マイルが最強に貯まるクレジットカードを比較!おすすめを厳選!主要航空会社を網羅

更新日: クレジットカード

マイルが貯まりやすいクレジットカード

ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空などのエアラインはマイレージプログラムを提供しており、フライトやクレジットカードの利用等でマイルを貯めることが可能です。

マイルを貯めて特典航空券やフライト購入に使える電子クーポン等に交換すると、お得に飛行機に搭乗できるのが大きなメリットです。

フライト以外でも多様な手段で獲得することが可能になっており、マイルが貯めるクレジットカードを活用することで、飛行機に乗らずに地上での日常生活でマイルを得ることが可能になります。

マイルは一般的には1マイル2円程度の価値があり、ビジネスクラスで使うと1マイル3円、ファーストクラスなら1マイル10円と価値が上昇するのが魅力的です。

1年~2年程度でハワイやモルディブに往復できるマイルを獲得することも可能です。実際に私はクレジットカード等の活用で、合計100万マイルを貯めました。

ANAマイル数(720,964)JALマイル数

ユナイテッド航空のマイレージプラス吸うデルタ航空のマイル

マイルがドンドン貯まるクレジットカードについて、実際に100万マイル貯めた経験に基づき、55枚のクレジットカードを保有して年会費113万円の専門家が徹底的に解説します。

机上の空論ではなく、実際に数多くのクレジットカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして2019年の最新の状況を分析しました。

40社以上のマイルが1.25%還元のSPGアメックス

SPGアメックス

アメックスとマリオットインターナショナルが提携して発行しているクレジットカードです。

本会員の年会費は31,000円(税抜)、家族カードの年会費は15,500円(税抜)です。

カード利用100円毎に3ポイントが貯まり、6万ポイントを一度にマイルに交換すると25,000マイルに移行できるので、マイル還元率が1.25%。マイル移行手数料も不要です。

ユナイテッド航空のマイレージプラスは交換レートが優遇されており、6万ポイント→27,000マイルに移行できます。UAのマイルへの交換は1.35%です。

SPGアメックス(スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード)というクレジットカードがあります。近い将来...

SPGアメックスのポイントは、40社以上ある提携航空会社のマイルへ移行できます。

ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、ハワイアン航空、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空、シンガポール航空、アラスカ航空など多種多様。

複数のマイルを貯めており、ANAとJALの両方に乗る方、海外エアラインにも搭乗する方におすすめです。

JALマイルにも移行できるので、JALマイル還元率が1.25%と最高水準です。

日本を代表するエアラインである日本航空を愛用している方は数多くいらっしゃるでしょう。定期的に利用する場合、JALマイルを貯めると...

JALマイルでエミレーツ航空のファーストクラスに搭乗することもできちゃいます!

しかもポイントをお得なレートでマイルに移行できるキャンペーンを定期的に開催しており、1.5%以上のマイル還元率に昇華させることが可能。

航空会社名 増量 期間
ブリティッシュ・エアウェイズ Avios +35% 2019年10月28日~12月2日
+30% 2019年3月1日~3月31日
ユナイテッド航空 MileagePlus +30% 2019年10月9日~11月30日
アメリカン航空 AAdvantage +25% 2019年9月頃~10月30日
エアカナダ Aeroplan +35% 2019年6月20日~6月26日

一例として+30%の時に移行すると、なんとSPGアメックスのマイル還元率がユナイテッド航空なら1.7875%、その他でも1.625%に昇華します。

航空会社 +30%の場合の移行レート マイル還元率
ユナイテッド航空 60,000ポイント→35,750マイル 1.7875%
その他エアライン 60,000ポイント→33,750マイル 1.625%

SPGアメックスはマイル以外にも魅力的なベネフィットが満載です。

世界中のマリオット、リッツ・カールトン、シェラトン・ウェスティン・ラグジュアリーコレクション等で魅力的な特典を享受できます。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイのクラブラウンジの夕食

年会費が高いものの、コストを圧倒的に上回るお得なメリットが満載であり、SPGアメックスは年会費を超える価値があります。主なオリジナルのメリットは4つです。

SPGアメックスを持っているだけで、上級会員であるMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員の資格も得られます。

ゴールドエリートの主な特典

  • 無料の部屋アップグレード
  • 14時までのレイト・チェックアウト
  • 宿泊で得られるポイントが1米ドルごとに12.5ポイント(+25%のボーナスポイント)
  • ウェルカムギフト(SPGとマリオットのポイントがプレゼント)

特にメリットが大きいのは、無料の客室アップグレードです。私はなんとスイートルームにアップグレードしてもらったこともあります。

マリオット リワードのゴールドエリートの特典の一つに客室のアップグレードがあります。上級会員ならではの嬉しいベネフィットです。...

宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。

マリオットのプラチナチャレンジという制度を利用すれば、Marriott Bonvoyのプラチナエリート会員資格も容易に取得できます。

また、毎年、世界中のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用可能な「無料宿泊特典」(2名分)がプレゼントされて、これだけで年会費を上回る金額を得することが可能です。

ゴールデンウィークには60,929円のホテルに無料宿泊できたこともあります!

SPGアメックスを使うと、SPG、マリオット、リッツカールトンのホテルの「無料宿泊特典」が毎年1回もらえます。無料宿泊特典は、2名分...

プロパーのアメックス・プラチナを持っている方の中では、SPGアメックスも保有して無料宿泊特典を満喫している方もいます。

SPGアメックスとアメックス・プラチナ

SPGアメックスは、至高の煌きがあるアメックス・プラチナのホルダーも魅力を感じるカードなのです。

もちろんSPGアメックスには、空港ラウンジ、手荷物無料宅配、無料ポーター、空港クローク、海外での日本語電話サポート(オーバーシーズ・アシスト)などの特典もあります。

クレジットカードの専門家である岩田昭男さんも高く評価しており、おすすめのアメックスの筆頭にSPGアメックスを挙げています。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

お得にホテルに宿泊できて家計が頑健化します。トラベルを豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのアメックス、マイル・航空系カードとして挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

SPGアメックスはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

私はプライベートで4名のアメックス社員の方とお会いしたことがあります。そのうち2名がSPGアメックスを持っていました(1名はアメプラ)。

SPG Amexはアメックス社員の方が自社カードの中でもとりわけ高く評価しており、自腹で保有している程の魅力があります(アメックス社員に人気のクレジットカード)。

また、特筆に値するのは、ライバルのクレジットカード会社の社員も持っている方が多い点です。

SPGアメックスはキラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。至れり尽くせりのベネフィットを享受できます。

シェラトン・ウェスティン・マリオット・リッツカールトン等のMarriott Bonvoyのホテルにお得に宿泊でき、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。一度使ったらもう手放せません。

SPGアメックスというクレジットカードがあります。正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード...

SPGアメックスは、入会後3カ月以内に10万円以上利用すると、3万ポイントがプレゼントされます。1ヶ月あたり33,334円使えばいいので、余裕でクリアーできますね。

3万ポイントは1万マイルに交換できますし、高級ホテルに1人1泊無料で宿泊できます。とてもお得な特典ですね。

公式サイトSPGアメックス 公式キャンペーン

ANAマイルはANAカードがおすすめ

ANAマイルを貯めている場合は、SPGアメックスよりも高還元のクレジットカードがあります。

クレジットカード名 年間コスト(税抜) マイル還元率
JQ CARD エポスゴールド 無料 最大2.1%
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン
(ヤマダ電機を利用する方の場合)
年1回利用で無料 ヤマダ電機で
高還元
DCカード Jizile & ANA東急カード 751 1.125%
ANA VISA Suicaカード 2,751 (※) 最大1.3%
ANA東急カード 2,751 (※) 最大1.3%
ANA VISA nimocaカード 2,751 (※) 最大1.3%
ANA VISA/マスター一般カード 3,025 (※) 最大1.3%
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 9,500 最大1.3%
ANAアメックスゴールド 31,000 1.00%
(ANAは3%)
SPGアメックス 31,000 1.25%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000 最大1.8%
ANAダイナースプレミアム 155,000 1.50%
(ANAは4.5%)

※3年に1回マイル移行した場合の1年あたりコスト

全日本空輸はマイレージプログラムを提供しており、フライトやANAカードの利用等でANAマイルを貯めることが可能です。ANAマイルを貯め...

ANAの搭乗頻度が多い方はANAカードがおすすめです。フライトボーナス、継続ボーナスマイルでザクザクとANAマイルを獲得できます。

ANAカードはANAがJCB三井住友カード三井住友トラストクラブアメリカン・エキスプレスと提携して発行・運営しています。

また、大手鉄道会社との提携カードもあり、ビューカードTo Me CARD東急カード、ニモカと提携して交通系ICカード一体型カードもあります。

カード名 運営会社 国際ブランド 独自機能
ANA JCBカード
ANA JCB ZERO
JCB JCB  
ANA To Me CARD PASMO JCB JCB、To Me CARD PASMO
メトロポイント
ANA VISAカード 三井住友カード  Visa   
ANA Mastercard Mastercard
ANA VISA Suicaカード 三井住友カード
ビューカード
Visa Suica
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 三井住友カード
東急カード
Mastercard PASMO
TOKYU POINT
ANA VISA nimocaカード 三井住友カード
nimoca
Visa nimoca
ANAアメックス アメックス Amex  
ANAダイナース 三井住友トラストクラブ Diners Club  

グレードの側面ではANA一般カードANAワイドカードANAワイドゴールドカードANA プラチナ プレミアムカードの4段階となっており、多様なニーズに対応しています。

数多くの種類があるANAカードの相違点は、以下で集約して比較しています。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています。あまり...

その中でおすすめのANAカードについては、以下で徹底的に解説しています。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています。あまり...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。以下にまとめています。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事について伺っ...

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カード、JCBが発行しているクレジットカードはリーズナブルな年会費で維持できます。

以下のANAカード7枚を保有すると、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルを得られます!

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、三井住友カード、JCBのANAカード7枚を発行するのも手です。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

JALの搭乗頻度が多い方はJALカード

JALの飛行機

SPGアメックスは一般加盟店ではJALカードよりも高還元でマイルを貯められます。

しかし、JALグループ、イオン、ファミリーマート、マツモトキヨシ、ウエルシア、ENEOS、ロイヤルホスト、スターバックスカードチャージ等のJALカード特約店では、JALカードの方がお得。

マイル付与率は、JALカードのショッピング利用時の還元率が2倍になる「ショッピングマイルプレミアム」に加入している場合、100円ごとに2マイルです。

JALカードには、JAL普通カードJAL CLUB-AカードJAL CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナの4種類があります。

4種類のJALカード

CLUB-Aゴールドカード以上のJALカードは自動付帯であり、それ以外のカードは年会費3,000円(税抜)となります。

JALカードガイドブック

ショッピングマイルプレミアム未加入の場合は、200円ごとに2マイルです。マイル付与率1.0%です。

マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します(JALマイルの価値)。

アドオンマイルというJAL航空券が高還元になる仕組みもあり、JALアメックス CLUB-Aゴールドカードなら3%、JALアメックス プラチナなら4%還元となります。

また、フライトボーナスマイルもあり、搭乗ごとに普通カードは+10%、CLUB-Aカード以上は+25%のボーナスマイルを得られます。

JALカードというクレジットカードがあります。日本航空(JAL)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。JALマ...

毎年の継続ボーナスでは、初回搭乗で普通カードは1,000マイル、CLUB-Aカード以上は2,500マイルを獲得できます。

JALカードは大量のマイルがプレゼントされるお得なキャンペーンも魅力的となっています。

公式サイトJALカード 公式キャンペーン

デルタ航空のマイルが貯まりやすいクレジットカード

デルタ航空のビジネスクラス

デルタ航空という航空会社があります。日本発着路線も多数運行しており、よく利用するという方も多いでしょう。

デルタスカイマイルの有効期限は無期限なので、いつでも好きな時に使用可能です。

ファーストクラスを目指してコツコツとマイルを貯めることもできます。デルタ航空提携カードは、お得な有効期限が無期限のクレジットカードの筆頭です。

デルタ航空という航空会社があります。日本発着路線も多数運行しており、よく利用するという方も多いでしょう。日本国内でもデルタ航...

日本国内ではJCB、Visa、アメックス、ダイナースブランドが発行されています。

カード名 一般加盟店 デルタ航空
デルタ スカイマイルJCB テイクオフカード 1.0% 2.0%
デルタ スカイマイルJCB 一般カード 1.3% 2.6%
デルタ スカイマイルJCB ゴールドカード 1.5% 3.0%
デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード 1.3% 1.3%
デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード 1.5% 1.5%
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード 1.5% 1.5%
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード 1.0% 2.0%
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 1.0% 3.0%

コストパフォーマンスが良いのは年会費1,500円(税抜)のデルタ スカイマイルJCB テイクオフカードです。

公式サイトデルタ スカイマイルJCBカード 公式キャンペーン

年150万円以上カードショッピングを行う場合は、ゴールドメダリオンの資格を得られるデルタアメックスゴールドが魅力的です。

デルタアメックスゴールド

航空連合スカイチームのエリートプラスの資格も得られるので、エコノミークラス搭乗時もデルタスカイクラブはもちろん、航空会社のビジネスクラス・ラウンジを利用可能です。

なんとスカイチームの航空会社がJALと提携している空港では、サクララウンジを利用できる場合もあります。一例としては、羽田空港国際線のサクララウンジが挙げられます。

公式サイトデルタ スカイマイル アメックス・ゴールド 公式キャンペーン

デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードは、デルタ航空で充実の特典が付帯しています。

デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード

かつプラチナカードならではの豊富なベネフィットが付帯しているのが魅力的です。

特に大きいメリット

  • 1.5%のマイル還元率
  • 年6回デルタ スカイクラブ ラウンジが無料
  • メール依頼も可能なコンシェルジュサービス(VPCC
  • コース料理1名分無料サービス
  • 手荷物宅配サービス・コート預かりサービス
  • 大丸東京店のラウンジ「D'sラウンジトーキョー
  • コナミスポーツクラブ・ホテル フィットネス優待
  • 最高1億円の旅行保険、国内外の航空便遅延費用保険、外貨盗難保険
  • 最高500万円のショッピング保険、キャンセルプロテクション
  • 海外トラベルサポート
  • マイルの有効期間が無期限
  • Visaプラチナカード特典

空港ラウンジ、海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)などもあります。

年6回もデルタ航空のビジネスクラスラウンジを利用できる点がファンタスティックです。

デルタスカイクラブ ラウンジ(成田)のフードコーナー

野菜、汁物、タンパク質、炭水化物、デザート、ビール・ワイン・洋酒、ソフトドリンクとフルスペックの食事を楽しめます。

デルタ スカイクラブラウンジの食事デルタ スカイクラブラウンジの食事 (1)

羽田空港にデルタスカイクラブが新しく設置されて、首都圏在住者にとってはますます便利になります。

デルタ航空が日本における本拠地を羽田空港に移しますね。米国本土に合計7路線を就航し、羽田空港で最大の運航規模を持つ米国航空会社...

年会費が高いのにコスパが良好というカードは滅多にありません。デルタ航空に搭乗する機会がある方にとっては大いなる魅力があるハイ・クオリティー・カードです。

デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード 公式キャンペーン

ユナイテッド航空のマイルが高還元のクレジットカード

ユナイテッド航空の飛行機

ユナイテッド航空のMileagePlus(マイレージ・プラス)のマイルを貯められるクレジットカードがあります。

Mileageplusカード(マイレージプラスカード)という名前です。安価な年会費で日本国内でのショッピング・マイル付与率が1.5%になるのが魅力的です。

米国のユナイテッド航空が、JCBクレディセゾンダイナース三菱UFJニコスと提携して発行しているクレジットカードです。

ユナイテッド航空はANAと提携関係にあり、かつ同じ航空連合のスター・アライアンスに属していることから、日本人にとっても使いやすいマイルです。

日本国内ではANA国内線の搭乗に使うことが可能です。800マイル以下の路線は片道5,000マイルだけでOKであり、800マイル以上でも片道8,000マイルで発券できます。

12時間以内の乗り継ぎが発生する場合でも同じマイルで搭乗できるのがメリットです。5,000マイルで2区間・3区間をフライトすることも可能です。各地で12時間の滞在を楽しめます。一例は以下のとおりです。

  • 羽田→那覇→福岡→関空
  • 羽田→伊丹→新千歳→静岡
  • 羽田→松山→名古屋→新潟

沖縄の海博多もつ鍋大阪はなだこのたこ焼き

マイレージプラスカードは一般カード、ゴールドカード、プラチナカードを発行しています。詳細は以下で精緻に分析しています。

ユナイテッド航空のMileagePlus(マイレージ・プラス)のマイルを貯められるクレジットカードがあります。Mileageplusカード(マイレ...

マイレージプラスカードの中でおすすめのクレジットカードは、「MileagePlusセゾンカード」です。

MileagePlusセゾンカード

追加年会費5,000円(税抜)のマイルアップメンバーズを利用すると、合計年会費が6,500円(税抜)で、一般加盟店でのマイル付与率が1.5%と高還元となります。

年間30,000マイル(約300万円の利用)を超えると0.5%になってしまいますが、多くの方は問題ないでしょう。

コスモ石油では還元率が2%に上がります。アメックスブランドの場合はアメリカン・エキスプレス・コネクトアメリカン・エキスプレス・オンラインモールを利用できます。

また、全国の西友・リヴィンで5%OFF(毎月5日・20日)、会員限定チケットなどセゾンカードの共通特典を利用できます。

実はマイレージプラスセゾンカードは、クレディセゾンの社員の保有率が高いクレジットカードです。社員が殺到するようなカードはお得です。

マイレージプラスセゾンカードというクレジットカードがあります。ユナイテッド航空のマイル(MileagePlus)が貯まるのが特徴です。年会...

マイレージプラスカード セゾン 公式サイト

年間のカードショッピング金額が大きく、マイレージプラスセゾンカードの上限に到達してしまう方は、MileagePlus JCBゴールドカードがおすすめです。

MileagePlus JCBゴールドカード

本会員の年会費は15,000円(税抜)で、家族会員は1名あたり5,000円(税抜)です。

基本1.5%還元で、ユナイテッド航空券購入時は還元率が3.0%となります。また、m、JCBゴールド特典である「Gold Basic Service」の一部ベネフィットが付帯しています。

海外旅行傷害保険がプラチナカード級に充実しているのも特徴となっています。

以下はANA JCB ワイドゴールドカードに関する記事ですが、補償内容はMileagePlus JBゴールドカードと同一です。

ANA JCB ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。海外旅行傷害保険も極めて充実しているのが特徴です。他社のプラチ...

その他、カードスペックの詳細は以下で徹底的に解説しています。

JCBがユナイテッド航空と提携して発行している「MileagePlus JCBカード」というクレジットカードがあります。年会費が格安のクラシッ...

アメリカン航空のマイルが貯まるクレジットカード

アメリカン航空の飛行機

アメリカン航空という航空会社があります。デルタ航空・ユナイテッド航空と並ぶ米国のエアライン御三家の一角です。

ワンワールドに加盟しており、JALと同じ航空連合なので日本人にとっても馴染み深い航空会社です。

アメリカン航空と日本航空の飛行機

アメリカン航空のマイルを貯められるクレジットカードにはSPGアメックス、りそな/AAdvantageVISAカードの2種類があります。

SPGアメックスは1.25%のマイル還元率、Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格、年1回の無料宿泊特典など重質の特典が付帯しています。

しかしながら、年会費が31,000円(税抜)と高額なのがデメリットです。年会費を抑えたい場合は、アメリカン航空とりそなカードの提携カード「りそな/AAdvantageVISAカード」も候補となります。

クラシックカードとクラシックワイドカードの2種類があり、どちらも年会費はSPGアメックスよりもかなり安くなっています。

カードショッピングで直接アメリカン航空のマイルが貯まるのが特徴となっています。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率 マイル付与単位
クラシックカード 5,000円 0.50% 200円ごとに1マイル
クラシックワイドカード 8,000円 1.00% 100円ごとに1マイル
ゴールドカード 15,000円 1.00% 100円ごとに1マイル

クラシックカードとクラシックワイドカードの年会費の差は3,000円(税抜)で、マイル還元率の差は0.5%。したがって、損益分岐点は下表の通りとなります。

  • 1マイル1.5円換算→年400,000円
  • 1マイル2円換算→年300,000円

また、海外レンタカーがお得になる特典もあります。

SPGアメックスはホテル関連の豊富な特典が付帯しているので、年会費が高くなっています。

マリオットボンヴォイのベネフィットが不要の場合は、りそな/AAdvantageVISAカードの方がコストパフォーマンス良好です。

大量のマイルを得られるお得な入会キャンペーンも魅力的ですよ!

LCC等のマイル・ポイントが貯まるクレジットカード

ANA・JAL等のレガシーキャリアではなく、新進気鋭のLCC等をメインに活用している方も多いでしょう。

関西空港にとまるLCCピーチAIR DO (エアドゥ)Solaseed Air(ソラシドエア)の飛行機

日本国内のLCCや、ANA・JALとLCCの中間的なキャリアのマイル・ポイントを貯められるクレジットカードも存在しています。

航空券の購入が高還元なのはスカイトラベラーカード

スカイトラベラーカードとスカイトラベラープレミアカード

アメックスのプロパーカードには、航空券購入時のマイル還元率が3%になるスカイ・トラベラー・カード、5%のスカイ・トラベラー・プレミア・カードがあります。

項目 スカイトラベラー スカイトラベラープレミア
年会費(税抜) 10,000円 35,000円
通常利用時マイル付与率 1% 1%
提携航空券等のマイル付与率 3% 5%
国内旅行傷害保険(死亡・後遺障害) 1000万円 5000万円
海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害) 2000万円 5000万円
航空便遅延費用補償
手荷物宅配サービス 成田・中部・関西 羽田・成田・中部・関西
ショッピング・プロテクション 最高200万 最高500万
リターン・プロテクション ×
キャンセル・プロテクション ×
オーバーシーズ・アシスト ×
入会キャンペーン 最高8,000マイル 最高15,000マイル
継続ボーナス 1,000マイル相当 5,000マイル相当

スカイ・トラベラー・カードは年会費1万円で多数の航空会社の航空券が3%還元となります。

また、上位カードのスカイ・トラベラー・プレミア・カードは、なんと航空券購入時のマイル付与率が5%であり、日本一の水準となっています。

特定の航空会社ではなく、多数のエアラインに搭乗するという方に向いているクレジットカードです。

多様な航空会社のマイルに等価で交換できて質実剛健です。

航空連盟 航空会社名
スターアライアンス ANA、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空
ワンワールド キャセイパシフィック航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、カタール航空プリヴィレッジクラブ
スカイチーム デルタ航空、フライング・ブルー(エールフランス航空・KLMオランダ航空)、アリタリア-イタリア航空、チャイナエアライン
なし ヴァージン・アトランティック航空、エティハド航空、エミレーツ航空

スカイトラベラープレミアの方が25,000円(税抜)年会費が高いです。

その代わり、提携航空券等のマイル付与率が2%アップし、継続ボーナスが+4,000マイルとなります。

また、旅行傷害保険(死亡・後遺障害)とショッピング・プロテクションの金額が上がり、手荷物宅配サービスが羽田でも使えます。

更にリターン・プロテクションとキャンセル・プロテクション、オーバーシーズ・アシストがつき、入会キャンペーンが豪華になります。

DCカード Jizile & ANA東急カード

DCカード JizileとANA東急カード

DCカード Jizileは年会費無料のリボ払い専用カードです。初回のリボ手数料は無料なので、毎月全額1回払いの手続きを行えば、コスト0円で維持可能です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードとの2枚持ちで、年会費実質無料で1.125%のマイルを獲得できます。

ANA東急カードの方はマイ・ペイすリボとWeb明細で年会費751円(税抜)で維持できます。

それで毎年1,000マイルをもらえるので、1マイル1円と考えてもお釣りが来ます。

DCカード Jizileで貯めたポイントは、TOKYU POINTに等価交換できます。

そして、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを持っていれば、東急ポイントをANAマイルに75%のレートで交換できます。

  1. DCカード DCハッピープレゼント 500 pt → TOKYU POINT 2,500 pt
  2. TOKYU POINT 2,500 pt → ANAマイル 1,875 mile

つまり、Jizileカードで貯めた1.5%のポイントを、75%の1.125%のANAマイルに交換可能です。

発生する費用はANA東急カードの年751円(税抜)のみなので、できる限り保有コストを抑えたい方におすすめです。

DCカード Jizile(ジザイル)というクレジットカードがあります。年会費が完全無料のクレジットカードとしては日本一の還元率を誇ります...
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カード、東急カードが提携して...

マイルが貯まりやすいクレジットカードまとめ

マイルを得られるクレジットカードはキラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。

これまでご紹介してきたおすすめのクレジットカードを活用することで、まだ見ぬ世界、新しい地平へ雄飛することが可能になります。

飛行機の機中からの青空 飛行機の機中からの夕暮れの空フィリピン・マニラの夜景

世代を超えて愛される傑出した航空系カードマイルが貯まるクレジットカードを使うと、トラベル・出張が順風満帆・視界良好になります。

お得に旅行することが可能になり、人生を豊かに彩ることができます。最後におすすめのクレジットカードの比較についてまとめます。

クレジットカード名 年会費
(税抜)
マイル付与率
一般 航空券
DCカード Jizile & ANA東急カード 751 1.125% 1.125%
デルタ スカイマイルJCB テイクオフカード 1,500 1.00% 2.00%
ANA VISA Suicaカード 2,751 最大1.3% 最大2.3%
(ANA)
ANA東急カード 2,751 最大1.3% 最大2.3%
(ANA)
ANA VISA/マスター一般カード 3,025 最大1.3% 最大2.3%
(ANA)
JALカード 普通カード 5,000 1.00% 2.00%
MileagePlusセゾン一般カード 6,500 1.5% 1.5%
JALアメックス 普通カード 9,000 1.00% 2.00%
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 9,500 最大1.3% 最大2.3%
(ANA)
スカイ・トラベラー・カード 10,000 1.00% 3.00%
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 35,000 1.00% 5.00%
JAL CLUB-Aカード 13,000 1.00% 2.00%
MileagePlus JCBゴールドカード 15,000 1.00% 3.00%
JAL CLUB-Aゴールドカード 16,000 1.00% 2.00%
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード 19,000 1.00% 2.00%
JALアメックス CLUB-Aゴールドカード 19,000 1.00% 3.00%
デルタ スカイマイル・アメックス・ゴールド 26,000 1.00% 3%
(デルタ航空)
SPGアメックス 31,000 1.25% 1.25%
ANAアメックスゴールド 31,000 1.00% 3%(ANA)
JALアメックス・プラチナ 31,000 1.00% 4.00%
JAL・JCBカード プラチナ 31,000 1.00% 4.00%
JALアメックス・プラチナ 31,000 1.00% 4%(JAL)
JAL・JCBカード プラチナ 31,000 1.00% 4%(JAL)
スカイトラベラー・プレミアカード 35,000 1.00% 5%(26社)
デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード 40,000 1.50% 1.50%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000 最大1.8% 最大3.8%
(ANA)
ANAダイナースプレミアム 155,000 1.5% 4.5%(ANA)

※ANA VISAカード/Mastercardの年間コストは3年に1回マイル移行した場合

多数のマイル系クレジットカードを比較した結果、一枚を厳選する場合は、SPGアメックスがおすすめです。

SPGアメックス

SPGアメックスというクレジットカードは、通常のカードショッピングのみで40社以上の航空マイルに交換できるポイントがたまり、マイル還元率が1.25%と高還元です。

しかもポイントをお得なレートでマイルに移行できるキャンペーンを定期的に開催しており、1.5%以上のマイル還元率に昇華させることが可能。

航空会社名 増量 期間
ブリティッシュ・エアウェイズ Avios +35% 2019年10月28日~12月2日
2019年3月1日~3月31日
ユナイテッド航空 MileagePlus +30% 2019年10月9日~11月30日
アメリカン航空 AAdvantage +25% 2019年9月頃~10月30日
エアカナダ Aeroplan +35% 2019年6月20日~6月26日

なんとマイル還元率が1.625%になる時期が年数回あります。ユナイテッド航空なら1.7875%になった実績も!

しかも付帯特典が充実しており、SPGアメックスは年会費を上回る価値があります。主なオリジナルのメリットは4つです。

ウェスティンホテル東京マリオット東京セントレジスホテル大阪クラブラウンジが秀逸なザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションなどのホテルにお得に宿泊できます。

SPGアメックスを持っているだけで、上級会員であるマリオット ボンヴォイのゴールドエリート会員の資格も得られます。

ゴールドエリート特典

  • 無料の部屋アップグレード
  • 14時までのレイト・チェックアウト
  • 宿泊で得られるポイントが1米ドルごとに12.5ポイント(+25%のボーナスポイント)
  • ウェルカムギフト(SPGとマリオットのポイントがプレゼント)

宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。

マリオットのプラチナチャレンジという制度を利用すれば、Marriott Bonvoyのプラチナエリート会員資格も容易に取得できます。

公式サイトSPGアメックス 公式キャンペーン

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