The Goal

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ANA一般カードの最新ガイド2018!おすすめはどれ?徹底的に比較!

更新日: クレジットカード ANAカード

ANA一般カード

ANAカードにはANA一般カードというランクがあります。年会費を抑えたスタンダードカードで、基本的なサービスが揃っているクレジットカードです。

カードショッピングでANAマイルを貯められる点、フライトマイル・入会・継続ボーナスのアップ、ANAカード共通の付帯特典などのベネフィットがあります。

ANA一般カードのメリット、デメリット、お得な使い方、各カードの比較についてまとめます。


目次

カード基本情報

VISA/Mastercardは満18歳以上の方(高校生・大学生は除く)が申し込めます。学生は不可です。未成年の方は親権者の同意が必要です。

JCBは原則として18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方が申し込めます。

国際ブランド

ANA一般カードの国際ブランドは、VISA、Mastercard、JCB、アメックスの4種類です。世界5大国際ブランドのうち4つを選択できます。

ワイドゴールドカード以上にはあるダイナースクラブはありません。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)、ANA VISA Suicaカード、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO、ANA VISA nimocaカードなど、交通系ICカード搭載型カードもあります。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

また、20代の方までが発行できる年会費無料カードのANA JCB ZEROもあります。

カードフェイス

カードフェイスはANAらしいブルーを基調としたデザインです。

JAL・JCBカードはディズニー・デザインを選択できますが、ANAカードJCBにはディズニーデザインはありません。

また、ANA JCB一般カードには、ANA JCBワイドゴールドカードにはある限定デザインがありません。

年会費

ANA一般カードの本会員の年会費(税込)は、ANAアメックスは7,560円、それ以外は2,160円が基本です。若年層向けのANA JCB ZEROは年会費無料。

ただし、ANA VISA/マスター 一般カードには年会費を引き下げる仕組みがあります。下表のカッコ内は割引後の年会費です。

カード名 年会費(割引後)税込
本会員 家族会員
ANA JCB ZERO 無料 無料
ANA JCB一般カード 2,160円 1,080円
ANA To Me CARD PASMO JCB 2,160円 1,080円
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,560円 2,700円
(初年度無料)
ANA VISA/マスター 一般カード 2,160円
(1,107円)
1,080円
(513円)
ANA VISA Suicaカード 2,160円
(811円)
-
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 2,160円
(811円)
1,080円
(513円)
ANA VISA nimocaカード 2,160円
(811円)
1,080円
(513円)

ANA VISAカード、ANA Mastercardの一般カードは工夫によって年会費を安く出来るのが魅力的です。

WEB明細を利用すると540円の割引が受けられます。また、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上利用すれば割引があります。

ただし、一般カードはWEB明細とマイ・ペイすリボ登録の割引が重複して適用されません。

マイ・ペイすリボは初回のリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

手数料が高いのでリボ払いはNGが基本ですけれども、ANA VISAカードに関しては1回払いと同じように無料で使えるため問題ありません。年会費を割り引いてお得に使えます。

家族カードの年会費も、Web明細とマイ・ペイすリボに登録すると割引があります。

ETCカード

ETCカードは発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

ただし、VISA/Mastercard、アメックスの場合、年に1回のETCカードの利用がない場合は、翌年は540円(税込)の年会費がかかります。

一般加盟店でのマイル付与率は0.5%~1.39%

ANAカード利用の案内・インフォメーション

ANA JCB一般カード / ソラチカカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA JCB一般カード、ソラチカカードは、カード利用で1,000円につき「Oki Dokiポイント」が1ポイント付与されるのが基本です。

Oki Dokiポイントとは、JCBのポイント・プログラムです。携帯電話・電気・水道・ガス・NHK受信料・放送料金の支払時も、もちろんポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は2年間です。

1 Oki Dokiポイントを10 ANAマイルに交換でき、1,000円あたり10マイル(マイル付与率1%)を得られます。

Oki DokiポイントはANAマイル以外の多種多様な商品に交換することも可能です。詳細、ANAマイル以外の交換先一覧については、以下にまとめています。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、ショッピング利用でJCBの「Oki Dokiポイント」が貯まります。一部のJCB提携カードでも、...

10マイルコースと5マイルコース

ポイントは多種多様な商品の他、ANAマイルに交換できます。ポイントのマイルへの交換レートは、2つのコースによって変わってきます。

  • 10マイルコース:1ポイント→10マイル(マイル付与率1.0%
  • 5マイルコース:1ポイント→5マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、10マイルコースは5,400円(税込)、5マイルコースは無料です。

マイルの移行の方法には、「マルチポイントコース」と「自動移行コース」があります。

マルチポイントコースは任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行コースは自動的にマイルに交換されます。

年間の利用額に応じて最大1.06%のマイルが獲得可

ANA JCB一般カードはJCBスターメンバーズが適用されて、年間のショッピング利用金額が一定以上になると、翌年度のポイント還元率がアップします。

年間の集計期間は12月16日~翌年12月15日です。年間利用額50万円以上で「スターβ」、100万円以上で「スターα」となります。

スターβだと、10%のボーナスポイントが付与されます。このボーナスポイントは1ポイント3マイルで移行できます。マイル付与率は0.03%相当です。

スターα は、20%のボーナスポイントが付与され、0.06%のANAマイルに移行できます。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03%
100万円以上 スターα 20% 0.06%

「通常獲得ポイント」は1ポイント以上1ポイント単位、「ボーナスポイント」は500ポイント以上1ポイント単位で移行できます。

5マイルコース、10マイルコースの場合のマイル付与率は、年間利用金額に応じたボーナスを考慮すると下表のとおりです。

前年度の年間利用額 ステージ 5マイルコース 10マイルコース
50万円未満 - 0.50% 1.00%
50万円以上 スターβ 0.53% 1.03%
100万円以上 スターα 0.56% 1.06%

マイル還元率の側面では、ANA一般カードではJCBはVISA/Mastercardに大きく劣後しています。

年間の利用額に応じて最大0.56%のマイルが獲得可

ANA JCB ZEROは10マイルコースがないので、基本は0.5%還元となり、年間ボーナスを含めると下表のとおりです。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナス
ポイント
ボーナス
マイル付与率
合計
マイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03% 0.53%
100万円以上 スターα 20% 0.06% 0.56%

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは100円ごとに1ポイントを得られます。

貯めたポイントは、1,000ポイント単位で1,000 ANAマイルに移行できます。マイル付与率は1%です。

アメックスのポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」には、「ボーナスポイント・パートナーズ」という制度があります。

提携店でANAアメックスを利用するだけで、ポイントが通常より多く貯まります。100円あたり2ポイント、3ポイント、5ポイント、10ポイントの4種類があります。

アメリカン・エキスプレス(アメックス)にはボーナスポイントがもらえる特約店があります。最大で10%還元で10%のマイルを獲得でき...

利用ごとに100円未満の端数は切り捨てられてポイント付与の対象外となりますが、余程細かい支出を多発させない限りは、さほど大きな影響は出ません。

アメックス・ゴールドを作成して使い始めています。アメックスは利用金額100円毎に1ポイントが付与されます。月間のトータルの利用金...

ANAアメックスのポイントをANAマイルに移行するには、一般カード(クラシック)の場合、年6,480円(税込)の「ポイント移行コース」への登録が必要です。

ポイント移行コースの参加費は1年当たり6,480(税込)であり、自動更新となります。

ポイント移行コースへの登録期間中は、ポイントに有効期限(通常3年)がなくなります。有効期限が無期限のクレジットカードの一つです。

ポイント移行コースは有効期間が無期限というメリットがありますが、コストが高めです。未加入でもポイントの有効期間は3年で、マイル移行後のマイルの有効期間も3年で合計6年間あります。

3年に1回「ポイント移行コース」に登録して、ANAマイル移行後に解約をすることで、マイル移行のコストを3年に1回(1年あたり税込2,160円)に抑えることができます

ANA VISAカード / Mastercard

VISA/MastercardのANA一般カードは、カード利用で1,000円(税込)につきワールドプレゼント1ポイントが付与されるのが基本です。

税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。税抜980円(税込1,058円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。

「ワールドプレゼント」とは、三井住友カードのポイント・プログラムです。携帯電話・電気・水道・ガス・NHK受信料・放送料金の支払時も、もちろんポイントが付与されます。

ポイントはANAマイルに移行でき、マイル以外の多種多様な商品に交換することも可能です。

ポイントの有効期間は2年、マイル移行後のマイルの有効期間が3年で最大5年間となります。

10マイルコースと5マイルコース

ポイントは多種多様な商品の他、ANAマイルに交換できます。ポイントのマイルへの交換レートは、2つのコースによって変わってきます。

  • 10マイルコース:1ポイント→10マイル(マイル付与率1.0%
  • 5マイルコース:1ポイント→5マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、10マイルコースは6,480円(税込)、5マイルコースは無料です。

マイルの移行の方法には、「応募方式」と「自動移行方式」があります。応募方式は任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行方式は自動的にマイルに交換されます。

5マイルコースの場合はマイル移行手数料がないので、移行を忘れないように自動移行方式が便利です。

10マイルコースの移行手数料は、マイルに移行しない年度は発生しません。つまり、自動移行方式だと毎年6,480円がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは3,240円になります。

毎年マイルに移行する場合は自動移行がいいですが、2年に1度でOKなら応募方式が望ましいです。

少額のリボ払いでマイル付与率が+0.3%

VISA/MastercardのANA一般カードで「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。

得られるボーナスポイント(1,000円ごとに1P)は1ポイント3マイルで交換でき、マイル付与率がなんと無条件で1.3%に上昇します!

注目すべきなのは、リボ払いで支払った上で「リボ払い手数料」の口座引き落としが1円でも発生すれば、その月の利用代金のすべてポイントアップとなる点です。

例えば、とある月の利用額合計が70,700円だった場合、マイ・ペイすリボの金額を70,000円に設定すれば、リボ払いの手数料は700円の部分にしか発生しません。

それでポイントが上がるので、リボ払いの手数料よりも、得られるポイントの方が増えます。

ただし、利用額を把握して毎月ギリギリの金額になるように、マイ・ペイすリボの金額を変更する必要があります。手間はかかります。

手間を許容できる場合は、少額のリボ払いによるポイントアップという方法で、VISA/MastercardのANA一般カードは高還元になります。

マイ・ペイすリボについては、以下で徹底解説しています。

三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

マイ・ペイすリボでマイル還元率UPの実例

実際にワールドプレゼント対象のANAカードで少額のリボ払いを発生させました。

月間合計で約222,000円を利用した月は、基本ポイント222ポイントに加えて、マイ・ペイすリボによるボーナスポイント(222pt)を獲得できました!

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴 (22.2万円利用時)

ANA VISA/マスターカードの場合、ポイントをマイルに自動移行する設定にしていると、基本ポイントは自動で移行されて、翌月に「今回のご使用ポイント」に表示されます。

ボーナスポイントは手動で移行するので、使うまでは「ご使用可能ポイント」に貯まっていきます。こちらは基本1ポイント3マイルとなります。

以下は翌月に月間合計で約81,000円を利用した例です。基本の81ポイントに加えて、81ポイントのボーナスを得られました。前月分の基本222ポイントが「今回のご使用ポイント」に出ています。

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴8.1万円利用時)

年間の利用額に応じて最大1.39%のマイルが獲得可

VISA/MastercardのANA一般カードは、年間のショッピング利用金額に応じて、翌年度のポイント付与率がアップします。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率
50万円以上 V1 50万円利用で+50P
以降10万円毎に10P
0.03%
100万円以上 V2 50万円利用で+75P
以降10万円毎に+15P
0.045%
300万円以上 V3 50万円利用で+150P
以降10万円毎に+30P
0.09%

ステージに応じて得られるボーナスポイントも1P→3マイルの交換レートでANAマイルに移行できます。

ボーナスポイントはマイルを自動移行に設定していても、自動移行されません。手動でマイルに移行する必要があります。

マイ・ペイすリボを利用して毎月少額のリボ払いを発生させた場合で、10マイルコースの場合のマイル付与率は以下のとおりです。

  • V1(前年50万円以上利用):1.33%
  • V2(前年100万円以上利用):1.345%
  • V3(前年300万円以上利用):1.39%

ANAグループではマイル付与率が+0.5%~1%

空を飛ぶANAの飛行機

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

以下の画像はセブンイレブンで400円のお買い物をした例です。セブンイレブンは200円あたり1マイルが加算されるので、0.5%の2マイルが加算されています。

ANAカードカードマイルプラス(セブンイレブン)でのボーナスマイル

通常のクレカ利用による0.5%/1%のポイントとは別に、更に0.5%~1%のマイルが貯まります。合計のマイル付与率は1%~2%になり、かなりお得になります!

アメックスのみANAカードマイルプラス提携店のうち、ANAグループのANA航空券、旅行商品、機内販売などを購入する際には特別にポイントが加算されて、マイル付与率2.5%になります。

  • JCB/ソラチカ:2.0%(年間利用額に応じて最大2.06%)
  • JCB ZERO:1.5%(年間利用額に応じて最大1.56%)
  • アメックス:2.5%
  • VISA/Mastercard:2.0%(マイ・ペイすリボ+利用で最大2.39%)

レストランやカフェの利用でもザクザクとANAマイルが貯まっていきます。

ANAインターコンチネンタルホテル東京のカスケイドカフェのコーヒー

クレカのポイントとは別にマイルを得られるのはお得感があります。

ANAマイレージクラブ加盟店の飲食店でのマイル積算レシート

時折ANAカードマイルプラスのボーナスマイルが多くもらえるキャンペーンが開催されることがあります。

一例としては、2017年3月31日10:00~4月30日23:59は、セブン-イレブン・イトーヨーカドーの対象店舗でANAカードでクレジット決済すると、通常の2倍の1%(税込200円あたり2マイル)が得られました。

ANAカードマイルプラスの店舗・サービス一覧は下表のとおりです。セブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシあたりは日常的に使いやすくてお得です。

ジャンル名前
航空ANA・ANAグループ国内線・国際線 航空券、ANA国内線・国際線 機内販売
コンビニ・スーパーセブン-イレブン、イトーヨーカドー
ドラッグストアマツモトキヨシ
空港・駐車場ANA Cargo、三井のリパーク、羽田空港第1(P1)、第4(P4)駐車場、羽田空港第2、第3駐車場、新千歳空港A駐車場、新千歳空港B駐車場、大阪国際(伊丹)空港駐車場、高松空港駐車場、松山空港駐車場、高知龍馬空港駐車場、仙台空港駐車場、広島空港駐車場、長崎空港駐車場、熊本空港駐車場、サンパーキング(羽田空港、成田空港)、三井のリパーク
託児所アンジュ保育園
土産・免税店JTB商事、三洋堂、高島屋免税店SHILLA&ANA、メルセデス ミー 東京羽田
レンタカーニッポンレンタカー
ペット羽田空港ペットホテル
モバイルグローバルWiFi、TripFever「ili」、WiFiレンタルどっとこむ
レストラン・食品スターバックス、ANAカードマイルプラス・グルメ、京成友膳、メルセデス ミー、TripFever「海外レストラン予約」、アクアクララ、日本百貨店しょくひんかん
百貨店高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸・松坂屋、大丸福岡天神店
ショッピングモール沖縄アウトレットモール あしびなー
通販ANAショッピング A-style、セブンネットショッピング
フラワーギフト日比谷花壇(hibiyakadan.com)、インターネット花キューピット
ファッションイセタン羽田ストア(メンズ)ターミナル2、コナカ、ジ エアポート ストア ユナイテッドアローズ、紳士服のフタタ、SUIT SELECT、はるやま、P.S.FA、フォーエル、HAL SUIT、ナルミヤ公式通販サイト、ファミリア、ACE、コンタクトのアイシティ、サムソナイト、Orobianco、ゼロハリバートン
引越アート引越センター、サカイ引越センター
住宅東京ガスリックリビング
出版ダイヤモンド社、プレジデント、東洋経済新報社、日経BP社
ゴルフ場ANAカードマイルプラス加盟ゴルフコース、カヌチャリゾート、ハイランドリゾート
家電ダイソン、ヤマダ電機LABI、ラオックス
リラクゼーショングローバルスポーツ医学研究所、ヘルフェン、たかの友梨ビューティクリニック、エルセーヌ
タクシーイースタンエアポートモータース、多古タクシー、東京MKタクシー、ハロー・トーキョー、グリーンキャブ、中央無線タクシー、東京無線タクシー、大和自動車交通、石川交通
ガソリンスタンドJX日鉱日石エネルギー(ENEOS)、出光興産
鉄道・バス等エアポートリムジンバス、京成スカイライナー
エンタメ・チケットエクセル航空、沖縄美ら海水族館、ルスツリゾート/遊園地(入園券)、サホロリゾート ベア・マウンテン
スポーツ沖縄ダイビングショップ マリーン プロダクト、ルスツリゾート/スキー・アクティビティ、サホロリゾート スキー場、グリーンピア大沼 ウィンターアクティビティ
オークラ ホテルズ & リゾーツホテルオークラ札幌、ホテルオークラ新潟、オークラフロンティアホテルつくば、オークラ アカデミアパーク ホテル、オークラ千葉ホテル、ホテル イースト21東京、フォレスト・イン昭和館、オークラフロンティアホテル海老名、オークラアクトシティホテル浜松、京都ホテルオークラ、ホテルオークラ神戸、ホテルオークラ福岡
東急ホテルズ札幌エクセルホテル東急、札幌東急REIホテル
ザ・テラスホテルズザ・テラスクラブ アット ブセナ、ザ・ブセナテラス、ジ・アッタテラス クラブタワーズ、ザ・ナハテラス、ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ
シギラリゾートシギラベイサイドスイート アラマンダ、ホテルブリーズベイマリーナ、ウェルネスヴィラ ブリッサ
かりゆしホテルズOkinawa Spa Resort EXES、沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
その他ホテル三井ガーデンホテルズ、ルートインホテルズ、ホテルモントレ、カヌチャリゾート、ルスツリゾート、カフーリゾートフチャクコンド・ホテル、京急EXイン、宮崎観光ホテル、エムズホテルクレール宮崎、ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎、ホテル法華クラブグループ、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、ホテル秀水園、ロイヤルパークホテル ザ 汐留、スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワーホテル大阪)、西鉄ホテルズ、大和屋本店、ホテルノルド小樽、サホロリゾートホテル、プラザホテル、八百治博多ホテル、万世閣ホテルズ、ハマノホテルズ、尾道国際ホテル、大分オアシスタワーホテル、強羅環翠楼、橋本パークホテル、グリーンピア大沼、レオパレスホテルズ、ネストホテル熊本、ソルヴィータホテル那覇、ホテルリブマックス、KIZASHI THE SUITE、蔵群、ホテルマイステイズ羽田、富山地鉄ホテル、JRホテルクレメント高松、ホテルラングウッド上越、リーガロイヤルグラン沖縄、ハイランドリゾート

また、ANA一般カード限定ではありませんが、利用でANAマイルが貯まるお店・サービスがあります。

ANAマイレージクラブ提携パートナーの利用でマイルが貯まります。ホテル、レンタカー、タクシー、ネットショッピング、グルメ、車検など幅広いジャンルがあります。

ANAマイルが貯まる店舗

例えば、日本全国のANAグルメマイル参加店にて、カードを提示のうえでマイル精算希望の旨を伝えると、利用金額100円(税込)あたり1マイルが貯まります。その他一覧は下表のとおりです。

ジャンル名前
航空券等ANA国内線・国際線 航空券、機内販売
空港・駐車場羽田空港駐車場 8PARKING、サンパーキング(羽田空港、成田空港)、マイルスマイル、熊本空港(阿蘇くまもと空港)ひご駐車場、イツモパーキング新千歳空港、セントラルパーキング成田、セントレアバレーパーキングサービス
お土産・免税店ANA FESTA、ANA DUTY FREE SHOP、RHトラベラー、JTB商事、レッドホースコーポレーション株式会社
外貨・宅配トラベレックス、手ぶら・空港宅配サービス、DUFL
モバイルtuusin グローバルWiFi、テレコムスクエア、TripFever「ili」
レストラン・食品ぐるなび、食べログ、ANAグルメマイル
百貨店ギャラリー・ラファイエット パリ・オスマン
ショッピングモールビスター ヴィラージュ ショッピング コレクション
通販ANAショッピング A-style、CONCENT(コンセント)、BUYMA(バイマ)
フラワーギフト日比谷花壇、インターネット花キューピット
引越アート引越センター、ヤマトホームコンビニエンス、日本通運、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社
住宅・通信住まい de MILE、ANA Phone、Mileslife
ハウスキーピングダスキン、アート引越センター エプロンサービス
書籍・雑誌・新聞楽天ブックス、ダイヤモンド社、日経BP社、日経ナショナル ジオグラフィック社、Fujisan.co.jp、翼の王国 国内線版、翼の王国・WING SPAN 国際線版、朝日新聞デジタル、Pen、FIGARO japon、Newsweek、選択、週刊ST、和楽、GOETHE、クーリエジャポン、The Economist、GINGER、プレジデント
タクシー観光ガイドタクシー キャブステーション、タクシーマイル キャブステーション、得タク、松崎交通
鉄道・バス等ANA95bus.com、京急電鉄 京急ANAのマイルきっぷ
自動車・車検JCM、カーセブン、カープライス、カーチス、ジーライオングループ、ロータスクラブ、アウディジャパン、メルセデス・ベンツ日本
レンタカーANAグローバルレンタカー、マイルが貯まる ANAの@レンタカー、ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー、エイビスレンタカー、シクストレンタカー、ハーツレンタカー、ダラーレンタカー、アラモレンタカー、ナショナルカーレンタル、日産レンタカー、タイムズ カー レンタル、バジェット・レンタカー(国内)
エンタメキッザニア、乗馬クラブクレイン、ANAシアター、楽天GORA
インターコンチネンタル ホテルズ グループインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ
ホテル インディゴ
クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ
ホリデイ・イン
ホリデイ・イン エクスプレス
ホリデイ・イン リゾート
ホリデイ・イン クラブ バケーションズ
ステイブリッジ スイーツ
キャンドルウッド スイーツ
イーヴン ホテルズ
フアリュクス ホテルズ&リゾーツ
ANAホテル
スターウッド プリファード ゲストセント レジス ホテル&リゾート
ラグジュアリーコレクション
Wホテル
ル メリディアン ホテル&リゾート
ウェスティン ホテル&リゾート
シェラトン ホテル&リゾート
アロフト
エレメント
フォーポイント・バイ・シェラトン
マリオット リワードザ・リッツ・カールトン
JWマリオット
エディション・ホテル
オートグラフ・コレクション
ルネサンス・ホテル
マリオット・ホテル&リゾート
マリオット・バケーションクラブ・インターナショナル
ACホテル・バイ・マリオット
コートヤード・バイ・マリオット
フェアフィールド・イン・バイ・マリオット
スプリングヒル・スイート・バイ・マリオット
レジデンス・イン・バイ・マリオット
タウンプレイス・スイート・バイ・マリオット
マリオット・エグゼクティブ・アパートメント
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツシャングリ・ラ ホテル
トレーダースホテル
ケリーホテル
ホテル ジェン
シャングリ・ラ リゾート
ハイアット ホテルズ アンド リゾーツパーク ハイアット
アンダーズ
グランド ハイアット
ハイアット
ハイアット リージェンシー
ハイアット セントリック
アンバウンド コレクション by Hyatt
ハイアット プレイス
ハイアット ハウス
ハイアット ジラーラ
ハイアット ジーヴァ
ハイアット レジデンス クラブ
東急ホテルズ東急ホテル
エクセルホテル東急
東急REIホテル
ニューオータニホテルズカイマナビーチ(ホノルル)、長富宮(北京)
東京、博多、長岡、熊本、NASPA、イン横浜プレミアム、幕張、大阪、イン札幌、高岡、鳥取、佐賀、イン東京
プリンスホテルズ & リゾーツザ・プリンス
グランドプリンスホテル
プリンスホテル
オークラ ホテルズ & リゾーツ各ホテルオークラ
オークラアクトシティホテル
ホテル イースト21、フォレスト・イン 昭和館
オークラ アカデミアパーク ホテル
オークラフロンティアホテル
オークラ千葉、ホテル鹿島ノ森、ソウル新羅ホテル
ザ・ペニンシュラホテルズ香港、上海、東京、北京、ニューヨーク、シカゴ、ビバリーヒルズ、バンコク、マニラ、パリなど
リーガロイヤルホテルグループ各リーガロイヤルホテル
リーガ中之島イン、都市センターホテル、リーガロイヤルグラン沖縄、くろよんロイヤルホテル、リーガホテルゼスト
ゴールデンチューリップロイヤルチューリップ
ゴールデンチューリップ
チューリップイン
その他ホテルパンパシフィック ホテルズ & リゾーツ、ワールドホテルズ、プリファード ホテル グループ、シーザーズ ラスベガス ホテル、タージ ホテルズ リゾーツ&パレス、スイスホテル ホテルズ&リゾーツ、ラッフルズ ホテルズ&リゾーツ、ランガムホテルズ、ニューワールドホテルズ&リゾーツ、エバーグリーンインターナショナルホテルズ、ジュメイラ ホテルズ&リゾーツ、メリア ホテルズ インターナショナル、サフィールホテルズ、JRホテルクレメント高松、Airbnb

新電力「ENEOSでんき」をANAカードで支払うと、カード利用で得られるポイント・マイルとは別に更に200円(税込)あたり1マイルが自動で追加積算されます。

Edyマイルプラス・AMCモバイルプラスで楽天Edyが高還元

ANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使うと、200円あたり1ANAマイルが得られます(マイル付与率0.5%)。おサイフケータイでも同様にANAマイルを貯める設定が可能です。

楽天Edyには「Edyマイルプラス」という制度があります。対象店舗にて楽天Edyで支払うと、通常2倍の200円あたり2マイル(マイル付与率1%)が得られます。対象店舗の目印は以下のステッカーです。

Edyマイルプラス

Edyマイルプラス対象店は、ニッポンレンタカー、紀伊國屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)、アネックス(名古屋栄キタ)、マツモトキヨシ、はるやま商事グループです。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入できます。有料ですが、楽天Edyの利用が高還元となります。

ANAマイレージクラブモバイルプラス

月会費は324円(税込)であり、年3,888円(税込)となります。ドコモ・au・ソフトバンクの契約者が加入できます。支払い方法は以下の通りです。

  • NTTドコモ:SPモード決済(コンテンツ決済サービス)
  • su:auかんたん決済
  • SoftBank:ソフトバンクまとめて支払い
  • ANA Phone:ソフトバンクまとめて支払い

これに入会すると、楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3ANAマイル)になります。マイル付与率1.5%です。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入できます。楽天Edyの利用で貯まるANAマイルが1.5...

Edyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%となります。

モバイルプラスのEdy以外のメリットとしては、旅割を一般販売より2日早く予約・購入可能、コーヒー1日1杯無料、ワイン月1杯無料、グローバルWiFi月1日分無料、オリジナルコンテンツなどがあります。

ANAマイレージクラブモバイルプラスの空港で利用できるサービス

フライト・入会/継続とボーナスマイルがザクザク

ANAの飛行機

ANA一般カードなら通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%」がもらえます。

ANA便はもちろん、スターアライアンス加盟航空会社を含めた提携航空会社のフライトでマイルが貯まります。

航空連盟航空会社名
スターアライアンス加盟アドリア航空
エーゲ航空
エアカナダ
中国国際航空
エア インディア
ニュージーランド航空
アシアナ航空
オーストリア航空
アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空
ブリュッセル航空
コパ航空
クロアチア航空
エジプト航空
エチオピア航空
エバー航空
LOTポートランド航空
ルフトハンザ ドイツ航空
スカンジナビア航空
シンセン航空
シンガポール航空
南アフリカ航空
スイスインターナショナルエアラインズ
TAPポルトガル航空
タイ国際航空
ターキッシュ エアラインズ
ユナイテッド航空
スター アライアンス
コネクティングパートナー
吉祥航空
その他(マイレージ提携)エア ドロミティ
マカオ航空
エティハド航空
ユーロウィングス
ガルーダ・インドネシア航空
ジャーマンウィングス
ジェットエアウェイズ
フィリピン航空
ヴァージン アトランティック航空
ベトナム航空

ボーナスマイルはANAグループ便にマイル精算対象運賃で搭乗した場合、または他社が運航する日本国内のコードシェア便をANA便名にて予約・搭乗した場合対象になります。

航空券の便名がANA便名であっても、国際線の他社運航によるコードシェア便は対象外となります。

ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」の期間中は、それぞれの割増ボーナスが適用されます。割増率の大きい方が適用され、合算はされません。

一例として、東京(羽田・成田)発着の国内線路線において、得られるANAマイル一覧は下表のとおりです。100%が区間基本マイルです。

区間/運賃別積算率150%125%100%75%50%
札幌765637510382255
稚内1,018848679509339
女満別913761609456304
旭川864720576432288
根室中標津907756605453302
オホーツク紋別934778623467311
釧路832693555416277
帯広789657526394263
函館636530424318212
秋田418348279209139
大館能代471392314235157
庄内327272218163109
仙台26522117713288
新潟25020816712583
大島11192745537
八丈島26522117713288
富山26422017613288
小松316263211158105
能登310258207155103
名古屋28924119314496
大阪420350280210140
岡山534445356267178
広島621517414310207
岩国685571457342228
山口宇部765637510382255
鳥取492410328246164
米子576480384288192
萩・石見711592474355237
高松531442354265177
徳島493411329246164
松山657547438328219
高知589491393294196
北九州801667534400267
福岡850708567425283
佐賀876730584438292
大分748623499374249
熊本852710568426284
長崎915762610457305
宮崎841701561420280
鹿児島901751601450300
沖縄1,4761,230984738492
石垣1,8361,5301224918612
宮古1,7371,4471158868579

マイルの積算率は、運賃の種類で変わります。

  • 150%:プレミアム運賃など
  • 125%:プレミアム特割・旅割28・株主優待割引運賃など
  • 100%:ビジネスきっぷ・出張@割・ビジネスリピートなど
  • 75%:特割・旅割・株主優待割引・乗継特割・乗継旅割など
  • 50%:個人包括旅行割引運賃・シニア空割・旅割 Xなど

東京発着の国際線路線において、得られるANAマイル一覧(片道)は下表のとおりです。

地域路線150%125%100%70%50%30%
米国・
カナダ
シアトル7,1625,9684,7753,3422,3871,432
サンフランシスコ7,6956,4125,1303,5912,5651,539
サンノゼ7,7436,4525,1623,6132,5811,548
ロサンゼルス8,1876,8225,4583,8202,7291,637
ヒューストン9,9878,3226,6584,6603,3291,997
シカゴ9,4247,8536,2834,3983,1411,884
ニューヨーク10,1058,4216,7374,7153,3682,021
ワシントンD.C.10,1438,4526,7624,7333,3812,028
ホノルル5,7464,7883,8312,6811,9151,149
バンクーバー7,0215,8514,6813,2762,3401,404
欧州ロンドン9,3217,7676,2144,3493,1071,864
フランクフルト8,8927,4105,9284,1492,9641,778
ミュンヘン8,7997,3325,8664,1062,9331,759
デュッセルドルフ8,9387,4485,9594,1712,9791,787
パリ9,2917,7426,1944,3353,0971,858
ブリュッセル9,0907,5756,0604,2423,0301,818
アジア・
オセア
ニア
上海1,6661,3881,111777555333
北京1,9691,6411,313919656393
香港2,7342,2781,8231,276911546
広州2,7332,2771,8221,275911546
大連1,5631,3021,042729521312
青島1,6591,3821,106774553331
厦門2,2801,9001,5201,064760456
杭州1,8091,5071,206844603361
瀋陽1,4801,233987690493296
成都3,1502,6252,1001,4701,050630
武漢2,2951,9121,5301,071765459
ソウル1,137947758530379227
台北1,9951,6621,330931665399
シンガポール4,9684,1403,3122,3181,656993
ジャカルタ5,4184,5153,6122,5281,8061,083
バンコク4,3033,5862,8692,0081,434860
ホーチミンシティ4,0593,3822,7061,8941,353811
ハノイ3,4452,8712,2971,6071,148689
マニラ2,8202,3501,8801,316940564
クアラルンプール5,0074,1723,3382,3361,6691,001
ヤンゴン4,4763,7302,9842,0881,492895
デリー5,4844,5703,6562,5591,8281,096
ムンバイ6,3015,2514,2012,9402,1001,260
シドニー7,2946,0784,8633,4042,4311,458

マイルの積算率は、予約クラスで変わります。100%が区間基本マイルです。

積算率エコノミークラスプレエコビジネスクラスファーストクラス
150%  JF、A
125%  C、D、Z 
100%Y、E、B、MG、E  
70%U、H、Q P 
50%V、W、S、T   
30%L、K、G   

ANA一般カードの場合は、これらのマイル数の10%のボーナスマイルが得られます。また、カード入会・継続のボーナスマイルは1,000マイルです。

ANAカード継続ボーナスマイル

毎年マイルがもらえるのは嬉しいですね。国内線特典航空券を1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年2,000円がバックされることになり、年会費の負担を減らすことができます。

手荷物(スーツケース)を引きずって空港を移動する家族

家族のマイルを合算できる「ANAカードファミリーマイル」に登録(無料)すれば、家族全員のマイルが無駄なく利用でき、マイルの使い道が広がります。

ANAマイルはJALマイルと同様にマイレージ会員の死亡時は、所定の手続きを経て家族がマイルを相続することができます。

会員本人の死亡証明書や裁判所の命令など、故人である会員のマイルの相続権を有することを確かに証明する書類を、死亡後6ヵ月以内にANAに提示すればOKです。

また、もちろんANA一般カードにはAMCの「スキップサービス機能」が付いており、ANA 国内線搭乗時にチェックイン不要でスムーズにANA航空機に搭乗できます。

ANAマイレージモールでネット通販がお得

ANAラウンジ

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も当然に利用可能です。経由での利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

直接マイルが貯まるのでシンプルでわかりやすいのがメリットです。ANAマイレージモールにはAmazonはありません。主なサイトは下表のとおりです。

サイト名利用額とマイルマイル付与率
楽天市場200円 = 1マイル0.50%
Yahoo!ショッピング300円 = 1マイル0.33%
LOHACO100円 = 1マイル1.00%
セブンネットショッピング100円 = 1マイル1.00%
ヤフオク!300円 = 1マイル0.33%
ベルメゾンネット100円 = 1マイル1.00%
ユニクロオンラインストア300円 = 1マイル0.33%

この他、ケンコーコム、マツモトキヨシオンライン、爽快ドラッグ、SEIYUドットコムなど普段使いすることが多いショップも対象です。

そのほか、ロフト、Francfranc、ピザ、宿泊予約、モバイルWi-Fiルーター、iTunes Store、書籍、家電、百貨店、マルイウェブチャネル、ユニクロ、JINSなども対象です。

一休.comレストラン、ホットペッパーグルメで予約して食事した場合もANAマイルを得られます。

ジャンル名前マイル付与付与率
ANAANAショッピング A-style100円→1マイル1.00%
総合通販楽天市場200円→1マイル0.50%
LOHACO100円→1マイル1.00%
Yahoo!ショッピング300円→1マイル0.33%
ベルメゾンネット100円→1マイル1.00%
セブンネットショッピング100円→1マイル1.00%
ヤマダモール200円→1マイル0.50%
ヤフオク!300円→1マイル0.33%
ドラッグストアケンコーコム200円→1マイル0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア100円→1マイル1.00%
爽快ドラッグ100円→1マイル1.00%
ファンケルオンライン100円→1マイル1.00%
DHCオンラインショップ200円→2マイル1.00%
食品SEIYUドットコム200円→1マイル0.50%
Oisix(おいしっくす)200円→1マイル0.50%
ドミノ・ピザ100円→1マイル1.00%
ピザハットオンライン100円→1マイル1.00%
雑貨ロフトネットストア100円→1マイル1.00%
Francfranc ONLINE SHOP300円→1マイル0.33%
アイリスプラザ
インターネットショッピング
100円→1マイル1.00%
旅行楽天トラベル200円→1マイル0.50%
じゃらん200円→1マイル0.50%
一休.com 宿泊予約200円→1マイル0.50%
Booking.com200円→1マイル0.50%
Hotels.com200円→1マイル0.50%
一休.com 宿泊予約200円→1マイル0.50%
エクスペディア200円→1マイル0.50%
Yahoo!トラベル300円→1マイル0.33%
ニッポンレンタカー100円→1マイル1.00%
モバイル・Wi-FiルーターグローバルWiFi100円→2マイル2.00%
テレコムスクエア100円→1マイル1.00%
Wi-Ho!100円→3マイル3.00%
レストラン一休.comレストラン200円→1マイル0.50%
ホットペッパーグルメ予約で20マイル
音楽・書籍楽天ブックス100円→1マイル1.00%
電子書籍ストア BookLive!100円→1マイル1.00%
honto100円→1マイル1.00%
iTunes Store100円→1マイル1.00%
TOWER RECORDS ONLINE100円→1マイル1.00%
HMV ONLINE/エルパカBOOKS100円→1マイル1.00%
紀伊國屋書店100円→1マイル1.00%
ブックオフオンライン100円→1マイル1.00%
家電ヤマダウェブコム300円→1マイル0.33%
Apple Online Store200円→1マイル0.50%
キタムラネットショップ300円→1マイル0.33%
ケーズデンキオンラインショップ300円→1マイル0.33%
Joshin ネットショッピング300円→1マイル0.33%
nojima online(ノジマオンライン)200円→1マイル0.50%
百貨店等伊勢丹オンラインストア200円→1マイル0.50%
三越オンラインストア200円→1マイル0.50%
高島屋オンラインストア200円→1マイル0.50%
大丸・松坂屋通信販売 DMall.jp200円→1マイル0.50%
東急百貨店ネットショッピング100円→1マイル1.00%
小田急オンラインショッピング100円→1マイル1.00%
京王オンラインショッピング200円→1マイル0.50%
近鉄百貨店インターネットショップ100円→1マイル1.00%
西武・そごうのショッピングサイト
e.デパート
100円→1マイル1.00%
阪急百貨店オンラインショップ100円→1マイル1.00%
阪神百貨店オンラインショップ100円→1マイル1.00%
ファッションマルイウェブチャネル100円→1マイル1.00%
セシールオンラインショップ100円→1マイル1.00%
i LUMINE(アイルミネ)100円→1マイル1.00%
ZOZOTOWN (ゾゾタウン)200円→1マイル0.50%
GAP100円→1マイル1.00%
ミキハウス
オンラインショップ チャオ
100円→1マイル1.00%
グッチ公式オンラインショップ100円→1マイル1.00%
コーチ公式オンラインストア100円→1マイル1.00%
ユニクロ300円→1マイル0.33%
ABC-MART.net200円→1マイル0.50%
ニッセン100円→1マイル1.00%
眼鏡・コンタクトJINS(ジンズ)オンラインショップ100円→1マイル1.00%
Zoff(ゾフ)公式オンラインストア100円→1マイル1.00%
コンタクトのアイシティ100円→1マイル1.00%
クーポンGROUPON(グルーポン)100円→1マイル1.00%
くまポン100円→1マイル1.00%
RaCoupon「買うクーポン」100円→1マイル1.00%

なお、アメックス以外のANA一般カードは、ANAマイレージモールとは別に、カード発行会社のポイントモールも利用できます。

JCBは「Oki Doki ランド」、VISA/Mastercardは三井住友カードの「ポイントUPモール」を利用できます。

電子マネー対応

JCBはポストペイ型の電子マネー「QUICPay」、VISA/Mastercardは「iD」利用でマイルが得られます。事前のチャージが不要で便利な電子マネーです。

ANA JCB一般カード/ソラチカカードはJCB発行のカードなので、「QUICPay(nanaco)」を使えます。本来はプリペイド式のnanacoが後払いのQUICPayとして利用できるサービスです。

nanacoカードの裏面

セブン-イレブンでnanacoカードに搭載されているQUICPayでお買い物すると、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。更にQUICPayに登録したクレジットカードのポイントも貯まります。

セブンイレブンは「ANAカードマイルプラス」の対象店舗で0.5%のマイルが特別に貯まり、マイル付与率は合計1.5%になります。

クレジットカードでの決済だけではなく、「ANA JCBを指定しているQUICPayでの支払い」もマイル付与率が1.5%となります。

500nanacoポイントは250ANAマイルに交換できるので、QUICPay(nanaco)は0.25%のANAマイルが取れることになります。

合計1.75%のANAマイルが得られます。キーホルダー型のANA QUICPay+nanacoも同様です。

厳密にはカード利用分とANAカードマイルプラス利用分は税込で、QUICPay(nanaco)の分は税抜なので、端数が出ない場合の最大還元率が1.73%となります。

いずれのANA一般カードも、nanaco、楽天Edy、モバイルSuicaではマイルを得られません。PiTaPaの利用ではマイルを得られます。まとめると下表のとおりです。

カード名 JCB アメックス VISA/Mastercard
nanaco - - -
楽天Edy - - -
WAON - - -
モバイルSuica - - -
PASMO - - -
SMART ICOCA - - -
PiTaPa -
iD - -
QUICPay - -

マイル付与対象外の電子マネーへのチャージでポイントを得たい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。

ANAカードですと、SuicaはANA VISA Suica、PASMOはANA東急カードが年会費最安値(税込811円)で維持できます。PASMOはソラチカカードも有力です。その他おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネーカード名還元率年会費(税抜)
nanacoリクルートカード1.20%無料
Yahoo! JAPANカード0.50%無料
セブンカード・プラス0.50%5万円以上利用で無料
楽天Edyリクルートカード1.20%無料
タカシマヤセゾンカード1.00%無料
エポスカード0.50%無料
WAONイオンカードセレクト0.50%無料
JALカード(JCB/ClubQ/
VISA/Mastercard)
0.5-1.0%2,000-31,000円
モバイルSuicaビックカメラSuicaカード1.50%年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード1.50%477円
PASMOTOKYU CARD ClubQ JMB1.00%1,000円
ANA To Me CARD PASMO JCB0.50%2,000円
To Me CARD Prime PASMO0.50%年50万円以上利用で無料
ANA TOKYU POINT ClubQ
PASMOマスターカード
0.50%マイ・ペイすリボ
+利用で751円
JALカード OPクレジット0.50%2,000円
SMART ICOCAREXカード1.25%無料
リクルートカード1.20%無料
オリコカードザポイント1.00%無料

Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

三井住友カードとApple PayJCBカードとApple Pay

iPhone7 / 7 Plus、Apple Watch Series 2から、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能になりました。

いよいよApple Pay(アップルペイ)が日本対応して、わが国においても使いやすくて便利な仕組みとなりました。モバイルSuicaに類似した...

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

7以降のiPhoneにフェリカの読み取り機と信号をやり取りする機能が搭載されて、フェリカ対応の読み取り機があるコンビニ、自販機、改札などで、iPhoneでの決済が可能となりました。

アップルがiPhone 7にFeliCa(フェリカ)を搭載することになり、2017年に日本でスマホを使った決済サービス「アップルペイ」を開始する...

アップルが発表したApple Payのスライドの中でも、一際大きく取り上げられていたのがJCBカード、三井住友カードです。Apple Payに登録できる代表的カードとして認知されています。

Apple Payのクレジットカード登録

JCBグループ、三井住友カード発行のクレジットカードなら、一部カードを除きApple Payに登録して利用できます。ANAカード(JCB/VISA/Mastercard)も対象で使えます。

JCB、アメックスをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。ポイントも貯まります。

QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要な後払い型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのサービスです。クイック...

QUICPayに割り当てられた場合、「QUICPay+」の機能もあるため、QUICPay+加盟店では2万円を超える金額も決済できます。加盟店はビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマ、Right-on、auショップ等です。

VISA/MastercardをApple Payに登録すると、iDとして割り当てられて、全国のiD加盟店でお買い物できます。ワールドプレゼントのポイントも貯まります。

iD(アイディ)という電子マネーがあります。ドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。後払い(ポストペイ)の...

iDもQUICPayも主要なコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど多くの方が日用的に使う店舗は幅広く抑えています。しかし、一部では片方しか使えない店舗もあります。

後払い方式(ポストペイ型)の電子マネーには、「iD」と「QUICPay」(クイックペイ)があります。どちらを使うのか迷う場合もありますよ...

JCB、アメックス、Mastercardは、Apple PayのWalletアプリ内のSuicaチャージに使えます。

JR東日本が出しているiPhone用の「Suica」アプリにVISAのカードを登録して、Suicaアプリ内で「クレジットカード」によるチャージを行う場合は、VISAでもSuicaチャージが可能です。

SuicaアプリのSuica一覧画面

どの国際ブランドもQUICPay/iD利用分はポイント付与の対象ですが、Suicaチャージは対象外です。モバイルSuicaへのチャージと同一です。

Apple PayとSuica、国際ブランドの関係については、以下にまとめています。

ついに日本でも始まった「Apple Pay」。当初はクレジットカードの国際ブランドのうち、JCB、Mastercard、アメックスが便利に使えます...

セキュリティも高く、安心に利用できるような頑健な仕組みとなっています。個人情報は、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュア・エレメントに保管されます。

Apple Payを使っている端末を紛失した場合、「iPhoneを探す」機能で紛失モードに設定すると、簡単にApple Payの利用を一時停止できます。

新しいiPhoneやApple Watchに、Suicaのチャージ残高や定期券を移行することも可能です。Apple Payが使えるクレジットカードについては、以下で比較しています。

iPhone X / 8 / 8 Plus、Apple Watch Series 3は前モデルに続いて、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」(アップルペイ)...

Apple PayのSuica機能の詳細、アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下にまとめています。

2016年10月25日、ついにApple Pay(アップルペイ)が日本で始まりました。歴史的な瞬間です。QUICPayかiD加盟店でお買い物ができます...
iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

実際にApple Payを使ってみた感想については、以下にまとめています。

Apple Pay(アップルペイ)を1年間リアル店舗、アプリ(ネット決済)、Suicaに使ってみて、良い点・悪い点が見えてきました。おサイフケー...

WalletアプリはANAスキップサービスにも対応しており、iPhoneでANAの飛行機に搭乗できます。

ANA JCB一般カード/ソラチカ/ZEROのみの主な特典

0.5%のANAマイルかキャッシュバックが受けられる「ANA JCB プリペイドカード」へ無料でチャージすることが可能です。

ANA JCB一般カードは、海外にあるJCBプラザ ラウンジを利用できます。ラウンジサービスの例は以下のとおりです。

  • インターネット、プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • お荷物の当日中一時預かり

また、「JCBトッピング保険」に加入できます。月額120円からの安価な保険料で、最高1億円の多額の補償が得られる「日常生活賠償プラン」に加入できるのがメリットです。

日常の個人賠償責任が最高1億円まで補償されます。自転車搭乗時の賠償責任も補償対象です。訴訟費用などの費用も補償されます。

「JCBトッピング保険」という保険があります。JCBオリジナルシリーズなどのJCBカードの加入者が入れる保険です。極めて少額の保険料で...

エクスペディアで海外のホテルを予約する際、JCB会員限定のクーポン券を発行して、JCBカードで支払うと、宿泊料金が8%OFFとなります。

JCBのエクスペディアで予約すると8%OFF

また、「航空券」と「ホテル」を組み合わせたダイナミックツアーでは、2,500円OFFの優待が受けられます。10万円(税抜)以上の予約に利用可能です。

エクスペディア割引のキャンペーン期間は2019年1月31日(木)までとなっています。2018年3月16日(金)~8月31日(金)は「Agoda」でも室料8%OFFの優待キャンペーンが行われていました。

J-Basket」という有料オプションもあります。JCBトラベルのポイントアップ、会員限定の宿泊プラン・ツアー、会員誌、全国4,000箇所以上での優待・割引というベネフィットがあります。

更新カードを発送する際にも、住所変更がないか確認してくれてユーザーフレンドリーです。

住所が変わった場合は、クレジットカード会社に連絡する必要があります。しかし、引っ越しの際には膨大な作業が発生して手間がかかる...

世界文化遺産「東寺」での貸切イベントUSJでのハロウィーン・パーティーUSJクリスマスパーティーJCB MUSIC LOUNGE妙心寺 退蔵院 特別拝観など、会員限定のイベントも充実しています。

JCBカードに共通する特典については以下で徹底解説しています。

JCBという国際ブランドがありますね。日本のクレジットカードの草分け的存在で、日本唯一の国際カードブランドで、世界展開もしていま...

JCBが発行しているクレジットカードの種類、おすすめカードについては、以下で丹念に分析しています。

JCBカードというクレジットカードがあります。株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)が発行しています。プロパーカードから提携カ...

アメックス限定の特典

ANA一般カードの中ではANAアメックスのみ空港ラウンジを利用できます。しかもカード会員だけではなく、同伴者も1名無料です。旅行や出張が捗りますね。

ゴールドカードでも同伴者は有料というクレジットカードが大多数です。同伴者は1名無料は絶大なメリットです。

配偶者や恋人がいたら飛行機待ちが捗ります。2名で出張する際には、同僚と出発までラウンジで寛ぐことができます。同僚がラウンジに入れない場合は、自分だけ入るのは気が引けるので便利です。

下表の国内主要空港のラウンジに加えて、ホノルル国際空港(ハワイ)のIASS EXECUTIVE LOUNGE、仁川国際空港(韓国) のMATINAを利用できます。

地域 空港名 ラウンジ名
北海道 新千歳空港 スーパーラウンジ
函館空港 ビジネスラウンジ『A Spring』
東北 青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台空港 ビジネスラウンジ WEST SIDE/EAST SIDE
関東 羽田空港 SKY LOUNGE
第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(中央)
POWER LOUNGE NORTH / SOUTH
第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南/北)
POWER LOUNGE NORTH
成田国際空港 IASS EXECUTIVE LOUNGE 1
IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
北陸 新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジらいちょう
中部 中部国際空港 プレミアムラウンジ セントレア
小松空港 スカイラウンジ白山
関西 伊丹空港 ラウンジオーサカ
関西国際空港 比叡
六甲、アネックス六甲
金剛
神戸空港 ラウンジ神戸
中国・四国 岡山空港 ラウンジマスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
米子空港 ラウンジDAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
高松空港 ラウンジ 讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
九州・沖縄 北九州空港 ラウンジひまわり
福岡空港 くつろぎのラウンジTIME
長崎空港 ビジネスラウンジアザレア
大分空港 ラウンジくにさき
熊本空港 ラウンジ「ASO」
鹿児島空港 スカイラウンジ 菜の花
那覇空港 ラウンジ華~hana~

ラウンジではソフトドリンクが飲めますし、電源コンセントや新聞・雑誌などが用意されています。出発までの時間を快適に過ごせます。アルコールやスナックが用意されているラウンジもあります。

成田のIASS EXECUTIVE LOUNGE 1/2、中部のプレミアムラウンジ セントレア、熊本のラウンジ ASOは、無料アルコールのサービスがあります。

羽田空港の第1ターミナルのエアポートラウンジ(中央)では、朝の時間帯はクロワッサンやベーグル等のパンもありました。

羽田空港のエアポートラウンジ羽田空港のエアポートラウンジのクロワッサン羽田空港のエアポートラウンジのベーグルとアイスコーヒー

以下は羽田空港の手荷物検査後にあって便利なPOWER LOUNGE NORTH (旧エアポートラウンジ北)です。空港の待合スペースとは異なり、上質の椅子でリラックスできます。

羽田空港のパワーラウンジ ノースの座席

窓からは飛行機も見えて開放的です。

羽田空港のパワーラウンジ ノースの窓からの眺め

コーヒー・カフェラテ等、緑茶・アールグレイ・メイプルナッツティー、紅茶とルイボスティーをブレンドしたジュアアルディペコ、各種ジュース(オレンジ・トマト)、水・牛乳・黒酢ジュース・豆乳入り青汁などがあります。

羽田空港のパワーラウンジ ノースのコーヒーマシン・お茶類羽田空港のパワーラウンジ ノースのアイスコーヒー・ジュース羽田空港のパワーラウンジ ノースの水・牛乳・黒酢ジュース・豆乳入り青汁

雑誌、新聞も完備されており、フライトまでの時間をくつろぐことが可能です。

羽田空港のパワーラウンジ ノースの雑誌・新聞

以下は成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE」です。席の上には電源コンセントもありスマホ・タブレット・PC等を充電できます。

成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE」成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE」の電源コンセント

成田のラウンジはビールかウイスキーが1杯無料です。柿の種をおつまみにして無料で飲めるのは嬉しいですね^^

成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE」のビール・お茶・柿の種

ミネラルウォーター、お茶類、ジュース、コーヒーなどソフトドリンク類も揃っています。

IASS EXECUTIVE LOUNGE 2のウォーターサーバー IASS EXECUTIVE LOUNGE 2のお茶類 IASS EXECUTIVE LOUNGE 2のコーヒーマシン

成田にあるもう一つの方の「IASS EXECUTIVE LOUNGE 2」も基本的な作りは同じです。こちらもビール1杯無料です。こちらはビジネスデスクもあります。

成田空港のIASS EXECUTIVE LOUNGE 2のビジネスデスク

以下は関西国際空港のラウンジ「比叡」です。アルコールはありませんが、コーヒー・お茶・お水・野菜ジュース・ジュースなどソフトドリンクは充実しています。

関西国際空港のラウンジ関西国際空港のラウンジ「比叡」のおつまみ

ソファータイプの椅子、普通の椅子など複数のタイプが有ります。電源コンセントが机の脇にある席もあります。

関西国際空港のラウンジの椅子関西国際空港のラウンジの電源コンセント

おつまみが豊富で、おかき、チョコ、柿の種など複数。ビジネスの仕事ができるデスクもあり、もちろん電源コンセントもあります。

関西国際空港のラウンジ「比叡」のビジネスデスク

また、中部国際空港のみですけれども、空港クロークサービスも利用できます。

乗継便の待ち時間などに、空港内手荷物預かり所で荷物を無料で預けられます(カード会員1名につき荷物2個まで無料)。出発までの空港内での買物や食事を身軽で楽しめます。

旅行の際はとにかく荷物がかさばるので、それを無料で預けられるのは最高。利用は当日のみ有効ですので、日をまたいで預けることはできません。

空港からのアクセスが良好な駐車場で、割引・優待特典を受けることも可能です。

空港名 駐車場名 優待内容
成田空港 サンパーキング成田店 通常駐車料金より40%オフ
機械水洗い洗車が無料
羽田空港 サンパーキング羽田 浮島店 通常駐車料金より40%オフ
(除外期間・シーズン料金あり)
関西国際空港 安い関空駐車場 通常駐車料金より20%オフ
福岡空港 福岡空港サイドパーキング 通常駐車料金より国際線利用時200円オフ、
国内線利用時100円オフ(除外期間あり)

その他、アメックスブランド共通の特典を享受できます。

VISA/Mastercardのみの主な特典

ANA銀聯カード

VISA/MastercardのANA一般カードを保有していると、ANA銀聯カードも発行できます。

銀聯ブランドは中国で最もよく使われるクレジットカードであり、中国の大都市から地方都市まで、1,700万店以上の銀聯加盟店で利用できます。

中国に出張・旅行に行く機会があれば、便利かもしれません。カード利用1,000円につき1ポイントが獲得でき、1ポイント5マイルで移行できます。マイル付与率は0.5%です。

他社の銀聯カードはポイント付与の対象外という会社もあるので、ANA銀聯カードはお得です。

年会費は無料。新規入会時は通常は税抜2,000円(家族カードは税抜500円)のカード発行手数料がかかりますが、現在はキャンペーンで無料です。

原則として5年後の更新時は、本会員1,000円(税抜)、家族会員500円(税抜)の手数料が発生します。

ANA銀聯カードを保有していると、上海の銀聯コールセンターで日本語での対応が受けられて、中国旅行や滞在において安心できるサポートとなります。

三井住友銀聯カード・ANA銀聯カードの詳細については、以下で徹底解説しています。

三井住友VISAカードやANA VISAカード/ANA Mastercardで有名な三井住友カードは銀聯カードを発行しています。三井住友銀聯カード、ANA...

「ANA VISAプリペイドカード」という国際ブランド付きプリペイドカードがあります。月々の利用金額に応じて、0.5%でANAマイルが貯まるのが大きなメリットです。

チャージ残高の上限はいずれも30万円であり、高額の決済にも十分に対応できます。5万円や10万円が上限だと、高いお買い物ができなくて不便ですので、この点はナイスです。

ANA VISAプリペイドカード

セキュリティ・信頼性に不安が残る店舗やネット通販サイトでの決済に便利です。サブカードとして使うと使い勝手が良好です。

端数を使い切りたい場合は、Amazonギフト券を購入すればOKなので、使わなくなった時も困る心配はありません。

VISA/MastercardのANA一般カードであればチャージが無料となります。

「ANA VISAプリペイドカード」というプリペイドカードがあります。ANAマイレージクラブの機能と、Visa加盟店でお買い物できる機能があ...

ANAマイルの使い道

ANAの飛行機

ANA一般カードで貯めたダイナースクラブ リワードポイントは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券と交換できます。

ANA国内線特典航空券

国内線特典航空券への交換に必要なマイル数は、「旅程区間」と「シーズン」によって異なります。「シーズン」は下表のとおりです。

L(ローシーズン)R(レギュラーシーズン)H(ハイシーズン)
2018年1/8~2/28、4/1~4/26、12/1~12/213/1~3/15、5/7~8/9、8/21~11/301/1~1/7、3/16~3/31、4/27~5/6、8/10~8/20、12/22~12/31
2019年1/6~2/28、4/1~4/25、12/1~12/203/1~3/14、5/7~7/31、8/26~11/301/1~1/5、3/15~3/31、4/26~5/6、8/1~8/25、12/21~12/31
2020年1/6~2/293/1~3/121/1~1/5、3/13~3/31

1区間目と2区間目のシーズンが異なる場合は、各シーズン必要マイル数の2分の1を合算します。

国内線特典航空券で利用できるのは普通席のみとなります。もっとも、当日に空席がある場合は、空港でプレミアムクラス料金を支払えばアップグレードできます。

片道(1区間)・往復同区間(2区間)旅程の必要マイル早見表(例)は下表のとおりです。

全旅程の
距離
対象路線必要マイル数
片道往復
0~600マイル区間東京秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪L 5,000
R 6,000
H 7,500
L 10,000
R 12,000
H 15,000
大阪萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋新潟、松山
札幌利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田
仙台小松
福岡対馬、五島福江、宮崎
長崎壱岐、五島福江、対馬
沖縄宮古、石垣
宮古石垣
601~1,600マイル区間(上記・下記以外の往復同区間旅程)L 6,000
R 7,500
H 9,000
L 12,000
R 15,000
H 18,000
1,601~2,000マイル区間東京沖縄L 7,000
R 9,000
H 10,500
L 14,000
R 18,000
H 21,000
大阪石垣
大阪宮古
静岡沖縄
名古屋沖縄
札幌福岡
2,001~4,000マイル区間東京石垣L 8,500
R 10,000
H 11,500
L 17,000
R 20,000
H 23,000
東京宮古
名古屋石垣
札幌沖縄
沖縄仙台、新潟

国内線特典航空券で予約できるのは普通席のみとなります。ただし、2018年4月1日搭乗分から、搭乗2日前から所定の「アップグレード料金」を支払うことで、プレミアムクラスを利用可能になりました。

ANAプレミアムクラスの機内食・スパークリングワイン

また、ANA傘下のLCC「バニラエア」の特典航空券にも交換でき、ANAよりも少ないマイル数で交換が可能です。

バニラエア便ではシーズンの設定、燃油サーチャージの設定はありません。

対象路線必要マイル数
片道:1区間単純往復
国内線成田⇔札幌5,00010,000
成田⇔奄美大島5,00010,000
成田⇔沖縄6,00012,000
成田⇔函館5,00010,000
成田⇔関空5,00010,000
関空⇔奄美大島5,00010,000
国際線成田⇔台北(桃園)8,50017,000
成田⇔香港8,50017,000
成田⇔高雄8,50017,000
関西⇔台北(桃園)8,50017,000
沖縄⇔台北(桃園)8,50017,000
福岡⇔台北(桃園)8,50017,000
成田⇔セブ15,00030,000

ANA国際線特典航空券

ANAグループ便の国際線特典航空券は、往復12,000マイルから利用できます。国際線については片道では使えません。

必要マイル数は、出発地と目的地のゾーン、シーズン、搭乗クラスによって決まります。幼児・小児の場合でも、大人と同じマイル数が必要です。

海外の航空会社とは異なり、ANAは特典交換に必要なマイル数に達していない場合、不足分を現金やANA SKY コインなどで補うことはできません。この点はJALも同様です。

国際線特典航空券の必要マイル数は、まず出発地と目的地のゾーンを確認します。

地域(Zone名)国名・空港名
日本(Zone 1)日本
韓国(Zone 2)ソウル
アジア 1(Zone 3)北京、 大連、 瀋陽、 青島、 上海、 杭州、 広州、 厦門、 成都、 武漢、 香港、 台北、マニラ
アジア 2(Zone 4)シンガポール、 バンコク、 ホーチミン、 ヤンゴン、 ジャカルタ、 ムンバイ、 デリー、ハノイ、 クアラルンプール、プノンペン
ハワイ(Zone 5)ホノルル
北米(Zone 6)ロサンゼルス、 サンフランシスコ、 シアトル、 サンノゼ、 ワシントン、ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、バンクーバー、メキシコシティ
欧州(Zone 7)ロンドン、 パリ、 フランクフルト、 ミュンヘン、 デュッセルドルフ、 ブリュッセル
オセアニア(Zone 10)シドニー

次に搭乗日のシーズンをチェックする流れとなります。L(ローシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)の3種類が設定されています。

発着[日本]-[アジア]
(Zone 2~Zone 4)
[日本]-[ハワイ]
[日本]-[オセアニア]
[日本]-[欧米]
(Zone 6~Zone 7)
L2018年1/8~1/31、4/1~4/25、5/8~6/30、12/1~12/201/8~2/28、4/1~4/25、5/8~5/311/8~2/28、4/1~4/25
2019年1/7~1/25、4/1~4/25、5/8~6/30、12/1~12/191/7~2/28、4/1~4/25、5/8~5/311/7~2/28、4/1~4/25
2020年1/6~1/141/6~2/291/6~2/29
R2018年2/1~3/31、7/1~8/2、8/21~11/303/1~3/31、6/1~7/26、8/21~12/203/1~3/31、5/8~7/25、8/21~12/18
2019年1/26~3/31、7/1~8/1、8/20~11/303/1~3/31、6/1~7/24、8/20~12/173/1~3/31、5/8~7/24、8/20~12/17
2020年1/15~3/313/1~3/313/1~3/31
H2018年1/1~1/7、4/26~5/7、8/3~8/20、12/21~12/311/1~1/7、4/26~5/7、7/27~8/20、12/21~12/311/1~1/7、4/26~5/7、7/26~8/20、12/19~12/31
2019年1/1~1/6、4/26~5/7、8/2~8/19、12/20~12/311/1~1/6、4/26~5/7、7/25~8/19、12/18~12/311/1~1/6、4/26~5/7、7/25~8/19、12/18~12/31
2020年1/1~1/51/1~1/51/1~1/5

2018年~2019年は、ハワイ発1/1~1/2の期間には利用できません。ただし、ファーストクラスおよびビジネスクラスには、利用できない期間はありません。

例えば日本から外国への往復をANAマイルでフライトする場合、往復の国際線特典航空券に必要なマイル数の一覧は下表のとおりです。

目的地シーズンエコノミープレエコビジネスファースト
韓国
(Zone 2)
L12,000-25,000-
R15,000-30,000-
H18,000-33,000-
アジア 1
(Zone 3)
L17,000-35,000-
R20,000-40,000-
H23,000-43,000-
アジア 2
(Zone 4)
L30,00046,00055,000105,000
R35,00051,00060,000105,000
H38,00054,00063,000114,000
ハワイ
(Zone 5)
L35,00053,00060,000-
R40,00058,00065,000-
H43,00061,00068,000-
北米
(Zone 6)
L40,00062,00075,000150,000
R50,00072,00085,000150,000
H55,00077,00090,000165,000
欧州
(Zone 7)
L45,00067,00080,000165,000
R55,00077,00090,000165,000
H60,00082,00095,000180,000
オセアニア
(Zone 10)
L37,00054,00065,000-
R45,00062,00075,000-
H50,00067,00080,000-

一例として日本から香港や台湾に行く場合はZone1→Zone3になるため、ビジネスクラスの必要マイル数はローシーズン35,000マイル、レギュラーシーズンが40,000マイル、ハイシーズンは43,000マイルです。

日本→台北(桃園・松山)の往復運賃は、2018年4月に3ヵ月後の7月(レギュラーシーズンの日程)を予約する場合は、「Value Plus」(予約変更不可)の最安値で136,650円かかります。この場合、1マイルの価値が約3.42円となります。

その他、2018年4月に3ヵ月後の7月を予約する場合、ビジネスクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較は下表のとおりです。

Zone目的地シー
ズン
必要
マイル数
航空運賃
(最安値)
1マイル
の価値
Zone 2ソウルR30,000120,0904.00
Zone 3香港R40,000148,0203.70
Zone 4バンコクR60,000213,5603.56
Zone 5ホノルルR65,000221,6103.41
Zone 6ロサンゼルスR85,000410,6104.83
Zone 7ロンドンR90,000561,5406.24
Zone 10シドニーR75,000324,9504.33

目的地や時期によってお得度は変わってきますが、マイルを国際線のビジネスクラスと交換する場合は、おおよそ1マイル4円程度の価値、控えめに厳しく見積もっても1マイル3円の価値はあると考えます。

つまり、ANAカードで獲得したANAマイルをビジネスクラスで使ったら、なんと実質的な還元率は3~4倍に跳ね上がると評価できます。

マイルでファーストクラスに乗ると、ビジネスクラス以上に1マイルの価値が跳ね上がります。

2018年4月に3ヵ月後の7月を予約する場合、ファーストクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較は下表のとおりです。

Zone目的地シー
ズン
必要
マイル数
航空運賃
(最安値)※
1マイル
の価値
Zone 4シンガポールR105,000932,0608.88
Zone 6ロサンゼルスR150,000860,6105.74
1,658,61011.06
ニューヨークR150,0001,135,6107.57
2,157,61014.38
Zone 7パリR165,0001,273,6507.72
2,858,65017.33

※日程のよって最安値が大きく異なる場合は複数掲載

比較的近距離のシンガポールでも1マイル8円、遠距離の欧米ですと日程によっては1マイルが11~17円に鋭角に上昇します。

マイルの価値を最大限に高めるのを重視するならば、頑張ってマイルを貯めてファーストクラスの航空券と交換するのがベストですね。

なんといってもANAダイナースカード、ANAアメックス・ゴールドカードは、一般加盟店でのマイル付与率は低いものの、ポイントの有効期限が無期限で、ANAマイルへの移行に制限も手数料もないのがメリットです。

VISA・JCBなどのANAカードとは異なり、じっくりとポイントを貯めて、任意のタイミングでビジネス/ファーストクラスの航空券に交換することが可能です。

VISA・JCBのANAカードの場合、貯まるポイント・マイルに有効期限があり、ファーストクラスと交換可能なマイルを貯めるのは、かなり多額の決済をするか、出張・旅行で飛行機に乗りまくらないと至難の業です。

しかし、ANAダイナースカード、ANAアメックス・ゴールドカードの場合はポイントの有効期限が無期限、マイル移行に制限なしという神威がありますので、夢のファーストクラスが現実化します。

提携航空会社特典航空券

スターアライアンス加盟航空会社、その他ANA独自の提携航空会社の航空券にANAマイルを交換することも可能です。

往復15,000マイルより利用できます。ANA国際航空券と同様に、片道では利用できません。提携航空会社特典航空券の場合、シーズンによる必要マイル数の変動はありません。

提携航空会社特典航空券のゾーン区分の一覧は下表のとおりです。

発着地Zone対象地域
日本1-A
1-B
日本
韓国2韓国
アジア 13グアム、台湾、中国、フィリピン、香港、マカオ
アジア 24アフガニスタン、イギリス領インド洋地域、インド、インドネシア、ウズベキスタン、カザフスタン、カンボジア、キルギス、シンガポール、スリランカ、タイ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、バングラディッシュ、東ティモール、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス
ハワイ5ハワイ
北米6アメリカ合衆国、アラスカ、カナダ、メキシコ
欧州7アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、グリーンランド、クロアチア、サンマリノ、ジブラルタル、ジョージア、スイス、スヴァールバルとヤンマイエン島、スウェーデン、スペイン(カナリア諸島を含む)、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ共和国、チュニジア、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フェロー諸島、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニアヘルツェゴビナ、ポルトガル(アゾーレス諸島とマデイラを含む)、マケドニア、マルタ、モナコ、モルドバ共和国、モンテネグロ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルグ、ロシア
アフリカ、中東8アラブ共和国、アラブ首長国連邦、アンゴラ、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、ウガンダ、エジプト、エチオピア、エリトレア、オマーン、ガーナ、カボ・ヴェルデ、カタール、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニア・ビサウ、クウェート、ケニア、コートジボアール、コモロ、コンゴ(キンシャサ)、コンゴ(ブラザビル)、サウジアラビア、サントーメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、シリア、ジンバブエ、スーダン、スワジランド、セイシェル、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ共和国、トーゴ、ナイジェリア、ナミビア、ニジェール、バーレーン、パレスチナ占領地、ブルキナ・ファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ、メイヨット、モーリシャス、モーリタニア、モザンビーク、ヨルダン、リベリア、レソト、レバノン、ルワンダ
中南米9アメリカ領ヴァージン諸島、アルゼンチン、アルーバ、アングイラ、アンティグア・バルブダ、イギリス領ヴァージン諸島、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、キュラソー、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サウスジョージアとサウスサンドウィッチ諸島、ジャマイカ、スリナム、セントキッツ・ネヴィス、 セントビンセントおよびグレナディーン、セントヘレナ、シントマーティン、セントルシア、タークス・アンド・ケーコス諸島、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、バミューダ、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、フォークランド諸島、ブラジル、フランス領ギアナ、ボリビア、ホンジュラス、マルティニク、モントセラト
オセアニア、ミクロネシア10アメリカ領サモア、ヴァヌアトゥ、ウェーク島、オーストラリア、カロリン諸島、カントン(フェニックス島)、キリバス、ギルバート島、クック諸島、クリスマス島、ココヤシ島、サモア、ジョンストン島、ソロモン諸島、 トゥヴァル、トケラウ、トンガ、ナウル、ニウエ、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノーフォーク島、パプアニューギニア、パラオ、ピトケアン、フィジー、フランス領ポリネシア、マーシャル諸島、マリアナ諸島(グアムを除く)、ワリーエフトゥーナ諸島

提携航空会社特典航空券の場合、日本発で「Zone 1-A」、「Zone 1-B」の二種類があります。以下2つに該当する非ハイシーズンは「Zone 1-A」となり、それ以外は1-Bです。

  • 国際線往復2区間のみの旅程
  • 国際線往復2区間に加え日本国内のみで乗り継ぎをしている旅程

提携航空会社特典航空券への交換に必要なANAマイル数(日本発)の一覧は下表のとおりです。

目的地/出発地日本(Zone 1-A)日本(Zone 1-B)
YCFYCF
韓国(Zone 2)15,00030,00045,00018,00033,00054,000
アジア 1(Zone 3)20,00040,00060,00023,00043,00069,000
アジア 2(Zone 4)35,00060,000105,00038,00063,000114,000
ハワイ(Zone 5)40,00065,000120,00043,00068,000129,000
北米(Zone 6)50,00085,000150,00055,00090,000165,000
欧州(Zone 7)55,00090,000165,00060,00095,000180,000
アフリカ、中東(Zone 8)なしなしなし70,000110,000210,000
中南米(Zone 9)なしなしなし90,000143,000270,000
オセアニア、
ミクロネシア(Zone 10)
45,00075,000135,00050,00080,000150,000

特徴としては日本国内での乗り継ぎがかなりお得なことが挙げられます。

国際線往復2区間に加え日本国内のみで乗り継ぎをしている旅程も、ANA国際線特典航空券のレギュラーシーズンとほぼ同じマイル数で交換できます。

例えば、[東京]⇔[台北(桃園・松山)]の国際線往復2区間に加えて、[東京]⇔[沖縄]の日本国内線乗り継ぎ予約が可能です。

24時間以内の乗り継ぎという制限はありますが、低いマイル数でお得にフライトすることが可能になります。

ANA国際線特典航空券だと[東京]⇔[台北(桃園・松山)]だけだったのが、提携航空会社特典航空券だと、まず東京から沖縄に飛び、沖縄で24時間グルメや観光を満喫して、それから台湾に行くということが可能になります。

また、いち早く国内行きの特典航空券を確保できるのもメリットです。国内線の特典航空券の場合は予約可能なのが2ヶ月前ですが、国際線特典航空券は330日前です。

場合によってはANA国内線特典航空券よりも、提携航空会社特典航空券の方がお得になることもあります。

例えば[東京]⇔[沖縄]の国内線特典航空券に必要なマイル数は、ハイシーズンだと21,000マイルです。

他方、東京⇔沖縄⇔韓国という提携航空会社特典航空券だとハイシーズンでも18,000マイルとなります。しかも遥か前から予約できます。

その他

ANAダイナースクラブカードのポイントはマイルに移行して特典航空券で利用するのがベストですが、そのままダイナースクラブカードのポイントプログラムの品物と交換することもできます。

ANAダイナース会員は1,000ダイナースクラブ リワードポイントを、1,200スカイコインに交換できます。その他のダイナースクラブ会員は1,000ポイント→400コインなので優遇されています。

また、一度ANAマイルに交換したら、ANAマイルを1マイル単位でANA SKY コインに交換することもできます。

ANA SKY コインは、ANAホームページで航空券や旅行商品の支払いに1コイン1円で利用できる電子クーポンです。

  • 1~9,999マイル→1~9,999コイン(1倍)
  • 1万マイル→12,000コイン(1.2倍)
  • 2万マイル→26,000コイン(1.3倍)
  • 3万マイル→42,000コイン(1.4倍)
  • 4万マイル→60,000コイン(1.5倍)

他にも、ANAショッピング特典での利用も可能です。マイルを1マイル1円でANAショッピングポイントに交換して、ANAショッピングサイト A-styleで使えます。

有効期限が間近のANAマイルがある場合は、ANA SKYコインやANAショッピング A-styleは消化に便利です。

国際線の座席アップグレードも可能です。「ANA国際線アップグレード特典」と「スターアライアンスアップグレード特典」の2種類があります。

ANA国際線アップグレード特典の必要マイル数(1区間)は下表のとおりです。

1区間(片道)の距離
(区間基本マイレージ)
エコノミークラス
→ビジネスクラス
エコノミー→
プレミアムエコノミー
ビジネスクラス
→ファーストクラス
0~2,00012,000-20,000
2,001~3,50018,00015,00030,000
3,501~4,50020,00015,00035,000
4,501~5,50025,00020,00040,000
5,501~28,00020,00045,000

スターアライアンスのアップグレード特典の必要マイル数(1区間)は下表のとおりです。

1区間(片道)の距離
(区間基本マイレージ)
エコノミークラス
→ビジネスクラス
ビジネスクラス
→ファーストクラス
0-2,00012,00020,000
2,001-2,50018,00030,000
2,501-3,00022,00035,000
3,001-3,50024,00040,000
3,501-4,00026,00045,000
4,001-4,50028,00045,000
4,501-5,00030,00050,000
5,001-5,50032,00050,000
5,501-7,00034,00050,000
7,001-9,00036,00055,000
9,001-10,00038,00055,000
10,001以上40,00060,000

この他、ザ・ペニンシュラホテルズ、シャングリ・ラ、セント レジス、ウェスティン、ザ・リッツ・カールトン等の宿泊やお食事と交換することも可能です。

ジョエル・ロブションでのお食事や一休.comレストランクーポンもあります。ただし、交換レートはよくありません。

提携ポイントやクーポンとの交換も可能です。基本的に交換レートは1ポイント1円となり、かつ交換単位も1万マイルからです。1万マイルを1万円相当のポイント等に交換できます。

妙味はありませんが、ほしいものがあったら交換も可能です。Tポイントの場合はふるさと納税に使えるので、マイルを現金同様に使えるというメリットがあります。

この他、1マイルの価値が1円以上になる交換先もあります。具体的には以下のとおりです。

  • 成田セントラル観光 駐車場ご利用クーポン:10,000マイル→12,000円分(3,000円×4枚)
  • エアポートリムジンバスご利用乗車券:12,000マイル→12,400円分(3,100円×4枚)

沖縄の海

他にANA国内線にお得に搭乗する方法としては、ユナイテッド航空のマイル活用があります。クレジットカード「マイレージプラスカード」で貯まります。

ユナイテッド航空はANAと提携関係にあり、かつ同じ航空連合のスター・アライアンスに属していることから、日本国内ではANA国内線の搭乗に使うことが可能です。

ANA一般カード共通の特典

ANA FESTA

ANA一般カードはANAグループや提携先でお得になる割引・優待の特典を利用できます。

  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (10%OFF)
  • 空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」での割引 (5%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • ANAカード会員専用運賃「プレミアムビジネスきっぷ」
  • ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー5%割引
  • ハーツレンタカー5~20%割引

特に使いやすいのは全国各空港にある「ANA FESTA」での10%割引です。1,000円(税込)以上のお買い物の際、レジでANAカードを提示すればOKです。

株主優待などの他の割引・クーポン券との併用はできません。郵便製品・書籍類・酒類・煙草などの一部商品または一部店舗(ANA FESTA内スターバックス コーヒー)は対象外ですが、それでも使いやすいです。

2016年4月1日からは、ANA一般カードでもANA DUTY FREE SHOPを5%OFFで利用できるようになりました。

ANA DUTY FREE SHOP(羽田空港のCOSMETICS BOUTIQUE NORTH)

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービスは、予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、ベストフレキシブル料金から5%割引となります。

時期によってはネット最安値よりリーズナブルに宿泊できることがあります。素泊まりだとお得になる傾向があります。

ANAインターコンチネンタルホテル東京は六本木にあります。都心部で東京観光には便利です。

ANAインターコンチネンタル東京のロビー・ラウンジ

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイに宿泊したことがあります。熊本駅前の立地で空港からはバス一本で行けます。

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ

2016年4月1日から、ANAショッピング A-styleでのお買い物は、ANAショッピングポイントとの併用でも5%の割引適用となりました。

ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワインなど、魅力的なANAならではの独自商品を購入できます。

「ANA ショッピング A-style」は、ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワイン、航空ファン垂涎の限定グッズな...

また、ANAカード会員は、カラオケ・シダックスの店舗利用時に、ドリンク人数分無料サービスやルーム料金30%割引などのシダックス法人・団体会員サービスを利用できます。

ANAカードのインフォメーション

毎月のカード利用明細には「ANA CARD information」が同封されており、ANAカードの最新情報を把握できます。

ANA機体工場見学会ANAファーストクラス機内食試食&見学ANA国内線プレミアムクラスお弁当&ANA機体工場見学会シークレットコンサート横浜F・マリノス特別席での観戦など、ANAカード会員限定のイベントにも参加できます。

JR東海エクスプレス予約で新幹線も安価に

ANA一般カードはどの国際ブランドでも、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の座席を、スマートフォンや携帯電話、PCからオンライン予約・変更できる「エクスプレス予約」を使えます。

エクスプレス予約(旧・プラスEX)

従来は「プラスEX」でしたが、2017年9月から「エクスプレス予約」にリニューアルされました。

携帯電話、パソコン、スマートフォンから、東海道新幹線(東京~新大阪)の指定席が予約できる「プラスEX」というサービスがあります...

専用のICカードを使うことで、切符を受け取る必要がなくなります。在来線との乗り継ぎも交通系ICカードとの併用でOKです。

予約後は「EX予約専用ICカード」を改札機にタッチするだけで、スムーズに東海道・山陽新幹線に乗車できます。

エクスプレス予約で改札を通過

紙の切符よりも割引運賃が適用されて、東京~名古屋間、東京~大阪間などの移動がお得で便利になります。ただし、1枚あたり年会費1,080円(税込)が発生します。

JR東海エクスプレス・カード、J-WESTカードをエクスプレス予約に登録した場合に適用される「グリーンプログラム」は対象外となります。

エクスプレス予約は、ビックカメラSuicaカードビュースイカルミネカードなどのビューカードを保有すると年会費無料で使えるモバイルSuicaでも利用できます。

JR東日本のビューカードが発行しているプロパーのビューカードをモバイルSuicaに登録して使う場合は、グリーンプログラムも適用されます。

ちなみにJALカードSuicaはグリーンプログラムの対象ですが、ビューカードの提携会社の発行するビューカードであるANA VISA Suicaカードは対象外です。

付帯保険

ショッピング保険

ANA一般カードに付帯しているショッピング保険は以下のとおりです。

  • JCB:最高100万円(自己負担3,000円)※海外・リボのみ
  • アメックス:最高200万(自己負担1万円)
  • Visa/Mastercard:最高100万円(自己負担3,000円)※海外・リボ・分割払いのみ

圧倒的に優れているのはANAアメックスです。国内、海外を問わず購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1名につき年間最高200万円まで補償されます。

事故があったら、通話料無料のフリーダイヤルに電話すると、「保険金請求書」を送ってくれます。

請求書を「必要添付書類」、「カードご利用控」とともに返送すればOKです。1事故につき1万円の免責があります。

年間200万円という多額の補償があるので、安心してお買い物できます。

買ったばかりの高価な物が壊れたらショックです。しかし、ANAアメックスならそのような時も安心です。

有価証券、預貯金証書、旅券、印紙、切手、船舶、航空機および自動車など一部対象外となる商品もあります。ただし、アメックスに限った話ではなく、どのクレジットカードでも類似の規定があります。

特筆すべきなのは、スマートフォン、パソコンも補償の対象である点です。iPhone、Xperia、GALAXY、iPad、ノートPCなどをアメックスで購入すると、しっかりと補償対象となります。

割れた液晶画面(スマホ)

他のクレジットカードのショッピング保険では、スマホ・ノートPCは対象外というカードが多いです。アメックスはこれらも守られる点にエッジ・優位性があります。

アメリカン・エキスプレス・カードには「ショッピング・プロテクション」が付帯します。いわゆるショッピング保険であり、国内外で購...

海外旅行傷害保険

ANA JCB ZEROには付帯していません。その他のJCB、Visa/Mastercardは死亡・後遺障害(最高1000万円)、救援者費用(最高100万円)のみです。

ANAアメックスのみ充実の海外旅行保険(利用付帯)で保護されます。なんと一般カードであるにもかかわらず、家族特約があるのが大きなメリットです。

補償項目 カード会員 会員の家族
傷害死亡・後遺障害 最高3000万円 最高1000万円
傷害治療費用 最高100万円 最高100万円
疾病治療費用 最高100万円 最高100万円
賠償責任 最高3000万円 最高3000万円
携行品損害(※) 1旅行最高30万円 1旅行最高30万円
救援者費用 最高200万円 最高200万円

※免責3,000円、年間限度100万円

さすがのアメックスであり、保険が充実しています。携行品損害は使う機会が多いので安心です。

最も利用頻度が高い傷害治療・疾病治療(ケガや病での入院費用など)が100万円と少なめなのはデメリットです。

しかし、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のJCB EITエポスカード横浜インビテーションカードをサブカードとして寝かせておけばカバーできます。

死亡・後遺障害以外の補償は上乗せされるので、これらは使わなくてもお得なクレジットカードです。

これら3枚のカードを保有していたら、ANAアメックスと合わせて合計で670万円の疾病治療・600万円の傷害治療の補償を確保できるので問題ありません。

国内旅行傷害保険

ANAアメックスには国内旅行保険も付帯しています。利用付帯で最高2000万円の死亡・後遺障害の補償があります。しかも会員の家族も最高1000万円の補償がつきます。

ANA JCB ZEROには付帯していません。その他のJCB、Visa/Mastercardは死亡・後遺障害(最高1000万円)のみです。

ANA一般カードとワイドカードの比較

比較

JCBとVisa/MastercardのANAカードには、一般カードの他に「ワイドカード」があります。

スタンダードカードとゴールドカードの中間のカテゴリーのクレジットカードです。

ANA ワイドカードは年会費が高いものの、フライトボーナスが25%にパワーアップします。また、継続ボーナスが上がり、旅行傷害保険が充実します。

  一般カード ワイドカード 差額
年会費(税込) 2,160円 7,830円 5,670円
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 1,000マイル
フライトボーナス +10% +25% +15%
ANAワイドカード特典 × 有無
SFCカード自動移行 × 有無
旅行傷害保険 最高1000万円 最高5000万円 4000万円
家族カード年会費(割引後) 1,080円 1,620円 540円

年会費の差額(ワイドカード-一般カード)は5,670円(税込)です。フライトボーナス・継続ボーナスで5,670円を超える価値のマイルを得られるか否かが、ワイドカードか一般カードかの選択のキモです。

継続ボーナスの差は1,000マイルなので、1マイル1.5円換算だと1,500円、2円換算だと2,000円、3円換算だと3,000円の価値があります。

5,670円からこれらの金額を引いた額の分、フライトボーナスで稼げるか否かが損益分岐点となります。

フライトボーナスは、「区間基本マイレージ×積算率(クラス・運賃倍率)×10%(25%)」で計算します。

1マイルの価値を1.5円/2円/3円に設定した場合、損益分岐となる年間フライト数は下表のとおりです。積算率ごとに算出しています。

マイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
150% 12,356 8,156 3,956
125% 14,827 9,787 4,747
100% 18,533 12,233 5,933
75% 24,711 16,311 7,911
70% 26,476 17,476 8,476
50% 37,067 24,467 11,867
30% 61,778 40,778 19,778

多くの方が利用すると思われる積算率75%で1マイル2円で計算すると、年間で16,311マイルが必要です。

東京⇔伊丹の場合は77.7回、東京⇔沖縄は22.1回の搭乗となります。国内線だけだとフライトマイルが低いのでハードルが高めとなります。

国際線で積算率70%の場合は、年間17,476マイルです。東京⇔ホノルルは6.5回、東京⇔香港は13.7回の搭乗でOKです。

主にビジネス利用で積算率100%の場合は、もっと少ない回数で達成可能です。東京⇔沖縄は12.4回、東京⇔ホノルルは4.6回、東京⇔香港は6.7回の搭乗でOKです。

下表は1マイルの価値を1.5円・2円・3円と考えた場合、対象路線に何回乗れば、ワイドカードと一般カードの損益分岐点に到達するかです。単位は回数です。

路線とマイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
国内線(東京⇔伊丹/100%) 66.2 43.7 21.2
国内線(東京⇔伊丹/75%) 117.7 77.7 37.7
国内線(東京⇔沖縄/100%) 18.8 12.4 6.0
国内線(東京⇔沖縄/75%) 33.5 22.1 10.7
国際線(東京⇔香港/100%) 10.2 6.7 3.3
国際線(東京⇔香港/70%) 20.7 13.7 6.6
国際線(東京⇔ホノルル/100%) 6.9 4.6 2.2
国際線(東京⇔ホノルル/70%) 9.9 6.5 3.2

ただし、これに達しない場合でも、ANAワイドカード特典を重視する場合は、ANAワイドカードという選択肢もあります。

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)とANA一般カード

成田空港のANA ARRIVAL LOUNGE

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カードは、ANA一般カードではなく、ANAワイドカードに相当します。

ANA一般カードからANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カードに切り替える場合は、審査落ちのリスクが僅かに存在します。

したがって、SFCカードの発行予定がある場合は、申し込みたいSFCカードと同等のANAカードを事前に発行しておくのが無難です。

こうしておけば、プレミアムメンバー「プラチナサービス」になった時点で、同じグレード・同じ国際ブランドのSFCカードに無審査で切り替えることができ、万が一の審査落ちのリスクをなくすことができます。

ANA一般カードからANA スーパーフライヤーズカードに切り替える場合は、審査落ちのリスクがゼロではありません。

 したがって、SFC発行時に審査落ちする悪夢の事態を確実に回避するためには、ANAワイドカードANAワイドゴールドカードANAプラチナ プレミアムカードがおすすめです。

プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。

将来的にANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)を視野に入れている場合は、ワイドカード以上のANAカードが候補です。

SFC会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。

ANAプレミアムチェックイン

ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。洗練されたゴージャスな空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。

ANAラウンジ

ANAラウンジ

リラックスして寛ぐ席だけではなく、ビジネスパーソン向けに集中して作業ができるデスク(電源コンセント2つ付き)もあります。仕事が捗ります。

ANAラウンジ伊丹のデスク席

目の前が壁だと圧迫感がある場合は、目線より上は開放的になっているデスク・スペースもあります。多種多様な席があるので、好みの場所で過ごせます。

ANAラウンジ伊丹

パソコンの作業も捗ります。出発前までに仕事をすることも可能です。

NEC LAVIE Direct HZ

ANAラウンジは日本酒が充実しています。複数のお酒が用意されています。おつまみがもう少しあると最高になります。

ANAラウンジ羽田のお酒ANAラウンジ羽田のビールサーバーとウイスキー

青汁、緑茶・紅茶・烏龍茶・ホットコーヒー、カフェラテ、ミネラルウォーター、牛乳、コールドのジュース・トマトジュース・野菜ジュース・烏龍茶・ポッカレモンもあります。

ANAラウンジ羽田のコーヒーマシン

ANAラウンジはキューサイの青汁が体に良いですね。青汁は牛乳を少し混ぜると大変マイルドになって飲みやすくなります。おすすめです!

ANAラウンジのビール・青汁・お菓子

ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。

搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。

ANAラウンジ羽田の搭乗口までの通路

まとめ

ANA一般カードの違いについて比較をまとめると、下表のとおりです。本会員の年会費はANAアメックス以外は初年度無料です。

年会費は最安値、マイル付与率はマイ・ペイすリボ・年間ボーナスを含めた最大値です。

項目 アメックス VISA
MasterCard
TOP&ClubQ Suica JCB ソラチカ
年会費(税込) 7,560 1,107 811 811 2,160
家族カード年会費(税込) 2,700(初年度無料) 513(入会後1年間無料) - 1,080(入会後1年間無料)
マイル移行手数料 6,480 5,400
ETCカード手数料(税込) 年1回の利用で無料(未使用時は540円) 無料
マイル付与率 一般加盟店 1% 1.39% 1.06% 1.06%
特約店 2% 2.39% 2.06% 2.00%
航空券等 2% 2.39% 2.06% 2.00%
ポイント有効期間 無期限 2年
フライトボーナス 10%
入会/継続ボーナスマイル 1,000/1,000
ANAワイドカード特典 -
空港ラウンジ ○(同伴者1名無料) -
手荷物無料宅配 片道 -
日本語による救急サービス
24時間健康・医療相談 -
ショッピング保険(自己負担) 最高200万(1万円)
国内外
最高100万(3,000円)
海外・リボ・分割のみ
最高100万(3,000円)
海外・リボのみ
海外航空便遅延お見舞金制度 -
電子マネー(マイル付与) - iD
PiTaPa
iD
PiTaPa
PASMO
iD
PiTaPa
Suica
QUICPay
PiTaPa
QUICPay
PASMO
PiTaPa
その他付帯特典 アメリカン・エキスプレス・コネクト 三井住友カード 三井住友カード
東急カード
三井住友カード
VIEWカード
JCB JCB
To Me Card
独自ポイント - - TOKYU
POINT
JRE POINT - -
旅行保険 国内外ともに自動付帯(Amexは利用による上乗せ有り)
海外旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族) -
死亡・後遺障害 3000万円(1000万) 1000万
傷害治療 100万(同額) -
疾病治療 100万(同額) -
救援者費用 200万(同額) 100万
賠償費用 3000万(同額) -
携行品損害(1旅行/年) 30万/100万(同額)
自己負担3,000円
-
国内旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族) -
傷害死亡・後遺障害 2000万円(1000万) 1000万円
入院保険金日額 - -
通院保険金日額 - -
手術保険金(最高) - -
航空機遅延 乗継遅延費用保険金 -
出航遅延費用等保険金 -
寄託手荷物遅延費用 -
寄託手荷物紛失費用 -

ANA一般カードの中でおすすめなのは、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)です。

世代を超えて愛される傑出した航空系カードマイルが貯まるクレジットカードであり、順風満帆・視界良好で新しい世界へ雄飛する機会を手に入れられます。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

メトロポイント→ANAマイルを1対0.9(90%)のレートでマイルに移行できるのが絶大なメリットです。陸で最大級にANAマイルを獲得できます。

幾多のANAカードの中でも突出したベネフィットであり、フライトに八面六臂の活躍を見せてくれます。

ソラチカカードはANA・JCB・東京メトロが渾身の力を込めたクレジットカードで、陸でのマイル獲得の真髄を極める究極のエレガンスがあり、魂を揺さぶる程の最高潮に達したエネルギーがあります。

陸でも空でもドンドンとANAマイルを貯められて、本気一本槍で新たな地平へ雄飛することが可能です。ソラチカカードがある暮らしは、沸々と喜びが湧き上がってくる世界です。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。JCB、東京メトロ、ANAが提携して発...

2,160円(税込)の年会費が発生しますけれども、毎年1,000マイルの継続ボーナスが付与されます。

1マイル2円と考えると年会費はほぼトントンとなります。それで90%のメトロポイント→ANAマイル交換など、卓越したベネフィットを享受できます。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。ソラチカカードの年会費は初年度は...

PASMOオートチャージでもANAマイルを獲得できます。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式な名前は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。JCB、東京メトロ、ANAが提携して...

アメックスやダイナース等の高級カードと同様にソラチカカード会員限定のイベントも開催されており、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の5周年を記念して、ソラチカカード会員限定イベントが開催されます。ANA機体工場、東京メ...

慈愛さえ感じるような豊潤なお得さには身震いする程であり、八面六臂の活躍を見せてくれます。

ジョジョで喩えると「キラークイーン」のような一撃必殺の威力を秘めています。歴史の偉人で例えると、ジャンヌ・ダルクのような戦闘力があります。

空前の低金利の時代には、ソラチカカードのお得度は絶大な威力があります。お得にフライトでき、トラベル・人生を豊かに彩ることができます。

入会キャンペーンも充実しており、大量のANAマイルを得ることができます。

ソラチカカード 公式キャンペーン

ANA JCB ZEROは魅力が落ちます。ANA JCB一般カードは2,160円(税込)の年会費で1,000マイルの継続ボーナスを獲得できるので、これだけでも保有する価値はあります。

ANA JCB一般カード 公式キャンペーン

ANA JCB 一般カードとワイドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。

ANA JCBカードでゴールドカード未満のタイプには、ANA JCB一般カード、ANAワイドカードがあります。ワイドカードの方が年会費は高いも...

ANA JCBカードの入会キャンペーンについては、以下で丹念に解説しています。

JCBはANA(全日本空輸)と提携してANAカードを発行しています。普通カード、ANAワイドカード、ANAワイドゴールドカード、ANA プラチナ・...

TOKYU POINTやPASMOを搭載したANAカードがよければ、 TOP&ClubQが候補となります。Suicaチャージでマイルを貯めたい場合は、ANA VISA Suicaカードで決まりです。

空港ラウンジ、充実の保険などアメックスならではのトラベル特典がほしい場合はANAアメックスが候補となります。

ANAアメックス 公式キャンペーン

ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは811円(税込)、VISA、マスターは1,107円(税込)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

実際に私はアメックスのSFCカードを保有していますが、三井住友カードのANA一般カードも2枚保有しています。

ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードとSFCラウンジカード

ANA VISA SuicaカードとANA VISA nimocaカード

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、5枚すべてを発行するのも手です。

年間の利用額に応じたステージは、各カードで個別に計算されます。各カードの利用金額を合算することはできません。複数枚持つ場合は利用はどれか1枚に集中するのが望ましいです。

5枚全て発行したら、1マイル約0.93円で毎年5,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

ANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

国際ブランドごとのANAカードの一覧は下表の通りです。

カード名 運営企業 国際ブランド 独自機能
ANA JCBカード
ANA JCB ZERO
JCB JCB    
ANA To Me CARD PASMO JCB JCB、To Me CARD PASMO
メトロポイント
ANA VISAカード 三井住友カード  Visa  
ANA Mastercard Mastercard  
ANA VISA Suicaカード 三井住友カード
ビューカード
Visa Suica
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 三井住友カード
東急カード
Mastercard PASMO
TOKYU POINT
ANA VISA nimocaカード 三井住友カード
nimoca
Visa nimoca
ANAアメックス アメックス Amex  
ANAダイナース 三井住友トラストクラブ Diners Club  

なお、ANAカードではありませんが、JCBからJCB一般カードないしゴールドカードとANAマイレージクラブカードの機能を融合させたクレジットカードが出ています。

しかし、これよりはANA JCBカードの方が圧倒的にマイル付与率が高いので、ANA JCBカードの方がお得です。

「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」というクレジットカードがあります。JCBが発行するプロパーカード「JCB ORIGINAL SERIES...
「JCBゴールドカード/プラスANAマイレージクラブ」というクレジットカードがあります。JCBが発行するプロパーカード「JCB ORIGINAL SE...

一つの航空会社だけを使うのではなく、提携の複数の航空会社を利用する方なら、提携航空券等購入時の3%という驚異的なマイル付与率となるスカイトラベラーカードもお得です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードというクレジットカードがあります。上級のスカイトラベラー・プレミア・カー...

上位カードのスカイ・トラベラー・プレミア・カードなら、なんとマイル還元率が5%となるので、SFC修行時には活用も一考です。

ライバルのJAL普通カードについては、以下で徹底的に比較しています。

JALカードというクレジットカードがあります。日本航空(JAL)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。JALマ...

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