マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの無料宿泊特典(フリーナイトアワード)は、原則として最大50,000ポイントまでの宿泊で利用可能です(一般カードは35,000ポイントが上限)。
しかし、2022年4月30日からは「トップオフ」という制度が加わり、手持ちのマリオットポイントを15,000ポイントまで追加して、最大65,000ポイントまでの宿泊に使えるようになりました。
50,000ポイント以下ならフリーナイトアワード特典のみで無料宿泊できますし、50,000超~65,000ポイント以下のホテルについても、最大15,000ポイントを追加して修伯できます。
選択肢が拡大するのは素晴らしいメリットです。マリオットアメックスの無料宿泊特典のトップオフについて、注意点をカバーしてわかりやすく徹底的に解説します。
マリオットアメックスでの無料宿泊特典の使い方
まずトップオフ制度の前提となるマリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典について、ご参考までに紹介します。
Marriott Bonvoyを利用していくと、提携クレジットカードの保有、所定の宿泊数のクリア、キャンペーンなど多様なシーンで無料宿泊特典を得られます。
無料宿泊特典は英語で「Free Night Award」であり、「FNA」と略されることもあります。
主なFNA
- マリオットアメックスの年1回の無料宿泊特典
- マリオットのキャンペーンやプロモーション等
- 年間75泊した際の年間チョイス特典
最も利用者が多いのは、マリオットアメックスプレミアムのカード継続特典です(年1回の無料宿泊特典)。
また、年間75泊でチタンエリートになると得られる「年間チョイス特典」では、上限40,000ポイントの無料宿泊を選択できます。
なお、必要ポイントが少ないホテルに宿泊しても、差額のポイントはもらないのは従来どおりです。
マリオットアメックスの無料宿泊特典は、対象クレジットカードを更新して年会費を支払った翌月に反映されます。
2022年2月以降は、年150万カードショッピングを行うことが条件です。
会員ページやアプリのサーティフィケートから確認できます。
2022年4月30日からトップオフで最大15,000ポイントまで追加可能
マリオットボンヴォイの無料宿泊特典は、1ポイントでも必要ポイントが多いと利用できないのが大きなデメリットでした。
しかし、現在は15,000ポイントまでなら保有ポイントを追加して、無料宿泊することが可能です。
無料宿泊特典の上限
- マリオットアメックス:最大50,000ポイント(通常35,000+追加15,000)
- マリオットアメックスプレミアム:最大65,000ポイント(通常50,000+追加15,000)
- 年間75泊達成時:最大55,000ポイント(40,000pVポイント+追加15,000)
選択肢がより一層拡大するのがメリットです。
トップオフの導入によって、これまで無料宿泊特典では不可能だった繁忙期や、高級ホテルでも無料宿泊できるようになります。
具体的にはトップオフによって、以下のホテルに無料宿泊できるようになりました。
- 旧カテゴリー6の繁忙期
- 旧カテゴリー7のホテル
- 旧カテゴリー8のセーバー期
マリオットボンヴォイのカテゴリーは2022年3月29日に廃止になりましたが、必要ポイントは旧カテゴリーに準じているので、ポイント無料宿泊時の目安になります。
Marriott Bonvoyがトップオフを導入したことによって、マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典の対象ホテル・宿泊日が一気に拡大して、より一層使えるシーンが増加しました。
例えば、希望ホテル・日程の無料宿泊特典が55,000ポイント必要だった場合、マリオットアメックスプレミアム無料宿泊特典に加えて、トップオフの+5,000ポイントで予約可能です。
マリオットボンヴォイのポイントは、ホテル・日程によってはクラブルームやスイートルームを予約可能なケースもあります。
しかしトップオフではスタンダードルームの無料宿泊のみ使えるのが原則です。
マリオットボンヴォイのポイント無料宿泊は、連泊でも自由に無料宿泊・ポイント・有償を組み合わせることが可能。トップオフでも、連泊時に使えます。
おすすめの宿泊先ホテル
2022年3月29日にMarriott Bonvoyのカテゴリーは廃止されて、無料宿泊に必要なポイントはダイナミックなフレキシブル制度になっています。
とはいえ必要ポイント数は旧カテゴリーに準じた水準となっており、一定の目安になります。
カテゴリー | スタンダード | オフ ピーク | ピーク |
---|---|---|---|
1 | 7,500 | 5,000 | 10,000 |
2 | 12,500 | 10,000 | 15,000 |
3 | 17,500 | 15,000 | 20,000 |
4 | 25,000 | 20,000 | 30,000 |
5 | 35,000 | 30,000 | 40,000 |
6 | 50,000 | 40,000 | 60,000 |
7 | 60,000 | 50,000 | 70,000 |
8 | 85,000 | 70,000 | 100,000 |
無料宿泊の65,000だと旧カテゴリー7のスタンダードまでが利用可能。カテゴリー8は厳しいですが、ポイントセーバーの際には予約できるケースもあります。
例えば、ホテルザ三井京都は必要ポイントが低下するセイバーの時期に、64,400ポイントで宿泊できたことがあります。
予約後の制限がある事前支払いでも82,110円でしたので、1ポイント=1.275円に!
このような際にマリオットボンヴォイのトップオフを利用して、無料宿泊するとお得です。
円安で海外のホテル価格も上昇しているので、海外での利用も有力な選択肢。人気のロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクションにも宿泊できます。
無料宿泊特典の注意点
マリオットボンヴォイの無料宿泊サーティフィケートの有効期間は1年です。ただし、2020年・2021年は情勢に鑑みて、嬉しい延長がありました。
無料宿泊の注意点
- 本人の宿泊が必要
- 同伴者は1名(子供の添い寝は原則として通常の宿泊と同じ・ホテルによって相違)
- 予約できる部屋はスタンダード(アップグレード・ウェルカムギフト・ラウンジ等の上級会員特典は利用可能)
- 無料宿泊はキャンセル可能(所定の時間をすぎると不可)
- 連泊での予約時にも利用可能(有償や通常ポイント予約と組み合わせ可能)
最大の注意点としては、マリオットポイントを使った無料宿泊とは異なり、本人が宿泊しない場合、利用できない点が挙げられます。
両親や子供などにプレゼントして、自分が泊まらないのはNGです。
キャンセル・変更は可能
無料宿泊のメリットは、柔軟にキャンセル可能である点が挙げられます。
格安プランはキャンセル不可という条件が付されているケースも多いですが、無料宿泊はお手軽に取り消せます。
したがって、マリオットボンヴォイの無料宿泊特典は、年末年始やGWといった繁忙期にとりあえず予約して宿泊先を確保しておきたい場合などに便利です。
トップオフで例えば+5,000ポイントで予約した場合、キャンセルしたら無料宿泊特典のフリーナイトアワード(FNA)に加えて、もちろん5,000ポイントも戻ってきます。
なお、ポイントで予約した無料宿泊を、マリオットアメックスの無料宿泊特典にチェンジしたり、逆に無料宿泊アワード→ポイント無料宿泊に変更することもできます。
実際に当初は約7万ポイント必要だったホテルの必要数が、60,000ポイントに下がったので、5万相当の無料宿泊+1万ポイントで取り直しました。
トップオフを使った無料宿泊の予約は、マリオットボンヴォイ公式Webページ、スマホアプリから可能です。
ホテルの予約画面で、ポイント宿泊かマリオットアメックス無料宿泊かを選択でき、予約後に電話で変更することもできます。
なお、50泊達成時などに選べるナイトリーアップグレードアワード特典(SNA)に対応したホテルでは、無料宿泊時もナイトリーアップグレードアワードの申請が可能です。
まとめ
マリオットボンヴォイの無料宿泊特典(フリーナイトアワード)に、トップオフの制度が導入されました。
クレジットカードの特典、各種キャンペーン・プロモーション、年75泊達成の年間チョイス特典などで得たサーティフィケート利用時に、15,000ポイントまで手持ちのポイントを上乗せすることが可能です。
マリオットアメックスの無料宿泊では、通常は一般カード35,000ポイント、プレミアムカード50,000ポイントが上限ですが、15,000ポイントまで保有ポイントを追加して無料宿泊できます。
- Marriott Bonvoy アメックス:通常35,000+最大15,000追加=合計最大50,000ポイント
- Marriott Bonvoy アメックスプレミアム:通常50,000+最大15,000追加=合計最大65,000ポイント
トップオフの導入によって、これまで無料宿泊特典ではミッション・インポッシブルだった繁忙期・高級ホテルで無料宿泊できるのが大きなメリットです。
マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典の対象ホテル・宿泊日が一気に拡大して、より一層使えるシーンが増加しました。
例えば、希望ホテル・日程の無料宿泊特典が、64,400ポイント必要だった場合、無料宿泊特典(サーティフィケート)+トップオフによる+14,400ポイントで予約可能です。
世界最大のホテルグループであるマリオットボンヴォイの真骨頂を発揮しており、素晴らしい会員プログラムがさらに魅力的になりました。
もちろん、これまで通り50,000ポイント以下で年会費を超えるホテルに無料宿泊することも可能です。一例としてW大阪には70,963円で無料宿泊!
リッツカールトン、JWマリオット、セントレジス、エディション、ラグジュアリーコレクション、ウェスティン、シェラトン、マリオット、オートグラフコレクション、ルネッサンスなど多種多様なブランドがあり、多様なシーンで役立つのがメリットです。
マリオットボンヴォイのホテルをよく利用する方には、マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカードの活用がおすすめです。
年会費が高いものの、コストを圧倒的に上回るお得なメリットが満載であり、年会費を超える価値があります。
本会員の年会費は49,500円(税込)で、家族カードは1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)です。
主な特典
- 1.25%のマイル還元率(約40社の航空マイルに移行可能)
- Marriott Bonvoy ゴールドエリートが自動付与
- Marriott Bonvoy プラチナエリートを獲得可能(年400万円以上のカードショッピング)
- 宿泊実績が年15泊プレゼント
- 世界中で利用可能な5万ポイントの無料宿泊特典が毎年1回プレゼント(年150万円以上のカードショッピングで)
- 無料宿泊特典に手持ちのポイントを加えて65,000ポイントのホテルまで宿泊可能(5万ポイント+α)
- ザ・リッツ・カールトンとセントレジス2連泊以上の宿泊で100ドル相当のプロパティクレジット(1米ドル115円だと11,500円)
- 海外旅行の手荷物無料宅配サービスは羽田空港も対象(羽田・成田・中部・関空)
- マリオットボンヴォイのポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの特典に交換可能(マリオットボンヴォイのポイントの価値)
なんといっても素晴らしいのは、通常は年50泊必要なプラチナエリート資格をカードショッピングで獲得・維持できる点です。
15泊分の宿泊実績は、ライフタイムプラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリート獲得に役立ちます。
移行可能な航空マイルは、ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、シンガポール航空、ハワイアン航空、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空など多種多様です。
国内外の旅行で役立つベネフィットが満載となっており、世界中のマリオット・シェラトン・ウェスティン・コートヤード・リッツカールトン等で役立ちます(ホテル一覧)。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- ショッピング保険
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 航空便遅延費用補償
年会費(税抜) | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
45,000円 | 1枚無料 | 約1週間 |
基本還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
3.0% | 1.25% | マリオットボンヴォイのポイント |
- 世界中で利用可能な無料宿泊特典(5万ポイント迄)が毎年1回プレゼント(年150万円以上の利用)
- 無条件でMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要)
- 年400万円の利用でプラチナエリート
- 年15泊の宿泊実績
- 対象ホテルでポイント2倍
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを持っているだけで、上級会員であるマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員の資格も得られます。
主なメリット
- 無料の部屋アップグレード
- 14時までのレイト・チェックアウト
- 宿泊で得られるポイントが1米ドルごとに12.5ポイント(+25%のボーナスポイント)
- ウェルカムギフト(マリオットボンヴォイのポイントがプレゼント)
特にメリットが大きいのは、無料の客室アップグレードです。
宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。
リッツカールトン、マリオット、シェラトン、ウェスティン、ラグジュアリーコレクション、コートヤードなど、世界中の多様なホテルで優待特典を享受可能(ホテル一覧)。
毎年、世界中のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用可能な「無料宿泊特典」(2名分)をえられて、これだけで年会費を上回る金額を得することが可能です(ホテル一覧)。
ザ・リッツ・カールトン、ウェスティン、シェラトン、マリオット、ルネッサンス、ラグジュアリーコレクションなど、秀逸なホテルが日本国内はもちろん世界中に揃っています。
この種の特典には、「GW・お盆・年末年始などは利用不可」などの条件がつきものです。
しかし、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊特典は、必要ポイントが5万ポイント以下のホテルなら、空室があればいつでも利用できるのが卓越しています(必要ポイント検索)。
年1回の無料宿泊(2名分)では、休前日だと年会費を上回る宿泊費のホテルに無料で宿泊できてしまいます(日本のマリオットのホテル一覧)。
三連休、ゴールデンウィーク、年末年始などの繁忙期で、ホテル代が高い時に利用しています!
過去の無料宿泊の実績
- 伊豆マリオットホテル修善寺:40,692円(税・サ込。以下同様)
- ウェスティン都ホテル京都:60,929円
- ルメリディアン台北:39,571円
- HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクション:133,798円(現在は対象外)
- メズム東京、オートグラフ コレクション:53,555円
- JWマリオット奈良:54,331円
- W大阪:70,963円
- ニューヨーク・マリオット・マーキス:トップオフ利用+1万ポイントで101,515円
私はマリオットアメックスの年会費を、年1回の無料宿泊のみで回収しています。もちろん無料宿泊時も客室アップグレード・レイトチェックアウト・ボーナスポイント等の特典を享受できます。
1.25%の高還元率で航空マイルを貯められて、更にお得にホテルに宿泊でき、家計が頑健化します。トラベルを豊かに彩ることができます。
カードショッピングで貯めたポイントでマリオットボンヴォイの豪華なホテルに宿泊することも可能。無料宿泊に使ったら1ポイント1円程度(還元率3%)で使えます。
#JWマリオット #クアラルンプール は、宮殿のようにめっちゃ豪華(*´ω`*)
なのにカテゴリー3なので、ポイントでの宿泊がお得!#SPGアメックス のカードショッピングで貯めたポイントで十分泊まれちゃいますhttps://t.co/s3AKI56TsW pic.twitter.com/kYvGbpkM4H— まつのすけ (@matsunosuke_jp) January 23, 2020
クレジットカードの専門家である岩田昭男さんも高く評価しており、おすすめのアメックスの筆頭にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを挙げています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのアメックス、マイル・航空系カードとして挙げていらっしゃいました。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
また、特筆に値するのは、ライバルのクレジットカード会社の社員も持っている方が多い点です。
お得な入会キャンペーンも開催されています。
ポイントはお得に航空マイルへ交換できますし、高級ホテルへの無料宿泊にも使えます。コスパがコスパが最強のアメックスであるマリオットアメックスへお得に入会できる特典です。
マリオットボンヴォイアメックスはメインカード、サブカードの両方として大いなる魅力があるクレジットカードです。
マリオットボンヴォイアメックスがおすすめ
- コストを抑えてマリオットシルバーやゴールドを取得したい
- カード利用が年150万円に届く(無料宿泊の条件)
- マリオットボンヴォイのホテルにたまに宿泊する
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムがおすすめ
- マリオットボンヴォイ プラチナエリートを取得したい
- カード利用が年400万円以上(プラチナの条件)
- 毎年15泊の宿泊実績がほしい
どちらも素晴らしい魅力を誇っているハイ・クオリティー・カードです。ニーズ・ライフスタイルによって優劣は決まります。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- ショッピング保険
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 航空便遅延費用補償
年会費(税抜) | 発行スピード | |
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本会員 | 家族会員 | |
45,000円 | 1枚無料 | 約1週間 |
基本還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
3.0% | 1.25% | マリオットボンヴォイのポイント |
- 世界中で利用可能な無料宿泊特典(5万ポイント迄)が毎年1回プレゼント(年150万円以上の利用)
- 無条件でMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要)
- 年400万円の利用でプラチナエリート
- 年15泊の宿泊実績
- 対象ホテルでポイント2倍
※SPGアメックスは新規募集が終了し、2022年2月24日からはMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、プレミアカードになりました。
マリオット以外のホテルをよく使う方は、アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードがおすすめです。
ホテル・メンバーシップという特典で、複数のホテル上級会員資格を得られます。
ホテル名 | 会員名 |
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マリオットボンヴォイ | Marriott Bonvoyのゴールドエリート |
カールソン レジドール ホテルズ | ラディソンリワード プレミアム |
ヒルトン・ワールドワイド | ヒルトン・オナーズのゴールド会員 |
プリンスホテルズ&リゾーツ | プリンスホテル プラチナ会員 |
コンシェルジェ、世界中のホテルでの優待特典(FHR)、年1回の無料宿泊特典(フリー・ステイ・ギフト)、充実の付帯保険など、豊富な特典が付帯しています。
上質の金属製メタルカードは上質感に溢れており、ステータスが高いクレジットカードの筆頭。
バリューの雨を降らせるレインメーカーであり、高級カードのアイコンです。
したがって、旅行・出張の機会が多い方、身の回りにこだわるハイセンスな方なら、アメックスプラチナはおすすめのクレジットカードです。
2019年4月8日からはインターネットでアメックス・プラチナの自己申し込みが可能になりました。
お得な入会キャンペーンを開催しており、大量のポイントを獲得可能です。1年以内に解約することも可能なので、初年度は実質的な保有コストを抑えて試せます。
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