東京駅直結で便利な百貨店「大丸東京店」の11階には、メンバーズサロン「D’s ラウンジトーキョー」(D's LOUNGE TOKYO)があります。
快適な空間でリラックスしてくつろぐことができ、ソフトドリンクサービスもあるので休憩に便利です。大丸・松坂屋の外商カード、多額のお買い物をした大丸・松坂屋のクレジットカード保有者向けのサービスです。
しかし、ダイナースクラブ プレミアムカード、三井住友カード プラチナ、銀座ダイナースクラブカードの会員は、D’s ラウンジトーキョーを利用できます!
大丸東京のD’s ラウンジトーキョーの体験談・口コミについてまとめます。
D’s ラウンジトーキョーとは
D’s ラウンジトーキョーは、大丸東京店が管理・運営し、サービスを提供しているメンバーズサロンです。
「くつろぎと安らぎの空間を、お買物中のご休憩やお待ち合わせの場として、ぜひご利用ください」とされています。
銀座や日本橋が一望できるラウンジで、フリードリンクなどのサービスを利用できます。休憩がはかどります。
基本的には、大丸松坂屋お得意様ゴールドカード(外商)、カスタマーサロンメンバーズカード(D'sラウンジトーキョーメンバーズカード)を保有している方が入れます。
カスタマーサロンメンバーズカードは、大丸・松坂屋のクレジットカード(JFRカード等)で、大丸東京店において1年間(1月~12月)に税別80万円以上購入した方に発行している1年間の有効期限付きカードです。
上得意様やコネクションがある方しか持てない外商カードや、年80万円以上利用するロイヤルカスタマーしか入れないラウンジです。
しかし、そのD'sラウンジトーキョーに、ダイナースクラブ プレミアムカード、三井住友カード プラチナ、銀座ダイナースクラブカードの会員は入れるのです。実用的で嬉しいサービスです。
ANAダイナース プレミアムカード(SFC含む)、BMWダイナースプレミアムカードも対象です。
三井住友トラストクラブのTRUST CLUB プラチナ Visaカード、デルタスカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードも利用可能です。
他方、三井住友カード プラチナプリファード、ANA VISA プラチナは対象外となります。
このラウンジは大丸東京店が管理・運営し、サービスを提供しています。ダイナースクラブ、TRUST CLUB、三井住友カードに関する質問には答えられません。
本優待対象カードを複数枚保有している場合も、1日1回、2時間までの利用となります。同伴者は1回あたり1,000円(税込)です。
サービス内容・メリット
大丸東京店のラウンジは、大きなメリットがあります。
主な提供サービス
- フリードリンクサービス(コーヒー・紅茶)
- クロークサービス(受付時間:午後7時まで/お引き取り時間:午後7時30分まで)
- フィッティングルーム
- 携帯電話、パソコン利用スペース
- 無料法律相談会
- 応接室貸し出し(※要予約・4名まで・有料3,334円(税抜)/1時間)
※た大丸松坂屋の外商カードにはある駐車券無料サービス、ハンズフリーショッピングサービスは、提携カードは対象外となります。
上質な空間・インテリア
D’s ラウンジトーキョーは広々としていて落ち着いた雰囲気でリラックスできます。
流れている空気は平和で上質であり、イメージ的にはJALのサクララウンジ、ANAのANAラウンジのような空間です。
ソファーはふかふかで気持よく座れます。基本的には3名以上から座ることになります。空いている場合は2名でもOKです。
電源コンセント
カウンター席には電源コンセントもあります。PC作業をしている方もいました。一人でのPC作業はOKです。ただし、電源は2時間までの利用となります。
ラウンジ内での秩序のない行為、他の客に対して不快感を与える行動をとった場合、誹謗・中傷・損害を与える言動を行った場合、サービスの範囲を超える要求をする場合等は、レッドカードで退場となる場合があります。
モンスター行為は厳かに慎みましょう。レディース&ジェントルマンである我々には無関係の話ですね^^
ドリンクサービス
飲み物のサービスでは、冷水、アイスコーヒー、紅茶、緑茶、ホットコーヒーなどがあります。氷も入れられます。
飲食物の持ち込みはNGとなっています。ラウンジ内にある飲み物のみです。
嬉しいのはレモン果汁もあることです。冷水に入れると美味しいです。飲み物で喉の渇きを潤せます。おしぼりもあります。
デルモンテの高級野菜ジュースの試飲を行っている時もありました。野菜の粒が凝縮されている感があり、体に良さそうでかつ飲みやすくて味も良好でした。
高級ビールのマスターズドリームの試飲を行っていることもありました。個人的にめっちゃ嬉しかったです!
マスターズドリームとコラボしてた本格ビアサーバー「BEERGO」(ビアルゴ)のPRも兼ねてありました。
おしゃれなインテリアになり、冷蔵庫から取り出したままの温度を保つベルチェ式保冷機能を搭載しているとのことです。
1秒間に58,000回の高出力超音波により極美細な泡を実現するようです。洗う必要がある部位は極小でメンテナンスに手間がかからないのがメリットだと思いました。
ワインの試飲会を行っていることもありました。シャンパンから白ワイン、赤ワインまで数多くの種類を試飲して試すことができました。
雑誌
雑誌も置いてあります。主に女性誌が多いです。客層を反映しているのでしょうね。
D’s ラウンジトーキョーには、ダイナースクラブ 銀座ラウンジと同様に展示物もあります。いずれもハイセンスな感があります。
D’s ラウンジトーキョーに流れているBGMを演奏しているエムズシステムのスピーカーも展示してありました。価格は139,600円(税込)でした。
10万円のカタログギフトの発売もさりげなくPRされていました^^
プレゼントにいいかもしれませんね。
応接室(有料)
ラウンジ内での商談(PCや資料を用いての打ち合わせなど)はNGとなっています。商談で利用する場合は応接室(有料)を利用することになります。
営業時間・場所
D'sラウンジトーキョーの営業時間は、大丸東京店の営業時間に準じます。
元日を除き年中無休で、364日営業しておりパワフルです。
営業時間は10:00~20:00となっています。
住所は「東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店11階」で、東京駅の八重洲中央口、八重洲北口の近くです。
大丸東京店11階の八重洲側の中央にあります。クリーニング白洋舎の隣です。
受付で対象カードを提示したら入れます。
ショッピングの休憩、アポイント前の時間調整、新幹線に乗る前などに極めて便利なラウンジです。東京駅直結という立地はパワフルです。PC作業も可能です。
ただし、商談・打ち合わせ(パソコン・資料を使用して)はNGとなっています。
大丸東京のラウンジを利用できるクレジットカード
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードは大丸・松坂屋グループの最上級カードです。
かつてインビテーション制の外商カードでしたが、現在はなんと自己申し込みが可能!
最大10%の優待、お得意様サロン、D's ラウンジ トーキョー、お得意様限定の催しへの招待、駐車場・文化催しの優待など、至れり尽くせりの特典を享受できます。
D's ラウンジ トーキョーでは、ハンズフリーサービス、駐車券2時間無料、同伴者1名無料が他社カードにはないメリットです。
大丸、松坂屋でのお買い物が最大10%OFFとなり、+3%のポイントUP期間中は最大13%OFFとなる点がグレートなメリットです!
また、高級ホテル等で開催されている「貴賓会」など、お得意様限定催しに招待されます。
お得意様サロン、文化催しへの招待、お得意様限定サイトの「connaissligne」、大丸東京店のラウンジ、駐車場サービスも受けられます。
大丸・松坂屋各店指定の駐車場優待、福利厚生優待特典サービスの「JFRカードクラブオフ」、空港ラウンジ、充実の旅行傷害保険などのメリットもあります。
意外なところでは電子マネーチャージもハイ・クオリティーであり、nanaco、楽天Edyへのチャージが1%還元です。
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードはかつてインビテーション制でしたが、現在は自己申し込みが可能でユーザーフレンドリーです。お得な入会キャンペーンも開催されています。
また、ダイナースクラブ プレミアムカード、銀座ダイナースクラブカード、三井住友カード プラチナも、大丸東京店のメンバーズサロンに入れます。
本来的には外商カードの保有者や、大丸・松坂屋のクレジットカードを、大丸東京で年80万円以上利用するロイヤルカスタマーしか入れないラウンジです。
これらの高級カードの絶大なメリットです。ANA VISA プラチナ プレミアムカードは対象外となります。
大丸側の狙いとしては、ブラックカード・プラチナカード会員にラウンジに来たついでに大丸でお買い物してもらうことでしょう。
私もデパ地下のお惣菜を買って帰ることも多く、すっかり大丸ファンになりました。
私も東京駅近辺にはちょくちょく用事があり、休憩や時間調整に極めて有効活用しています。ダイナースクラブ プレミアムカードで入っています。
ダイナースクラブ プレミアムカード、銀座ダイナースクラブカードは、銀座の中心部にあるダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジも利用できます。
こちらはより上質の空間で、飲み物と高級お菓子のサービスが有り、絶大なメリットがあります。
銀座ダイナースクラブカードは年会費25,000円(税抜)ですが、銀座ラウンジ・大丸東京のラウンジをよく利用する方であれば、年会費を上回る価値が出ます。
使わなくてもお得なクレジットカードと評価できます。アメックス・センチュリオンにも類似のサービスはありません。
ダイナースプレミアムはANAマイル付与率1.5%~2.0%、24時間365日対応のコンシェルジュ、数多くのプレミアムカード限定特典など至高のベネフィットがあります。
- ANAマイル付与率1.5%~2.0%の最強のポイント
- 年会費13万円(税抜)のTRUST CLUB ワールドエリートカードとほぼ同一の「ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード」が無料
- 秀逸なコンシェルジュサービス(ネットでの依頼も可能)
- ブランド店でプライベートショッピング・VIPルームのおもてなし・プレゼント
- 一休.comのダイヤモンド会員の資格(一休プライベートセールがお得)
- プリファード ホテルズ&リゾーツ iPrefer のエリート会員
- レストランのコース料理が1名分無料(日本最高の数のプレミアム・エグゼクティブ・ダイニング)
- 有名俳優・アイドルなどスーパーVIPが集うパーティー、プラダのカクテルパーティーなどスペシャルなイベント
- 一見さんお断りの高級料亭も利用可能(優待特典も)
- 希少なダイニングイベントの先々行予約が可能
- ダイナースクラブ プレミアム 銀座ラウンジ
- 大丸東京の「D’s ラウンジトーキョー」
- 乗馬が年4回無料
- プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料(家族会員も)
- 無制限で世界1,000ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能(日本国内では成田のKALラウンジもOK)
- 誕生日プレゼント
- 医療相談と法律・税務相談
- Marriott Bonvoy、アマンの特別優待
- ジュール・ヴェルヌ&ベル エポック、フランス大使公邸ディナーやイタリア大使館でのディナー等の至高のイベント
- LeaLeaトロリーなどハワイ旅行での優待
- 国内クラブホテルズ・旅の宿
- スパ・エステ優待
- H.I.S.エグゼクティブメンバーズクラブ「CLASS ONE」
- 最上級の付帯保険
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
- 手荷物無料宅配サービス(往復)
- コート預かりサービス(成田・羽田・中部・関空)
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
まさに「溢れる生命力と優雅さが調和」「最高のバリューの結晶」と評価できるハイ・クオリティー・カードです。
年会費は高いものの、ダイナースプレミアムの価値は高く、人生を極めるその手にふさわしい一枚です。
ダイナースのブラックカードの入手方法については、体験に基づいて以下で精緻に分析しています。インビを待たずに獲得することも可能です。
ダイナースクラブ プレミアムカードにはANAダイナースプレミアムなどの提携カードもあります(ダイナースのブラックカード一覧)。いずれも年会費を取り戻せる高級カードです。
オメガのスピードマスター60周年記念イベントが開催され、ダイナースプレミアムの保有者から2名が参加でき、お声がけいただくことができました。
俳優の三浦翔平さんも出席しており、プライベートで愛用している「スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン メテオライト」を腕につけて登場なさっていました。
その他、超有名アイドル、スポーツ選手、著名人がいて、セレブで凄いの一言でした。セレブが参加しているイベント・パーティーで、シャンパンや美味しい食事を堪能できました。
ダイナースプレミアムを保有して、興味がある分野についてコンシェルジュとコンタクトを取っていれば、このようなスペシャルなイベントに招待される機会が生じてきます。
ブラックカードならではのお金では買えないプライスレスの貴重な体験が可能です。高級カードの醍醐味です。
知り合いは高級車のパーティー・イベントに招待されたそうです。ダイナースならではの傑出したイベントで特筆に値します。
将来的にブラックカードを視野に入れている場合は、ダイナースクラブカードが有力です。アメックス・センチュリオンは年3000万円近い利用が必要という説があり、一般人にはハードルが高いです。
また、アメックス・センチュリオンは年会費が500,000円(税抜)と高過ぎて、コストパフォーマンスの側面では今ひとつです。
ダイナースのブラックカードであるダイナースプレミアムは、コスパの観点では随一のブラックカードです。高いマイル付与率を誇っています。
一般加盟店で日本最高峰の1.5%~2.0%マイル還元であり、お得な有効期限が無期限のクレジットカードの筆頭です。
ダイナースクラブカードを保有して利用していくと、ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションが届く可能性があります。決してハードルは高くありません。
ダイナースを保有して1~2年ほど一定金額を利用すれば、たとえインビテーションが来なくても、突撃(自分から電話)での獲得は十分に可能だと考えます。
TRUST CLUB プラチナ マスターカードとほぼ同じ「ダイナースクラブ コンパニオンカード」をサブカードとして無料で保有できます。
ダイナースクラブに加えてプラチナMastercardの特典を利用でき、二刀流で便利に支払えます。
コンパニオンカードでのApple Pay決済なら、Apple PayのSuicaへのチャージが1%還元となります(ダイナースクラブカードのApple Pay詳細)。
ダイナースクラブカードは幾多の特典があるハイ・クオリティーカードです(ダイナースクラブカードの種類)。特に大きいメリットは以下のとおりです。
- ダイナースグローバルマイレージで1%のANAマイル付与率(ダイナースクラブのポイント詳細)
- 年会費3千円のTRUST CLUB プラチナ マスターカードとほぼ同一のダイナースクラブ コンパニオンカードが無料
- 高級レストランにて2名以上のコース料理利用で1名分無料
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
- 年10回まで世界1,000ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能(日本国内では成田のKALラウンジもOK)
- 充実の付帯保険(旅行傷害保険、ショッピング・リカバリー)
- 豊富なダイニング・サービス(おもてなしプラン、料亭プラン、ダイナースクラブのお取り寄せ等)
- 手荷物無料宅配サービス
- デュカス優待、ハワイでの優待、便利なダイナースクラブ スマホアプリ、ダイナースクラブ チケットサービス
- 海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)
- 痒いところに手の届く充実の会員サポート「ダイナースクラブコールセンター」、ゴルフ優待、コナミスポーツクラブ優待
- ダイナースクラブ限定イベント(ダイニング、馬主体験、醍醐寺の観桜会、若手女子プロとのダイナースクラブ カップなど)
豊富なベネフィットに鑑みると、年会費を超える価値があると評価できます。
ダイナースは使える店舗が少ないというイメージがありますが、日本国内ではダイナースが使えないお店はごくたまにしかありません。メインカードとしてガンガン利用可能です。
全国の有名レストランでの食事がお得に楽しめるダイナースクラブ レストランウィークでは先行予約が可能です。
ダイナースクラブ会員はいち早く満席となる大人気店を予約可能になります。先行予約期間中に全日程が満席となる店舗もあります。
ダイナースクラブ フランスレストランウィークのレセプションに参加しました。ダイナースは会員限定のダイニングやコンサート等のイベントも充実しています。
実際にガラディナーに参加したところ、大満足のクオリティで幸せに包まれました。
イタリアン・レストランウィーク、銀座レストランウィークというイベントも開催されており、お得な料金や優待で美食を堪能できます。「VIPremio Dining」というダイナース会員限定のプランもあります。
フランス大使公邸、イタリア大使館、オーストリア大使公邸という通常は立ち入ることのできない特別な空間でのディナーなど、ダイナースクラブ会員限定のスペシャルイベントに参加できます。
ダイナースクラブはまさに「人生を彩るクラブ」であり、ダイナースクラブカードは本物のこだわりを語るステータスカードです(おすすめのダイナース一覧)。
ダイナースは流麗な制度が満載であり、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。一度使ったらもう手放せません。
私は入会前と入会後では、生活の豊かさが圧倒的に変わりました。サービスを利用したり、イベントに参加することで、それまでになかった体験が可能になっています。
日本料理 未在、銀座 小十、Fujiya 1935、日本料理 龍吟、青空など至高の予約困難店でキャンセルが出た席を予約できるダイニングサービスもあります。
SAKE COMPETITIONの上位入賞酒が飲み放題、秀逸な料理の食べ放題のパーティーにポイントで参加することも可能です。
ダイナースクラブカードを保有して特典を活用していくと、お得なベネフィットで生活を豊かに彩ることができます。人生が眩い程に煌めきます。
ダイナースクラブカードは豊富なキャンペーンや会員イベントが魅力的なハイ・クオリティ・カードです。人生を豊かに彩ることができ、人生がまばゆい位に煌めきます。
D’s ラウンジトーキョーは、銀座ダイナースクラブカードを保有していても利用可能です。年会費は25,000円(税抜)であり、家族会員の年会費が無料です。
ダイナースクラブ プレミアムカードの特典のうち、銀座での特典を一部利用可能なカードです。銀座特典、年会費、カードフェイス以外の特典はダイナースクラブカードと同一です。
夫婦で本会員カード1枚・家族カード1枚という形だと、銀座でのオリジナル特典もある銀座ダイナースクラブカードの方が年会費が2,000円(税抜)安くなります。
ダイナースクラブ 銀座ラウンジも利用できます。ダイナースクラブ プレミアムカードを目指さないのであれば、通常のダイナースクラブカードよりもお得感があるハイ・クオリティー・カードです。
三井住友カード プラチナを保有していても、D’s ラウンジトーキョーを利用できます。その他では、期間限定で六本木ヒルズクラブのレストランが利用できるキャンペーンが開催されることがあります。
JCB THE CLASSはディズニーリゾートでの特典が魅力的ですが、ディズニーには行かないという方ですと、三井住友カード プラチナの方がフィットする方もいらっしゃるでしょう。