The Goal

某機関投資家で働く会社員のブログです。経済、資産運用、IPO、株主優待、保険、クレジットカードなどについて発信

プライオリティ・パスが無料のクレジットカード一覧!家族・同伴者まで徹底解説

更新日: クレジットカード

ダイナースクラブ プレミアムカードで発行したプライオリティ・パス

「プライオリティ・パス」という空港ラウンジのサービスがあります。プラチナカードの付帯特典で利用できることが多いです。

世界中の約500の都市で約1000ヶ所の空港ラウンジを利用できます。海外旅行においては非常に便利なサービスです。

プライオリティパスが利用できる空港、プライオリティパスが使える代表的プラチナカードについてまとめます。


プライオリティパスとは

プライオリティ・パスは1992年に創立され、世界中の空港ラウンジを利用できるサービスを展開しています。

利用の航空会社や搭乗クラスに関わらず、いつでもVIPラウンジを利用できるのがメリットです(ラウンジ一覧)。

LCCや格安航空券利用時でも、世界中の空港ラウンジを利用可能です。1日に2回以上ラウンジを利用することも可能です。

ほとんどのラウンジには、電話、ファックス、電子メール、インターネット接続(Wi-Fi)の設備が整っており、コーヒー・お茶・お水等のドリンクが用意されています。アルコール、軽食、シャワーや会議室を備えたラウンジもあります。

プライオリティパスで使えるスターアライアンスラウンジ

本来はビジネスクラス以上の搭乗者か、航空マイレージプログラムの上級会員に限定されている航空会社運営のVIPラウンジは、シャワー室があるなど内容が充実しています。

また、利用対象者も少ないため、ストレスない優雅な一時が送れます。ゴールドカードならOKのラウンジは混んでいて落ち着かない時がありますよね。

各種ソフトドリンク、アルコール、パスタ、野菜炒め、揚げ物、デリ、サンドイッチ、サラダバー、ヌードルバー、おにぎり、カップラーメン、ケーキ、果物などが用意されているラウンジもあります。

例えば、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空などの中東の航空機を使って、欧州・南米・アフリカなどにフライトする場合は、経由地で3~7時間の待ち時間が生じることが多いです。

この待ち時間をプライオリティ・パスを使ってVIPラウンジで過ごすととても快適に旅行できます。

Singapore Changi Intl のSATS PREMIER LOUNGE(Terminal 2)

飲み物や食べ物を戴いたり、シャワーやインターネットで待ち時間を快適に過ごせますし、空港における盗難のリスクも減らせます。

海外のハブ空港は、一つの空港の中にプライオリティ・パスが使えるラウンジが複数箇所ある空港も多いです。

仁川、シンガポール、バンコクなどのハブ空港を経由して旅行に出る場合、プライオリティ・パスは大活躍します。

PLAZA Premium LOUNGE HKG Terminal1 EastHall MATINASKY HUB LOUNGE

また、プライオリティ・パスを保有していると、手荷物検査後にあるVIPラウンジを利用できるというメリットがあります。

一般的なゴールドカードで利用可能なのは、手荷物検査前にあるラウンジが大多数です。飛行機に乗る前に手荷物検査を受ける必要があるので、搭乗時間より前もってラウンジを出て、手荷物検査終了後は待合室で待機する必要があります。

一方、プライオリティ・パスで利用できる手荷物検査後にあるVIPラウンジは、搭乗開始のアナウンスがあってからラウンジを出ても十分に間に合うので、搭乗間際まで快適に寛げます。

プライオリティ・パス

ラウンジを利用する際には、受付でプラスチックカードの会員証を提示するだけでOKです。事前予約の必要はありません。会員証のデザインは2015年末~2016年初頭にかけて切り替わりました。

プライオリティ・パスの新旧カードの比較 

また、カードタイプの他、スマホの普及に伴って、「デジタル会員カード」が使える新しいアプリがリリースされました。

プライオリティ・パスが提供しているラウンジはほぼ全てがデジタル会員証に対応しています。

申し込み直後からラウンジを利用できます。会員証の原本が届くまでの期間は、スマートフォン・アプリまたはウェブサイトの「マイ・アカウント」にあるデジタル会員証(QRコード)を利用すればOKです。

プライオリティ・パスへの申込確認メール プライオリティ・パスのオンラインアカウント入会完了画面 

デジタル会員証の場合、スマホアプリの右上にあるメニューボタンから簡単に画面を出すことができます。中央に表示されるQRコードを機械で読み取って利用する形式です。

プライオリティパスのデジタル会員証

スマホアプリがなくても使えます。会員サイトにログインしたらデジタル会員証のQRコードを表示できるので、画面を提示すればOKです。

プライオリティパスのデジタル会員証(Web画面)

プライオリティ・パスはスマホアプリ(iPhoneAndroid)もあります。空港にあるラウンジがすぐに検索・確認できるので便利です。お気に入りのラウンジを「Favorites」に登録しておくこともできます。

プライオリティ・パスのアプリ

 

一部のラウンジでは会議室、プレイステーション室、ベッドが完備された休憩室、図書室、シアタールーム、クラランス・ウェルネス、スパ、ウェイターサービスもあります。

スパ施設を利用するには別料金が必要というラウンジが大多数ですが、プライオリティ・パスを持っていると割引料金が適用されるラウンジが多いです。

プライオリティ・パスには3つの会員ランクがあります。スタンダードはラウンジ利用料金は有料、スタンダード・プラスは10回まで無料、プレステージは使い放題となります。

会員種別 年会費 利用料金
会員 同伴者
スタンダード 99ドル 27ドル 27ドル
スタンダード・プラス 249ドル 10回無料
それ以降27ドル
27ドル
プレステージ 399ドル 無料 27ドル

日本のクレジットカードでは、スタンダード会員、プレステージ会員に無料入会という特典が多いです。

一例として、アメックス・グリーンアメックス・ゴールド会員は、プライオリティパスのスタンダード会員になれます。

通常99米ドル(2017/9/23時点の1ドル111.96円換算で11,084円)の「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に年会費無料で登録できます。

膨大な数の空港ラウンジをカード会員、同伴者が1回あたり27米ドル(2017/9/23時点の1ドル111.96円換算で3,023円)で利用できます。アメックス・ゴールドは年2回まで無料です。

多くのプラチナカード、ブラックカード会員は、通常の年会費は399米ドルであるプレステージ会員になれます。一部はゴールドカードでもこの特典が付帯しています。

1ドル111.96円(2017/9/23時点)換算だと年会費44,672円が無料になります。何度でもラウンジが使い放題となります。

以下ではプライオリティパスのプレステージ会員資格が無料になるクレジットカードについて、徹底的にまとめました。

プレステージ会員が無料のクレジットカード一覧

4枚のプライオリティパス

個人向けのクレジットカードでは、一部のゴールドカードプラチナカードブラックカードに、プライオリティ・パスのプレステージ会員無料のベネフィットが付帯しています。

アメックス、ダイナースクラブ、ラグジュアリーカード、三井住友カード、JCB、三井住友トラスト、セディナカード、エポスカード、MUFGカード、セゾンカード、楽天カード等のクレカがあります。

クレジットカードによっては、本会員だけではなく、家族カードも無料で入会できるカードがあります。

また、カード会員だけではなく、同伴者も無料となるプラチナカード・ブラックカードがあります。

区分 カード名称 家族カード 同伴者無料 年会費(税込)
本会員 家族会員
アメックス アメックス・センチュリオン 2名 378,000 無料
アメックス・プラチナ 1名 140,400 無料
ANAアメックス・プレミアム・カード - 162,000 無料
ダイナース ダイナースプレミアム - 140,400 無料
ANAダイナースプレミアム - 167,400 無料
三井住友信託ダイナースクラブ プレミアムカード - 140,400 無料
BMW ダイナースプレミアムカード - 140,400 無料
SMBC信託銀行 ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
ジャガー ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
オーデマ ピゲ ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
アプラス ラグジュアリーカード(ゴールドカード) - 216,000 54,000
ラグジュアリーカード(ブラックカード) - 108,000 27,000
ラグジュアリーカード(チタンカード) - 54,000 16,200
JCB JCB THE CLASS - 1名 54,000 無料
JCBゴールド ザ・プレミア - - 16,200 1人無料(以降1,080円)
ANA JCBカード プレミアム - - 75,600 4,320
JAL・JCBカード プラチナ - - 33,480 16,740
三井住友 三井住友プラチナカード - 54,000 無料
ANA VISA プラチナ プレミアムカード - 86,400 4,320
スルガVISAインフィニットカード - 全員 129,600 無料
スルガVISAプラチナカード - 1名 64,800 無料
道銀VISAプラチナカード - 54,000 無料
七十七プラチナVISAカード - 54,000 無料
むさしのVISAプラチナカード - 54,000 無料
北陸Visaプラチナカード - 54,000 無料
九州カードVisaプラチナカード - 54,000 無料
しんきんVisaプラチナカード - 54,000 無料
福岡銀行プラチナカード - 54,000 無料
三井住友信託 SuMi TRUST CLUB プラチナカード - - 37,800 無料
三井住友トラストVISAプラチナカード - 37,800 無料
セディナ セディナプラチナカード 1名 32,400 無料
エポス エポスプラチナカード - - 20,000 -
MUFG Recognized VIP 1名 21,600-54,000 無料
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - 21,600 1人無料(以降3,240円)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ - 33,480 15,500円
Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card - 30,240 1人無料(以降3,240円)
GDO MUFG CARD Platinum American ExpressCard - 25,920 1人無料(以降3,240円)
SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card - 21,600 1人無料(以降3,240円)
Cathay Pacific MUFG CARD Platinum American Express Card - 27,000 1人無料(以降3,240円)
セゾン セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード - - 10,800-21,600 3,240
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 1人無料(以降3,240円)
ザ・プラチナ 出光 セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
ダイワセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 -
静銀セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
みずほセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
楽天 楽天ブラックカード - 2名 32,400 無料
楽天プレミアムカード - - 10,800 540

法人・個人事業主向けのビジネスカードでは、アメックス、セゾンカード、三井住友カード、JCBのプラチナカードが対象となっています。

カード名称 家族カード 同伴者無料 年会費(税込)
本会員 家族会員
アメックス・ビジネス・プラチナ 1名 140,400 4人無料(以降12,960円)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス - - 10,800-21,600 3,240
三井住友ビジネスプラチナカード - - 54,000 5,400
JCBプラチナ法人カード - - 32,400 6,480

以下では様々な切り口でプライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードを分析します。


年会費が安い順

遠くを見て探す女性

純粋にプライオリティ・パスのプレステージ会員だけを利用したい場合、重要なのは年会費の安さですね。

そこで以下では年会費が安い順にクレジットカードを並べました。

カード名称 家族カード 同伴者無料 年会費(税込)
本会員 家族会員
楽天プレミアムカード - - 10,800 540
JCBゴールド ザ・プレミア - - 10,800-16,200 1人無料(以降1,080円)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード - - 10,800-21,600 3,240
エポスプラチナカード - - 20,000 -
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - 21,600 1人無料(以降3,240円)
SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card - 21,600 1人無料(以降3,240円)
ザ・プラチナ 出光 セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
ダイワセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 -
静銀セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
みずほセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - - 21,600 3,240
Recognized VIP 1名 21,600-54,000 無料
GDO MUFG CARD Platinum American ExpressCard - 25,920 1人無料(以降3,240円)
Cathay Pacific MUFG CARD Platinum American Express Card - 27,000 1人無料(以降3,240円)
Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card - 30,240 1人無料(以降3,240円)
セディナプラチナカード 1名 32,400 無料
楽天ブラックカード - 2名 32,400 無料
JAL・JCBカード プラチナ - - 33,480 16,740
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ - 33,480 15,500円
SuMi TRUST CLUB プラチナカード - - 37,800 無料
三井住友トラストVISAプラチナカード - 37,800 無料
ラグジュアリーカード(チタンカード) - 54,000 16,200
JCB THE CLASS - 1名 54,000 無料
三井住友プラチナカード - 54,000 無料
道銀VISAプラチナカード - 54,000 無料
七十七プラチナVISAカード - 54,000 無料
むさしのVISAプラチナカード - 54,000 無料
北陸Visaプラチナカード - 54,000 無料
九州カードVisaプラチナカード - 54,000 無料
しんきんVisaプラチナカード - 54,000 無料
福岡銀行プラチナカード - 54,000 無料
スルガVISAプラチナカード - 1名 64,800 無料
ANA JCBカード プレミアム - - 75,600 4,320
ANA VISA プラチナ プレミアムカード - 86,400 4,320
ラグジュアリーカード(ブラックカード) - 108,000 27,000
スルガVISAインフィニットカード - 全員 129,600 無料
アメックス・プラチナ 1名 140,400 無料
ダイナースプレミアム - 140,400 無料
三井住友信託ダイナースクラブ プレミアムカード - 140,400 無料
BMW ダイナースプレミアムカード - 140,400 無料
SMBC信託銀行 ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
ジャガー ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
オーデマ ピゲ ダイナースプレミアム(募集終了) - 140,400 無料
ANAアメックス・プレミアムカード - 162,000 無料
ANAダイナースプレミアム - 167,400 無料
ラグジュアリーカード(ゴールドカード) - 216,000 54,000
アメックス・センチュリオン 2名 378,000 無料

最も年会費が安いのは楽天プレミアムカードです。無条件で10,800円(税込)となっています。ただし、家族会員はプライオリティ・パスに申し込めません。

楽天プレミアムカードのメリット・デメリット・楽天カードとの比較まとめ
大人気クレカの楽天カードには上位カード「楽天プレミアムカード」があります。ゴールドカード相当のクレジットカードです。楽天カー...

次がJCBゴールド ザ・プレミアです。年会費は合計で16,200円(税込)ですが、年100万円以上の利用で10,800円(税込)で使えます。

JCBゴールド ザ・プレミアのメリット・デメリット・価値まとめ
JCBゴールド ザ・プレミアというクレジットカードがあります。JCBが発行するゴールドカードのグレードアップ版です。形容するならばプ...

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは年200万円以上の利用で年会費が10,800円となります(通常21,600円)。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット・審査基準まとめ
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフ...

夫婦で保有するならば、MUFGカード・プラチナ・アメックスもお得です。家族会員にもプライオリティ・パスが付帯するので、年会費は21,600円ですが、2名で保有すると1人あたりのコストは10,800円で済みます。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット・ポイントまとめ
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフォー...

三菱UFJニコスのブラックカード「Recognized VIP」は年会費54,000円ですけれども、年300万円以上の利用だと年会費が21,600円になります。夫婦で保有するとこちらも1人あたり10,800円となります。

インビテーション制であり、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などで多額の取引があれば届きます。

三菱UFJニコスのブラックカード「Recognized VIP」!MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード〈プレミア〉まとめ
三菱UFJニコスはプラチナカードを上回る最上位カードを発行しています。カード券面に「Premier Member」、「Recognized VIP」という刻...

家族カードも無料付帯のクレカ

空港で移動する外国人家族

家族がいらっしゃる方ですと、家族カードもプライオリティ・パスに申し込めるかが重要ですね。

配偶者が待合室で待機する中で自分だけラウンジに入るのは不可能です。かといって都度料金を支払うのも微妙ですね。

そこで以下では家族カードもプライオリティ・パスに申し込めるクレジットカードを、年会費が安い順で並べています。

カード名称 家族カード 同伴者無料 年会費(税込)
本会員 家族会員
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード - 21,600 1人無料(以降3,240円)
SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card - 21,600 1人無料(以降3,240円)
Recognized VIP 1名 21,600-54,000 無料
GDO MUFG CARD Platinum American ExpressCard - 25,920 1人無料(以降3,240円)
Cathay Pacific MUFG CARD Platinum American Express Card - 27,000 1人無料(以降3,240円)
Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card - 30,240 1人無料(以降3,240円)
セディナプラチナカード 1名 32,400 無料
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ - 33,480 15,500円
三井住友トラストVISAプラチナカード - 37,800 無料
ラグジュアリーカード(チタンカード) - 54,000 無料
三井住友プラチナカード - 54,000 無料
道銀VISAプラチナカード - 54,000 無料
七十七プラチナVISAカード - 54,000 無料
むさしのVISAプラチナカード - 54,000 無料
北陸Visaプラチナカード - 54,000 無料
九州カードVisaプラチナカード - 54,000 無料
しんきんVisaプラチナカード - 54,000 無料
福岡銀行プラチナカード - 54,000 無料
ANA VISA プラチナ プレミアムカード - 86,400 4,320
ラグジュアリーカード(ブラックカード) - 108,000 無料
アメックス・プラチナ 1名 140,400 無料
ダイナースプレミアム - 140,400 無料
三井住友信託ダイナースクラブ プレミアムカード - 140,400 無料
BMW ダイナースプレミアムカード - 140,400 無料
ANAアメックス・プレミアムカード - 162,000 無料
ANAダイナースプレミアム - 167,400 無料
ラグジュアリーカード(ゴールドカード) - 216,000 無料
アメックス・センチュリオン 2名 378,000 無料

コストパフォーマンスが高いのはMUFGカード・プラチナ・アメックス、Recognized VIP(年300万円以上の場合)、セディナプラチナカードあたりです。

セディナプラチナカードは同伴者も1名無料なのが大きいです。ハローキティデザインのプラチナカードは希少であり、サンリオ・ピューロランドのオリジナル特典は、セディナカードならではのベネフィットです。

セディナプラチナカードはインビテーション制となっています。まずはセディナゴールドカードを作成して利用を積み重ねましょう。

航空系カードですと、SKYPASS、Miles & More、キャセイ・パシフィックと提携して三菱UFJニコスが発行しているプラチナカードがお得です。日本の翼ですとJALアメックス・プラチナが最も年会費がリーズナブルです。

ビジネスカードではアメックス・ビジネス・プラチナが追加カードでもプライオリティ・パスを無料で発行できます。

同伴者が無料のクレジットカード

空港で外を眺める男女

恋人や友人との旅行、同僚との出張もありますね。そのような際には連れは家族カードを保有していません。

その場合に同行者は待合室、自分だけラウンジというのは難しいですね。家族カードを持っていない同伴者も無料だと使い勝手が抜群になります。

ただし、その分クレジットカード会社の負担は重くなるので、同伴者無料というカードはほとんどありません。ドラクエで喩えるとメタルスライムのような希少性があります。

同伴者が何名まで無料であるかはカードによって異なり、1名無料、2名無料、無制限で無料の3パターンが存在します。

カード名称 家族カード 同伴者無料 年会費(税込)
本会員 家族会員
Recognized VIP 1名 21,600-54,000 無料
セディナプラチナカード 1名 32,400 無料
楽天ブラックカード - 2名 32,400 無料
JCB THE CLASS - 1名 54,000 無料
スルガVISAプラチナカード - 1名 64,800 無料
スルガVISAインフィニットカード - 全員 129,600 無料
アメックス・プラチナ 1名 140,400 無料
アメックス・センチュリオン 2名 378,000 無料

コストパフォーマンスが高いのは、Recognized VIPセディナプラチナカード楽天ブラックカードです。

Recognized VIPは年300万円以上利用したら年会費が21,600円(税込)となり、セディナと楽天はいずれも3万円台前半というリーズナブルな年会費で同伴者が無料となります。

楽天ブラックカードは家族カードには付帯しませんが、同伴者が2名無料なので、3名での旅行まで対応できます。

スルガVISA Infiniteはなんと同伴者が無制限で無料という圧巻の内容となっています。大人数でのラウンジ利用が頻繁な場合は、高額な年会費もペイする可能性があります。

日本では貴重なVISAインフィニットカードです。スルガ銀行との多額の取引があれば、インビテーションが届きます。

まとめ

夜の成田空港

プライオリティ・パスは世界中の約500の都市で約1000ヶ所の空港ラウンジを利用できる便利なサービスです。プレステージ会員だと使い放題となり、海外旅行・出張が多い場合は使い勝手が抜群です。

利用の航空会社や搭乗クラスに関わらず、ラウンジを利用できるのがメリットです。LCCや格安航空券でもOKで、1日に2回以上使うことも可能です。

各種ソフトドリンク、アルコール、パスタ、野菜炒め、揚げ物、デリ、サンドイッチ、サラダバー、ヌードルバー、おにぎり、カップラーメン、ケーキ、果物などが用意されているラウンジもあります。

クレジットカードの特典でプライオリティ・パスを活用すると、高い年会費もあっという間に元を取ることが可能です。

万人におすすめなのは、年会費が10,800円とリーズナブルな楽天プレミアムカードです。SPUで楽天市場で5%以上の還元になり、海外旅行傷害保険も充実しています。

楽天プレミアムカードのメリット・デメリット・楽天カードとの比較まとめ
大人気クレカの楽天カードには上位カード「楽天プレミアムカード」があります。ゴールドカード相当のクレジットカードです。楽天カー...

楽天プレミアムカードは15,000ポイント以上が得られる入会キャンペーンを行なっています。1年半分の年会費となるお得なキャンペーンです。

楽天プレミアムカード 公式キャンペーン

夫婦2名で使う場合は、MUFGカード・プラチナ・アメックスもおすすめです。年会費は21,600円(税込)ですが、家族会員にもプライオリティ・パスが付帯するので、1人あたりのコストは10,800円で済みます。

コンシェルジュ、コース料理1名分無料、手荷物無料宅配、コート預かりなどプラチナカードの特典は一通り揃っており、家族会員込みだとコスパは随一のプラチナカードです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット・ポイントまとめ
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフォー...

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードもお得な入会キャンペーンを開催しています。

MUFGカード・プラチナ・アメックス 公式キャンペーン

年200万円以上確実にカードショッピングする場合は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスにもバリューがあります。

年会費が10,800円でプライオリティ・パスを保有でき、JALマイルが付与率1.125%で、コンシェルジュサービス、各種付帯特典も利用できます。

ビジネスという名前がついていますが、法人口座を引き落とし口座に設定できて、一部にビジネス向けのサービスがあるるだけであり、個人に対して与信されるので会社員でも申し込めます。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット・インビテーション・審査基準まとめ
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフォーマンス...

セゾンプラチナ・アメックスは当サイト経由ですと1万円分の永久不滅ポイントが得られます。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックス 公式キャンペーン

その他、数多くのプラチナカード、ブラックカードでプライオリティを利用できます。おすすめのカードについては、以下で徹底的に解説しています。

メリット絶大でお得!おすすめプラチナカードの比較まとめ
アメリカン・エキスプレスが1984年に世界で初めて「プラチナカード」を発行しました。当時は最上位カードでした。その後、幾多の競合...
ブラックカードの比較まとめ!年会費・特典・限度額などを精緻に分析
アメリカン・エキスプレスが1999年に世界で初めて一般的なプラチナカードの上位カード「センチュリオン・カード」を発行しました。幾...

JCBはなんとゴールドカードにも、プライオリティ・パスが付帯します。

JCBゴールドを保有して、2年連続でショッピングを100万円以上利用すると、「JCB GOLD THE PREMIER」(JCBゴールド ザ・プレミア)のインビテーションが届きます。

JCBゴールド ザ・プレミア

年会費は年100万円以上の利用でJCBゴールドと同じ10,800円(税込)で維持できるにもかかわらず、充実した特典が付帯しており、圧巻のコストパフォーマンスを誇るゴールドカードです。

レストランの合計代金やコース料金が30%引きになる優待サービス「ダイニング30」(サーティー)も利用可能です。詳細は以下にまとめています。

ダイニング30(サーティー)はJCBの卓越したダイニングサービス!30%OFFでお得
2016年3月1日より、JCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア会員限定の新グルメ優待サービス「ダイニング30」(サーティー)が...

また、JR京都駅ビル内にある「JCB Lounge 京都」を利用できます。ドリンク、ガイドブック・情報誌の閲覧、手荷物の一時預かり、無料Wi-Fiなどのサービスが受けられます。PC作業もOKです。

JCBラウンジ京都は休憩が捗って手荷物を預けられる!京都観光にめっちゃ便利
JCBの上級カードは、JR京都駅ビル内にある「JCB Lounge 京都」を利用できます。ソフトドリンクサービス、手荷物預かりなどが便利です...

JCBプレミアムステイプランという、JCB上級カード会員限定のホテル・旅館の優待を受けられます。

JCBプレミアムステイプランは秀逸なホテル・旅館にお得に泊まれる!
JCBの上級カード向けのトラベル特典として「JCBプレミアムステイプラン」というベネフィットがあります。日本全国の上質で人気の高い...

JCBゴールドのカード年会費とは別に、JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費が5,400円(税込)かかります。

しかし、これは初年度は無料ですし、2年目以降もショッピング利用金額が合計100万円以上だと無料となります。

つまり、JCBゴールド ザ・プレミアはJCBゴールドと全く同じ年会費でプライオリティ・パスなどの特典を享受できます。ステータスとコスパの両面に優れた稀有なラグジュアリー・ゴールドカードです。

JCBゴールド ザ・プレミアのメリット・デメリット・価値まとめ
JCBゴールド ザ・プレミアというクレジットカードがあります。JCBが発行するゴールドカードのグレードアップ版です。形容するならばプ...

JCBゴールド ザ・プレミアを入手するためには、まずJCBゴールドに加入することが必要です。

JCBゴールドも保険が充実しており、安価なプラチナカードを凌駕することもある高水準です(海外旅行傷害保険)。JCBの「GOLD Basic Service」を利用できます。

空港ラウンジ、健康・介護・育児などに関する無料電話相談(24時間・年中無休)、航空機遅延費用保険、空港手荷物無料宅配、JCBゴールド グルメ優待など特典も充実しています。

JCBゴールドカード(GOLD)のメリット・デメリット・使い方まとめ
JCBゴールドカードというクレジットカードがあります。正式名称は「JCBゴールド」です。その名のとおり、JCBが発行するゴールドカード...

特に便利なのが健康・介護・育児などに関する無料電話相談「ドクターダイレクト24」です。365日いつでも医師・看護師・保健師などの有資格者に相談できるのは便利です。

JCBのドクターダイレクト24で健康・医療の相談をしてみた!個人的口コミまとめ
ゴールドカード以上のJCBカードは「GOLD Basic Service」というサービスを受けられます。グルメ・ダイニング、トラベル、健康、ゴルフ...

現在、JCBゴールドカードは2017年9月30日(金)の入会まで、期間限定でお得な新規入会キャンペーンを行っています。

JCBゴールド 公式キャンペーン

プライオリティ・パス以外では、デルタ航空のビジネスクラスラウンジ「デルタスカイクラブ」に無料で入場できるクレジットカードもあります。

デルタ航空搭乗時であれば、エコノミークラスでも秀逸なビジネスクラスラウンジが利用可能となります。

最もコストパフォーマンスが高いのはデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードです。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ航空のスカイマイルの上級会員資格ゴールドメダリオン」が付与されます。

たったの年会費28,080円(税込)でこれが得られるのは日本の国内線にデルタ航空が渡航していないがゆえの圧倒的な優遇です。

エコノミークラス搭乗時でも航空連盟スカイチームのVIPラウンジを使えるため利便性・パワーは絶大です。

デルタ航空のビジネスクラス・ラウンジ

ゴールドメダリオンは、「ステータスマッチ」という仕組みを活用すると、他のエアライン・ホテルの上級ステータスが得られる場合があります。

ステータスマッチとは、とある航空会社・ホテルグループの上級会員資格があると、他の航空会社やホテルグループの上級会員資格も得られるシステムです。

一例としては、ユナイテッド航空、マリオットリワード、リッツカールトン、SPGの上級会員資格をステータスマッチで得られます。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリットまとめ
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。デルタ航空とアメックスが提携...

年会費は跳ね上がってしまいますが、アメックス・プラチナアメックス・センチュリオンでも、デルタ航空の国際線搭乗時にデルタスカイクラブを使える特典が付帯しています。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス・プラチナ)

アメックスの上級カードは有名なホテルグループであるSPG、ヒルトン、カールソン、シャングリ・ラと多用な上級会員資格が得られるのも魅力的です。

Adsense

Adsense

  • follow us in feedly

-クレジットカード

Copyright© The Goal , 2017 All Rights Reserved.