三井住友カード
このページでは三井住友カード発行のクレジットカードについて解説しています。
三井住友VISAカードシリーズでは、一般カードからプラチナカードまで、幅広いクレジットカードを発行しています。
また、ANA VISAカード、ANA Mastercardは、マイ・ペイすリボ活用時の高還元率が人気を博しています。
カード名 | 年会費 ※割引適用後 |
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OLIVE | 永年無料~3.3万円(税込) |
三井住友カード(NL) | 永年無料 |
三井住友カード RevoStyle | 永年無料 |
三井住友カード ゴールド(NL) | 年100万利用で永年無料 (※) |
三井住友カード ゴールド | 4,400円(税込)で維持可 |
三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円(税込) |
三井住友カード プラチナ | 55,000円(税込) |
三井住友ビジネスカード for Owners | 無料~55,000円(税込) |
ANA VISA/マスター一般カード | 1,025円(税抜)で維持可 |
ANA VISA Suicaカード | 751円(税抜)で維持可 |
ANA 東急カード | 751円(税抜)で維持可 |
ANA VISA nimocaカード | 751円(税抜)で維持可 |
ANA VISA/マスターワイドカード | 6,750円(税抜)で維持可 |
ANA VISA/マスターワイドゴールドカード | 9,500円(税抜)で維持可 |
ANA VISA プラチナ プレミアムカード | 80,000円(税抜) |
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※おすすめは、年会費無料カードの三井住友カード(NL)。Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスのスマホタッチ決済なら、セブンイレブン・ローソン・マクドナルド等で最大7%還元
各カードのスペック・特徴の詳細
1967年12月から50年以上の歴史があり、当初の加盟店や会員募集の際には、「そもそもクレジットカードとはどういうものか」という仕組みから、利便性の啓発・啓蒙を行ってきました。
日本のクレジットカードのパイオニア的存在です。全く概念がない状況で一から道を切り開くというのは凄いことです。長い歴史の中で培ってきた経験がサポートやサービスに活かされています。
自動キャッシュバックのクレジットカードであるBooking.comカードも発行しており、1.0%還元でお得な現金還元を享受できます。
ANAマイルを貯めている方ですと、ANA VISAカード、ANA Mastercardは、少しの工夫でANAマイル付与率を1.3%~1.8%にすることが可能でバリューが高いです。
幾多の航空系カードの中でも、マイルが貯まりやすいクレジットカードの筆頭であり、コストパフォーマンスを考慮するとクオリティは突出しています。
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