2024年4月買付分から、楽天証券でのクレカ積立の上限が月10万円となりました。
低コストインデックス投信は、楽天カード0.5%、楽天ゴールドカード0.75%、楽天プレミアムカード1%で、年会費は楽天カード無料、楽天ゴールドカード2,200円(税込)、楽天プレミアムカード11,000円(税込)です。
したがって、上限の月10万円クレカ積立する場合、低コストインデックス投信だと楽天ゴールドカードは実質+6,800円となり、楽天カードは+6,000円になります。
一見楽天ゴールドカードの方がお得ですが、月1回の手動ポチっを許容できる場合は、楽天カードの方がお得です。
目次
即売り&現金積立で楽天カードの方がお得
年間還元額・年会費をマイナスした実質リターンは下表のとおりです(楽天カードの種類)。
名前 | 年会費 | クレカ積立の還元/年 | 実質リターン |
---|---|---|---|
楽天カード | 無料 | 6,000円 or 12,000円 | 6,000円 or 12,000円 |
楽天ゴールドカード | 2,200円(税込) | 9,000円 or 12,000円 | 6,800円 or 9,800円 |
楽天プレミアムカード | 11,000円(税込) | 12,000円 | 1,000円 |
楽天ブラックカード | 33,000円(税込) | 24,000円 | -9,000円 |
低コストインデックス投信を積み立てる場合は、確かに楽天ゴールドカードの方が年800円お得です。
しかし、信託報酬のうち代行手数料が年0.4%(税込)以上の投資信託は、楽天カード・楽天ゴールドカードのどちらも1%還元です。
年会費無料カードでサブカードとしてもおすすめの楽天カードにて、1%還元の投資信託を即売りし、積み立てたい低コストインデックス投信は現金で積立設定すれば、楽天カードの方がお得になります。
具体的な銘柄としては、東京海上・円資産バランスファンド(愛称:円奏会)がおすすめです。
楽天証券の販売会社分の信託報酬(代行手数料)が0.451%なので、1%還元となり、かつ価格変動リスクが概ね1日あたり±0.3%以内と低いからです。
「円奏会」は、日本債券70%、日本株式15%、日本REIT15%を基本とし、基準価額の変動リスクが大きくなった場合には、同リスクを年率3%程度に抑制することを目標として、株式とREITの資産配分比率を引き下げ、その部分は短期金融資産等により運用する投信です。
リーマンショックやコロナショックのような大変動時を除いて、よほどのケースでは楽天カードで手堅く1%前後の還元を享受できます。
一例として、記事公開時点での過去3ヶ月の騰落率は下表のとおりです。
基準価額 | 前日差 | 騰落率 |
---|---|---|
10,511 | 4 | 0.04% |
10,507 | -29 | -0.28% |
10,536 | 14 | 0.13% |
10,522 | 1 | 0.01% |
10,521 | -1 | -0.01% |
10,522 | -1 | -0.01% |
10,523 | -20 | -0.19% |
10,543 | -3 | -0.03% |
10,546 | 0 | 0.00% |
10,546 | 32 | 0.30% |
10,514 | 7 | 0.07% |
10,507 | 10 | 0.10% |
10,497 | -1 | -0.01% |
10,498 | 6 | 0.06% |
10,492 | 8 | 0.08% |
10,484 | -4 | -0.04% |
10,488 | -34 | -0.32% |
10,522 | 7 | 0.07% |
10,515 | -25 | -0.24% |
10,540 | 3 | 0.03% |
10,537 | -7 | -0.07% |
10,544 | -4 | -0.04% |
10,548 | -37 | -0.35% |
10,585 | 34 | 0.32% |
10,551 | 6 | 0.06% |
10,545 | -8 | -0.08% |
10,553 | 10 | 0.09% |
10,543 | 0 | 0.00% |
10,543 | 13 | 0.12% |
10,530 | -27 | -0.26% |
10,557 | -61 | -0.58% |
10,618 | 0 | 0.00% |
10,618 | 43 | 0.40% |
10,575 | -7 | -0.07% |
10,582 | -47 | -0.44% |
10,629 | -21 | -0.20% |
10,650 | -31 | -0.29% |
10,681 | 38 | 0.36% |
10,643 | 12 | 0.11% |
10,631 | 21 | 0.20% |
10,610 | 13 | 0.12% |
10,597 | 18 | 0.17% |
10,579 | 30 | 0.28% |
10,549 | 6 | 0.06% |
10,543 | -7 | -0.07% |
10,550 | 15 | 0.14% |
10,535 | 41 | 0.39% |
10,494 | -11 | -0.10% |
10,505 | -6 | -0.06% |
10,511 | -16 | -0.15% |
10,527 | -33 | -0.31% |
10,560 | 65 | 0.62% |
10,495 | 21 | 0.20% |
10,474 | 0 | 0.00% |
10,474 | -22 | -0.21% |
10,496 | -2 | -0.02% |
10,498 | 28 | 0.27% |
10,470 | 19 | 0.18% |
10,451 | 17 | 0.16% |
10,434 | -23 | -0.22% |
平均 | 0.01% |
ただし、月1回の売却作業が許せないという方は、年会費2,200円(税込)を支払って、楽天ゴールドカードを保有するのがいいでしょう。
国際ブランド |
---|
電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- 分割払い
- リボ払い
- 海外旅行保険
年会費 | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
無料 | 無料 | 最短3営業日 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (ANA・JAL) | 楽天ポイント |
- SPUにて楽天市場でポイント3倍~16.5倍
- 年会費が無条件で無料
- 投信積立が0.5%~1%還元
- 海外で便利な旅行保険・付帯サービス
- 傷害・疾病治療費用保険が最高200万円
国際ブランド |
---|
電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- 分割払い
- リボ払い
- 海外旅行保険
年会費(税抜) | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
2,000円 | 500円 | 最短3営業日 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (ANA・JAL) | 楽天ポイント |
- SPUにて楽天市場でポイント3倍~16.5倍
- 投信積立が0.75%~1%還元
- 誕生月は楽天市場・楽天ブックスでポイント+1倍
- 国内主要空港・ホノルル・仁川のラウンジ無料(年2回)
- ETCカードの年会費、紙の利用明細が無料
- 問い合わせ窓口が楽天プレミアムカードデスク
楽天カード、楽天ゴールドカードのどちらも、クレカ積立はハイ・クオリティーです。ニーズに応じて、投資信託の積立において有効活用できます。
楽天カード以外も、多数のクレジットカード等でお得に投信積立が可能
楽天カード以外でも、多数のクレジットカードで投資信託の積立投資が可能です。
証券会社名 | クレジットカード | 対象 投信 | ポイント還元 |
---|---|---|---|
SBI証券 | 三井住友カード 三井住友カードNL 三井住友カード ゴールドNL 三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナ ANA VISAカード ANA Mastercard | 多数 | 0.5%のVポイント 一部カードは1~3% |
マネックス証券 | マネックスカード | 多数 | マネックスポイント 5万円まで1.1% 5万超は0.2~0.6% |
auカブコム証券 | au PAYカード au PAYゴールドカード | 多数 | 1.0%のPontaポイント |
楽天証券 | 楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード | 多数 | 最大1%の楽天ポイント ※別途、楽天キャッシュ での積立は0.5% |
楽天ブラックカード | 2% (※同上) | ||
PayPay証券 | PayPayカード | 数十 | 0.7%のPayPayポイント |
大和コネクト証券 | セゾンカード | 数十 | 0.1~1%の永久不滅ポイント |
tsumiki証券 | エポスカード | 4本 | 0.1%~0.5%の エポスポイント |
セゾンポケット | セゾンカード | 2本 | 0.1%~0.5%の 永久不滅ポイント |
※上限はすべて月10万円(楽天証券は楽天カード10万+楽天キャッシュ5万、PayPay証券はPayPayカード5万+PayPay残高5万)
SBI証券での投信積立は、カードのグレードごとに還元率が異なるのが特徴です。
カード名 | 還元率 |
---|---|
三井住友カード ゴールド | 最大1.0% |
三井住友カード ゴールド(NL) | 最大1.0% |
三井住友カード プラチナプリファード | 最大3.0% |
三井住友カード プラチナ | 最大2.0% |
※コストがお得な三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ
特におすすめ
- 1.1%還元のマネックスカード&マネックス証券
- 年会費無料のゴールドカードである三井住友カード ゴールド(NL)で1%、三井住友カード プラチナプリファードで最大3%のSBI証券
- 年会費無料カードのau PAYカードで1%還元のauカブコム証券
- 年会費無料で0.7%還元のPayPayカード&PayPay証券
クレジットカード以外で妙味がある積立としては、楽天証券での楽天キャッシュ(0.5%還元)、PayPay証券でのPayPay残高(0.5%)、三菱UFJ銀行(最大0.3%のPonta還元)もあります。
なお、エポスカード・tsumiki証券は、セゾンカード同様に即売りが改悪されました。
マネックスカードは最大1.1%還元
クレジットカードのマネックスカードを保有すると、マネックス証券で月5万円まで投信積立で最大1.1%のマネックスポイントを得られます。
一部の国内債券投信は対象外ですが、低リスクの投信もあるので、ほとんどのケースでは即売りで利益ができます。
最大1.1%という高還元率で投信積立が可能なのはエッジが効いています。
公式サイトマネックス証券 公式キャンペーン
au PAYカード&auカブコム証券は1%還元!auユーザー以外もOK
au PAYカード&auカブコム証券は、国内債券投信の即売りも1%還元です。
au PAYカードは年会費無料カードですので、誰でもお手軽に利用可能。もちろんauユーザーでなくても使えます。
auカブコム証券にてau PAYカード決済で投資信託を積立すると、1%のPontaポイントを得られます。
積立できる毎月の金額は5万円が上限。5万円をau PAYカードで積み立てると500 Pontaポイントを獲得可能です。
低コスト&低リスクの債券投信も対象なので、即売り希望の方にはハイ・クオリティーのクレカ積立サービスとなっています。
Pontaポイントは、ポン活で1P=2円程度、au PAYふるさと納税で1P=1.5円で利用可能。お得に使えるシーンが多いです!
また、ケンタッキーチキンマイルという会員プログラムがあり、お得な仕組みも存在しています。
auカブコム証券のクレカ投信積立は、毎月100円~5万円の範囲で設定でき、特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISAに対応しています。
auユーザーならau PAY ゴールドカードがお得です。年会費10,000円(税抜)でauユーザーにとってお得な仕組みが満載の特典が付帯しています。
- au通信料とauひかりなどの固定回線が+10%還元
- au PAY 残高へのチャージが+1%還元
- au PAY マーケットで7%還元
- auでんき、都市ガス for auの支払いは+2.0%還元
- 海外アシスタンスサービス(ハローデスク)
- 宿泊予約サイト「Relux」の割引
- 空港ラウンジ無料サービス(国内主要空港+ハワイ)
- 充実の旅行傷害保険・ショッピング保険、レンタカー優待
詳細は以下で精緻に分析しています。
0.7%還元のPayPayカード
「PayPayカード」は年会費が無条件で0円なので、サブカードとして使いやすくなっています。
クレカ積立では0.7%還元で、一般加盟店では1%で得たPayPayポイントを投資に利用可能です。
ポイント運用の他、PayPay証券では投信購入に充当可能です。投資信託を買う場合は、購入手数料はありません。
PayPayカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
PayPayカードの入会キャンペーンはお得で、大量のポイントを獲得可能です。
公式サイトPayPayカード 入会&利用特典
三井住友カードとSBI証券は最大0.5%~最大3%
三井住友カードとSBI証券が提携して、投資信託での投資において便利で役立つサービスを提供しています。
- 三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」
- Vポイント1ポイント=1円としてSBI証券の投資信託の買付に利用出来る「Vポイント投資」
- 資産運用でポイントが貯まる「Vポイントサービス」
クレカ積立は最大0.5%~最大3%
投信積立で0.5%のVポイントを得られるので、積立投資を行っている方にとっては大きなメリットです。競合他社と比較しても、還元率は優れています。
証券会社名 | クレジットカード | 対象 投信 | ポイント還元 |
---|---|---|---|
SBI証券 | 三井住友カード 三井住友カードNL 三井住友カード ゴールドNL 三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナ ANA VISAカード ANA Mastercard | 多数 | 0.5%のVポイント 一部カードは1~3% |
マネックス証券 | マネックスカード | 多数 | マネックスポイント 5万円まで1.1% 5万超は0.2~0.6% |
auカブコム証券 | au PAYカード au PAYゴールドカード | 多数 | 1.0%のPontaポイント |
楽天証券 | 楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード | 多数 | 最大1%の楽天ポイント ※別途、楽天キャッシュ での積立は0.5% |
楽天ブラックカード | 2% (※同上) | ||
PayPay証券 | PayPayカード | 数十 | 0.7%のPayPayポイント |
大和コネクト証券 | セゾンカード | 数十 | 0.1~1%の永久不滅ポイント |
tsumiki証券 | エポスカード | 4本 | 0.1%~0.5%の エポスポイント |
セゾンポケット | セゾンカード | 2本 | 0.1%~0.5%の 永久不滅ポイント |
※上限はすべて月10万円(楽天証券は楽天カード10万+楽天キャッシュ5万、PayPay証券はPayPayカード5万+PayPay残高5万)
SBI証券での投信積立は、カードのグレードごとに還元率が異なるのが特徴です。
カード名 | 還元率 |
---|---|
三井住友カード ゴールド | 最大1.0% |
三井住友カード ゴールド(NL) | 最大1.0% |
三井住友カード プラチナプリファード | 最大3.0% |
三井住友カード プラチナ | 最大2.0% |
※コストがお得な三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ
また、Vポイントを1ポイント=1円として、SBI証券で投資信託の買付に利用できる「Vポイント投資」も利用可能です。
おすすめは1度でも年100万円利用したら年会費が無料となり、投信積立が最大1%付与の三井住友カード ゴールド(NL)です。
無条件で年会費無料なのは三井住友カード(NL)、還元率が最大3%でNo.1なのは、三井住友カード プラチナプリファードです(年会費は税込33,000円)。
SBI証券はお得なキャンペーンを行っています。3,000円分のAmazonギフト券が当たります。
口座開設・維持・入金・出金の手数料は無料です。費用は一切かかりません。
まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
↓
一般カードは0.5%
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費永年無料の条件である「1回だけ年100万円の利用」が絶対に無理という方は、一般カードが選択肢です(クレカ積立の還元率は0.5%)。
三井住友カードは、高度なセキュリティ機能、ボーナスポイントを駆使すれば楽天市場以外では楽天カードより高還元になる点にエッジが効いています。
お得なポイント還元
- 基本0.5%でVポイント還元
- マイ・ペイすリボの手数料の請求がある月はポイント2倍
- 年間利用額に応じたボーナスポイント
- スマホのタッチ決済ならポイント最大7%
- ココイコ!で街中店舗にてボーナスポイント・キャッシュバック
- ポイントUPモールでネット通販にてボーナスポイント
主なセキュリティ機能
- ご利用通知サービス:カード利用のリアルタイム通知
- 使いすぎ防止サービス:利用金額の合計が指定金額を超えたらメールもしくはアプリで案内
- あんしん利用制限サービス:海外・ネット・全てのカード利用を、それぞれブロック可能
- 最先端の頑健な不正検知システム
VisaとMastercardのデュアル発行が可能であり、世界中で幅広く使える圧巻の決済力があります。利用で貯まるVポイントは便利に使えます。
スタンダードカードの三井住友カード(NL)は、年会費が無条件で永年無料です。ナンバーレスでセキュリティの側面で優れています。
セブン-イレブン・ローソン等の一部コンビニ、マクドナルド・モスバーガー、サイゼリヤ・ガスト・ドトールコーヒーショップ等の飲食店では、Visaのタッチ決済かMastercardタッチ決済でのスマホタッチ決済ならポイント最大7%還元となります。
ユーザーニーズに応じて多様なカードが存在しています。
カード名 | 年会費 (税込) |
---|---|
三井住友カード(NL) | 永年無料 |
OLIVE | 永年無料~3.3万円 |
三井住友カード RevoStyle | 永年無料 |
三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(税込) 年100万利用で 翌年以降永年無料 (※) |
三井住友カード ゴールド | 4,400円で維持可 |
三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 |
三井住友カード プラチナ | 55,000円 |
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※おすすめは、年会費無料カードの三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード(SMCC)が発行している「三井住友カード」シリーズのクレジットカードは、銀行系クレジットカードの安心感から根強い人気があります。
シグネチャーのアイコンシリーズであり、エッジが効いたクレジットカードです。
特におすすめなのは年会費無料でセブンーイレブン・ローソン等の一部コンビニ、マクドナルド、サイゼリヤ・ガスト・ドトールコーヒーショップなどの飲食店でスマホのタッチ決済を利用するとポイント最大7%還元の三井住友カード(NL)です(投信積立は0.5%還元)。
基本0.5%+スマホタッチ決済ボーナス6.5%=合計7%
注意事項
- 商業施設内にある店舗など、一部7%にならない場合あり
- Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件
- iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外(基本ポイントのみ)
- 一部Visaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済が利用できない店舗あり
- Google PayでMastercardタッチ決済は利用不可(ポイント還元は受けられない)
- 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払う必要あり(その場合はタッチ決済ボーナスは対象外)
- タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり
- 7%は通常のポイントを含む。還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、交換先によっては1ポイント1円相当にならない場合あり
一定の留意事項はありますが、ポイント最大7%還元とパワフル!
年会費無料で維持でき還元率1%の三井住友カード ゴールド(NL)
年100万円のカードショッピングで翌年以降、年会費が永年無料となる三井住友カード ゴールド(NL)は、ハイスペックで一般カードよりおすすめです(投信積立は1.0%還元)。
希少な年会費無料のゴールドカードでエッジが効いています。
三井住友カード プラチナプリファードは最大3%(一般加盟店も最大2.28%)
三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券での投信積立、プリファードストアで特典を受けられて、ソラシドエアマイルに交換すると2倍のマイル還元となります。
また、ETC利用分と外貨建て決済は3%となり、国内の特約店では2%以上の還元率です。
外貨事務処理手数料が必要ですが、Vポイントの還元率が3%(ソラシドエアマイルへの交換なら6%マイル還元)なので、コストを上回る価値を享受できます。
さらに年100万円利用ごとにボーナスポイントを獲得可能で、コンシェルジュはメール依頼可能で使い勝手がよいVPCCです。
年間ボーナスポイントの上限は年400万円利用なので、年400万円利用時が最高還元となります。
2024年11月以降は投信積立をフルに行ってかつ年500万円利用時は、年会費をマイナスしても実質2.28%と高還元です。
幾多のクレジットカードの中でも最高峰の還元率を誇っています。
利用額 | おすすめカード | 還元率 (年会費考慮) | 還元 |
---|---|---|---|
何円でも 一律還元 | P-one Wiz | 1.3%~1.4% | 1%キャッシュバック 0.3~0.4%のポイント ※0.4%はファミマ関連 |
リクルートカード | 1.2% | リクルートポイント | |
Vポイントカード Prime (日曜日限定) | 1.5% | Vポイント | |
年100万円 | 三井住友カード ゴールド(NL) ※Visa・Mastercardの2枚持ち可能 | 2.0% (リボ有) 1.5% (リボ無) | Vポイント |
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド | Vポイント | ||
エポスゴールドカード | 1.5% | エポスポイント | |
JQ CARD エポスゴールド | 1.5% | JRキューポ | |
JQ CARD セゾンゴールド | 1.5% | 永久不滅ポイント | |
年150万円 | 日本盲導犬協会カード | 実質1.37% | Jデポ (利用額に充当) |
年200万円 | 日本盲導犬協会カード | 実質1.45% | Jデポ |
三井住友カード プラチナプリファード | 実質2.05% (※) | Vポイント | |
年300万円 | 三井住友カード プラチナプリファード | 実質2.2% (※) | Vポイント |
日本盲導犬協会カード | 実質1.52% | Jデポ | |
年400万円 | 三井住友カード プラチナプリファード | 実質2.28% (※) | Vポイント |
年800万円 | 三井住友カード プラチナプリファード | 実質1.89% (※) | Vポイント |
※基本1%+特定のボーナス0.5%+年間ボーナス1%+投信積立のゴールド(NL)との差(年60万円まで4%相当)。その他、外貨建決済・ETC3%、他特約店で2%以上の高還元も上表では考慮なし
※SBI証券のクレカ積立では、最大ポイント付与の差
その他、外貨建決済・ETC3%、他特約店(プリファードストア)で2%以上の高還元となり、実は年200万円以上利用して、SBI証券での投信積立を行うなら、ミニマリストにもおすすすめのクレジットカードに昇華します。
実際に私は保有してザクザクと還元を享受しています。
三井住友カード プラチナプリファードは、お得な入会キャンペーンも魅力的です。
大和コネクト証券では2ヶ月に1回という選択肢もあり
大和コネクト証券&セゾンカードでも、PayPay資産運用同様に即売りが封鎖される改悪がありました。
しかし、ポイント獲得は2ヶ月に1回という戦略もあります。
例えば1月は10万円買って2月に売却し、次は3月に購入して4月に売却と作業すればOKです。
購入 | 売却 | 獲得ポイント | |
---|---|---|---|
1月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
2月 | ー | ◯ | ー |
3月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
4月 | ー | ◯ | ー |
5月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
6月 | ー | ◯ | ー |
7月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
8月 | ー | ◯ | ー |
9月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
10月 | ー | ◯ | ー |
11月 | ◯ | ー | 最大500~1千 |
12月 | ー | ◯ | ー |
ただし、リスクが低い債券投信でも1ヶ月あればそれなりに価格は動くので、ポイント獲得分が溶けるリスクがあります。
まとめ
楽天カードのクレジット払いでポイント還元を受けながら、楽天証券で投資信託の積立ができるサービスがあります。
還元率は通常のカードショッピングと同じ最大1%で質実剛健。楽天グループの真骨頂を発揮した素晴らしいサービスです。
年間還元額・年会費をマイナスした実質リターンは下表のとおりです(楽天カードの種類)。
名前 | 年会費 | クレカ積立の還元/年 | 実質リターン |
---|---|---|---|
楽天カード | 無料 | 6,000円~12,000円 | 6,000円~12,000円 |
楽天ゴールドカード | 2,200円(税込) | 9,000円~12,000円 | 6,800円~9,800円 |
楽天プレミアムカード | 11,000円(税込) | 12,000円 | 1,000円 |
楽天ブラックカード | 33,000円(税込) | 24,000円 | -9,000円 |
低コストインデックス投信を積み立てる場合は、確かに楽天ゴールドカードの方が年800円お得です。
しかし、信託報酬のうち代行手数料が年0.4%(税込)以上の投資信託は、楽天カード・楽天ゴールドカードのどちらも1%還元です。
年会費無料カードでサブカードとしてもおすすめの楽天カードにて、1%還元の低コストインデックス投信を即売りし、積み立てたい投信は現金で積立設定すれば、楽天カードの方がお得になります。
具体的なする場合、東京海上・円資産バランスファンド(愛称:円奏会)がおすすめです。
楽天証券の販売会社分の信託報酬(代行手数料)が0.451%なので、1%還元となり、かつ価格変動リスクが概ね1日あたり±0.3%以内と低いからです。
ただし、月1回の売却作業が許せないという方は、年会費2,200円(税込)を支払って、楽天ゴールドカードを保有するのがいいでしょう。
国際ブランド |
---|
電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- 分割払い
- リボ払い
- 海外旅行保険
年会費 | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
無料 | 無料 | 最短3営業日 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (ANA・JAL) | 楽天ポイント |
- SPUにて楽天市場でポイント3倍~16.5倍
- 年会費が無条件で無料
- 投信積立が0.5%~1%還元
- 海外で便利な旅行保険・付帯サービス
- 傷害・疾病治療費用保険が最高200万円
国際ブランド |
---|
電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- 分割払い
- リボ払い
- 海外旅行保険
年会費(税抜) | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
2,000円 | 500円 | 最短3営業日 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (ANA・JAL) | 楽天ポイント |
- SPUにて楽天市場でポイント3倍~16.5倍
- 投信積立が0.75%~1%還元
- 誕生月は楽天市場・楽天ブックスでポイント+1倍
- 国内主要空港・ホノルル・仁川のラウンジ無料(年2回)
- ETCカードの年会費、紙の利用明細が無料
- 問い合わせ窓口が楽天プレミアムカードデスク
楽天カード、楽天ゴールドカードのどちらも、クレカ積立はハイ・クオリティーです。ニーズに応じて、投資信託の積立において有効活用できます。
投資信託の購入でザクザクとポイントを獲得できるようになり、かつ貯めたポイントを投信積立に充当することが可能です。一度設定したら、これらが自動的に処理されるのはファンタスティックです。
手抜きなしの真剣勝負的なパフォーマンスを発揮しており、丸井グループのtsumiki証券が霞むインパクトがあります。
楽天の意地を見せつけるようなクオリティが、肥沃な大地のような様相を呈しています。
投信積立を行う場合、楽天カードと楽天証券の組み合わせが有力な選択肢に躍り出ました。
なお、ライバルの三井住友カード&SBI証券でも、投信購入で0.5%ポイント還元のサービスが開始する予定です。
楽天カードは楽天証券での投信積立以外でも、お得なベネフィットが満載のクレカです。
クレジットカード、電子マネーの楽天Edy、共通ポイントの楽天ポイントカード機能も搭載しているので、1枚で3つの役割を果たす三位一体型のカードです。
二刀流を通り越してトリデンテ(三又の槍)です。基本還元率は1%であり、年会費無料のクレジットカードとしては高還元です。
SPUで楽天市場でのお買い物は3倍~17.5倍の高還元なのが魅力的です。楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードだと更に+2%還元と驚異的です。
多額のお買い物を行うと、SPUで大量のポイントが貯まるのでバリューが高いです。以下はなんと22,543ポイントを獲得した履歴です。
ETCカード利用時もポイントが得られます。ポイント付与対象外のお店はごく一部です。利用限度額は高いので、メインカードとしてガンガン使うことも可能です。
1回払い・ボーナス1回払いなら完全無料で利用できます(※締め日と支払日)。ただし、リボ払いの利用など、僅かに手数料や金利が発生する取引もあります。
楽天カードを保有して、SPUや各種キャンペーン・セールなどを活用していくと、恐ろしい程にザクザクと楽天ポイントが貯まっていきます。
私は楽天関連サービスの活用、キャンペーンによって、毎月大量の楽天ポイントを獲得しています。
2022年7月19日には会員全体で、楽天ポイントの累計付与ポイント数がなんと3兆ポイントに到達しました。
特に高額品の購入とSPU、買回りセール(楽天スーパーセール・お買い物マラソンの詳細)を巧みに組み合わせるとお得です。
順調に獲得ポイント数を伸ばしており、2023年11月には250万ポイントに到達しています。
楽天カードは大人気となっており、提携カードを除いた自社発行ベースでの取扱高(2017年4~9月期)では、なんと三菱UFJニコスや三井住友カードを超えてシェア1位に躍り出ています。
JCBブランドだとANA JCBプリペイドカード経由なら、モバイルSuicaチャージで1%のポイントが貯まります。楽天Edyにもチャージでき、0.5%のポイントを得られます。
イメージからは意外なことに、海外旅行傷害保険、海外での優待・特典も充実しています。
ハワイのワイキキ・アラモアナには楽天カード会員専用の「楽天カードラウンジ」があり、無料で利用できます。
日本語スタッフが常駐しており、ドリンク、60店以上で使えるクーポン配布、便利なアイテム貸出、手荷物預かり、無料Wi-Fiなど実用的なサービスが揃っています。
楽天カードは完全無料で維持できるにもかかわらず、充実したベネフィットが付帯したハイ・クオリティー・カードです。詳細は以下で徹底解説しています。
現在、楽天カードはお得な入会キャンペーンを開催しています。なんと数千ポイントの楽天ポイントが得られます。
女性向けのオプションを付帯できる楽天PINKカード、カード利用でANAマイルを貯めることもできる楽天ANAマイレージクラブカードもあります。
格安ゴールドカードの楽天ゴールドカードは年会費が2,000円(税抜)で、誕生月は楽天市場・楽天ブックスの還元率が+1%、国内主要空港・ホノルル・仁川のラウンジが年2回無料というメリットがあります。
楽天カードと楽天ゴールドカードの比較については、以下で徹底解説しています。
ゴールドカードに相当する「楽天プレミアムカード」は、選べる3つのコースや誕生月特典があり、低コストインデックス投信の積立が1%です。
また、世界中の148ヶ国、600を超える都市で1,400ヵ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料になります。
空港ラウンジを使えるゴールドカードの一角であり、楽天関連サービスでの優遇が受けられるのがメリットです(楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典)。
プライオリティ・パスで世界中のラウンジを使えるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの中でもエッジが利いています。
楽天カードと楽天プレミアムカードの違いについては、以下で徹底的に比較しています。
楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの相違点については、以下にまとめています。
楽天カードの種類は多様です。各カードの比較については、以下で精緻に分析しています。
実際に楽天カードを使い倒したところ、諸々の特典の賜物で大量の楽天ポイントを得られたのが嬉しかったです。
どの楽天カードもお得なベネフィットが豊富なハイ・クオリティー・カードです。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「メインカード」として楽天カード、ゴールドカードとして楽天ゴールドカード、空港ラウンジがお得なカードとして楽天プレミアムカードを挙げられていました。
また、クレカの専門家・菊地崇仁さんも、おすすめの年会費無料カードとして楽天カード、ゴールドカードとして楽天プレミアムカードを挙げていらっしゃいました。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマも、楽天カードを高く評価しています。
2021年6月に入ってからは、幅広い組み合わせで異なる種類の楽天カードを同時保有することが可能になりました。
また、異なる国際ブランドやデザインカードを追加して2枚持ちできます。
楽天カードでの投信積立での最大1%還元は、インターネット、リアルでの日常のお買い物を投資と結びつける新基軸です。
お釣りを投資にまわすような新サービスがウェルスナビから出てくる中で、楽天証券もフィンテック的な新サービスを導入しました。
カード利用で貯めたポイントを投資信託の購入に利用可能です。2018年9月末からは投信積立にも使えるようになりました。
投信の最低購入単位は原則として100円なので、楽天ポイント100ポイントで投資できるようになりました。
これまではauカブコム証券などの500円が最も低い単位でしたが、楽天証券は100円と極限まで細かい単位を導入しました。
100円にならない投信は、目論見書・約款上等で対応ができないものであり、ごく一部となります。100円からの購入については、SBI証券も追随しました。
以前に楽天証券に取材に行った際には、「ネット証券という枠組みにとらわれず、フィンテックカンパニーとして、イノベーティブなサービス、利便性の追求を常に行なっていきます。」と力強いメッセージを頂きました。
まさにそれを具現化するような画期的な新サービスの導入です。
楽天証券は今後もより一層の発展を期待できる卓越したネット証券です。手数料が安い、商品のラインナップが豊富の両方を高い次元で満たしています。
国内株式の売買手数料は0円で競争力があります。立会外分売は勝率が高く、楽天証券での活用で着実なリターン獲得が可能です。
楽天グループならではのメリットとしては、取引で楽天ポイントも貯まります。
楽天ポイントはANAマイルに交換できるので、マイラーにとっても嬉しい仕組みです。
信用取引も充実しており、1日信用取引は屈指の低コストです。現引・現渡しの手数料が無料なので、デイトレーダーでなくても売買に有効活用できます。
一般信用売りも可能になり、つなぎ売りがしたい局面では非常に役に立ちます。
一般信用売りが可能なネット証券は限られており、その中でも楽天証券は手数料が安いので、低コストでトレードすることが可能です。
大口優遇制度もあり、専業トレーダーや資金量がある方の強い味方です。メールでも適用の連絡が来るので安心・安全です。
資金量が多い方の場合、キーエンス(6861)、任天堂(7974)、SMC(6273)、ファーストリテイリング(9983)等の値嵩株をクロス取引すると簡単に条件をクリアできます。
1日信用取引でもOKなので、特別空売り料がない銘柄だとコストなしで大口優遇を達成することも可能です。
大口優遇の期間中に再び1日でも条件をクリアしたら、その月末から3ヶ月後まで期間が延長されます。
大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用されるので便利です。他社は1ヶ月間というネット証券ばかりです。
一度でも1日の新規建玉残高(当日中に決済してもOK)、もしくは15時時点での信用建玉残高が3000万円以上になったら、3ヶ月も信用金利の優遇を受けられます。
マーケットスピード、マーケットスピード2、iSpeedという秀逸な取引ツール・アプリを提供しており、パソコンでもスマホ・タブレットでも快適な取引が可能です。
専業投資家だけではなく、兼業投資家にとっても有用なサービスです。
チャイエックス・ジャパンPTS、SBIジャパンネクストPTSの2つで取引でき、SOR注文によって取引所と比較して有利な価格で約定できる場合もあります。
投資信託では少額での積立が可能であり、他社ではポイント対象外の低コストインデックス投信も、楽天証券ではポイント付与の対象となっています。
楽天カードで投信積立が可能で、月5万円まで最大1%の楽天ポイントを獲得できます。
ポイントを利用した所定額の投信・米国株の購入で楽天SPUがポイントUPし、楽天市場でのお買い物がお得になるメリットもあります。
楽天銀行との連携サービスは自動スイープが秀逸な出来栄えで、証券口座の余剰資金は自動的に楽天銀行の最大0.1%という圧巻の高金利が適用され、かつATMで出金できます。楽天銀行の残高は証券の投資にいつでも使えます。
日本初のブロックチェーン技術を活用した高セキュリティな本人認証サービスの開発を進めていて、ID・パスワードが不要になるというプレスリリースがありました。
デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、卓越した総合オンライン証券です。初心者から玄人までフル活用できます。
複数の証券会社を使い分けるのは面倒で、一つの証券会社で済ませたいという場合は、楽天証券が有力候補の一つです。米国株式取引手数料も低水準です。
個人型確定拠出年金(iDeCo)もハイスペックとなっています(楽天証券とSBI証券のiDeCoの比較)。
以前に楽天証券を訪問して、iDeCoについて取材しました。管理画面のインターフェイスの工夫、シングル・サインオンの仕組みが独自のメリットです。
つみたてNISAでは楽天ポイントが利用可能である点がメリットです。
楽天証券は日々のトレーディング、中長期的な資産運用の両面で優れており、資産形成に資するオンライン証券です。私もフル活用してパフォーマンスを向上させています。
口座開設・維持は無料であるにもかかわらず、100万の資産運用でも大活躍します。
一歩先に進んだ画期的な仕組みが満載のネット証券であり、証券会社の基準を変えて一新する程のインパクトを放っています。
楽天証券での投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。お得な口座開設キャンペーンも開催しています。
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