The Goal

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楽天証券の個人的口コミ!悪い側面まで赤裸々に公開!メリット・デメリットを徹底解説

更新日: 証券会社 金融機関

楽天証券の軌跡

楽天証券というネット証券があります。大手インターネット企業の楽天グループの証券会社で、オンライン証券の口座開設数ではNo.2の地位を占めています。

豊富な商品ラインナップ、取引で楽天スーパーポイントが貯まる点、楽天ポイントで投資信託を購入可能、日経を無料で閲覧可能、一般信用売り、1日信用、マーケットスピード・iSpeed・楽天RSS等の取引ツールなどのメリットがあります。

他方、最安値のネット証券と比較するとやや手数料が高い点、一般信用売りが5日間のみである点などのデメリットもあります。

礼賛一色ではない精緻な分析で、楽天証券のメリット、デメリット、お得な使い方について徹底的に解説します。


目次

豊富な取扱商品

 楽天クリムゾンハウスのロビーフロア

楽天証券は総合インターネット証券であり、多彩な商品ライナップが揃っています。SBI証券と並んで屈指の豊富なサービスを提供しています。

ジャンル 特徴
国内株式 業界最安水準手数料139円~(税抜)
信用取引 一般信用売り、いちにち信用など充実のラインナップ
投資信託 業界屈指の取扱本数2,460本以上
投信積立 自動引落で手間いらず月々1,000円~
FX 米ドル/円のスプレッド0.3銭 原則固定(例外あり)
金・プラチナ 価値がなくならない貴金属へ投資月々1,000円~
外貨建てMMF 業界最低水準の米ドル片道25銭から
海外株式 米国株・中国株・ASEAN株。上海A株に直接投資可能(主力250銘柄が売買可能)
債券 安全な個人向け国債10,000円~
先物オプション 日経225、日経225ミニ、マザーズ先物、日経225オプション
商品先物 金、金ミニ、銀、白金、白金ミニ、ガソリン、原油など
楽ラップ 10万円からのお任せ資産運用が可能なロボアドバイザー
NISA 国内株式売買手数料無料、海外ETF買付手数料キャッシュバック
ジュニアNISA 国内株式売買手数料無料
iDeCo 運用管理手数料無料、低コストインデックス投信など厳選のラインナップ

複数の証券会社を使い分けるのは面倒で、一つのネット証券で済ませたいという場合は、楽天証券が有力候補の一つです。

リーズナブルな取引手数料!3種類の体系あり

パソコンを操作する女性

国内株式手数料は、取引スタイルに合わせて選べる3コースが用意されています。

  • ワンショットコース:約定1回ごとに手数料が決定
  • いちにち定額コース:1日分の約定代金で手数料が決定
  • 超割コース:貸株や投資信託の残高・信用取引の新規建代金、建玉残高に応じて、条件達成の翌月の現物取引と信用取引の手数料が割引になるコース

以下、各コースについてブレイク・ダウンします。

ワンショットコース

「ワンショットコース」は取引1回ごとに手数料がかかり、現物取引と信用取引では手数料が異なります。

  約定代金 手数料
現物取引 10万円まで 139円(税込150円)/1回
20万円まで 185円(税込199円)/1回
50万円まで 341円(税込368円)/1回
100万円まで 609円(税込657円)/1回
150万円まで 728円(税込786円)/1回
3,000万円まで 1,152円(税込1,244円)/1回
3,000万円超 1,217円(税込1,314円)/1回
信用取引 30万円まで 250円(税込270円)/1回
30万円超 450円(税込486円)/1回

いちにち定額コース

「いちにち定額コース」は1日に取引した国内株式の約定代金を合算し、手数料が決まります。

現物取引と信用取引の区別はなく計算されます。また、デイトレード(日計り取引)をおこなうと、片道分の手数料が無料になります。

約定代金 手数料
10万円まで 無料
20万円まで 税込206円/1日
30万円まで 税込308円/1日
50万円まで 429円(税込463円)/1日
100万円まで 858円(税込926円)/1日
200万円まで 2,000円(税込2,160円)/1日
300万円まで 3,000円(税込3,240円)/1日
以降、100万円増えるごとに 1,000円(税込1,080円)追加

超割コース

超割コースは、大幅に手数料を値下げする目的で2015年に新たに設定された手数料コースです。一部の取引形態の方を除いては最もお得に取引できるプランになっています。

「基本的には手数料コースを迷わずに超割コースを選べば間違いがない」というスタンダードな選択肢となっています。初めての方で迷う場合は超割が無難な手数料体系です。

超割コースは、1回の取引金額に応じて手数料が決まるプランで、ワンショットコースに似ています。

超割を利用すると、国内株取引手数料だけでなく、対象商品すべての取引手数料の1%分がポイントバックされるようになります。

信用取引手数料は約定金額にかかわらず 360円(税込388円)です。約定金額が低いゾーンではSBI証券やカブドットコム証券と比較すると割高になりますが、高くなるとリーズナブルです。

現物取引手数料は細かく設定されており、最大でも1,050円(税込)です。

約定金額 手数料
10万円まで 139円(税込150円)/1回
20万円まで 185円(税込199円)/1回
50万円まで 272円(税込293円)/1回
100万円まで 487円(税込525円)/1回
150万円まで 582円(税込628円)/1回
3,000万円まで 921円(税込994円)/1回
3,000万円超 973円(税込1,050円)/1回

超割コース(大口優遇)

超割コースの場合、下表の5つの条件のうち1つでも達成すると「大口優遇」が適用されて、手数料が優遇されます。

区分 大口優遇の取引項目 達成条件
毎月判定 貸株平均残高 5,000万円以上
投資信託平均残高 5,000万円以上
毎日判定 本日の新規信用建玉平均残高 5,000万円以上
本日15時時点の信用建玉残高
信用新規建約定金額1ヶ月間の
合計(毎月26日~翌月25日)
5億円以上

大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用されるので便利です。他社は1ヶ月間というネット証券ばかりです。

信用取引手数料は約定金額にかかわらず無料となります。現物取引手数料は下表のとおりです。

約定金額 手数料
10万円まで 90円(税込97円)/1回
20万円まで 180円(税込194円)/1回
50万円まで 238円(税込257円)/1回
100万円まで 426円(税込460円)/1回
150万円まで 509円(税込549円)/1回
3,000万円まで 806円(税込870円)/1回
3,000万円超 851円(税込919円)/1回

更にポイント還元が1%から2%にアップするというメリットもあります。

手数料コースの変更は毎日可能

営業日の15:30までに会員サイトの「設定・変更」 →「手数料コースの確認・変更」で変更の手続きを行うと、翌営業日から変更後の手数料コースで取引できます。

楽天証券の手数料コースの変更方法

手数料コースの変更は何度でも無料で行なえます。ただし、執行中の注文がありますと、手数料コースの変更ができあにので、一度取り消してから変更しましょう。

当月に一度も取引がない場合は、翌営業日まで待たずに即日で手数料コースの変更が可能です。

楽天ETFは手数料無料

楽天225ダブルブル(1458)と楽天225ダブルベア(1459)のETF売買手数料は0円です。カブドットコム証券のフリーETFと類似した仕組みが導入されています。

2016年2月6日には、信用取引において一般信用の日計り取引「いちにち信用」&「特別空売り」が始まりました。

いちにち信用は手数料無料

「いちにち信用」取引は、当日中に返済をするデイトレードに特化した一般信用の取引です。

取引は、売建、買建ともに可能です。また、「特別空売り」は、通常空売りができない売買の盛んな新興市場銘柄が売建できるサービスです。

松井証券で好評を博していた制度を楽天証券も導入しました。取引手数料は無料で、約定代金100万円以上なら金利も貸株料も0%とリーズナブルです。

超割コースとワンショットの比較

天秤での比較

楽天証券は1約定ごとの料金プランとして、ワンショットコースと超割コースの2種類を用意しています。

どちらがお得か気になるところですね。そこで手数料の違いについて比較します。まず現物取引の手数料比較です(カッコ内は税込)。

約定金額 ワンショット 超割 超割(大口)
10万円まで 139円(150円) 139円(150円) 90円(97円)
20万円まで 185円(199円) 185円(199円) 180円(194円)
50万円まで 341円(368円) 272円(293円) 238円(257円)
100万円まで 609円(657円) 487円(525円) 426円(460円)
150万円まで 728円(786円) 582円(628円) 509円(549円)
3,000万円まで 1,152円(1,244円) 921円(994円) 806円(870円)
3,000万円超 1,217円(1,314円) 973円(1,050円) 851円(919円

約定代金が20万円を超えるゾーンでは、全て超割コースが安くなっています。続いて信用取引手数料の比較は下表のとおりです。

約定金額 ワンショット 超割 超割(大口)
30万円まで 250円(270円) 360円(388円) 0円
30万円超 450円(486円)

30万円以下の信用取引はワンショットコースの方が安くなっています。取引の大部分がこの価格帯という場合は、超割ではなくワンショットも選択肢となります。

超割コースの方は楽天スーパーポイントの還元もあります。基本1%で大口優遇だと2%です。端数は繰り上がりとなっているので有利です。

信用取引の場合は大口優遇は手数料無料なのでポイントもゼロで、そうでない場合は4ポイント還元です。現物取引手数料のポイント還元は以下のとおりです。

楽天証券の超割コースのポイントバック早見表

高勝率の立会外分売・IPOに申し込み可能!

楽天の市場変更記念

楽天証券は、立会外分売を取り扱っています。格安手数料のネット証券でサクッと立会外分売に参戦できるのは絶大なメリットがあります。

立会外分売は勝率が高く、特に貸借銘柄に限るとリターンが得られる傾向にあります。2016年の実績は下表のとおりです。

分売 銘柄 分売値段 分売日4本値 対始値
騰落率
実施日 市場(銘柄コード) 始値 高値 安値 終値
12月20日 ショーエイコーポレーション 266円 273円 294円 270円 286円 2.56%
東証JASDAQ・9385
12月19日 アイビーシー 1,086円 1,085円 1,090円 1,071円 1,086円 -0.09%
東証第1部・3920
12月19日 ユークス 651円 641円 650円 625円 641円 -1.56%
東証JASDAQ・4334
12月16日 鎌倉新書 965円 965円 969円 961円 964円 0.00%
東証マザーズ・6184
12月14日 仙波糖化工業 467円 473円 475円 472円 475円 1.26%
東証JASDAQ・2916
12月12日 ハウスコム 1,779円 1,811円 1,876円 1,802円 1,832円 1.76%
東証JASDAQ・3275
12月8日 ショーケース・ティービー 1,139円 1,160円 1,161円 1,123円 1,125円 1.81%
東証マザーズ・3909
12月6日 ハブ 1,708円 1,700円 1,717円 1,700円 1,708円 -0.47%
東証JASDAQ(3030)
12月6日 ハウスドゥ 1,335円 1,336円 1,355円 1,320円 1,320円 0.07%
東証マザーズ(3457)
12月1日 LITALICO 1,271円 1,348円 1,348円 1,273円 1,276円 5.71%
東証マザーズ(6187)
11月30日 昭和化学工業 342円 345円 348円 344円 345円 0.86%
東証2部(4990)
11月29日 ラクス 1,357円 1,389円 1,528円 1,389円 1,473円 2.30%
東証マザーズ(3923)
11月29日 オープンドア 3,161円 3,175円 3,350円 3,135円 3,310円 0.44%
東証マザーズ(3926)
11月25日 タイガースポリマー 657円 679円 687円 668円 669円 3.24%
東証1部(4231)
11月24日 パートナーエージェント 1,639円 1,697円 1,734円 1,692円 1,692円 3.41%
東証マザーズ(6181)
11月16日 ファンデリー 925円 948円 950円 930円 937円 2.42%
東証マザーズ(3137)
11月16日 一蔵 1,194円 1,278円 1,370円 1,242円 1,355円 6.57%
東証2部(6186)
11月1日 中本パックス 2,456円 2,532円 2,675円 2,530円 2,626円 3.00%
東証2部(7811)
10月21日 ベステラ 3,424円 3,520円 3,710円 3,515円 3,660円 2.72%
東証マザーズ(1433)
10月21日 ダイヤモンドダイニング 1,064円 1,090円 1,110円 1,080円 1,096円 2.38%
東証1部(3073)
10月4日 大光 765円 780円 792円 778円 785円 1.92%
東証2部(3160)
9月29日 エスティック 3,643円 3,725円 3,850円 3,720円 3,840円 2.20%
東証2部(6161)
9月27日 ヨシックス 1,595円 1,569円 1,588円 1,556円 1,577円 -1.65%
東証2部(3221)
9月21日 土木管理総合試験所 706円 727円 757円 727円 755円 2.88%
東証2部(6171)
9月21日 ワークマン 3,130円 3,125円 3,160円 3,120円 3,160円 -0.16%
東証JASDAQ(7564)
9月13日 大和コンピューター 1,029円 1,035円 1,046円 1,033円 1,035円 0.57%
東証JASDAQ(3816)
9月2日 CDG 1,372円 1,410円 1,425円 1,406円 1,418円 2.69%
東証2部(2487)
8月31日 テー・オー・ダブリュー 587円 596円 599円 589円 593円 1.51%
東証1部(4767)
8月31日 アイドマMC 1,122円 1,122円 1,122円 1,091円 1,113円 0.00%
東証マザーズ(9466)
8月30日 RS Technologies 2,357円 2,384円 2,396円 2,350円 2,389円 1.13%
東証マザーズ(3445)
8月29日 ショーエイコーポレーション 245円 255円 258円 249円 249円 3.92%
東証JASDAQ(9385)
8月26日 竹本容器 1,674円 1,724円 1,799円 1,724円 1,799円 2.90%
東証2部(4248)
8月26日 ロゼッタ 3,593円 3,500円 3,560円 3,485円 3,505円 -2.65%
東証マザーズ(6182)
8月25日 あんしん保証 1,237円 1,245円 1,247円 1,231円 1,232円 0.64%
東証マザーズ(7183)
8月24日 市進ホールディングス 310円 305円 315円 302円 311円 -1.63%
東証JASDAQ(4645)
8月23日 天馬 1,525円 1,558円 1,574円 1,521円 1,530円 2.11%
東証1部(7958)
8月18日 アクセルマーク 1,100円 1,088円 1,099円 1,041円 1,052円 -1.10%
東証マザーズ(3624)
8月17日 弁護士ドットコム 2,038円 2,034円 2,059円 2,032円 2,045円 -0.19%
東証マザーズ(6027)
8月17日 イー・ガーディアン 1,046円 1,081円 1,122円 1,046円 1,058円 3.23%
東証マザーズ(6050)
7月29日 マルマエ 647円 656円 662円 650円 652円 1.37%
東証マザーズ(6264)
7月28日 AFC-HDアムスライフサイエンス 807円 809円 815円 808円 812円 0.24%
東証JASDAQ(2927)
7月15日 ベルグアース 880円 906円 920円 901円 901円 2.86%
東証JASDAQ(1383)
6月28日 Hamee 1,689円 1,600円 1,724円 1,550円 1,685円 -5.56%
東証マザーズ(3134)
6月21日 ヨシコン 985円 998円 1,050円 996円 1,022円 1.30%
東証JASDAQ(5280)
6月13日 インベスターズクラウド 9,254円 9,150円 9,240円 8,980円 8,990円 -1.13%
東証マザーズ(1435)
6月7日 フリュー 2,260円 2,351円 2,585円 2,343円 2,560円 3.87%
東証1部(6238)
6月7日 大水 211円 211円 229円 210円 219円 0.00%
東証2部(7538)
6月6日 フジオフードシステム 2,406円 2,381円 2,406円 2,381円 2,395円 -1.04%
東証JASDAQ(2752)
6月6日 RS Technologies 2,405円 2,351円 2,404円 2,348円 2,390円 -2.29%
東証マザーズ(3445)
6月3日 日本システムウエア 1,145円 1,143円 1,151円 1,108円 1,144円 -0.17%
東証1部(9739)
6月2日 オーテック 889円 893円 898円 893円 894円 0.44%
東証JASDAQ(1736)
6月1日 幼児活動研究会 965円 990円 995円 973円 976円 2.52%
東証JASDAQ(2152)
6月1日 コンドーテック 758円 776円 795円 759円 761円 2.31%
東証1部(7438)
5月31日 ラクス 2,088円 2,096円 2,240円 2,091円 2,216円 0.38%
東証マザーズ(3923)
5月31日 テクノスマート 349円 349円 351円 348円 348円 0.00%
東証2部(6246)
5月27日 アシードホールディングス 726円 705円 713円 701円 701円 -2.97%
東証2部(9959)
5月26日 三栄建築設計 1,164円 1,203円 1,241円 1,203円 1,225円 3.24%
東証1部(3228)
5月25日 ヴィンクス 691円 705円 717円 705円 705円 1.98%
東証JASDAQ(3784)
5月24日 ヨシックス 1,583円 1,600円 1,669円 1,598円 1,668円 1.06%
東証2部(3221)
5月20日 アクセルマーク 1,871円 1,853円 1,884円 1,802円 1,857円 -0.97%
東証マザーズ(3624)
5月19日 リリカラ 117円 120円 123円 119円 120円 2.50%
東証JASDAQ(9827)
5月18日 ブルボン 1,682円 1,700円 1,702円 1,693円 1,694円 1.05%
東証2部(2208)
5月11日 STUDIOUS 1,773円 1,779円 1,990円 1,740円 1,970円 0.33%
東証マザーズ(3415)
5月11日 キャリアリンク 1,797円 1,816円 1,829円 1,813円 1,815円 1.04%
東証1部(6070)
4月27日 東京個別指導学院 712円 708円 718円 705円 715円 -0.56%
東証1部(4745)
4月26日 プレステージ・インターナショナル 1,260円 1,281円 1,281円 1,213円 1,216円 1.63%
東証1部(4290)
4月26日 ローツェ 1,079円 1,065円 1,080円 1,018円 1,068円 -1.31%
東証2部(6323)
4月22日 三機サービス 598円 622円 636円 620円 622円 3.85%
東証JASDAQ(6044)
3月25日 サイバーコム 1,320円 1,350円 1,355円 1,287円 1,291円 2.22%
東証2部(3852)
3月25日 レントラックス 748円 780円 828円 764円 828円 4.10%
東証マザーズ(6045)
3月24日 平河ヒューテック 879円 905円 960円 895円 954円 2.87%
東証1部(5821)
3月23日 日華科学 776円 786円 810円 785円 810円 1.27%
東証2部(4463)
3月23日 中京銀行 195円 199円 203円 199円 200円 2.01%
東証1部(8530)
3月18日 ウィルグループ 967円 1,000円 1,019円 993円 1,010円 3.30%
東証1部(6089)
3月10日 川西倉庫 888円 889円 894円 888円 890円 0.11%
東証2部(9322)
3月9日 システムリサーチ 2,345円 2,365円 2,380円 2,358円 2,364円 0.84%
東証JASDAQ(3771)
3月8日 博展 472円 495円 504円 489円 503円 4.64%
東証JASDAQ(2173)
3月2日 リリカラ 120円 121円 127円 120円 125円 0.82%
東証JASDAQ(9827)
3月1日 藤田エンジニアリング 436円 436円 438円 435円 437円 0.00%
東証JASDAQ(1770)
2/29 初穂商事 218円 217円 219円 217円 217円 -0.46%
東証JASDAQ(7425)
2月26日 コタ 1,310円 1,293円 1,299円 1,281円 1,282円 -1.31%
東証1部(4923)
2月26日 テンアライド 350円 356円 357円 354円 355円 1.68%
東証1部(8207)
2月25日 神東塗料 166円 168円 172円 168円 170円 1.19%
東証1部(4615)
2月25日 ショーエイコーポレーション 207円 216円 237円 215円 232円 4.16%
東証JASDAQ(9385)
2月22日 ハウスドゥ 2,110円 2,123円 2,300円 2,115円 2,269円 0.61%
東証マザーズ(3457)
2月9日 ヤギ 1,476円 1,469円 1,471円 1,445円 1,445円 -0.47%
東証2部(7460)
1月26日 東武住販 1,455円 1,500円 1,550円 1,493円 1,499円 3.00%
東証JASDAQ(3297)

銘柄を取捨選択したらランチ代ないしディナー代をコツコツと稼ぐことができます。楽天証券の場合、売却時の手数料もリーズナブルです。立会外分売だけの活用でも十分にお得です。

立会外分売は高勝率!
立会外分売とは、大口の売り注文を受けた証券会社が若干のディスカウントをつけて購入する投資家を募集し、売却する取引のことです。...

また、IPOの幹事になることがあります。SBI証券・マネックス証券と比較すると数は多くありませんが、抽選に無料で参加できるのはメリットです。

日本経済新聞が無料で見られる!

日本経済新聞社

楽天証券は大和証券、丸三証券と並んで日本経済新聞が無料で閲覧できる希少なネット証券です。

新聞購読料は朝・夕刊セット版地域は、月額4,509円もします。全日版地域でも月額3,670円です。

電子版単体でも月額4,200円であり、電子版+宅配(日経Wプラン)だと5,509円(税込)となります。無料で日経を見られるのはお得です。

日本経済新聞が無料で読める!楽天証券・大和証券は日経テレコン21が無料
個人投資家やビジネスマンですと日本経済新聞(日経新聞)を読んでいる方が多いでしょう。しかし、日経新聞は高いですよね。新聞購読料...

パソコン

MARKETSPEED(マーケットスピード)という取引ツールがあります。この中で日経テレコンを利用可能です。日本経済新聞をなんと無料で見ることができます。これは嬉しいですね!

日本経済新聞(朝刊・夕刊)以外にも、日経産業新聞・日経MJなどを閲覧できます。しかも3日分です。

また、過去1年分の新聞記事検索、日経速報ニュースの閲覧も可能です。調べ物が捗ります。

マーケットスピードを起動して、画面上のメニュータブ「ニュース」を選択して、左サイドバーの「日経テレコン21」を選択すればOKです。

楽天証券のマーケットスピード

利用許諾条項が表示されるので、「同意する」を選択します。同意しない場合は見ることが不可能です。

楽天証券のマーケットスピードの日経テレコン21利用許諾条項

すると日経テレコン21が表示されます。画面中央の「きょうの新聞」を選択すれば日本経済新聞の朝刊・夕刊を閲覧可能です。

楽天証券のマーケットスピードの日経テレコン21

スマホ

スマホアプリでは、画面右下のメニューボタンをタップして、「画面中央の下にある「日経テレコン」をタップします。

楽天証券のiSpeedの日経テレコン21へのリンク

すると許諾画面が出るので同意すると日経テレコンに遷移します。「きょうの新聞」をタップすると日経を見られます!

楽天証券のiSpeedの日経テレコン21

楽天証券はパソコンでもスマホでも日本経済新聞の閲覧が捗ります。口座開設費用・年会費などは一切不要です。完全無料で日本経済新聞を閲覧できます。

楽天証券 公式サイト

マネーブリッジで証券・銀行の連携が便利!

楽天カードと楽天銀行カード

楽天銀行には「マネーブリッジ」というサービスがあります。無料で利用できます。楽天銀行と楽天証券の口座を連携することで、銀行の金利がお得になります。

マネーブリッジはお得で便利!楽天銀行と楽天証券の連携で金利UP&ポイント
楽天銀行には「マネーブリッジ」というサービスがあります。無料で利用できます。楽天銀行と楽天証券の口座を連携することで、銀行の...

楽天銀行の預金金利が5倍になり、年0.10%と普通預金では日本3位の高金利となるのがメリットです。

期間限定ではなく、クレジットカードを保有しなくてOKの場合の普通預金としては、日本一の金利です。

マネーブリッジを設定すると、楽天銀行だけではなく、楽天証券での取引でも楽天スーパーポイントが貯まるようになります。

また、楽天証券の取引も「ハッピープログラム」という会員プログラムのステージ判定の取引としてカウントされます。

楽天証券の取引でハッピープログラムの会員ステージが上がり、振込手数料やATM手数料の無料回数など、楽天銀行での特典が充実するという副次的メリットもあります。

銀行と証券間で、ワンクリックで入出金が可能で、銀行→証券の入金はほぼ24時間リアルタイムで資金移動できます。

楽天銀行 公式サイト

その他、楽天銀行の詳細については、以下で徹底解説しています。

楽天銀行のメリット・デメリット・使い方まとめ
楽天銀行というネット銀行があります。振込手数料やATM手数料を無料にすることもでき、上手く使うと家計を大きく助けることが可能です...

楽天銀行に口座を開設してマネーブリッジに登録することになります。現在は新規口座開設したら自動的に登録されます。

さらに「自動スイープ」という設定をすることで、証券で使っていない資金は自動的に銀行預金となって5倍の優遇金利が適用されます。

マイナス金利でMRF廃止という話も出ていますので、余剰資金に対して楽天銀行での優遇金利が適用されるのはメリットもあります。

金利は日割りで適用されるので、毎日の午前0時における最終残高について適用されます。金利が付与されるのは半年に1回となります。

従来は出金の際には証券から手続きを行う必要がありましたが、自動スイープの機能を使うことで、何もせずに楽天銀行のキャッシュカードでコンビニ等のATMで引き出せます。

他社の銀行・証券連携サービスだと、一度会員サイトで操作する必要があります。分け隔てなく銀行と証券で完結する仕組みは、楽天証券ならではで利便性が高いです。

取引で楽天スーパーポイントが貯まる!

Edy 楽天ポイントカード

楽天銀行の「ハッピープログラム」では、対象サービスの利用で楽天スーパーポイントを得られます。

会員ステージが上がる程に、得られるポイントがアップします。楽天証券での取引もポイント付与の対象でお得です。

1度だけハッピープログラムにエントリーしたら、ほとんどの取引にポイントがつくようになります。

楽天銀行がハッピープログラムを変更!他行宛て振込手数料が月3回まで無料に
楽天銀行には「ハッピープログラム」という制度があります。2015年10月までは楽天関連サービスの取引が必要で使い勝手が悪い側面があ...

超割コースで取引手数料の1~2%がポイント還元

国内株式手数料コースを超割コースにするだけで、楽天証券での取引手数料の1%がポイントバックされます。

また、超割コースの大口優遇を達成すると、ポイントバックが2%になります。対象商品は国内株式だけではなく、多種多様です。

  • 国内株式取引(現物・信用)
  • 投資信託(投信積立含む)
  • 海外株式取引(米国株式、中国株式、アセアン株式)
  • 日経225先物取引(ラージ、ミニ)
  • 日経225オプション
  • 海外先物
  • 金・プラチナ取引

楽天証券の場合は、得られるのが1ポイント1円で使える楽天スーパーポイントである点が大きなメリットです。楽天スーパーポイントについては以下で徹底解説しています。

楽天スーパーポイントをザクザク貯める技・お得な使い方・裏技まとめ
楽天スーパーポイントという楽天のポイントがありますね。日本最大級のECサイト、楽天で貯めたり使えることから、人気が高いポイント...

楽天ポイントカードという楽天ポイントカード加盟店での買い物に、楽天スーパーポイントが使えるカードがあります。

ミスタードーナツ、マクドナルド、ツルハドラッグ、ダイコクドラッグ、出光、大丸・松坂屋、ポプラ、生活彩家などリアルの店舗で期間限定ポイントを消化できるのが大きなメリットです。

現在は楽天カードに楽天ポイントカード機能が搭載されているので、より一層便利になりました。ネットだけ絵ではなく、リアル店舗でもお手軽にポイントを使うことができます。

楽天ポイントカードを徹底解説!メリット・デメリット・お得な使い方まとめ
楽天はリアルでも使えるポイントカード、楽天ポイントカードを提供しています。Tポイント、ポンタに次ぐ第三勢力です。2015年11月4日...

楽天スーパーポイントは、楽天Edyと1ポイント1円の等価で交換できます。楽天Edyから交換した楽天スーパーポイントの有効期限は、交換後から6ヶ月間となります。

Edy付き楽天カードか、楽天スーパーポイントを貯める設定にしているおサイフケータイにのみ交換できます。期間限定ポイントや提携先からの交換ポイントなどは交換できません。

また、キャンペーンページからエントリーし、楽天スーパーポイントからEdyへ交換後、受け取りをすると、交換額の3~5%分のEdyがもれなくプレゼントされるキャンペーンが定期的に開催されています。

楽天Edy交換で増額キャンペーン(2015年3月13日まで)楽天スーパーポイントから楽天Edyへの交換キャンペーン(5%アップ)

100ポイントを、Edy103~105円分に交換できます。交換レートはお得ですし、楽天Edyは極めて幅広い店舗で利用できるので便利です。

便利でお得!楽天Edyの使い方・チャージできるクレジットカード一覧・ポイントまとめ
楽天Edyとは、プリペイドの電子マネーですね。「シャリーン」という電子マネーらしい決済音が鳴ります。店頭だけではなく、一部の自販...

楽天スーパーポイントは2ポイントをANAマイル1マイルに交換できます。50ポイント以上2ポイント単位で細かくANAマイルに交換できます。ANAマイルへの移行手数料は無料なのが大きなメリットです。

ANAの飛行機

楽天証券の超割ポイントプログラムでは、各商品ごとに1日の取引手数料の1%がポイントバックされます。小数点以下は切り上がります。

例えば、国内株式取引手数料合計が1,250円、投資信託手数料合計が525円の場合は以下のとおりとなります。

  1. 国内株式取引手数料ポイント:1,250円×1%=12.5円→13ポイント
  2. 投資信託手数料ポイント:525円×1%=5.25円→6ポイント
  3. 1と2の合計で19ポイント

超割コースのポイントは、月に1回最終営業日の翌日に付与されます。着実にお得です。

楽天証券のみポイント還元が対象の投信も

楽天証券には取引手数料だけではなく、投資信託の残高の0.05%の楽天スーパーポイントが付与される仕組みもあります。

SBI証券・マネックス証券ではポイント付与が対象外となる投信の中には、楽天証券だと対象になる投資信託があります。

複数の証券会社に資産が分散し、管理がクラウド家計サービスやマクロ・スクリプト等を使わないと煩雑になるのを許容できるなら、こうした投信は楽天証券で保有するとお得です。

クラウド家計サービスはマネーフォワードがおすすめです。UIが秀逸で使いやすいです。無料でも利用可能です。

例えば以下は楽天証券関連の取引で合計44ポイントが貯まった事例です。着実に得することが可能です。

楽天証券の取引で貯まったポイント

充実の信用取引

座ってスマホ・タブレット・パソコンを見る人々

楽天証券は信用取引の種類も豊富となっています。一般信用売りが可能である他、1日信用売りで通常はショートできない銘柄の空売りが可能なのが絶大なメリットです。

一般信用売り

2016年12月19日(予定)より、 信用取引サービスの一般信用売建において、 返済期限が14日の「短期信用」と「無期限信用」の取扱いを開始します。

返済期限が14日の「短期信用」、同期限が無期限の「無期限信用」が追加されます。貸し株料は短期が年3.9%、無期限が年2.0%です。

カブドットコム証券SBI証券松井証券岩井コスモ証券に続いて楽天証券も参入で五大陸となりました。

一般信用売りというと、どうしてもつなぎ売り・クロス取引に主眼があたりがちですけれども、実は色んな局面で活用できるハイ・クオリティーのサービスです。

もちろん、株主優待クロス取引でもフル活用できます。3月末は権利確定日の銘柄数が膨大です。その中でおすすめの金券類の株主優待、鉄道の定期券の株主優待については、以下で徹底的に解説しています。

手間なしの金券関連の株主優待まとめ!3月末は権利確定が多すぎるので厳選
3月末の株主優待のデメリットは権利確定の企業が多すぎることですね。細かく取ろうとすると、手間がかかって仕方がありません。また、...
目ぼしい電車・バスの定期券の株主優待まとめ!3月末も少ない銘柄で完結可能
3月末の株主優待のデメリットは権利確定の企業が多すぎることですね。資金量が多い方ですと、資金の範囲で取ろうとすると膨大な時間が...

大きなエッジを生む制度であり、楽天証券の英断を大歓迎します。楽天証券もSBI証券に次いで大手ネット証券ですので、顧客層のボリュームがあります。

貸株市場などでの調達の他、楽天証券の顧客から借り入れた株式などを元手に一般信用売りの在庫が生まれることが期待できます。

超絶の朗報!楽天証券の一般信用売りに短期(14日)と無期限が光臨
嬉しいビッグニュースが飛び込んできました。楽天証券が2016年12月から、 信用取引サービスの一般信用売建において、 返済期限が14日...

「いちにち信用」

1の数字を知らせる女性

楽天証券は松井証券、SBI証券と同様に日計り取引に特化して取引コストが低い「いちにち信用」取引も可能です。

いちにち信用とは、当日中に返済をするデイトレードに特化した一般信用の取引です。

取引は、売建、買建ともに可能で、当日中に返済しなかった建玉は原則として翌営業日に強制決済されます。

一日信用は現引も可能です。低コストで株式を購入することが可能です。

特別空売り」は、通常は空売りができない非貸借の新興市場銘柄などをショートできるサービスです。新規上場して間もないIPO銘柄を売建るチャンスもあります。

楽天証券のいちにち信用取引は、取引金額に関わらず取引手数料は無料、買方金利および貸株料は1.90%(年率)と低コストです。

また、2017年7月からは恒常的な制度として、売買代金100万円以上なら金利・貸株料のいずれも0%となりました。

「特別空売り」銘柄の場合は、貸株料の他に更に「特別空売り料」がかかります。料金は変動性です。レアな銘柄ほどに料金が高くなります。

いちにち信用&特別空売りは、Webブラウザ、マーケットスピード、iSPEED(株/for iPad)で取引が可能です。スマホアプリでは取引できません。

楽天証券は信用取引が充実!いちにち信用は手数料無料が恒久化!ポイント還元もあり
楽天証券は信用取引の環境が充実しています。他社が先行リリースした制度も導入して、総合力でネット証券屈指のクオリティに向上して...

デイトレ向け信用取引コストを他社と比較した場合、楽天証券にエッジ・優位性があります。

証券 楽天証券 松井証券 SBI証券
サービス名 いちにち信用 1日信用 日計り信用
取引手数料 0円 0円 154円~
現引・現渡手数料 0円 約定代金の0.3%(税抜) 0円
金利・貸株料が0%
になる売買代金
100万円以上 300万円以上 300万円以上
金利(年) 1.90% 2.00% 2.80%
貸株料(年) 1.90% 2.00% 2.00%

貸株サービスで金利を獲得可能

楽天クリムゾンハウスのエントランス

保有している株を楽天証券に貸出すことで金利が受け取れる「貸株サービス」もあります。

年率1%以上のボーナス金利銘柄も多数あり、年15%以上のボーナス金利の銘柄も出てきます。

2017年8月14日時点では1%以上が450銘柄、2%以上が223銘柄、3%以上が91銘柄、4%以上が26銘柄、5%以上が13銘柄、15%以上が1銘柄あります。

楽天証券の貸株金利(年率)の例

通常、株式を貸出すと株主の権利も貸出先に移転してしまいますが、楽天証券は株主優待自動取得サービスも提供しています。

保有株式を貸出す際に「優待優先」を選択することで、株主優待の権利獲得日に自動的に優待の権利を取得できます。

ただし、株主優待が公表されていない銘柄など、取得できない倍がある点に留意が必要です。また、万が一楽天証券が破綻した場合の信用リスクはあります。

貸株は無担保取引であり、貸し付けた株券等は、証券会社が自社の資産と顧客の資産を区別して管理する分別保管の対象とはならず、投資者保護基金による保護の対象とはなりません。

マーケットスピード・楽天RSSなど秀逸なツール

MARKETSPEED(マーケットスピード)という取引ツールがあります。国内株式・米国株式・為替・日経225先物・オプション・海外先物・カバードワラントを取引できるツールです。

リアルタイムかつ豊富な情報で、初心者からアクティブトレーダーまで投資家のトレードを強力にサポートしてくれます。

20種類以上のテクニカルチャート(描画・コメント可能)、30種類近くの豊富なランキング(信用買残減や前場寄前値上り率なども)、多岐にわたるニュースなどの機能もあります。

マーケットスピードの武蔵とエクスプレス注文

「武蔵」ではドラッグ&ドロップですぐに注文を出せます。価格をワンクリックするだけで現物取引や信用取引の新規注文や返済注文ができる「エクスプレス注文」もあります。

新機能「武蔵まとめ板」では、選択した「刻み」で気配値を表示できます。小数点で板の値動きが見づらいという場合は「武蔵まとめ板」を利用すると便利です。

マーケットスピードは使いやすいツールとして定評があります。Windowsのみならずマック用もあります。はじめてマーケットスピードを利用すると申請から3か月無料です。

楽天証券のマーケットスピード

楽天FX取引口座、信用取引口座、先物・オプション取引口座のいずれかを開設済みだと常に無料で利用可能です。

これらの口座は無料で維持できるので、取引しなくてもとりあえずどれか一つに口座開設しておけばOKです。無料でも口座開設はイヤという場合は、預かり資産残高30万円以上で無料となります。

楽天マーケットスピードでは、楽天RSSを無料で利用できるのも大きなメリットです。

一度に取り込める銘柄数が岡三証券の岡三RSSと比較すると少ないというデメリットはありますが、無料の条件が岡三証券よりも緩いのが大きなメリットです。信用取引の口座開設だけで無料になります。

私もフル活用して諸々のデータを取り込んでトレードに活かしています。私のトレードのエッジは楽天RSSから産まれています。楽天証券がないと困り果ててしまいます。

楽天RSSで取り込んだデータ

スマホアプリのクオリティが良好

楽天証券はスマホ・タブレット用のアプリも用意されています。

名前 特徴
iSPEED for iPhone/Android 板情報やチャートのみならず、株主優待、業績、四季報、1日1,000本以上のロイターニュースなど、小さなスマホのイメージを覆す圧倒的な情報量を味方に、いつでもどこでも発注
iSPEED for iPad 1画面で最大100銘柄を同時に表示できる「マイボード」機能や、チャートや板を表示させて株価を監視しながら発注
iSPEED FX トレードに必要な情報を1画面に凝縮した「ASスピード発注」を搭載
チャートを見ながらワンタップでスピーディーにASストリーミング注文
iSPEED 先物OP CME,SGXなど海外先物価格も充実。1~5分足チャートに14種類のテクニカル分析を装備
チャートや気配値からの注文もタップだけで簡単に完了
Apple Watch Market Watch機能(株式、為替、指数など最大10銘柄のリアルタイム株価を閲覧)、Market Alert機能(登録銘柄に最新ニュースのヘッドラインや価格到達をApple Watch上にアラート表示)
指紋認証によるロック解除 アプリの起動時に指紋認証によるロック解除が利用可能。指紋認証と自動ログイン設定を組み合わせれば、ホームボタンに指紋を押し当てるだけで自動でログイン(iPhone端末のみ)

iSPEEDは情報が豊富でありつつ、便利で使い勝手もよく、他のネット証券のアプリと比較してもエッジ・優位性があります。

チャートは5分足・日足・週足・月足の4本を一覧表示できますし、板発注も可能です。

楽天証券のスマホアプリ(iSPEED) (チャート画面)

楽天証券のスマホアプリ(iSPEED) (板発注画面

会社予想、コンセンサスの推移、前期との比較が可能で、PER・PBR・配当利回りの各変化率といった指標も表示できます。

楽天証券のスマホアプリ(iSPEED) (コンセンサス・進捗推移)

楽天証券のスマホアプリ(iSPEED) (変化率)

スマホアプリの出来栄えに関しては、ライバルのSBI証券や、取引ツールに定評があるGMOクリック証券を大きく上回っていると考えます。

充実のレポート・コラム

楽天証券はレポート・コラムが充実しています。株式、投資信託、FX、先物、お金に関わるお役立ち情報など多様なジャンルが揃っています。

日本株ファンドマネージャー歴25年の窪田真之氏(チーフ・ストラテジスト)のレポートは、原則として毎営業日更新されます。

その他にも、多数の書籍を執筆しているような豪華なメンバーのレポート・コラムが閲覧可能です。

楽天証券のレポート・コラム

リアルのイベントにも注力しており、自社開催のイベント・セミナーを多数開催しています。

また、「お金ナイト」というイベントへの協賛も行っています。お酒を飲みながら投資を語ろうというイベントであり、斬新な切り口の取り組みも行っています。

投資信託は100円から楽天ポイントで購入可能

楽天クリムゾンハウス

投資信託では取扱い本数2,466本(2017/8/27現在)と充実しており、豊富なラインナップの商品から選ぶことができます。

楽天スマートコストシリーズ、ランキング、ファンド・セレクションといった導線も用意されていて探しやすいです。

楽天証券独自の「ファンドスコア」という指標もあります。直近の運用を5点満点で表現しています。

楽天証券ファンドアナリストの篠田さん

篠田尚子氏など投資信託の専門アナリストが、しっかりとフラットな目線で評価しています。

具体的な銘柄では、世界経済インデックスファンドや、カンブリア宮殿に出たひふみプラスなどが人気になっています。

投資信託のトップページでは、「通常モード」、「かんたんモード」という2種類の表示方法が用意されており、初心者の方でも簡単に見つけることができます。

楽天証券の投資信託のページ

また、楽天証券は投資信託の保有残高の0.05%の楽天スーパーポイントが貯まるのがメリットです。

投資信託は100円から投資可能となり、かつ楽天スーパーポイントで購入することも可能です。楽天ポイントで投資信託を買えるのは楽天証券ならではのサービスです。

楽天証券が楽天スーパーポイントで投資信託を購入可能に!100円から投資が可能
楽天証券で2017年8月26日から、楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるようになります。お買い物やクレジットカード、ポイントカ...

低コストでポイントが貯まる外国株式・ETF

ニューヨーク証券取引所

楽天証券では外国株式の取引が可能です。米国、中国(香港証券取引所、上海証券取引所のA株市場)、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの株式を取引できます。

米国株式ではGoogle、Facebook、Apple、Salesforce.comなどの日本にはないスペシャル・ワンの企業に投資できるのが魅力的です。

ちなみに将来的に消費税率が10%にアップすることが予定されていますが、日本の消費税アップは海外ETFの信託報酬とは無関係です。国内の投資信託・ETFの信託報酬は自動的に引き上げられます。

楽天証券の米国株式の手数料は、従来は1,000株まで25米ドル、1,000株超の場合は1株ごとに2セントでした。

しかし、2017年9月25日からは、約定代金の0.45%(最低手数料は5米ドル、上限は20米ドル)となります。SBI証券、マネックス証券と完全に同一です。

米国株式売却後の資金や配当金・分配金などで得た米ドルは、「米ドルMMF」で運用できます。現在は利回りは低いですけれども、資金を遊ばせることなく効率的な資産運用が可能です。

国内株式取引の手数料体系を「超割コース」にすると、手数料の1%の「楽天スーパーポイント」または「楽天証券ポイント」が得られる点が、SBI証券・マネックス証券と比較したエッジ・優位性です。

楽天証券の米国株式取引は、専業投資家でも愛用している方が多いツール「マーケットスピード」で取引することが可能です。

10種類以上のテクニカルチャートを駆使することも可能であり、米国株式投資が捗ります。

特定口座にも対応しており、源泉徴収ありならば確定申告も原則として不要になります。

SBI証券、マネックス証券、楽天証券の米国株取引の比較について表にまとめました。

会社名 SBI証券 マネックス証券 楽天証券
外国株取引開始の手続き 証券口座開設後、外国株取引開始の手続き(同時開設も可能) 証券口座開設後、ログイン画面で手続き 証券口座で、米国株の取引も可能
特定口座への対応 2015年12月25日より○
NISA口座における特典 海外ETFの購入時の手数料が無料(全額キャッシュバック) 米国株(株式、ETF、ADR)の買付時の国内取引手数料が全額キャッシュバック 海外ETFの購入時の手数料が無料(全額キャッシュバック)
円からの直接取引 ×
売買手数料(1注文)
※税抜
約定代金の 0.45%(最低手数料は5米ドル、上限は20米ドル) 約定代金の 0.45%(最低手数料は5米ドル、上限は20米ドル) 約定代金の 0.45%(最低手数料は5米ドル、上限は20米ドル)
為替手数料(片道・1米ドルあたり) FXの現引:0.5銭
外貨預金:4銭
為替取引:25銭
25銭 25銭
注文方法 成行・指値 成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文(ツイン指値)、OCO注文(OCOs)、連続注文 成行・指値
外国株口座の米ドルをMMF運用 ×
米国株 取扱数(17.8.15) 1,395銘柄 3,351銘柄 1,333銘柄
ポイント還元 × × 1%

楽天証券は米国株式取引手数料の1%の楽天スーパーポイントが貯まるのが大きなメリットです。

これを考慮すると実質的にはSBI証券、マネックス証券よりも1%安くて最安値となります。

ただし、SBI証券はFXや外貨預金を活用すると、為替コストが圧倒的に低コストとなります。

楽天証券が米国株の手数料を大幅ダウン!SBI証券・マネックス証券と比較!
楽天証券では外国株式の取引が可能です。米国株式、中国株式、アセアン株式の取引が可能です。米国株式ではGoogle、Facebook、Apple、...

取扱銘柄数はマネックス証券が3,351銘柄と楽天証券の約1,300銘柄を大きく上回っています。

楽天証券で取り扱いがない銘柄を取引したい場合はマネックス証券が候補となります。

マネックス証券の個人的口コミ!メリット・デメリット・活用法まとめ
マネックス証券という証券会社があります。1999年に創業した大手ネット証券の一角です。完全抽選のIPO・立会外分売、充実したオリジナ...
マネックス証券に取材インタビュー!Vol.2 米国株について聴き倒しました!
日本の大手ネット証券の一角がマネックス証券です。1999年創業以来、次々と先進的なサービスを提供してきており、日本初のサービスを...

マネックス証券の米国株式取引には、一部の海外ETFを手数料無料で取引できる「ゼロETF」という制度もあります。

マネックス証券がゼロETFを開始!米国ETFの売買手数料が無料に
マネックス証券が2017年2月27日から、米国ETFの株式売買委託手数料を実質無料とする「ゼロETF」を開始しました。ゼロETFは「米国ETF売...

また、投資信託の積立買付で発生する申込手数料が消費税も含めて全額キャッシュバックされる「ゼロ投信つみたて」を提供しています。

マネックス証券が「ゼロ投信つみたて」を開始!投資信託の購入手数料が無料へ
マネックス証券が2017年9月1日(金)積立買付分(約定日ベース)から「ゼロ投信つみたて」を開始しました。投資信託の積立買付で発生す...

楽天証券の米国株取引のデメリットは、最低5米ドルの手数料が設定されていることです。

1回あたり1,000円や2,000円といった小口の取引ですと手数料が高くなってしまいます。概ね1回あたり75,000円以下の取引ですとOne Tap BUYが低コストとなります。

One Tap BUY(ワンタップバイ)の個人的口コミ!メリット・デメリットまとめ
One Tap BUY(ワンタップバイ)というスマホ専門の証券会社があります。入会金・年会費・保管費用などは無料で、口座開設・維持に費用...

債券も充実!国内債券・外貨建てMMF・外債

楽天クリムゾンハウスのエントランス (2)

国内債券では、個人向け国債(固定3年・5年、変動10年)のほか、地方債、社債も取り扱っています。

地方債の例は、横浜市「ハマ債5公債」(固定5年)、福岡市公募公債(固定5年、10年)などです。社債の例はオリックス債などの取扱がありました。

外貨建てMMFは業界屈指の取扱い通貨数となっています。米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドル、南アフリカランド、トルコリラが揃っています。

外貨決済サービスを活用すれば、外国債券の利金・償還金の運用も可能です。

好利回りで人気の6通貨建てのMMFを取扱い。少額からの投資が可能で、米ドル・豪ドル建てMMFでも1,000円前後から買付可能です。

外国債券では、利付債・ディスカウント債(ゼロクーポン債)があります。代表例は米国国債です。

取扱通貨は、米ドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ブラジル・レアル、ロシア・ルーブル、メキシコ・ペソ、ユーロ、トルコ・リラ、中国元などです。

その他、「純金・プラチナ積立&取引サービス」は、金をはじめとする貴金属3種類(金・プラチナ・銀)へ月々1,000円から直接投資ができます。

ロボ・アドバイザー「楽ラップ」

楽天証券にはフィンテックのテクノロジーを活用したロボアドバイザー・投資サービスもあります。最初に楽ラップのコースを選ぶ診断が行われます。

初心者の方ですと、「リスク許容度」や「利回り」といった考え方自体にもピンとこない方もいると思います。

楽天証券では簡単な質問に選択で答えるだけという仕様にしており、初心者の方も診断完了の段階に簡単に進めるようになっています。

低コストのラップ口座

俗に言うラップ口座はコストが高めですけれども、手数料がリーズナブルでコストメリットがあります。楽ラップの後追いで類似サービスが増えてきていることが、ユーザーから支持されている証跡です。

投資が好きな方は資産配分も自分で決めたいですし、ロボアドバイザーに決められること自体に抵抗がある方も多いでしょう。

ただ、銀行預金に預けておくのはもったいなくて投資に興味はあるけれども、そんなに投資の勉強はしたくないという方には適したサービスです。

2017年6月末までの運用状況は、サービス開始来のパフォーマンスが+13.87%となっっています。

楽ラップの運用パフォーマンス(2017年6月末まで)

情報開示に取り組んで高い透明性を確保

2017年8月から楽天証券は「お客様本位の業務運営宣言」の一環として、ロボ・アドバイザー「楽ラップ」の運用実績に係る情報開示の取組みを開始しました。

全運用コースにおける、費用控除後のデイリーベースでの実際のパフォーマンスを一覧で確認できるように改善されました。

また、現在日本では、ロボ・アドバイザーを提供している企業が17社あり、各社それぞれ運用実績の開示方法が異なっており、単純比較が難しい状況にあります。

ユーザーのニーズに応じて最適なものを選べるように、ロボ・アドバイザーを提供する7社と共同で、以下の「最低限の開示基準」を定め、情報開示を行っていくことになりました。

  • 円建ての月次リターンを月末基準で開示
  • アドバイザリーフィー、信託報酬、取引コストなど、お客様が実質的に負担するコストを控除した運用パフォーマンスを開示
  • 複数の資産運用プラン(ポートフォリオ)を提供している場合は、各社でのリスクレベル最低・中央・最大の3つを少なくとも開示。また推定リスクも合わせて明記

情報がブラックボックスになりがちな金融業界で、高い透明性を確保しようとする取り組みは素晴らしいものがあります。参加企業は楽天証券の他、以下になります。

積立にも対応

2017年11月12日からは、楽ラップに自動増額が可能な積立サービスが導入されました。基本となる本契約(最低10万円)に加えて、1万円から積立が可能となります。

  • 1万円から1円単位で積立が可能
  • 積立指定日(毎月10日または25日、休業日の場合は翌営業日)に自動増額
  • 設定した金額や積立指定日は、途中で変更可

手間をかけずに、毎月決まった金額を自動増額することができるようになります。

毎月一定金額を増額することによって、いわゆる「ドルコスト平均法」での投資が可能になります。

「楽ラップ」が投資対象とする投資信託の基準価額が安い時は購入口数が多く、高い時は購入口数が少なくなります。

長期的に投資する場合、値動きのリスクを平準化する効果が期待でき、一定程度はマーケットの状況に左右されない投資を行うことが期待できます。

NISA・ジュニアNISAはお得な特典

手を広げる2人の子供と親(家族)

節税メリットがある制度としてNISAつみたてNISAジュニアNISAiDeCoがあります。

NISA・つみたてNISAは誰でも利用可能です。ジュニアNISAは未成年のお子さんがいる方が活用できます。

確定拠出年金(個人型)は一定の要件がありますが、2016年の改正で大多数の方は利用可能になりました。

iDeCo(イデコ)、NISA(ニーサ)、積立NISAの違いを比較!使い分けを徹底分析!2018
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。2017年もあったNISA(ニーサ)とは選択制となります。その他、個人型確定拠...

楽天証券のNISA口座では、国内株式(現物)の売買手数料が0円になります。買いだけではなく売りの方も無料です。

また、海外ETF(米国株式、中国株式、アセアン株式)の買付手数料が全額キャッシュバックされます。

米国ETFだけではなく、中国・アセアンのETFも対象です。これらをNISA口座で取引したい場合は楽天証券でのNISA口座開設が有力です。

NISA口座の仕組み、楽天証券以外のネット証券との比較については、以下で徹底的に解説しています。

2018年のNISA(ニーサ)まとめ!変更点・限度額・キャンペーンの比較
NISAという株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が0円になる制度が2014年から始まりました。正式名称は「少額投資非課税...

ジュニアNISA口座の方は、国内株式(現物)の売買手数料が0円になります。

ジュニアNISAのメリット・デメリット・比較・キャンペーンまとめ
2016年から「ジュニアNISA」という制度が開始します。親や祖父母が子供の代理で購入した株式や投信などの売却益・配当金・分配金が、5...

2018年から開始する積立NISAの取扱いもあります。

楽天証券の積立NISAは楽天スーパーポイントが使える!毎日つみたての設定も可能
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る非課税措置」です。節税メリットが...

個人型確定拠出年金(iDeCo)は最高峰のクオリティ

ビーチを歩く家族

確定拠出年金(iDeCo)は所得税・住民税の節税メリットが大きい制度です。リスク・ゼロには大きなメリットがあります。

定期預金などの低リスク資産での運用も可能なので、控除できる所得がある場合は大きな利点があります。詳細は以下で徹底解説しています。

確定拠出年金(iDeCo)のメリット・デメリット、企業型・個人型の違いまとめ
確定拠出年金(401k)という制度があります。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。愛称は「iDeCo...

個人型確定拠出年金は、多数の証券会社、銀行、保険会社で口座を解説できます。その中でもおすすめの金融機関については、以下で丹念に分析しています。

個人型の確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ金融機関まとめ!2017年
企業型の確定拠出年金は企業が提携した金融機関が提示する商品から選ぶしかありません。個人型については、確定拠出年金の口座を開設...

iDeCoを取り扱っている金融機関の中で、特におすすめなのは、楽天証券とSBI証券です。

楽天証券の確定拠出年金・個人型(iDeCo)のメリット・デメリットまとめ
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税する...
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楽天証券とSBI証券のiDeCoの比較については、以下で徹底的に分析しています。

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以前に楽天証券を訪問して、iDeCoについて取材しました。管理画面のインターフェイスの工夫、シングル・サインオンの仕組みが独自のメリットです。

楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!他社にはない魅力が豊富!
 楽天証券という楽天グループのネット証券があります。日本の大手ネット証券の一角であり、大人気で存在感がある証券会社です。2016年...

デメリット

楽天クリムゾンハウス

楽天証券はこれまで述べたとおりメリット、強みが多いネット証券です。しかし、デメリットもあります。

国内株式の売買手数料がGMOクリック証券ライブスター証券と比較すると高い点です。売買代金が小さいゾーンではむさし証券よりも高いゾーンもあります。

現物株式取引手数料

注文毎の約定代金に応じた現物株式の取引手数料の比較では、ライブスター証券がリーズナブルです。以下価格は全て8%税込です。

約定代金 ライブ
スター
GMOクリ
ック証券
SBI証券 楽天証券 カブコム マネックス証券 岡三
オンライン
むさし
10万円 86 95 150 150 97 108 106 81
20万円 105 105 199 199 194 194 216 102
30万円 194 260 293 293 270 270 378 189
50万円 194 260 293 293 270 486 378 189
100万円 367 470 525 525 1,069 1,080 648 345
200万円 648 900 994 994 2,041 2,160 1,620 345
300万円 648 900 994 994 3,013 3,240 1,620 475
400万円 648 900 994 994 3,985 4,860 1,944 810
500万円 864 900 994 994 4,957 5,400 2,268 810
1,000万円 864 900 994 994 9,817 10,800 3,240 1,900

1日の売買代金ごとに手数料が決まる定額プランの比較は下表のとおりです。価格は全て8%税込です。

約定代金 ライブ
スター
GMOクリ
ック証券
SBI証券 楽天証券 松井証券 マネックス
証券
岡三
オンライン
むさし
10万円 432 230 0 0 0 2,700 106 1,296
20万円 432 230 206 206 324 2,700 216 1,296
30万円 432 300 308 308 324 2,700 378 1,296
50万円 432 430 463 463 540 2,700 540 1,296
100万円 648 860 822 926 1,080 2,700 864 1,296
200万円 1,080 1,260 1,254 2,160 2,160 2,700 1,404 1,296
300万円 1,512 1,660 1,686 3,240 3,240 2,700 1,944 1,296
500万円 2,376 2,240 2,550 5,400 5,400 5,400 3,024 2,592
1,000万円 4,536 3,690 4,710 10,800 10,800 10,800 5,724 5,184

信用取引手数料

注文毎の約定代金に応じた現物株式の取引手数料の比較は下表のとおりです。

約定代金 ライブ
スター
GMO
クリック証券
SBI証券 楽天証券 カブコム マネックス
証券
SMBC
日興
10万円 86 100 154 388 106 108 0
20万円 86 100 154 388 193 194 0
30万円 86 100 206 388 268 270 0
50万円 86 100 206 388 484 486 0
100万円 86 100 388 388 820 1,080 0
200万円 86 100 388 388 1,015 2,160 0
300万円 86 100 388 388 1,188 3,240 0
400万円 0 100 388 388 1,188 4,860 0
500万円 0 100 388 388 1,188 5,400 0
1,000万円 0 0 388 388 1,296 10,800 0

SMBC日興証券は信用取引の売買手数料が0円と強烈です。コストは金利や貸株料などの諸費用のみとなり、非常にお得です。

SMBC日興証券の手数料は驚異的!信用取引はなんと0円!現物売買にも利用可能
SMBC日興証券のインターネット口座「ダイレクトコース」は、なんと株式の売買手数料が0円にすることができます。信用取引の売買手数料...

1日の約定代金合計で手数料が発生するプラン

1日の約定代金合計で手数料が発生するプランの比較は下表のとおりです。価格は全て8%税込です。

約定代金 ライブ
スター
GMO
クリック証券
SBI証券 楽天証券 松井証券 マネックス
証券
10万円 432 100 0 0 0 2,700
20万円 432 210 258 206 324 2,700
30万円 432 210 258 308 324 2,700
50万円 432 210 258 463 540 2,700
100万円 432 420 515 926 1,080 2,700
200万円 864 735 947 2,160 2,160 2,700
300万円 1,296 1,050 1,379 3,240 3,240 2,700
500万円 2,160 1,680 2,243 5,400 5,400 5,400
1,000万円 4,320 3,255 4,403 10,800 10,800 10,800

信用取引の1日ごとプランに関しては、GMOクリック証券の方がリーズナブルとなっています。

手数料の安さを重視する場合は、ライブスター証券の活用も検討し得ます。

ライブスター証券はネット証券全体の中でも、手数料が秀逸な低コストなのが絶大なメリットです。手数料を第一に考える場合は最有力候補です。

ライブスター証券との限定タイアップキャンペーン

ライブスター証券は当サイトと限定タイアップキャンペーンを行なっています。新規口座開設だけで特別に2,000円がプレゼントされます。

当サイト限定!ライブスター証券の口座開設で2,000円プレゼント

その他、主要ネット証券の売買手数料の比較については、以下で徹底的に解説しています。

ネット証券で一番安いのは?証券会社の手数料を比較!信用と現物の一覧
2017年9月にはSBI証券と楽天証券が1日定額コースの手数料を、11月27日からはマネックス証券、SBI証券が信用取引の取引毎手数料を引き...

IPOの取扱数が少ない

勝率が高くて着実なリターンを獲得できるIPOについて、楽天証券はたまに委託幹事で取り扱いがあるだけであり、幹事団として名を連ねることはほとんどありません。

ネット証券でIPOの取扱数が多いのは、SBI証券マネックス証券SMBC日興証券カブドットコム証券岩井コスモ証券東海東京証券岡三オンライン証券などです。

口座開設キャンペーン

楽天証券は口座開設キャンペーンを開催していますが、条件が諸々と付帯して分かりづらく、またハードルが高いです。

他方、SBI証券、岡三オンライン証券はシンプルで条件クリアが容易でお得なタイアップキャンペーンを開催しています。

SBI証券はリーズナブルな取引手数料以外にも、一般信用取引、IPO、PTS取引、充実の商品ラインナップ、充実の投資情報など多数のメリットがあります。

SBI証券はメリット絶大!個人的口コミまとめ
幾多のネット証券がある中で、おすすめのネット証券の一つがSBI証券です。私もフル活用しています。数多くのメリットがある証券会社で...
SBI証券に取材インタビュー!あんなこともこんなことも最新情報を聞き倒しました!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(400万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1...

SBI証券のタイアップキャンペーン

SBI証券は当サイト限定キャンペーンを行っています。SBI証券は口座開設・維持は無料で一切費用はかかりません。

当サイト経由での口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。

口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。ネット証券としては破格のキャンペーンです。

他のサイトのタイアップキャンペーンは2,000円であることが多いです。当サイトは読者様に最大限に還元いたします。

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岡三オンライン証券は岡三RSSなどの取引ツール、事前入金不要のIPOが魅力的なネット証券です。

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老舗証券の岡三証券グループのネット証券で安心感・信頼性も高いです。

岡三オンライン証券に取材!気になる最新情報をインタビューしました!Vol.1
岡三証券グループにはネット証券「岡三オンライン証券」があります。使い勝手がよくて投資に役立つツールに定評のあるネット証券です...
岡三オンライン証券に取材!気になる最新情報をインタビューしました!Vol.2
創業10周年を迎えた岡三証券グループの専業オンライン証券「岡三オンライン証券」に取材したインタビューの続きです。取引ツール、特...

岡三オンライン証券は、当サイト限定タイアップでお得な入会キャンペーンを行なっています。口座開設と5万円以上の入金だけで5,000円がプレゼントされます。

ネット証券のキャンペーンとしては破格の内容でおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。

まとめ

楽天証券はSBI証券と並んで幅広い商品ラインナップ、充実の投資ツールとサービスと、リーズナブルな取引手数料を両立させている総合ネット証券です。

楽天証券は取引で楽天スーパーポイントを貯めたい方や、楽天銀行がメインバンクで楽天銀行との連携に魅力を感じる方ですと、メリットが大きいネット証券です。

顧客から上がった主な意見を朝会で全社員で共有して、顧客のニーズに真摯に向き合い、リーズナブルな手数料と充実したサービスを両立させています。

ネット証券という枠組みにとらわれず、フィンテックカンパニーとして、イノベーティブなサービス、利便性の追求を常に行なっています。

楽天証券に取材インタビュー!気になるあんな事やこんな事を聞き倒しました!
楽天証券という楽天グループのネット証券があります。日本の大手ネット証券の一角であり、大人気で存在感がある証券会社です。業界最...

手数料が安い、商品のラインナップが豊富のどちらか片方は満たしている証券会社は多いものの、その両方を高い次元で満たしているのは素晴らしいことです。

売買手数料はリーズナブルな水準で競争力があります。立会外分売は勝率が高く、楽天証券での活用で着実なリターン獲得が可能です。

楽天グループならではのメリットとしては、取引で楽天スーパーポイントも貯まります。

楽天ポイントはANAマイルに交換できるので、マイラーにとっても嬉しい仕組みです。

信用取引も充実しており、1日信用取引もあります。一般信用売りも可能になり、つなぎ売りがしたい局面では非常に役に立ちます。

大口優遇制度もあり、専業トレーダーの強い味方です。マーケットスピード、iSpeedという秀逸な取引ツール・アプリを提供しており、パソコンでもスマホ・タブレットでも快適な取引が可能です。

スマホを見る女性

投資信託では少額での積立が可能であり、他社ではポイント対象外の低コストインデックス投信も、楽天証券ではポイント付与の対象となっています。

投資信託は100円から投資可能となり、かつ楽天スーパーポイントで購入することも可能になります。

日本初のブロックチェーン技術を活用した高セキュリティな本人認証サービスの開発を進めていて、ID・パスワードが不要になるというプレスリリースがありました。

ID・パスワードがなくなる!楽天証券がブロックチェーンの本人認証を導入へ
楽天証券が、 日本初のブロックチェーン技術など最先端のフィンテック技術を活用して、ID・パスワードが不要となる本人認証サービスを...

楽天銀行との連携サービスは自動スイープが秀逸な出来栄えで、証券口座の余剰資金は自動的に楽天銀行の0.1%の圧巻の高金利が適用され、かつATMで出金できます。楽天銀行の残高は証券の投資にいつでも使えます。

デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、卓越した総合オンライン証券です。初心者から玄人までフル活用できます。

複数の証券会社を使い分けるのは面倒で、一つの証券会社で済ませたいという場合は、楽天証券が有力候補の一つです。米国株式取引手数料も低水準です。

つみたてNISAでは楽天スーパーポイントが利用可能である点がメリットです。

楽天証券の積立NISAは楽天スーパーポイントが使える!毎日つみたての設定も可能
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る非課税措置」です。節税メリットが...

楽天証券は日々のトレーディング、中長期的な資産運用の両面で優れており、資産形成に資するオンライン証券です。私もフル活用してパフォーマンスを向上させています。

口座開設・維持は無料であるにもかかわらず、100万の資産運用でも大活躍します。お得な口座開設キャンペーンも開催しています。

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