P-one Wizは年会費無料で還元率1.5%!メリット・デメリット・年会費の仕組まとめ

更新日: クレジットカード

P-one Wiz

P-oneカードから、P-one Wizというクレジットカードが登場しました。

年会費無料で還元率1.5%(入会から3ヶ月間は2.5%)、Tポイントに即時交換可能、ポイントモール経由でネット通販が高還元などのメリットがあります。

P-one Wizの特徴、メリット、デメリット、審査についてまとめます。

P-oneカードは知名度は低いと思いますが、ファミリーマート、TSUTAYA、ZOZOTOWN、コーナン商事等との提携カードを合わせると、全国に約500万人の会員がいるクレジットカードです。

P-oneカードを発行しているポケットカードの親会社はファミリーマートであり、一定の信頼感があります。

2015年7月から、P-oneカードのラインナップに「P-one Wiz」が加わりました。

申し込めるのは、(1)18歳以上(高校生は除く)、(2)電話連絡が可能、(3)安定した収入がある方、またはその配偶者です。

P-one Wizの「Wiz」は「Wizard」や「With」の意味が込められています。付帯している様々な特典を掛け合わせる(With)ことで、賢く(Wizard)お得に買い物できる便利なカードです。

P-one Wizの決済ブランドはMastercard、VISA、JCBから選べます。どのブランドでもセキュリティが高いICチップが搭載されています。

カードフェイスは、レッドとシルバーの二種類です。レッドはボルドーのような落ち着いた色合いです。

P-one Wiz

P-one Wizのメリット

P-one Wizは、既存のP-oneカード(Standard)と比較してメリットが大きいクレジットカードです。

P-one Wizを利用すると、使った金額が自動的に1%OFFになって、請求されるカードです。100円毎に1円割り引かれます。これはStandardと同じです。

例えば1万円使ったら、銀行口座から9,900円が引き落とされることになります。割引は100円単位なので、9,980円使ったら、9,900円×1%=99円が割り引かれて、9,881円が請求されます。

P-oneカードの自動割引の仕組み

一ヶ月あたりの上限はありません。利用限度額が50万円なら最大で50万円まで1%割引となります。

普通の加盟店ではもちろん、携帯電話の料金、電気代・ガス代などの公共料金の支払にも割引が適用されます。

P-one Wizの場合は、1%OFFに加えて更にポケット・ポイントが1,000円あたり1ポイントもらえます。

ポケットポイントは1ポイント3円相当が基本ですが、P-one Wizは特別に優遇されており、Tポイントへの交換なら1ポイント5円相当に交換できます。ポケットポイント1ptをTポイント5ptに交換できます。

つまり、P-one Wizは利用金額からの1%OFFに加えて、0.5%相当のポイントがもらえるので、合計の還元率は1.5%です。Tポイント以外への交換だと1.3%となります。

しかも他のP-oneカードは300ポイントが最低交換ポイントですが、P-one Wizは100ポイントから交換できます!

Tポイント反映まではこれまでのP-oneカードは最長6週間でしたが、P-one Wizは即日~最長翌日へ短縮します。

厳密には1%OFFされた利用金額に対してポケットポイントが付与されます。99%×0.5%になるので、Tポイントの還元率は0.495%となります。合計で1.495%還元となります。

年間30万円使えば4,500円のリターンがあります。年間50万円だと7,500円、年間100万だと15,000円です。まとまるとかなりの金額ですね。

最近はかなり多くのお店でクレジットカードを使えますし、固定費も支払えます。ネット通販はクレカ決済が便利です。

0.5%や1.0%、1.25%のクレジットカードと比べるとかなりの差が出てきます。

年間利用額P-one Wiz0.5%のクレカ1.0%のクレカ1.25%のクレカ
100,0001,4955001,0001,250
200,0002,9901,0002,0002,500
300,0004,4851,5003,0003,750
400,0005,9802,0004,0005,000
500,0007,4752,5005,0006,250
600,0008,9703,0006,0007,500
700,00010,4653,5007,0008,750
800,00011,9604,0008,00010,000
900,00013,4554,5009,00011,250
1,000,00014,9505,00010,00012,500
1,500,00022,4257,50015,00018,750
2,000,00029,90010,00020,00025,000

浮いた分で美味しいものを食べたり旅行したり、貯金したり色んなことができますね。P-one Wizならではのメリットです。

サンリブ、マルショク、ポケットカードトラベルセンター、電子マネーチャージ、金券類、生損保等の各種保険料、ETCカード利用分、キャッシング利用分、その他一部の取引は1%OFFの対象外となります。

電車の定期券が対象か否かについてポケットカードに問い合わせたところ、1%OFFの対象というご回答でした。

ほとんどの買物の度に1%割り引かれるので、ポイントを貯めて交換という手間がありません。請求額から割り引かれるのは驚異的に便利ですね^^

また、残り0.495%のポイントは、ファミリーマート、マルエツ、すかいらーくグループ、TSUTAYA、Yahoo!ショッピング・LOHACOなど多数の加盟店で1ポイント1円で使えるTポイントに交換できます。

有名なポイントカードの一つに、Tポイントカードがありますね。TSUTAYAとレンタル契約していなくても、ポイントカードのみを持つこと...

Tポイントも現金同様の利便性があるカードです。P-one Wizは本当に便利です。

クレジットカード決済ができる自治体にふるさと納税をする場合もお得です。ふるさと納税でも還元が適用されます。

P-one Wizの利用明細(ふるさと納税)

P-one Wizはキャッシュバックがお得なクレジットカードの筆頭です。

ポイントやマイルを貯められるクレジットカードは、日常のお買い物や課金で得することができます。しかし、ポイント等を貯めて交換が...

年会費が無料

これだけお得なカードだと年会費がいくらなのかが心配になりますよね。ご安心ください!

本人カード

年会費は永年無料です。年会費がかからないのは嬉しいですね^^

P-one Wizはリボ払い専用カードです。初回はリボ払いの手数料が無料です。

全額払いが希望の場合は、カード入会後、「ネットカウンター」という会員サイトから手続きすれば変更することは可能です。

ショッピング利用枠の上限は200万円であり、キャッシング利用枠の上限は150万円です。

家族カード

P-one Wizには家族カードがあります。本人会員と生計を同一にする家族(高校生を除く18歳以上)の方が申し込めます。本人会員カード1枚につき、家族カードは3枚まで発行できます。

本人会員が学生・未成年の場合、家族カードは申し込めません。家族カードの年会費・管理費はいずれも無料です。

P-one Standardは入会次年度より1枚につき年200円(税抜)かかるので、P-one Wizが無料なのはお得感があります。

家族カードの利用代金のお支払いは、本人会員カードご利用代金に合算され、本人会員カードご利用代金お支払い口座からの自動振替となります。

ETCカード

新規発行手数料は1,000円(税抜)であり、有効期限を更新する際は手数料:1,000円(税抜)がかかります。

ETCカードは1%OFFの対象外なので、P-one WizでETCカードを使う場合の還元率は0.5%のみとなります。

ETCカードは別のクレジットカードで発行する方がお得です。2枚持ちがOKならば、以下の年会費・ETC年会費がいずれも無料のクレジットカードを使うとお得です。

ポケットモール(旧P-oneモール)でネット通販が更にお得

ポケットモール」というP-one Wiz会員が使えるオンライン・ショッピングモールがあります。従来のP-oneモールが2017年3月8日にリニューアルしました。

ポケットモールを経由して、ネット通販サイトにてP-one Wizでオンラインショッピングすると、ポケット・ポイントのボーナスポイントが貯まります。

主なサイト

  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • LOHACO
  • ヤフオク!
  • イトーヨーカドーネットスーパー
  • じゃらん
  • 楽天トラベル
  • 爽快ドラッグ
  • ホットペッパー グルメ
  • ベルメゾンネット
  • ニッセン(nissen)
  • hontoネットストア
  • ビックカメラ.com
  • ヤマダウェブコム
  • グルーポン

楽天市場は楽天ポイント、Yahoo!ショッピング・LOHACOはTポイント、じゃらんはPontaポイント(リクルートポイント)も貯まるので、三重でお得になります。

Yahoo!ショッピング・LOHACOでは、Yahoo!が出しているクレジットカード「ヤフーカード」よりも、なんとP-one Wizの方がお得です。

ポイント交換先

P-one Wizでカードショッピングすると、ポケット・ポイントが1,000円あたり1ポイントもらえ、ポケットモール経由でネットショッピングするとボーナスポイントがもらえますね。

ポイントが貯まると、商品券やTポイント・au WALLETポイント・dポイントとの交換に加えて、現金口座への振込みも選べるので現金同様の価値があるポイントです。

P-one Wizの場合はTポイント優遇があるので、Tポイントへの交換が0.5%となってお得です。Tポイント以外への交換だと約0.3%となります。

P-one Wizは100ポイントから交換できるのがメリットです。ポイントの有効期限は2年間です。交換可能な商品の例は以下のとおりです。

商品名ポケットポイント交換先の金額
Tポイント(P-one Wiz)100500
ファミリーマートお買い物券1,000円分2501,000
銀行口座にキャッシュバック300900
dポイント300900
au WALLETポイント300900
Gポイント300900
ベルメゾン(千趣会)お買い物券3001,000
JALマイル300450
Amazonギフト券3301,000
ジェフグルメカード9803,000
VJAギフトカード1,0003,000
QUOカード1,0003,000
イオンシネマ 映画鑑賞券 大人2名8003,000

※JALマイルは年会費3,000円(税抜)のマイルCLUBセレクトコースに入ると、300ポイント→900マイル

映画チケット、ホテルの食事券、ギフトカタログなどに交換することも可能です。

P-one Wizで貯まるポケットポイントは、毎年5月1日~翌年4月1日を同一年度分として集計し、翌年度の交換期限(翌々年4月10日21:30)まで有効となります。

例えば、2016年度(2016年5月1日〜2017年4月1日)に付与されたポケットポイントの有効期限は、2018年4月10日の21:30までとなります。有効期間は約1~2年です。

ポケットポイント有効期限イメージ図

電子マネー

モバイルSuica、SMART ICOCAにはどの国際ブランドでもチャージできます。JCBのみnanaco、Mastercardのみau WALLETにチャージできます。

ただし、どの電子マネーへのチャージでも1%割引の特典の対象外です。

また、ポケット・ポイントも貯まらないので、P-one Wizでチャージするメリットはありません。楽天Edy・WAON・PASMOにはチャージそのものができません。

2016年11月6日(日)利用分までは、nanacoチャージによっても、1%OFFとポイント付与が適用されました。

ポケットカードのWebサイトにおいては対象外と明記されていますが、システムの改定が追いついてなく1.5%還元となっていました。

しかし、2016年11月7日以降は原則のとおり、nanacoチャージでは、1%OFFとポケットポイントの付与が対象外となります。

nanacoチャージの前には、本人認証サービスへの登録が必要です。会員サイトのネットカウンターのメインメニューの「本人認証サービス」→「登録/更新」を選択し、画面に沿って手続きできます。

ネットカウンターの本人認証サービス画面

nanacoやau WALLETのチャージ時に入力する本人認証サービスの暗証番号は、ネットカウンターのログインパスワードです。

電子マネーを使う場合は、普段はP-one Wizをメインカードとしつつ、他のクレジットカードからチャージしましょう。

電子マネーカード名還元率年会費(税抜)
nanacoリクルートカード1.20%無料
Yahoo! JAPANカード0.50%無料
セブンカード・プラス0.50%5万円以上の利用で無料
楽天Edyリクルートカード1.20%無料
TOKYU CARD ClubQ JMB1.00%1,000
WAONイオンカードセレクト0.50%無料
モバイルSuicaビックカメラSuicaカード1.50%年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード1.50%477
PASMOTOKYU CARD ClubQ JMB1.00%1,000
ANA To Me CARD PASMO JCB0.50%2,000
To Me CARD Prime PASMO0.50%年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード0.50%年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード0.50%年1回の利用で無料
SMART ICOCAREXカード1.25%無料
リクルートカード1.20%無料
オリコカードザポイント1.00%無料
au WALLETDCカードJizile1.50%無料
Orico Card THE POINT1.00%無料

Suica、モバイルSuicaへのチャージは、年1回の利用(Suicaチャージを含む)で年会費が無料となり、還元率が1.5%と高還元のビックカメラSuicaカードがおすすめです。

菊地崇仁さんとまつのすけ

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ビックカメラSuicaカードがSuicaチャージにおすすめとおっしゃっていました。

菊地崇仁さん
仕事をやめて保有カードを処分したとしても、ビックカメラSuicaカードは残ります。

クレジットカードのレジェンドがプライベートでも保有するのがビックカメラSuicaカードです!

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

ポケットカードとApple Pay

 iPhone7 / 7 Plus、Apple Watch Series 2から、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能になりました。

Apple Pay(アップルペイ)というiPhone・Apple Watchの決済サービスがあります。日本の状況に的確に対応しており、使いやすくて便利...

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

7以降のiPhoneにフェリカの読み取り機と信号をやり取りする機能が搭載されて、フェリカ対応の読み取り機があるコンビニ、自販機、改札などで、iPhoneでの決済が可能となりました。

アップルがiPhone 7にFeliCa(フェリカ)を搭載することになり、2017年に日本でスマホを使った決済サービス「アップルペイ」を開始する...

P-one WizはApple Payの導入当初は対応していませんでしたが、2017年3月1日からは利用可能になりました。

Apple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。ポイントも貯まります。

ポケットカードはApple Payで、時おりお得なキャンペーンを開催しています。一例として2017年12月1日~2018年1月31日はポイント5%還元となります。

iPhone 7とiPhone X(裏面)

Mastercard、JCBブランドの場合、店舗でのお買い物だけではなく、SuicaへのチャージなどApple PayのSuicaの支払いにP-one Wizを利用することも可能です。

JR東日本が出しているiPhone用の「Suica」アプリにVISAを登録して、Suicaアプリ内で「クレジットカード」によるチャージを行う場合は、VISAでもSuicaチャージが可能です。

SuicaアプリのSuica一覧画面

しかし、Suicaチャージ・Suicaグリーン券・定期券・モバイルSuica特急券など、Suica利用分はポイント付与の対象外です。通常のモバイルSuicaと同様の取扱いとなります。

オートチャージもできません。オートチャージが可能なのは

私はプライベートで4名のアメックス社員の方とお会いしたことがあります。そのうち2名がSPGアメックスを持っていました(1名はアメプラ)。

SPG Amexはアメックス社員の方が自社カードの中でもとりわけ高く評価しており、自腹で保有している程の魅力があります(アメックス社員に人気のクレジットカード)。

また、特筆に値するのは、ライバルのクレジットカード会社の社員も持っている方が多い点です。

ビューカードは1.5%還元で高還元ということもあり、Apple PayのSuicaを利用する場合はビューカードが第一候補です。

Apple PayとSuica、国際ブランドの関係については、以下にまとめています。

ついに日本でも始まった「Apple Pay」。当初はクレジットカードの国際ブランドのうち、JCB、Mastercard、アメックスが便利に使えます...

セキュリティも高く、安心に利用できるような頑健な仕組みとなっています。個人情報は、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュア・エレメントに保管されます。

Apple Payを使っている端末を紛失した場合、「iPhoneを探す」機能で紛失モードに設定すると、簡単にApple Payの利用を一時停止できます。

新しいiPhoneやApple Watchに、Suicaのチャージ残高や定期券を移行することも可能です。Apple Payが使えるクレジットカードについては、以下で比較しています。

7以降のiPhone、Series 2以降のApple Watchは、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」(アップルペイ)を利用可能です。しか...

Apple PayのSuica機能の詳細、アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下で分析しています。

2016年10月25日、ついにApple Pay(アップルペイ)が日本で始まりました。歴史的な瞬間です。QUICPayかiD加盟店でお買い物ができます...
iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

実際にApple Payを使ってみた感想については、以下にまとめています。

Apple Pay(アップルペイ)を1年間リアル店舗、アプリ(ネット決済)、Suicaに使ってみて、良い点・悪い点が見えてきました。おサイフケー...

付帯保険・その他

ショッピングを楽しむ女性のイラスト

P-one Wizにはショッピング保険「購入商品安心保険」が付帯します。

カードで購入した商品が購入日から90日以内に、偶然な事故で破損したり盗難にあった場合、その損害額が補償されます。

年間補償限度額は50万円です。3,000円の自己負担(免責金額)があります。家族カードも同様に適用されます。

年会費無料なのにショッピング保険がついているカードはあまりありません。P-one Wizは太っ腹な補償が用意されています。安心してお買い物できますね!

もちろん、「紛失・盗難補償」もついています。カードを失くしたり、盗まれて万が一不正使用された場合でも、紛失・盗難を届け出た日の前後60日間の計121日間の損害額が補償されます。

また、インターネット取引での不正利用による損害も補償されます。安心してネット通販でP-one wizを使うことができます。

年会費無料のクレジットカードの中には、盗難補償のみが対象で、紛失時の補償はないカードもあります。盗難だけではなくて紛失も補償されるのは大きなメリットです。

また、JCBブランドについては、「JCB海外お買い物保険」 も付帯します。海外のJCB加盟店で購入した品物の、 偶然の事故による破損・盗難などの損害が、購入日から90日間、 補償されます。

こちらは年間(毎年7月1日より1年間)の限度額は50万円です。1回の事故につき1万円の自己負担があります。 事前の届け出などは不要で手間がかかりません。

利用可能枠は、ショッピングが上限200万円、キャッシングが上限150万円です。本人認証サービス(Mastercard SecureCode TM、VISA認証サービス、J/Secure TM)も利用可能です。

P-oneカード共通のメリット

レンタカー割引

トヨタレンタリース、ニッポンレンタカー、日産レンタカー、オリックスレンタカーのレンタカー料金が5%割引となります。

例えば1泊2日の旅行で2万円使うと1,000円割引です。車を持っていない場合は実用的なサービスですね。

トヨタの自動車

パッケージツアーが3~8%割引

ポケットカードトラベルセンターでのお申し込み(Webか電話)で、有名旅行会社のパッケージツアーが3~8%割引になる特典があります。これは1%OFFの対象外となります。

JALパック、ANAハローツアー/ANAスカイホリデー、クラブメットなどの海外旅行・国内旅行のパッケージツアーが最大8%の割引となります(一覧)。

海外旅行はまとまった料金となるため、利用する場合は割引額も大きくなってお得です。3~8%割引は非常にお得ですね。

使っているものがあれば、P-one Wizを持つことのメリットが増加します。

海外サポートサービス

「ポケットワールドデスク」というサービスがあります。

現地の気候・為替レート・ATMの利用方法、旅行先でのホテル・レストランなどの予約、チケット手配、万が一のこと等について、電話で日本語で相談できます。

カード・パスポートの盗難紛失やケガ・病気などの際に、各種手続き・連絡先の案内などにも対応します。

日本時間の9:00~18:00は各滞在国から通話料無料で、電話できます。それ以外の時間帯はコレクトコールとなります。

海外おみやげ宅配サービス

出発前にカタログで申し込むと、帰国後の希望の日時に、海外のお土産が自宅に届くサービスです。旅行先でお土産を選んで持ち帰る手間がなくなるのがメリットです。

P-one Wizで利用すると会員特別価格の10%OFFでお買い物できます。カタログは以下10種類です。

  • ヨーロッパ
  • アメリカ・カナダ
  • ハワイ
  • オーストラリア・ニュージーランド
  • 東南アジア
  • 中国・香港
  • 韓国
  • 台湾
  • グアム・サイパン

P-one Wizのデメリット

100円未満が切り捨て

P-one Wizは利用する度に100円ごとに1%割引となります。1~99円の端数は、毎回切り捨てられます。

リクルートカードのように月間の合計利用金額に対してポイントが付与されるため、端数が無駄にならないクレジットカードもある中で、毎回端数の利用額が無駄になるのは地味なデメリットです。

しかし、ポイントを貯めて交換という手間が不要なのは絶大なメリットなので、仕方ないかなという気もします。許容範囲です。

端数の利用額を無駄にしたくない場合は、月間の利用額100円ごとにポイントが貯まるリクルートカードがおすすめです。

ETCカードが有料

ポケットカードのETCカード

ETCカードの発行に1,000円、更新時1,000円の費用がかかります。ETCカードでポイントが貯まらないのもデメリットです。

ETCカードは年会費無料のクレジットカードで発行しましょう。ポイントの有効期限がなく、西友では3%OFFとなるウォルマートカードセゾン・アメックスなどは、ETC用のサブカードとして便利です。

旅行保険・付帯サービスがない

海外・国内旅行傷害保険はありません。また、ラウンジ利用や旅行時の手荷物サービスもありません。

ポケット・サポート・サービス」という健康・医療・介護電話相談、水周りの応急処置、玄関の鍵開け、夜間・休日医療機関案内、レッカー牽引・落輪引上げ、帰宅費用などのサービスがありますが、1,800円(税抜)の有料となっています。

また、「カーライフホッとライン」という故障時緊急修理サービス、レッカー現場急行サービスなどの車の緊急トラブルサービスもありますが、これも700円(税抜)の有料です。

しかし、年会費無料なのでそれはやむを得ませんよね。それらの付帯サービスが必要でしたら、上級カードを契約することになります。

海外旅行傷害保険がほしい場合は、年会費無料で自動付帯のBooking.comカード、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つのがおすすめです。無料で最高2000万円の海外旅行保険が付きます。

この3枚のカードを保有していたら、最も利用頻度が高い治療費用(傷害・疾病)の保険が充実します。合計で570万円の疾病治療・500万円の傷害治療の補償をなんと無料で確保できます。

これらは持っているだけで海外旅行保険が充実するので、使わなくてもお得なクレジットカードです。

「Booking.comカード」というクレジットカードがあります。いつでも1%還元でキャッシュバックが受けられて競争力が高いカードです。B...
エポスカード(EPOS CARD)という丸井のクレジットカードがあります。サブカードとして利用すると最高にお得なカードです。マルイでの...
横浜インビテーションカード(ハマカード)というクレジットカードがあります。年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険がついてくるの...

審査

カードの申込書に記載している項目は基本的には全て審査の内容となっており、スコアリング方式で加点していき、一定水準に達しない場合に原則として審査落ちとする方式のカード会社が多いです。

どの項目に重きを置くのか、どのような内容にプラスの点数を高く付与するのかは各カード会社によってまちまちです。

審査内容

P-one Wizは、日本国内在住の18歳以上で電話連絡が可能な人に限るとされています。高校生は対象外です。未成年の場合は保護者の同意が必要です。

安定的な収入があり、勤続年数が長いほど審査に有利です。逆に収入が不安定で勤続年数が短いほど不利です。女性のフリーランスやトレーダーの場合、職業を「家事手伝い」と書いて年収を記載するとクレジットカードの審査に通ったという例があります。

居住している家が、持ち家であると審査にプラス材料です。一般論としては、自分のものではなくても家族の持ち家でもやや有利です。

これまで他のクレジットカードやカードローン、消費者金融、信販、リース、携帯電話の機種の分割料金等で遅延・滞納・延滞があった場合は、審査が厳しくなります。

遅延・滞納・延滞については、信用情報機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)で2年間記録されて管理されており、「CRIN」というシステムで事故情報が共有されています。

クレジットカードを作成する際は、クレジットカード会社はこれらの信用情報機関を利用して審査します。ローンの借入状況、カードの保有枚数、過去の遅延・滞納・延滞などについてチェックします。

クレカ会社に提出した書類に虚偽表示があった場合、審査には大きな悪影響が及びます。

年収を正確に把握することは難しいため、年収をおおよその金額に丸める程度は問題ありません。それ以外の項目は正確に申告しましょう。

遅延・滞納・延滞

クレカや携帯割賦金などの支払いが遅れたからといって、即座に滞納として信用情報機関に記録されて審査に響くわけではありません。

信用情報機関に金融事故として記録されるまでには1か月~1か月半の猶予があります。うっかり銀行口座の残高が不足して払えなかったことがあっても、通知が来てからすぐに支払っている場合は、気にする必要はありません。

過去2年以内に延滞したり、過去5年以内に自己破産したなどの金融事故情報がある場合は、審査は厳しくなります。

支払いが遅れてもすぐに記載されるわけではありません。支払遅延後にカード会社から通知される期限内に支払えば問題ありません。

2年や5年の期間を過ぎると記載は消滅するため、過去に事故がある場合は、この期間を過ぎるまで待つとP-one Wizが作れるようになる可能性があります。

消費者金融の利用履歴があっても返済が完了していたら審査を通過します。私は投資関連で資金繰りが綱渡りになることがあり、時折カードローンを利用します。

アコムの利用履歴がある状態でも、ポケットカード発行のクレジットカードの審査に通りました。以下はCICに登録されている私の信用情報です。

アコムの信用情報

たとえ消費者金融の利用履歴があったとしても、迅速に返済して残債額が0円であれば、問題なくP-one Wizの審査は通過します。

借入金額

借入金額が多いと、カード審査に通らない可能性が増幅します。また、一定以上の借入件数があると申請を却下するルールとなっているクレカ会社もあります。

特にキャッシングは、年収の3分の1以上の金額を貸せないため、問答無用でそれ以上の金額は却下されます。ショッピング枠は承認されても、キャッシング枠は落ちることがあります。

借入金額は大きくないに越したことはありません。ただし、ショッピング枠はOKになることもあります。借入金額があったら有無を言わさず却下となるわけではありません。

カード発行後もP-one Wizは適宜、利用枠を増やしてくれます。入会から約1年経過後に利用枠が30万円アップしました。

P-one Wizのカード利用枠増額案内ハガキP-one Wizのカード利用枠増額案内

他のP-oneカードとの比較

P-one Wizは他のP-oneカードと比べてどうなのかが気になりますよね。年会費無料のP-one FLEXY、P-one Standardとの比較をまとめました。

項目P-one WizP-one FLEXYP-one Standard
ショッピング全額払い/リボ払い(ミニマムペイメント)リボ払い1回/分割/ボーナス/リボ払い
リボ手数料初回無料ありあり(リボ指定の場合)
キャッシング一括払い/リボ払い一括払い/リボ払い一括払い/リボ払い
年会費無料無料無料
家族会員管理費無料無料200円
盗難/インターネット保障
ショッピング保険×
実質年利 (SR)18.00%
(初回手数料無料)
14.95%17.95%
実質年利(CS)14.95~17.95%14.95~17.95%14.95~17.95%
請求時割引○(1%OFF)○(1%OFF)○(1%OFF)
ポケットポイント○(0.3-0.5%)○(0.6%)×
還元率(通常)1.30%~1.50%1.60%1.00%
還元率(入会から3ヶ月間)2.30%~2.50%1.60%1.00%

P-one FLEXYは最も高還元となりますが、リボ専用カードで必ず年利14.95%の手数料が発生するため、結局は還元よりも手数料の方が高くなります。

P-one WizはP-one Standardと同様に手数料無料の全額払いで1回払いと同じように使えて、かつ最大1.5%(入会から3ヶ月間は2.5%)と還元率が非常に高いのが魅力的です。

また、家族会員の管理費がP-one Standardは200円かかるのに対して、P-one Wizは無料なのが嬉しい点です。

P-one Wizはショッピング保険も付帯します。

年会費が有料のP-one カードの中には「P-oneカード<G>」というカードが有ります。年会費は税込3,240円で、還元率1.3%(1%OFF&0.3%文のポイント)です。

P-one Wizは年会費無料で還元率1.5%ですので、P-one Wizの方がお得です。P-oneカード<G>には海外旅行傷害保険(自動付帯)、国内旅行傷害保険(利用付帯)があります。

しかし、P-one Wizを使う場合でも、旅行保険はBooking.comカードエポスカード等の年会費無料の自動付帯カードを保有して寝かせておけばOKです。

以上を総合考慮すると、P-one WizはポケットカードのP-oneカードの中で最も魅力的なカードです。

他の年会費無料カードとの比較

P-one Wizの年会費無料で約1.5%還元(正確には1.495%還元)は魅力的とはいえ、他にもっと高還元のカードがあるのでは?と思いますよね。

他の年会費無料で高還元のクレジットカードを比較しましょう。利用金額ごとの還元額一覧についてまとめました。

利用金額P-one Wiz楽天カードリクルートREX Lite
月1万(年12万)1,7941,2001,4401,500
月1.5万(年18万)2,6911,8002,1602,250
月2万(年24万)3,5882,4002,8803,000
月2.5万(年30万)4,4853,0003,6003,750
月3万(年36万)5,3823,6004,3204,500
月4万(年48万)7,1764,8005,7606,000
月5万(年60万)8,9706,0007,2007,500
月6万(年72万)10,7647,2008,6409,000
月7万(年84万)12,5588,40010,08010,500
月8万(年96万)14,3529,60011,52012,000
月9万(年108万)16,14610,80012,96013,500
月10万(年120万)17,94012,00014,40015,000
月15万(年180万)26,91018,00021,60022,500
月20万(年240万)35,88024,00028,80030,000

P-one Wizはありとあらゆる価格帯で圧倒的なNo.1です。年会費無料のカードでは還元率日本一です。

空を指す人差し指

他の高還元クレジットカードとの比較

P-one Wizは高還元とは言っても、他にも高還元カードはありますよね。そっちの方がお得では?と気になりますよね。

そこで、他の高還元クレジットカードとの比較をまとめます。

2016年3月15日まで申し込めたリクルートカードプラスはリクルートカード同様にローソンの「Loppiお試し引換券」を使うと、1ポイント1.5~3円相当の商品と交換できました。

ポイントをこれで使うなら、リクルートカードプラスは還元率は圧倒的NO.1となります。

参考リクルートカードプラスは実質還元率が3.0-6.0%!メリット・デメリットまとめ

いやいや、ポイントは現金還元が一番!という方は、REXカード漢方スタイルクラブカードという選択肢もありました。

しかし、2015年12月に漢方スタイルクラブカード、REXカード、リーダーズカードが相次いで改悪となりました。

REXカードと漢方スタイルクラブカードは還元率が1.5%となり、漢方スタイルはボーナスポイントも改悪されました。

リーダーズカードはAmazon限定デポジットへの交換時は還元率1.32%に改悪されます。

その結果として2016年2月以降はP-one Wizも最高クラスの高還元カードとなりました。1%は自動割引で、残り0.5%は利便性が高いTポイントというも便利です。

2017年には、漢方スタイルクラブカードとエクストリームカードは募集停止されて、既カードはリーダーズカードに切り替えとなりました。REXカードは改悪されて年会費無料で1.25%還元となりました。

相対的にP-one Wizのエッジ・優位性が高まっています。

まとめ

P-one Wizは年会費が無料で、決済から自動的に1%OFFになり、更に0.5%のポイント(正確には0.495%)も貯まります。

合計で約1.5%(正確には1.495%)と高還元なのが優れているクレジットカードです。

神威の利便性とお得さを兼ね揃えた魅力的なカードです。シンプルな1%割引はとても質実剛健で利便性が高いですし、更にポイントももらえます。身震いする程にお得なカードです。

P-oneカード Standardとは異なり、家族会員も年会費・管理料が完全無料なのが嬉しいメリットです。

こういう良いクレカを使っていくと、毎日のお買い物がお得になって、その分他のことにお金が使えるようになります。月5万円使うと年間で8,970円もお得になります。8,970円あったら色んなことができて嬉しいですね!

P-one Wizを持つと毎日が1%OFF&0.495%ポイント三昧となり、生活を楽しく豊かに彩ることができます。

ただし、P-one Wiz以外にも1.5%以上の高還元のクレジットカードはあります。詳細は以下で徹底的に解説しています。

クレジットカードの選択基準で重要な要素の一つが還元率です。年間のクレカ利用額が多い場合は、たとえ年会費がかかっても高還元率の...
  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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