ファミペイを徹底解説!使える店・チャージ・ボーナス・メリット・デメリットまとめ

更新日: キャッシュレス決済

ファミペイ

ファミリーマートがスマホ決済サービス&電子マネー「ファミペイ(FamiPay)」を2019年7月1日に導入しました。

プラスチック製カードは発行せず、レジでスマホアプリのバーコードを提示して、スタッフが読み取る方式のバーコード決済サービスです。

iPhoneとAndroidのアプリ「ファミペイ」を利用すると、FamiPay(電子マネー)にて支払うことができます。

レジにて現金チャージするかファミマTカードからチャージすることで、残高の範囲内で決済することが可能です。

店内商品の購入、代行収納などの各種サービス(貸付金返済等の一部サービスを除く)の支払いが可能です。

ショッピングの場合はお買物金額の0.5%、代行収納の場合は1件あたり10円相当の還元を受けられます。

アプリをお店のレジで提示すると、サクッとスムーズに支払いが可能になります。

コンビニでの小口決済が便利になります。列に並んでいる間はスマホを見ていることが多いので、そのスマホを提示するだけでOKとなります。

おサイフケータイ、Google Pay、Apple Pay対応端末を持っていない方にとって便利な仕組みです。

ファミペイのメリット、デメリット、お得な使い方について、2019年8月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。

ファミペイの使い方

ファミペイの使い方は簡単です。まずファミペイアプリ(iPhoneAndroid)をインストールします。

そして会員登録後、事前にレジにて現金でチャージするか、ファミマTカードをアプリに登録してチャージします。

ファミペイのチャージへの動線

ファミペイのチャージ種類

その上でレジにて「ファミペイ払いで」旨を知らせて、ファミリーマートのアプリを操作してバーコード画面を表示するだけです。

後は店員さんがお店の機械でピッと読み取って決済完了となります。

アプリを起動してリーダーで読取るだけの簡単操作となっており、iPhone・Androidの両方に対応します。

Apple Pay搭載のiPhoneとおサイフケータイが使えるAndroid(Galaxy)

スマホがあればすぐに使えるようになり、完全無料で利用可能です。アプリのダウンロード、支払い方法の登録、利用の際に費用は一切かかりません。

ファミペイは電子マネーで事前にチャージした範囲内でしか使えないので、「使い過ぎるのが心配」という方にとっても安心・安全な仕様となっています。

使えるお店はファミリーマートが確定しており、その他ドン・キホーテでも導入を協議する方針です。

ただし、ドンキは自前の電子マネーmajica(マジカ)を導入しており、もろにバッティングするので、ファミペイを導入するか否かに注目が集まります。

なお、ファミマTカードでチャージする場合は、本人認証サービスに登録している必要があります。

未登録の場合、会員サイトにログインして、サイドバー右側の「各種サービスお申込み」→「本人認証サービス登録・解除」から手続きしましょう。

ファミマTカード 会員サイト

FamiPayのメリット

0.5%のFamiPayボーナス還元の対象

加盟店にてファミペイで支払うと、200円(税込)あたり1FamiPayボーナスを獲得でき、支払い金額に応じて0.5%の還元を享受できます。

この点はPayPay、楽天ペイ、d払い、エポスペイ等の他のモバイル決済サービスと同様です。

また、Famiポートサービス・収納代行等は1件あたり10ボーナスを得られます。これは他のPayにはないファミペイ独自のメリットです。

ポイント二重取りが可能

ファミマTカード(クレジットカード)

ファミマTカードでファミペイにチャージした場合、チャージ時に0.5%のTポイントを貯めることも可能です。

決済時に0.5%のFamiPayボーナスを獲得でき、ポイント二重取りが可能で合計1.0%還元となります。

訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

ただし、ファミマTカードはファミリーマートではいつでも1.5%還元なので、ファミペイにチャージするよりも、普通にクレジット決済した方がお得です。

クレジットカードが無くても使える!オートチャージも可能

事前に銀行口座からチャージした電子マネー残高の範囲内で利用できます。

ファミペイはクレジットカードがなくても使えるのがメリットです。未成年の学生でも利用可能です。

笑顔の大学生

ちなみに、クレジットカードに関しては、チャージできるのはファミマTカードのみとなりました。

ファミマTカード以外のVisaMastercardJCBアメックスダイナースのクレジットカードではチャージできません。

ファミマTカードでチャージする場合、アプリに登録すればOKです。交通系ICカードでお馴染みのオートチャージも利用可能で流麗。

私自身、Suicaのオートチャージ機能を利用していますが、一度これに慣れるともう戻れません。

KyashによるモバイルSuicaチャージがポイント付与対象だった時も、手間削減のためにビューカードでオートチャージしていた程です。

ファミペイは便利なオートチャージも可能である点がファンタスティックです。

いちいち残高が減っていないか確認する必要がなく、残高不足でエラーという事態が皆無になります。

もちろん、「使い過ぎる」等の理由でオートチャージに抵抗がある場合は、都度チャージも可能でユーザーフレンドリーです。

おサイフケータイやApple Payがないスマホで便利

iPhone 5sと6と6sと7とX(裏面)

Payサービスはアプリをインストールできるスマートフォン・タブレット(Android・iOS)ならどれでも利用可能です。OSの要件は厳しくありません。

利用可能な端末は幅広く、昔のiPhoneやAndroidでもファミペイを利用可能です。

  • Android OS:5.0以上
  • iOS: 10.0以降のiPhone、iPad、iPod touchに対応

おサイフケータイ、Apple Payがないスマホ、昔の端末をずっと使っている方は、モバイル決済手段が一つできることになります。

共通ポイント加盟店でのポイント二重取りが便利

他の多くのPayサービスの場合、TポイントPontaポイント楽天ポイントカードdポイント等の共通ポイント加盟店で支払うと、共通ポイントを貯める作業がケータイ一つだと少し手間がかかるのがデメリットです。

まずモバイルポイントカードを提示して、続いてPayサービスのアプリを操作する必要があります。

これよりも共通ポイント一体型のクレジットカード1枚を出して決済した方がスムーズな側面があります。特にサインレス決済可能な店舗だとなおさらです。

ただし、ファミペイの場合、ポイントサービスを連携すると、決済からポイント獲得までを1つのバーコードで完了できるようになって便利です。

dポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントとのアプリ連携は、2019年11月から実施される予定となっています。

機種変更時の手続きが簡便

おサイフケータイが面倒なのは、機種変更時のデータ移行です。

特に事前にチャージするプリペイド式の電子マネーの場合は、データ移行を忘れて残高がパーになる事態を避ける必要が生じます。

Apple Payはこの点が上手く工夫されていて、機種変更時も自動的に前に使っていたクレジット4枚を一気に登録できます。

また、クレジットカードを再びカメラで読み込ませて、メッセージ等で本人認証するだけでOKと簡便です。

iPhone Xを購入してiPhone 7から環境を移管しました。Apple Payも移行することになります。機種変更の際にアップルペイで行う手続き、...

ファミペイもデータ移行の手間が小さく、機種変更後の新しいスマホにて、同じIDでログインするだけで使えるようになります。

煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

お買い物や飲食代金などの決済を行うと、支払額773円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーを感じることもあります。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要が生じます。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼や夕方などの時間帯は長蛇の列になっていることも多いです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをファミペイのようなキャッシュレス決済サービス払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

意義に乏しい無駄な時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

スキミング等のリスクが低減

ファミペイの場合は店員さんにクレジットカードを渡す必要がありません。クレジットカードの情報も店舗には渡りません。

したがって、クレカをスキミングされたり、カード情報を写真撮影されて不正利用されるリスクがなくなります。

ファミペイのデメリット

空港で荷物を持ちながらスマホをみる人

ファミペイにはいくつかデメリットが存在しています。

  • 事前チャージが必要で手間が発生
  • 支払えない商品が存在
  • チャージ可能なクレジットカードが限定
  • 使えるお店が僅少

以下、掘り下げて解説します。

事前チャージが必要で手間が発生

ファミペイを使うにはアプリをインストール→会員登録→チャージといった手間が発生します。

  • レジでチャージ(現金)
  • クレジットカードでチャージ
  • オートチャージ
  • FamiPayボーナスでチャージ

また、残高の範囲内で利用できる仕組みなので、残高不足ではないか定期的に確認する必要が生じます。

ただし、オートチャージを利用した場合、自動的にチャージされるので便利です。

支払えない商品が存在

FamiPayのデメリットの一つは、支払えない商品が存在している点です。

対象外の支払い

  • 一部の代行収納
  • 一部のFamiポート取扱い商品・サービス(各種代金の支払、寄付、Famiパス、貸付金の返済等)
  • 電子マネーチャージ
  • コピー、FAX

なお、Amazonギフト券、楽天ポイントギフトカード、App Store & iTunes ギフトカード、Google Play ギフトカード等のPOSAカードはファミペイで支払えます。

固定資産税や住民税も支払いが可能です。ただし、自治体によっては対応していない場合があります。

なお、POSAカードや税金の支払いについては、0.5%のファミペイボーナス還元は対象外である点に注意が必要です。

公式サイトファミリーマートでの決済方法、支払える商品・サービスの一覧

チャージ可能なクレジットカードが限定

チャージ可能なクレジットカードはファミマTカードのみと限定されているのが欠点です。

他のPayサービスVisaクレジットカードMastercardのクレジットカードならOKというケースが多いので、デメリットとなります。

使えるお店が僅少

更に、ファペイの使えるお店は、当面ファミリーマートのみで、他のQRコード決済、バーコード決済サービスと比較すると、利用可能店舗が少ないのがデメリットです。

ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下の店舗の他には、ドン・キホーテの可能性が浮上しており、今後は拡大する可能性はあります。

競争上の観点でセブン-イレブン、ローソンでは使えるようにならない可能性が高いでしょう。

ちなみにセブン-イレブンはファミペイ開始と同じ日に7payを導入しました。

FamiPayを使える店

ファミリーマート

ファミペイが使えるお店は、当面はファミリーマート、ネット通販のKaema(カエマ)のみです。

「Kaema(カエマ)」は生活に寄り添った商品を取りそろえるネット通販です。

ファミリーマートで支払い得る公共料金で、ファミペイが使えるのは東京都の水道料金などです。

ファミペイの公共料金・各種料金お支払い確認画面

「公共料金・各種料金お支払い確認」から、ファミリーマートで支払える公共料金・各種料金を確認できます。

手元にある「払込票」に記載されているバーコードを確認して、(91)以降の6桁の数字を入力すればチェックできます。

ファミリーマートだけではなく、業務提携先のドン・キホーテでも導入を推進します。

その他、アピタ・ピアゴでも導入の可能性があるでしょう。


決済以外にも便利な機能が満載

ファミペイのメイン機能はバーコード決済ですが、それ以外にも多数のお得で便利な機能が搭載されています。

  • スタンプ
  • ネット通販「Kaema」との連携
  • FamiPay回数券
  • おすすめ商品のクーポンを会員属性・購買履歴などで配信
  • お買い物内容をスマホで確認できる「電子レシート」機能を搭載

スタンプ

ファミペイ会員バーコードを提示のうえ、対象商品を購入するごとにスタンプが自動で貯まります。

スタンプが全て貯まると、クーポンやゲーム挑戦権が自動でプレゼントされます!

ファミペイのコーヒースタンプ

代表例としては、ファミマカフェの珈琲5杯で1杯がタダになる「コーヒースタンプ」があります。

ファミマのコーヒー

Kaemaでの優待割引

Kaemaでファミペイ決済を利用すると、平均4%割引、最大で半額で商品を購入できます。

FamiPay回数券

ファミペイで購入できるお得な回数券が2019年8月に開始する予定です。

一例としてはコーヒー回数券があり、SNS等でプレゼントすることも可能です。

キャンペーン

ファミリーマート

ファミペイは多様なキャンペーンを実施しています。

ウェルカムクーポンとして、ファミペイをダウンロードし会員登録すると、もれなくファミチキなど人気商品の引換券がプレゼントされます。

2019年7月1日~7月31日の期間中は、ファミペイにチャージすると、最大15%相当のFamiPayボーナスをもらえました(還元の上限は3,000円相当)。

また、7月にファミリーマートの承りギフトをFamiPayで決済すると、決済額の20%相当のFamiPayボーナス還元を受けられます。

ファミペイは定期的にキャンペーンを開催しており活用するとファミペイボーナス等を獲得できます。

ファミペイボーナスの画面

類似サービスとの比較

ファミペイ以外にも特定の加盟店での決済ができるモバイル支払いサービスが、雨後の筍のように続々と誕生しています。

他の主要なスマホ決済サービスとの比較は下表のとおりです。

項目ファミペイd払い楽天ペイOrigami PayLINE Pay
独自のお得0.5%のボーナス0.5%のdポイント0.5%の楽天ポイント店舗独自の割引最大2%のLINEポイント
コード決済は+3%
端末iPhone・Android?iPhone・AndroidiPhone・AndroidiPhone・AndroidiPhone・Android
クレカファミマTカードVisa・Mastercard楽天カード

その他VISA/Mastercard

Visa・MastercardVisa
Mastercard
JCB
Amex
Diners
加盟店の代表例ファミリーマート
Kaema

ローソン
ナチュラルローソン
ローソンストア100
マツモトキヨシ
ポプラ・生活彩家
くらしハウス
スリーエイト
ハイウェイ彩家
サツドラおよび北海道くらし百貨店
髙島屋
タワーレコード
koe
ツルハドラッグ
くすりの福太郎
ウォンツ
ドラッグストアウェルネス
レデイ薬局
JINS
ワタミグループ
ユナイテッドアローズ
ビューティ&ユース
グリーンレーベル リラクシング
Green Parks、AMERICAN HOLIC
earth music&ecology
アーバンリサーチ
ウエルシア薬局
ハックドラッグ
ダックス
ハッピードラッグ
なんばCITY、なんばパークス
JapanTaxi
ローソン
ナチュラルローソン
ローソンストア100
スギ薬局
ウエルシア
和民/坐・和民
ファミリーマート
ミライザカ
ウエルシアグループ
モンテローザグループ
(白木屋・魚民・笑笑など)
すかいらーくの宅配
ピザーラ
エディオン・100満ボルト
丸善・ジュンク堂書店
ビッグエコー
coen
koe・earth music&ecology(一部)
はるやま、フォーエル
Perfect.Suit.FActory
ホテルモントレ
AOKI
メガネスーパー
セイコーマート
楽天カフェ
楽天クリーニング
楽天クリムゾンクラブ
ステップスポーツ
ファミリープレイ
GATHERING TABLE PANTRY
馬喰町店
アート引越センター
アリさんマークの引越社
モディ
ミニストップ
松屋フーズ
白遊空間
ロフト
パルコ
PARCO_ya
無印良品
フランフラン
DEAN & DELUCA
DEAN & DELUCA CAFE
ウエルシアグループ
モンテローザグループ
(白木屋・魚民・笑笑など)
阪急メンズ東京
ロクシタン
アーバンリサーチ
コンバース
AOKI
ポーター
和民
ケンタッキー(一部)
ローソン
ポプラ・生活彩家
とらのあな
西武新宿ぺぺ/Brick St.
ローソン
ファミリーマート
ミニストップ
ポプラ・生活彩家
セイコーマート
イケア
上島珈琲店
ビックカメラ
ヤマダ電機
阪神百貨店
阪急百貨店
ジャンカラ
ゲオ
ジャンカラ
サンドラッグ
ツルハドラッグ
ココカラファイン
セイジョー
セガミ
和民/坐・和民
TEXMEX FACTORY
ミライザカ
ユナイテッドアローズ
メガネスーパー
エアポートトレーディング
備考 携帯料金合算払い
ドコモ口座の残高を利用可
 複数のクレジットカードを登録可能銀行チャージも可能

ファミペイはファミリーマートアプリの利用者であれば、追加の負担・手間がほとんどなく利用できるのがメリットです。

まとめ

ファミリーマート

ファミペイはファミリーマートの新しい電子マネーであり、事前にチャージした範囲内でモバイル決済が可能です。

店舗にアプリのバーコードを提示するだけで支払いが可能なスマホ決済手段です。

シンプルで簡便な仕組みとなっています。0.5%還元を受けられて、お得なクーポン・スタンプ・回数券の仕組みもあります。

11月からはTポイント・楽天ポイントカード・dポイントとの連携も可能になり、決済から共通ポイント獲得まで一気通貫で済ませることが可能になります。

ファミリーマートがより一層便利で使いやすく進化しました。

これまでファミリーマートにおいては、現金以外のキャッシュレス決済ではクレジットカード、電子マネー、楽天ペイ・d払い・LINE Pay・PayPayが利用可能でした。

クレジットカードは、VisaMastercardJCBアメックスダイナースの5大国際ブランドに加えて、インバウンドに対応して銀聯(UnionPay)にも対応しています。世界6大国際ブランドを網羅しています。

電子マネーでは、iDQUICPay楽天EdyWAONJMB WAONTマネー、交通系電子マネー、PiTaPaに対応しています。

プリペイド型(事前チャージ方式)の交通系ICカードは、特に利用者が多いでしょう。具体的には、SuicaPASMOICOCASMART ICOCATOICAmanaca、Kitaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん等です。

Suicaのペンギン

iD、QUICPayを登録したApple PayGoogle Payも利用可能です。もちろん、モバイルSuicaApple PayのSuicaGoogle PayのSuicaも同様です。

また、Tポイントによる支払い、JCBプレモカードクオカード、ユニー・ファミリーマートグループ商品券も利用可能です。

2018年12月4日からはd払い、楽天ペイ、LINE Pay、PayPayも利用可能になっています。

ファミリーマートでの決済方法で特にお得なのは、クオカード、クレジットカードです。

4枚のクオカード

クオカードは長らく存在していて旧態依然なイメージがありますが、依然としてお得な金券類です。

1万円のクオカードは、180円が上乗せされて残高が10,180円になっています。1万円のクオカードを買うことで、1.8%お得になります。

また、電子マネーnanacoにクレジットカードでチャージして、セブンイレブンにてnanacoで買うと、更にお得になります。

nanaco購入の際に付与されるnanacoポイントは、クオカード購入時は対象外ですが、チャージ時にポイントがつくクレジットカードがあります。

代表的なカードは、リクルートカード、Yahoo! JAPANカードなどです。クレジットカードの1~1.2%とクオカードのプレミアム1.8%を加えて、合計3.0~3.2%還元となります。

クオカードへのnanacoチャージ、その他無料で手に入れる方法については、以下で徹底解説しています。

クオカード(QUOカード)というプリペイドカードがあります。コンビニ、ドラッグストア、ファミレス、書店、CD・DVDストア、ガソリンス...

なお、クオカードでの支払い時も、共通ポイントカードを提示したら更にポイントを獲得できてお得になります。

クオカード(QUOカード)というプリペイドカードがあります。加盟店で代金の支払いに利用できます。クオカードが使えるお店、お得な使い...

ファミリーマートではTポイントだけではなく、楽天スーパーポイントかdポイントも貯められるようになって利便性がUPします。

ファミリーマートが楽天ポイントカード、dポイントを導入する方針であると日本経済新聞が報じました。時期は2020年夏までに順次対応と...

クレジットカードでチャージしたnanacoで、セブン-イレブンにてクオカードを買うのは面倒という方は、シンプルにリクルートカード+楽天Edyの組み合わせもおすすめです。

Edy 楽天ポイントカード

リクルートカード(VISA/Mastercard)は、年会費無料で1.2%の高還元です。楽天Edyへのチャージもポイント付与の対象です。JCBだとNGである点に注意しましょう。

電子マネーチャージ利用分は、1枚あたり合計で月30,000円までがポイント付与の対象となります。

月3万円まではEdyチャージ時に1.2%、利用時に0.5%で合計1.7%還元となります。

リクルートカードは2018年4月15日(日)までは、電子マネーのチャージによって無制限に1.2%のPontaポイントを獲得できました。JCBはnan...

JCBの場合はEdyチャージはできませんけれども、nanaco、モバイルSuicaへのチャージはポイント付与の対象です。

実際にJCBとMastercardの2枚のリクルートカードで電子マネーチャージしたところ、月6万円(720ポイント)まではしっかりと獲得できました。

リクルートカードは年会費が無条件で無料、基本還元率1.2%、1枚あたり月3万円までは電子マネーチャージでポイント付与が魅力的なクレ...

しかも、カード利用で貯まるリクルートイントを小口で消化できるのが大きなメリットです。楽天Edyへのチャージはリクルートカードがベストです。

リクルートポイントはじゃらんポンパレモールホットペッパーグルメホットペッパーティーなどのリクルートのサービスで、1ポイント1円で使えます。

また、リクルートポイントはPontaポイントと1ポイント単位で等価交換(1対1)が可能です。しかもリアルタイムに交換できます。

Pontaポイントはローソン、ケンタッキー、GEO、昭和シェル石油、コジマ、HMV、ライフなどにて1ポイント1円で使えるので便利です。

ポンタは普通に使うと1ポイント1円ですが、ローソンの「Loppiお試し引換券」を使うと、20~110ポイントで多種多様な商品と代えられます。

Loppiお試し引換券で交換したビール・ハイボール

Loppiお試し引換券でPontaを使うと、1ポイント1.5~3円の価値が出ます。つまり、リクルートカードの実質的な還元率が1.8~3.6%となります。

その他、nanacoチャージでも1.2%還元ですが、こちらは他のクレジットカードで相次いで改悪されていることから、リクルートカードでも改悪されるリスクがあります。

楽天カードは2017年10月31日(火)利用分までは、nanacoチャージによって1%の楽天スーパーポイントが獲得できました。nanacoは税金・公...
ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)は2018年2月28日(水)15時前までは、nanacoチャージによって1%のTポイントを獲得できました。nanaco...

nanaco利用時はJCBと2枚持ちすると月6万円まで電子マネーチャージが1.2%還元となってパワフルです。

リクルートカードは総合的にお得なクレジットカードであり、活用すると家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。その他、詳細は以下にまとめています。

リクルートのクレジットカードは2種類ありました。年会費無料のリクルートカードと、年会費はかかるけど還元率が高いリクルートカード...

実際に発行して使い倒したところ、日々のお買い物や電子マネーチャージでザクザクとポイントを得られました。

リクルートのクレジットカード「リクルートカード」は、良い評判と悪い評判に分かれています。リクルートカードを作成してから約6年、...

リクルートカードは6,000円以上のポイントを獲得できるお得なキャンペーンを開催しています。

リクルートカード公式キャンペーン

クレジットカードは持ち歩きたくないという方におすすめなのは、ビックカメラSuicaカード+Suicaの組み合わせです。

カードタイプのSuicaの場合は、駅やビックカメラに設置されているATM「ビューアルッテ」でチャージする必要があります。

しかし、オートチャージ設定を行えば、クレジットカードが手元になくても自動的にチャージされます。

ビックカメラSuicaカード(JCB)

Apple PayのSuicaモバイルSuicaGoogle PayのSuicaなら、一度設定すればクレジットカードは手元になくてもスマホだけでサクッとチャージできます。

ビューカードの中で年会費が緩い条件で無料になる稀有なクレジットカード「ビックカメラSuicaカード」は、Suicaチャージで1.5%還元となります。

年会費は年1回の利用で無料になります。この利用にはSuicaチャージも含まれるので、年会費無料で維持するのは至極容易です。

ビックカメラSuicaカードは一般加盟店でクレジット決済した場合も1%と高還元です。

しかも、SuicaチャージならVIEWプラスが適用されて1.5%還元となるので、対応店舗ではSuica払いした方がお得です。

Suicaのペンギン

リクルートカード+Edyの1.7%還元と比較すると0.2%低くなりますが、ビックカメラSuicaカードはSuica機能もあるので、1枚のカードで完結するのがメリットです。

また、SuicaはJR東日本グループの電子マネーなので、ビューカードによるSuicaチャージの還元率は、改悪リスクが小さいのもメリットです。

ビックカメラSuicaカードは年会費が年1回の利用で無料、基本還元率1%、Suicaチャージ・JR東日本の定期券やきっぷ等の購入は1.5%還元と魅力的なクレジットカードです。

ビックカメラが発行しているクレジットカードがあります。ビックカメラSuicaカードです。利便性が高いクレジットカードで、私もフル活...

Suica、モバイルSuicaへのチャージは、年1回の利用(Suicaチャージを含む)で年会費が無料となり、還元率が1.5%と高還元のビックカメラSuicaカードがおすすめです。

菊地崇仁さんとまつのすけ

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ビックカメラSuicaカードがSuicaチャージにおすすめとおっしゃっていました。

菊地崇仁さん
仕事をやめて保有カードを処分したとしても、ビックカメラSuicaカードは残ります。

クレジットカードのレジェンドがプライベートでも保有するのがビックカメラSuicaカードです!

活用すると家計改善に大活躍してくれるクレジットカードであり、大量のポイントが得られるお得な入会キャンペーンも魅力的です。

ビックカメラSuicaカード 公式キャンペーン

モバイル決済サービス、クオカード、Edy、Suicaの活用が面倒な場合は、シンプルにクレジットカードでの支払い+Tポイントカードの提示が有効です。

ファミリーマートは4千円未満の支払いならサインや暗証番号の入力は不要です。

ファミリーマートというコンビニがありますね。クレジットカードを使えるか使えないかは重要な問題です。ファミマはTマネーという電子...

プロパーカードのファミマTカードは火曜と土曜は最大3.5%還元となってファンタスティックです。

ファミマTカード(クレジットカード)

また、ファミリーマートはJALカード特約店なので、JALカード決済だと2%のJALマイルを獲得できます。

JALカードには、JAL普通カードJAL CLUB-AカードJAL CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナの4種類があります。

4種類のJALカード

JALカードは大量のマイルがプレゼントされるお得なキャンペーンも魅力的となっています。

公式サイトJALカード 公式キャンペーン

ファミマTカード、JALカードにはピンとこない場合は、他のクレジットカードが候補となります。

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イオン銀行のデビットカードは還元率0.5%でイオンでの5%OFFの特典があります。

イオン銀行から「イオン銀行キャッシュ+デビット」が登場しました。イオン銀行のICキャッシュカード、電子マネーWAON、JCBデビットカ...

現金還元を重視しており、ポイント還元ではなくキャッシュバックがいい場合は、ネット銀行だとソニー銀行の「Sony Bank WALLET」が候補となります。

優遇プログラム Club S のステージに応じて、利用額の0.5%~2.0%がキャッシュバックされます。上限は20万円/月です。

Sony Bank WALLETというデビットカードがあります。ソニー銀行が発行しているVISAブランド搭載型のデビットカードです。VISA加盟店に...

GMOあおぞらネット銀行のデビットカードは1円からキャッシュバックされて、ポイントを貯めて交換という手間が不要です。

還元率は一律で0.6%なので、Sony Bank WALLETだと還元率が0.5%になる方は、GMOあおぞらネット銀行の方が高還元です。

GMOあおぞらネット銀行にはVisaデビット付キャッシュカードがあります。GMOあおぞらネット銀行が発行しているVISAブランド搭載型のデ...

住信SBIネット銀行のVisaデビットカードはいつでも0.6%の還元で、会員制度スマートプログラムのランクアップに役立つのがメリットです。

住信SBIネット銀行はVisaデビット付キャッシュカードを発行しています。ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になったカードで...

Mastercardデビットカードであるミライノデビットは0.8%還元、ミライノデビット PLATINUMは1.0%還元です。

その他、おすすめのデビットカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

デビットカードという決済に使える銀行のキャッシュカード一体型カードがあります。銀行の預金口座の残高から利用時に即時に引き落と...
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まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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