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リクルートカードは実質還元率が1.8-3.6%!リクルートカードプラスは募集停止!メリット・デメリットまとめ

更新日: クレジットカード

リクルートカード

リクルートのクレジットカードは2種類ありました。年会費無料のリクルートカードと、年会費はかかるけど還元率が高いリクルートカードプラスです。

その名の通り、リクルートがJCBや三菱UFJニコスと提携して発行しているクレジットカードです。

auユーザー以外は、還元率が日本一のクレジットカードはリクルートカードプラスでしたが、募集停止となりました。今は新規入会はリクルートカードのみとなっています。

リクルートポイントが貯まるのが特徴のクレジットカードです。リクルートポイントがPonta(ポンタ)ポイントと相互交換可能になり、利便性がかなり上昇しました。電子マネーへのチャージも可能です。

リクルートカードとは

リクルート関連とポンタで幅広く使えるポイント

リクルートカードは年会費無料のクレジットカードです。家族カードの年会費も無料です。大学生・専門学校生などの学生でも作成できます。

ポイント還元率は1.2%であり、年会費無料のクレジットカードでは高水準です。

ポイントの小数点は切り捨てとなります。例えば300円の1.2%は3.6ポイントですが、端数の0.6は切り捨てられて3ポイントとなります。利用金額のうち、1~499円の部分は端数が切り捨てられます。

リクルートカードのポイントは、毎月の利用額合計の1.2%分が付与されます。利用1回毎に1.2%未満の端数が切り捨てられる訳ではありません。

例えば、一般加盟店にて1ヶ月間で98円の買い物を10回した場合、合計は980円であり、このうち900円がポイント付与の対象となります。

かなり細かくポイントが貯まり、無駄にならずに効率的に貯められます。1回の利用ごとに端数が切り捨てられるクレジットカードも数多くあります。

例えば1ヶ月合計で55,000円使った月がありました。ここで付与されたのは660ポイントでした。

リクルートカードの利用明細

リクルートカードで付与されたポイント数

月間合計利用額に対してきれいに1.2%の還元率が適用されています。1回毎に切り捨てのカードですと、ここまで美しくポイントが貯まりません。

1回の利用ごとに端数が切り捨てられるクレジットカードも数多くあります。例えばライバルのYahoo!JAPANカードは1利用ごとに100円未満の端数が切り捨てられてしまいます。

リクルートカードとYahoo! JAPANカード

リクルートカードは極限まで無駄なく効率的にポイントが貯められます。年会費が23,760円(税込)のダイナースクラブカードも改悪されて1回毎となった中でパワフルです。

カード利用で貯まるリクルートポイントは、じゃらん(宿泊予約)、ポンパレモール(ネット通販)、ホットペッパーグルメ(居酒屋・レストラン予約)、ホットペッパービューティー(美容室)などのリクルート運営サービスで利用可能です。

また、リクルートポイントとPontaポイントの相互交換が開始しました。交換比率はなんと1対1です。Pontaポイントはローソンや大戸屋などの店舗で1ポイント1円で利用できます。

有効期限は最後のアクティベート(加算か減算)があってから1年であり、年1回以上利用していれば実質無期限です。

動物で例えると、長寿のシンボルである鶴や亀のようなポイントです。末永く貯めて使って活用していくことが可能です。Pontaポイントについては以下で徹底解説しています。

Ponta(ポンタ)という大手共通ポイントサービスがあります。Tポイント、楽天スーパーポイントと並ぶ日本三大共通ポイントの一角です。P...

リクルートポイント1ポイント毎に、Pontaポイント1ポイントに交換できます。しかもリアルタイムで即時に交換できます。全てのポイントが一気に交換できるので便利です。

期間限定ポイントやリクルートの特定サービス(じゃらん等)の限定ポイントは交換できません。

2015年冬からリクルートポイントとPontaポイントが統合して、一部のリクルート系のサイトはPontaポイントが直接貯まるようになりました。

参考ポンタとリクルートポイント統合で激熱に!

Ponta(ポンタ)カード

リクルートカードの利用で貯まるポイントはリクルートポイントのままですが、会員サイト「Ponta Web」でサクッとすぐに交換できるので便利です。

リクルートポイントからPontaポイントへの交換画面

リクルートポイントはJALマイル、ANAマイルに交換することもできます。マイラーにとっても嬉しいポイントです。詳細は以下でOK精緻に分析しています。

リクルートポイントというポイントがあります。その名の通り、じゃらん、ポンパレモール、ホットペッパーなどのリクルートのサービス...

Loppiお試し引換券がお得

ポンタは普通に使うと1ポイント1円ですが、ローソンにある端末「Loppi」で、20~330ポイントで多種多様な商品と代えられます。

この「Loppiお試し引換券」でPontaを使うと、1ポイント1.5~3円の価値が出ます。

つまり、リクルートカードの実質的な還元率が1.8~3.6%となります。詳しくは以下のエントリーにまとめました。

Loppiお試し引換券(ロッピーお試し引換券)とは、ローソンの店頭にある端末「Loppi」で、Pontaポイントと多様な商品を交換できる制度...

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、リクルート関連サービスと、ポンタが使える多数のお店で利用可能です。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「高還元カード」としてリクルートカードを挙げられていました。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

また、67枚のクレジットカードをお持ちで合計年会費が約130万円のプロ・菊地崇仁さんは、電子マネーチャージにおすすめのカードとしてリクルートカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

リクルートカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

リクルートポイント・ポンタが使えるお店一覧

リクルートカードで貯まるリクルートポイントが使えるサービスは以下の通りです。サービス名の右横の率は、カードの還元率以外にゲットできるポイントです。

  • じゃらん:+2%
  • HOT PEPPER グルメ(ホットペッパーグルメ):+2%
  • HOT PEPPER Beauty(ホットペッパービューティー):+2%
  • ポンパレモール:+3%
  • ポンパレeブックストア:+3%
  • じゃらんゴルフ:+1%
  • MARQREL:+2%
  • ERUCA:+3%
  • 赤すぐ:+1%
  • Oisix(おいしっくす):+1%
  • AirWALLET:+2%
  • やっちゃえばマルシェ:+1%
  • レアジョブ英会話リクルート校:+2%
  • TABROOM STORE:+2%
  • キノギフト:+1%

リクルートポイントで交換できるPonta(ポンタ)は、幅広いお店で利用可能なので現金同様と評価できます。使える主なお店の一覧は以下の通りです。

ジャンル店舗名
コンビニ・スーパーローソン、ローソンストア100、ローソンマート、ライフ(限定10店舗)
通販・ネットショッピングサンプル百貨店、コジマ通信販売、つなごうモール、net price、Pet ponta.jp、HMV、ローソンフレッシュ、エルパカBOOKS、Loppi
グルメ・飲食大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット(オンライン限定)
ドラッグストアトモズ、アメリカンファーマシー、カツマタ、インクローバー
家電ビックカメラ
トラベル・宿泊じゃらん、京阪グループホテル、JAL ABC、ルートインホテルズ
カーサービス昭和シェル石油、オリックスレンタカー
ファッション・生活雑貨・美容AOKI、サムソナイト、ジャンブルストア、セカンドストリート
医療・保険Dental Ponta
エンタメ・本ゲオ、ゲオ宅配DVDレンタル、ゲオ動画、HMV、三洋堂書店、アイ・エム・エス、カラオケ本舗 まねきねこ、EMTG、セガ
スポーツ・アウトドアゴルフダイジェスト・オンライン、ビーアンドディー、ヒマラヤ

付帯保険

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が利用付帯でつきます。国内旅行は最高1000万円、海外旅行は最高2000万円です。

国内旅行傷害保険は、死亡・後遺障害が最高1,000万円です。海外旅行傷害保険は以下の通りです。補償対象旅行期間は3ヶ月です。

保険の種類保険金額
死亡・後遺障害最高2,000万円
治療費用1回の事故・病気につき100万円限度
賠償責任2,000万円限度
携行品損害1旅行中20万円限度年間100万円限度)
自己負担3,000円、携行品1つあたり10万円限度
救援者費用等100万円限度

また、カードで購入した品物の破損・盗難などの損害を保障する「ショッピング保険」が付いています。

保障額は年間で200万円であり、国内・海外での購入日から90日間保障されます。国内での購入も対象です。1事故あたり3,000円の自己負担があります。

年会費無料のカードだと、ショッピング保険は海外での購入かリボ払いのみが対象というカードが多いです。リクルートカードは国内での1回払での購入も対象で範囲が広いです。

リクルートカード公式サイト

JCBとVISA、Mastercardの違い

リクルートカードの国際ブランドにはJCB、VISA、Mastercardの3種類があります。当初はJCBとVISAでしたが、2017年1月23日にMastercardが加わりました。

リクルートカード(Mastercard・VISA・JCB)

チャージがポイント対象となる電子マネーの種類と、ETCカードに違いがあります。相違点の比較については、以下にまとめています。

リクルートカードにMastercardブランドが2017年1月23日に光臨しました。これまではVISA・JCBでしたが、今後はMastercardも選べます。...

JCBでは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「モバイルSuica」へのチャージがポイントの対象になります。ETCカードの発行手数料・年会費は無料です。

VISA、Mastercardは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「楽天Edy」、「モバイルSuica」、「SMART ICOCA」へのチャージがポイントの対象になります。

2018年4月16日(月)からは、どの国際ブランドでも、これらのチャージ利用分は、合計で月30,000円までがポイント付与の対象となります。

JCB、VISAかMastercardの2枚持ちを行えば、3万円+3万円=月6万円まではOKとなります。リクルートに確認済みです。

1ヶ月間のサイクルは16日~翌月15日であり、集計期間内に売上データが到着した分で3万円が上限となるので、売上データが遅れるリスクを考慮すると早めのチャージが無難です。

リクルートカードは2018年4月15日(日)までは、電子マネーのチャージによって無制限に1.2%のPontaポイントを獲得できました。JCBはnan...

実際にJCBとMastercardの2枚のリクルートカードでnanacoチャージしたところ、月6万円(720ポイント)まではしっかりと獲得できました。

リクルートカードは年会費が無条件で無料、基本還元率1.2%、1枚あたり月3万円までは電子マネーチャージでポイント付与が魅力的なクレ...

ETCカードの新規発行手数料(税込1,080円)が発生します(年会費は無料)。

Mastercardブランドはau WALLETにクレジットカードでのチャージが可能です。VISAの方はMUFGカードなので、auかんたん決済であればau WALLETにチャージできます。

auかんたん決済は月1万円といった利用限度額が設定されているのがマイナスポイントです。

VISAとMastercardはnanacoへのチャージがポイント対象外というイメージがありますが、リクルートカードのVISA・Mastercardはチャージ可能です。

リクルートカードでポイントが貯まる電子マネー

nanacoは固定資産税、自動車税、不動産取得税、国民年金、国民健康保険、所得税・住民税などを支払うことができます。nanacoについては以下で徹底解説しています。

nanaco(ナナコ)という電子マネーがありますね。セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズなどのセブン&アイグループの店舗で...

これらの税金を支払う必要がある場合は、リクルートカードでのnanacoチャージがお得です。

年会費がかからないクレジットカードの中では、nanacoチャージで貯まるポイントの還元率で、リクルートカードの1.2%は最高です。

リクルートカードとnanacoカード

私もリクルートカードでnanacoチャージを積極的に行なっており、リクルートポイントを獲得しています。1枚あたり月3万円が上限なのでその点は注意しましょう。

リクルートカードMastercardのnanacoチャージの履歴

例えば電子マネーへ31,000円のチャージしたとしても、獲得ポイントは3万円の1.2%である720ポイントです。

リクルートカード(Visa・Mastercard)のポイント加算お知らせメール

リクルートカード(JCB)は、ユーザーごとに「JCBギフトカード・鉄道回数券・電子マネーチャージなどの利用可能額」が設定されており、その範囲でnanacoチャージが可能です。

会員サイト「My JCB」のトップページの「ご利用可能額照会」を選択して、「JCBギフトカード・鉄道回数券・電子マネーチャージなどの利用可能額の照会はこちら」を選択します。

JCBギフトカード・鉄道回数券・電子マネーチャージなどの利用可能額の照会

すると、「JCBギフトカード・鉄道回数券・電子マネーチャージなどの利用可能額」が表示されます。この範囲内でnanacoチャージが可能です。私の場合は70万円でした。

リクルートカードのJCBギフトカード・鉄道回数券・電子マネーチャージなどの利用可能額

その他、nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード、チャージの利用限度額、金券類の利用限度額を高くできるカードについては以下で徹底解説しています。

nanaco(ナナコ)というセブン&アイグループの電子マネーがあります。セブン-イレブン店頭で、国民年金保険料・健康保険料、固定...

Visa/Mastercardのリクルートカードは、nanaco・楽天Edy等のチャージは月間20万円が上限となります。

使える店舗数の側面では、VISAとMastercardは世界中で加盟店が多いのがメリットです。Mastercardは世界210カ国・4,330万ヶ所以上でVisaも同程度です。地球上で幅広く使える圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外では使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが50%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2018年4月)。この2つで約76%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。

  1. Visa:50%
  2. Mastercard:26%
  3. UnionPay(銀聯):20%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%
  6. DinersClub/DISCOVER:1%

MastercardブランドとVISAブランドは三菱UFJニコスが発行しているので、MUFG銀聯カードを発行できます。中国に長期滞在する場合は便利です。

MUFGカード 銀聯カード

通常は本会員1,080円(税込)、家族会員324円(税込)の発行手数料が発生します。2018年6月30日までのキャンペーン期間中は無料でした。

このようなキャンペーンが開催されることもあります。有効期限が切れる際の更新時、再発行時の発行手数料は通常通り有料となります。

銀聯カード利用時のポイント還元率は、本体のリクルートカードと同じ1.2%です。

楽天Edyへのチャージはリクルートカードがお得

リクルートカードのベネフィットガイド

ポイントが貯まる年会費無料のクレジットカードで、還元率が最高なのはリクルートカードです。しかもポイントを小口で使えるのが大きなメリットです。

楽天Edyで決済すると、200円ごとに1ポイント(楽天スーパーポイント・ANAマイル・Pontaポイント・Tポイント等)が貯まります。還元率0.5%です。

リクルートカード(VISA/Mastercard)でチャージした楽天Edyで買い物すると、チャージ時の1.2%と買い物時の0.5%で合計1.7%の還元率となります。

楽天Edyにも年会費はありません。年会費無料で1.7%の還元率はお得です。楽天Edyについては以下にまとめました。

楽天Edyとは、プリペイドの電子マネーですね。「シャリーン」という電子マネーらしい決済音が鳴ります。店頭だけではなく、一部の自販...

他の年会費無料クレジットカードとの比較

年会費無料クレジットカードとの還元額の比較についてまとめました。

使用額リクルートカードリクルート
(Loppiお試し)
REX LiteP-one
月5千(年6万)7201,0800600
月1万(年12万)1,4402,1601,5001,200
月1.5万(年18万)2,1603,2402,2501,800
月2万(年24万)2,8804,3203,0002,400
月2.5万(年30万)3,6005,4003,7503,000
月3万(年36万)4,3206,4804,5003,600
月4万(年48万)5,7608,6406,0004,800
月5万(年60万)7,20010,8007,5006,000
月6万(年72万)8,64012,9609,0007,200
月7万(年84万)10,08015,12010,5008,400
月8万(年96万)11,52017,28012,0009,600
月9万(年108万)12,96019,44013,50010,800
月10万(年120万)14,40021,60015,00012,000
月15万(年180万)21,60032,40022,50018,000
月20万(年240万)28,80043,20030,00024,000

月1万円以上のゾーンでは、最も還元額が高いのは、還元率1.25%のレックスカードライトです。

しかし、リクルートポイントをPontaに交換して、前述のLoppiお試し引換でpontaを使えば、控えめに見て1ポイント1.5円の価値があるので、リクルートカードがNo.1です。

上の表の「リクルート(Loppiお試し)」は、1.8%の還元率(1.2%×1.5倍)で計算しています。

また、レックスカードライトは一定のポイントを貯めて交換する手続きが必要です。リクルートカードは1ポイント1円から使えますので、小口のポイントを無駄なく消化できます。

リクルートカードは新規入会で数千円分のポイントプレゼントのキャンペーンを行っていることもあります。

リクルートカード公式サイト

ポイントを貯めて交換する手続きがOKの場合は、年会費無料で1.25%還元のレックスカードライトも候補となります。

REX CARD Lite(レックスカードライト)というクレジットカードがあります。年会費が完全無料であるにもかかわらず、ポイントが1.25%と...

REXカードには2018年8月9日からMastercardが加わり、より一層便利になりました。

ジャックスは年会費無料で1.25%現金還元が魅力的な「REX CARD」(レックスカード)というクレジットカードを発行しています。国際ブラ...

JCBはQUICPayでセブンイレブンでは還元率1.7%

QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要なポストペイ型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのサービスです。

使った金額は後日、登録したクレジットカードから引き落とされます。残高を気にする必要がないので利便性が高い電子マネーです。

nanacoカードにはQUICPayも搭載されています。QUICPayの登録をすると、QUICPayが使えるようになります。「QUICPay(nanaco)」という名前です。

nanacoカードの裏面

セブン-イレブンでnanacoカードに搭載されているQUICPayでお買い物すると、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。更にQUICPayに登録したクレジットカードのポイントも貯まります。

つまり、リクルートカードを登録したQUICPay(nanaco)は、セブン-イレブンで合計還元率1.7%(クレカの1.2%+セブン-イレブンで買い物時の0.5%)となります。

ただし、QUICPay(nanaco)よりも、クレジットカードでチャージしたnanacoでクオカードを買い、クオカードで支払った方がお得になります。手間を許容できる場合は、クオカードが最高還元となります。

カード名QUICPay(nanaco)クオカード差額
リクルートカード1.7%3.0%1.3%

以下はQUICPay(nanaco)で約400円(税抜)のお買い物をして、クレジットカードの還元以外に2nanacoポイントを獲得した履歴です。

QUICPay(nanaco)で獲得したnanacoポイント

リクルートカードはセブン-イレブンでお得なクレジットカードでもあります。

QUICPayでお買い物するには、店員さんに「クイックペイで払います」と言えば、店員さんが端末を操作してくれて決済が完了します。

nanacoカードに搭載されているQUICPayにリクルートカードやリクルートカードプラスを登録するとお得です。

QUICPay(nanaco)の利用は、会員サイト「MyJCB」から申し込めます。

ログイン後、画面中央下の「各種サービスのご登録/お申し込みについて」の中にある「QUICPay」から手続きできます。

MyJCBの各種サービスの登録・申し込み画面

登録はnanacoカードとクレジットカードが同一名義である必要があります。おサイフケータイのnanacoモバイル、一部の提携nanacoでは使えません。

QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要な後払い型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのサービスです。クイック...

ちなみにMyJCBはアプリも用意されており、利用金額の確認、キャンペーンの応募が便利です。

JCBの会員サイトは「MyJCB」(マイジェーシービー)という名前です。スマホでの無料アプリ「MyJCB」も用意されており、サクサクと快適に...

Amazonで3.2%還元を達成可能

リクルートカードのベネフィットガイド

リクルートカードは実はAmazonでも卓越した還元率となるクレジットカードです。

Amazonカードの場合、一般カードのAmazon Mastercardクラシックは2%(非プライム会員は1.5%)、Amazon Mastercardゴールドは2.5%のAmazonポイントが得られます。

しかし、リクルートカードはこれらを凌駕する高水準に昇華させることが可能です。

自分のAmazonギフト券残高に直接チャージするタイプのAmazonギフト券は、コンビニ・ATM・ネットバンキングで購入すると、最大で2.5%のAmazonポイントがボーナスで得られます。

1回あたりのチャージ金額一般会員Amazonプライム会員
1円以上5,000円未満0.0%0.0%
5,000円以上20,000円未満0.5%1.0%
20,000円以上40,000円未満1.0%1.5%
40,000円以上90,000円未満1.5%2.0%
90,000円以上2.0%2.5%

Amazonプライム会員の場合は一度に9万円以上Amazonギフト券を購入したら2.5%還元となり、それ以外の一般会員は2%です。

Amazonのアカウント開設から30日以内のチャージは対象外ですので、31日目以降にチャージしましょう。それ以降は上限がありません。

Amazonギフト券は有効期間が購入時から10年間となります。確実に消化できる分だけを購入しましょう。

以前は有効期間が1年間で、9万円購入の場合、1ヶ月あたり7,500円、4万円の場合は約3,334円、2万円の場合は約1,667円以上確実にAmazon.co.jpでお買い物する場合はお得でした。

しかし、2017年4月下旬から有効期間が10年に延びたので、10年間で9万円でOKとなり、格段に使いやすくなりました。

Amazonギフト券の購入代金の支払い方法を、コンビニ払いにするのがポイントです。

セブン-イレブン

そしてセブンイレブンで、リクルートカード(JCB)でチャージしたnanacoで決済すると、nanacoチャージ時に得られた1.2%のリクルートポイントの分もお得になります。

最大2.5%のAmazonポイントと1.2%のリクルートポイントを二重取りでき、合計で3.7%還元とファンタスティックになります。

将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、お得な仕組みも一つだけよりは二つが嬉しいですね。

Amazonギフト券をコンビニ払いで購入して、セブン-イレブンでリクルートカードでチャージしたnanacoで支払うことで、リクルートカードはAmazonでのお買い物も、Amazonカードを上回る高還元となります。

1回あたりのチャージ金額Amazonギフト券購入時還元率
(Amazonプライム会員の場合)
nanacoチャージ時の還元率合計還元率
(Amazonプライム会員)
1円以上5,000円未満0.0%1.2%1.2%
5,000円以上20,000円未満0.5%(1.0%)1.2%1.7%(2.2%)
20,000円以上40,000円未満1.0%(1.5%)1.2%2.2%(2.7%)
40,000円以上90,000円未満1.5%(2.0%)1.2%2.7%(3.2%)
90,000円以上2.0%(2.5%)1.2%3.2%(3.7%)

nanacoチャージで日本一JALマイルが貯まる

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、Pontaポイント→JALマイルというルートで、JALマイルに移行できます。

しかもPontaポイントは2ポイント単位で1 JALマイルに交換できます。移行手数料は無料で、極限まで細かくJALマイルに交換できるのが大きなメリットです。

JALカードにはnanacoチャージでマイルが貯まるカードがありません。リクルートカードだと1.2%のリクルートポイントを0.6%のJALマイルにできます。

nanacoチャージでのJALマイル還元率は日本一となります。マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的ですね。1ポイントの価値が数円に昇華します。

国内線特典航空券だと1マイルの価値が1.5~2円程度、国際線のビジネスクラスで利用すると1マイル2.5~5円程度、 ファーストクラスだと7~16円程度に跳ね上がります。

JALの飛行機

nanacoチャージで得た合計0.6%のマイルを、国際線のビジネスクラス・ファーストクラスで利用すると、驚異的な高還元に昇華します。

クラス1マイルの価値(目安)マイル付与率実質還元率
普通席/国内線1.5円0.60%0.90%
1.6円0.60%0.96%
1.7円0.60%1.02%
1.8円0.60%1.08%
1.9円0.60%1.14%
2円0.60%1.20%
国際線ビジネスクラス2.5円0.60%1.50%
3円0.60%1.80%
4円0.60%2.40%
5円0.60%3.00%
6円0.60%3.60%
国際線ファーストクラス7円0.60%4.20%
8円0.60%4.80%
9円0.60%5.40%
10円0.60%6.00%
11円0.60%6.60%
12円0.60%7.20%
13円0.60%7.80%
14円0.60%8.40%
15円0.60%9.00%
16円0.60%9.60%

ちなみにリアルの一般加盟店でJALマイルが貯まりやすいのは、やはりJALカード(最大1%)です。

他では年会費は高価ですが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスが1.125%、SPGアメックスが1.25%と高いマイル付与率となっています。

リクルートカードはnanacoチャージに関しては、JALマイルが貯まりやすいクレジットカードと評価できます。

リクルートカード2枚持ちでnanacoと楽天Edyをカバー

リクルートカード(JCBとMastercard) (1)

リクルートカード(JCB)とリクルートカードプラスはnanacoへのチャージが可能です。リクルートカード(VISA/Mastercard)は、nanacoに加えて楽天Edyへのチャージができます。

nanacoカードと楽天Edy

リクルートカードは発行会社が異なる2枚であれば、複数枚を同時に保有することも可能です。

リクルートカード(JCB)とリクルートカードプラスの両方は保有できませんが、以下の組み合わせは可能です。

  • リクルートカード(JCB)、リクルートカード(VISAかMastercard)
  • リクルートカードプラス、リクルートカード(VISAかMastercard)

リクルートカード(JCB)やリクルートカードプラスを持っている場合、VISA/Mastercardと2枚持ちすれば、楽天Edyとnanacoの電子マネー両方へのチャージでポイントが貯まります。

2018年4月16日(月)からは、どの国際ブランドでも、電子マネーチャージ利用分は、合計で月30,000円までがポイント付与の対象となります。

ただし、JCB、VISAかMastercardの2枚持ちを行えば、3万円+3万円=月6万円まではOKとなります。リクルートに確認済みです。

税金・社会保険料の支払い、イトーヨーカドーでの支払いは、リクルートカードでチャージしたnanacoで行うとお得です。

セブン&アイのプロパーカードであるセブンカード・プラスより高還元で、イトーヨーカドーでお得なクレジットカードの筆頭です。

クレジットカードが使えないけど楽天Edyが使える店舗では、チャージした楽天Edyを使うことで、効率よくポイントを貯められます。

リクルートカード(JCB)はETCカードが完全無料というメリットがあります。

Visa/Mastercardの方は、年会費は無料であるものの、1,080円(税込)の発行手数料が発生してしまいます。

そうしたことから、nanacoと楽天Edyの両方を使うという方は、VISA一本ではなくJCBとのリクルートカード2枚持ちも検討し得ます。

また、nanaco・楽天Edyのチャージの利用可能枠は、VISA/MastercardとJCBの2枚を発行すると、それぞれ別枠となります。

電子マネーチャージの利用可能額を多く確保しておきたい場合は、2枚持ちが選択肢となります。

nanacoカード3枚

リクルートカードプラスとリクルートカード(VISAかMastercard)の2枚持ちの場合、旅行保険が合算されるというメリットも有ります。二刀流で保障が上積み可能です。

クレジットカード付帯の旅行保険は、 死亡補償以外は保険金額は合算されます。Aカードの保障額が200万円、Bカードが300万円の場合、最大500万円までの補償となります。

リクルートカードプラスは国内旅行保険・海外旅行保険の両方が自動付帯であり、リクルートカードは利用付帯です。

リクルートカード(VISA/Mastercard)とリクルートカードプラスを持っている場合、旅行代金をリクルートカード(VISA/Mastercard)で支払うと、両方の旅行保険の保障額が合算されます。

リクルートカード(VISA/Mastercard)は発行元が三菱UFJニコス、リクルートカードプラスはJCBであり、それぞれのカード会社の保障が両方受けられます。

リクルートカード(VISA/Mastercard)とリクルートカード(JCB)はどちらも利用付帯なので、重複適用させるには、旅行代金を分けて両方で決済する必要が生じます。

例えば、ホテル代と飛行機代、あるいは電車やバス料金などを別々に支払うなどの方法があります。

海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データを抜粋します。

国・都市事故の内容治療・救援費用
ハワイディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送372万円
食物の誤嚥と診断され3日間入院
家族が駆けつける
シンガポールクルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送440万円
胃炎と診断され7日間入院
家族が駆けつける
オーストラリアレストランで転倒し腰を強打388万円
大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術
家族が駆けつける看護師が付き添い医療搬送
フランス夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診561万円
ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院
家族が駆けつける医師が付き添い医療搬送

3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。海外旅行によく行く場合は、リクルートカード2枚持ちで疾病・傷害保険を充実させると大きなメリットがあります。

dポイントへの交換で現金同様

Pontaカードとdポイントカード

NTTドコモの共通ポイント「dポイント」は、Ponta(ポンタ)と相互交換・利用ができるようになります。

NTTドコモが2015年12月から「ドコモポイント」を「dポイント」に変更します。Ponta(ポンタ)と相互交換・利用ができるようになります。...

リクルートポイントはPontaと1ポイント単位で等価交換(1対1)できます。

2015年12月以降は、リクルートカード/リクルートカードプラスで貯まるポイントをdポイントに交換して、ドコモの携帯電話料金や付属品購入・修理代等に使うことができます。

ドコモユーザーの場合は、リクルートカードで貯まるポイントが現金同様になります!

やはり現金還元が一番という方はこれまではリクルートカードは向かないカードでしたが、今後はドコモユーザーなら、リクルートカードが高還元の実質現金還元のクレジットカードとなります。

現金還元派の方にも最高のクレジットカードとなります。

2015年11月20日からは、ドコモのクレジットカード「dカード」はdポイントが貯まり、ローソン等の加盟店で1ポイント1円で使えるようになりました。

カードの還元率1%であり、ローソンだと3%割引の特典もあり、Pontaカード提示で還元率が合計で最大約5%になるというメリットがあります。

ローソンをよく使う方ですと、dカードはお得なクレジットカードです。

dカードというドコモ(docomo)のクレジットカードがあります。dカード、dカード GOLDの二種類があります。ドコモの利用料金だけではな...

JR東海エクスプレス予約で新幹線が安く!

リクルートカード(JCB)は、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の座席を、スマートフォンや携帯電話、PCからオンライン予約・変更できる「エクスプレス予約」を使えます。

エクスプレス予約(旧・プラスEX)

従来は「プラスEX」でしたが、2017年9月から「エクスプレス予約」にリニューアルされました。

携帯電話、パソコン、スマートフォンから、東海道新幹線(東京~新大阪)の指定席が予約できる「プラスEX」というサービスがあります...

専用のICカードを使うことで、切符を受け取る必要がなくなります。在来線との乗り継ぎも交通系ICカードとの併用でOKです。

予約後は「EX予約専用ICカード」を改札機にタッチするだけで、スムーズに東海道・山陽新幹線に乗車できます。

エクスプレス予約で改札を通過

紙の切符よりも割引運賃が適用されて、東京~名古屋間、東京~大阪間などの移動がお得で便利になります。ただし、1枚あたり年会費1,080円(税込)が発生します。

JR東海エクスプレス・カード、J-WESTカードをエクスプレス予約に登録した場合に適用される「グリーンプログラム」は対象外となります。

エクスプレス予約は、ビックカメラSuicaカードビュースイカルミネカードなどのビューカードを保有すると年会費無料で使えるモバイルSuicaでも利用できます。

JR東日本のビューカードが発行しているプロパーのビューカードをモバイルSuicaに登録して使う場合は、グリーンプログラムも適用されます。


お得なクーポンや期間限定のプレゼントも

リクルートカードを保有してメルマガを受信していると、じゃらん、ホットペッパービューティーなどリクルートのサイトで使える期間限定ポイントが定期的にプレゼントされます。

じゃらん、ホットペッパービューティーは1,000ポイントもらえることが多いです。

プレゼントされた期間限定Pontaポイントの明細

旅行や出張の際の宿泊予約や散髪をお得に行うことができます。会社の旅費支給が定額払いの場合は、出張の際には大きなメリットがあります。

リクルートカードの保有者限定で、ネット通販のポンパレモールで使える10%OFFクーポンがもらえることもあります。一度限りの打ち上げ花火ではなく、定期的に送られてきます。

リクルートカード会員限定のポンパレモール10%OFFクーポン

私の使い方

私はリクルートカード(JCB)を持っています。

リクルートカード

auユーザーなので、メインカードはポイント二重取りで高還元のau walletを使っていますが、Mastercardが使えなくてJCBが使える店舗では、リクルートカードを使っています。

また、nanacoへのチャージにリクルートカードを使っています。

nanacoへチャージができるクレジットカードで還元率が最高なのはかつてはリクルートカードプラスでしたが、年会費がかかります。メインカードがau walletなので、リクルートカードにしています。

年間27万円以上の利用ならリクルートカードプラスの方がお得でしたが、私の場合はリクルートカードはサブカード的に利用し、nanacoで支払う税金は自動車税くらいなのでそこまで使いません。

したがって、リクルートカードを選択しました。現在はリクルートカードプラスが新規募集を停止したので、リクルートカードの一択です。

2018年4月からリクルートカードの電子マネーチャージでのポイント付与が月3万円となったので、念のためにMastercardも発行して、リクルートカード2枚持ちを行っています。

リクルートカード(JCBとMastercard) (1)

貯めたリクルートポイントはPontaに移行し、Loppiお試し引換で酒類に交換します。

224円のビールが100pで、152円のチューハイが60pで、145円の第3のビールが60pで交換できます。お菓子や飲み物、ガム等ともお得に交換できます。

参考ポンタとリクルートポイント統合で激熱に!

Loppiお試し引換
(ローソンWebサイトより)

ローソンでPonta(ポンタ)を利用してお試し引換券を使う手順については、以下にまとめました。とても簡単です。

参考面倒な手間なしで超お得!PontaLoppiお試し引換券を徹底解説

メリット・デメリットまとめ

リクルートカードのガイド・規約

リクルートカードのメリットは、年会費無料で還元率1.2%と高還元であり、Loppiお試し引換なら還元率1.8~3.6%に跳ね上がる点がメリットです。

JCBだとnanacoチャージでポイントがつき、VISAはEdyチャージとnanacoチャージでポイントがつきます。

また、旅行傷害保険、ショッピング保険も付いています。ショッピング保険は海外での購入も対象なのがメリットです。

リクルートのサービスを利用する方はもちろん、利用しない方でもリクルートカードは大きなメリットがあります。

Pontaポイントに交換して、ローソン、大戸屋、GEO、ケンタッキーなどで使ったり、Loppiお試し引換券で商品にお得なレートで交換できます。JALマイルとの交換もできます。

nanacoチャージでポイント付与のクレジットカードの中では最高還元なので、リクルートカードはnanacoで税金を支払う方には最適のクレジットカードです。

リクルートカードのVISA版は、ETCカードの発行手数料がかかります。しかし、ETCカードの発行手数料はJCBブランドの選択で回避できるので、このデメリットは大きくありません。

リクルートカードは日本最高峰のポイント還元率を誇り、電子マネーへのチャージでもポイントが付与され、付帯保険も充実しています。ポイントの利便性も高いです。

リクルートカードはメリットが大きいクレジットカードです。活用していくと家計に大きなプラスとなります。生活に寄り添うベネフィットが豊富で、生活を豊かに彩ることができます。

リクルートカードは新規入会で数千円分のポイントプレゼントのキャンペーンが行われています。

リクルートカード公式サイト

その他のクレジットカードを比較検討したいという場合は、以下のクレジットカード一覧をご参照ください。おすすめクレジットカードについて徹底的にまとめています。

「生活費の支払いでクレジットカードを有効活用していきたくてアドバイスをほしい」とコメント頂きました。生活費を良いクレジットカ...
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インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

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MastercardとVISAブランドはApple Payが利用可能

QUICPay with Apple Pay

iPhone7 / 7 Plus、Apple Watch Series 2から、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能になりました。

いよいよApple Pay(アップルペイ)が日本対応して、わが国においても使いやすくて便利な仕組みとなりました。モバイルSuicaに類似した...

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

ANAスキップサービスにも対応して、iPhoneでANAの飛行機に搭乗できます。今後も対応の電子マネーは拡大していくことが見込まれます。

アップルペイは2016年10月25日から日本でサービスを開始して、iPhoneによってお店でお買い物をしたり、電車・バスなどに乗ることができるようになりました。

Suicaは使えますが、PASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

7以降のiPhoneにフェリカの読み取り機と信号をやり取りする機能が搭載されて、フェリカ対応の読み取り機があるコンビニ、自販機、改札などで、iPhoneでの決済が可能となりました。

アップルがiPhone 7にFeliCa(フェリカ)を搭載することになり、2017年に日本でスマホを使った決済サービス「アップルペイ」を開始する...

アップルが発表したApple Payのスライドの中で、ひときわ大きく取り上げられていたのがJCBカードです。

JCBオリジナルシリーズのカードが目立つ形で掲載されています。Apple Payに登録できる代表的カードとして認知されています。

Apple Payのクレジットカード登録

JCBもいち早くプレスリリースを発表しており、Apple Payに深くコミットしていることが伺えます。JCB発行のJCBカードならSuicaチャージも可能であり、リクルートカードも利用できます。

JCBカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。リクルートポイントも貯まります。

ただし、JCB発行ですが、リクルートカード(JCB)、リクルートカードプラスについては、Apple Payが利用できません。追加しようとしてもエラーメッセージが出ます。

リクルートカード(JCB)をApple Payに登録しようとした時のエラーメッセージ

三菱UFJニコスが発行しているリクルートカード(VISA/Mastercard)の方は、Apple Payが利用可能です。登録すると、QUICPayとして割り当てられます。

Mastercardの場合、店舗でのお買い物だけではなく、Walletアプリ内でApple Pay払いでSuicaチャージすることも可能です。

Suicaアプリに登録してSuicaアプリ内でクレジットカード・チャージを行う場合はVISAでもOKです。

SuicaアプリのSuica一覧画面

QUICPayの利用分だけではなく、Suicaチャージ・Suica定期券・モバイルSuica特急券などの利用分もリクルートポイント付与の対象です。

Apple PayとSuica、国際ブランドの関係については、以下にまとめています。

ついに日本でも始まった「Apple Pay」。当初はクレジットカードの国際ブランドのうち、JCB、Mastercard、アメックスが便利に使えます...

セキュリティも高く、安心に利用できるような頑健な仕組みとなっています。個人情報は、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュア・エレメントに保管されます。

Apple Payを使っている端末を紛失した場合、「iPhoneを探す」機能で紛失モードに設定すると、簡単にApple Payの利用を一時停止できます。

新しいiPhoneやApple Watchに、Suicaのチャージ残高や定期券を移行することも可能です。Apple Payが使えるクレジットカードについては、以下で比較しています。

iPhone X / 8 / 8 Plus、Apple Watch Series 3は前モデルに続いて、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」(アップルペイ)...

Apple PayのSuica機能の詳細、アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下にまとめています。

2016年10月25日、ついにApple Pay(アップルペイ)が日本で始まりました。歴史的な瞬間です。QUICPayかiD加盟店でお買い物ができます...
iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

リクルートカード(VISA/Mastercard)はApple Payもお得に利用可能です。実際にApple Payを使ってみた感想については、以下にまとめています。

Apple Pay(アップルペイ)を1年間リアル店舗、アプリ(ネット決済)、Suicaに使ってみて、良い点・悪い点が見えてきました。おサイフケー...

リクルートカードプラスとは

リクルートカードプラスというリクルートカードの上位カードがありました。しかし、2016年3月15日(火)午前11:59で、新規申し込みの受付が停止されました。

リクルートカードプラスが改悪されました。nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージは2%のリクルートポイントが付与されていました。...

年会費無料のリクルートカード(JCB・VISA)は、これまでどおり発行が続きます。以下は2016年3月15日(火)午前11:59まで発行していたリクルートカードプラスに関する記述です。

日本屈指の高還元クレジットカード

リクルートカードプラスは、年会費(2,000円+消費税)が発生します。家族カードの年会費は1,000円+消費税です。ETCカードは無料です。

ポイント還元率は2.0%となります。これは日本有数の高還元率です。電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「モバイルSuica」へのチャージがポイントの対象となります。

リクルートカードプラスもリクルートカード同様に、ポイントは毎月の利用額合計に対して付与されます。利用1回毎に2.0%が貯まる訳ではなく、毎月の合計額の2.0%が貯まります。

良心的なクレジットカードです。1回の利用ごとに端数が切り捨てられるクレジットカードは数多くあります。

貯まったポイントをポンタに交換してLoppiお試し引換で使った場合、実質的な還元率は3~6%になります。auユーザーではない場合は、圧倒的な日本一のお得さです。

リクルートカードとリクルートカードプラスのどちらが良いかが気になりますよね。年間27万円未満の利用ですとリクルートカードの方がお得です。年間27万円で同じ、年間27万円を超えるとリクルートカードプラスの方がお得になります。

使用額リクルートカードリクルートカードプラス
月1万(年12万)1,440240
月2万(年24万)2,8802,640
月2.25万(年27万)3,2403,240
月3万(年36万)4,3205,040
月4万(年48万)5,7607,440
月5万(年60万)7,2009,840
月10万(年120万)14,40021,840
月15万(年180万)21,60033,840
月20万(年240万)28,80045,840

「QUICPay(nanaco)」では還元率が2.5%まで上がりました。内訳は「クレカの2%+セブン-イレブンで買い物時の0.5%」です。

付帯保険

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が自動付帯でつきます。国内旅行は最高3000万円、海外旅行は最高3000万円です。利用付帯というクレジットカードも多い中で、自動付帯というのはメリットです。

国内旅行傷害保険は、死亡・後遺障害が最高3,000万円です。海外旅行傷害保険は以下の通りです。補償対象旅行期間は2ヶ月です。

保険の種類保険金額
死亡・後遺障害最高3,000万円
治療費用1回の事故・病気につき100万円限度
賠償責任2,000万円限度
携行品損害1旅行中20万円限度(保険期間中100万円限度)
自己負担3,000円、携行品1つあたり10万円限度
救援者費用等100万円限度

また、カードで購入した品物の破損・盗難などの損害を保障する「ショッピング保険」が付いています。

保障額は年間で200万円であり、国内・海外での購入日から90日間保障されます。海外での購入も対象です。


nanacoカードへのチャージの還元率が日本最高

電子マネーnanacoは、セブンイレブンで国民年金保険料・健康保険料、固定資産税、所得税、住民税、自動車税などの税金・社会保険料の支払いができます。

nanaco(ナナコ)という電子マネーがありますね。セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズなどのセブン&アイグループの店舗で...

nanacoへのチャージは、以前は漢方スタイルクラブカードやライフカードも有力でした。

しかし、ライフカードはポイント付与が半減した上に、誕生月ポイント・ステージポイント・新規入会キャンペーンポイントでのボーナスポイントが付かなくなり、還元率は0.25%になりました。

また、2017年7月の改悪後はポイントは一切付与されなくなりました。

漢方スタイルクラブカードもポイント付与が縮小され、2015年6月1日から還元率が0.25%になりました。その後募集停止されて、既カードはリーダーズカードに切り替えとなりました。

したがって、リクルートカードプラスは、nanacoチャージに使うクレジットカードの最有力候補となりました。

セブンイレブンでリクルートカードプラスでnanacoチャージしたクオカードを買うと、合計で3.8%お得になりました。

しかし、2016年9月16日(金)以降は、リクルートカードプラスでのnanacoチャージ、モバイルSuicaチャージはポイント付与の対象外となります。

年会費無料のリクルートカード(JCB・VISA)は、これまでどおりポイントが付与されます。

リクルートカードプラスが改悪されました。nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージは2%のリクルートポイントが付与されていました。...

年会費無料がよければ、リクルートカードでのチャージでも3%お得です。クオカードを使えるお店をよく利用していると便利です。

参考QUOカード(クオカード)を徹底的に安く買う方法まとめ

QUOカード(クオカード)が使えるお店・お得な使い方・無駄にしない方法まとめ

nanacoチャージではリクルートカードプラスが最高にお得です。ただし、一般的には電子マネーチャージは、カード会社の手数料収入がショッピングに比べるとかなり低いです。

2%のポイント付与ではリクルートに逆ざやが出ているという意見もあります。nanacoチャージに関してはポイント付与率が見直される可能性は残ります。

他の高還元クレジットカードとの比較

リクルートカードプラスと他の高還元カードと、還元額を比較しました。リーダーズカードは、Amazon限定デポジットの還元率1.32%で計算しています。

利用金額リクルートカード
プラス
漢方
スタイル
REX
カード
エクストリームP-one
Wiz
リーダーズリクルートプラス
(Loppi)
月1万(年12万)240180-900-1,4401,794-540360
月2万(年24万)2,6401,9809003603,5884683,960
月3万(年36万)5,0403,7802,7005,4005,3822,0527,560
月4万(年48万)7,4405,5804,5007,2007,1763,63611,160
月5万(年60万)9,8407,3809,0009,0008,9707,92014,760
月6万(年72万)12,24010,43010,80010,80010,7649,50418,360
月7万(年84万)14,64012,23012,60012,60012,55811,08821,960
月8万(年96万)17,04014,03014,40014,40014,35212,67225,560
月9万(年108万)19,44015,83016,20016,20016,14614,25629,160
月10万(年120万)21,84018,13018,00018,00017,94015,84032,760
月15万(年180万)33,84027,13027,00027,00026,91023,76050,760
月20万(年240万)45,84036,13036,00036,00035,88031,68068,760
月30万(年360万)69,84054,13054,00054,00053,82047,520104,760
月50万(年600万)117,84090,13090,00090,00089,70079,200176,760

年30万円未満はP-one WizがNo.1です。年30万円以降はエクストリームカードが高還元で、年50万円以上になると、REXカードも同じ還元率1.5%となります。

年間の利用金額ごとに最も還元率が高いクレジットカードは以下のとおりです。

  • 年30万円未満:P-one Wiz
  • 年30万~44万未満:エクストリームカード
  • 年44万以上:リクルートカードプラス

リクルートカードプラスにお得感が出ています。年会費完全無料で還元率1.5%で、そのうち1%は自動的に請求額から割り引かれるP-one Wizも魅力的です(正確には1%割引後の金額に対してポイントが付与されるので1.495%)。

リクルートポイントをPontaに交換して、前述のLoppiお試し引換でpontaを使えば、年14万4千円以上のあらゆる価格帯でリクルートカードプラスが圧倒的No.1です。

上の表のリクルートカードプラス(Loppiお試し)は、3.0%の還元率(2.0%×1.5倍)で計算しています。

JALマイルを貯めるのにも使える

2015年春から、PontaポイントとJALマイルが相互交換可能になり、利便性が更に上昇します。JALマイルを貯めるクレジットカードとしても、リクルートカードプラスが有力になりました。

交換レートはPontaポイント2ポイント→JALマイル1マイルなので、リクルートカードプラスで貯めたポイントをJALマイルに交換可能すると、年会費は2000円(税抜)でマイル付与率は1.0%となります。

100円につき 1マイル貯まり、マイル移行手数料もありません。

リクルートポイント、Pontaポイントは、 利用で加算・減算があれば、有効期限が1年間延長されるので、有効期限が切れる心配が低いです。JALマイルを利用する直前にJALマイルに交換すれば、 マイルの有効期限を気にする必要もありません。

JALカードの場合は、100円につき 1マイル貯まるようにするためには、「JALカード ショッピングマイル・プレミアム」に入会する必要があり、年会費が合計で5000円(税抜)と高額になります。

主にショッピングでマイルを貯める「陸マイラー」なら、実はJALカードよりもリクルートカードプラスの方がコストパフォーマンスは高いです。

JALには「JALミニマイル特典」というものがあり、2,000マイルで提携企業のクーポンと交換できます。8,000円相当のクーポンとも交換できます。

代替の高還元カード

リクルートカードプラスの募集停止に伴い、還元率2%のクレジットカードは消滅しました。

ダイナースクラブ プレミアムカードがポイント還元率2%(マイル付与率2%)ですけれども、年会費が140,400円(税込)と高額なので取り戻すのは至難の業です。

ダイナースクラブ プレミアムカードというクレジットカードがあります。「ダイナース プレミアム」と称されており、幾多のクレジット...

ダイナースのブラックカードの入手方法については、体験に基づいて以下で精緻に分析しています。インビを待たずに獲得することも可能です。

ダイナースプレミアムというクレジットカードがあります。ダイナースクラブカードの最上級カードです。ダイナースクラブ プレミアムカ...

JCBのプリペイドカードでOKならば、LINE Payカードが還元率2%でLINEポイントが貯まります。ただし、一部のJCB加盟店でも利用できない店舗があり、不便な側面があります。

LINEが、オフライン店舗でも利用できるプリペイドカード「LINE Pay カード」の発行を開始しました。同時にLINEの各種サービスなどで貯...

その他の高還元カードですと、還元率1.5%のクレジットカードが複数あります。詳細については、以下で徹底解説しています。

クレジットカードの選択基準で重要な要素の一つが還元率です。年間のクレカ利用額が多い場合は、たとえ年会費がかかっても高還元率の...

もちろん、年会費無料で1.2%還元のリクルートカードも十分にハイ・スペックのカードです。

リクルートカード公式サイト

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