海外旅行の持ち物チェックリストまとめ!おすすめを厳選!2020

更新日: 家計

ルメリディアン スワンナプームのプール

海外旅行に行く際には必ず必要な持ち物が存在しており、また持って行くと便利なアイテムもあります。

事前に荷物をしっかりと準備すると、お得かつ便利に海外旅行を満喫することが可能です。

実際に1ヶ月に1回のペースで海外旅行に行っている経験にもとづき、外国に行く際に持っておくべき、おすすめ持参物のリスト一覧をご紹介します。

絶対に必要な手荷物

タイのスワンナプーム国際空港

まず海外旅行に行く際に必ず必要になるモノを解説します。

  • パスポート(有効期限もチェック)
  • ビザ(必要な国の場合)
  • 航空券(eチケットの場合は紙かPDFを持っていくと安心)
  • 現金

パスポート・ビザ

パスポートを忘れたら海外旅行に出発することは不可能となり、涙で枕を濡らすことになります。必ず持っていきましょう。

注意すべきなのは、パスポートの残存有効期間が入国時6ヵ月以上、未使用査証欄が2ページ以上(原則として連続)が条件といった国もある点。事前に確認するのが無難です。

日本のパスポートだと観光ビザが不要な国・地域が多いですが、一部では必要な国が残っています。必要な場合は忘れずに手続きしましょう。

航空券

現在はeチケットが主流なので、大多数の航空会社では航空券の持参は不要です。iPhoneのWalletなどアプリでも表示できます。

iPhoneのWalletアプリでのJALビジネスクラス航空券

ほとんどの航空会社ではオンラインチェックインの手続きを行って、スマホのアプリ・ブラウザ等で搭乗券を表示すればOKです。

プリントアウトして持って行く必要もありません。また、スマホのeチケット画面すら見せなくても、パスポートを渡せば手続きしてくれる航空会社も多いです。

とはいえ、何らかのシステムトラブル・事務ミスで自分の予約が反映されていない可能性がゼロではありません。

したがって、念のために紙をプリントアウトしておくか、Evernote等のアプリでローカルにPDF等のデータを保存しておくと安全・安心です。

現金

日本円と外貨

基本的にはクレジットカードを使う場合でも、最低限の現金は必要となります。カードがセキュリティでブロックされたり、システム障害が発生するリスクもゼロではないためです。

最低限、旅行中に困らない金額の外貨と交換できる日本円を持っていきましょう。

一部のお店(特に屋台や市場など)ではクレジットカード払いができませんし、チップ文化がある国ではチップの支払いも必要。

レストランではチップを上乗せしてカード払いすることもできますが、ポーターに渡したり枕元に置く場合、必ず現金が必要になります。タクシーも現金のみが多数です。

ほぼ必須の持ち物

ドバイ国際空港

海外旅行にはほぼ必ず必要な持ち物が存在しており、よほどのことがない限りは用意しておくべき事柄があります。

海外旅行傷害保険

海外での医療費は高額な地域が多いのが難点です。

日本の公的健康保険に加入していたら、海外での治療も申請すれば一部が戻ってきますが、あくまで日本で同等の治療に必要な費用が基準になります。実際に支払った金額が戻ってくるわけではありません。

例えば自己負担3割で、海外では100万円だった治療が日本では10万円だった場合、戻ってくるのは100万円の7割ではなく10万円の70%の7万円にとどまります。このケースでは93万円は自己負担。

海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります(ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ)。

国・地域 内容 保険金
ハワイ ホテルの部屋で意識を失い救急車で搬送
心筋梗塞と診断され19日間入院・手術
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送
3,052万円
ノルウェー クルーズ船内で意識を失いヘリコプターで搬送
肺炎と診断され13日間入院
家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送
3,019万円
香港 風邪の症状で受診。その数日後、全身の痛みのため救急車で搬送
敗血症性ショックと診断され19日間入院
家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送
2,617万円
グアム カフェで倒れ救急車で搬送。心筋梗塞と診断され19日間入院・手術
家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送
2,096万円

ここまで高額ではなくても、外務省「世界の医療事情」によると、誰でも起こりうる手首の負傷で30万円以上必要になった事例もあります。

海外旅行保険の内容は最高金額の死亡・後遺障害(1億円など)に注目しがちですが、最も重要なのは傷害・疾病治療費用(ケガ・病気による医療機関の費用の補償額)です。

有料の海外旅行傷害保険や、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを活用して、海外旅行保険には加入しましょう。

一石二鳥のクレジットカード

海外ではクレジットカードがないと著しく不便になります。ホテルではデポジットで現金もしくはクレカの提示を求められることが多いです。

JWマリオット シンガポールでのチェックイン時のクレジットカードのよるデポジット明細

多額の現金を持ち歩いた場合、万が一の紛失・盗難時のダメージが増幅します。しかし、クレジットカードの場合は、不正利用されたとしても原則として全額補償されるので安全・安心。

クレジットカードでのショッピング、海外ATMでの現地通貨引き出し(海外キャッシング)が便利です。

空港の為替交換店・外貨ショップ・金券ショップ・銀行で交換した外貨を利用するよりも、クレジットカードでショッピング・キャッシングを利用した方がレートはお得です。

シンガポール・チャンギ国際空港のATM

両替手数料は1円でも安く抑えたいのが人情ですね。この点、両替せずクレジットカードで支払い、現地通貨は海外ATMで引き出すことが最も手数料を抑えられます。

海外キャッシングでは金利手数料が発生しますが、帰国時に速やかに繰り上げ返済すれば、手数料は最小限に抑えられます。

メジャー通貨の両替手数料は3%、マイナー通貨の両替手数料は数%〜10%となっています。しかし、クレジットカードなら外貨支払い手数料は1.6%~2.0%程度です。

なお、両替する場合、メジャー通貨は日本、マイナー通貨は現地で両替すると、両替手数料が安い傾向にあります。

ドバイの通貨

海外キャッシングのコストが低いおすすめクレジットカードはセディナカードJiyu!da!です。年会費が無条件で無料でコストが最低水準となっており、私もフル活用しています。

セディナカードJiyu!da!とマレーシアの外貨

国際ブランドはVisaもしくはMastercardが使えるお店が多く、一部Visaのみという店舗があります。

クレジットカードの中には、年会費が無料であるにもかかわらず、充実の海外旅行保険が自動付帯のカードも存在しています。

ショッピング、海外旅行傷害保険の両方で役立ち、まさに一石二鳥・二刀流となりますよ!

また、万が一、旅行中にパスポートや航空券を紛失してしまった場合、クレジットカードの海外アシスタンスデスクに電話したら、サポートしてもらえます。

海外に渡航する際には海外旅行保険への加入は必須という話はよくあります。しかし、病気やケガはめったにないことなので、海外旅行のたびに掛け捨てで数千円支払うのはもったいないですよね。

そうお考えの方は、年会費無料なのに持っているだけで海外旅行保険が付帯するクレジットカードがおすすめです。

エポスカード

特に補償額が充実していて、海外旅行保険に加入しないという選択肢も浮上するのがエポスカードです。

海外旅行での傷害治療費用(ケガ)は最高270万円、疾病治療費用(病気)は最高200万円まで補償されます。

エポスカードの保険は損保最大手の三井住友海上火災保険が運営しており、安全・安心となっています。

エポスカードは、海外旅行傷害保険が充実しています。自動付帯であり、カード利用や事前の届け出などの煩わしい条件は一切ありません...

保険以外にも海外で役立つ充実の特典が満載となっています。

エポスカードは本会員カードのみで家族カードはありませんが、収入がない専業主婦・学生でも、配偶者・親などの世帯主に収入があれば問題なく発行可能です。

スペックが良好なので、クレジットカードの専門家でも、エポスカードないしその上級カードを持っている方が多数。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「年会費無料カード」としてエポスカードを挙げられていました。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

エポスゴールドカードは年会費無料のゴールドカードであり、質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの一角です。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてエポスゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

エポスカードは入会キャンペーンもお得となっており、カード入会だけで大量のエポスポイントを得られます。

Amazonギフト券やdポイント等にも交換できるので、丸井が近くにない方にとっても現金同様で便利です。

なお、インターネットでの入会時に「おしごと」の下にある「ご紹介番号」に「19121522852」をご入力いただくと、更に紹介特典で500ポイントが上乗せされます。

公式サイトエポスカード 公式キャンペーン

エポスカード以外では、中には1枚で配偶者・子供などの家族会員にも、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードがおすすめです。

REXカード

一例としてREXカードの場合、年会費無料であるにもかかわらず、本会員・家族会員のいずれにも海外旅行傷害保険が付帯しています。

大手カード会社のジャックスは「REXカード」というクレジットカードを発行しています。還元率が1.25%と高還元で、ポイントが現金還元...

年会費無料で怪我・病気による医療費がなんと最大200万円も補償されます。カード利用で貯まるREX POINTの還元率も1.25%と高く、ポイントは利用金額からマイナスできるJデポ(現金還元)なので、利便性が高い1枚です。

海外旅行傷害保険の中で最も利用頻度が高くて重要な「疾病・傷害治療費用」に対する補償が、最高200万円と充実しています。

これはなんと年会費20,000円(税抜)のMUFGカードプラチナアメックスと同じ水準で卓越しています。外国でケガ・病気によって医療費が発生した場合に役立ちます。

また、日本中でお得な優待割引「J’sコンシェル」、海外レストランWeb予約サービス海外旅行で便利な優待特典など付帯特典も充実。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん (3)

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「年会費無料カード」としてREXカードを挙げられていました。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

また、菊地崇仁さんも、おすすめの年会費無料カードとしてREX CARDを挙げていらっしゃいました。

菊地崇仁さんとまつのすけ

REX CARDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

REXカードのような良いクレジットカードを使えば、長い目で見ると大きなリターンを得られます。

空前の低金利の時代には、年会費完全無料・どこでも1.25%還元・ネット通販は1.75%以上、その他付帯特典・保険のパワーは絶大です。

お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになります。生活を豊かに彩ることができ、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。

まだREXカードをお持ちでなければ、最大5,200円のお得な入会キャンペーンを開催していますので、この機会にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

公式サイトREXカード 公式キャンペーン

エポスカードなら治療費200~270万円、REXカードなら家族全員200万円の海外旅行保険を無料で確保できるので安全・安心です。

実際に私はクレジットカードを持つことによって、1円たりとも海外旅行保険代を支払ったことがありません。

海外旅行傷害保険に1回あたり数千円といったコストをかけるのに抵抗がある方、面倒な方は、クレジットカードの海外旅行保険を活用しちゃいましょう!

スマホ・充電器(100V-240V対応)

近年では海外旅行においてスマホは必需品といっても過言ではありません。スマートフォンさえあれば何でも調べられますし、交通経路も調査できます。

タクシーに乗った際には、遠回りしているような気配がある場合、迅速に察知して伝えられるので、ぼったくられるリスクも下がります。忘れずに持っていきましょう!

スマホの充電器に「100V-240V」「AC100-240V」といった表記があれば、世界中どこでも使えます。

これらは100ボルト~240ボルトの幅広い電源に対応していることを示しています。ちなみにiPhoneに付属しているApple純正充電器は、海外のどこでも利用可能です。

スマホの充電器

USBや充電ケーブルは断線しやすいので、予備も持って行くとリスクが低下します。

電源プラグ変換アダプター・変圧器

中東・ヨーロッパなど、海外には日本とコンセントの形状、電圧が異なる国がたくさんあります。

この場合、スマホ・パソコン・カメラ等の充電器・電源コンセントがそのままでは使えません。

旅行先の国のコンセント形状を調査しておき、必要なら変換アダプターを持って行くのが無難です。

ホテルに設置されている変換プラグ

高級ホテルの場合は部屋に世界どこの客が来ても大丈夫な変換プラグが用意されていることが多いですが、安い宿泊施設では用意がないケースも多々あります。

現在は安い価格で多様なプラグに対応している海外用電源プラグ変換アダプターを購入できます。

スマホ・タブレット・カメラ・PCと充電が必要な機器が複数ある場合、プラグも複数用意していくと便利です。


サンワサプライ 海外電源変換アダプタ

なお、レンタルWi-Fiルーターを借りれば、変換アダプターが付属品として1個ついているので、購入は不要です。

電圧は最近の電子機器は100~240V対応となっており、ほぼ世界中で利用できます。ただし、中には300V近い国もあるので、そのような地域に行く場合は、変圧器も準備が必要です。

また、高価なパソコンなど絶対に壊れてはいけないものは、安全のために変圧器を準備するのも選択肢です。

電源プラグ変換アダプター・変圧器

レンタルWi-Fiルーター or 現地SIM/eSIM or 海外定額プラン

海外でインターネットに接続する通信手段としては、一人旅行なら携帯電話の定額プラン・現地SIM・eSIMのどれか、複数名ならポケットWi-Fiのレンタルがおすすめです。

グローバルWi-Fiのポーチ グローバルWi-Fiのレンタル機器一式(付属品含む)

空港で借りられる海外レンタルWi-Fiは、大手携帯会社の海外ネット接続サービスよりもリーズナブルでお得です。

Wi-Fiルーター、USBケーブル、充電用アダプター、マルチ変換電源プラグなど一式が揃っており、USBに対応しているデジカメの充電などにも使えて便利です。

1台あれば家族・友達と共有でき、Webサーフィンでの調べ物・地図アプリ・SNS・LINE等のメッセンジャーアプリ等で、ストレスなく快適に海外旅行を楽しめます。

ドコモ・au・ソフトバンクをそのまま使う場合は、必ず海外データ定額に加入しないと恐ろしいほどの請求が来ます。いわゆる「パケ死」のリスクがあります。

こうした設定が面倒な方は、モバイルWi-Fiルーターのレンタルがおすすめ。1台で家族全員が使えるのがメリットです。

空港で楽しく過ごす家族

1人旅であれば現地SIM・eSIMを契約するのも選択肢で、2人以上であればポケットWi-Fi1つをレンタルして皆でシェアすると安くなります。

主要国であれば1日1,000円程度なので、4名だと1人あたり250円となります。

多くのプランでは1日300MBや1.1GBといった上限があるのがデメリットですが、使い切った場合でも低速なら使い放題というプランがほとんどです。

ちょっとした調べ物、地図アプリ、SNSなどは低速でも十分に使えることが多く、特に複数名で使う場合は1台でOKなので大きなメリットがあります。

多くの業者の中でおすすめなのは以下の2つです。

グローバルWi-Fiは早割もあり、例えば4日間の場合は合計3,880円→3,080円と800円(約21%)も安くなった事例があります。

グローバルWi-Fiの早割

予約したらメールで明細が送られてきて、空港での受け取り場所・返却場所も地図つきで分かりやすく記されています。

グローバルWi-Fiの料金

もちろん出発当日に空港で申し込むことも可能ですが、端末が予約でいっぱいという事例もあります。

確実に確保でき、しかも早割でお得なので、グローバルWiFiはできれば前もって予約するのがおすすめです。

スマートフォンの翻訳・地図アプリ

Google翻訳アプリは海外旅行で非常に便利。言葉が通じないときにアプリに話しかけるかテキストを入力すると、翻訳して読み上げてくれます。

Google翻訳の画面

カメラでかざすと瞬時に日本語に翻訳してくれるリアルタイム翻訳機能もあり、メニュー・看板・各種案内・ホテルの説明ガイドなどの翻訳に便利です。

言語ファイルを事前にダウンロードしておけば、インターネットにつながっていなくても利用できます!

また、Google Mapでは移動経路も調査できるので、著しく便利になっています。スマホさえあれば、見知らぬ海外でも一人で縦横無尽に移動できますよ!

Google Mapの画面(クアラルンプール)

Google Mapの移動経路(クアラルンプール)

スマートフォンがあれば、治安が悪い国・地域でない限りは、現地人のようにサクサクと行きたいところに移動できます。

上着

日本と気温差がある国・地域に行く場合は、適した服を持っていきましょう。

日本は寒くて現地は暑い場合、国内空港でコート預かりサービスを利用すると便利。無料で使えるクレジットカードもあります。

宗教施設などを訪れる場合、肌の露出などのTPOが厳しい国・地域に行く場合は、必要な服装を用意しておきましょう。

雨具

天気予報で雨がふる可能性が高い場合、突然の夕立が起こりやすいエリアに行く場合などは、傘を持っていくのが無難です。

コンタクトレンズ・洗浄液・メガネ

コンタクトレンズを使っている方は必須の持ち物ですね。また、予備としてメガネも持っていくと安全・安心です。


持っていくと便利なアイテム

アルマハ ラグジュアリーコレクションのテラスから眺めるドバイの砂漠

海外旅行に行く際には持っていくのが必須の品々の他、持って行くと便利な持ち物もあります。

事前に荷物をしっかりと準備すると、お得かつ便利に海外旅行を満喫することが可能です。

旅行ガイドブック

チップの相場・入国審査の書類の記入方法・細かい観光情報や交通手段など、飛行機の中・現地で調べ物をしたくなることは多々あります。

インターネット全盛期とはいえ、やはりガイドブックが一つあると便利です。

最近はほぼあらゆるガイドブックで電子書籍化されているので、デジタル形態で購入してタブレットにて持ち歩くのも選択肢です。

ウエットティッシュ

汚れがついた時、汗をかいた時、食事の前後、試食品を手でつまんだ時など、ウエットティッシュがあると多様なシーンで役立ちます。

国内旅行でも便利なアイテムですが、海外旅行でも八面六臂の活躍を見せてくれます。


[Amazonブランド] SOLIMO 純水99% ウェットティッシュ

化粧品・乳液・ボディローション等

私は男性ですが、女性にとって使い慣れた化粧品は必須アイテムという評判・口コミが多いです。

ホテルに設置されていることもありますが、日々使っているものがいい場合は持っていきましょう。

化粧品を機内に持ち込む場合は、100ml以下の容器に入れる必要があるので注意が必要です。

バンドエイド

うっかりミスや不可抗力などで、バンドエイドが必要になることがたまにあります。

持ち運びも楽なので、少し持っていくことをおすすめします。

日焼け止め・サングラス・ハンドクリーム

ハンドクリームのヴァセリン

夏場、ドバイやカタール等の暑い国・地域、高緯度の場所の他、高地やトレッキングに参加する場合は、日焼け止めを持っていくのがおすすめです。

現地で買おうとすると意外に面倒なケースがあります。また、日差しが強い国ではサングラスの持参も選択肢。

冬の時期や乾燥している地域ではハンドクリームがあると便利です。手がカサついたりあかぎれになって痛むリスクが低下。Valeline(ヴァセリン)がハイ・クオリティでおすすめです!

旅行では環境の変化で体調を崩しがち。目薬、胃腸薬、下痢止め、風邪薬、ビタミン剤・二日酔い予防などの薬・サプリメント、ウコン・ヘパリーゼ等を持って行くと安心です。

備えあれば憂いなしという言葉がありますけれども、そのようなイメージです。

海外で誰でも遭遇することがあるのは、食あたり・食中毒です。私自身は幸い一度もありませんが、やはりリスクは存在しています。

言葉が通じない外国では救急車を呼ぶのも一苦労になりがちなので、胃腸薬は用意しておくのがおすすめ。食あたりでも飲めるお薬「スメクタテスミン」などが便利です。


【第2類医薬品】スメクタテスミン 10包

なお、海外で病気の際に便利なのが、アメックスゴールドに付帯している「オーバーシーズ・アシスト」です。なんと救急車の手配まで行ってくれるので、緊急時は日本語窓口に電話さえすればOKです。

アメックス・ゴールド

高額の年会費がデメリットですが、上位カードのアメックス・プラチナになると、海外旅行で役立つ特典が満載となっています。

アメックス・プラチナのメタルカード

アメックス・プラチナは世界中で知名度が抜群であり、水戸黄門の印籠のようなパワーがある金属製クレジットカードです。

日本国内だけではなく全世界でステータスは随一であり、メタルカードの中でも存在感があります。

年会費(税抜) 本会員 130,000円
家族会員 4名無料
ETC 無料(初回の発行手数料850円/更新時無料)
ポイント還元率 基本1%(ボーナスポイント・パートナーズでは高還元)
Amazon・Yahoo!ショッピング・JAL等は3%還元
ショッピング保険 最高500万円
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高1億円
空港手荷物無料宅配 往復2個無料
空港ラウンジ 国内主要空港(無制限無料)、プライオリティパス(無制限無料)
航空機遅延・紛失保険 最高6万円

お得なメリットが満載のクレジットカードです。

主なメリット

詳細は以下で解説しています。

アメックスの上級カードである「アメックスプラチナ」は、年会費が高いものの、根強い人気があります。充実の特典、上質の素材、高い...

アメックスプラチナは2019年4月から自己申し込みが可能になり、金属製カードの選択肢が増えました。

2018年10月15日発行分からアメリカン・エキスプレスのプラチナ・カード(アメックス・プラチナ)がメタル製カードとなりました。2019年4...

アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードと言うと審査基準が厳しいイメージがありますが、20代半ばで年収400万円程度の一般的なサラリーマンでも審査通過の事例があります。

アメリカン・エキスプレスはプラチナ・カードというクレジットカードを発行しています。愛称は「アメックスプラチナ」です。世界的に...

海外旅行用のお財布

普段使っているお財布ではなく、海外旅行用の財布を持っていくのがおすすめです。

現金・クレジットカードはリスク分散のため、お財布、肩掛けやハンドバッグ・リュック、スーツケースの中など、分けておくと安心です。

スキミング防止機能がある海外旅行用パスポートケース、小さなお財布 パスポートケース、財布を開いた写真

紙幣・カードを入れられるモノは2つ持っていくのも有効。万が一凶器を持った強盗に遭遇した場合などは、片方を渡すことで難を逃れる可能性があります。

以上を総合考慮すると、スキミング防止機能がある海外旅行用パスポートケース、小さなお財布を組み合わせるのがおすすめです。

なお、治安が悪い国に行く場合、盗難の被害に遭った場合のダメージを極小化するために、体に密着するセキュリティポーチを用意して、貴重品はその中に入れておくのも選択肢です。

転ばぬ先の杖としてリスクヘッジをかけておくとセキュリティが向上します。もっとも、シンガポール、ドバイなど治安が良い地域では不要でしょう。

マスク・目隠し・耳栓・ノイズキャンセリングヘッドホン・枕

飛行機の中は乾燥しており、のどの乾燥・風邪の予防のためにマスクを着用するという選択肢もあります。

エコノミーの夜間便、長期間フライトで仮眠を取るフライトの場合、アイマスク、耳栓またはノイズキャンセリングヘッドホン、空気を入れると膨らむ枕があると、安眠に役立ちます。

団体旅行の方の近くになることもあり、時として騒がしい時があります。

また、耳抜きが苦手な子どもの場合、耳鳴りを緩和する必要が生じますが、飛行機用の耳栓の中には、気圧調整の機能が付いた商品もあります。

AirPods PRO

また、長時間のフライトの場合は腰に当てるクッションもあると体に優しいです。

首枕・腰枕があれば、フライトの際の首・腰の負担を軽減可能。空気を入れて膨らませるタイプだと運ぶ際はコンパクトでかさばらないのでおすすめです。

なお、夜間便のビジネスクラスに搭乗する場合は、アメニティ一式が配布される航空会社が多く、枕もあるので準備する必要なくて便利。

一例としてJALの東南アジア方面の場合、モイスチャーマスク・アイマスク・耳栓・歯ブラシをもらえます。

JALビジネスクラス(クアラルンプール→東京)のアメニティ

ビジネスクラスというと高いイメージがありますが、セールの「JAL国際線割引運賃 スペシャル運賃」ならあまり高くありません!

使い捨てスリッパ・洗面用品

エコノミークラスで使い捨てスリッパを使うシーン

エコノミークラスでの長時間のフライトの場合にあると便利。また、海外の安いホテルではスリッパがない場合もあります。

使い捨てなので安いもので十分です。


不織布スリッパ 50足

海外のゲストハウスや安い民泊などでは、シャンプー・リンス・ボディーソープ・歯ブラシなどの洗面用品が備えられていないことも。そのような宿泊施設を利用する場合は持っていきましょう

モバイルバッテリー

旅行先ではいつもより外にいる時間が増えるのが通常です。

かつカメラを持っていかない場合は多数の写真を撮ったりネットを参照することで、バッテリーが消化しがち。モバイルバッテリーを持って行くと安全・安心です。

あまり大容量だと重くて持ち運びが不便なので、5,000~10,000 mAh程度の小型で軽めのものを選びましょう。

モバイルバッテリーの付属品

スーツケース

手提げカバンやリュックの場合、荷物が重くなると疲れます。したがって、2泊以上の場合はスーツケースが無難です。

アメリカに旅行する際、TSAロックによる施錠以外は無施錠が要求されるので、スーツケース選びの際は注意しましょう。

機内持ち込みが可能なサイズだと、いちいち預ける必要がないので、到着後スムーズに出発できて便利です。また、ロストバゲージのリスクもありません。

手荷物無料宅配で送ったスーツケース

パスポートなど重要な証明書のコピー

重要な書類はコピー(プリントアウト)して、原本とは別にして管理しましょう。スマホで撮影して画像データを残しておくのも便利です。

パスポートを紛失した時、証明写真(4.5×3.5cm)2枚が再発行のために必要となります。念のため持参するとトラブル時に役立ちます。

たびれじ

外務省の海外安全情報サービス「たびれじ」に登録すると、現地の情報が入ります。

自動翻訳機

ポケトーク

スマホアプリのGoogle 翻訳、Microsoft 翻訳も、精度・使い勝手が良くなっていますが、専用の翻訳機の方が使い勝手は良好です。

英語が苦手で意思疎通のために持っておきたい場合は、次世代型ポケット翻訳機のポケトーク等を持っていきましょう。

実際に私もポケトークを使っていますが、それなりに良い精度で便利に使えます。

小型バック・エコバッグ

外国ではデパート・ショップ・スーパーで購入した場合、袋が有料ということがよくあります。

また、ホテルに荷物をおいて少し近所を観光する場合などは、小さいカバンがあると便利。一つ小型バックないしエコバッグを持っていくと何かと便利です。

圧縮袋

圧縮袋は衣類のボリュームを劇的に減らせるので、服がかさばりがちな寒い時期や、毎日着替えたいという方におすすめのアイテムです。


【Amazon.co.jp限定】 衣類圧縮袋 M・L 各5枚

着替え用の洗濯

長期旅行の場合は日数分の着替えを持っていくのは荷物がかさばるので、洗剤を持っていき適宜洗濯すると便利です。

安い宿に宿泊する場合、干すと加湿器代わりになるというメリットも存在しています。

水着

マニラ・マリオットホテルのプール

海・プールに行く場合、プールがある高級ホテルに宿泊する場合は持っていきましょう。

ホテルでは泳がなくていいと思っている場合でも、長期間のフライトで体がなまっていると運動したくなることがあります。

高めのホテルのプールはゴージャスで、快適なスイミングが可能なことも多く、現地にいくと泳ぎたくなるケースがありました。

日本の高級ホテルだとレンタル水着がほぼ確実にありますが、海外は無いホテルが多いので、念のため持っていくことをおすすめします。

まとめ

海外旅行に行く際には持っていくのが必要なマストアイテムが存在しており、また持って行くと便利な持ち物もあります。

海外旅行の持ち物チェックリストをまとめると、以下のとおりです。

絶対に必要な手荷物 パスポート・ビザ
航空券(デジタル含む)
現金
ほぼ必須の持ち物 海外旅行傷害保険
クレジットカード
スマートフォン(Google翻訳、Google Map等の翻訳・地図アプリが便利)
ネット接続手段(レンタルWi-Fiルーター or 現地/eSIM or 海外定額プラン)
充電器(100V-240V対応)
電源プラグ変換アダプター・変圧器(地域によっては不要)
上着(地域によっては不要)
雨具(天気予報・地域によっては不要)
コンタクトレンズ・洗浄液・メガネ(視力が悪い場合)
持っていくと便利なアイテム 旅行ガイドブック
ウエットティッシュ
化粧品・乳液・ボディローション等
バンドエイド
日焼け止め・サングラス・ハンドクリーム
薬(特に胃腸薬は携帯をおすすめ)
海外旅行用のお財布、セキュリティポーチ
水着
モバイルバッテリー
スーツケース
パスポート等の各種証明書のコピー・画像データ
小型バック・エコバッグ
たびれじの登録
マスク・目隠し・耳栓・ノイズキャンセリングヘッドホン・枕(ビジネス・ファーストクラスは不要)
自動翻訳機(語学堪能の場合は不要)
使い捨てスリッパ・洗面用品(宿泊ホテル・搭乗クラスによっては不要)
圧縮袋(持っていく衣類が多い場合)
着替え用の洗濯(長期滞在の場合)

特に海外旅行保険に未加入で旅行するのは、大きなリスクがあるので注意が必要です。

健康な方でも、食中毒、プール・ビーチ・道路・通路ですべって転んでのケガなどは誰にでも可能性があります。

保険にお金をかけたくない人、加入が面倒な人には、海外旅行保険を節約できるエポスカードREXカードがおすすめです。

どちらも年会費は無料で、旅行時は自動的に保険が有効になるので、持っておくだけでずっと海外旅行保険いらずになります!

2枚とも保有した場合、怪我の治療費用保険は合計470万円、病気の治療費用保険は合計400万円となります。

海外旅行に持っていく荷物をしっかり準備して、海外旅行を満喫しちゃいましょう!

-家計

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