アメリカン・エキスプレスが発行しているプラチナ・カードは、年会費165,000円(税込)と他社カードではブラックカード級の年会費となっています。
一般的にはステータスが高いと評価されており、ステータスカードの一枚に属しています。
ただし、「具体的にどの程度ステータスが高いのか?」は、なかなか分からない側面がありますよね。
そこでアメックスプラチナのステータスについて、実際に取得後の約1年7ヶ月間に832回決済した経験に基づき、63枚のクレジットカードを保有した経験があり、年会費の最高額は118万円の専門家が徹底的に解説します。
机上の空論ではなく、実際に数多くのプラチナ/ブラックカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして分析しました。
クレジットカードに詳しい人から一般人まで知名度絶大
そもそも論として「ステータス」とは「社会的地位・身分」を指します。
したがって、ステータスが高いクレジットカードとは、社会的地位が高いと他者から認識されるクレジットカードとなります。
階級社会ではなく、誰もが法の下で平等となっている現代の日本においては、以下のような属性を総合考慮して、ステータスの高さを評価するのが一般的だと思います。
判断材料
- 立派な仕事をしている
- 多くの方が共感できる活動をしている
- 特定分野で突き抜けている
- 知名度が高い
- 収入が高い
- 資産が多い
- その他
この点、他社クレジットカードと比較したアメックスプラチナの特徴としては「年会費が他社ブラックカード級に高い」という点が挙げられます。
日本国内でもアメリカン・エキスプレス、プラチナカードの知名度は高く、アメックスというブランドを知っている人ならば、当然アメックスプラチナの存在を知っています。
クレジットカード嫌いでカード保有0枚だった大学生時代の私でも、アメックスは知っていた程です。
クレジットカードに詳しくない人でも「AMERICAN EXPRESS PLATINUM」と刻まれたアメックスプラチナを見たら、これは凄いカードだと本能で感じてしまいます!
特にメタルカードになってからこの効果は増幅しており、卓越した高級感が圧巻のオーラを放っています。
また、アメックスは提携カードもANA、デルタ航空、Marriott Bonvoy、阪急阪神ホールディングス、ペニンシュラなどブランド力が高い企業ばかりとなっています。
アメリカン・エキスプレスといえばラグジュアリーブランドというイメージが、普遍的に定着しています。
クレジットカードに関して一定の知識がある方はもちろん、興味に乏しい一般の方でも「アメックスプラチナはステータスが高い」と評価します。
全世界で高いステータス性
アメックスプラチナの他社にはないエッジ・優位性は、「ワールドワイドに知名度が高い」という点です。
アメックスの歴史は長く、1850年代の米ゴールドラッシュ時代の金塊輸送馬車に時代は遡ります。
アメリカン・エキスプレスの「エキスプレス」とは、この金塊輸送馬車が発祥で、そこから現代に至り、現在はクレジットカード業を営んでいます。
もうすぐ200年の歴史があるプロパーのアメリカン・エキスプレスのカードには、統一で「センチュリオン」の顔がプリントされています。
アメックスプラチナのカードフェイスは全世界で共通であり、海外では水戸黄門の印籠のようなパワーを誇っています。
見ず知らずの異邦人の立場になる海外では、「お金を持っているか否か」によって、信用力という意味での対応が各所で変わるのは否定できない事実です。
この点、センチュリオンロゴがどっしり構えるアメックスプラチナを持っていれば、「しっかりしている人」の証明になります。
世界中の至る場所で「アメックスプラチナを持っているこの人は、高い金融リテラシーがあり、頑健な経済力・マネーリテラシーを保持している」と思われます。
海外で職務質問に巻き込まれて、財布を見せろと言われて出したら、センチュリオンが中央に君臨しているアメックスのクレジットカードを見た瞬間、職務質問が終わったという事例もありますよ!
こういった信用力の繋ぎを行うのがアメリカン・エキスプレスのブランド力となっています。
この圧倒的なブランド・ステータスは、他のクレジットカードにはないスペシャルな「目には見えない」本当の地位と考えられます。
長年の歴史に刻み込まれた、アメリカン・エキスプレスの結晶、それがアメックスプラチナです。
お店のスタッフの反応は?
アメックス・プラチナは銀色のカードで高級感がなく、むしろアメックスゴールドの方が一般受けは良好でステータス性は高いという話がインターネットでよくあります。
しかし、実際にアメックス・ゴールド、プラチナ・カードの両方を活用した経験からは、そんなことはなくアメックス・プラチナもしっかりとステータスカードとして認知されています。
特にメタルカードが導入されてからはその傾向は加速しており、アメックスプラチナは高級感に満ち溢れているというのが客観的な意見です。
アメックスプラチナがメタルカードになった当初は物珍しさもあり、「何これ」的なご反応を示してくれるスタッフがいらっしゃいました。
やはりカード番号が表になくなったことや金属製の質感で、メタルスライム的な珍しさの効果がアップしました。
2回スタッフから「こんな重いクレジットカードあったんですね。初めて見ました。」「カッコいいですね」旨を笑顔でお声掛け頂いたことがあり、とても嬉しかったです(*´ω`*)
「アメックス凄いですね」と言って頂いたこともあります。
また、「普通に機械に通していいですか?」とご質問いただいたことも。こうした特別なアクションが生じるのは、アメックスプラチナ並びに同じく金属製のラグジュアリーカードならではとなっています。
とはいえ最近はアメックスプラチナのメタルカードが普及してきているので、見たことがあるという店員さんが増えてきており、無反応のことが多いです。
ただし、やはり保有者が少ないカードだからか、見る機会がなくて物珍しそうにご覧になる方がたまにいらっしゃいます。
なお、JCB、Visa、Mastercardとは異なり、国際ブランドのロゴが右下にないので、どちらにカードを通すのかと裏面を見る方が多くいらっしゃいます。
ここらへんはダイナースクラブカードと共通の要素となっています。
ブラックカードのアメックスセンチュリオンも見たことがありますが、アメックスプラチナもメタルカードになった後は、高いステータスを感じられます。
まとめ
実際に2017年9月3日~2019年4月7日の約1年7ヶ月間に渡って、832回アメックスプラチナを使ったところ、高いステータス性を感じました。
人生を楽しむ人が1枚のクレジットカードを持つならば、アメックスプラチナを選択することが有力な選択肢だと考えます。
センチュリオンがカード中央に君臨しているカードフェイスは抜群にかっこよく、お財布を華やかに彩ってくれます。
また、年会費が著しく高いことから、継続的に保有し続けるのはハードルが高く、ステータスが高いのは紛れもない事実です。
価格.comの「クレジットカードでもっともステータスを感じる国際ブランドは?」というアンケートでは、1位アメリカン・エキスプレス、2位ダイナースクラブ、3位VISAとなりました。
- アメリカン・エキスプレス:35.7%
- ダイナースクラブ:31.5%
- VISA:14.6%
- JCB:8.0%
- Mastercard:7.0%
アメックスはNo.1に君臨しており、ステータス性が客観的に高く評価されています。
ザ・プラチナカードでありブラックカード級のアメックスプラチナは知名度が抜群。しかも知らない人でも「このカードは凄い」と感じさせるインパクトがあります。
実生活において数多く利用した結果としては、高い満足度を覚えました。日常の決済が楽しくなるクレジットカードは数えるほどしかありません。アメックスプラチナはその中の1枚です。
アメックス・プラチナとマリオットアメックスを比較すると、一般加盟店でのポイント還元率はマリオットアメックスプレミアムの方が高いです。
しかしながら、なんとなくマリオットアメックスプレミアムを使う気はなくなって、ひたすらアメックス・プラチナを利用しています。
かつてJCB THE CLASS修行のためにJCBゴールドを使っていた時は、せっかくアメックス・プラチナを持っているのにゴールドカードを出すのが苦痛になったのが正直なところです。
まとめるとスタッフの反応の有無とは無関係に、高級カードを持っているという自己満足度は高く、非常にステータスが高いと感じます。
この点はダイナースプレミアムと同様であり、あまり目覚ましい反応はないものの、やはり使うことによる満足度は非常に高く、ステータス性を感じられます。
普段の生活に華を付ける、アメックスプラチナは人生を謳歌する人にピッタリの一枚です。
かつてインビテーションが必要だったアメックスプラチナは、現在は自己申し込みが可能になっています。
高いステータスのプラチナ・カードをすぐにゲットできちゃうのはファンタスティックであり、本当にいい時代になったと思います。
公式サイトアメックスプラチナ 公式キャンペーン
アメックス・プラチナは、人生がもっと楽しくなる特典が満載であり、新しい地平へ雄飛できる機会を手に入れられます。
私は入会前と入会後では、生活の豊かさが圧倒的に変わりました。サービスを利用したり、イベントに参加することで、それまでになかった体験が可能になっています。
特典・カードの材質に徹底的にこだわっており、魅力的な一枚になっています。「神は細部に宿る」を体現するクレジットカードです。
アメックス・プラチナは世界中で知名度が抜群であり、水戸黄門の印籠のようなパワーがあるプラチナカードです。日本国内だけではなく全世界でステータスは随一です。
本物の高貴なクレジットカードであり、珠玉のベネフィットの良さには、ただもう溜息をつくばかりです。ライフスタイルによっては最強のアメックスと評価できます。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ショッピング保険
- 航空便遅延保険
年会費(税込) | 発行スピード | |
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本会員 | 家族会員 | |
165,000円 | 4人無料 | 約1週間 |
基本還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.8~1.0% | メンバーシップ・リワード |
- 4つのホテルの上級会員資格
- フリーステイギフトで年1回無料宿泊
- ハワイも対象のコース料理1名分無料サービス
- 充実の付帯保険(スマホ・家電・ゴルフ・個人賠償責任保険・返品・旅行キャンセルまで補償)
- アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション
バリューの雨を降らせるレインメーカーであり、アメックスの上級カードならではのメリットが満載のクレジットカードです。
- 秀逸なコンシェルジュサービス
- 有名ホテルの上級会員の資格(ホテル・メンバーシップ)
- ファイン・ホテル・アンド・リゾート
- フリー・ステイ・ギフト(年1回の無料宿泊2名分)
- レストランのコース料理が1名分無料(2 for 1 ダイニングby招待日和)
- 「一見さんお断り」の高級料亭・レストランにアクセス可能
- エアポート送迎、インターナショナルエアラインプログラム、プライベート・クルーズ、プレミア・ゴルフ・アクセス
- プライオリティ・パス(家族会員・同伴者1名も無料)
- アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(センチュリオンラウンジ等)※例:香港のセンチュリオンラウンジ
- 最上級の付帯保険
- KIWAMI 50、ダイニング・イベント、フランス大使館でのカクテルレセプションなど限定イベント
- 阪急メンズ大阪 プレミアム サービス、パーソナル・インポート・サービス
- 高級スポーツクラブを都度料金で利用可能(スポーツクラブ・アクセス)
- メンバーシップ・リワードプラスのボーナスポイント(Amazon・Yahoo!ショッピング・JAL・HIS・iTunes等が3%還元)
- セカンド・プラチナ・カード、プラチナ・カード・アシスト
- プラチナ・カード限定のボーナスポイント・パートナーズ
- ウェルカムギフト、毎年の誕生日プレゼント
- 金属製の上質のメタルカード、高いステータス
- セカンドオピニオン・優秀な専門医の紹介
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
- 手荷物無料宅配サービス(往復)
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
類まれなるゴージャス感、驚異のスケール感があり、キラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。
特にトラベル関連特典は圧巻の内容であり、他社のクレジットカードではブラックカード級のサービスとなっています。
アメックスのコンシェルジェの航空券手配については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマであるプロ中のプロが、アメックスのコンシェルジェの航空券手配について高く評価なさっています!
アメックスのトラベル関連の特典が優れていることもあり、ホテル・旅館の手配も秀逸です。アメックス・プラチナのコンシェルジェはトラベル関連で卓越したクオリティを発揮しています。
今後はコンシェルジェのデジタル化対応が検討されており、メールや会員サイトからのフォーム入力で依頼できるようになる可能性があり、より一層便利になるポテンシャルがあります。
ホテルメンバーシップでは、マリオットボンヴォイ、ヒルトン・オナーズ、プリンスホテル、ラディソンリワードの上級会員資格を取得できます。
セントレジスホテル大阪、ウェスティンホテル東京、東京エディション虎ノ門、東京マリオットホテルなど秀逸なホテルにお得に宿泊できます。
現在のMarriott Bonvoyのプラチナエリートの特典では、私はなんとスイートルームにアップグレードしてもらったこともあります。
ホテル・メンバーシップでヒルトンの上級会員資格を保有していると、ヒルトンのセールにて25~50%OFFで予約して、朝食無料&部屋のアップグレードを受けるという二刀流が可能になります(ヒルトンゴールド特典)。
コンラッド東京に1室あたりなんと17,500円(2名宿泊で1人あたり8,750円)というビジネスホテルか!と突っ込まざるを得ない戦慄的な安値で泊まれました。
広々とした客室で快適なホテルライフを送りました。スパ・プール・ジムも無料で、朝食も充実の種類・質で大満足でした。
ファインホテル&リゾートでは、世界1,500ヶ所以上の優雅かつスタイリッシュなホテルやリゾート施設にて、ベスト・アベイラブル・レートでの予約で上級会員のような優待が受けられます。
- 部屋のアップグレード ※当日の空室状況による
- アーリーチェックイン(12:00から)※当日の空室状況による
- レイト・チェックアウト(16:00まで)※予約時に確約
- 朝食サービス(2名分)
- 客室内のWi-Fi無料
- その他、ホテルのオリジナル特典
各ホテルのオリジナル特典も用意されています。一例としては、レストラン利用代金100米ドル相当オフ、飲食・スパ・エステ等の館内施設で使えるクレジット100米ドル相当、マッサージ2名分サービス等です。
ファイン・ホテル・アンド・リゾートで宿泊する際は、各ホテルの公式サイト・電話などで直接予約したのと同じ取り扱いになります。
したがって、各ホテルグループの上級会員資格の特典(ポイントアップ、クラブラウンジ利用など)も活用できる点にエッジ・優位性があります。
フリー・ステイ・ギフトの特典では、年1回上質のホテルに無料で宿泊できます。
私はこれまでグランドニッコー東京台場、ロイヤルパークホテルに0円で泊まりました。
また、ザ・ホテル・コレクションで上級会員のような優待特典が用意されています。日本中、世界中の上質なホテルをお得に利用することが可能です。
国内旅館の優待ではアメックスが宿泊の枠を抑えており、公式サイト・電話・旅行会社のサイトでは全滅でも、アメックス・プラチナのコンシェルジェ・デスクなら予約できることがあります。
帰りに手荷物を無料で宅配できるサービスが付帯した旅館もあり、快適な滞在が可能になります。
箱根吟遊という絶景の宿があり、素晴らしい客室の露天風呂、大浴場からの景色が人気を博しています。
紅葉時の箱根吟遊は常連客が翌年の予約を取るため、常に満室という状況になっています。
しかし、プラチナ・コンシェルジェ・デスクに依頼したら予約が取れました!
紅葉の赤・黄色と緑のシンフォニーを楽しめました。
アメックス・プラチナは、世界中の148ヶ国、600を超える都市で1,400ヵ所以上の空港ラウンジを0円で利用できるプライオリティ・パスを無料で発行できます。
通常は年会費469米ドルであるプレステージ会員が0円です。1ドル156.59円(2024/7/18時点)換算だと年会費73,440円が無料になります。
アメックス・プラチナでプライオリティパスに入会した場合、本人だけではなく同伴者も1名無料です。
また、家族会員もプライオリティ・パスが無料です。4名まで無料で家族会員になれるので、なんと最大5名分のプライオリティ・パスが無料!
その他、アメックスのグローバル・ラウンジ・コレクションを利用可能であり、空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの中でもエッジが利いています。
基本カードとは別にもう一枚のプラチナ・カードを発行でき、無料で2つの本会員カードを持てます。固定費引落とし用、紛失・盗難の際のバックアップ、支出先・用途ごとの使い分け等に便利です。
オリジナルのイベントも充実。人気番組「料理の鉄人」の企画、食に関する書籍等で有名な小山薫堂氏が総合プロデューサーの「ダイニング・イベント」が開催されたこともあります。
実際に参加したところ、日本で最も予約が困難なお店の一つであり、2018年のJAL国際線ファーストクラス 日本発の洋食も担当した「SUGALABO」の圧巻の食事を堪能できました。
その他、RESERVED DINING・KIWAMI 50など、プラチナ・カード会員限定の貸切イベントが定期的に開催されています。
フランス大使館で受賞セレモニー&カクテルレセプション、フランスおよび日本の著名レストランシェフによるビュッフェディナー、シェフとの交流を堪能できるイベントも有りました。
私も参加したところ、素晴らしい雰囲気の中で日本を代表するシェフとの交流を楽しめて、美味しい料理・飲み物を満喫。お金では買えない体験ができるのがプラチナ・カードの真骨頂です。
ショッピングにおいては、Amazon・Yahoo!ショッピング・JAL・HIS・iTunes Storeなど便利なショップ、外貨建て決済がポイント3倍になってスペシャルです(アメックスのポイント3倍特典)。
まさに「溢れる生命力と優雅さが調和」「最高のバリューの結晶」と評価できるハイ・クオリティー・カードです。
アメックス・プラチナは突き抜けたベネフィットを誇っているスター・プラチナ・カードです。星の白金であり、「オラオラ」の威力があります。詳細は以下で徹底解説しています。
類稀なプラチナ・エクスペリエンスが可能になり、白金の風が巻き起こります。
クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受でき、得られる特典に鑑みると年会費を上回る価値があります。
アメックスの本社でのプラチナ・カードの説明会に参加して、プロダクトのご担当者、コンシェルジェの方に話を聞いたところ、実直で素晴らしく他にはない、唯一無二の魅力があると感じました。
アメックスプラチナは金属製メタルカードです。カードの質感は抜群に良好であり、高級感に溢れています。驚異のスケール感があり、まさにプラチナ・カードという様相を呈しています。
2019年4月8日からはインターネットでアメックス・プラチナの自己申し込みが可能になりました。
お得な入会キャンペーンを開催しており、大量のポイントを獲得可能です。1年以内に解約することも可能なので、初年度は実質的な保有コストを抑えて試せます。
公式サイトアメックスプラチナ 公式キャンペーン
いきなり年会費165,000円(税込)のプラチナ・カードに抵抗がある場合は、まずはアメックス・ゴールドに申し込んで、アメックスのサービスを試してみるのも方法の一つです。
年会費を上回る価値があるポイントを獲得できる入会キャンペーンもあるので、1年間は実質無料で使えます。
ゴールドカード保有後にカードデスクに電話してプラチナ・カードに切り替えることも可能になっています。
なお、アメックスゴールドをお持ちの方へのインビテーションはこれまで通り行われる予定となっています。