マスターカードというクレジットカードのブランドがありますね。Visaに次ぐ世界No.2のクレジットカードの国際ブランドです。
近年はVisaのポリシーが厳格化して、VisaカードにiDやQUICPay等のコンタクトレス決済は原則搭載不可、Apple PayでのSuicaチャージ・アプリ決済が不可となり、使い勝手が悪化してきました。
MastercardはVisaと利用可能店舗はほぼ互角であり、Visaが使えるけどマスターカードは使えないというお店はほぼ皆無です。コストコなどMastercardのみが使える店舗もあります。
Apple Payをフル活用している方や、iDやQUICPay搭載型クレジットカードがいい方は、Mastercardがベストと言える状況です。また、マスターカードは為替コストが低いというメリットもあります。
Mastercardブランドでポイント還元率が高いクレジットカードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。
そこでこのページでは高還元のマスターカードの中で、自信を持っておすすめできるカードを厳選してご紹介します。
リクルートカード
三菱UFJニコスがリクルートと提携して発行しているMastercardであり、年会費が完全無料なので使いやすいマスターカードです。
通常の利用では還元率1.2%であり、税金を支払えることで人気のnanacoチャージでのポイント還元率も1.2%です。
nanacoチャージでポイントが貯まるのはJCBのみというイメージがありますが、リクルートカードの場合はVISAでもOKです。
また、JCBブランドにはないMastercardブランドの特典としては、利用可能店舗が日本最大級の楽天Edyへのチャージで1.2%還元となる点、au PAY プリペイドカードへのチャージでポイントが得られる点が挙げられます。
電子マネーチャージでのポイント付与の上限は月3万円ですが、JCBブランドとのリクルートカード2枚持ちを行えば、月6万円までポイントを獲得できます。
リクルートカードの詳細は以下で徹底解説しています。
専門家がおすすめのJCBカードでもあり、実際に発行して使い倒したところ、日々のお買い物や電子マネーチャージでザクザクとポイントを得られました。
各国際ブランドの違いについては、以下で丹念に比較しています。
リクルートカードのポイントは、毎月の利用額合計の1.2%分が付与されます。利用1回毎に小数点が切り捨てられるわけではありません。かなり良心的な制度です。
かなり細かくポイントが貯まり、無駄にならずに効率的に貯められます。1回の利用ごとに端数が切り捨てられるクレジットカードも数多くあります。
リクルートカードはカード利用でリクルートポイントが貯まります。じゃらん、ホットペッパーグルメ、ポンパレモール、ホットペッパービューティーなどのリクルートのサービスで利用できます。
これだと使い道が限定されて今ひとつですが、リクルートポイントはPontaポイントと相互交換が可能です。1ポイント単位で細かく交換できます。
Pontaポイントはローソン、ケンタッキー、GEO、シェル、ビックカメラ、コジマ、ピザハット、ライフなどにおいて1ポイント1円で使えるため、利便性が高いです。
JALマイルとの交換も可能で便利。詳しくは以下で徹底解説しています。
Pontaは普通に使うと1ポイント1円ですが、ローソンの「Loppiお試し引換券」を使うと、お茶、お酒、コーヒー、お惣菜、ヨーグルト、お菓子、カップ麺などの多様な商品と交換できます。
この交換レートが激烈にお得となっており、Pontaポイント1ポイントで1.5~3円相当の商品と交換できます。リクルートカードの還元率が実質1.8%~3.6%となります。
特にスイーツや酒類が充実しているので、好きな方にとってPontaポイントは驚異的にお得なポイントです。私は晩酌代をほぼ全てPontaで賄っており、自腹を切ることはほとんどありません。
新作のビール類・チューハイ類はほぼ確実に登場します。先日は秋限定のビール類を戴きました。
リクルートカードは税金の支払いで得できて人気の電子マネー・nanacoにチャージできます。
還元率はチャージ時も含めて1.2%と質実剛健な水準であり、数千ポイントが得られるお得な入会キャンペーンも魅力的です。
公式サイトリクルートカード公式キャンペーン
DCカード Jizile
DCカードJizileは日本で初めてMastercardを発行したDCカードの中で、最高のコスパを誇るマスターカードです。
本人カード、家族カード、ETCカードのいずれも年会費は無料です。ETCカードのみ発行手数料が1,000円(税抜)かかります。
カード利用で最大1.5%という高還元なのが最大のメリットです。三菱UFJニコスの一般カードと比較して3倍です。
貯めたポイントは多種多様なポイント・マイルに交換できるのが大きなメリットです。JALマイルなら0.75%で貯められます。
移行先ポイント名 | 必要ポイント数 | 移行先ポイント数 | 還元率 |
---|---|---|---|
キャッシュバック | 500 | 2,000 | 1.20% |
nanacoポイント | 200 | 600 | 0.90% |
楽天ポイント | 200 | 800 | 1.20% |
Pontaポイント | 200 | 800 | 1.20% |
Tポイント | 200 | 800 | 1.20% |
Suicaポイント | 200 | 600 | 0.90% |
WAONポイント | 200 | 600 | 0.90% |
dポイント | 200 | 800 | 1.20% |
Pontaポイント | 200 | 800 | 1.20% |
TOKYU POINT | 500 | 2,500 | 1.50% |
ビックポイント(ビックカメラ) | 500 | 2,500 | 1.50% |
ヨドバシカメラ | 500 | 2,500 | 1.50% |
ノジマ | 500 | 2,500 | 1.50% |
ベルメゾン・ポイント | 500 | 2,500 | 1.50% |
年会費無料のクレカでは日本一の還元率を誇ります。年間30万円使えば4,500円、40万円使えば6,000円、50万円なら7,500円もお得になります。
7,500円あれば色んなものを買えます。すき家の牛丼なら21回も食べられます。コンビニのコーヒーなら75回も飲めます。
POINT名人.comを経由すれば、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングが2%還元、LOHACOが3%還元になります。ネット通販をよく使う方であれば神威のメリットがあります。
最高100万円のショッピング保険がつきます。年会費無料のクレジットカードでショッピング保険がついているカードはめったにありません。しかも海外のみならず国内での購入も対象です。
リボ払い専用カードですが、「月5万円以上はカードは使わない」という方であれば、リボ払いの上限を5万円に設定すれば、普通のクレジットカードと同様にコスト0円で使えます。
また、会員サイトで繰り上げ返済が可能なので、毎月一括払い(リボ手数料・金利0円)で運用することが可能です。
年会費無料で還元率1.5%というハイスペックであり、DCカード Jizileは絶大なメリットがあるカードです。その他詳細は以下で徹底解説しています。
ラグジュアリーカード
ラグジュアリーカードは金属製デザインと構造で特許を取得した技術が用いられている金属製のクレジットカードです。
「ブラックカード」の商標も保有しており、金属プレートの加工はNASAに技術を提供している会社が行なっています。
金属ロゴは20数分の削りだしの作業で作成します。金属プレートの加工はNASAに技術を提供している会社が行なっています。
エンジニア出身の経営者が開発まで2年かけたクレジットカードだけあって、手間をかけた上質な素材のカードとなっています。
特許技術で金属製であるにもかかわらず、クレジットカードと同じ薄さを実現しています。
ICチップはレアメタルのパラジウムが用いられており、最新の小型化チップを搭載しています。日本で唯一の希少なICチップで、通常のクレカよりも小さくてスマートです。
国際ブランドはMastercardのみで、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードの3種類があります。いずれもMastercardの序列では最上位の「World Elite」です。
年会費はチタンカードは50,000円(税抜)、ブラックカードが100,000円(税抜)、ゴールドカードが200,000円(税抜)です。
日本ではブラックカードは家族会員の年会費が無料の事が多いですが、ラグジュアリーカードは素材が金属製ということもあり、家族カードも年会費が発生します。
家族会員の年会費は、チタンカードは15,000円(税抜)、ブラックカードが25,000円(税抜)、ゴールドカードが50,000円(税抜)です。
カード本体の上質感はプラスチック製のクレジットカードとは次元が違う秀逸さでした(ラグジュアリーカードの感想)。
3種類すべてのカードに金属製デザインと構造で特許(US Patents D677,330 and 8,640,948)を取得した技術が採用されています。
テーブルに落とすと金属音がなるのが特徴です。名前はレーザーによる質感の高い立体刻印で入れてくれます。
ゴールドカードはアカデミー賞のオスカー像を作っている金属会社が作成しており、傑出したクオリティです。美しいゴールドを作れる会社として定評がある企業がハイ・クオリティーのカードを生産しています。
純金コーティングの素材力を遺憾なく発揮しており、光に反射してキラキラと輝いてゴージャス。24金クレジットカードらしく、光の当たり具合で表情が変化してラグジュアリーです。
特典・カードの材質に徹底的にこだわっており、魅力的なクレカになっています。「神は細部に宿る」を体現するクレジットカードで、おすすめのステータスカードの一角。
ラグジュアリー・リムジン、ラグジュアリー・アップグレードといったゴージャスなダイニング特典が付帯しています。
レフェルヴェソンス・銀座小十・茶禅華などの高級店でリムジン送迎サービスを使えて、卓越したホスピタリティで快適に帰宅できます。VILLA FOCH銀座、VILLA FOCH 西麻布の優待も秀逸。
ラグジュアリーソーシャルアワーではリーズナブルな料金でワイン等を堪能でき、ストリーマーコーヒーの優待(2杯目無料・Luxury Tea無料特典)、コース料理1名分無料サービスのLuxury Diningもあります。
以前にはレーシングドライバーのレジェンド、佐藤琢磨さんにラグジュアリーカードの魅力について聞きました!
ブラックカード以上のラグジュアリーカードのコンシェルジュは、メールでの依頼が可能である点にエッジ・優位性があります。
実際に多様な案件を依頼したところ、ラグジュアリーカードのコンシェルジュには大満足でした。他のプラチナカード・ブラックカードと比較して秀逸です。
ラグジュアリーカードのコンシェルジュのメール対応については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。
プライオリティパス、VIP HOTEL & TRAVEL、The Ryokan Collection、CLASS ONE、往復3個の手荷物無料宅配、海外への手荷物配送、Hotels.com 9%OFFなどトラベル特典も充実しています。
ブラックカード以上の会員はハワイアン航空の上級会員資格も取得でき、ハワイ旅行で役立ちます。
TOHOシネマズの映画館無料特典をフル活用する場合は、年会費を上回るお得さがある稀有な高級カードです。使わなくてもお得なクレジットカード、年会費を取り戻せるプラチナカードの筆頭です。
2017年11月からは法人代表者・個人事業主向けのビジネスカードも登場しました。
その他、新生銀行のプラチナ会員、国立美術館、LUXURY MAGAZINE、カフェ・ワインバー優待、ホームソーシャルアワー、プライベートジム優待、EARTH、家事代行、フラワーギフトなど充実の特典があります。
ポイントをワイン購入に使う場合、ポイント還元率はチタンカード2.2%、ブラックカード2.75%、ゴールドカード3.3%となります。
ブラックカード以上だとハワイアン航空の上級会員資格、名医紹介サービス、ウェルカムギフトも利用できます。
その他、ラグジュアリーカードの特徴、3種類のカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。
ラグジュアリーカードを実際に使ってみた感想については、以下にまとめています。総合的に大満足のステータスカードでした。
以前にラグジュアリーカード日本支社の林 ハミルトン 代表取締役社長に取材しました。充実の特典、イベントなど、Luxury Cardについて色々と聞き倒しています!
実際に使ってみて年会費を上回る価値があると確信しています。ラグジュアリーカードがある生活は優美でエレガントです。
ブラックカードは、マットな質実剛健さがスラムダンクのように力強く、蝶のように舞い蜂のように刺す「黒のカリスマ」です。
まさに「溢れる生命力と優雅さが調和」「最高のバリューの結晶」と評価できるハイ・クオリティー・カードです。特にユニークなダイニングサービスに強みがあります。
MastercardのWorld Eliteのステータス、豊富な各種特典、上質の素材に魅力を感じる方にとって、ラグジュアリーカードは有力候補となります。金属製のクレジットカードは稀有でエッジ・優位性があります。
ゴールドカードは、個人用カードについてはインビテーション制ですが、ビジネスカードだといきなり24金のゴールドカードに申し込めます。
レストランでの食事後に送迎車で帰宅できる独自特典を利用したい場合、交通事故傷害保険(賠償責任保険付き)、美術館の企画展・常設展、24金仕上げの素材などを重視する場合などは、ゴールドカードが候補となります。
ラグジュアリーカードのページにアクセスして、下の方にある「Mastercard Gold Card」の「お申し込み」ボタンを選択します。
そして、申し込みフォームの必要項目を入力・選択していく流れとなります。
法人だけではなく個人事業主でもOKです。サラリーマンでも「個人事業主」として申し込むという選択肢もあります。
航空系Mastercard
JAL、ANA、スターフライヤー、ピーチなど日本の航空会社だけではなく、多種多様な外資系航空会社と提携したMastercardが存在しています。
マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。
マイルの価値については諸説がありますが、通説に則り1マイルの価値を2円と考えると、実質還元率はマイル付与率の2倍となり、高還元カードとなります。
航空会社名 | クレジットカード名 |
---|---|
JAL | JALカード DC JAL東急カード JAL CLUB EST JALカードnavi |
ANA | ANA 一般カード ANA 東急カード ANA ワイドカード ANA ワイドゴールドカード ANAカード(学生用) |
ユナイテッド航空 | MileagePlus セゾンカード MileagePlus MUFGカード MileagePlus UCカード |
キャセイパシフィック航空 | キャセイパシフィック MUFGカード ゴールド Mastercard |
大韓航空 | SKYPASS DCカード |
ルフトハンザドイツ航空 | Miles & More MUFGカード |
この中でカードスペックが高くおすすめなのは、JALカード DC、ANA Mastercard、MileagePlus セゾンカード、MileagePlus MUFGカードです。
陸でも空でもドンドンとマイルを貯められて、本気一本槍で新たな地平へ雄飛することが可能です。
EX Gold for Biz
オリコカードは法人・個人事業主のどちらでも申し込める万能戦士のMastercardビジネスカードを発行しています。
「エグゼクティブゴールドフォービズ」という名前です。アルファベットでは「EX Gold for Biz」です。
オリコらしい良好なコスパがキラリと光るカードです。還元率が基本0.6%と法人カードとしては高く、最大で1.1%と高還元です。
年会費は2,000円(税抜)と法人カードとしては安く、従業員用の追加カードやETCカードも無料です。
個人に対して与信されるので、新設法人でも審査に通りやすいのが大きなメリットです。
年会費2,000円(税抜)とリーズナブルなのに空港ラウンジを使えるのが突き抜けており、空港ラウンジがお得に使えるクレジットカードの一角です。
事前チャージ不要で便利な後払い方式の電子マネー「Mastercardコンタクトレス」も利用できます。
利用限度額は最高300万円とパワフルであり、福利厚生サービスやビジネスサービスを優待価格でリーズナブルに利用できます。
2018年10月1日からは空港ラウンジも利用可能になりました。国内主要空港、仁川国際空港、ハワイ・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港を使えます。
国際ブランド別の特典では、Mastercardの「Mastercard Taste of Premium」が非常にお得です。
手荷物無料宅配など一部のサービスが抜けていますが、なんと高級レストラン2名以上の利用でコース料理1名分無料サービスがついています!
これはプラチナカードや、ゴールドカードの中でも実質的にプラチナ級のアメックス・ゴールド、ダイナースクラブカードでないと付帯していないサービスです。日々の疲れを癒す美食や、取引先との会食がはかどりますね^^
ビジネスゴールドカードであり、格安の年会費でゴールドカードが持てます。充実の旅行傷害保険、ショッピング保険も付帯しています。
オリコカードのEX Gold for Bizは未確定の利用分が素早くWeb明細(eオリコサービス)に反映されます。不正利用にもいち早く気付くことができます。
また、オリコカードは最大15ヶ月分の利用明細の履歴をWebで見ることができます。確定申告や決算処理の際に、昔の経費を再チェックする時に役立ちます。
以前オリコカードに取材して、EX Gold for Bizの魅力について聞き倒しました。
まとめ
Mastercardはポイント・マイル還元率が高くて魅力的なクレジットカードが揃っています。
おすすめの高還元マスターカードの中でも、特にキラリと光るエクセレントな魅力があるクレジットカードを厳選すると下表のとおりです。
カード名 | 年会費(税込) | 特徴 |
---|---|---|
リクルートカード | 無料 | 還元率1.2%。nanacoと楽天Edyチャージでポイント付与 |
ラグジュアリーカード | 50,000~200,000円 | Mastercardの頂点のワールドエリートで金属製 コンシェルジュ、新生プラチナ、プライオリティパス、至高のトラベル・ダイニング特典 |
JALカード DC | 2,000~ 16,000円 | マイル付与率0.5%~1.0%。WAONチャージでマイル還元 |
JAL東急カード | 2,000~ 16,000円 | マイル付与率0.5%~1.0%。WAONチャージでマイル還元 PASMOチャージでTOKYU POINT還元 |
ANA Mastercard | 751~ 9,500円 | マイ・ペイすリボでボーナスポイントを得ると、マイル付与率1.3% |
年会費が有料のカードを含めたおすすめMastercardについては、以下で精緻に分析しています。
Mastercardにこだわらない場合は、他の国際ブランドのカードも候補となります。年会費無料のおすすめクレジットカードについては以下にまとめています。
還元率が高いおすすめクレジットカードについては以下で丹念に分析しています。
飛行機に乗る機会がある方なら、マイルが貯まるクレジットカード、航空系クレジットカードがお得です。
JALマイルが貯まるクレジットカード、ANAマイルが貯まるクレジットカードの他、ダークホースとしてはマイレージプラスカードもバリューが高いです。
ポイントやマイルに興味がない方は、キャッシュバックのクレジットカードがお値打ち。ポイントを貯めて交換という作業も省きたい場合、自動キャッシュバックのクレジットカードだと手間フリーです。
クレジットカードの諸々のファクターに着目してランキングを作成しました。
高級カードになるとコース料理1名分無料サービス、空港ラウンジ、手荷物無料宅配、コート預かりなどの充実した特典が魅力的です。
おすすめのゴールドカードについては、ゴールドカードのランキングをご参照ください。年会費無料のゴールドカード、年会費が安い格安ゴールドカードもあります。
これらの中でも特に優れたゴールドカードは以下で丹念に論述しています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんのおすすめゴールドカードは以下でご紹介しています。
おすすめのプラチナカードについては、プラチナカードのランキングをご参照ください。その中でも特に特筆に値するカードは以下で徹底的に解説しています。
クレジットカードの頂点であるブラックカードについては、以下で精緻に分析しています。
数多くのブラックカードの中から日本で発行されているカードのランキングを以下にまとめました。
実際にブラックカードを活用したところ、お金では買えない類稀なエクスペリエンスが可能でした。
国際ブランドごとのおすすめクレジットカードについては、VISA・Mastercard・JCB・アメックス・ダイナースにまとめています。
多様な項目での最強のクレジットカード、その中で特にお得な一枚については、以下で論述しています。