ANAカード(学生用)のメリット・デメリットまとめ!VISA/MasterCard/JCBを比較!

更新日: クレジットカード ANAカード JCBカード 三井住友カード

ANAカード(学生用) JCBカード

ANAカードには学生のみが加入できる学生カードがあります。VISA、Mastercard、JCBの3種類があります。

ANA一般カードと同一のスペックに加えて学生限定のオリジナルの特典が加わっているのが魅力的な学生カードです。

ANAカード(学生用)のメリット、デメリット、お得な使い方、他のANAカードとの比較についてまとめます。

学生用のANAカードとは

ANAカード(学生用)の国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBです。

このうち、VISAとMastercardブランドは三井住友カード、JCBブランドはJCBが発行しています。

VISAとMastercardは同じ三井住友カードが発行しているだけあり、国際ブランドの違い以外のスペックは同一なので、純粋にどちらの国際ブランドが好みかで選択してOKです。

海外利用時の為替レートは若干Mastercardの方が良い傾向にあります。海外利用時の為替コストを低くしたいならMastercardの方が現時点では良好です。

VISA・Mastercardは、全世界で幅広く利用できるのが大きなメリットです。一枚で世界中を飛び回れる圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外での利用時は使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが50%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2018年4月)。この2つで約76%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。

  1. Visa:50%
  2. Mastercard:26%
  3. UnionPay(銀聯):20%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%
  6. DinersClub/DISCOVER:1%

ANAカード<学生用>JCBの方はJCBカード共通特典が充実。専門家・菊地崇仁さんがおすすめのJCBカードであり、JCBカードの種類一覧の中でも、コストパフォーマンスは最上級です。

ANAカード 学生用のうち、JCBとVISA/Mastercardは、マイル移行手数料、マイル付与率などが異なり、それぞれ強み・弱みがあります。どちらが良いのかについては、以下で徹底的に比較します。

ANA VISA/マスター一般カードやANA JCB一般カードと学生カードのどちらにするのかを迷う方もいらっしゃると思います。

学生カードは一般カードと同一の特典を受けられます。学生カードだから不利という点はありません。

それに加えて学生限定のオリジナルの特典が加わっているので、学生カードの方がお得です。

学生カードもAMCカードや一般のANAカードと同様に、ANAマイレージクラブカードの「スキップサービス機能」が付いています。

ANA 国内線搭乗時にチェックイン不要でスムーズにANA航空機に搭乗できます。

ANAの飛行機の頭部

ANA JCBはソラチカカードを除き、複数の種類のカードを同時に保有できません。ANA JCB 学生用/ZERO/ JCB一般カード/ワイドカード/ワイドゴールドカード/プレミアムカードのうちどれか一枚のみ持てます。

これに対して、VISA/Mastercardは同一の国際ブランドでなければ複数枚を保有できます。

また、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード、ANA VISA Suicaカードは別枠になっているため、最大で4枚を保有できます。

三井住友カードが発行しているVISA/Mastercardは、申し込みから発送までは最短で3営業日です。

申し込みの際に支払い銀行口座の設定がオンラインで完了すれば、最短3営業日での発送となります。

即日発行はできませんが、十分に速いスピードです。実際に私が三井住友カードに申し込んだ際は、月曜日に申し込んで木曜日に発送されて金曜日に届きました。

年会費

ANAカード利用の案内・インフォメーション

年会費は在学中無料のキャンペーンが継続されています。本来は1,242円(税込)となります。家族カードはありません。

ETCカードは発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

JCBカードのETCカード

JCBはETCカードの利用がない場合でも年会費は発生しません。これは良心的です。

VISA/MastercardもETCカードは発行手数料・年会費無料ですが、年に1回以上のETCカードの利用がない場合は、翌年は500円(税抜)の年会費がかかります。

ANA一般カードの年会費はJCB、VISA/Mastercardのいずれも2,000円(税抜)です。

VISA/Mastercardは、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上利用すれば975円の割引があり、1,025円(税抜)になります。

マイ・ペイすリボは初回はリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

ANA JCBカードの場合、スマリボを登録したら1,250円(税抜)のキャッシュバックを受けられます。

ただし、初回から利用額全額に対してリボ手数料が発生するので、メインカードは他にあってほとんど使わない場合以外はおすすめしません。

ANAカード(学生用)とANA一般カードの年会費(税抜)の違いをまとめると下表のとおりです。

区分 カード名 本人会員 家族会員 ETC
学生 ANAカード(学生用)JCBカード 無料 - 無料
ANAカード(学生用)VISA/マスターカード 無料 - 500円(年1回の利用で無料)
一般 ANA JCB一般カード 2,000円 1,000円 無料
ANA VISA/マスター 一般カード 2,000円(リボ登録で1,025円) 1,000円(リボ登録で475円) 500円(年1回の利用で無料)

マイル移行手数料・マイル付与率

ANAの飛行機

航空系カードで重要なマイル移行手数料・マイル付与率は、JCB、VISA/Mastercardでそれぞれ異なります。VISAとMastercardは同一です。

JCB

ANAカード(学生用)JCBカードは、カード利用で1,000円につき「Oki Dokiポイント」が1ポイント付与されるのが基本です。

Oki Dokiポイントとは、JCBのポイント・プログラムです。携帯電話・電気・水道・ガス・NHK受信料・放送料金の支払時も、もちろんポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は、2年間と長めです。ポイントの有効期限は1年というカードもある中で2年なのは嬉しいですね。ポイント失効のリスクが減少します。

マイル移行手数料無料で10マイルコース

ポイントは多種多様な商品の他、ANAマイルに交換できます。ポイントのマイルへの交換レートは、ANA JCB一般カードの場合は、以下の2つのコースがあります。

  • 10マイルコース:1ポイント→10マイル(マイル付与率1.0%)
  • 5マイルコース:1ポイント→5マイル(マイル付与率0.5%)

ANAカード(学生用)JCBカードは、ANAマイルの移行手数料がなんと無料です。10マイルコースのマイル付与率1.0%を享受できます。

一般カードだと5,000円(税抜)のマイル移行手数料が無料になるのでお得感があります。

Oki Dokiポイントの詳細、ANAマイル以外の交換先一覧については、以下にまとめています。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、ショッピング利用でJCBの「Oki Dokiポイント」が貯まります。一部のJCB提携カードでも、...

年間の利用額に応じて最大1.06%のマイルが獲得可

ANAカード(学生用)JCBカードはJCBスターメンバーズが適用されて、年間のショッピング利用金額が一定以上になると、翌年度のポイント還元率がアップします。

年間の集計期間は12月16日~翌年12月15日です。年間利用額50万円以上で「スターβ」、100万円以上で「スターα」となります。

スターβだと、10%のボーナスポイントが付与されます。このボーナスポイントは1ポイント3マイルで移行できます。マイル付与率は0.03%相当です。

スターα は、20%のボーナスポイントが付与され、0.06%のANAマイルに移行できます。

「通常獲得ポイント」は1ポイント以上1ポイント単位、「ボーナスポイント」は500ポイント以上1ポイント単位で移行できます。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率 合計マイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03% 1.03%
100万円以上 スターα 20% 0.06% 1.06%

VISA/Mastercard

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、カード利用で200円(税込)につき1Vポイントが付与されるのが基本です。

税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。税抜980円(税込1,078円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。

Vポイント」とは、三井住友カードのポイント・プログラムです。携帯電話・電気・水道・ガス・NHK受信料・放送料金の支払時も、もちろんポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は2年間と長めです。ポイントの有効期限は1年というカードもある中で2年なのは嬉しいですね。ポイント失効のリスクが減少します。

ポイントをANAマイルに移行したら、ANAマイルの有効期間は移行時点から更に3年となります。

10マイルコースと5マイルコース

ポイントは多種多様な商品の他、ANAマイルに交換可能。ポイントのマイルへの交換レートは、2つのコースによって変わってきます。

  • 2倍コース:1ポイント→2マイル(マイル付与率1.0%
  • 通常コース:1ポイント→1マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、2倍コースは6,000円(税抜)、通常コースは無料です。

「10マイルコースと5マイルコースのどちらがよいのか?」は重要な論点です。1マイルの価値を2円と考えた場合で計算します。

2年に1回マイルを移行する場合、損益分岐点は年300,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたり約25,000円。これ未満なら5マイル、超なら10マイルコースがお得です。

  • 2倍コース:還元額6,000円(3,000マイル×2円)-年会費2,000円(割引時1,025円)-実質移行手数料3,000円=1,000円(年会費割引時1,975円)
  • 通常コース:還元額3,000円(1,500マイル×2円)-年会費2,000円(割引時1,025円)=1,000円(年会費割引時1,975円)

毎年マイルを移行する場合、損益分岐点は年600,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたり約50,000円。これ未満なら5マイル、超なら10マイルコースがベターです。

少額のリボ払いでマイル付与率が+0.3%

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードで「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。

得られるボーナスポイント(1,000円ごとに1P)は1ポイント3マイルで交換できます。10マイルコースの場合、マイル付与率がなんと1.3%に上昇します!

注目すべきなのは、リボ払いで支払った上で「リボ払い手数料」の口座引き落としが1円でも発生すれば、その月の利用代金のすべてポイントアップとなる点です。

例えば、ある月の利用額合計が50,500円だった場合、マイ・ペイすリボの金額を50,000円に設定すれば、リボ払いの手数料は500円の部分にしか発生しません。

それでポイントが上がり、利用金額全体に対して0.3%のマイルアップになるので、リボ払いの手数料よりも、得られるマイルの方が格段に増えます。

ただし、利用額を把握して毎月ギリギリの金額になるように、マイ・ペイすリボの金額を変更する必要があります。手間はかかります。

厳密に言うと、リボ払いの残額によっては金利が発生しない場合もあります。初回支払い日が10日の場合は、必ず500円以上残す必要があります。

2回目以降のリボ払いにおいては、100円以上の残高があればリボ手数料が発生します。そのように支払額を調整しましょう。

詳細
三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

マイ・ペイすリボでマイル還元率UPの実例

実際にVポイント対象のANAカードで少額のリボ払いを発生させました。

基本ポイントが222だった場合、更にマイ・ペイすリボによるボーナスポイント(222pt)を獲得できました!

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴 (22.2万円利用時)

ANA VISA/マスターカードの場合、ポイントをマイルに自動移行する設定にしていると、基本ポイントは自動で移行されて、翌月に「今回のご使用ポイント」に表示されます。

ボーナスポイントは手動で移行するので、使うまでは「ご使用可能ポイント」に貯まっていきます。こちらは基本1ポイント3マイルとなります。

以下は翌月に基本の81ポイントに加えて、81ポイントのボーナスを得た例です。前月分の基本222ポイントが「今回のご使用ポイント」に出ています。

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴8.1万円利用時)

幾多の航空系カードの中でも、マイルが貯まりやすいクレジットカードの筆頭であり、コストパフォーマンスを考慮するとクオリティは突出しています。

JCBとVISA/Mastercardの比較

マイル移行手数料・マイル付与率の各国際ブランドの比較について、表にまとめます。

区分 カード名 マイル移行
手数料
マイル付与率
通常 最大
学生 ANAカード(学生用)
JCBカード
無料 1.0% 1.06%
ANAカード(学生用)
VISA/マスターカード
6,000 1.0% 1.3%
一般 ANA JCB一般カード 5,000 1.0% 1.06%
ANA VISA/マスター
一般カード
6,000 1.0% 1.3%

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、ANAカード(学生用)JCBカードよりもマイル移行手数料が高いですが、その分マイ・ペイすリボに登録すればマイル付与率も高めとなっています。

1マイルの価値を2円で計算して、2年に一度マイル移行する場合、マイル移行手数料の年間の平均コストは3,000円(税抜)となります。

JCBとVISA/Mastercardの損益分岐点は、年間500,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたりでは約42,000円です。

VISA/マスターカードはマイ・ペイすリボで毎月利用金額を変更する手間がかかるので、これを大きく上回る場合は、VISA/マスターカードの方がお得です。

ANAグループ航空券などのANAカード特約店での利用時はマイルがアップするのはどのANAカードでも同じです。

マイル移行方式は手動移行と自動移行の2つ

夜の空港と飛行機

JCBとVISA/Mastercardのいずれも、手動でマイルを移行する方式と、自動で移行してくれるコースがあります。

これは学生カードも一般カードも同一です。どちらがよいかについて解説します。

JCB

毎年必ずマイルを移行するのであれば、マイル自動移行コースが便利です。ただし、ANAカード(学生用)はポイントの有効期限が2年と長めです。

ポイントをマイルに移行してからの有効期間は更に3年なので、最大で5年間ANAマイルを貯めることができます。

ビジネスクラスの航空券と交換したら、1マイル価値は3~4円、ファーストクラスなら1マイル8~15円に跳ね上がります。

ビジネスクラスやファーストクラスを目指してじっくりとマイルを貯めるならば、手動移行の「マルチポイントコース」を選択するのも手です。

年間50万円以上利用して、年間利用額に応じたボーナスポイントを獲得するならば、ボーナスポイントは結局手動でマイル移行する必要があります。

したがって、ボーナスポイントの手動移行の際にカードで貯めた通常ポイントも一緒にマイル移行すればよいので、応募方式でもそれ程手間ではありません。

毎年ANAマイルに移行したい場合は自動移行、じっくり貯めてビジネスクラス・ファーストクラスで使うなら手動移行がいいでしょう。

マルチポイントコースにした場合は、マイル移行を忘れてポイントを無駄にしないように注意しましょう。

なお、スケジュール管理が重要となりますが、10マイルコースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2020年1月1日に10マイルコースに登録(2020/12/31迄1ポイント→10マイルに)
  2. 2020年12月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2021年1月1日~2023年12月31日の期間はポイントを交換しない(※2021年1月の獲得ポイントの有効期限は2023年1月末)
  4. 2023年1月にポイントをマイルに交換(※1月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

VISA/Mastercard

手動でマイルを移行する「応募方式」と、自動で移行してくれる「自動移行方式」のどちらがよいかは、マイル移行の頻度によります。

毎年必ずマイルを移行するのであれば、マイル自動移行が便利です。ただし、ポイント有効期限(2年)とあわせて2年に1回、マイル移行するならば移行手数料が1年あたり半額の3,000円(税抜)で済みます。

マイペイすリボを利用したり、年間50万円以上利用して、ステージのボーナスポイントを獲得するならば、ボーナスポイントは結局手動でマイル移行する必要があります。

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードのコアのメリットは、マイペイすリボとステージボーナスで一般加盟店で1.3%の高還元率を得られることです。

したがって、ボーナスポイントの手動移行の際にカードで貯めた通常ポイントも一緒にマイル移行すればよいので、応募方式で2年に1度マイル移行するのがおすすめです。

Visa/Mastercardの方も、10マイルコースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。こちらのサイクルは4月1日~3月31日です。

  1. 2020年4月1日に通常コース(手動移行)に登録(2021/3/31迄1ポイント→2マイルに)
  2. 2021年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2021年4月1日~2023年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2021年4月の獲得ポイントの有効期限は2023年4月末)
  4. 2023年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

学生カード限定のスカイメイト割引・ボーナスマイル

4名の若者

スマートU25の特別割引

ANAカード(学生用)はどの国際ブランドでもスマートU25の特別割引を利用できます。

スマートU25とは、満12歳以上25歳以下の方が利用できるANAの割引サービスです。最大で約50%割引とお得です。

スカイメイト割引の航空券はANAウェブサイト、ANA国内線予約・案内センター、ANA国内線空港カウンター(自動チェックイン機含む)で購入できます。

搭乗の当日は、生年月日確認登録済みのANAマイレージクラブカードまたはANAカード、運転免許証/パスポート/住民票/健康保険証などの公的書類原本または学生証を持っていけばOKです。

例えば、東京(羽田)→札幌(千歳)が14,000~17,000円、東京(羽田)→沖縄は19,000~22,000円とお得です(2018年3月25日~10月27日搭乗分の運賃例)。

さらに、スマートU25は割引運賃なので、本来的にはフライトマイル区間基本マイルの50%になるはずですが、100%のフライトマイルを獲得できます。

スマートU25での搭乗も、ANAカードのフライトボーナス(+10%分)も対象となります。つまり、合計で110%のフライトマイルを獲得できます。

プレミアムポイントのボーナス

フライトするごとに得られるANAプレミアムポイントが5,000ポイント・1万ポイントに到達するごとに、ボーナスマイルをもらえます。

  • ANAプレミアムポイントが5千ポイント到達:1,000マイル
  • ANAプレミアムポイントが1万ポイント到達:2,000マイル

プレミアムポイントは、ANAグループ運航便や、スター アライアンス加盟航空会社ご搭乗分について、マイルとは別に積算されるポイントですね。

毎年1月~12月に獲得されたプレミアムポイント数に応じて、翌年度のプレミアムメンバーのステイタスが決まり、ステイタスごとのサービスを利用できます。

5万ポイントに達するとANAの上級会員資格を得られて、スーパーフライヤーズカード(SFC)に入会できるようになります。

卒業ボーナス

卒業後、ANAカード(学生用)はANAカード(一般)に自動的に切り替わります。国際ブランドは同じカードに切り替わります。

  • ANAカード(学生用)VISAカード→ANA VISA 一般カード
  • ANAカード(学生用)マスターカード→ANA マスター 一般カード
  • ANAカード(学生用)JCBカード→ANA JCB一般カード

この切り替え時に卒業マイルとして2,000マイルがもらえます。1マイル2円と考えると4,000円相当のプレゼントなのでお得ですね!

切り替わるのがイヤな場合は、卒業前に解約する必要があります。正確には事前に連絡してある卒業予定年に切り替わります。

切り替えの際にはカード会社の審査が入りますが、カード遅延などがない場合は問題なく切り替わります。


ネット通販

スマホを見る女性

JCB、VISA/Mastercardのいずれも、ネット通販がお得になるポイントモールを利用できます。それぞれ内容は異なります。学生カードも一般カードも同じ国際ブランドであれば同一の内容です。

JCB

JCBは「Oki Dokiランド」というポイントモールを運営しています。ANA JCBユーザーも利用できます。

ポイントモール経由でAmazon、楽天、ヤフーショッピング、ロハコなどで買い物すると、クレジットカードやネット通販サイトのポイントとは別に、更に独自にボーナスポイントが貯まります。

Amazon、楽天、LOHACO、Yahoo!ショッピング、メルカリ、イトーヨーカドーネットスーパーなどがお得になるのは大きなメリットです!

ネットショッピングを利用する際には、Oki Dokiランドを経由すると更にお得になります。

キャンペーンで特別に付与されるポイントが増加することがよくあります。常にどれかのショップは更にポイント増額となっています。

Oki Dokiランドの左側サイドバーの「ポイントアップキャンペーン一覧」からポイントアップ中のショップ一覧を確認できます。

JCBは「Oki Doki ランド」というポイントモールを運営しています。JCBオリジナルシリーズのクレジットカードの他、「Oki Dokiポイント...

ANA JCBカードは大量のマイルが得られるお得な入会キャンペーンも魅力的です。

JCBはANA(全日本空輸)と提携してANAカードを発行しています。普通カード、ANAワイドカード、ANAワイドゴールドカード、ANA プラチナ・...

VISA/Mastercard

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードの会員はポイントアップサイト「ポイントUPモール」を利用できます。

ポイントUPモールを経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ベルメゾンネットなどでお買い物をすると、ポイントが2倍(1.0%)以上になります。

また、ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、リアル店舗でお得になる「ココイコ!」というサイトを利用できます。ネット通販だけではなく、リアルのお店でのお買い物もお得になります。

「ココイコ!」とは、事前にエントリーしたクレジットカードにて対象ショップでお買物をすると、ボーナスポイントが得られるお得なサービスです。

大丸松坂屋・東急・阪急メンズ東京などのデパート、商業施設(三井アウトレットパーク・渋谷ヒカリエ ShinQs等)、東急ハンズ、カラオケ等があります。

サイト「ココイコ!」にアクセスし、ショップの「エントリー」ボタンをクリックしてエントリーするだけで、2倍以上のポイントアップかキャッシュバックが適用されます。

三井住友カードのココイコ!(大丸)

ポイントとキャッシュバックの好きな方を選択できるお店とポイントUPのみの店舗があります。

ココイコ!の特典選択画面

ログイン後に自分へのスペシャルオファーが表示されて通常の特典より更にお得になることもあります。通常はポイント2倍がなんと10倍になったことも!

三井住友カードのココイコ!のスペシャルオファー

ココイコ!の詳細

三井住友カードがユーザーの属性や居場所に基づいたクーポンや割引をスマホに送るサービスを開始します。「ココイコ!」という名前で...

Edyマイルプラス・AMCモバイルプラスで楽天Edyが高還元

ANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使うと、200円あたり1ANAマイルが得られます(マイル付与率0.5%)。おサイフケータイでも同様にANAマイルを貯める設定が可能です。

これだとメリットに乏しいですが、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入すると、楽天Edyの利用が高還元となるのが利点です。

ANAマイレージクラブモバイルプラス

月会費は300円(税抜)であり、コストは年3,600円(税抜)。ドコモ・au・ソフトバンクの契約者が加入でき、支払い方法は以下の通りです。

  • NTTドコモ:SPモード決済(コンテンツ決済サービス)
  • su:auかんたん決済
  • SoftBank:ソフトバンクまとめて支払い
  • ANA Phone:ソフトバンクまとめて支払い

これに入会すると、楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3ANAマイル)になります。マイル付与率1.5%です。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入できます。楽天Edyの利用で貯まるANAマイルが1.5...

マツモトキヨシ・ニッポンレンタカー・紀伊國屋書店などのEdyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%となります。

電子マネー

JCB、VISA/Mastercardのいずれも、電子マネーを利用できます。それぞれ使える電子マネーは異なります。学生カードも一般カードも同じ国際ブランドであれば同一の内容です。

JCB

ANA QUICPay+nanacoも利用可能

ANAカード(学生用)JCBカードは、クレジットカードに後払い方式の電子マネー「QUICPay」(クイックペイ)を利用できます。

カードにQUICPayが搭載された一体型のタイプと、別々のタイプの2種類があります。おサイフケータイ等でも利用可能です。

QUICPayはnanaco、楽天Edy、Suicaとは異なり、事前にチャージする必要がないので使いやすい電子マネーです。

使った金額は後日、登録したクレジットカードから引き落とされます。残高を気にする必要がないので利便性が高い電子マネーです。

コンビニ等での少額の決済でクレジットカードを使うのが微妙な場合や、サインか暗証番号の入力が必要な店舗でそれが面倒な場合にも便利です。

QUICPayは、多種多様なお店で利用できます(一覧)。また、セブンイレブンで特別に0.5%ポイントアップとなるQUICPay (nanaco)もあります。

詳細
QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要な後払い型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのポストペイ型決済サービ...

ANAカード(学生用)会員は、「ANA QUICPay+nanaco」に申し込めます。

QUICPay、nanaco、ANAのSkipサービスが三位一体となったキーホルダー型のQUICPayです。

セブンイレブンではマイル付与率が最大1.73%!

セブンイレブン

ANAカード(学生用)JCBカードはJCB発行のカードですので、「QUICPay(nanaco)」を使えます。

QUICPay(nanaco)とは、事前に申し込んでおくと、本来はプリペイド式のnanacoが後払いのQUICPayとして利用できるサービスです。

nanacoカードの裏面

セブン-イレブンにてnanacoカードに搭載されているQUICPayでお買い物すると、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。更にQUICPayに登録したクレジットカードのポイントも貯まります。

セブンイレブンは「ANAカードマイルプラス」の対象店舗で0.5%のマイルが特別に貯まり、マイル付与率は合計1.5%になります。

クレジットカードでの決済だけではなく、「ANAカード(学生用)JCBカードを指定しているQUICPayでの支払い」もマイル付与率が1.5%となります。

500nanacoポイントは250ANAマイルに交換できるので、QUICPay(nanaco)は0.25%のANAマイルが取れることになります。

合計1.75%のANAマイルが得られます。キーホルダー型のANA QUICPay+nanacoも同様です。

厳密にはカード利用分とANAカードマイルプラス利用分は税込で、QUICPay(nanaco)の分は税抜なので、端数が出ない場合の最大還元率が1.73%となります。

以下はQUICPay(nanaco)で約400円(税抜)のお買い物をして、クレジットカードの還元以外に2nanacoポイントを獲得した履歴です。

QUICPay(nanaco)で獲得したnanacoポイント

QUICPayでお買い物するには、店員さんに「クイックペイで払います」と言えば、店員さんが端末を操作してくれて決済が完了します。

QUICPay(nanaco)の利用は、会員サイト「MyJCB」から申し込めます。ログイン後、画面中央下の「各種サービスのご登録/お申し込みについて」の中にある「QUICPay」から手続きできます。

MyJCBの各種サービスの登録・申し込み画面

登録はnanacoカードとクレジットカードが同一名義であることが条件。おサイフケータイのnanacoモバイル、一部の提携nanacoでは使えません。

VISA/Mastercard

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、おサイフケータイでiDを使えます。iDは後払い方式の電子マネーで、事前のチャージは不要です。残高を確認したりする手間が省けるので便利です。

iD機能を使えば、サインや暗証番号の入力は不用です。サクッと支払いができますし、小銭が不要となって便利。もちろんiDの利用分もポイントが付与されます。

iDは数多くのコンビニ・スーパー・ディスカウントショップ・レストラン・ドラッグストアで使えるので便利です。

iDを利用可能な主な店舗は下表の通りです。

ジャンル 店名
コンビニ セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート
スーパー等 イトーヨーカドー、イオングループ、ダイソー、ドン・キホーテ、ジャパン、サミット、平和堂、ユニー、オークワ、イズミ、近商ストア
ドラックストア ツルハドラッグ、スギ薬局、セイジョー、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、富士薬品(セイムス・スマイル・アメリカンドラッグ等)
カフェ ドトール、エクセルシオールカフェ、タリーズコーヒー、プロント、コメダ珈琲店、カフェ・ベローチェ、カフェ・ド・クリエ
食事 マクドナルド、吉野家、モスバーガー、ロッテリア、ガスト・バーミヤン・ジョナサン、すき家、デニーズ、CoCo壱番屋、海鮮三崎港、すし三崎丸とんかつ浜勝、ステーキのどん、北海道、チムニー、和民、白木屋、月の雫、東方見聞録、花の舞、笑笑、魚民、旨い屋、かっぱ寿司
本・CD/DVD 紀伊國屋書店、丸善、ブックオフ(一部)、タワーレコード、八重洲ブックセンター(一部)、ブックファースト(西日本)
家電 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、コジマ、ノジマ、ドコモショップ
カーライフ ENEOS(セルフSS)、エッソ・モービル・ゼネラル(セルフSS)、オリックスレンタカー
タクシー 東京無線タクシー、阪急タクシー、阪神タクシー、キャビック、さくらタクシー、チェッカーキャブ
バス 京都バスチケットセンター、大阪駅JR高速バスターミナル、三宮バスターミナルチケットセンター
カラオケ 歌広場、カラオケの鉄人、シダックス、BIG ECHO
ファッション メガネスーパー、洋服の青山、紳士服のフタタ、Paris Miki、Levis、CASUAL HOUSE 306、プレミアムアウトレット
トラベル 東京ディズニーランド/シー、INTERCONTINENTAL TOKYO BAY、knt!近畿日本ツーリスト、スパリゾートハワイアンズ、通天閣、東映太秦映画村、東京サマーランド、箱根小涌園ユネッサン、富士急ハイランド、ROUTE INN、としまえん、豊島園 庭の湯
その他 acure、やまや、RIZAP、ルネサンス、Paris Miki、45デジタルコンビニ、快活CLUB、美容室アッシュ、雑貨屋ブルドッグ、ユーホーム

この他にも数多くの店舗で利用可能です(※使えるお店の一覧)。iDについては、以下で徹底解説しています。

iD(アイディ)という電子マネーがあります。ドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。後払い(ポストペイ)の...

JCBとVISA/Mastercard共通

JCBはQUICPay、VISA/マスターはiD以外にも使える電子マネーがあります。どの国際ブランドでも、楽天Edy、PiTaPaが使えます。

WAON・PASMOにはチャージができません。nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・モバイルPASMO・SMART ICOCAにはチャージはできますが、ポイントは得られません。

QUICPayかiD、PiTaPa以外の電子マネーにチャージしたい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。

ANAカードですと、SuicaはANA VISA Suica、PASMOはANA東急カードが年会費最安値(税抜751円)で維持できます。PASMOはソラチカカードも有力です。その他おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネー カード名 還元率 年会費(税抜)
nanaco セブンカード・プラス 0.50% 無料
楽天Edy リクルートカード 1.20% 無料
エポスカード 0.50% 無料
WAON イオンカードセレクト 0.50% 無料
JALカード (JCB/
TOKYU/DC)
0.5-1.0% 2,000-31,000円
モバイルSuica ビックカメラSuicaカード 1.50% 年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード 1.50% 477円
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000円
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.50% 2,000円
To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
ANA TOKYU POINT ClubQ
PASMOマスターカード
0.5-1.0% マイ・ペイすリボ
利用で751円
JALカード OPクレジット 0.5-1.0% 2,000円
モバイルPASMO
SMART ICOCA
REXカード 1.25% 無料
オリコカードザポイント 1.00% 無料
ヤフーカード 1.00% 無料

Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

Apple Pay

7以降のiPhone、Series 2以降のApple Watchは、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能です。

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOモバイルPASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

ANA JCBカード<学生用>をApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物でき、Oki Dokiポイントも貯まります。

ANAカード VISA/MastercardをApple Payに登録するとiDとして割り当てられて、全国のiD加盟店でお買い物でき、ポイント付与の対象です。

iDもQUICPayも主要なコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど多くの方が日用的に使う店舗は幅広く抑えています。しかし、一部では片方しか使えない店舗もあります。

後払い方式(ポストペイ型)の電子マネーには、「iD」と「QUICPay」(クイックペイ)があります。どちらを使うのか迷う場合もありますよ...

Apple PayのSuicaへのチャージはどの国際ブランドでもポイント付与の対象外です。モバイルSuicaへのチャージと同一です。

アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下で分析しています。

iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

三井住友カードはApple Payでお得なキャンペーンを定期的に開催しています。高還元のANAマイルを獲得できてバリューが高いです。

2016年10月には、三井住友カードがApple Payの開始を記念して、先着5万名に5,000円相当のお得なキャンペーンを開催しました。それ以降...

ショッピング保険

ショッピングしている女性

ANAカード(学生用)で購入した商品の損害を補償する「ショッピング補償」が付帯しています。

JCB

1万円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金がもらえます。補償額は年間100万円迄です。

国内でショッピング保険が適用される条件は、自動リボ払いの「スマリボ」への登録です。1回払いで購入した場合は適用されません。

海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。もちろん、国内においても万が一の紛失・盗難・ネット不正利用の際の補償もあります。

VISA/Mastercard

VISA/Mastercardも補償額は年間100万円迄です。自己負担は3,000円となります。

国内でショッピング保険が適用される条件は、「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入です。1回払いで購入した場合は適用されません。

海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。

しかし、ANAカード(学生用)VISA/マスターカードはリボ払いを利用可能限度と同じに設定でき、かつ初回は手数料がかかりません。

国内でもリボ払い全額で1回払いと同様に手数料なしで買えるので問題ありません。もちろん、万が一の紛失・盗難・ネット不正利用の際の補償もあります。


付帯カード

JCB、VISA/Mastercardはそれぞれ付帯カードをオプションで発行できます。

JCB

ANAカード(学生用)JCBカードを持っていると、0.5%のANAマイルかキャッシュバックが受けられる「ANA JCB プリペイドカード」へ無料でチャージすることが可能です。

また、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の座席を、スマートフォンや携帯電話、PCからオンライン予約・変更できる「エクスプレス予約」を使えます。

エクスプレス予約(旧・プラスEX)

従来は「プラスEX」でしたが、2017年9月から「エクスプレス予約」にリニューアルされました。

携帯電話、パソコン、スマートフォンから、東海道新幹線(東京~新大阪)の指定席が予約できる「プラスEX」というサービスがあります...

専用のICカードを使うことで、切符を受け取る必要がなくなります。在来線との乗り継ぎも交通系ICカードとの併用でOKです。

予約後は「EX予約専用ICカード」を改札機にタッチするだけで、スムーズに東海道・山陽新幹線に乗車できます。

エクスプレス予約で改札を通過

紙の切符よりも割引運賃が適用されて、東京~名古屋間、東京~大阪間などの移動がお得で便利になります。ただし、1枚あたり年会費1,000円(税抜)が発生します。

JR東海エクスプレス・カードJ-WESTカードをエクスプレス予約に登録した場合に適用される「グリーンプログラム」は対象外となります。

エクスプレス予約は、ビックカメラSuicaカードビュースイカルミネカードなどのビューカードを保有すると年会費無料で使えるモバイルSuicaでも利用できます。

JR東日本のビューカードが発行しているプロパーのビューカードをモバイルSuicaに登録して使う場合は、グリーンプログラムも適用されます。

学生の場合は新幹線利用時に学割が適用されるので、プラスEXよりも学割を使った方がお得です。

VISA/Mastercard

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは付帯カードとして、ANA銀聯カード、ANA VISAプリペイドカードを発行できます。

ANA銀聯カード

ANA銀聯カード

ANA銀聯カードは三井住友カードが発行している銀聯ブランドのクレジットカードです。

中国に出張・旅行に行く機会があれば、便利かもしれません。カード利用200円につき1ポイントが獲得でき、1ポイント1マイルで移行できます。マイル付与率は0.5%です。

他社の銀聯カードはポイント付与の対象外という会社もあるので、ANA銀聯カードはお得です。

年会費は無料。新規入会時は通常は税抜2,000円(家族カードは税抜500円)のカード発行手数料がかかりますが、現在はキャンペーンで無料です。

原則として5年後の更新時は、本会員1,000円(税抜)、家族会員500円(税抜)の手数料が発生します。

ANA銀聯カードを保有していると、上海の銀聯コールセンターで日本語での対応が受けられます。中国への留学、ショートステイ、旅行などにおいて安心できるサポートとなります。

ショッピングの支払い方法は一括払いのみです。分割払い・リボ払いは不可となっています。ショッピング保険は付帯していません。

中国国内でのホテル割引、フィットネスクラブの無料サービス、現地オプショナルツアーの優待などの特典があります。

銀聯カードのインバウンド向け優待

日本国内でも、銀聯カードでお買い物すると、割引やプレゼントが受けられる店舗があります。インバウンド向けの施策ですが、日本人でも銀聯カードを持っていれば利用可能です。

日本円で決済した場合はそのまま日本円で請求が来ます。手数料もかかりません。

詳細
三井住友VISAカードやANA VISAカード/ANA Mastercardで有名な三井住友カードは銀聯カードを発行しています。三井住友銀聯カード、ANA...

ANA VISAプリペイドカード

ANA VISAプリペイドカードの3種類の券面

2016年1月15日からは、「ANA VISAプリペイドカード」も登場しました。月々の利用金額に応じて、0.5%でANAマイルが貯まるのが大きなメリットです。

チャージ残高の上限はいずれも30万円であり、高額の決済にも十分に対応できます。5万円や10万円が上限だと、高いお買い物ができなくて不便ですので、この点はナイスです。

ANA VISAプリペイドカード

セキュリティ・信頼性に不安が残る店舗やネット通販サイトでの決済に便利です。サブカードとして使うと使い勝手が良好です。

端数を使い切りたい場合は、Amazonギフト券を購入すればOKなので、使わなくなった時も困る心配はありません。

ANA VISAプリペイドカードのカード情報が万が一漏れても、本体のANAカード(学生用)VISA/マスターカードの情報は漏れません。

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードであればチャージが無料となります。海外サイトでのネット通販や課金の際に便利です。

「ANA VISAプリペイドカード」というプリペイドカードがあります。ANAマイレージクラブの機能と、Visa加盟店でお買い物できる機能があ...

ANAカード(学生用)VISA/Mastercard/JCBの比較まとめ

ANAカード(学生用)VISA/マスターカード、ANAカード(学生用)JCBカード、ANA VISA/マスター 一般カード、ANA JCB一般カードの比較について表にまとめました。

項目 学生 一般
JCB VISA/マスター JCB VISA/マスター
年会費
(税抜)
本人会員 無料 無料 2,000円 2,000円
(リボ登録で1,025円)
家族会員 - - 1,000円 1,000円
(リボ登録で475円)
ETC 無料 500円
(年1回の利用で無料)
無料 500円
(年1回の利用で無料)
マイル移行手数料 無料 6,000 5,000 6,000
マイル付与率(通常) 1.0% 1.0% 1.0% 1.0%
マイル付与率(最大) 1.06% 1.3% 1.06% 1.3%
スカイメイト割引 -
プレミアムポイント
のボーナス
-
卒業ボーナス 2,000マイル -
入会・継続ボーナス 1,000マイル
ポイント付与電子マネー QUICPay、PiTaPa iD、PiTaPa QUICPay、PiTaPa iD、PiTaPa
付帯カード プラスEX ANA銀聯カード
ANA VISAプリペイドカード
プラスEX ANA銀聯カード
ANA VISAプリペイドカード
マイル移行方式 手動移行か自動移行
ポイント有効期間 2年(マイル移行後は3年)

ANAカード(学生用)は年会費が無料なのが絶大なメリットです。学生ならば一般カードよりも学生カードの方がお得です。

ANAカード(学生用)JCBカードはマイル移行手数料が無料になるのがメリットです。ただし、マイル付与率は低めです。

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、マイル付与率が1.3%と高い点にエッジ・優位性があります。

通常利用時(1%と1.3%)の場合について、VISA/マスターとJCBの損益分岐点を1マイル2円で計算します。

2年に一度マイル移行する場合、マイル移行手数料の年間の平均コストは3,000円(税抜)となります。

JCBとVISA/Mastercardの損益分岐点は年間500,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたりでは41,667円(税抜)です。

VISA/マスターカードはマイ・ペイすリボで毎月利用金額を変更する手間がかかるので、これを大きく上回る場合は、VISA/マスターカードの方がお得です。

JCBとVISA/Mastercardはどちらも入会・継続ボーナスで毎年1,000マイルがもらえます。

年会費は無料なので、1マイル2円と考えると1枚あたり2,000円相当が毎年もらえるのと同義です。

したがって、ANAカード(学生用)JCBカード、ANAカード(学生用)VISA/マスターカードの両方を発行するのも手です。

ANAカード(学生用)は年会費無料で入会・継続ボーナスがあるので、保有して寝かしておくだけでお得なANAカードです。

貯めたマイルを国内線特典航空券に交換して、帰省や旅行に役立てることができます。

公式サイトANAカード<学生用>VISA/マスターカードの公式キャンペーン


ANA一般カードと共通の特典・機能

ANAカード(学生用)はANA一般カードと同じ特典を享受できます。以下、ANA一般カードと共通の特典について述べます。

ANAカード特約店ではマイル付与率が1.5%~2%に!

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

以下の画像はセブンイレブンで400円のお買い物をした例です。セブンイレブンは200円あたり1マイルが加算されるので、0.5%の2マイルが加算されています。

ANAカードマイルプラス(セブンイレブン)でのボーナスマイル

通常のクレカ利用による1%のポイント(マイル)とは別に、更に0.5%~1%のマイルが貯まります。合計のマイル付与率は1.5%~2%になり、かなりお得になります!

レストランやカフェの利用でもザクザクとANAマイルが貯まっていきます。

ANAインターコンチネンタルホテル東京のカスケイドカフェのコーヒー

クレカのポイントとは別にマイルを得られるのはお得感があります。

ANAマイレージクラブ加盟店の飲食店でのマイル積算レシート

時折ANAカードマイルプラスのボーナスマイルが多くもらえるキャンペーンが開催されることがあります。

使いやすいコンビニ・スーパーで、ANAカード決済による基本1%と合わせて合計で2%のマイルが得られてバリューが高いです。

対象店舗の中ではセブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシあたりは日常的に使いやすくてお得です。

また、ANAカード(学生用)限定ではありませんが、利用でANAマイルが貯まるお店・サービスがあります。

ANAマイルが貯まる店舗

ANAマイレージクラブ「暮らしの提携パートナー」の利用でマイルが貯まります。ホテル、レンタカー、タクシー、ネットショッピング、グルメ、車検など幅広いジャンルがあります。

公式サイトの各ジャンルページにて、「AMC番号の提示で貯める」にチェックを入れると出てきます。

例えば、日本全国のANAグルメマイル参加店にて、カードを提示のうえでマイル精算希望の旨を伝えると、利用金額100円(税込)あたり1マイルが貯まります。

フライト・入会/継続とボーナスマイルがザクザク

ANAの飛行機

ANAカード(学生用)はANA一般カードと同様に、通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%」がもらえます。

ANA便はもちろん、スターアライアンス加盟航空会社を含めた提携航空会社のフライトでマイルが貯まります。

航空連盟 航空会社名
スターアライアンス加盟 アドリア航空
エーゲ航空
エアカナダ
中国国際航空
エア インディア
ニュージーランド航空
アシアナ航空
オーストリア航空
アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空
ブリュッセル航空
コパ航空
クロアチア航空
エジプト航空
エチオピア航空
エバー航空
LOTポートランド航空
ルフトハンザ ドイツ航空
スカンジナビア航空
シンセン航空
シンガポール航空
南アフリカ航空
スイスインターナショナルエアラインズ
TAPポルトガル航空
タイ国際航空
ターキッシュ エアラインズ
ユナイテッド航空
スター アライアンス
コネクティングパートナー
吉祥航空
その他(マイレージ提携) エア ドロミティ
マカオ航空
エティハド航空
ユーロウィングス
ガルーダ・インドネシア航空
ジャーマンウィングス
ジェットエアウェイズ
フィリピン航空
ヴァージン アトランティック航空
ベトナム航空

ボーナスマイルはANAグループ便にマイル精算対象運賃で搭乗した場合、または他社が運航する日本国内のコードシェア便をANA便名にて予約・搭乗した場合対象になります。

航空券の便名がANA便名であっても、国際線の他社運航によるコードシェア便は対象外となります。

ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」の期間中は、それぞれの割増ボーナスが適用されます。割増率の大きい方が適用され、合算はされません。

一例として、東京(羽田・成田)発着の国内線路線において、得られるANAマイル一覧は下表のとおりです。100%が区間基本マイルです。

区間/運賃別積算率 150% 125% 100% 75% 50%
札幌 765 637 510 382 255
稚内 1,018 848 679 509 339
女満別 913 761 609 456 304
旭川 864 720 576 432 288
根室中標津 907 756 605 453 302
オホーツク紋別 934 778 623 467 311
釧路 832 693 555 416 277
帯広 789 657 526 394 263
函館 636 530 424 318 212
秋田 418 348 279 209 139
大館能代 471 392 314 235 157
庄内 327 272 218 163 109
仙台 265 221 177 132 88
新潟 250 208 167 125 83
大島 111 92 74 55 37
八丈島 265 221 177 132 88
富山 264 220 176 132 88
小松 316 263 211 158 105
能登 310 258 207 155 103
名古屋 289 241 193 144 96
大阪 420 350 280 210 140
岡山 534 445 356 267 178
広島 621 517 414 310 207
岩国 685 571 457 342 228
山口宇部 765 637 510 382 255
鳥取 492 410 328 246 164
米子 576 480 384 288 192
萩・石見 711 592 474 355 237
高松 531 442 354 265 177
徳島 493 411 329 246 164
松山 657 547 438 328 219
高知 589 491 393 294 196
北九州 801 667 534 400 267
福岡 850 708 567 425 283
佐賀 876 730 584 438 292
大分 748 623 499 374 249
熊本 852 710 568 426 284
長崎 915 762 610 457 305
宮崎 841 701 561 420 280
鹿児島 901 751 601 450 300
沖縄 1,476 1,230 984 738 492
石垣 1,836 1,530 1224 918 612
宮古 1,737 1,447 1158 868 579

マイルの積算率は、運賃の種類で変わります。

  • 150%:プレミアム運賃など
  • 125%:プレミアム特割・旅割28・株主優待割引運賃など
  • 100%:ビジネスきっぷ・出張@割・ビジネスリピートなど
  • 75%:特割・旅割・株主優待割引・乗継特割・乗継旅割など
  • 50%:個人包括旅行割引運賃・シニア空割・旅割 Xなど

東京発着の国際線路線において、得られるANAマイル一覧(片道)は下表のとおりです。

地域 路線 150% 125% 100% 70% 50% 30%
米国・
カナダ
シアトル 7,162 5,968 4,775 3,342 2,387 1,432
サンフランシスコ 7,695 6,412 5,130 3,591 2,565 1,539
サンノゼ 7,743 6,452 5,162 3,613 2,581 1,548
ロサンゼルス 8,187 6,822 5,458 3,820 2,729 1,637
ヒューストン 9,987 8,322 6,658 4,660 3,329 1,997
シカゴ 9,424 7,853 6,283 4,398 3,141 1,884
ニューヨーク 10,105 8,421 6,737 4,715 3,368 2,021
ワシントンD.C. 10,143 8,452 6,762 4,733 3,381 2,028
ホノルル 5,746 4,788 3,831 2,681 1,915 1,149
バンクーバー 7,021 5,851 4,681 3,276 2,340 1,404
欧州 ロンドン 9,321 7,767 6,214 4,349 3,107 1,864
フランクフルト 8,892 7,410 5,928 4,149 2,964 1,778
ミュンヘン 8,799 7,332 5,866 4,106 2,933 1,759
デュッセルドルフ 8,938 7,448 5,959 4,171 2,979 1,787
パリ 9,291 7,742 6,194 4,335 3,097 1,858
ブリュッセル 9,090 7,575 6,060 4,242 3,030 1,818
アジア・
オセア
ニア
上海 1,666 1,388 1,111 777 555 333
北京 1,969 1,641 1,313 919 656 393
香港 2,734 2,278 1,823 1,276 911 546
広州 2,733 2,277 1,822 1,275 911 546
大連 1,563 1,302 1,042 729 521 312
青島 1,659 1,382 1,106 774 553 331
厦門 2,280 1,900 1,520 1,064 760 456
杭州 1,809 1,507 1,206 844 603 361
瀋陽 1,480 1,233 987 690 493 296
成都 3,150 2,625 2,100 1,470 1,050 630
武漢 2,295 1,912 1,530 1,071 765 459
ソウル 1,137 947 758 530 379 227
台北 1,995 1,662 1,330 931 665 399
シンガポール 4,968 4,140 3,312 2,318 1,656 993
ジャカルタ 5,418 4,515 3,612 2,528 1,806 1,083
バンコク 4,303 3,586 2,869 2,008 1,434 860
ホーチミンシティ 4,059 3,382 2,706 1,894 1,353 811
ハノイ 3,445 2,871 2,297 1,607 1,148 689
マニラ 2,820 2,350 1,880 1,316 940 564
クアラルンプール 5,007 4,172 3,338 2,336 1,669 1,001
ヤンゴン 4,476 3,730 2,984 2,088 1,492 895
デリー 5,484 4,570 3,656 2,559 1,828 1,096
ムンバイ 6,301 5,251 4,201 2,940 2,100 1,260
シドニー 7,294 6,078 4,863 3,404 2,431 1,458

マイルの積算率は、予約クラスで変わります。100%が区間基本マイルです。

積算率 エコノミークラス プレエコ ビジネスクラス ファーストクラス
150%     J F、A
125%     C、D、Z  
100% Y、E、B、M G、E    
70% U、H、Q   P  
50% V、W、S、T      
30% L、K、G      

ANAカード(学生用)の場合は、これらのマイル数の10%のボーナスマイルが得られます。

また、入会すると1,000マイル、継続すると1,000マイルがプレゼントされます。

ANAカード入会ボーナスマイル

毎年マイルがもらえるのは嬉しいですね。国内線特典航空券で1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年2,000円がバックされることになり、年会費を上回る還元が受けられます。

ANAカード継続ボーナスマイル

家族のマイルを合算できる「ANAカードファミリーマイル」に登録(無料)すれば、家族全員のマイルが無駄なく利用でき、マイルの使い道が広がります。

ベランダから外を見る男女ANAマイルはJALマイルと同様にマイレージ会員の死亡時は、所定の手続きを経て家族がマイルを相続することができます。

会員本人の死亡証明書や裁判所の命令など、故人である会員のマイルの相続権を有することを確かに証明する書類を、死亡後6ヵ月以内にANAに提示すればOKです。

ANAマイレージモールでもネット通販がお得

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も当然に利用可能です。経由での利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

直接マイルが貯まるのでシンプルでわかりやすいのがメリットです。ANAマイレージモールにはAmazonはありません。

ジャンル 名前 マイル付与 付与率
ANA ANAショッピング A-style 100円→1マイル 1.00%
総合通販 楽天市場 200円→1マイル 0.50%
LOHACO 100円→1マイル 1.00%
Yahoo!ショッピング 300円→1マイル 0.33%
ベルメゾンネット 300円→1マイル 0.33%
セブンネットショッピング 100円→1マイル 1.00%
ヤフオク! 300円→1マイル 0.33%
ドラッグストア ケンコーコム 200円→1マイル 0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア 100円→1マイル 1.00%
爽快ドラッグ 100円→1マイル 1.00%
ファンケルオンライン 100円→1マイル 1.00%
DHCオンラインショップ 200円→2マイル 1.00%
食品 イトーヨーカドーネットスーパー 200円→1マイル 0.50%
楽天西友ネットスーパー 100円→1マイル 1.00%
ドミノ・ピザ 100円→1マイル 1.00%
雑貨 ロフトネットストア 100円→1マイル 1.00%
Francfranc ONLINE SHOP 300円→1マイル 0.33%
アイリスプラザ 100円→1マイル 1.00%
旅行 楽天トラベル 200円→1マイル 0.50%
じゃらん 200円→1マイル 0.50%
一休.com 宿泊予約 200円→1マイル 0.50%
Booking.com 200円→1マイル 0.50%
Hotels.com 200円→1マイル 0.50%
エクスペディア 200円→1マイル 0.50%
Yahoo!トラベル 200円→1マイル 0.50%
ニッポンレンタカー 100円→1マイル 1.00%
モバイルルーター グローバルWiFi 100円→1マイル 1.00%
WiFiレンタルどっとこむ 100円→1マイル 1.00%
Wi-Ho! 100円→1マイル 2.00%
レストラン 一休.comレストラン 200円→1マイル 0.50%
ホットペッパーグルメ 予約で40マイル
音楽・書籍 電子書籍ストア BookLive! 100円→1マイル 1.00%
honto 100円→1マイル 1.00%
iTunes Store 100円→1マイル 1.00%
TOWER RECORDS ONLINE 100円→1マイル 1.00%
HMV ONLINE/エルパカBOOKS 100円→1マイル 1.00%
紀伊國屋書店 100円→1マイル 1.00%
ブックオフオンライン 100円→1マイル 1.00%
家電 ヤマダウェブコム 300円→1マイル 0.33%
Apple Online Store 200円→1マイル 0.50%
美容 楽天ビューティ 200円→1マイル 0.50%
百貨店等 伊勢丹オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
三越オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
高島屋オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
大丸松坂屋オンラインショッピング 200円→1マイル 0.50%
ファッション マルイウェブチャネル 100円→1マイル 1.00%
セシールオンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
i LUMINE(アイルミネ) 100円→1マイル 1.00%
d fashion 100円→1マイル 1.00%
GAP 100円→1マイル 1.00%
ミキハウス 100円→1マイル 1.00%
ユニクロ 300円→1マイル 0.33%
ABC-MART.net 200円→1マイル 0.50%
ニッセン 100円→1マイル 1.00%
眼鏡 JINS(ジンズ)オンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
Zoff(ゾフ)公式オンラインストア 100円→1マイル 1.00%

JCB・三井住友カードのポイントモールの場合、ボーナスポイントを貯めてANAマイルに交換という手間がかかります。

他方、ANAマイレージモールの場合は、直接ANAマイルが貯まり、手間がかからないのが利点です。

ANAマイルの使い道

ANAラウンジの入り口

ANAカード(学生用)で貯めたマイルは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券などと交換できます。世界最大級の航空連合でワールド・ワイドなフライトが可能です。

主な交換先

  • 国内線/国際線の特典航空券、今週のトクたびマイル
  • 提携航空会社特典航空券
  • ANA国際線アップグレード特典
  • ANA SKY コイン
  • トクたびマイル
  • ANAショッピング A-styleでの利用
  • 提携ポイントやクーポンとの交換
  • 多種多様なアイテムへの交換(ANAセレクション)
  • ホテル宿泊・レストランのお食事券

ANAマイルの使い道詳細

日本を代表する航空会社の一角がANA(全日本空輸)ですね。ANAマイルを貯めているという方も数多くいらっしゃるでしょう。マイルは使...

他にANA国内線にお得に搭乗する方法としては、ユナイテッド航空のマイル活用があります。クレジットカード「マイレージプラスカード」で貯まります。

ユナイテッド航空はANAと提携関係にあり、かつ同じ航空連合のスター・アライアンスに属していることから、日本国内ではANA国内線の搭乗に使うことが可能です。


ANA一般カード共通の割引

ANA FESTA

ANAカード(学生用)はANA一般カード共通の割引・特典が受けられます。

  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (5%OFF)
  • 空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」での割引 (5%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • ANAカード会員専用運賃「プレミアムビジネスきっぷ」
  • ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー5%割引
  • ハーツレンタカー5~20%割引

特に使いやすいのは全国各空港にある「ANA FESTA」での10%割引です。1,000円(税込)以上のお買い物の際、レジでANAカードを提示すればOKです。

株主優待などの他の割引・クーポン券との併用はできません。郵便製品・書籍類・酒類・煙草などの一部商品または一部店舗(ANA FESTA内スターバックス コーヒー)は対象外ですが、それでも使いやすいです。

カードが手元に届く前にも割引を利用できるので便利です。

言わずと知れたANAはクレジットカード「ANAカード」を発行していますね。ANAカードマイルプラスでの高還元率、フライト・継続ボーナス...

2016年4月1日からは、ANA一般カードでもANA DUTY FREE SHOPを5%OFFで利用できるようになりました。

ANA DUTY FREE SHOP(羽田空港のCOSMETICS BOUTIQUE NORTH)

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービスは、予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、ベストフレキシブル料金から5%割引となります。

時期によってはネット最安値よりリーズナブルに宿泊できることがあります。素泊まりだとお得になる傾向があります。

ANAインターコンチネンタルホテル東京は六本木にあります。都心部で東京観光には便利です。

ANAインターコンチネンタルホテル東京のフロア

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイに宿泊したことがあります。熊本駅前の立地で空港からはバス一本で行けます。

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ

2016年4月1日から、ANAショッピング A-styleでのお買い物は、ANAショッピングポイントとの併用でも5%の割引適用となりました。

ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワインなど、魅力的なANAならではの独自商品を購入できます。

「ANA ショッピング A-style」は、ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワイン、航空ファン垂涎の限定グッズな...

また、ANAカード会員は、高島屋SHILLA&ANAでの割引を受けられます。一般カードは5%OFF、ワイドカード以上は10%OFFとなります。

ANAカードのインフォメーション

毎月のカード利用明細には「ANA CARD information」が同封されており、ANAカードの最新情報を把握できます。

ANA機体工場見学会ANAビジネス/ファーストクラス機内食試食&見学国内線プレミアムクラスお弁当&ANA機体工場見学会シークレットコンサート宝塚貸切公演横浜F・マリノス特別席での観戦など、ANAカード会員限定のイベントにも参加できます。

旅行傷害保険

飛行機から見た富士山

海外旅行傷害保険は、死亡・後遺障害と救援者費用のみです。嬉しい自動付帯です。引受保険会社は東京海上日動火災保険です。

補償内容 最高保険金額
死亡・後遺障害 1,000万
傷害治療 -
疾病治療 -
救援者費用 100万
賠償費用 -
携行品損害 -

最も利用頻度が高い傷害治療・疾病治療(ケガや病での入院費用など)がないのはデメリットです。

ただし、旅行保険は、持っているだけで死亡・高度障害以外は補償が上乗せされる自動付帯のカードをサブカードとして保有すればOKです。

エポスカード、Booking.comカード、横浜インビテーションカードが年会費無料の自動付帯カードです。

これら3枚のカードを保有していたら、合計で570万円の疾病治療・500万円の傷害治療の補償を確保できるので問題ありません。

「Booking.comカード」というクレジットカードがあります。いつでも1%還元でキャッシュバックが受けられて競争力が高いカードです。B...
エポスカード(EPOS CARD)という丸井のクレジットカードがあります。サブカードとして利用すると最高にお得なカードです。マルイでの...
横浜インビテーションカード(ハマカード)というクレジットカードがあります。年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険がついてくるの...

航空機搭乗中のみですが、国内旅行傷害保険もあります。最高1000万円の死亡・後遺障害保険が付帯します。こちらも自動付帯です。


ワンタイムパスワードの本人認証など充実のセキュリティ

セキュリティ対策は重要というイラスト

ANAカード(学生)のVISA/Mastercardを発行している三井住友カードは、セキュリティが充実しています。

本人認証サービスにはアプリによるワンタイムパスワードが導入されており、不正利用の防止を図っています。これは日本初の仕組みです。

三井住友カードが、ネットショッピングや電子マネーチャージ時の本人認証サービスで、ワンタイムパスワードを導入しました。スマホの...

VISAインターナショナルから、セキュリティが高い会社に対する表彰があり、アジア・パシフィック地域では、三井住友カードだけが表彰されたことがあります。

セキュリティの部分では国際ブランドの運営元のVISAからも高い評価を受けています。24時間体制で監視システムが動作しており、全世界のトラフィックをチェックしています。

日本の大人気クレジットカード会社の一つが三井住友カードです。安心・安全の信頼性と充実した特典を背景に加入者数が多く、若年層向...

ANAカード(学生)のJCBを発行しているJCBの方も、不正使用被害を防止するために、24時間年中無休で監視しています。

ビッグデータの活用による不正検知システムが稼働しており、もし第三者に不正使用されていそうだと検知されたら、カードの利用をいったん保留にしてくれます。

またそうした不正使用の可能性があったときは、すぐに電話やメールで連絡してくれるので、二重にも三重にも安心です。

インターネットショッピングでは、JCBにも「J/Secure」という3Dセキュアの制度があり、一部のインターネットショッピングで利用可能です。

対応加盟店で買い物をするとき、自身が事前に設定したパスワード等を入力するシステムです。第三者が容易に決済できない仕組みになっており、ネットショッピングの安全性が向上します。

2016年にはスマートフォンアプリを用いた本人認証サービス(J/Secureワンタイムパスワード)が導入されました。1回限り有効なパスワードのため、 第三者に不正利用されるリスクが極限まで低下します。

日本が誇る世界5大国際ブランドの一角・JCBが、 ネットショッピングにおける本人認証サービス「J/Secure」で、スマホアプリを使ったワ...

JCBは不正監視システムで24時間365日、不正利用を監視しており、高いセキュリティを確保しています。

JCBのセキュリティの高さを体感した出来事があったのでシェアします。ここ最近の不正傾向と似ていた利用に対して、不正利用と検知され...

ANAカード<学生用>はどの国際ブランドでも、万が一の4桁の暗証番号・3Dセキュア突破時も、絶対補償しないではなく、一定の条件では補償してくれます。

クレジットカードの紛失・盗難、インターネットでの不正利用、スキミング等によるカード複製で被った被害は、原則として補償されます...

万が一の紛失・盗難時も安心です。24時間体制で受け付けているので、電話をかけたらすぐに対応して利用をストップしてくれます。

ANA JCBカードの利用残高が予め登録された金額を超えた場合、Eメールで通知してくれる「安心お知らせメール」もあります。

残高不足となった場合は、一度だけではなく複数回引落しをかけてくれます。中には月末まで毎営業日実施してくれる銀行もあり、JCBは口座振替も便利です。

他のANAカードとの比較

ANAの飛行機

「ANAカード(学生用)は他のANAカードと比較してどうなん?」という点は気になりますよね。ANAカード(学生用)と他のANAカードの違いについて比較します。

まずは年間の税抜コスト(年会費+マイル移行手数料)、家族カードの年会費、一般加盟店でのマイル付与率、ANA航空券等の購入時のマイル付与率、ポイント(マイル)の有効期間が無期限か、電子マネー対応についてまとめます。

一部のカードではリボ払いの設定(利用限度額に設定すれば一回払いと同様に無料)等で年会費を下げることができます。それを考慮した年間最低コストです。

カード名 年間コスト
(年会費・移行手数料)
家族
年会費
マイル付与率 無期限 ポイント付与の電子マネー
一般 ANA航空券
ANA JCB ZERO 0円
(0円・0円)
- 0.50% 1.50%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISA Suicaカード 6,751円
(751円・6,000円)
× 1.00% 2.00%   iD・PiTaPa・Suica
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード 6,751円
(751円・6,000円)
1,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa・PASMO
ANA JCB一般カード
ソラチカカード
7,000円
(2,000円・5,000円)
1,000円 1.00% 2.00%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISA一般カード 7,025円
(1,025円・6,000円)
1,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 13,000円
(7,000円・6,000円)
2,500円 1.00% 2.50%  
ANA JCBワイドカード 12,250円
(7,250円・5,000円)
1,500円 1.00% 2.00%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISAワイドカード 12,275円
(6,275円・6,000円)
1,500円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANA VISAワイドゴールドカード 9,500円
(9,500円・0円)
4,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円
(14,000円・0円)
4,000円 1.00% 2.00%   QUICPay・Edy・PiTaPa
ANAダイナースカード 27,000円
(27,000円・0円)
6,000円 1.00% 2.00% Edy
ANA アメックス・ゴールド・カード 31,000円
(31,000円・0円)
15,500円 1.00% 3.00%  
ANA JCB カードプレミアム 70,000円
(70,000円・0円)
4,000円 1.30% 3.30%   QUICPay・Edy・PiTaPa
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円
(80,000円・0円)
4,000円 1.80% 3.80%   iD・Edy・PiTaPa
ANA アメックス・プレミアム・カード 150,000円
(150,000円・0円)
無料(4枚) 1.00% 4.50%  
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円
(155,000円・0円)
無料 2.00% 4.00% Edy

次にカードの継続で毎年もらえるボーナスマイル、フライトのボーナスマイル、ラウンジ・手荷物無料宅配サービス、その他の主な特典についてまとめます。

カード名 継続ボーナス フライトマイル ラウンジ 手荷物無料宅配 プレミアム特典 その他主な特典
ANA JCB ZERO × 10% × × × 若年層限定
ANA VISA Suicaカード 1,000マイル 10% × × ×  
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード 1,000マイル 10% × × ×  
ANA JCB一般カード
ソラチカカード
1,000マイル 10% × × ×  
ANA VISA一般カード 1,000マイル 10% × × ×  
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 1,000マイル 10% ×  
ANA JCBワイドカード 1,000マイル 25% × × ×  
ANA VISAワイドカード 1,000マイル 25% × × ×  
ANA VISAワイドゴールドカード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCBワイドゴールドカード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANAダイナースカード 2,000マイル 25% × レストラン1名無料
ビジネスクラス専用チェックイン
ANA アメックス・ゴールド・カード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCB カードプレミアム 10,000マイル 50% GOLD BASIC Service
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 10,000マイル 50% レストラン1名無料
ANA アメックス・プレミアム・カード 10,000マイル 50% フリー・ステイ・ギフト
ANAダイナースプレミアムカード 10,000マイル 50% レストラン1名無料

※プレミアム特典=国内線ANAラウンジ・プライオリティパス・ビジネスクラス専用チェックイン・コンシェルジュ

あらゆるANAカードの比較については、以下で徹底的に解説。ANAマイルが貯まりやすいクレジットカードが揃っています。

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。ANA...

ANAカードの比較の結果として、グレードごとにおすすめANAカードを厳選した記事は以下になります。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています。あまり...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。以下にまとめています。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事について伺っ...

ANAカード(学生用)JCBは、年会費・マイル移行手数料が無料であるにもかかわらず、マイル付与率が最大1.06%とそこそこの水準です。

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、マイル付与率が1.3%と高い点にエッジ・優位性があります。

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カード、JCBが発行しているクレジットカードはリーズナブルな年会費で維持できます。

以下のANAカード7枚を保有すると、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルを得られます!

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

ANA JCB一般カード・ソラチカはスマリボの活用で年会費負担は750円(税抜)に低下します。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、7枚すべてを発行するのも手です。

7枚全て発行したら、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

なお、ANAカードではありませんが、JCBからJCB一般カードとANAマイレージクラブカードの機能を融合させた「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」が出ています。

しかし、これよりはANA JCBの方が圧倒的にマイル付与率が高いので、ANA JCBの方がお得です。

「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」というクレジットカードがあります。JCBが発行するプロパーカード「JCB ORIGINAL SERIES...

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)とANAカード(学生)

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)

ANAカード(学生)にはANAスーパーフライヤーズカード(SFC)がありません。

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カードは、ANA一般カードではなく、ANAワイドカードに相当します。

学生の方ですとなかなか上級会員になるのは難しいと思うのですが、在学中にSFC一般カードを視野に入れる場合は、ANAワイドカード以上のカードを保有しておいて切り替えると審査落ちはありません。

ANAプレミアムメンバー「プラチナ」になった時点で、申し込みたいSFCと同等のANAカードを事前に発行しておき、同じ国際ブランドのSFCカードに切り替えるのが無難です。

プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。

ただし、SFCカードもANAカードと同様にJCBよりも、ANAスーパーフライヤーズカード(VISA/Mastercard)の方にお得感があります。

ANAスーパーフライヤーズ会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。

ANAプレミアムチェックイン

ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。洗練されたゴージャスな空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。

ANAラウンジ

ANAラウンジは、ビジネス向けの電源付きデスク、食事向けのテーブル、外の景色を快適に見れる窓際席、ファミリー・複数人向けのスペースなど多様な席があります。

リラックスして寛ぐ席だけではなく、ビジネスパーソン向けに集中して作業ができるデスクもあり、パソコンの作業も快適。出発前までに仕事をすることも可能です。

NEC LAVIE Direct HZ

ビール、ウイスキー・焼酎、おつまみのスナックも用意されています。羽田空港国内線のANAラウンジは日本酒が充実。

ANAラウンジ羽田のお酒

また、青汁、緑茶・紅茶・烏龍茶・ホットコーヒー、カフェラテ、ミネラルウォーター、牛乳、コールドのジュース・トマトジュース・野菜ジュース・烏龍茶・ポッカレモンもあります。

新聞・雑誌も多種多様な種類があり、無料のWi-Fiも通っており、搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。

ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。

国際線になるとシャワーがあって食事もゴージャス。一例として羽田空港 国際線のANAラウンジについては、以下で徹底的に解説しています。

日本を代表する航空会社のANAは国際線でANAラウンジ、ANA SUITE LOUNGEという2つの航空ラウンジを提供しています。手荷物検査後のエリ...

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)を発行する場合は、申し込みたいSFCカードと同等のANAカードを事前に発行しておくのが無難です。

プレミアムメンバー「プラチナサービス」になった時点で、同じグレード・同じ国際ブランドのSFCカードに無審査で切り替えることができ、万が一の審査落ちのリスクをなくすことができます。

ANA VISA/マスター ワイドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAワイドカ...
ANA JCBワイドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)とJCBが提携して発行しているANAカードです。ANAワイドカードの特...
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...
ANA JCBワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)とJCBが提携して発行しているANAカードです。ANAゴールド...
ANAダイナースカードというクレジットカードがあります。ANAとダイナースクラブカードが提携した高級カードです。マイル関連では通常...
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。「ANAアメックス・ゴールド」と呼ばれています。A...
ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...
ANA JCBカード プレミアムというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカードです。ANA...

インタビュー

JCB本社

以前JCBに取材に行き、イシュイング本部 イシュイング推進部 商品企画グループ 副主事の新宮さんにインタビューしました。

JCB イシュイング本部 副主事 新宮さん

JCBカードの魅力、JCBの歴史・強み、安全・安心の信頼性と充実した特典を両立させている点について取材しています。

日本の大人気クレジットカード会社の一つがJCBです。安全・安心の信頼性と充実した特典を両立させている点が特徴です。年会費無料の高...

まとめ

成田空港

ANAカード(学生用)はJCB、三井住友カードが発行している学生専用のANAカードです。卒業したらANA一般カードに自動で切り替わります。

学生向けの優遇で年会費が無料になり、スカイメイトの特別割引、一定のプレミアムポイント到達時のボーナスマイル、卒業ボーナスマイルが魅力的です。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

学生ならではの特典が付帯しており、クレジットカードの専門家である菊地崇仁さんも「おすすめのANAカード」として挙げていました。

ANAカード(学生用)JCBカードは、年会費・マイル移行手数料が無料であるにもかかわらず、マイル付与率が最大1.06%とそこそこの水準です。大量のマイルが得られるキャンペーンも魅力的です。

公式サイトANA JCBカード 公式キャンペーン

ANAカード(学生用)VISA/マスターカードは、マイル付与率が1.3%と高い点にエッジ・優位性があります。

年間のショッピング利用金額に応じて、JCBかVISA/マスターカードかを選ぶことが第一となります。

VISA/Mastercardはマイル移行手数料が発生しますが、リボ払いを発生させると高還元になります。2年に一度マイル移行する場合、マイル移行手数料の年間の平均コストは3,000円(税抜)となります。

1マイルの価値を2円で計算する場合、JCBとVISA/Mastercardの損益分岐点は年間500,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたりでは41,667円(税抜)です。

これよりそこそこ多い場合は、JCBよりもVISA/Mastercardの方がお得です。

また、海外で利用する機会がありJCBでは不安が残る場合で、サブカードとして他のクレジットカードを持つのがイヤな場合は、VISA/Mastercard一本という選択肢もあります。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

ANA Visaカード/Mastercardで重要である点は、ANA JCB一般カード、ソラチカカードとの3枚持ちを行うと、より一層コストパフォーマンスが高くなる点です。

ソラチカカードとANA JCB一般カード

スマリボを利用すると、ANA JCB一般カードソラチカカードはそれぞれ毎年750円(税抜)のコストで1,000マイルを獲得できます。これら2枚を持つと毎年1,500円(税抜)で2,000マイルをもらえちゃいます。

つまり、1マイル0.75円+税で購入できることになるので、ANAマイラーであれば発行して保有しなければ損といって過言ではありません。

入会キャンペーンも充実しており、大量のANAマイルを得ることができます。

公式サイトANA JCB / ソラチカカード 公式キャンペーン

ライバルのJALカードも学生用のクレジットカードを提供しています。

JALカードには学生カードもあります。「JALカード navi」です。在学期間中の年会費は、航空系カードとしては異例の無料です。しかも、...

年会費無料で維持できる唯一のJALカードです。

ANAカードのANA JCB ZEROのようにその分スペックが落ちているわけではなく、ショッピングマイル・プレミアム加入時と同等以上のクオリティーを確保しています。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんは、学生向けのおすすめカードとして、JALカード naviを挙げられています。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

学生用クレジットカードの中で、ANAカード(学生用)以外でおすすめのクレジットカードについては、以下で精緻に分析しています。

大学生・短大生・専門学校生・大学院生などの学生になると、クレジットカードの作成が検討課題となりますね。進学の際には作るかどう...

-クレジットカード, ANAカード, JCBカード, 三井住友カード

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