ANA VISA/マスター ワイドカードのメリット・デメリットまとめ!ワイドゴールドカードの方がお得

更新日: クレジットカード ANAカード 三井住友カード

ANAワイドカード(VISAとMastercard)

ANA VISA/マスター ワイドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAワイドカードです。

ANAワイドカードの特典と三井住友カードのお得になる優遇が融合しており、ANA JCBワイドカードよりもANAマイルを効率的に貯められます。

ただし、年会費と特典を考慮すると、ワイドゴールドカードの方がお得です。

ANA VISA/マスター ワイドカードのメリット、デメリット、お得な使い方、他のANAカードとの比較についてまとめます。

公式サイトANA VISA/マスター ワイドカード 公式キャンペーン

年会費

ANA VISA/マスター ワイドカードの国際ブランドはVISA、Mastercardの二種類です。三井住友カードはVISAのイメージが強いですが、Mastercardブランドも選べます。

ANAマスターワイドカード

国際ブランドがVISAかMastercardであり、全世界で幅広く利用できるのが大きなメリットです。一枚で世界中を飛び回れる圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外での利用時は使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが50%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2018年4月)。この2つで約76%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。

  1. Visa:50%
  2. Mastercard:26%
  3. UnionPay(銀聯):20%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%
  6. DinersClub/DISCOVER:1%

本会員の年会費は7,250円(税抜)で、家族カードの年会費は1,500円(税抜)です。ショッピング利用可能枠は20~80万円。

WEB明細を利用すると500円の割引が受けられて、年会費は6,750円(税抜)となります。また、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上利用すれば975円の割引があり、6,275円(税抜)になります。

WEB明細とマイ・ペイすリボ登録の割引は重複適用がないので、マイ・ペイすリボの登録がお得です。年会費は6,275円(税抜)まで下げることができます。

マイ・ペイすリボは初回はリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

手数料が高いのでリボ払いはNGが基本ですけれども、ANA VISA/マスター ワイドカードに関しては1回払いと同じように無料で使えるため問題ありません。年会費を割り引いてお得に使えます。

家族カードの年会費もマイ・ペイすリボに登録すると割引があります。525円(税抜)の割引があり、975円(税抜)となります。

まとめると、マイ・ペイすリボの活用で年会費は本人会員6,275円(税抜)、家族会員975円(税抜)となります。

ETCカードは発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

ただし、年に1回以上のETCカードの利用がない場合は、翌年は500円(税抜)の年会費がかかります。

三井住友カードのETCカード

紛失・盗難の際の保障があるので安心です。届け出から60日前に遡って、それ以降の不正利用については三井住友カードが保障してくれます。

ただし、カードを車載器に差し込んだままにしたり、車内に置いた場合は補償の対象外です。できれば車を降りる際は携帯しましょう。

申し込みから発送までは最短で3営業日です。申し込みの際に支払い銀行口座の設定がオンラインで完了すれば、最短3営業日での発送となります。

即日発行はできませんが、十分に速いスピードです。実際に私が三井住友カードに申し込んだ際は、月曜日に申し込んで木曜日に発送されて金曜日に届きました。

1.3%でお得にANAマイルを貯められる!

ANAカード利用の案内・インフォメーション

ANA VISA/マスター ワイドカードは、カード利用で200円(税込)につき1Vポイントが付与されるのが基本です。

税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。税抜980円(税込1,078円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。

Vポイント」とは、三井住友カードのポイント・プログラムです。携帯電話・電気・水道・ガス・NHK受信料・放送料金の支払時も、もちろんポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は、2年間と長めです。ポイントの有効期限は1年というカードもある中で2年なのは嬉しいですね。ポイント失効のリスクが減少します。

ポイントをANAマイルに移行したら、ANAマイルの有効期間は移行時点から更に3年となります。

2倍コースと通常コース

ポイントは多種多様な商品の他、ANAマイルに交換可能。ポイントのマイルへの交換レートは、2つのコースによって変わってきます。

  • 2倍コース:1ポイント→2マイル(マイル付与率1.0%
  • 通常コース:1ポイント→1マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、2倍コースは6,000円(税抜)、通常コースは無料です。

マイルの移行の方法には、「応募方式」と「自動移行方式」があります。応募方式は任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行方式は自動的にマイルに交換されます。

2倍コースの移行手数料は、マイルに移行しない年度は発生しません。つまり、自動移行方式だと毎年6,000円(税抜)がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは3,000円になります。

2倍コースの場合は、移行手数料はマイルに移行しない年度は発生しません。つまり、自動移行方式だと毎年6,000円(税抜)がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは3,000円になります。

毎年マイルに移行する場合は自動移行がいいですが、2年に1度でOKなら応募方式が望ましいです。

なお、スケジュール管理が重要となりますが、2倍コースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2020年4月1日に通常コース(手動移行)に登録(2021/3/31迄1ポイント→2マイルに)
  2. 2021年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2021年4月1日~2023年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2021年4月の獲得ポイントの有効期限は2023年4月末)
  4. 2023年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

1マイルの価値については諸説がありますけれども、ビジネスクラスで利用した場合は1マイル3円以上に跳ね上がります。実質的な還元率が3%といった数字になります。

ANA VISA/マスター ワイドカードは屈指の高還元カードに昇華します。じっくりとマイルを貯めて2年に1度マイルに移行してビジネスクラスで利用するのが最もお得です。

国内の一般航空券でも1マイル1.5~2円程度の価値はあるので、ANAの飛行機に乗る機会がある方にとっては、ANAカードはお得なクレジットカードです。

飛行機から見た東京の夜景

少額のリボ払いでマイル付与率が+0.3%

ANA VISA/マスター ワイドカードで「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。

得られるボーナスポイント(1,000円ごとに1P)は1ポイント3マイルで交換できます。2倍コースの場合、マイル付与率がなんと1.3%に上昇します!

注目すべきなのは、リボ払いで支払った上で「リボ払い手数料」の口座引き落としが1円でも発生すれば、その月の利用代金のすべてポイントアップとなる点です。

例えば、ある月の利用額合計が50,500円だった場合、マイ・ペイすリボの金額を50,000円に設定すれば、リボ払いの手数料は500円の部分にしか発生しません。

それでポイントが上がり、利用金額全体に対して0.3%のマイルアップになるので、リボ払いの手数料よりも、得られるマイルの方が格段に増えます。

ただし、利用額を把握して毎月ギリギリの金額になるように、マイ・ペイすリボの金額を変更する必要があります。手間はかかります。

手間を許容できる場合は、少額のリボ払いでポイントアップという方法によって、ANA VISA/マスター ワイドカードはANA JCB 一般カード、ANA JCB ワイドカードよりも高還元になります。

厳密に言うと、リボ払いの残額によっては金利が発生しない場合もあります。初回支払い日が10日の場合は、必ず500円以上残す必要があります。

ANA VISA/マスター ワイドカードのリボ払いの金利は15%であり、初回の金利が発生する日数は5日間が基本となるためです。

また、10日が土曜日で12日も祝日という場合もあります。この場合は13日が支払日となり、14~15日の2日分しか金利が発生しません。この場合は1,217円以上の残高が必要です。

2回目以降のリボ払いにおいては、100円以上の残高があればリボ手数料が発生します。そのように支払額を調整しましょう。

マイ・ペイすリボについては、以下で徹底解説しています。

三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

マイ・ペイすリボでマイル還元率UPの実例

実際にVポイント対象のANAカードで少額のリボ払いを発生させました。

基本ポイントが222だった場合、更にマイ・ペイすリボによるボーナスポイント(222pt)を獲得できました!

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴 (22.2万円利用時)

ANA VISA/マスターカードの場合、ポイントをマイルに自動移行する設定にしていると、基本ポイントは自動で移行されて、翌月に「今回のご使用ポイント」に表示されます。

ボーナスポイントは手動で移行するので、使うまでは「ご使用可能ポイント」に貯まっていきます。こちらは基本1ポイント3マイルとなります。

以下は翌月に基本の81ポイントに加えて、81ポイントのボーナスを得た例です。前月分の基本222ポイントが「今回のご使用ポイント」に出ています。

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴8.1万円利用時)

幾多の航空系カードの中でも、マイルが貯まりやすいクレジットカードの筆頭であり、コストパフォーマンスを考慮するとクオリティは突出しています。

マイルは手動移行で2倍コースがおすすめ

手動でマイルを移行する「応募方式」と、自動で移行してくれる「自動移行方式」のどちらがよいかは、マイル移行の頻度によります。

毎年必ずマイルを移行するのであれば、マイル自動移行が便利です。ただし、ポイント有効期限(2年)とあわせて2年に1回、マイル移行するならば移行手数料が1年あたり半額の3,000円(税抜)で済みます。

マイペイすリボを利用したり、年間50万円以上利用して、ステージのボーナスポイントを獲得するならば、ボーナスポイントは結局手動でマイル移行する必要があります。

ANA VISA/マスター ワイドカードのコアのメリットは、マイペイすリボとステージボーナスで一般加盟店で1.3%の高還元率を得られることです。

したがって、ボーナスポイントの手動移行の際にカードで貯めた通常ポイントも一緒にマイル移行すればよいので、応募方式で2年に1度マイル移行するのがおすすめです。

また、「2倍コースと通常コースのどちらがよいのか?」も重要な論点です。1マイルの価値を2円と考えた場合で計算します。

2年に1回マイルを移行する場合、損益分岐点は年300,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたり約25,000円未満なら5マイル、超なら2倍コースがお得です。

  • 2倍コース:還元額6,000円(3,000マイル×2円)-割引後年会費6,275円-実質移行手数料3,000円=-3,275円
  • 通常コース:還元額3,000円(1,500マイル×2円)-割引後年会費6,275円=-3,275円

毎年マイルを移行する場合、損益分岐点は年600,000円(税抜)の利用です。1ヶ月あたり約50,000円未満なら5マイル、超なら2倍コースがベターです。

ただし、スーパーフライヤーズカード(SFC)目的でANAワイドカードに入る場合は通常コースも選択肢です。

メインカードはダイナースプレミアムANAダイナース プレミアム等のマイル付与率が高いカードの場合は、年会費が低い通常コースがベストです。

ANAカード特約店ではマイル付与率が1%~2%に!

ANAの飛行機

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

以下の画像はセブンイレブンで400円のお買い物をした例です。セブンイレブンは200円あたり1マイルが加算されるので、0.5%の2マイルが加算されています。

ANAカードマイルプラス(セブンイレブン)でのボーナスマイル

通常のクレカ利用による0.5%/1%のポイントとは別に、更に0.5%~1%のマイルが貯まります。合計のマイル付与率は1%~2%になり、かなりお得になります!

レストランやカフェの利用でもザクザクとANAマイルが貯まっていきます。

ANAインターコンチネンタルホテル東京のカスケイドカフェのコーヒー

クレカのポイントとは別にマイルを得られるのはお得感があります。

ANAマイレージクラブ加盟店の飲食店でのマイル積算レシート

使いやすいコンビニ・スーパーで、基本0.5%~1%と合わせて合計で1.5%~2%のマイルが得られてバリューが高いです。

対象店舗の中ではセブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシあたりは日常的に使いやすくてお得です。

時折ANAカードマイルプラスのボーナスマイルが多くもらえるキャンペーンが開催されることがあります。

また、ANA VISA/マスター ワイドカード限定ではありませんが、利用でANAマイルが貯まるお店・サービスがあります。

ANAマイルが貯まる店舗

ANAマイレージクラブ「暮らしの提携パートナー」の利用でマイルが貯まります。ホテル、レンタカー、タクシー、ネットショッピング、グルメ、車検など幅広いジャンルがあります。

公式サイトの各ジャンルページにて、「AMC番号の提示で貯める」にチェックを入れると出てきます。

例えば、日本全国のANAグルメマイル参加店にて、カードを提示のうえでマイル精算希望の旨を伝えると、利用金額100円(税込)あたり1マイルが貯まります。

Edyマイルプラス・AMCモバイルプラスで楽天Edyが高還元

ANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使うと、200円あたり1ANAマイルが得られます(マイル付与率0.5%)。おサイフケータイでも同様にANAマイルを貯める設定が可能です。

これだとメリットに乏しいですが、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入すると、楽天Edyの利用が高還元となるのが利点です。

ANAマイレージクラブモバイルプラス

月会費は300円(税抜)であり、コストは年3,600円(税抜)。ドコモ・au・ソフトバンクの契約者が加入でき、支払い方法は以下の通りです。

  • NTTドコモ:SPモード決済(コンテンツ決済サービス)
  • su:auかんたん決済
  • SoftBank:ソフトバンクまとめて支払い
  • ANA Phone:ソフトバンクまとめて支払い

これに入会すると、楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3ANAマイル)になります。マイル付与率1.5%です。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入できます。楽天Edyの利用で貯まるANAマイルが1.5...

マツモトキヨシ・ニッポンレンタカー・紀伊國屋書店などのEdyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%となります。

フライト・入会/継続とボーナスマイルがザクザク

ANAの飛行機

ANA VISA/マスター ワイドカードなら通常のフライトマイル(国内線国際線)に加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。

「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%」がもらえるので、フライト頻度が多い方にとっては利点が増幅。

ANAマイルの獲得履歴(ANAワイドゴールドカードのフライトボーナス25%)

また、カード入会・継続のボーナスマイルは2,000マイルにアップします。

ANA ワイドゴールドカード 継続ボーナス

毎年マイルがもらえるのは嬉しいですね。国内線特典航空券で1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年2,000円がバックされることになり、年会費を上回る還元が受けられます。

食事を始める家族

家族のマイルを合算できる「ANAカードファミリーマイル」に登録(無料)すれば、家族全員のマイルが無駄なく利用でき、マイルの使い道が広がります。

ANAマイルはJALマイルと同様にマイレージ会員の死亡時は、所定の手続きを経て家族がマイルを相続することができます。

会員本人の死亡証明書や裁判所の命令など、故人である会員のマイルの相続権を有することを確かに証明する書類を、死亡後6ヵ月以内にANAに提示すればOKです。

もちろん、ANAマイレージクラブカードの「スキップサービス機能」が付いており、ANA 国内線搭乗時にチェックイン不要でスムーズにANA航空機に搭乗できます。

ポイントUPモールでAmazon・楽天・LOHACOがお得

スマホをタッチする笑顔の女性

ANA VISA/マスター ワイドカードの会員はポイントアップサイト「ポイントUPモール」を利用できます。

ポイントUPモールを経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ベルメゾンネットなどでお買い物をすると、ポイントが2倍(1.0%)以上になります。

数多くの店舗が揃っており、代表的なサイトは下表のとおりです。

ジャンル 名前 ポイント倍率 還元率
総合 Amazon 2倍 1.0%
楽天市場 2倍 1.0%
PayPayモール 2倍 1.0%
Yahoo!ショッピング 2倍 1.0%
ベルメゾンネット 2倍 1.0%
セブンネットショッピング 3倍 1.5%
スーパー等 成城石井.com 6倍 3.0%
ドラッグストア等 楽天24 2倍 1.0%
マツモトキヨシ 5倍 2.5%
FANCL 3倍 1.5%
DHCオンラインショップ 4倍 2.0%
家電 ビックカメラ.com 3倍 1.5%
Apple Store 2倍 1.0%
ヤマダ電機 WEB.COM 3倍 1.5%
本・音楽 BookLive! 4倍 2.0%
honto 4倍 2.0%
TSUTAYA オンライン 2倍 1.0%
旅行 エクスペディア 最大8倍 4.0%
楽天トラベル 2倍 1.0%
じゃらん 3倍 1.5%
JTB 4倍 2.0%
H.I.S. 2倍 1.0%
ファッション ユニクロ 2倍 1.0%
i LUMINE(アイルミネ) 3倍 1.5%
ABC-MART.net 3倍 1.5%

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの御三家は1.0%の還元率となります。

キャンペーンで特別に付与されるポイントが増加することがよくあります。常にどれかのショップは更にポイント増額となっています。

還元率は基本の還元率(0.5%)で計算しており、ANAマイルに移行すると60%(0.5%→0.3%)となります。

「ココイコ!」でリアル店舗もお得

ショッピングしている女性

ANA VISA/マスター ワイドカードは、リアル店舗でお得になる「ココイコ!」というサイトを利用できます。ネット通販だけではなく、リアルのお店でのお買い物もお得になります。

「ココイコ!」とは、事前にエントリーしたクレジットカードにて対象ショップでお買物をすると、ボーナスポイントが得られるお得なサービスです。

大丸松坂屋・東急・阪急メンズ東京などのデパート、商業施設(三井アウトレットパーク・渋谷ヒカリエ ShinQs等)、東急ハンズ、カラオケ等があります。

サイト「ココイコ!」にアクセスし、ショップの「エントリー」ボタンをクリックしてエントリーするだけで、2倍以上のポイントアップかキャッシュバックが適用されます。

三井住友カードのココイコ!(大丸)

ポイントとキャッシュバックの好きな方を選択できるお店とポイントUPのみの店舗があります。

ココイコ!の特典選択画面

ログイン後に自分へのスペシャルオファーが表示されて通常の特典より更にお得になることもあります。通常はポイント2倍がなんと10倍になったことも!

三井住友カードのココイコ!のスペシャルオファー

エントリー後にカードで当該店舗でお買い物すると、クレジットカードのポイントがアップします。

代表的な対象店舗は下表のとおりです。「P倍率」はポイントアップの倍率、CBはキャッシュバックのレートです。

ジャンル 店名 P倍率 CB
百貨店 高島屋 3倍 1.0%
東急百貨店 3倍 1.0%
東武百貨店 3倍 1.0%
小田急百貨店 3倍 1.0%
大丸・松坂屋 3倍 1.0%
阪急メンズ東京 3倍 1.0%
ショッピング 渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス) 3倍 1.0%
東急プラザ銀座 3倍 1.0%
三井アウトレットパーク 3倍 1.0%
トイザらス・ベビーザらス 2倍 0.5%
エンタメ カラオケの鉄人 18倍 8.5%
生活雑貨 東急ハンズ 3倍 1.0%
グルメ・飲食店 伊達の牛たん本舗 2倍 0.5%
ワタミグループ 2倍 0.5%
びっくりドンキー 2倍 0.5%
ステーキ宮 2倍 0.5%
かっぱ寿司 2倍 0.5%
かに道楽 2倍 0.5%
タカシマヤ タイムズスクエア  レストランズパーク 2倍 0.5%
ファッション AOKI 6倍 2.5%
洋服の青山 4倍 1.5%
コナカ 3倍 1.0%
紳士服はるやま 4倍 1.5%
TAKA-Q 5倍 2.0%
Perfect Suit FActory 4倍 1.5%
レジャー・トラベル ユニバーサル・シティウォーク大阪 3倍 1.0%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 3倍 1.0%
東京マリオットホテル 3倍 1.0%
書籍 紀伊國屋書店 2倍 0.5%
スポーツ用品 ヴィクトリア・ヴィクトリアゴルフ・エルブレス 4倍 1.5%
家電 ビックカメラ・ソフマップ 2倍 0.5%
ビューティー 美容室アッシュ 2倍 0.5%

倍率は0.5%が基準となっています。例えば2倍の場合は+0.5%、3倍の場合は+1.0%のボーナスポイントがあるという意味です。

PCだけではなく、スマホから外出先でエントリー可能。有効期間内なら何度お買い物しても全て対象となり、期限が切れたら再エントリーすればOKです。

特典内容はポイントアップの他、キャッシュバックも選べます。手間がかからなくてシンプルなのがメリットです。

三井住友カードがユーザーの属性や居場所に基づいたクーポンや割引をスマホに送るサービスを開始します。「ココイコ!」という名前で...

ANAマイレージモールでもネット通販がお得

ANAカード利用の案内・インフォメーション

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も当然に利用可能です。経由での利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

直接マイルが貯まるのでシンプルでわかりやすいのがメリットです。ANAマイレージモールにはAmazonはありません。

ジャンル 名前 マイル付与 付与率
ANA ANAショッピング A-style 100円→1マイル 1.00%
総合通販 楽天市場 200円→1マイル 0.50%
LOHACO 100円→1マイル 1.00%
Yahoo!ショッピング 300円→1マイル 0.33%
ベルメゾンネット 300円→1マイル 0.33%
セブンネットショッピング 100円→1マイル 1.00%
ヤフオク! 300円→1マイル 0.33%
ドラッグストア ケンコーコム 200円→1マイル 0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア 100円→1マイル 1.00%
爽快ドラッグ 100円→1マイル 1.00%
ファンケルオンライン 100円→1マイル 1.00%
DHCオンラインショップ 200円→2マイル 1.00%
食品 イトーヨーカドーネットスーパー 200円→1マイル 0.50%
楽天西友ネットスーパー 100円→1マイル 1.00%
ドミノ・ピザ 100円→1マイル 1.00%
雑貨 ロフトネットストア 100円→1マイル 1.00%
Francfranc ONLINE SHOP 300円→1マイル 0.33%
アイリスプラザ 100円→1マイル 1.00%
旅行 楽天トラベル 200円→1マイル 0.50%
じゃらん 200円→1マイル 0.50%
一休.com 宿泊予約 200円→1マイル 0.50%
Booking.com 200円→1マイル 0.50%
Hotels.com 200円→1マイル 0.50%
エクスペディア 200円→1マイル 0.50%
Yahoo!トラベル 200円→1マイル 0.50%
ニッポンレンタカー 100円→1マイル 1.00%
モバイルルーター グローバルWiFi 100円→1マイル 1.00%
WiFiレンタルどっとこむ 100円→1マイル 1.00%
Wi-Ho! 100円→1マイル 2.00%
レストラン 一休.comレストラン 200円→1マイル 0.50%
ホットペッパーグルメ 予約で40マイル
音楽・書籍 電子書籍ストア BookLive! 100円→1マイル 1.00%
honto 100円→1マイル 1.00%
iTunes Store 100円→1マイル 1.00%
TOWER RECORDS ONLINE 100円→1マイル 1.00%
HMV ONLINE/エルパカBOOKS 100円→1マイル 1.00%
紀伊國屋書店 100円→1マイル 1.00%
ブックオフオンライン 100円→1マイル 1.00%
家電 ヤマダウェブコム 300円→1マイル 0.33%
Apple Online Store 200円→1マイル 0.50%
美容 楽天ビューティ 200円→1マイル 0.50%
百貨店等 伊勢丹オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
三越オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
高島屋オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
大丸松坂屋オンラインショッピング 200円→1マイル 0.50%
ファッション マルイウェブチャネル 100円→1マイル 1.00%
セシールオンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
i LUMINE(アイルミネ) 100円→1マイル 1.00%
d fashion 100円→1マイル 1.00%
GAP 100円→1マイル 1.00%
ミキハウス 100円→1マイル 1.00%
ユニクロ 300円→1マイル 0.33%
ABC-MART.net 200円→1マイル 0.50%
ニッセン 100円→1マイル 1.00%
眼鏡 JINS(ジンズ)オンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
Zoff(ゾフ)公式オンラインストア 100円→1マイル 1.00%

電子マネーiDでマイル付与

ANA VISA/マスター ワイドカードは、おサイフケータイでiDを使えます。iDは後払い方式の電子マネーで、事前のチャージは不要です。残高を確認したりする手間が省けるので便利です。

iD機能を使えば、サインや暗証番号の入力は不用です。サクッと支払いができますし、小銭が不要となって便利。もちろんiDの利用分もポイントが付与されます。

iDは数多くのコンビニ・スーパー・ディスカウントショップ・レストラン・ドラッグストアで使えるので便利です。

iDを利用可能な主な店舗は下表の通りです。

ジャンル 店名
コンビニ セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート
スーパー等 イトーヨーカドー、イオングループ、ダイソー、ドン・キホーテ、ジャパン、サミット、平和堂、ユニー、オークワ、イズミ、近商ストア
ドラックストア ツルハドラッグ、スギ薬局、セイジョー、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、富士薬品(セイムス・スマイル・アメリカンドラッグ等)
カフェ ドトール、エクセルシオールカフェ、タリーズコーヒー、プロント、コメダ珈琲店、カフェ・ベローチェ、カフェ・ド・クリエ
食事 マクドナルド、吉野家、モスバーガー、ロッテリア、ガスト・バーミヤン・ジョナサン、すき家、デニーズ、CoCo壱番屋、海鮮三崎港、すし三崎丸とんかつ浜勝、ステーキのどん、北海道、チムニー、和民、白木屋、月の雫、東方見聞録、花の舞、笑笑、魚民、旨い屋、かっぱ寿司
本・CD/DVD 紀伊國屋書店、丸善、ブックオフ(一部)、タワーレコード、八重洲ブックセンター(一部)、ブックファースト(西日本)
家電 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、コジマ、ノジマ、ドコモショップ
カーライフ ENEOS(セルフSS)、エッソ・モービル・ゼネラル(セルフSS)、オリックスレンタカー
タクシー 東京無線タクシー、阪急タクシー、阪神タクシー、キャビック、さくらタクシー、チェッカーキャブ
バス 京都バスチケットセンター、大阪駅JR高速バスターミナル、三宮バスターミナルチケットセンター
カラオケ 歌広場、カラオケの鉄人、シダックス、BIG ECHO
ファッション メガネスーパー、洋服の青山、紳士服のフタタ、Paris Miki、Levis、CASUAL HOUSE 306、プレミアムアウトレット
トラベル 東京ディズニーランド/シー、INTERCONTINENTAL TOKYO BAY、knt!近畿日本ツーリスト、スパリゾートハワイアンズ、通天閣、東映太秦映画村、東京サマーランド、箱根小涌園ユネッサン、富士急ハイランド、ROUTE INN、としまえん、豊島園 庭の湯
その他 acure、やまや、RIZAP、ルネサンス、Paris Miki、45デジタルコンビニ、快活CLUB、美容室アッシュ、雑貨屋ブルドッグ、ユーホーム

この他にも数多くの店舗で利用可能です(※使えるお店の一覧)。iDについては、以下で徹底解説しています。

iD(アイディ)という電子マネーがあります。ドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。後払い(ポストペイ)の...

iD以外の電子マネーは、楽天Edy、PiTaPaが使えます。WAON・PASMOにはチャージができません。

nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・モバイルPASMO・SMART ICOCAにはチャージはできますが、ポイントは得られません。

iDとPiTaPa以外の電子マネーにチャージしたい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。

ANAカードですと、SuicaはANA VISA Suica、PASMOはANA東急カードが年会費最安値(税抜751円)で維持できます。PASMOはソラチカカードも有力です。その他おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネー カード名 還元率 年会費(税抜)
nanaco セブンカード・プラス 0.50% 無料
楽天Edy リクルートカード 1.20% 無料
エポスカード 0.50% 無料
WAON イオンカードセレクト 0.50% 無料
JALカード (JCB/
TOKYU/DC)
0.5-1.0% 2,000-31,000円
モバイルSuica ビックカメラSuicaカード 1.50% 年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード 1.50% 477円
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000円
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.50% 2,000円
To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
ANA TOKYU POINT ClubQ
PASMOマスターカード
0.5-1.0% マイ・ペイすリボ
利用で751円
JALカード OPクレジット 0.5-1.0% 2,000円
モバイルPASMO
SMART ICOCA
REXカード 1.25% 無料
オリコカードザポイント 1.00% 無料
ヤフーカード 1.00% 無料

なお、Visaブランドの場合はVisaのタッチ決済を利用可能です。通常のカードショッピングと同様にポイント付与対象です。

Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

三井住友カードとApple Pay

7以降のiPhone、Series 2以降のApple Watchは、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能です。

Apple Pay(アップルペイ)というiPhone・Apple Watchの決済サービスがあります。日本の状況に的確に対応しており、使いやすくて便利...

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOモバイルPASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

ANA VISA/マスター ワイドカードをApple Payに登録するとiDとして割り当てられて、全国のiD加盟店でお買い物でき、ポイント・マイル還元の対象です。

ANA VISAワイドゴールドカードを登録したApple Pay

Mastercardブランドのカードの場合、店舗でのお買い物だけではなく、SuicaへのチャージなどApple PayのSuicaの支払いにカードを利用することも可能です。

JR東日本が出しているiPhone用の「Suica」アプリにVISAのカードを登録して、Suicaアプリ内で「クレジットカード」によるチャージを行う場合は、VISAでもSuicaチャージが可能です。

SuicaアプリのSuica一覧画面

ただし、Suicaチャージ・Suicaグリーン券・定期券など、Apple PayのSuica利用分はポイント付与の対象外です。

通常のモバイルSuicaと同様の取扱いとなります。アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下で分析しています。

iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

三井住友カードはApple Payでお得なキャンペーンを定期的に開催しています。高還元のANAマイルを獲得できてバリューが高いです。

2016年10月には、三井住友カードがApple Payの開始を記念して、先着5万名に5,000円相当のお得なキャンペーンを開催しました。それ以降...

ANAマイルの使い道

ANAの飛行機

ANA VISA/マスター ワイドカードで貯めたマイルは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券などと交換できます。世界最大級の航空連合でワールド・ワイドなフライトが可能です。

主な交換先

  • 国内線/国際線の特典航空券、今週のトクたびマイル
  • 提携航空会社特典航空券
  • ANA国際線アップグレード特典
  • ANA SKY コイン
  • トクたびマイル
  • ANAショッピング A-styleでの利用
  • 提携ポイントやクーポンとの交換
  • 多種多様なアイテムへの交換(ANAセレクション)
  • ホテル宿泊・レストランのお食事券

ANAマイルの使い道詳細

日本を代表する航空会社の一角がANA(全日本空輸)ですね。ANAマイルを貯めているという方も数多くいらっしゃるでしょう。マイルは使...

他にANA国内線にお得に搭乗する方法としては、ユナイテッド航空のマイル活用があります。クレジットカード「マイレージプラスカード」で貯まります。

ユナイテッド航空はANAと提携関係にあり、かつ同じ航空連合のスター・アライアンスに属していることから、日本国内ではANA国内線の搭乗に使うことが可能です。

ANAワイドカード共通の割引

ANA FESTA

ANA VISA/マスター ワイドカードANAワイドカード共通の割引・特典が受けられます。

  • ビジネスクラス専用チェックイン
  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (5%OFF)
  • 空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」での割引 (10%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • ANAカード会員専用運賃「プレミアムビジネスきっぷ」
  • ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー5%割引
  • ハーツレンタカー5~20%割引

ANA国際線エコノミークラス利用の際にもビジネスクラス専用カウンターを利用できます。並ぶ時間が少なく、余裕のチェックインができます。

ANAのビジネスクラスチェックインカウンタービジネスクラスチェックインカウンター

エコノミークラスのうんざりする大混雑に巻き込まれずに、スムーズなチェックインが可能なのは大きなメリットです。

空港の荷物検査場

割引で特に使いやすいのは全国各空港にある「ANA FESTA」、空港免税店での10%割引です。1,000円(税込)以上のお買い物の際、レジでANAカードを提示すればOKです。

ANAカードは空港ショップ、空港免税店での割引の特典があります。空港の売店「ANA FESTA」では5%OFF、ANA DUTY FREE SHOP等の免税店...

株主優待などの他の割引・クーポン券との併用はできません。郵便製品・書籍類・酒類・煙草などの一部商品、一部店舗(ANA FESTA内スターバックスコーヒーなど)は対象外ですが、それでも使いやすいです。

カードが手元に届く前にも割引を利用できるので便利です。

言わずと知れたANAはクレジットカード「ANAカード」を発行していますね。ANAカードマイルプラスでの高還元率、フライト・継続ボーナス...

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービスは、予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、ベストフレキシブル料金から5%割引となります。

時期によってはネット最安値よりリーズナブルに宿泊できることがあります。素泊まりだとお得になる傾向があります。

ANA ワイドカード以上のANAカードなら、朝食無料&ウェルカムドリンクの特典もあります。これはありがたいですね。

ANAインターコンチネンタルホテル東京は六本木にあります。都心部で東京観光には便利です。

ANAインターコンチネンタルホテル東京ANAインターコンチネンタル東京のロビー・ラウンジANAインターコンチネンタル東京のエレベーターANAインターコンチネンタルホテル東京のフロア

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイに宿泊したことがあります。熊本駅前の立地で空港からはバス一本で行けます。

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ

2016年4月1日から、ANAショッピング A-styleでのお買い物は、ANAショッピングポイントとの併用でも5%の割引適用となりました。

ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワインなど、魅力的なANAならではの独自商品を購入できます。

「ANA ショッピング A-style」は、ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワイン、航空ファン垂涎の限定グッズな...

また、ANAカード会員は、高島屋SHILLA&ANAでの割引を受けられます。一般カードは5%OFF、ワイドカード以上は10%OFFとなります。

ANAカードのインフォメーション

毎月のカード利用明細には「ANA CARD information」が同封されており、ANAカードの最新情報を把握できます。

ANA機体工場見学会ANAビジネス/ファーストクラス機内食試食&見学国内線プレミアムクラスお弁当&ANA機体工場見学会シークレットコンサート宝塚貸切公演横浜F・マリノス特別席での観戦など、ANAカード会員限定のイベントにも参加できます。

三井住友カード発行ANAカードの特典

エクスペディア・Hotels.comで優待割引

人気が高いホテル宿泊サイトであるExpedia、Hotels.comでお得な割引を享受できます。

三井住友VISAカードが2019年12月2日から、Expedia(エクスペディア)でお得になる特典を開始しました。8%OFFもしくは2,500円引きの優...
「Hotels.com」という宿泊予約サイトがあります。Expedia、Booking.com、agoda等と並ぶ大手サイトで、日本語対応もバッチリとなってい...

ANA銀聯カードも発行可

ANA銀聯カード

ANA VISA/マスター ワイドカードを保有していると、ANA銀聯カードも発行できます。

銀聯ブランドは中国で最もよく使われるクレジットカードであり、中国の大都市から地方都市まで、2,000万店以上の銀聯加盟店で利用できます。

中国に出張・旅行に行く機会があれば、便利かもしれません。カード利用200円につき1ポイントが獲得でき、1ポイント1マイルで移行できます。マイル付与率は0.5%です。

他社の銀聯カードはポイント付与の対象外という会社もあるので、ANA銀聯カードはお得です。

年会費は無料。新規入会時は通常は税抜2,000円(家族カードは税抜500円)のカード発行手数料がかかりますが、現在はキャンペーンで無料です。

原則として5年後の更新時は、本会員1,000円(税抜)、家族会員500円(税抜)の手数料が発生します。

ANA銀聯カードを保有していると、上海の銀聯コールセンターで日本語での対応が受けられて、中国旅行や滞在において安心できるサポートとなります。

ショッピングの支払い方法は一括払いのみです。分割払い・リボ払いは不可となっています。ショッピング保険は付帯していません。

中国国内でのホテル割引、フィットネスクラブの無料サービス、現地オプショナルツアーの優待などの特典があります。

一例としては、オークラガーデンホテル上海、ホテル・ニッコー上海/天津/無錫/大連、ホテルニューオータニ長富宮などです。ホテル・優待内容は定期的に更新されています。

韓国の空港では、銀聯カードの提示でコーヒーが無料でもらえるキャンペーンがありました。

銀聯カードのインバウンド向け優待

日本国内でも、銀聯カードでお買い物すると、割引やプレゼントが受けられる店舗があります。インバウンド向けの施策ですが、日本人でも銀聯カードを持っていれば利用可能です。

家電量販店、雑貨屋、百貨店、ドラッグストアなどで銀聯カード向けの特典がある店舗があります。

日本円で決済した場合はそのまま日本円で請求が来ます。手数料もかかりません。三井住友銀聯カードの詳細については、以下で徹底解説しています。

三井住友VISAカードやANA VISAカード/ANA Mastercardで有名な三井住友カードは銀聯カードを発行しています。三井住友銀聯カード、ANA...

ANA VISAプリペイドカードのチャージが無料

ANA VISAプリペイドカードの3種類の券面

2016年1月15日からは、「ANA VISAプリペイドカード」も登場しました。月々の利用金額に応じて、0.5%でANAマイルが貯まるのが大きなメリットです。

チャージ残高の上限はいずれも30万円であり、高額の決済にも十分に対応できます。5万円や10万円が上限だと、高いお買い物ができなくて不便ですので、この点はナイスです。

ANA VISAプリペイドカード

セキュリティ・信頼性に不安が残る店舗やネット通販サイトでの決済に便利です。サブカードとして使うと使い勝手が良好です。

端数を使い切りたい場合は、Amazonギフト券を購入すればOKなので、使わなくなった時も困る心配はありません。

ANA VISAプリペイドカードのカード情報が万が一漏れても、本体のANA VISA/マスター ワイドカードの情報は漏れません。

ANA VISA/マスター ワイドカードであればチャージが無料となります。

「ANA VISAプリペイドカード」というプリペイドカードがあります。ANAマイレージクラブの機能と、Visa加盟店でお買い物できる機能があ...

付帯保険

ショッピング保険がもれなく付帯

ANA VISA/マスター ワイドカードで購入した商品の損害を補償する「ショッピング補償」が付帯しています。

3,000円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金がもらえます。補償額は年間100万円迄です。

国内でショッピング保険が適用される条件は、「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入です。1回払いで購入した場合は適用されません。

海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。

しかし、ANA VISA/マスター ワイドカードはリボ払いを利用可能限度と同じに設定でき、かつ初回は手数料がかかりません。

国内でもリボ払い全額で1回払いと同様に手数料なしで買えるので問題ありません。もちろん、万が一の紛失・盗難・ネット不正利用の際の補償もあります。

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は、嬉しい自動付帯です。旅行代金等をカードで決済しなくても適用されます。

補償内容 最高保険金額
死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療 150万円
疾病治療 150万円
救援者費用 100万円
賠償費用 2,000万円
携行品損害 年50万円/1旅行50万円(※)

※盗難・強盗および航空会社等寄託手荷物付着による損害は、30万円が一旅行かつ年間の限度額です。また、1事故ごとに3,000円の事故負担があります。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードと同等の保障となっています。一般カードよりも保険が遥かに充実します。

ただし、最も利用頻度が高い傷害治療・疾病治療(ケガや病での入院費用など)がやや少ない点は気になります。

海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります。

ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データを抜粋します。

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送 372万円
食物の誤嚥と診断され3日間入院
家族が駆けつける
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送 440万円
胃炎と診断され7日間入院
家族が駆けつける
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打 388万円
大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送
フランス 夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診 561万円
ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院
家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送

3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。このようなデータを見ると、200万円の補償では心許ないですね。

海外旅行保険を上乗せしたい場合は、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するBooking.comカード、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つのがおすすめです。

異なるカード会社が発行する海外旅行保険付きクレジットカードを複数所有している場合、死亡・後遺障害以外の保険金は、複数のクレカの補償額が合算されます。

ANA VISA/マスター ワイドカードに加えてこの3枚のカードを保有していたら、合計で720万円の傷害治療費用、650万円の疾病治療費用の補償を確保できます。

これらは持っているだけで海外旅行保険が充実するので、使わなくてもお得なクレジットカードです。

ここまで保険を無料で確保できたら、相当な大病や大事故でない限りはびくともしない難攻不落の体制を築けます。鬼に金棒であり、鉄壁のディフェンスを構築できます。

「Booking.comカード」というクレジットカードがあります。いつでも1%還元でキャッシュバックが受けられて競争力が高いカードです。B...
エポスカード(EPOS CARD)という丸井のクレジットカードがあります。サブカードとして利用すると最高にお得なカードです。マルイでの...
横浜インビテーションカード(ハマカード)というクレジットカードがあります。年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険がついてくるの...

国内旅行傷害保険

航空機搭乗中のみですが、国内旅行傷害保険もあります。こちらも自動付帯です。

日本国内線において、乗客として航空機利用中にケガを被った場合に補償されます。

補償項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害入院(最高180日) 10,000円
手術/1回 入院中:10万円/それ以外:5万円
傷害通院(最高90日) 2,000円

充実のセキュリティ

インターネットのセキュリティのイメージ

三井住友カードは、セキュリティが充実しています。クレジットカードには不正利用のリスクが伴いますので、できる限りセキュリティがしっかりしているのが理想です。

この点、三井住友カードはICチップを搭載しており、高度な暗号化技術によって守られています。また、オリジナルのサービスもあり、安心が確保されています。

2013年8月に某有名掲示板からカード情報を含んだ情報流出が発生した際にも、「不正利用を24時間体制で監視し、万が一、不正使用され被害が発生した場合にもすべて補償する」というリリースをいち早く発表しました。「神対応」と呼ばれました。

三井住友カードの本人認証サービス

本人認証サービス(3Dセキュア)にはワンタイムパスワードが導入されており、不正利用の防止を図っています。スマホ専用のアプリでワンタイムパスワードを発行するのは日本初の仕組みです

メールではなくスマホ専用アプリなのがポイントです。メールだとアカウントがハッキングされたら不正利用されてしまいます。

しかし、三井住友カードの場合は専用アプリなので、スマホそのものを紛失・盗難して、かつスマホのパスワードを突破されない限りは盤石のセキュリティが確保できます。

三井住友カードが、ネットショッピングや電子マネーチャージ時の本人認証サービスで、ワンタイムパスワードを導入しました。スマホの...

4桁の暗証番号・3Dセキュア突破時も、絶対補償しないではなく、一定の条件では補償してくれます。

クレジットカードの紛失・盗難、インターネットでの不正利用、スキミング等によるカード複製で被った被害は、原則として補償されます...

カードの不正利用を補償

万が一不正に利用されたとしても、損害額を補償する「VpassID安心サービス」が付帯しています。

ネットショッピングでIDやパスワードまたはカード番号を不正使用され、損害を受けた場合、届出日から60日前にさかのぼって補償されます。

補償の限度額は、それぞれのカードの利用可能枠の金額となります。

不正利用の補償サービスを受けるには、カード会員サイト「Vpass」(ブイパス)にID、パスワードを事前に登録する必要があります。

万が一の紛失・盗難の場合でも、国内・海外どちらでも、24時間年中無休でフリーダイヤル(0120-919-456)で連絡できます。

24時間365日の不正検知システム

セキュリティ専門の部署があり、独自の不正検知システムが24時間365日稼働しており、全世界のカード利用のトランザクションをチェックしています。

不正検知システムの精度は高く、すり抜ける不正使用は極めて少なくなっているようです。

また、カード利用をすぐに把握する仕組みや、利用停止して使う時だけ解除する機能など、豊富なセキュリティ機能があります。

カード不正利用が心配な方は、普段は全てのカード利用をブロックしておき、使う時だけ解除すれば、不正利用のリスクを極限まで抑制できます。

VISAインターナショナルから表彰

VISAインターナショナルから、セキュリティが高い会社に対する表彰があり、アジア・パシフィック地域では、三井住友カードだけが表彰されたことがあります。

セキュリティの部分では国際ブランドの運営元のVISAからも高い評価を受けています。以前に三井住友カードにインタビューしてセキュリティの頑健性が分かりました。

日本の大人気クレジットカード会社の一つが三井住友カードです。安心・安全の信頼性と充実した特典を背景に加入者数が多く、若年層向...

国税のクレジットカード払いに使うカードとしても有力

税務署

2017年から、所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税などの国税で、クレジットカード納付がスタートしました。

面倒な書類のやり取りをする必要なく、家にいながらにしてサクッと納税できるので卓越した利便性があります。

所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税などの国税は、クレジットカード払いが可能です。パソコン・スマートフォンでサク...

1回の納税限度額は990万円ですが、分割して決済することが可能なので、1000万円超の納税も利用限度額がOKならば支払い可能です。

2017年からは、所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税などの国税で、クレジットカード納付がスタートします。面倒な書類...

2017年1月24日時点では、嬉しいことにANA VISA/マスター ワイドカードは国税の支払いにおいても満額のポイントが付与されてマイルに移行できます。ファインプレーです。

2倍コースの場合は、税込0.76%の手数料(1万円あたり税抜76円)を上回るポイントを獲得できます。

以下は三井住友VISAカードで1,014,390円の国税の納税を行なった例です。しっかりと通常のカードショッピングと同様に満額のポイントが付帯されました。

三井住友プラチナカードの国税払いの明細 三井住友プラチナカードの国税払いでのポイント明細

もちろんANAカードも同様。2019年10月にANA VISA ワイドゴールドカードで申告所得税及復興特別所得税を支払ったところ、しっかりと満額のポイント(マイル)を獲得できました。

ANA VISA ワイドゴールドカードの利用明細

ANA VISA ワイドゴールドカードのワールドプレゼント獲得明細

ただし、ポイントの取扱いは改悪されるリスクがあるので、念のため国税でクレジットカード決済する前に必ず三井住友カードに確認しましょう。

審査基準

ビジネスの審査・確認

ANA VISAカード/ANA Mastercardの審査では、安定的な収入があり、勤続年数が長いほど有利です。逆に収入が不安定で勤続年数が短いほど不利です。

女性のフリーランスやトレーダーの場合、職業を「家事手伝い」と書いて年収を記載するとクレジットカードの審査に通ったという例があります。

居住している家が、持ち家であると審査にプラス材料。家族の持ち家でもやや有利です。

カードの申込書に記載している項目は基本的には全て審査の内容となっており、スコアリング方式で加点していき、一定水準に達しない場合に原則として審査落ちとする方式が基本です。

これまで他のクレジットカードやカードローン、消費者金融、信販、リース、携帯電話の機種の分割料金等で遅延・滞納・延滞があった場合は、審査が厳しくなります。

遅延・滞納・延滞については、信用情報機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)で管理されており、「CRIN」というシステムで事故情報が共有されています。

パソコンを見ながら確認して書類に記入するOL

ANA VISAカード/ANA Mastercardを作成する際は、三井住友カードはこれらの信用情報機関を利用して審査します。

過去2年以内に延滞したり、過去5年以内に自己破産したなどの金融事故情報がある場合は、審査は厳しくなります。

支払いが遅れてもすぐに記載されるわけではありません。支払遅延後にカード会社から通知される期限内に支払えば問題ありません。

2年や5年の期間を過ぎると記載は消滅するため、過去に事故がある場合は、この期間を過ぎるまで待つとANA VISAカード/ANA Mastercardが作れるようになる可能性があります。

消費者金融の利用履歴があっても返済が完了していたら審査を通過します。私は投資関連で資金繰りが綱渡りになることがあり、時折カードローンを利用します。

アコムの利用履歴がある状態でも、ANA VISAカード/ANA Mastercardと発行元が同じである三井住友カード プラチナを発行できました。以下はCICに登録されている私の信用情報です。

アコムの信用情報

たとえ消費者金融の利用履歴があったとしても、迅速に返済して残債額が0円であれば、問題なくANA VISAカード/ANA Mastercardの審査は通過します。

三井住友カード プラチナと三井住友Mastercardプラチナカード

審査において現在の借入金額は重要です。借入金額が年収を超えている場合は確実に審査が通りません。

また、キャッシング枠は、 「年収の3分の1-借入金額」が上限となります。借入金額が多い場合は、キャッシング枠の審査に通らない可能性が増してきます。

他のANAカードとの比較

ANAカード一覧

「ANA VISA/マスター ワイドカードは他のANAカードと比較してどうなん?」という点は気になりますよね。ANA VISA/マスター ワイドカードと他のANAカードの違いについて比較します。

まずは年間の税抜コスト(年会費+マイル移行手数料)、家族カードの年会費、一般加盟店でのマイル付与率、ANA航空券等の購入時のマイル付与率、ポイント(マイル)の有効期間が無期限か、電子マネー対応についてまとめます。

一部のカードではリボ払いの設定(利用限度額に設定すれば一回払いと同様に無料)等で年会費を下げることができます。それを考慮した年間最低コストです。

カード名 年間コスト
(年会費・移行手数料)
家族
年会費
マイル付与率 無期限 ポイント付与の電子マネー
一般 ANA航空券
ANA JCB ZERO 0円
(0円・0円)
- 0.50% 1.50%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISA Suicaカード 6,751円
(751円・6,000円)
× 1.00% 2.00%   iD・PiTaPa・Suica
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード 6,751円
(751円・6,000円)
1,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa・PASMO
ANA JCB一般カード
ソラチカカード
7,000円
(2,000円・5,000円)
1,000円 1.00% 2.00%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISA一般カード 7,025円
(1,025円・6,000円)
1,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 13,000円
(7,000円・6,000円)
2,500円 1.00% 2.50%  
ANA JCBワイドカード 12,250円
(7,250円・5,000円)
1,500円 1.00% 2.00%   QUICPay・PiTaPa
ANA VISAワイドカード 12,275円
(6,275円・6,000円)
1,500円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANA VISAワイドゴールドカード 9,500円
(9,500円・0円)
4,000円 1.30% 2.30%   iD・PiTaPa
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円
(14,000円・0円)
4,000円 1.00% 2.00%   QUICPay・Edy・PiTaPa
ANAダイナースカード 27,000円
(27,000円・0円)
6,000円 1.00% 2.00% Edy
ANA アメックス・ゴールド・カード 31,000円
(31,000円・0円)
15,500円 1.00% 3.00%  
ANA JCB カードプレミアム 70,000円
(70,000円・0円)
4,000円 1.30% 3.30%   QUICPay・Edy・PiTaPa
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円
(80,000円・0円)
4,000円 1.80% 3.80%   iD・Edy・PiTaPa
ANA アメックス・プレミアム・カード 150,000円
(150,000円・0円)
無料(4枚) 1.00% 4.50%  
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円
(155,000円・0円)
無料 2.00% 4.00% Edy

次にカードの継続で毎年もらえるボーナスマイル、フライトのボーナスマイル、ラウンジ・手荷物無料宅配サービス、その他の主な特典についてまとめます。

カード名 継続ボーナス フライトマイル ラウンジ 手荷物無料宅配 プレミアム特典 その他主な特典
ANA JCB ZERO × 10% × × × 若年層限定
ANA VISA Suicaカード 1,000マイル 10% × × ×  
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード 1,000マイル 10% × × ×  
ANA JCB一般カード
ソラチカカード
1,000マイル 10% × × ×  
ANA VISA一般カード 1,000マイル 10% × × ×  
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 1,000マイル 10% ×  
ANA JCBワイドカード 1,000マイル 25% × × ×  
ANA VISAワイドカード 1,000マイル 25% × × ×  
ANA VISAワイドゴールドカード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCBワイドゴールドカード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANAダイナースカード 2,000マイル 25% × レストラン1名無料
ビジネスクラス専用チェックイン
ANA アメックス・ゴールド・カード 2,000マイル 25% × ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCB カードプレミアム 10,000マイル 50% GOLD BASIC Service
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 10,000マイル 50% レストラン1名無料
ANA アメックス・プレミアム・カード 10,000マイル 50% フリー・ステイ・ギフト
ANAダイナースプレミアムカード 10,000マイル 50% レストラン1名無料

※プレミアム特典=国内線ANAラウンジ・プライオリティパス・ビジネスクラス専用チェックイン・コンシェルジュ

あらゆるANAカードの比較については、以下で徹底的に解説。ANAマイルが貯まりやすいクレジットカードが揃っています。

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。ANA...

ANAカードの比較の結果として、グレードごとにおすすめANAカードを厳選した記事は以下になります。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています。あまり...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。以下にまとめています。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事について伺っ...

ANA VISA/マスター ワイドカードは、マイル付与率が非ゴールドカードとしては1.3%と高い点にエッジ・優位性があります。

ANA JCBワイドカードはマイル付与率が最大1.06%にとどまるので、ANA VISA/マスター ワイドカードの方が優れていると考えます。

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、ワイドカードと同じ国際ブランドの一般カード以外の3枚すべてを発行するのも手です。

4枚全て発行したら、1マイル約0.82円(税別)で毎年4,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

ANA VISA/マスター ワイドカードと一般カードの比較

2つのハートを持つ男性

ANA VISA/マスターカードにはワイドカードの他に「一般カード」があります。年会費がワイドカードよりもかなり安いカードです。

その代わりに、ANA VISA/マスター ワイドカードはフライトボーナスのマイルが10%であるのに対して、ワイドカードはフライトボーナスが25%にパワーアップします。

また、継続ボーナスが上がり、旅行傷害保険が充実します。

  一般カード ワイドカード 差額
年会費(税抜) 2,000 7,250 5,250
割引後年会費(税抜) 1,025 6,275 5,250
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 1,000マイル
フライトボーナス +10% +25% +15%
ANAワイドカード特典 × 有無
SFCカード自動移行 × 有無
旅行傷害保険 最高1000万円 最高5000万円 4000万円
家族カード年会費(割引後) 1,000(475) 1,500(975) 500(500)

年会費の差額(ワイドカード-一般カード)は5,250円(税抜)です。フライトボーナス・継続ボーナスで5,250円を超える価値のマイルを得られるか否かが、ワイドカードか一般カードかの選択のキモです。

継続ボーナスの差は1,000マイルなので、1マイル1.5円換算だと1,500円、2円換算だと2,000円、3円換算だと3,000円の価値があります。

5,670円からこれらの金額を引いた額の分、フライトボーナスで稼げるか否かが損益分岐点となります。

フライトボーナスは、「区間基本マイレージ×積算率(クラス・運賃倍率)×10%(25%)」で計算します。

1マイルの価値を1.5円/2円/3円に設定した場合、損益分岐となる年間フライト数は下表のとおりです。積算率ごとに算出しています。

マイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
150% 12,356 8,156 3,956
125% 14,827 9,787 4,747
100% 18,533 12,233 5,933
75% 24,711 16,311 7,911
70% 26,476 17,476 8,476
50% 37,067 24,467 11,867
30% 61,778 40,778 19,778

多くの方が利用すると思われる積算率75%で1マイル2円で計算すると、年間で16,311マイルが必要です。

東京⇔伊丹の場合は77.7回、東京⇔沖縄は22.1回の搭乗となります。国内線だけだとフライトマイルが低いのでハードルが高めとなります。

国際線で積算率70%の場合は、年間17,476マイルです。東京⇔ホノルルは6.5回、東京⇔香港は13.7回の搭乗でOKです。

主にビジネス利用で積算率100%の場合は、もっと少ない回数で達成可能です。東京⇔沖縄は12.4回、東京⇔ホノルルは4.6回、東京⇔香港は6.7回の搭乗でOKです。

下表は1マイルの価値を1.5円・2円・3円と考えた場合、対象路線に何回乗れば、ワイドカードと一般カードの損益分岐点に到達するかです。単位は回数です。

路線とマイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
国内線(東京⇔伊丹/100%) 66.2 43.7 21.2
国内線(東京⇔伊丹/75%) 117.7 77.7 37.7
国内線(東京⇔沖縄/100%) 18.8 12.4 6.0
国内線(東京⇔沖縄/75%) 33.5 22.1 10.7
国際線(東京⇔香港/100%) 10.2 6.7 3.3
国際線(東京⇔香港/70%) 20.7 13.7 6.6
国際線(東京⇔ホノルル/100%) 6.9 4.6 2.2
国際線(東京⇔ホノルル/70%) 9.9 6.5 3.2

ただし、これに達しない場合でも、ANAワイドカード特典を重視する場合は、ANA VISA/マスターワイドカードという選択肢もあります。

ワイドカードと一般カードのカードフェイスの違いは「ANA CARD」という文字の右側に「WIDE」という文字・マークがあるか否かです。

JALカードでANAワイドカードに相当する「JAL CLUB-Aカード」は淡いシャンパンゴールドでゴールドカード風でオシャレです。

JAL・Visaカード CLUB-Aカード

それに比べるとANAワイドカードのカードフェイスは一般カード丸出しでかっこよさは劣ります。

なお、ワイドカードの年会費+マイル移行手数料は最安値で12,275円で、マイル移行を2年に1度にした場合でも9,275円(税抜)です。

ワイドゴールドカードの場合、マイル移行手数料は不要で、年会費は、カードご利用代金WEB明細+マイ・ペイすリボへの登録+利用で9,500円(税抜)まで下がります。

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費割引

ANA VISA ワイドゴールドカード

ワイドカードの年間コスト(2年に1度マイル移行)とワイドゴールドカードの年間コストの差額は、たったの年225円(税抜)に過ぎません。

それで年間ボーナスポイントの増量によってマイル付与率が上がり、ゴールドカード特典(空港ラウンジサービス、ANA SKYコインへの交換レート上限UP、ゴールドデスクなど)が付帯します。

羽田空港のパワーラウンジ(サウス)羽田空港のエアポートラウンジのクロワッサン成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE」のビール・お茶・柿の種ラウンジのお酒

したがって、ANA VISA/マスター ワイドカードにするならば、もう一つ上のワイドゴールドカードの方が良いと考えます。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)に切り替え可能

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カードは、ANA一般カードではなく、ANAワイドカードに相当します。

将来的にANAの上級会員を視野に入れており、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カードの保有を考えている場合は、ワイドカードも候補となります。

SFC修行を行う方、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)に入会する予定の場合は、申し込みたいSFCと同等のANAカードを事前に発行しておくのが無難です。

こうしておけば、ANAプレミアムメンバーの「プラチナ」になった時点で、同じグレード・同じ国際ブランドのSFCカードに無審査で切り替えることができ、万が一の審査落ちのリスクをなくすことができます。

ANA VISA/マスター ワイドカードからANAスーパーフライヤーズカード(SFC)一般カード(VISA/Mastercard)に切り替える場合は、審査落ちのリスクがありません。

ANA VISA ワイドカード

プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。

将来的にANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)を視野に入れている場合は、ANA VISA/マスター ワイドカードも候補です。

ただし、SFCもANAカードと同様に、ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)よりも、ANAスーパーフライヤーズゴールドカード(VISA/Mastercard)の方にお得感があります。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

ANAスーパーフライヤーズ会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。

ANAプレミアムチェックイン

ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。洗練されたゴージャスな空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。

ANAラウンジ

ANAラウンジは、ビジネス向けの電源付きデスク、食事向けのテーブル、外の景色を快適に見れる窓際席、ファミリー・複数人向けのスペースなど多様な席があります。

リラックスして寛ぐ席だけではなく、ビジネスパーソン向けに集中して作業ができるデスクもあり、パソコンの作業も快適。出発前までに仕事をすることも可能です。

NEC LAVIE Direct HZ

ビール、ウイスキー・焼酎、おつまみのスナックも用意されています。羽田空港国内線のANAラウンジは日本酒が充実。

ANAラウンジ羽田のお酒

また、青汁、緑茶・紅茶・烏龍茶・ホットコーヒー、カフェラテ、ミネラルウォーター、牛乳、コールドのジュース・トマトジュース・野菜ジュース・烏龍茶・ポッカレモンもあります。

新聞・雑誌も多種多様な種類があり、無料のWi-Fiも通っており、搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。

ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。

国際線になるとシャワーがあって食事もゴージャス。一例として羽田空港 国際線のANAラウンジについては、以下で徹底的に解説しています。

日本を代表する航空会社のANAは国際線でANAラウンジ、ANA SUITE LOUNGEという2つの航空ラウンジを提供しています。手荷物検査後のエリ...

まとめ

ANA VISA/マスター ワイドカードは一般カードよりもフライトボーナスが+25%と増えて、継続ボーナスも1,000マイル増えます。

また、ビジネスクラス専用カウンター、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの朝食無料&ウェルカムドリンクのサービス等のワイドカード特典が魅力的です。

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険はゴールドカードのANA VISA/マスター ワイドゴールドカードと同一水準を確保できるのもメリットです。

しかし、年会費が5,670円もアップしてしまうのがデメリットです。頻繁にANAを乗る方でないと、取り戻すのは難しい水準です。

頻繁にANAをに乗る場合は、むしろワイドゴールドよりもワンランク上のANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの方がお得です。

ANA VISA ワイドゴールドカード

2年に1回のマイル移行を前提にすると、コストの差は年225円(税抜)に過ぎません。

それでゴールドカード特典(ビジネスクラスチェックインカウンター、空港ラウンジサービス、ゴールドデスクなど)が付帯します。

これらの特典は不要で、年225円(税抜)を節約したい場合は、ワイドカードが選択肢となります。

公式サイトANA VISA/マスター ワイドカード 公式キャンペーン

ANA VISAカード/Mastercardで重要である点は、ANA JCB一般カード、ソラチカカードとの3枚持ちを行うと、より一層コストパフォーマンスが高くなる点です。

ソラチカカードとANA JCB一般カード

スマリボを利用すると、ANA JCB一般カードソラチカカードはそれぞれ毎年750円(税抜)のコストで1,000マイルを獲得できます。これら2枚を持つと毎年1,500円(税抜)で2,000マイルをもらえちゃいます。

つまり、1マイル0.75円+税で購入できることになるので、ANAマイラーであれば発行して保有しなければ損といって過言ではありません。

入会キャンペーンも充実しており、大量のANAマイルを得ることができます。

公式サイトANA JCB / ソラチカカード 公式キャンペーン

-クレジットカード, ANAカード, 三井住友カード

© 2014-2020 The Goal