
ドコモのクレジットカード「dカード」は、ドコモでお得になる仕組み、ローソン・マクドナルド・高島屋など特約店での高還元が人気を博しているクレジットカードです。
ゴールドカードのdカードGOLDは、ドコモ料金が10%還元、最大10万円のケータイ補償、年間利用額に応じた10,000円~20,000円(税抜)の還元、充実の付帯保険と卓越しています。
一般的なクレジットカードにはゴールドカードの上位カードとして、プラチナカード、ブラックカードがあります。
dカードにこれらが存在しているのかは気になりますよね。
結論から述べると、dカードにはブラックカードはありません。プラチナカードが最上級です。

長らくゴールドカードのdカードGOLDが最上級カードでしたが、NTTドコモは2023年10月30日に「dカードプラチナ」の商標を出願し、2024年11月25日から「dカード PLATINUM」の提供を開始。
商標の区分は第9類(機械器具)、第35類(広告・事務)、第36類(金融)となっており、クレジットカードの新しいグレードを導入するものとみられ、その通りとなりました。
dカード ゴールドはドコモ関連サービスでも、ローソン・マクドナルド・高島屋・ノジマ・JALなどドコモグループ以外の店舗でも、お得にお買い物できるカードです。

dカード ゴールドはカードの還元率が1%で、高島屋・三越伊勢丹・ENEOS・スターバックスカードへのチャージ等の特約店がお得になります。
また、dカード ポイントUPモールを経由すると、Amazon・楽天・LOHACO等のネット通販でボーナスポイントを得られます。
カードの基本性能も良好であり、メインカードとして使っていくとdポイントクラブの上位ステージに到達しやすくなるのが大きなメリットです。

ノジマでは3%割引となり、クレカ還元率・共通ポイント機能(dポイント)と合わせて約5%還元となるのも大きなメリットです。

マツモトキヨシは合計5%、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージは4%、高島屋では3%還元です。


dカード特約店では虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。

dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。

dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
dカードのETCカードは利用でフルにポイントを獲得でき、一般カードは年1回の利用で無料、ゴールドカードは無条件で無料です。
デメリットは通常の店舗の還元率が1%と、年会費有料の高還元クレジットカードと比べると低い点が挙げられます。
クレカをガンガンと使う方は、還元率1.5%のP-one Wizや、2017年10月以降は還元率1%のJCB CARD Wも候補となります。
ただし、dカード ゴールドは年間利用額に応じたボーナス、充実の特典があるので、実質的には高還元と評価できます。

ドコモの利用料金の還元率10%、ahamoのデータ容量+5GB、最大10万円のケータイ補償、充実した海外旅行保険、空港ラウンジ、ショッピング保険、USJのラウンジがメリットです。
家族カードも本会員とほぼ同様の卓越したベネフィットを享受できます。

デメリットは高額の年会費ですが、ドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%、ケータイ補償でAppleCare+が不要になることで年会費の相当の部分はカバーできます。
携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードと高く評価できます。
年100万円以上の利用で10,000円(税抜)分の携帯電話・dショッピング・d Fashion・dブック等の割引クーポンが得られます。年200万円以上使う場合は年2万円(税抜)相当もお得になります。
年100万円以上クレジットカードを利用する場合は、「dカード ゴールド年間ご利用額特典」だけで年会費をカバーできます。
総合的にdカードGOLDは卓越したバリューがあるゴールドカードです。

一般カード、2枚のカードの比較については、以下でそれぞれ精緻に分析しています。


どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。

以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!

dカード、dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
iPhoneを使っていて携帯の利用料金が多めの方や、ドコモ契約者で年100万円以上クレカを使う方は、dカード ゴールドの契約で大きなメリットがあります。お得な入会キャンペーンも魅力的です。

dカードにはない「プラチナカード」とは、クレジットカードのランクでゴールドカードより上にカテゴライズされるカードです。

プラチナカードは招待制でクレジットカード会社からのインビテーションが必要なカードと、自分から申し込めるカードに別れています。
招待制の場合は、基本的にはゴールドカードや一般カードを作成して、利用額を積み上げてインビテーションを待つことになります。
ただし、インビテーション制でも、既存のカード会員からの招待でいきなりプラチナカードに入会できたり、自分からコールセンターに申し込むことが可能なカードもあります。
招待制のカードに自分から電話で申し込むことは「突撃」と呼ばれています。

プラチナカードはゴールドカードを上回る充実したベネフィットが付帯しています。プラチナカードに付帯しているサービスの代表例は以下のとおりです。
- コンシェルジュ
- レストランのコース料理1名分無料サービス
- 手荷物無料宅配
- プライオリティパスのプレステージ会員
- 充実の付帯保険
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
- 高いマイル付与率
- ダイニング・ショッピング・旅行・ゴルフ・ワインなどの優待・割引サービス
- 年1回のプレゼントや誕生日プレゼント
- 年1回のホテルの無料宿泊(2名分)
- テーマパーク・街中のラウンジ
- 航空・ホテル等の上級会員資格
国際ブランドごとの代表的なプラチナカードは下表のとおりです。
| 国際ブランド | カード名 | 発行会社 | 備考 |
|---|---|---|---|
| JCB | JCBプラチナ | JCB | |
| ミライノ カード PLATINUM | JCB 住信SBIネット銀行 |
||
| JAL・JCBカード プラチナ | JCB、JALカード | - | |
| ANA JCB カードプレミアム | JCB、ANAカード | - | |
| VISA | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード | - |
| 三井住友カード プラチナプリファード | |||
| ANA VISAプラチナ プレミアムカード | |||
| エポスプラチナカード | エポスカード | - | |
| セディナプラチナカード | セディナカード | - | |
| TRUST CLUB プラチナ Visaカード | 三井住友トラストクラブ | - | |
| デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード | - | ||
| MileagePlusセゾンプラチナカード | クレディセゾン | - | |
| Mastercard | ラグジュアリーカード(Titanium Card、Black Card) | Black CardⅠ アプラス |
- |
| TRUST CLUB プラチナマスターカード | 三井住友トラストクラブ | ||
| 楽天ブラックカード | 楽天カード | - | |
| Orico Card THE PLATINUM | オリエントコーポレーション | - | |
| ジャックスカードプラチナ | ジャックス | - | |
| アメックス | ANAアメックス・ゴールド | アメックス | 実質プラチナ級 |
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | |||
| マリオットボンヴォイアメックスプレミアム | |||
| ヒルトンアメックスプレミアム | |||
| デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド | |||
| 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 三菱UFJニコス | - | |
| JALアメックス・プラチナ | - | ||
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | クレディセゾン | - | |
| セゾンプラチナ・アメックス | - | ||
| ダイナース | ダイナースクラブカード | 三井住友トラストクラブ | 実質プラチナ級 |
| MileagePlus ダイナースクラブファースト |
年会費が安い格安プラチナカード、年会費を取り戻せるプラチナカードもあります。
クレジットカードのプロ中のプロである菊地崇仁さんがおすすめのプラチナカードは以下5枚です。
| カード名 | 年会費 (税抜) |
特徴 |
|---|---|---|
![]() アメックス・プラチナ |
150,000円 | ・マイル還元率1.0% ・コンシェルジェ ・プライオリティパス(家族会員・同伴者1名も無料) ・4つのホテルの上級会員資格 ・年1回の無料宿泊 ・年1回の誕生日プレゼント ・コース料理1名分無料サービス |
![]() ラグジュアリーカード チタン |
50,000円 | ・還元率1.0% ・コンシェルジュ ・プライオリティパス ・TOHOシネマズの映画鑑賞が月1回無料(年26,600円相当) ・コース料理1名分無料サービス ・往復3個の手荷物無料宅配 |
![]() ダイナースクラブ プレミアムカード |
130,000円 | ・マイル還元率1.5%~2% ・コンシェルジュ ・コース料理1名分無料サービス ・一休.com ダイヤモンド ・豊富なダイニングサービス |
![]() JCBザ・クラス |
50,000円 | ・還元率0.5%~0.85% ・コンシェルジュ ・年1回のプレゼント(メンバーズセレクション) ・ディズニーリゾートのJCBラウンジ ・JCBプラチナカード特典 |
![]() JCBプラチナ |
25,000円 | ・還元率0.5%~0.8% ・コンシェルジュ ・プライオリティ・パス ・関西有名テーマパークのJCBラウンジ ・コース料理1名分無料サービス |
その他、プラチナカードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

以下では多様なファクター・切り口でプラチナカードをランキングにしました。

プラチナカードは豊富なベネフィットが付帯しており、日々の生活を豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんは、おすすめのプラチナカードとしてJCBプラチナ、ジャックスカードプラチナを挙げられていました。

dカードにはない「ブラックカード」はステータスカードの代名詞です。

はっきりとした定義はありませんが、プラチナカードの上位カードで利用限度額が極めて高く、特典が充実しているクレジットカードの総称となっています。
ブラックカードの商標はラグジュアリーカードが保有しています。

利用限度額は無制限ではありません。金額が明示されているブラックカードもあれば、限度額は明示されていないものの、クレカ会社内部で定めているカードもあります。
ブラックカードは至高のベネフィットを享受できます。付帯サービスの代表例は以下のとおりです。
- コンシェルジュ(担当者がつくことも)
- レストランのコース料理1名分無料サービス
- 手荷物無料宅配2~3個
- 海外のホテル等に直接手荷物宅配
- 特別なラウンジ、プライオリティパスのプレステージ会員(同伴者も無料)
- 高級ブランドのショップでVIPルームでのおもてなし、シャンパン等のドリンクサービス、閉店後のプライベートショッピング、無料配送などのサービス
- リムジン送迎サービス
- プライベートジェット、ヘリコプター、クルーズチャーターの優待
- 予約困難なレストラン・料亭の席確保
- 航空・ホテル等の上級会員資格
- 最上級の付帯保険
- 空港でのお出迎え、空港と自宅間の送迎
- 上質な街中ラウンジ、年1回コース料理無料
- 日本-ハワイ便往復ビジネスクラス相当のマイル、年2回のギフト、ホテルギフト
- 国内線ファーストクラスへのアップグレード
- ダイニング・旅行・ゴルフ・ワインなどの優待・割引サービス
- 年1回のプレゼントや誕生日プレゼント
- 店舗内のVIP個室、テーマパーク・街中のラウンジ
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
主要なブラックカードの本会員、家族会員の年会費(税抜)一覧は下表のとおりです。
| クレジットカード名 | 年会費(本会員) | 年会費(家族会員) |
|---|---|---|
| ポルシェカード | 20,000円 | 1,000円 |
| Recognized VIP | 年300万以上利用:20,000円 年300万未満:50,000円 |
無料 |
| JCB THE CLASS | 50,000円 | 8名無料 |
| SURUGA VISAインフィニットカード | 120,000円 | 9名無料 |
| アメックス・プラチナ | 150,000円 | 4名無料 |
| ダイナースクラブ プレミアムカード | 130,000円 | 無料 |
| ANAダイナースプレミアムカード | 155,000円 | 無料 |
| ラグジュアリーカード ゴールド | 200,000円 | 50,000円 |
| ダイナースクラブロイヤルプレミアム | 初年度:合計100万円 2年目以降:50万円 |
無料 |
| アメックス・センチュリオン | 初年度:入会金+50万円 2年目以降:50万円 |
配偶者無料 その他4名はプラチナ・カード無料 |
| ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド | 初年度:合計160万円 2年目以降:60万円 |
無料 |
その他、ブラックカードの詳細については、以下で精緻に分析しています。

以下では多様なファクター・切り口でブラックカードをランキングにしました。

実際にブラックカードを活用したところ、お金では買えない類稀なエクスペリエンスが可能でした。

dカードにはプラチナカード、ブラックカードはありません。しかし、一般カード、ゴールドカードも十分なパフォーマンスを発揮していてコスパ良好です。
dカードでマツモトキヨシで決済すると、合計還元率は最大5%とファンタスティックです。
他の店舗では、ローソン・高島屋・ノジマなどで決済すると、3%以上の還元になるというメリットがあります。ドコモオンラインショップでの購入は2%還元でお得です。
マツモトキヨシ、ノジマでは合計で約5%還元となりパワフルです。スターバックスカードへのオンラインチャージも、還元率4%で大変オトクです。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「コンビニでお得なカード」としてdカードを挙げられていました。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのコンビニでお得なカードとしてdカードを挙げていらっしゃいました。

dカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティ・カードです。
マクドナルドではdカード利用で1%のポイントが貯まり、dポイントが1ポイント貯まります。全国どこでもマクドナルドが合計で約2%お得で強烈です。
私もマクドナルドでガンガンとdカード払いで得しています。


以下は約100円の購入によってdカード支払い分・共通ポイント分で、それぞれ1dポイントを獲得した履歴です。

2018年4月30日からは、大手ドラッグストアのマツモトキヨシでもお得になりました。合計で約5%還元とパワフルです。

更に2017年6月30日まではApple Payでキャンペーン(ポイント7倍)が行われていて、合計で約11%還元でした。このような破格のキャンペーンを開催することもあります。
一般カードとゴールドカードのどちらもキャンペーンが充実しています。入会時だけではなく、入会後もバリューが高いです。

カード決済で貯まるdポイントはローソン等の加盟店にて1ポイント1円で使えるため、ドコモユーザーでなくてもメリットが大きいカードです。
dカードのゴールドカードである「dカード GOLD」は、年会費が高いのがデメリットですが、ドコモユーザーであればむしろ得するお得なカードです。
本人カードの年会費は10,000円(税抜)です。家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)。カードの基本還元率は1%です。
dカード GOLDの家族カードはごく一部を除いて大部分が本会員と同じ特典を享受できてバリューが高いです。

カードの基本性能も良好であり、加えてdポイントクラブにはない優待も付帯して、月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。

ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモ料金が高額な方には大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。

もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。

iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、iPhoneもそれなりの額をカバーできます。
iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードと高く評価できます。

iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。

「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
AppleCare+ではなくdカード GOLDのケータイ補償でOKと考えるなら、メリットが大きくなります。Xperia、GALAXY等の高価なAndroidも同様です。
年100万円以上の利用で10,000円(税抜)分の携帯電話・dショッピング・d Fashion・dブック等の割引クーポンが得られます。年200万円以上使う場合は年2万円(税抜)相当もお得になります。
年100万円以上クレジットカードを利用する場合は、「dカード GOLD年間ご利用額特典」だけで年会費をカバーできます。
dカードを利用してプラチナを達成するとプラチナクーポンが利用できて、抽選で豪華賞品(USJスタジオ・パス、劇団四季、ドコモラウンジ、ホテル&レストランランチなど)が当たります。
その他、充実した海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジがメリットです。

以前はカード利用でプラチナステージになると、JALのサクララウンジも抽選で利用でき、2018年3月時点ではほぼ当選し放題となっていました。一例として羽田空港国際線のサクララウンジは秀逸。

国内の主要空港のラウンジも利用可能。フライトの際には大混雑する待合室ではなく、空港ラウンジでドリンク(一部ラウンジはアルコールも)を飲みながら快適に待ち時間を過ごせます。


保険も充実しており、海外旅行傷害保険は安価なプラチナカードを上回ることもある充実の補償です。

年間300万円までのショッピング保険もあります。自己負担は1事故あたり3,000円のみです。

その他、dカード、dカード ゴールドの詳細は以下で徹底解説しています。ドコモのスマホを使っていて、携帯料金が多めの方はゴールドカードに大きなメリットがあります。

一般カードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。

どちらもバリューが高いカードで、活用していくと家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカードGOLD、「コンビニがお得なカード」としてdカードを挙げられていました。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ローソンでおすすめのカードとしてdカード、ゴールドカードとしてdカードGOLDを挙げていらっしゃいました。

dカード、dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。


家族でドコモに加入していたり、ドコモ光も含めた利用料金が多めの方は、dカード ゴールドは作成しないと損といっても過言ではないハイ・クオリティー・カードです。
dポイントクラブの最上級ステージにもないベネフィットを享受できます。
あまりにもお得なので私も申し込みました!

すぐに審査も通過して、申し込んでから10分後に入会手続き完了のお知らせメールが届きました。





