dカード、dカード GOLDを持っていると、ETCカードを発行できます。発行手数料は無料で、年会費も一般カードは年1回の利用、ゴールドカードは無条件で0円です。
通常のカードショッピングと同様に、1%のdポイントも獲得可能。dカードのETC専用カードについて、年会費、手数料、有効期限、再発行、利用明細、2枚目追加、問い合わせ等を徹底的に解説します。
目次
年会費・発行手数料
dカードのETCカードは、発行手数料が無条件で無料となっています。
私はお盆真っ只中の8月13日に申し込んだら、なんと5日後の8月18日に届きました。夏休みの時期もスピーディーに発行してくれてファンタスティックです。
ETCカードは本会員だけではなく、家族会員ごとに発行可能です。地域によっては1人1台車を持っている方もいらっしゃるでしょう。そのような場合に便利です。
2年目以降も前年度に1回でも利用すれば、ETCカードの年会費は無料で維持できます。
ゴールドカードのdカード GOLDは、利用がなくてもETCカードがずっと無料となります。
- dカード:年1回の利用でコスト0円
- dカード GOLD:無条件でコスト0円
他社のクレジットカードのETCカードは、発行手数料が有料、年会費が有料、会員プログラムで上級会員資格を獲得しないと有料のいずれかのパターンが多いです。
アメックスの発行手数料は850円(税抜)、三菱UFJニコスのクレジットカードは1,000円(税抜)です。
ただし、三菱UFJカードはゴールドカード以上の上級カードだと、ETCの発行手数料が無料という措置を採っています。
他にも幾多のクレジットカード会社がETCカードを発行していますけれども、発行手数料、年会費のどちらかは有料というカードが多くなっています。
ETCカードの年会費は500円(税抜)というカードが多く、無条件で発生するカードや、年1回も利用がない場合は年会費が発生するカードもあります。
楽天カードのように会員プログラムでプラチナ以上、もしくはゴールドカード以上だと無料ですが、それ以外の場合は500円の年会費が発生するカードもあります。
こうした情勢下において、dカード GOLDの場合は発行手数料は無料ですし、年1回もETCカードを利用しなくても年会費は0円と質実剛健です。
完全無料で利用できる点が秀逸です。都心部などに住んでいる方は車の必要性が低いので、たまにしか運転しないという方も多いでしょう。
年1回ドライブするかどうかという方にとっては、dカード GOLDのETCには大きなメリットがあります。
ETCカードにはポインコデザインはないので、dカード本体がポインコデザインでも通常デザインとなります。
ポイント
1%dポイント還元
dカードのETCカードは、通行料金100円(税込)あたり1ポイントのdポイントがつきます。還元率1.0%です。
少額な通行料金の首都高でも必ず貯めることができます。通勤、休日のお出かけ、ちょっとしたドライブに高速道路を使う場合、WAON POINTがザクザクと貯まります。
税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。953円(税抜)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。
dポイントはローソン、マツモトキヨシ、マクドナルド、高島屋、タワーレコード等のリアル店舗の加盟店で利用でき、JALマイルにも交換できます。
dポイントクラブのお得なポイント・プログラムです。詳細については以下で徹底解説しています。
キャンペーン等で貯まる期間・用途限定のdポイントの使い道については、以下で丹念に論述しています。
2018年5月1日からdポイントに「ポイント共有グループ」という制度が導入されました。
一括請求グループでない家族同士、ドコモ回線をもっていない家族ともグループを組んでdポイントをまとめて使えるようになりました。
dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。
dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
ETCの各種割引
もちろん、dカードのETCを利用すると、ETCカードの各種割引サービスを利用できます。深夜割引、平日朝夕割引(地方部)、休日割引(地方部)などでお得にドライブできます。
一例として、NEXCO東日本高速の地方部区間(東京近郊区間以外)では、休日(土・日・祝日・1/2-1/3)は最大30%OFFの割引を受けられます。
「ETCマイレージサービス」もあります。高速道路等の通行料金の支払い額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを還元額(無料通行分)と交換できます。
無料通行の還元へのポイント交換は、インターネットや電話で申し込めます。保有しているポイントを所定のポイント単位で自動的に交換するサービスもあります。ポイント交換の手間は大きくありません。
ETCは道路事業者が運営しており、ETCの利用には、ETCカード以外にETC車載器が別途必要となります。
dカードのETCカードはETC専用カードなので、Apple Payに登録してお買い物に利用することはできません。
ETCカードの作り方・有効期限
dカード、dカード GOLDのETCカードは、カード到着後に会員サイトの申込ページ、電話、ドコモショップから申し込めます。iモードでもOKです。
カード発行手続きに際しては、勤務先または自宅に電話連絡はないことがほとんどですが、可能性はゼロではありません。
カード入会時のような審査はなく原則として発行できますけれども、支払い遅延などが発生している場合は発行されないケースもあります。
dカードのETCカードの有効期限は5年間です。例えば2024年12月に作成した場合、有効期限は2029年12月となります。
なお、ドコモのクレジットカードを作成せずに、dカードのETCカードだけに申し込むことは不可能です。
dカードのETCカードの申し込みから到着まではスピーディーなのが大きなメリットです。申込み完了後、1週間~2週間程度で届きます。
ただし、ゴールデンウィークや年末年始などの連休は、通常の時期よりも審査・発行まで時間がかかることがあります。
私はお盆真っ只中の8月13日に申し込んだら、なんと5日後の8月18日に届きました。夏休みの時期もスピーディーに発行してくれてファンタスティックです。
2枚目追加・再発行・問い合わせ
dカードのETCカードは、クレジットカード1枚につき1枚のみの発行となります。例えばdカード1枚に対して、ETCカード2枚持ちをすることは不可能です。
本会員カード1枚+家族カード1枚の場合は、各1枚で合計2枚を発行できます。
申し込んだら数日以内に届くので、急いでいる場合でも便利です。ただし、郵便事情などにより、届くまでに時間がかかる場合があります。
DCMXからdカードに切り替えた場合、一般カードからゴールドカードにアップグレードした場合、ETCカードの切り替え手続きは不要です。そのまま利用することが可能です。
カードを切り替えてもETCカードはそのまま利用可能なので、特に心配なくカードのグレードを変更できて流麗。
dカードのETCカードを切り替えるシーンは、有効期限到来での更新、紛失・盗難の場合のみです。
ETCカードを紛失・盗難した場合は、カードを利用停止してカードを再発行する流れとなります。1,000円(税抜)の発行手数料がかかります。
営業時間内は、dカードセンター、dカードゴールドデスクに電話すればOKです。
受付時間外も24時間受付 年中無休のフリーダイヤルが用意されています。携帯電話、PHSからも利用できるのでユーザーフレンドリーです。
盗難・紛失の連絡をしたら、直ちにカード無効手続きを行ってくれます。無効手続き後はカード再発見の連絡をしても利用できません。再発行された新しいカードを使う流れとなります。
万一不正使用された場合、dカードが紛失の届け出を受理した日を含めて90日前に遡って、その後に発生した損害額について全額補填されるので安心・安全です。
dカードは90日間とゆとりがある長期間なのが良心的です。楽天カードはたったの約60日間、イオンカードは61日間にすぎません。その約1.5倍(150%)の長さで質実剛健です。
dカードのETCカードの使い方
車載器にはあらかじめセットアップが必要です。dカードのETCカードが届いたら、車両情報などを車載器に登録することになります。
車載器を新車に付替えた場合、引越しに伴いナンバープレートを変更した場合には車両情報が変更されるため、再セットアップが必要です。
セットアップが終わったら使えるようになります。車が停車した状態で、ETC車載器にdカードのETCカードを差し込みます。カードが正しく装着されたか確認します。
有料道路の料金所(入口・出口)ではETC車線をゆっくり前進して通過したら、無線で通行券情報や通行料金がやりとりされて、前方のバーが上がり通過できるようになります。
dカードのETCカード利用分は通常のショッピング利用分と合計して、指定している支払方法(口座引落)で支払うことになります。
ETC専用のレーンでは、他の車も皆ETCで通過するので快適に進行することが可能です。
いちいち停車して支払う必要がないので、スムーズに決済できますね。乗継券なども不要です。ドライブがはかどります。
ETCカードにもクレジットカードと同様に有効期限があります。有効期限はカードとは同一ではありません。
ETCカードの期限は、券面に記載されてます。有効期限の更新前後には、期限が切れる前に新しいカードを自宅へ届けてくれます。
dカードのETCカードは、万が一、紛失や盗難に遭遇したとしても、届け日を含め61日前に遡り、それ以降の不正使用による損害を全額補償してくれるので安心して利用できます。
ただし、ETCカードを車内に置いたままにするのは危険です。
車のドアをロックしていても特殊な道具でドアを開けたり、窓を壊して車内のものが盗まれてしまうことがあります。
車を離れる時は貴重品とともにdカードのETCも、車内に置いたままにしないようにしましょう。使用の際に必ずカードの有効期限を把握しておく必要があります。
有効期限切れのETCカードを使用した場合、ETCゲートの開閉バーが上がらないので事故につながるリスクがあって危険です。
利用明細の確認
dカードのETCの利用明細は、本体のdカードの明細で確認することになります。
本カード会員のdカード本体と共有の利用限度額となり、本カード会員の利用代金と合わせての請求となります。
例えば利用限度額が100万円でカードショッピングを30万円使っている場合、ETCカードを使える金額は70万円です。
ETCのみの明細を発行することは不可能です。会員サイトでもETCのみの利用明細を表示することはできません。
カード利用明細と合わせて確認するしかありません。ただし、「ETC利用照会サービス」を利用すると、走行明細確認が可能です。
ETC利用照会サービスとは、ETC無線走行時の利用証明書の発行及び本サービスで印字された利用証明書の走行明細確認が可能な道路事業者のサービスです。
dカードのETCカードの作り直し
ETCカードが車載器で認識されない場合は、ETCカード挿入の向きや裏表に間違いがないか確認しましょう。
また、金色のICチップ部分の汚れがありますと読み取りできない場合があります。
これらの対策を講じても読み取りできない場合は、dカードのコールセンターに連絡したらETCカードを再発行してくれます。
営業時間内は、カード裏面に記載されているカードデスクに連絡することもできます。
まとめ
dカードは1枚につきETCカードを1枚発行できます。本会員カードだけではなく、家族カードも独自に発行できるので1人1台それぞれ自動車を持っている場合は便利です。
発行手数料は無料です。年会費もdカードは年1回の利用で、dカード GOLDは無条件で無料です。
dカードのETCは1.0%のポイントを獲得できますし、ETCカードの各種割引サービスを利用できます。深夜割引、平日朝夕割引、休日割引などでお得にドライブできます。
ETCマイレージサービスも適用されます。お得で便利にETCをフル活用することができます。
dカードはNTTドコモが渾身の力を込めたクレジットカードであり、お得にdポイントを貯められる点に優位性があります。
一般カードのdカードは、年1回の利用で年会費が無料となり、カードの還元率が1%で、特約店では2%以上の還元率でバリューが高いです。
また、dカード ポイントUPモールを経由すると、Amazon・楽天・LOHACO等のネット通販でボーナスポイントを得られます。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 分割払い
- ショッピング保険
年会費(税抜) | カード発行期間 | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
無料 | 無料 | 約1週間 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (JAL) | dポイント |
- マツモトキヨシ・ノジマではポイントカードを含めて約5%還元
- その他、高島屋、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージ等のdカード特約店が高還元
- 1万円のケータイ補償
- dポイントカード、電子マネーiDとの一体型
カードの基本性能も良好であり、メインカードとして使っていくとdポイントクラブの上位ステージに到達しやすくなるのが大きなメリットです。
ノジマでは3%割引となり、クレカ還元率・共通ポイント機能(dポイント)と合わせて約5%還元となるのも大きなメリットです。
マツモトキヨシは合計5%、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージは4%、高島屋では3%還元です。
dカード特約店では虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。
虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。
dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。
dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
dカードのETCカードは利用でフルにポイントを獲得でき、一般カードは年1回の利用で無料、ゴールドカードは無条件で無料です。
デメリットは通常の店舗の還元率が1%と、年会費有料の高還元クレジットカードと比べると低い点が挙げられます。
クレカをガンガンと使う方は、還元率1.5%のDCカード Jizileや、還元率1%のリーダーズカード、還元率1%のJCB CARD Wも候補となります。
ただし、dカードは持っているだけでローソン・マツモトキヨシ等の特約店でお得なので、ローソン等を年1回以上使う場合は保有するのも手です。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「コンビニでお得なカード」としてdカードを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのコンビニでお得なカードとしてdカードを挙げていらっしゃいました。
dカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティ・カードです。
ゴールドカードのdカードGOLDは、年会費が本人カードは10,000円(税抜)と高価ですが、ドコモユーザーであれば年会費を上回る特典があります。
家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)です。
dカード GOLDの家族カードはごく一部を除いて大部分が本会員と同じ特典を享受できてバリューが高いです。
カードの基本還元率は1%でメインカードにできる水準で、ドコモオンラインショップでの購入は2%還元でお得です。3%以上還元のdカード特約店も豊富です。
年間100万円以上の利用では10,000円(税抜)、年間200万円以上の利用では20,000円相当のクーポンを得られます。
年間200万円利用した場合には、なんと20,000円(税抜)以上のクーポンを獲得できます。年会費10,000円(税抜)の2倍以上の還元を受けることが可能になります。
カードの基本性能も良好であり、加えて月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモ料金が高額な方には大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
マツモトキヨシとノジマでは合計5%還元、スターバックスカードとドトールバリューカードは4%、高島屋は3%還元となるのも大きなメリットです。
その他、多くのdカード特約店では屈指の高還元となり、バリューが高いキャッシュレス決済となっています。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。
dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、高い修理コストをカバーできます。
iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。
「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
AppleCare+ではなくdカード GOLDのケータイ補償でOKと考えるなら、メリットが大きくなります。
もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。
iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員ならケータイ補償で守られます。
以前はカード利用でプラチナステージになると、JALのサクララウンジも抽選で利用でき、2018年3月時点ではほぼ当選し放題となっていました。一例として羽田空港国際線のサクララウンジは秀逸。
その他、充実の海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ、お得なキャンペーンがメリットです。
フライトの際には大混雑する待合室ではなく、空港ラウンジでドリンク(一部ラウンジはアルコールも)を飲みながら快適に待ち時間を過ごせます。
保険も充実しており、海外旅行傷害保険は安価なプラチナカードを上回ることもある充実の補償です。
年間300万円までのショッピング保険もあります。自己負担は1事故あたり3,000円のみです。
dカード ゴールドはドコモのケータイを使っていて、ドコモ光も含めた利用料金が多めの方には大きなメリットがあります。詳細は以下で徹底解説しています。
一般カードのdカードについては、以下で丹念に分析しています。
一般カードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。
どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!
dカード、dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 分割払い
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- ショッピング保険
- 国内航空機遅延
- 海外航空機遅延
年会費(税抜) | カード発行期間 | |
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本会員 | 家族会員 | |
10,000円 | 1名無料 | 約1週間 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (JAL) | dポイント |
- ドコモ・ドコモ光が10%還元
- 最大10万円のケータイ補償(購入から3年間)
- 年間利用額に応じて年1回1万~2万円相当のプレゼント
- 空港ラウンジ、海外緊急サービス、ゴールドデスクが無料
- dカード特約店では1.5%以上で高還元
多方面の角度から検討したところ、dカード ゴールドのお得度は絶大な威力がありると考えます。
お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。