携帯電話が日本全国津々浦々まで普及しており、最近はスマホでインターネットにアクセスする端末という役割も果たしています。
インターネットの利用が増えて通信がリッチになるにつれて、携帯料金が増加傾向にあります。
ほぼ1人1台はiPhone、Android、ガラケー(フィーチャーフォン)のいずれかを持っている情勢となっており、もはや必須アイテムといっても過言ではありません。
MNP一括0円・実質0円の規制などで通信費が高騰しているので、最近はSIMフリースマホや白ロムと格安SIM(MVNO)という組み合わせも有力になってきました。
そのようなケータイは毎月の料金が発生して、定期的に支払うことになります。口座振替、コンビニ払いなども可能ですけれども、便利でお得なのはクレジットカードによる決済です。
契約している通信事業者によって、お得なクレカが変わってくる点に注意が必要です。
そこで携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカードについて、2024年10月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
NTTドコモとahamoはdカード GOLD
NTTドコモのケータイ料金の支払いは、dカード GOLDが最大級にお得です。
ドコモと契約している場合は、無料の会員プログラム「dポイントクラブ」に入ると、毎月の携帯電話の利用金額に応じて、dポイントが貯まります。
通常ドコモの携帯電話料金の支払いで貯まるdポイントは、一律で1,000円(税抜)あたり10ポイント(1%)となります。
しかし、dカード GOLDを保有している場合はドコモの最上級カード会員として、1,000円(税抜)あたり100ポイントを獲得可能です。
ahamoの場合はこの特典はありませんが、データ容量が月+5GBの特典があります。
ケータイ料金だけではなく、固定インターネット回線のドコモ光も同様なのでパワフルです。家族会員も対象です。
dカード ゴールドによるドコモ利用料金の10%ポイント付与は契約が条件なので、携帯電話の料金をdカード ゴールドで支払わなくてもOKです。
他のクレジットカードで支払うと、他のクレカのポイントも付与されます。したがって、ドコモ料金はdカード ゴールド以外のクレジットカードで支払う方がお得です。
年会費は10,000円(税抜)なので、年120,000円(1ヶ月10,000円)の携帯料金・ドコモ光料金を支払っていれば、年会費とほぼ同じポイントがもらえることになります。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の支払い料金が、月1万5千円なら年間18,000ポイント、月2万円なら年間24,000ポイントです!
利用金額 | dポイント (年間) | |
---|---|---|
1ヶ月あたり | 1年間合計 | |
10,000 | 120,000 | 12,000 |
12,500 | 150,000 | 15,000 |
15,000 | 180,000 | 18,000 |
17,500 | 210,000 | 21,000 |
20,000 | 240,000 | 24,000 |
22,500 | 270,000 | 27,000 |
25,000 | 300,000 | 30,000 |
dカード ゴールドは、パケット定額を契約していてケータイ料金が高めの場合や、光回線のドコモ光と契約している場合は絶大なメリットがあります。
ドコモと契約したばかりでも10%になります。ポイント還元の詳細、注意点については、以下で徹底的に解説しています。
もちろんドコモとの長期契約で得られる「ずっとドコモ割プラス」で得られるdポイントは、10%還元とは別に獲得できます。
dカード ゴールドはドコモユーザーにとってお得な特典が満載となっていてファンタスティックです。
本人カードの年会費は10,000円(税抜)ですが、家族カードの年会費は1人目が無料、2人目以降も1,000円(税抜)です。
dカード GOLDの家族カードはごく一部を除いて大部分が本会員と同じ特典を享受できてバリューが高いです。
カードの基本還元率は1%でメインカードにできる水準で、ドコモオンラインショップでの購入は2%還元でお得です。3%以上還元のdカード特約店も豊富です。
虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。
dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。
dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
dカードのETCカードは利用でフルにポイントを獲得でき、一般カードは年1回の利用で無料、ゴールドカードは無条件で無料です。
マツモトキヨシ、ノジマでは合計で約5%還元となりパワフルです。スターバックスカード、ドトールバリューカードへのオンラインチャージも、還元率4%で大変オトクです。
高島屋は3%還元で、2018年4月30日からは、大手ドラッグストアのマツモトキヨシでもお得になりました。合計で約5%還元とパワフルです。
ローソンではdカード利用で1%のポイントが貯まり、dポイントも1ポイント貯まり、更に決済金額(税抜)から3%割引となります。
私もローソンでガンガンとdカード払いで得しています。以下は約100円の購入によってdカード支払い分・共通ポイント分で、それぞれ1dポイントを獲得した履歴です。
更に別途100円(税抜)ごとに3円の割引を享受できます。卓越したバリューがあります。
年間100万円以上の利用では10,000円(税抜)、年間200万円以上の利用では20,000円相当のクーポンを得られます。
dカードを年間100万円以上使った場合は年会費が実質無料になるという考え方も可能です。
年間200万円利用した場合には、なんと20,000円(税抜)以上のクーポンを獲得できます。年会費10,000円(税抜)の2倍以上の還元を受けることが可能になります。
カードの基本性能も良好であり、加えて月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモ料金が高額な方には大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。
dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、高い修理コストをカバーできます。
iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。
「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
こう考えると保障は落ちますが、dカード GOLDの1万円(税抜)の年会費のうち、約74%以上はケータイ補償でAppleCare+が不要になることで賄えるとも考えられます。
もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。
iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までとパワフルなので、iPhoneも多くの部分がカバーできます。
以前はカード利用でプラチナステージになると、JALのサクララウンジも抽選で利用でき、2018年3月時点ではほぼ当選し放題となっていました。一例として羽田空港国際線のサクララウンジは秀逸。
その他、充実の海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ、お得なキャンペーンがメリットです。
フライトの際には大混雑する待合室ではなく、空港ラウンジでドリンク(一部ラウンジはアルコールも)を飲みながら快適に待ち時間を過ごせます。
保険も充実しており、海外旅行傷害保険は安価なプラチナカードを上回ることもある充実の補償です。
年間300万円までのショッピング保険もあります。自己負担は1事故あたり3,000円のみです。
dカード ゴールドはドコモのケータイを使っていて、ドコモ光も含めた利用料金が多めの方には大きなメリットがあります。詳細は以下で徹底解説しています。
一般カードのdカードについては、以下で丹念に分析しています。
一般カードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。
どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!
dカード、dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
こうして考えてみると、dカード ゴールドは本当にお得ですよね。このような良いクレジットカードを使えば、長い目で見ると10万円・20万円といったリターンを得ることができます。
空前の低金利の時代には、dカード ゴールドのお得度は絶大な威力があります。お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。
auはau PAY ゴールドカード
KDDI、沖縄セルラー電話のau料金の支払いは、au PAY ゴールドカードがお得です。
2021年2月1日から、料金プラン・au STARの加入状況を問わず、毎月のau通信料とauひかりなどの固定回線で+10%還元を受けられます。
利用額1,000円(税抜)ごとに100ポイントが付与されて、ベースポイントの1%と合わせると11%還元となります。
au PAY ゴールドカードのau IDに登録したau代表回線と、スマートバリューが適用されたauひかりの利用料金がポイント還元対象です。
+10%還元の対象外
auかんたん決済料金、端末機器代金、法人プラン、各種手数料、消費税など
au PAY ゴールドカードでau料金を支払う必要があります。dカード GOLDとは異なり、保有だけではNGです。
auとの契約期間にかかわらず、auと契約したばかりでも+10%になります。
その他、ポイント還元の詳細は以下で精緻に分析しています。
享受できる特典に鑑みると、au料金が高い場合や、au関連サービスをよく使っている方は、この年会費は決して高くないと評価できます。
au PAY ゴールドカードは、au PAY カードのスペックに加えて、ゴールドカードならではの特典が付帯しています。
- au通信料とauひかりなどの固定回線が+10%還元
- au PAY 残高へのチャージが+1%還元
- au PAY マーケットで7%還元
- auでんき、都市ガス for auの支払いは+2.0%還元
- 海外アシスタンスサービス(ハローデスク)
- 宿泊予約サイト「Relux」の割引
- 空港ラウンジ無料サービス(国内主要空港+ハワイ)
- 充実の旅行傷害保険・ショッピング保険、レンタカー優待
スタンダードカードのau PAY カード、Mastercard搭載型のau PAY プリペイドカードにはないベネフィットが豊富です。
一般の加盟店でも還元率1.0%で、現金同様のPontaポイントが貯まるのが使い勝手良好です。利用金額にポイントを充当することも可能となっています。
セブン-イレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、apollostation、スターバックスカードへのチャージなど、au PAYポイントアップ店なら1.5%以上の還元率に昇華してお得です。
入会特典として最大20,000円分のポイントを得られます。
対象料金プランによっては、月額のau利用料金が10,000円(税抜)の場合、年間のポイント還元の上乗せが12,000円となるので、au PAY ゴールドカードの年会費をフルにカバーできます。
このような方ですと、au PAY ゴールドカードは持たないと損といっても過言ではないハイ・クオリティー・カードです。
お得な入会キャンペーンも魅力的です。
au PAY ゴールドカードはauユーザーにとっては絶大なメリットがあるゴールドカードであり、auで至れり尽くせりのベネフィットを享受できます。
慈愛さえ感じるようなお得さ、プライスレスのスペシャルな特典が満載であり、無尽蔵に湧出される豊潤さには身震いする程です。
オンリー・ワン、スペシャル・ワン、エアフォース・ワンのパワーがあります。歴史の偉人で例えると、ジャンヌ・ダルクのようなパワーがあります。
こうして考えてみると、本当にお得ですよね。このような良いゴールドカードを使えば、長い目で見ると10万円・20万円といったリターンを得ることができます。
空前の低金利の時代には、卓越したポイント還元、スペシャルな特典のお得度は絶大な威力があります。
お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。
この他、クレジットカードはお得なキャンペーンを多数開催しています。
ソフトバンク・ワイモバイル・格安スマホ・SIM
ドコモ、au以外の携帯電話事業会社は、dカードGOLDやau PAY ゴールドカードのように、ポイント還元率が特別にアップするクレジットカードはありません。
したがって、普段使っているメインカードやポイント還元率が高いクレカを利用しましょう。
年会費無料のおすすめクレジットカードについては以下にまとめています。
還元率が高いおすすめクレジットカードについては以下で丹念に分析しています。
飛行機に乗る機会がある方なら、マイルが貯まるクレジットカード、航空系クレジットカードがお得です。
JALマイルが貯まるクレジットカード、ANAマイルが貯まるクレジットカードの他、ダークホースとしてはマイレージプラスカードもバリューが高いです。
ポイントやマイルに興味がない方は、キャッシュバックのクレジットカードがお値打ち。ポイントを貯めて交換という作業も省きたい場合、自動キャッシュバックのクレジットカードだと手間フリーです。
クレジットカードの諸々のファクターに着目してランキングを作成しました。
高級カードになるとコース料理1名分無料サービス、空港ラウンジ、手荷物無料宅配、コート預かりなどの充実した特典が魅力的です。
おすすめのゴールドカードについては、ゴールドカードのランキングをご参照ください。年会費無料のゴールドカード、年会費が安い格安ゴールドカードもあります。
これらの中でも特に優れたゴールドカードは以下で丹念に論述しています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんのおすすめゴールドカードは以下でご紹介しています。
おすすめのプラチナカードについては、プラチナカードのランキングをご参照ください。その中でも特に特筆に値するカードは以下で徹底的に解説しています。
クレジットカードの頂点であるブラックカードについては、以下で精緻に分析しています。
数多くのブラックカードの中から日本で発行されているカードのランキングを以下にまとめました。
実際にブラックカードを活用したところ、お金では買えない類稀なエクスペリエンスが可能でした。
国際ブランドごとのおすすめクレジットカードについては、Visa・Mastercard・JCB・アメックス・ダイナースにまとめています。
多様な項目での最強のクレジットカード、その中で特にお得な一枚については、以下で論述しています。
日本有数のクレジットカードの専門家でいらっしゃる岩田昭男さんのおすすめクレカについては、以下で徹底的に解説しています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんのおすすめカードには、珠玉のクレジットカードが集結しています。
まとめ
iPhone、Android、ガラケーなどの携帯電話を、NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、MVNOで購入すると、通信契約を締結する必要が生じて、毎月ケータイ料金が発生します。
SIMフリースマホや白ロムを自前で用意して、SIMのみ契約でインターネットにアクセスする場合も、毎月の通信料金を支払う必要があります。
ほぼ1人1台はiPhone、Android、ガラケー(フィーチャーフォン)のいずれかを持っている情勢となっており、もはや携帯電話はマスト・ガジェットという様相を呈しています。
そうした情勢下において、毎月の通信費となる携帯電話の料金をお得に支払うことが重要となってきます。
ドコモ料金が月11,000円(税抜)以上のユーザーの場合、dカード GOLDがおすすめです。ドコモの利用料金支払いで特別にdポイントがなんと10%も貯まります!
最大10万円のケータイ補償があるのも大きなメリットです。毎月のケータイ料金の支払いだけではなく、一括購入の際もお得です。
ドコモオンラインショップはdカード特約店なので、還元率が2%となってファンタスティックです。
年100万円以上の利用で10,000円(税抜)分の携帯電話・dショッピング・d Fashion・dブック等の割引クーポンが得られます。年200万円以上使う場合は年2万円(税抜)相当もお得になります。
年100万円以上クレジットカードを利用する場合は、「dカード GOLD年間ご利用額特典」だけで年会費をカバーできます。
その他もゴールドカードならではの特典が充実しています。詳細は以下で徹底解説しています。
auユーザーならau PAY ゴールドカードがポイント10%還元、ケータイ・スマホ・タブレット購入で1万円キャッシュバックのクーポンなど、スペシャルなメリットが豊富です。
対象料金プランによっては、月額のau利用料金が10,000円(税抜)の場合、年間のポイント還元の上乗せが12,000円となるので、au PAY ゴールドカードの年会費をフルにカバーできます。
このような方ですと、au PAY ゴールドカードは持たないと損といっても過言ではないハイ・クオリティー・カードです。
NTTドコモ、au以外の通信事業者(ソフトバンク・ワイモバイル)を利用している場合は、メインカードや高還元カードを利用しましょう。
MVNO(楽天モバイル、mineo、OCN モバイルONE、IIJmio、UQ mobile、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、DMM mobile、LINEモバイル、BIC SIM、NifMo、U-mobile等)の場合も同様です。
ディズニーに行く機会がある方なら、JCB THE CLASSというクレジットカードのバリューが高いです。
東京ディズニーリゾートの会員専用ラウンジ、メンバーズセレクション(年1回のプレゼント)など至高のメリットがあります。
JCB THE CLASSのコンシェルジュの質については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。
JCB THE CLASSの特徴としては、JCBでの利用履歴が非常に重視される点が挙げられます。JCBの保有履歴が長いとインビテーションが届きやすい傾向にあります。年収は高くなくても問題ありません。
将来的に日本が誇る至高の煌めきを放つJCB THE CLASSへの道が開けるのが、JCBゴールド、JCBプラチナの大きなメリットの一つです。
これらの特典に魅力を感じて、将来的にJCB THE CLASSを視野に入れる場合は、JCBゴールドかプラチナに入会し、年100万円以上の利用を継続してインビテーションを待ちましょう。
現在、JCBゴールド、プラチナは2024年9月30日(月)の入会まで、期間限定でお得な新規入会キャンペーンを行っています。