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おすすめのデビットカード(VISAとJCB)を徹底的に比較!Mastercardはクレカ一体型キャッシュカードのみ

更新日: デビットカード

4つのデビットカード

デビットカードという決済に使える銀行のキャッシュカード一体型カードがあります。銀行の預金口座の残高から利用時に即時に引き落とされるのが特徴です。

デビットカードの種類には、VISA、JCB、MasterCard、J-Debit、銀聯があります。日本ではVISA・JCB・J-Debitがメインです。

おすすめのデビットカードについて、徹底的に比較します。


デビットカードとは

デビットカードとは、支払代金が銀行預金口座から引き落とされるカードで、銀行がクレジットカード会社と提携して発行しています。支払い方法は1回払のみとなります。

原則として銀行口座の普通預金残高の範囲内でのみ利用できます。一部、当座貸越やカードローンと組み合わせて、不足分は自動借入となるサービスを行っている金融機関もあります。

したがって、クレジットカードのような審査はなく、一定の年齢以上なら原則として誰でも発行できるデビットカードが大多数です。

ただし、所定の確認は行われます。ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属している場合などは、発行できない場合があります。また、一部カードでは審査があります。

世界的にはVISA、マスターカード、JCB、銀聯のデビットカードがあります。日本国内ではMasterCardと銀聯はなく、VISAとJCBのみです。

Mastercardはクレジットカード一体型キャッシュカードはあります。みずほ銀行や横浜銀行、その他地銀が発行しています。

Visaデビットカードは 発行枚数が2017年4月末時点で500万枚を突破しました。

VISAデビットカードは利用金額に応じたキャッシュバックがあり、JCBデビットカードはOki Dokiポイントが貯まるデビットカードが多いです。

その他、J-Debit(ジェイデビット)という加盟店のみで使えるデビットカードもあります。銀行のキャッシュカードには搭載されていることが多いです。

しかし、加盟店は45万店舗程度で頭打ちとなっており、ポイント還元も0%なので利用は低調に推移して普及には黄信号が点灯しています。東京都で使える代表的な店舗は下表のとおりです。

ジャンル 店名
コンビニ ローソン
ディスカウント店 ドン・キホーテ、大黒屋
百貨店 西武百貨店、小田急百貨店、京王百貨店、大丸、松坂屋
家電量販店 ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ケーズデンキ、PC DEPOT、ラオックス
ホテル パレスホテル、リーガロイヤルホテル東京

J-Debitは地域によって使えるお店が異なり、例えば北海道ではガソリンスタンドのコスモ石油、大阪では阪急百貨店でも使えます。

デビットカードの中には、海外ATMでの現地通貨引出しが可能なカードも多いです。

ただし、引出手数料・事務手数料が高い傾向にあります。外貨調達はマネーパートナーズの外貨両替セディナカードが低コストです。

また、クレジットカードのように旅行傷害保険、ショッピング保険が付帯するデビットカードや、独自の優待・割引制度があるカードもあります。

近年ではVISA・MasterCard・JCBのどれかの国際ブランド搭載型のプリペイドカードも増えてきました。事前にチャージした範囲内でのみ使える点はデビットカードと似ています。

相違点は、デビットカードは銀行口座が必要であるのに対して、国際ブランド搭載プリペイドカードは銀行口座が不要である点です。

デビットカード、クレジットカード、国際ブランド搭載型プリペイドカードの違いについて、比較すると下表のとおりです。

カードの種類 デビットカード プリペイドカード クレジットカード
決済ブランド VISA、JCB、J-Debit VISA、MasterCard、JCB VISA、MasterCard、JCB
アメックス、ダイナース、銀聯
支払回数 1回払いのみ 1回払いのみ 1回・分割・リボ・ボーナス一括
引落し 即時 即時 約1~2ヶ月後
審査 確認のみが多数 確認のみ 必要
作成可能年齢 満15歳以上が多数 年齢制限がないカードも 満18歳以上
銀行口座 必要 不要 不要なカードもあり
年会費 一定の条件で無料が多数 無料が多数 カードによる
還元率 0%~1.0%程度 0.2%~2.0%程度 0.5%~2.0%程度
旅行傷害保険 付帯カードもあり - 付帯カードもあり
ショッピング保険 付帯カードもあり - 付帯カードもあり
独自優待 付帯カードもあり 付帯カードもあり 付帯カードもあり
盗難・紛失補償 付帯カードもあり 原則として× 原則として付帯
電子マネーチャージ ポイント対象外が多数 - カードによる
ICチップ 搭載カードが多数 非搭載カードが大多数 搭載カードが多数

以下では、日本で発行されているおすすめのデビットカードについて解説します。

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード

楽天スーパーポイントが貯まるハッピープログラムが人気の楽天銀行は、デビットカードを発行しています。

楽天銀行デビットカード(JCB)、楽天銀行デビットカード(Visa) 、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)の3種類です。

この中で年会費が無料なのはJCBです。JCBはポイント還元率が1%とデビットカードとしては異例に高いです。したがって、JCBが最もお得です。

項目 楽天銀行デビットカード(JCB) 楽天銀行デビットカード(Visa) 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
発行手数料 無料 無料 無料
年会費 永年無料 1,029円(税込) 3,086円(税込)
ポイント 100円で1ポイント 1,000円で5ポイント 1,000円で2ポイント
還元率 1.0% 0.2% 0.5%
保険・補償・特典等 盗難補償 盗難補償 ・ショッピング保険
・盗難補償
・Visaゴールドカード特典
・海外利用サポート 24時間日本語サービス
nanaco チャージ可・ポイント対象外
楽天Edy チャージ不可 チャージ可・ポイント対象外
モバイルSuica チャージ可・ポイント対象外

2016年9月20日からはnanaco、モバイルSuica等の電子マネーチャージがポイント付与の対象外となってしまいました。しかし、それでも日常のお買い物で八面六臂の活躍をしてくれます。

カード利用で貯まる楽天スーパーポイントは楽天で1ポイントから使えますし、楽天ポイントカードを使うと、マクドナルド、ミスタードーナツ、ポプラ・生活彩家、ツルハドラッグ、ダイコクドラッグ、大丸・松坂屋、出光などのリアル店舗でも使えます。

ミスタードーナツのポン・デ・リングとアップルシナモンドーナッツ

楽天スーパーポイントは電子マネーの楽天Edyとも交換可能です。楽天Edyは利用可能店舗が日本最大級の電子マネーですので、現金同様で極めて便利です。

ユニークなところでは2017年8月26日から、楽天証券で楽天スーパーポイントを使って投資信託を買えるようになりました。

楽天証券が楽天スーパーポイントで投資信託を購入可能に!100円から投資が可能
楽天証券で2017年8月26日から、楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるようになります。お買い物やクレジットカード、ポイントカ...
ジャンル店名
コンビニセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、スリーエフ、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート
スーパー・百貨店等イトーヨーカドー、サミット、マルエツ、ドン・キホーテ、高島屋、平和堂、阪急オアシス、サンエー、LOFT、オークワ、フレスコキクチ
ドラックストアマツモトキヨシ、ツルハドラッグ、ココカラファイン、セイジョー、スギ薬局、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、よどやドラッグ
食事マクドナルド、ガスト・バーミヤン・ジョナサン等のすかいらーくグループ、リンガーハット、すき家、壱番屋、ロイヤルホスト、プロント、La Pausa等のコロワイドグループ、肉の万世、安楽亭、はなの舞、Ducky Duck、スパゲッティ食堂ドナ、かっぱ寿司、ドミノ・ピザ
本・CD/DVDBookLive!、紀伊國屋書店、ブックオフ、TSUTAYA、八重洲ブックセンター、タワーレコード渋谷店
家電ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ケーズデンキ、エディオン、コジマ、PC DEPOT、上新電機
カフェタリーズコーヒー、ルノアール、サンマルクカフェ、上島珈琲店、椿屋珈琲店、楽天カフェ
ホテルANAホテル・アパホテル・リッチモンドホテル、東急ホテルズ、ダイワロイネットホテルズ
交通・空港ANA FESTA、タイムズ、NEXCO中日本、NEXCO西日本、ニッポンレンタカー、マツダレンタカー
ファッションはるやま、ライトオン、PSFA、コナカ、GAP、SUIT SELECT、メガネスーパー
その他ヤマト運輸、ビッグエコー、SHIDAX、歌広場、てもみん、ホワイト急便、サンリオピューロランド

その他、楽天銀行のデビットカードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

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無条件で基本還元率1%という数字は日本におけるデビットカードで圧倒的No.1となっています。楽天市場だけではなく、AmazonでもYahoo!ショッピングでも、リアル店舗でも1%還元です。

特定の店舗では高還元になるデビットカードは他にありますけれども、加盟店全体で1%というカードは稀有です。

あらゆる店舗でお得な万能戦士であり、ドラクエの職業で喩えると勇者のようなデビットカードです。

楽天銀行デビットカード(JCB)は、メインカードとしてガンガン使うデビットカードとして有力です。海外でよく利用する等の理由で、還元率が低くても国際ブランドはVISAがいい場合は、VISAも候補となります。

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLETはソニー銀行のデビットカードです。年会費は無条件で無料です。

保有しているだけで、ソニー銀行から他の国内金融機関への振込手数料が毎月2回まで無料となる点にエッジ・優位性があります。

国内ショッピングでは0.5%~2%の還元もあります。基本還元率は0.5%にとどまりますけれども、優遇プログラム Club Sのステージによっては最高で2%まで上がります。

ソニー銀行の住宅ローンを契約していたり、多額の預金・外貨預金・投資信託などの運用を行う場合は、最高峰の還元のデビットカードに昇華します。

年間50万円のショッピング保険も付帯します。安心してお買い物することが可能です。

国際ブランドはVISAであり、VISAは世界中で加盟店が多いのがメリットです。地球上で幅広く使える圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外では使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMasterCardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが56%で1位、MasterCardが26%で2位です(NILSON REPORT 2016年4月)。VISAが圧倒的No.1となっています。

  1. Visa:56%
  2. MasterCard:26%
  3. UnionPay(銀聯):13%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%

シンプルな現金還元のキャッシュバックであり、ポイントを貯めて交換という面倒な作業が不要なのがメリットです。

ソニーストア(ネット/店舗)での商品購入は3%OFF、PlayStation storeでの決済は2%OFFでになります。

ソニーストア

本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応しています。海外ATMでは外貨普通預金口座から現地通貨引出しが可能です。

クレジットカードの海外キャッシングとは異なり、返済という作業が不要です。多数の通貨で海外ショッピングも可能です。

海外ショッピング利用時の手数料は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナの10通貨の場合は無料です。

これら10通貨の場合、外貨普通預金口座を開設済みの場合は即時に引き落とされます。

優遇プログラム Club Sのステージに応じて、キャッシュバック率のUP、振込手数料・ATM手数料などが優遇されます。

ソニー銀行はお得な仕組みが満載のネット銀行となっています。セブン銀行、イオン銀行のATMは入出金手数料が何度でも無料です。

また、イーネット、ローソン、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行でも、入金は何度でも無料で、出金は合計で月4回まで無料です。

海外での現地通貨引出も可能です。ソニー銀行の外貨預金は、為替交換手数料が最低水準なのが大きなメリットです。お得に外貨に交換することができます。

Sony Bank WALLETはお得な制度が満載のVisaデビットカードです。私もフル活用しています。家計に大きな手助けとなり、浮いた分で生活を豊かに彩ることができます。

基本のポイント還元率の側面では、やはり1%楽天スーパーポイント還元の楽天銀行のデビットカード(JCB)が随一です。

しかし、Sony Bank WALLETは保有しているだけで振込手数料の無料回数が月2回に増えるのが、楽天銀行のデビットカードにはないメリットです。

Sony Bank WALLET 発行月の翌々月の末日までに、5,000円以上ショッピングを利用すると、もれなく1,000円がプレゼントされます。

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その他、ソニー銀行の詳細については、以下で徹底的に解説しています。

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セブン銀行 デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」は、キャッシュカード・nanaco・デビットカードの3つの機能が1枚に搭載されています。

国際ブランドはJCBです。年会費は無条件で無料で、nanacoの発行手数料、キャッシュカード(デビット機能なし)からの切替えも無料です。

無料でnanacoを作成する方法の一つがデビットカードです。

お財布の中のカードの枚数を減らすことができて、シンプルに軽くすることが可能です。財布が膨張したり重くなるのはできる限り避けたいため、これは嬉しいですね!

しかも利用ごとにnanacoポイントが得られて、地味に得することができます。セブン&アイグループの一部店舗では高還元となっています。

  • セブン‐イレブン:利用金額の1.5%
  • そごう・西武(食品・飲食・専門店を除く)、セブンネットショッピング、デニーズ、ファミール、ポッポなど:利用金額の1.0%

これ以外のJCB加盟店では利用金額の0.5%にとどまります。イトーヨーカドーも0.5%のみとなります。

カード利用で貯まるnanacoポイントは、電子マネーnanacoにチャージして利用できるので現金同様の利便性があります。

nanacoが使える代表的な店舗は下表のとおりです。

ジャンル店名
コンビニセブン-イレブン
スーパーイトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマル、ザ・プライス、デリシア、アップルランド、アリオ、ポッポ、ザ・ガーデン自由が丘、ダイイチ、サンシャイン
ドラッグストアアインズ&トルぺ、ココカラファイン、コスメティクスアンドメディカル、セイムス、キリン堂
ガソリンスタンドエッソ・モービル・ゼネラル
家電ビックカメラ、コジマ、ソフマップ
雑貨ロフト
百貨店・SC等西武・そごう、オムニ7、池袋ショッピングパーク、ANA FESTA、マーレ、金沢百番街、ゆめタウン、新千歳空港ターミナルビル、JRタワー
スポーツ千葉ロッテマリーンズ、ヤフオクドーム、チェリーゴルフ
アウトドアGrand HIRAFU、gran deco、ハンターマウンテン塩原、ハンターマウンテン塩原、マウントジーンズ那須、スキージャム勝山、キロロリゾート、たんばらスキーパーク
アパレルマックハウス、あなたのウェアハウス
酒類カクヤス
写真コイデカメラ
CD・DVD等カメレオンクラブ 、ディスクユニオン
飲食デニーズ、ミスタードーナツ、コカ・コーラ自販機、小僧寿し、ファミール、芝のらーめん屋さん
エンタメラウンドワン、コロナワールド、タイトー
レジャースパリゾートハワイアンズ、サンリオピューロランド
その他ヤマト運輸、イーアイディ、KAZAPi

nanacoはセブンイレブンの店頭なら、固定資産税・自動車税・住民税などの税金、国民年金・国民健康保険、電気・水道・ガスなどの公共料金の支払いに充当することも可能です。

電子マネーnanacoの使い方・クレジットカードのチャージで税金を支払う方法まとめ
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nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード、チャージの利用限度額、金券類の利用限度額を高くできるカードについては以下で徹底解説しています。

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お得なキャンペーンも定期的に開催されていて家計の手助けとなります。

例えば2017年2月1日~4月30日は、セブン-イレブンで2,000円以上デビット払いすると、もれなく300 nanacoポイントが得られます。還元率15%の強力なキャンペーンです。

セブン銀行のICキャッシュカードを兼ねているので、セブン銀行のATMで入出金が可能です。

セブン銀行の定期預金・ATM・振込手数料・海外送金まとめ
「セブン銀行」という銀行があります。その名の通りセブン-イレブンの銀行です。セブン銀行にはメリットもあればデメリットもあります...

また、電子マネーnanaco機能も搭載しています。nanaco払いだと1.0%のnanacoポイントを得られます。

セブン銀行 デビット付きキャッシュカードは、紛失・盗難によってデビットサービスの不正利用被害を被った場合でも、1事故あたり500万円を上限として補償されます。

1ヶ月あたりのデビットカードの利用額は上限200万円なので、2ヶ月間で400万円です。ここまでは補償でカバーできます。高額の保障があるので安心・安全です。

その他、セブン銀行のデビットカードの詳細については、以下で徹底解説しています。

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セブン銀行が2016年10月17日(月)から「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」の発行を開始します。セブン銀行のICキャッシュカー...

JCB加盟店で合計3,000円(税込)以上利用すると、もれなく300 nanacoポイントが得られる入会キャンペーンを行っていることもあります。Amazonギフト券を3,000円買えばそれだけでクリアできてお得です。

イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行キャッシュ+デビット(3券種)

イオン銀行のデビットカードは、国際ブランドはJCBです。年会費は無料です。利用時はメールがすぐに来ますし、事前に利用限度も設定できるので、使い過ぎる心配がありません。

一般加盟店ではカードショッピング利用200円(税込)ごとに、ときめきポイントが1ポイント貯まります。還元率0.5%です。

全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュ、ウエルシア薬局などイオングループの対象店舗では、200円(税込)ごとに2ポイントが付与されます。還元率が1%にアップします。

 貯めた「ときめきポイント」は、WAONポイントや商品との交換ができます。

WAONポイントは、イオングループ以外でも多種多様なお店で利用可能ですので、基本的にはWAONポイントへの交換が使いやすいです。

WAONが使える代表的な店舗は下表のとおりです。マクドナルド、吉野家、ビックカメラ、ヤマト運輸などでも利用可能です。

ジャンル店名
ショッピングセンター/スーパー等イオン、イオンスーパーセンター、イオンタウン、イオンモールダイエー、ダイエーグルメシティ、マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス、ウェルマート、キミサワ、コーヨー、ザ・ビッグ、サンデー、ホームセンタージョイ、東急プラザ、ピーコックストア、ビブレ、フォーラス、ホームワイド、まいばすけっと、マルナカ、千歳アウトレットモール・レラ、金沢百番街 RINTO、ディスカウントマーケット アコレ、JRタワー
コンビニファミリーマートローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、サークルK、サンクス、ココストア、ポプラ、生活彩家、ミニストップ、スリーエイト
薬局・ドラッグストアイオンボディ、ウェルシア、ドラッグストアウェルネス、くすりの福太郎、ドラッグストアダックス、ツルハドラッグ、ハックドラッグ、レディ薬局
家電ビックカメラエディオン、コジマ、ソフマップ、Joshin
その他ショッピングBLUE SKY(空港店舗)、イオンバイク、イオンリカー、グリーンボックス、酒ゃビッグ、スポーツオーソリティ、武田メガネ、未来屋書店、メガネのヨネザワ、R.O.U、イオンペット、メガネスーパー
宅配・カーライフヤマト運輸コスモ石油、大和自動車タクシー、NEXCO西日本
飲食店マクドナルド吉野家コメダ珈琲店オリジン弁当、かっぱ寿司、小僧寿し、安楽亭、七輪焼肉 安安、中華東秀、ドミノ・ピザ
レジャー・トラベルJALホテルズ、ニッコー・ホテルズ、イオンシネマ、藤田観光(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー・椿山荘等)、ルートインホテルズ

電子マネーWAON、JALマイルが貯まるJMB WAONの詳細については、以下で徹底解説しています。

WAONの使える店・使い方・オートチャージまとめ!
WAON(ワオン)とは、イオンが発行している電子マネーです。イオングループでの利用でお得な特典がある電子マネーです。イオンカードに...
JMB WAONはJALカードのチャージでマイル獲得!税金の支払も可能!
WAONには「JMB WAON」というタイプがあります。JMB WAONカードとおサイフケータイの二種類があります。JALカードでチャージが可能であ...

ときめきポイントの交換先で、WAONポイント以外に主に交換できるものは以下の通りです。

商品名ときめき
ポイント
交換先備考
イオン商品券1,000P1,000円交換手数料250P
1,000P以上500P単位
JCBギフトカード1,000P1,000円交換手数料250P
1,000P以上1,000P単位
JALマイル1,000P500マイル1,000P以上500P単位
dポイント 1,000ポイント1,000P1,000P1,000P以上500P単位
ワタミグループ食事券1,000P2,000円-
2,000P4,000円-
イーハート食事券2,700P3,000円-
4,500P5,000円-
イオンシネマ ペア映画鑑賞券3,000P2名分-
イオンコンパス 海外パッケージ旅行利用券2,000P3,000円-
4,000P6,000円-
6,000P9,000円-
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス6,200P1名分-
12,400P2名分-
家事玄人らくらくお掃除セレクトパック12,000P4種から1つ-
公益社団法人 国土緑化推進機構への寄付1,000P1,000円1,000P以上500P単位
社会福祉法人 日本点字図書館への寄付1,000P1,000円1,000P以上500P単位

概ね1ポイント1円程度の交換レートです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスは定価は税込7,400円ですので、1ポイントが約1.19円となりお得感があります。

イオン銀行キャッシュ+デビットはイオンカードの一種なので、イオンカードの各種特典もあります。

毎月20・30日は、イオングループ各店舗(イオン・マックスバリュ・ダイエー・グルメシティ等)で、お買い物代金が5%OFFになります。

毎月10日は「ありが10デー」であり、WAON払いでポイント5倍となります。なんと還元率2.5%です!

毎月10日はイオングループ以外の全加盟店で利用した場合でも、ときめきポイントが2倍(還元率1.0%)となります。

お客さまわくわくデーの毎月5日・15日・25日は、WAONでイオングループ各店舗でお買い物すると、WAONポイントが2倍となります。

55歳以上の会員ですと、毎月15日にイオン銀行キャッシュ+デビットで決済すると、請求時にお買い物代金が5%OFFとなります。

イオンシネマでの映画鑑賞割引、海外旅行サポート、お水のプレゼント、イオン銀行普通預金金利が年0.12%、WAONのオートチャージで0.5%~1.5%還元というメリットもあります。

また、不正利用時の補償やショッピング保険があります。偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で購入日から180日以内に被害を受けた場合、年間50万円まで補償されます。

チャンピオンのトロフィーを掲げるアスリート

日本経済新聞の第13回金融機関ランキングでは、顧客満足度総合ランキングで、イオン銀行が初めてのNo.1となっています。

日経の金融機関ランキングは、約4,000名の個人に対する調査に基づいています。イオン銀行は客観的に高く評価されています。そのイオン銀行の卓越したデビットカードです。

イオンカードと比較しても、イオンでの5%OFFなどイオンカードのコアの重要特典はついています。共通ポイントのWAON POINTも貯められます。

「イオン銀行キャッシュ+デビット」のメリット・デメリット・イオンカードとの比較まとめ
イオン銀行から「イオン銀行キャッシュ+デビット」が登場しました。イオン銀行のICキャッシュカード、電子マネーWAON、JCBデビットカ...

ただし、やはり最もお得なイオンカードは、イオンカードのフルスペックの機能を搭載しており、かつ卓越したコスパを誇るイオンゴールドカードのインビテーションが届くイオンカードセレクトです。

イオンカードセレクトのメリット・デメリットまとめ!イオンでお得
イオンのクレジットカードは多様な特典があり、電子マネーWAONとの連動も魅力です。イオンやWAONを利用する機会がある方にはおすすめ...

住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード

人気ネット銀行の住信SBIネット銀行のデビットカードです。月間のデビット利用金額合計の0.6%分がポイントとして貯まります。還元率0.6%でデビットカードの中では高還元です!

1枚のカードで「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能です。ハワイなどでも便利にお買い物できます。

住信SBIネット銀行の外貨預金は、ドル円の為替コストは15銭(1ドル115円換算で約0.13%)とリーズナブルです。海外キャッシングも利用可能です。

住信SBIネット銀行の「スマートプログラム」においては、「デビットカードの利用金額が1万円以上」という条件が、ランクアップの条件に利用されます。

デビットカードの活用でスマートプログラムで上のランクに行き、ATM手数料や他行宛振込手数料の無料回数を増やすことが可能です。

項目 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
ATM利用手数料(出金) 月2回 月5回 月7回 月15回
他行宛振込手数料無料 月1回 月3回 月7回 月15回
ボーナスポイント 毎月50p

具体的なランクの判定方法、その他スマートプログラムの詳細については、以下で徹底解説しています。

住信SBIネット銀行がスマートプログラムで改悪と改善!ライトユーザーには厳しい
住信SBIネット銀行は、2016年1月から、利用状況に応じて様々な優遇が受けられる「スマートプログラム」が開始しました。住信SBIネット...

万が一、紛失や盗難に遭われてカードの不正利用を被った場合でも、届け出た日から30日前に遡り被害が補償されます。

住信SBIネット銀行のデビットカードは、Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載しています。

Visa payWaveを搭載したVisaデビットカードは日本初となります。店舗のレジに設置された専用端末に「ピッ」とかざすだけでお支払いが完了します。

日本国内ではイケアストア全店(IKEA Touchpoint 熊本を除く)などで利用できます。

クレジットカードにはないVisaデビット付キャッシュカードならではのメリットがあり、お得さと安心さを兼ね揃えたデビットカードです。

日本経済新聞の第13回金融機関ランキングでは、顧客満足度総合ランキングで第4位、ネットバンキング部門で2位に入っています。

日経の金融機関ランキングは、約4,000名の個人に対する調査に基づいています。住信SBIネット銀行は客観的に高く評価されています。

デビットカード以外の住信SBIネット銀行の詳細については、以下で徹底的に解説しています。

住信SBIネット銀行の個人的口コミ!メリット・デメリット・意外なお得な使い方まとめ
住信SBIネット銀行というネット銀行があります。簡単な工夫で振込手数料やATM手数料を無料にできて、お得に使えます。SBI証券との連携...

住信SBIネット銀行に口座開設する場合は、SBI証券との同時開設をおすすめします。

SBI証券に口座開設して、SBIハイブリッド預金に1,000円預け入れて、1南アフリカランド(7~13円程度で推移)の外貨預金をすれば、ランク2(ATM手数料月5回・振込手数料月3回無料)になります。

更にデビットカードを月1万円以上使えば、ランク3(ATM手数料月7回・振込手数料月7回無料)になります。

SBI証券の口座開設・維持手数料は無料で口座維持に一切費用はかかりません。現在、SBI証券は当サイト限定のタイアップキャンペーンを行っています。

SBI証券のタイアップキャンペーン

口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。

口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。ネット証券としては破格のキャンペーンです。

当サイト限定キャンペーンで住信SBIネット銀行と同時口座開設

口座開設・キャンペーンの手順については、以下にまとめています。

当サイト限定タイアップ!SBI証券で3,000円分のAmazonギフト券プレゼント
口座開設数No.1のネット証券であるSBI証券と当サイトの限定タイアップキャンペーンが始まりました!SBI証券は入会金・口座開設費用は...

3,000円分のAmazonギフト券は不要だったり、証券口座を開きたくない場合は、住信SBIネット銀行の口座開設のみもできます。

ジャパンネット銀行のJNB Visaデビット

ジャパンネット銀行のデビットカード

ジャパンネット銀行の口座を開設すると、年会費・発行手数料無料でVisaデビットカード付帯のキャッシュカードを利用できます。

キャッシュカード一体型なので、カードの枚数が増えなくて便利です。

ジャパンネット銀行のJNB Visaデビットでお買い物すると、500円あたり1JNBスターが得られます。1JNBスターは現金1円に交換できるので、還元率は0.2%です。

ファミマTカードと一体型のタイプだと、ファミリーマートでは1%還元となり、ファミマTカードの特典も使えます。

ジャパンネット銀行のデビットカード!JNB Visaデビットのメリット・デメリットまとめ
JNB Visaデビットというデビットカードがあります。ジャパンネット銀行が発行しているVISAブランド搭載型のデビットカードです。VISA...

2016年7月のJNB Visaデビットを利用した取引のランキングは下表のとおりでした。

順位 店舗名 業種
1 Amazon.co.jp ネットショップ
2 ファミリーマート コンビニ
3 iTunes store デジタルコンテンツ
4 Google デジタルコンテンツ
5 Yahoo!ウォレット ネットショップ
6 セブンイレブン コンビニ
7 楽天市場 ネットショップ
8 ローソン コンビニ
9 Yahoo!ショッピング ネットショップ
10 メルカリ ネットショップ

2014年7月の実績では、利用金額の約39%が1,000円以下、同じく約39%が1,001円~5,000円、約10%が5,001円~1万円、7%が10,001円~3万円となっており、小口の決済でよく利用されています。

残高確認アプリ」(iPhoneAndroid)で口座残高やショッピングの履歴をリアルタイムに確認できます。日々の支払いをJNB Visaデビットにまとめて、スマートにお金を管理できます。

ジャパンネット銀行の残高確認アプリ

スマホ画面をなぞるだけの1秒ログインで、簡単に残高や入出金を確認できます。Visaデビットカードの利用店名、JNBスター数の確認や交換も可能で便利です。

「カードレスVisaデビットサービス」という制度もあります。ネット専用のバーチャルカードであり、1日5回までお買い物ごとにカード番号を変更できます。

ログイン後の簡単な手続きですぐにカード番号が発行されて、すぐにオンラインショッピングやアプリ・ゲームの課金などに使えます。

ジャパンネット銀行のカードレスVisaデビットサービス

カード番号は最大4つまで持つことができ、発行したカード番号は「カード番号変更」機能で自由に変更できます。

カードレスVisaデビットサービスで支払えば、万が一カード番号などが流出したとしても、本体のデビットカードの番号は漏れません。

カードレスVisaデビットカードのカード番号を再発行して番号を変更すれば、情報流出したカード番号は使えなくなるので、問題はなくなります。

このサービスを使えば、インターネット上で安心してお買い物ができます。特に信頼性が定かではないショップでのお買い物にはとても便利です。

評判が今ひとつわからない初めてのサイトや海外サイトでいきなりクレジットカード番号を打ち込むのは抵抗がありますよね。そのような際に便利です!

ジャパンネット銀行のデビットカードはお得なポイント還元、 便利な残高確認アプリ、インターネットでの支払いが安心・安全のカードレスVisaデビットサービスがメリットです。

ジャパンネット銀行のデビットカード 公式サイト

ジャパンネット銀行には、法人口座、個人事業主の口座もあります。こちらも年会費無料でVisaデビットカードを発行可能です。

ジャパンネット銀行のデビットカード(JNB Visaデビット)

ビジネス用途のカードであるにもかかわらず、年会費無料でデビットカードを発行できる点にエッジ・優位性があります。

ライバルの楽天銀行は法人口座のデビットカードだと、1,080円(税込)の年会費がかかります。

Visaビジネスデビット(JNB Visaデビットカード) 公式サイト

りそなVisaデビットカード<JMB>

りそなVisaデビットカードJMB

りぞな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行のデビットカードです。年会費は初年度無料、2年目以降は1,080円(税込)です。RESONA U25の特典で25歳以下の方は年会費無料となります。

ショッピング利用金額200円あたり1マイルが貯まります。マイル付与率は0.5%です。JAL便の航空券ですと200円あたり2マイルが得られます(マイル付与率1%)。

マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。

クラス 1マイルの価値(目安) マイル付与率 実質還元率
普通席/国内線 1.5円 0.50% 0.75%
1.6円 0.50% 0.80%
1.7円 0.50% 0.85%
1.8円 0.50% 0.90%
1.9円 0.50% 0.95%
2円 0.50% 1.00%
国際線ビジネスクラス 2.5円 0.50% 1.25%
3円 0.50% 1.50%
4円 0.50% 2.00%
5円 0.50% 2.50%
6円 0.50% 3.00%
国際線ファーストクラス 7円 0.50% 3.50%
8円 0.50% 4.00%
9円 0.50% 4.50%
10円 0.50% 5.00%
11円 0.50% 5.50%
12円 0.50% 6.00%
13円 0.50% 6.50%
14円 0.50% 7.00%
15円 0.50% 7.50%
16円 0.50% 8.00%

入会2年目からは毎年、期間中のVisaデビットカードでのお買い物があれば、500マイルがプレゼントされます。

「JMB旅プラス」が自動的についてきます。JALグループの対象海外ツアーが+500マイル、JAL eトラベルプラザで1,000マイルを1,000円で利用可能、会員向けのボーナスポイントのキャンペーン等の特典があります。

メガバンクのデビットカード

還元率が高かったり、お得な仕組みがあるデビットカードは、ネット銀行や新興の銀行です。しかし、メインバンクはメガバンクという方も多いでしょう。

複数の銀行に口座を開設するのがイヤで、一つの銀行で全てを済ませたいという場合は、やはりメガバンクのデビットカードが候補となります。

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の三大メガバンクはいずれも国際ブランド搭載型デビットカードを発行しています。ゆうちょ銀行のデビットカードはJ-Debitのみです。

三菱東京UFJ-VISAデビット

三菱東京UFJ-VISAデビット

三菱東京UFJ-VISAデビットは、日本最大の都市銀行である三菱東京UFJ銀行のデビットカードであり、信頼性が高くトラブル時のサポートに安心感があります。

国際ブランドはVISAです。年会費は、初年度は無料です。2年目以降は1,080円(税込)ですが、年間の利用金額が累計10万円以上だと、翌年の年会費も無料になります。

また、年会費の請求月末日時点で本人会員の年齢が23歳以下の場合、翌年の年会費が無料となります。

毎月の利用金額の0.2%が自動でキャッシュバックされます。前年の利用金額に応じて、キャッシュバック率がアップします。

前年ショッピング利用20万円以上の場合+0.05%となり、利用30万円以上の場合は更に+0.05%となります。

これとは別に誕生月の利用は更に+0.1%となります。入会後3ヶ月間はキャンペーンで還元率が0.2%アップします。

まとめると、1年目は、入会後3ヶ月間は0.4%(誕生月の場合は0.5%)、それ以降は誕生月が0.3%還元、それ以外の月は0.2%還元となります。2年目以降は、下表のとおりです。

前年の利用金額 誕生月 誕生月以外
20万円未満 0.30% 0.20%
20万円以上30万円未満 0.35% 0.25%
30万円以上 0.40% 0.30%

年間100万円のショッピング保険が付帯しています。1事故あたり5,000円の自己負担があります。ゴールドカード並みの充実した保障が付帯しています。

海外ATMで現地通貨を引き出しが可能です。お得な入会キャンペーンが開催されていることもあります。

三菱東京UFJ-VISAデビットカード

三菱東京UFJ銀行はデビットカードではなく、ICクレジットカードも発行しています。

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SMBCデビット

SMBCデビット

SMBCデビットは、三井住友銀行が三井住友カードと提携して発行しているデビットカードです。国際ブランドはVISAです。

年会費は無条件で無料です。年会費に関しては、三菱東京UFJ-VISAデビットよりもSMBCデビットの方に圧倒的な優位性があります。

毎月の利用金額の0.25%が自動でキャッシュバックされます。基本還元率は誕生月以外は三菱東京UFJ-VISAデビットよりも0.5%高いです。ただし、年間利用額によっては逆転します。

日本のメガバンクの一角である三井住友銀行・三井住友カードのデビットカードであり、信頼性が高くトラブル時のサポートに安心感があります。

海外では年間100万円のショッピング保険があります。海外ATMで現地通貨を引き出しが可能です。

ただし、やはりデビットカードは還元率が低めなのがデメリットです。

三井住友カードのプロパーのクレジットカードは、お得なポイント還元率、充実の特典が満載でデビットカードよりもメリットが大きいです。

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2016年7月には、三井住友カード株式会社に取材に行き、東京個人営業部の山口さん、田村さんにインタビューしました。

三井住友カードの田村さんと山口さん (2)

三井住友カードの特徴、クレジットカード発行当初のエピソード、普及までの経緯から、お得な優待・特典、セキュリティに対する取り組み、各カードの特徴など、三井住友VISAカードについて色々と聞き倒しています!

三井住友カードのセキュリティの高さがわかりました。三井住友銀聯カードについても少し聞いています。

三井住友カードに取材インタビュー!ネットにはないディープな情報を聞き倒しました!
日本の大人気クレジットカード会社の一つが三井住友カードです。安心・安全の信頼性と充実した特典を背景に加入者数が多く、若年層向...

その他、SMBCデビットの詳細については、以下で徹底解説しています。

SMBCデビットは三井住友銀行のVISAデビットカード!メリット・デメリット・使い方まとめ
SMBCデビットというデビットカードが2016年10月21日から発行開始しました。三井住友銀行と三井住友カードが発行しているVISAデビット...

みずほJCBデビット

みずほ銀行のデビットカード

みずほJCBデビットは、みずほ銀行がJCBと提携して発行しているデビットカードです。国際ブランドはJCBです。

年会費は初年度は無料、2年目以降は本会員1,080円(税込)・家族会員432円(税込)です。

ただし、みずほ銀行のデビットカードを年1回以上利用するか、年齢が満23歳以下のいずれかに該当する場合は無料となります。

発行手数料は新規・再発行のいずれも無料です。紛失時の再発行も無料なのはありがたいです。

年1回の利用があれば年会費が無料になるので、ハードルは極めて低めです。Amazonギフト券を15円買えば年会費が無料になります。

毎月の利用金額の0.2%が自動でキャッシュバックされます。三井住友銀行のSMBCデビットよりは0.05%下回っています。

ショッピングの利用限度額は、1カ月あたり250万円なので、最大で月5,000円がキャッシュバックされます。

みずほ銀行のJCBデビットカードを月1回以上利用すると、みずほマイレージクラブの「うれしい特典」が受けられて、ATM手数料や振込手数料が無料になります。着実にお得です。

  • みずほ銀行ATM、イオン銀行ATMの時間外手数料:無料
  • コンビニATMご利用手数料・時間外手数料:月4回まで0円
  • みずほ銀行本支店宛の振込手数料:0円

これらの特典を受けるには、みずほマイレージクラブへの入会が必要です。入会金・年会費は無料でみずほマイレージクラブの登録・維持に一切費用はかかりません。

コンビニは、具体的にはセブン銀行、ローソン、イーネット(ファミリーマート・サークルKサンクス・ポプラなど)が対象となります。

他行宛振込手数料を無料にするには年100万円以上の利用が必要で、達成のハードルが高いのが残念です。振込の機会がある場合は、無料にできる銀行を活用しましょう。

他行宛振込手数料無料の銀行一覧!2017年最新版
空前の低金利で預金金利はあまりつきません。そういう状況では銀行の振込手数料を支払うのは馬鹿らしいですね。何も考えずに月1,000円...

海外ではショッピング保険が適用されます。年間100万円が上限であり、1事故あたり10,000円の自己負担があります。

国内外の旅行傷害保険(利用付帯)が付帯しています。国内旅行傷害保険は1000万円の死亡・後遺障害のみです。

海外旅行傷害保険の補償期間は、一つの旅行(日本出発から帰国まで)あたり最長90日間です。保障内容は下表のとおりです。

補償項目 最高保険金額 補償する場合
傷害死亡 3,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に亡くなられたとき
後遺傷害保険金 3,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
傷害治療費用 100万円 事故の日を含めて一定期間内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき
疾病治療費用 100万円 疾病が原因で旅行期間終了後一定期間内に医師の治療を受けたとき、または特定の伝染病が原因で一定期間内に医師の治療を開始したとき
賠償責任 2,000万円 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負ったとき
携行品損害 1旅行20万
年間100万円
携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき
1事故3,000円の自己負担あり
救援者費用 100万円 捜索救助等が必要になった場合
1年間の限度額

海外での現地通貨引出は不可です。その他、みずほJCBデビットの詳細については、以下で徹底解説しています。

みずほ銀行のデビットカード!みずほJCBデビットのメリット・デメリットまとめ
みずほJCBデビットというデビットカードが2017年1月4日から発行開始します。みずほ銀行とJCBが提携して発行するJCBデビットカードです...

地銀のデビットカード

富士山

その他の銀行、地銀もデビットカードを発行している銀行があります。お得度はメガバンクと同様にネット銀行や流通系企業の銀行と比較すると見劣ります。

しかし、メインバンクがデビットカードを発行していて、お財布に入れるカードの枚数を増やしたくない場合は候補となります。

ブランド 発行者 デビットカード名
VISA りそな銀行 りそなVISAデビットカード
りそなVISAデビットカード<JMB>
埼玉りそな銀行 りそなVISAデビットカード
スルガ銀行 SURUGA VISAデビットカード
ジャパンネット銀行 JNB Visaデビット
あおぞら銀行 あおぞらキャッシュカード・プラス
近畿大阪銀行 りそなVISAデビットカード
琉球銀行 りゅうぎんVisaデビットカード
北國銀行 北國Visaデビットカード
西日本シティ銀行 NCBデビット(Visa)
常陽銀行 JOYO CARD Debit
滋賀銀行 開始予定
JCB 紀陽銀行 紀陽JCBデビットカード
福岡銀行 Debit+(デビットプラス)
秋田銀行 Only Oneデビット<JCB>
名古屋銀行 めいぎんJCBデビット
千葉銀行 ちばぎんスーパーカード<デビット>
大垣共立銀行 OKBデビットカード(JCB)
北洋銀行 北洋 - JCBデビット
山口銀行 ワイエムデビットJCB
もみじ銀行 ワイエムデビットJCB
北九州銀行 ワイエムデビットJCB
東邦銀行 東邦銀行
愛媛銀行 ひめぎんJCBデビット
西日本シティ銀行 NCBデビット(JCB)
七十七銀行 七十七JCBデビット(仮称)

デビットカード以外では、クレジットカードとキャッシュカードの一体型カードを発行している銀行も多いです。

横浜銀行はクレジットカードとキャッシュカード一体型の横浜バンクカードを発行しています。その他、以下のカードがあります。

  • きらやかキャッシュ&クレジット
  • 一体型W-Link(一般/ゴールド)
  • トマトMOTTOカード(一般/ゴールド)
  • みずほマイレージクラブカード UC Mastercard(一般/ゴールド)
  • みずほマイレージクラブカード ANA UC Mastercard
  • Epiカード(一般・ゴールド)

デビットカード共通のメリット

デビットカード

これまではデビットカードの概要、おすすめのデビットカードについて述べてきました。

以下はご参考までに、大多数のデビットカードに共通するメリットとデメリットについてまとめます。まずはメリットです。

使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

計算機を見せる女性

デビットカードでお店で買い物すると、銀行の預金口座からすぐに引き落とされます。

預金残高を超えた支払いができません。クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。

また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。

このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、ソニー銀行のデビットカードにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。

クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。利用明細は会員サイトで確認できます。

デビットカードを使うと、スマートフォンなどに即座にメールが送られてくるように設定できるデビットカードもあります。この場合、すぐに確認できて安心・安全です。

使い過ぎているかどうかは一目瞭然なので、使い過ぎを防止できます。

安心して利用するために利用限度額が設定されており、利用限度額を上限の範囲内で事由に変更することも可能なデビットカードも多いです。一例は下表のとおりです。

項目 期間 初期設定 変更可能な範囲
国内ショッピング 1回 50万円 0~200万円
1日 50万円 0~200万円
1ヵ月 200万円 0~1000万円
海外ショッピング 1回 50万円 0~200万円
1日 50万円 0~200万円
1ヵ月 200万円 0~1000万円
海外ATM現地通貨引出し 1回 50万円 0~100万円
1日 50万円 0~100万円
1ヵ月 50万円 0~100万円

普段は利用可能額を0円に設定しておけば、不正利用のリスクを極限まで抑制できます。

ATMの手数料を支払う機会が減少

セブン銀行のATM

最近はほとんどのお店でデビットカードを使えます。デビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。

一部の銀行ではATMが使い放題で無制限に無料という銀行もあります。しかし、多くの銀行は、休日やコンビニではATMの時間外手数料が発生するのが原則です。

しかし、デビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。

ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!

おシャレなカフェのランチに3回いけますし、吉野家の牛丼なら9回食べられます。コンビニ珈琲なら36杯です。

銀行のATM手数料をそこそこ支払っている方は、VISAデビットカードやJCBデビットカードに切り替えるとお得です。

煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

小銭

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼や夕方などの時間帯は長蛇の列になっていることも多いです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

デビットカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

ICチップ搭載

ICチップが搭載されているデビットカードがほとんどであり、セキュリティに優れているのもメリットです。

海外プリペイドカードの中には、ICチップが搭載されていなく、偽造・変造に弱いカードもあります。

高校生の場合、ネット通販やアプリ・ゲーム・音楽等の課金が便利

高校生は留学などの例外的事項がない限りは、クレジットカードを保有できません。デビットカードを使うとネット通販や課金が便利です。

デビットカード共通のデメリット

考える外国人女性

一部店舗で利用不可

VISAデビットカードはVISA加盟店、JCBデビットカードはJCB加盟店でどこでも利用可能なのが原則です。

しかし、インターネットでのカード決済や、海外でのショッピング・海外ATMでも利用可能です。毎月の保険料の支払いなど、ごく一部に使えないサービスや店舗もあります。

  • ガソリンスタンド
  • 高速道路通行料金、機内・車内販売
  • 一部のタクシー
  • カード番号を登録して継続的に利用額を支払う登録型加盟店(インターネットサービスプロバイダ、保険会社、公共料金など)

 一例として、ソニー銀行のデビットカードで決済できない加盟店の一覧は下表のとおりです。

業種 企業など
ガソリンスタンド 各ガソリンスタンド
有料道路 各有料道路
ケーブルTV 近鉄ケーブルネットワーク
iTS COM
ベイコム
ビック東海
TOKAIコミュニケーションズ
大分ケーブルテレコム
CTBメディア
J:COM
愛媛CATV
プロバイダー AOL
インターリンク
QTNET-BBIQ
つなぐネットコミュニケーションズ
ドスパラ(回線事業)
@TCOM
@nifty
BIGLOBE
ケイ・オプティコム
hi-ho
SANNET INTERNET
U-netSURF
イーアクセスADSL
ASAHIネット
BB.excite
ぷらら
楽天ブロードバンド
TikiTikiインターネット
ドリーム・トレイン・インターネット
EDIONクオルネット
IIJ(インターネットイニシアティブ)
Hi-Bit
VISION DATA CARD
Knet
インフォサキュウ
ISAO IPフォン
AKINA-NET
Info Sphere 利用料
famille
九州通信ネットワーク(OTNet)
MACHINORI CHARGE
ワンダーネット
au one net
TOPPA!
GMOとくとくBB
So-net
OCN(NTTコミュニケーションズ)
通信 nojima WiMAX
BIC WiMAX
DIS モバイル
リンクライフ
ワイヤレスゲート
YAMADAモバイル
UQ WiMAX/UQ mobile
日本通信b-mobile
REAL MOBILE
Wi2 SERVICE
インターネットネットエイジ
88モバイル
BMOBILE
MOBELL(03)4550-1525
Y! Mobile
U-Mobile
ECナビケータイ
フリーテル
YAIRMOBILE(YAMADA Air Mobile )
スマOFF(AND Market)
G Phone
LEQUIOSmobile
ONLY SERVICE
楽天モバイル
@モバイルくん
PEPABO wimax
Giga Media
Fiimo
MEGA EGG
もしもシークス(エックスモバイル)
スマモバ
EXPO
Webサービス レジェンドプロデュース
民事法務協会
Fujisan.co.jp
GOO ID USAGE FEE
エキサイト
THE RESPONSE
エックスサーバー
G-search
ヤフージャパン
お名前ドットコムレンタルサーバー
BBSS
トラベルヴォイス
DeNA
まぐまぐ
BIT WAY
777タウンドットネット
U-NEXT
飲料水宅配 フレシャス
ファインスプリングス
クリティア(ウォーターサーバー)
プレミアムウォーター
トーエルハワイウォーター
オークション モバオク利用料
音楽配信 FeBe
各種会費 ソフマッププレミアムクラブ
機内販売 飛行機の機内販売サービス
決済サービス Doレジ
e-bay(セカイモン)
決済代行 おさいぽ!
生命保険 ライフネット生命保険
損害保険 アメリカンホーム保険
駐車場 タイムズプラス
鉄道系電子マネー SAPICA
SAPICAオートチャージ
SMART ICOCA(ご購入・チャージ)
電話サービス 楽天コミュニケーションズ
G-Call電話サービス
動画配信 ユーネクスト
ひかりTV利用料
アクトビラ
ニコニコプレミアム
Gyao
楽天ショウタイム
ツタヤガラパゴス
NETFLIX
ネット通販 MOSHIMO
フェイス
ジャストシステム ダイレクト販売
放送受信料 スカパー
WOWOW
レンタル ぽすれん
ツタヤディスカス
その他 HERJOLFUR-EIMSKIP
Polypureオンラインショップ
海外投資や投機、賭博等を取り扱う加盟店
FX、バイナリーオプション、投資信託、保険等の金融商品の購入

クレジットカードと比較すると低還元

デビットカードは一般加盟店での基本還元率は楽天銀行デビットカードの1%が最高水準です。

しかし、クレジットカードなら年会費無料で維持できて還元率1.5%以上のカードがゴロゴロしています。

やはりポイントやマイル、キャッシュバックの還元率という側面では、デビットカードはクレジットカードに見劣ります。

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海外ATMでの現地通貨引出が高コスト

一部のATM・CDにおいて、別途現地金融機関所定の使用料がかかる場合があります。これはクレジットカードは法令上請求してはいけないことになっているため、クレジットカードだとかからない費用です。

また、JCBやVISAの定める為替レートに、銀行が海外事務手数料を上乗せしたレートで円と外貨を交換することになるデビットカードが大多数です。

したがって、海外プリペイドカードのマネパカード、マネーパートナーズの外貨両替と比較すると高コストとなることが多いです。海外ATMでの現地通貨引き出しは使わない方がお得です。

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なお、クレジットカードでOKならば、セディナカードの海外キャッシングが、最も低コストで海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。

海外で現地通貨を得る手段としては、セディナカードが圧倒的にお得です。年会費無料で維持できるカードもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

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VISAデビットカードはVISAまたはPLUS、JCBはCirrusのマークがある海外ATMで、現地通貨の引出しが可能です。

クレジットカードの国際ブランドのロゴ

利用可能なATMは銀行だけでなく、主要な国際空港やショッピングセンターなどにも設置されています。海外でのATM・CDの操作画面で用いられている基本的な用語(英語)は以下の通りです。

用語 意味
PIN (Personal Identification Number)
ID CODE/SECRET CODE/PERSONAL NUMBER
暗証番号
WITHDRAWAL/GET CASH お引出し
BALANCE INQUIRY 残高照会
ENTER/OK/YES 確認
CANCEL 取消
CLEAR 訂正
TRANSACTION 取引
SAVING ACCOUNT / CHECKING ACCOUNT 普通預金/当座預金
RECEIPT レシート
AMOUNT 金額

海外ATMで現地通貨を引き出す手順の一例は下表のとおりです。

手順 備考
(1)カードを挿入 挿入やスライドの方向に注意
(2)言語を選択 現地語と英語を選択するのが一般的
(3)暗証番号を入力 4桁の数字
(4)取引の種類を選択 CASH WITHDRAW(現金の引出) を選択
(5)口座の種類を選択 SAVINGを選択。CREDIT CARDはNG
(6)引出金額を現地通貨の金額で入力 確認画面が表示される場合あり
(7)現金と利用明細を受け取り 取引継続か否かを確認される場合あり
(8)カード受け取り 忘れないように注意

国や地域によっては5ケタ以上の暗証番号を求められる場合がありますが、その場合であっても4ケタの暗証番号を入力すればOKです。万が一次の画面に進まない場合は、他のATMを利用しましょう。

旅行傷害保険がないカードが多い

JCBデビットカードは旅行傷害保険が付帯しているカードもありますが、VISAデビットカードは付帯していないカードが大多数です。

クレジットカードには付帯していることが多い、海外旅行傷害保険などの旅行保険がないのはデメリットです。

海外旅行保険がほしい場合は、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するJCB EIT、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、無料で自動付帯の海外旅行保険が得られます。

これらのクレジットカードは自動付帯なので使う必要はありません。家に寝かせておくだけでOKです。

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まとめ

デビットカードで、利用時はすぐに銀行口座の残高から引落されるので、使い過ぎる心配がありません。

現金同様に使えて、利用金額に応じてキャッシュバックされます。また、不正利用時の補償やショッピング保険があります。

ATMで現金を引き出す手間や、小銭を探したり管理する手間がなくなり、とても便利です。カード払いしていくと、現金を引き出す機会が少なくなるので、ATM手数料が必要になるケースも少なくなります。

クレジットカードにはないデビットカードならではのメリットがあります。

他方、一部店舗では利用できない点、低い還元率、海外ATMでの現地通貨引出しが高コスト、旅行傷害保険がないカードが多いなどのデメリットがあります。

おすすめのデビットカードはメインカードとして使うなら、楽天銀行デビットカード(JCB)です。基本還元率1%というクレジットカード並みの還元率を誇ります。

次に保有するだけでソニー銀行の他行宛振込手数料が月2回無料となり、国内ショッピングでは0.5%~2%の還元もあるSony Bank WALLETです。

セブン-イレブンをよく使うならセブン銀行、イオングループをよく使うならイオン銀行のデビットカードがお得でおすすめです。

ただし、やはりクレジットカードのセブンカードプラスイオンカードの方が、バリューは高いです。

住信SBIネット銀行を活用しているなら住信SBIネット銀行のデビットカードもお得です。

住信SBIネット銀行に口座開設する場合は、SBI証券との同時開設をおすすめします。

SBI証券に口座開設して、SBIハイブリッド預金に1,000円預け入れて、1南アフリカランド(7~13円程度で推移)の外貨預金をすれば、ランク2(ATM手数料月5回・振込手数料月3回無料)になります。

更にデビットカードを月1万円以上使えば、ランク3(ATM手数料月7回・振込手数料月7回無料)になります。

SBI証券の口座開設・維持手数料は無料で口座維持に一切費用はかかりません。現在、SBI証券は当サイト限定のタイアップキャンペーンを行っています。

SBI証券のタイアップキャンペーン

口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。

口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。ネット証券としては破格のキャンペーンです。

当サイト限定キャンペーンで住信SBIネット銀行と同時口座開設

口座開設・キャンペーンの手順については、以下にまとめています。

5万円の入金だけで3,000円分プレゼント!SBI証券のタイアップキャンペーンが激熱
口座開設数No.1のネット証券はSBI証券です。大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかも業界屈指の...

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