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イオン銀行は評判・口コミ通りなのか?悪い側面まで赤裸々に公開!メリット・デメリットを徹底解説

更新日: 銀行 金融機関

イオン銀行

イオン銀行というイオングループの流通系銀行があります。全国各地のイオン内の他、都心部の一部路面に店舗があります。

普通預金の金利が日本一高いのがメリットです。また、「イオン銀行ポイントクラブ」の特典でWAONポイントがザクザクと貯まります。

住宅ローンのクオリティも良好であり、良好な評判・口コミがあります。しかし、悪い点もあります。

礼賛一色ではない精緻な分析で、イオン銀行のメリット、デメリット、お得な使い方について徹底的に解説します。


イオン銀行とは

イオン銀行はATM・JCBデビットカードに特化したセブン銀行とは異なり、イオンモール等の商業施設に有人店舗を設けて、対面でのサービスを展開しています。

2007年10月20日に口座開設受付を開始して、11月20日からは投資信託、12月からはカードローンのと扱いを開始しました。

2008年1月には保険と住宅ローンの取扱も開始して、2012年3月には旧・日本振興銀行を吸収合併し、法人・個人事業主向けの口座・融資相談も行っています。

個人向け口座の支店名は誕生石に由来しており、ユーザーの誕生月によって支店が決まります。

誕生月 支店名 支店番号
1月 ガーネット 001
2月 アメシスト 002
3月 アクアマリン 003
4月 ダイヤモンド 004
5月 エメラルド 005
6月 パール 006
7月 ルビー 007
8月 ペリドット 008
9月 サファイア 009
10月 オパール 010
11月 トパーズ 011
12月 ターコイズ 012

イオン銀行はイオングループに設置されているATM手数料は無料なので出金も楽です。

  • イオン
  • イオンモール
  • イオンスーパーセンター
  • マックスバリュ
  • ザ・ビッグ
  • アコレ
  • ミニストップ
  • まいばすけっと
  • ダイエー
  • ピーコックストア
  • マルナカ
  • マルエツ
  • いなげや
  • カスミ
  • スーパーマーケット光洋

イオン銀行のATMは2016年12月末時点で全国に5,805台も存在しており、イオングループ以外でも設置されていることがあります。

便利な駅に設置されているATMもあります。ATM網の拡大は重点施策となっており、今後も台数の増加が期待できます。

イオン銀行のATM

また、平日8時45分~18時は108円、それ以外は216円(税込)の手数料がかかるものの、E-net(ファミリーマート・ローソン・ポプラ・生活彩家など)のATMでも出金できます。

振込手数料はイオン銀行宛であれば何円でも無料です。他行宛振込手数料はネットバンキング、ATM(カード)だと一律で216円(税込)とリーズナブルです。

給与振込口座に指定すれば、月1回まで他行宛て振込手数料が無料になります。

問い合わせサポートのイオン銀行コールセンターは9:00~21:00(年中無休)で対応しており、かつ通話料無料のフリーダイヤル(0120-13-1089)が用意されています。

コールセンターのオペレーター

イオン銀行の店舗は、土曜・日曜、祝日はもちろんのこと、年末・正月三が日やゴールデンウィークを含めて、原則として毎日午前9時から午後9時まで営業しています。

「Always Coca-Cola」というコカコーラのキャッチフレーズがありますけれども、そのようなイメージのパワフルな営業時間となっています。

リアル店舗も通常の銀行とは異なり、21時(午後9時)まで開いているので、仕事帰りに手続きできて利便性が高いです。

高金利の普通預金が最大のメリット

イオン銀行の普通預金金利は通常は年0.01%にとどまります。1ヶ月定期預金の半分の金利です。

しかし、イオンカードセレクトというクレジットカードを保有するだけで、普通預金の金利が大幅にアップします。

具体的には年0.099%も上乗せされて、合計年0.1%の金利に昇華します。なんと100倍となります。

チャンピオンズ

普通預金としては楽天銀行と並んで日本一の高金利です。一番は正義ですね。

マイナス金利でも普通預金が高金利の銀行ランキング!
マイナス金利の導入以降、普通預金の金利は極限まで低下しています。メガバンクやゆうちょ銀行は普通預金だけではなく、定期預金でも...

楽天銀行はネット証券の楽天証券に口座開設して、銀証連携のマネーブリッジを設定する必要があります。イオン銀行は証券口座は不要ですし、リンクの手間もないのがメリットです。

他の銀行の一般的な普通預金金利(0.001%)、イオン銀行の通常の金利(0.01%)と比較すると、イオンカードセレクト限定の金利(0.1%)は驚異的にパワフルです。

受け取る利息額(税引前)の比較は下表のとおりです。毎年のようにランチ代、ディナー代を浮かすことが可能になります。

普通預金の 金利(年) 差額
平均残高 0.001% 0.01% 0.1% 0.1%-
0.001%
0.1%-
0.01%
250,000 3 25 250 247 225
500,000 5 50 500 495 450
1,000,000 10 100 1,000 990 900
1,500,000 15 150 1,500 1,485 1,350
2,000,000 20 200 2,000 1,980 1,800
2,500,000 25 250 2,500 2,475 2,250
3,000,000 30 300 3,000 2,970 2,700
3,500,000 35 350 3,500 3,465 3,150
4,000,000 40 400 4,000 3,960 3,600
4,500,000 45 450 4,500 4,455 4,050
5,000,000 50 500 5,000 4,950 4,500
6,000,000 60 600 6,000 5,940 5,400
7,000,000 70 700 7,000 6,930 6,300
8,000,000 80 800 8,000 7,920 7,200
9,000,000 90 900 9,000 8,910 8,100
10,000,000 100 1000 10,000 9,900 9,000
15,000,000 150 1500 15,000 14,850 13,500
20,000,000 200 2000 20,000 19,800 18,000
25,000,000 250 2500 25,000 24,750 22,500
30,000,000 300 3000 30,000 29,700 27,000
35,000,000 350 3500 35,000 34,650 31,500
40,000,000 400 4000 40,000 39,600 36,000
45,000,000 450 4500 45,000 44,550 40,500
50,000,000 500 5000 50,000 49,500 45,000
100,000,000 1,000 10000 100,000 99,000 90,000

定期預金も一時的なキャンペーンを除けば各行とも低空飛行が続いているため、イオン銀行の年0.1%という数字にはエッジ・優位性があります。

財政難で将来的な増税・社会保険の改悪が視野に入っており、かつインフレ(物価上昇)の可能性もあります。

そうした情勢下において、ノーリスクでコツコツと着実にお金を増やしていくことは重要です。

3年・5年・7年・10年といったスパンになると、まとまった金額がお得になります。例えば、100万円を預け入れた場合の金利の比較は下表のとおりです。

年数 0.10% 0.001% 差額
1年 1,000 10 990
2年 2,000 20 1,980
3年 3,000 30 2,970
4年 4,000 40 3,960
5年 5,000 50 4,950
6年 6,000 60 5,940
7年 7,000 70 6,930
8年 8,000 80 7,920
9年 9,000 90 8,910
10年 10,000 100 9,900

10年スパンでは9,900円となります。吉野家の牛丼26杯分となります。美味しい牛丼を26回も多く食べられるのは嬉しいですね!

イオン銀行の普通預金の金利0.1%サービスは、特に有効期限は定められていません。期間限定のキャンペーンというわけではありません。

定期預金も一時的なキャンペーンを除けば各行とも低空飛行が続いているため、イオン銀行の年0.1%という数字にはエッジ・優位性があります。

イオン銀行ならば、いつでも引き出すことができて流動性が高い普通預金にお金を入れて放ったらかすだけで、高い金利を享受できて堅実な資産運用が可能になります。

積立式定期預金も年0.15%と高金利です。年0.1%の普通預金から毎月一定額を積立式定期預金に移行することができ、効率的な運用ができます。

他方、定期預金の金利が低いのがイオン銀行のデメリットです。イオン銀行の金利については、以下で丹念に分析しています。

イオン銀行の金利には落とし穴!定期預金よりも普通預金が高い!
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イオンカードセレクトは、イオン銀行の普通預金アップ以外にも、イオングループでのお買物代金5%OFF、WAONのオートチャージでポイント付与などメリットが大きいクレジットカードです。

イオンカードセレクトとイオンゴールドカード

イオングループのお買い物は、最大約17.4%割引にする方法もあります。年会費は無料なのでメリットしかないクレジットカードです。

イオンカードセレクトを保有して利用を続けると、年会費無料で充実の特典が付帯していて、卓越したバリューがあるイオンゴールドカードのインビテーションが届くのも大きなメリットです。

イオン、マックスバリュ、ダイエーなどイオングループの店舗をよく使う機会がある方ですと、持たなければ損といっていいハイ・クオリティー・カードです。

イオンカードセレクトのメリット・デメリットまとめ!イオンでお得
イオンのクレジットカードは多様な特典があり、電子マネーWAONとの連動も魅力です。イオンやWAONを利用する機会がある方にはおすすめ...

私もイオンカードセレクト(その後にイオンカードセレクト ゴールドにアップグレード)を活用してきて、家計が著しく堅牢化しました。

ライフスタイルをリッチにしてくれるハイ・クオリティー・カードです。

イオンのクレジットカード「イオンカード」(AEON CARD)を4年半使ってみて感じた口コミ
イオンカードを初めて作成したのは2012年末です。それから約4年半、イオンカード(WAON一体型)、ワタミふれあいカード、イオンカードセ...

イオン銀行の金利を破格の高水準に上げられるイオンカードセレクトは、数千円相当が得られる入会キャンペーンも魅力的です。

イオンカードセレクト 公式キャンペーン

取引でWAONポイントがザクザク貯まる!

イオン銀行の暮らしのマネープラザ

「イオン銀行ポイントクラブ」という会員プログラムがあります。半年間のイオンカード・WAONの利用金額に応じて「ステージ」が決まります。

ステージが上になればなる程に充実の特典を享受できます。一例としては、1回5万円以上の振込入金があると、WAONポイントが50ポイントもらえます。この特典の回数がステージに応じて決まります。

  • ステージ1(ステージ判定金額10万円以上):月1回
  • ステージ2(ステージ判定金額30万円以上):月3回
  • ステージ3(ステージ判定金額50万円以上):月5回

イオンカードセレクトからWAONへのオートチャージのポイントが最大で1.5%までUPします。

その他、他行への銀行振込、ATMでの引き出し、他行からの振込入金、公共料金振替などでWAONポイントが貯まります。

特典種類 イオン銀行での取引 ステージ1 ステージ2 ステージ3
オートチャージ 毎月5日・15日・25日のオートチャージ還元率 1.5倍 2倍 3倍
銀行取引で
WAONポイント
プレゼント
銀行への振込(1回あたり216WAONポイント) 月1回まで 月3回まで 月5回まで
ATMでの引き出し(1回あたり108WAONポイント) 月1回まで 月3回まで 月5回まで
他行からの振込入金(1回あたり50WAONポイント) 月1回まで 月3回まで 月5回まで
公共料金振替 件数×5WAON 件数×5WAON 件数×5WAON
定期預金(月末時点の残高100万円以上) 件数×25WAON 件数×50WAON 件数×100WAON
投資信託(月末時点の残高100万円以上) 件数×25WAON 件数×50WAON 件数×100WAON
住宅ローン(月末時点で残高あり) 件数×25WAON 件数×50WAON 件数×100WAON
無担保ローン(月末時点の残高10万円以上) 件数×25WAON 件数×50WAON 件数×100WAON
年金振込実績 25WAON 50WAON 100WAON

「イオン銀行ポイントクラブ」の現行サービスは、2017年10月1日~2018年3月31日の適用ステージをもって終了し、新しいサービスへ移行します。

新サービスではステージ判定取引に銀行取引を含め、ステージの判定・適用期間を1カ月サイクルに変更する予定となっています。

イオン銀行の振込手数料は、ATM・インターネットバンキングだと、同行宛は無料、他行宛は216円です。

1回あたり216WAONポイントがバックされるので、月1~3回は実質的に他行宛振込手数料を無料にすることができます。

WAONポイントは、ポイント付与日以降にイオンなどに設置されているWAONステーションまたはイオン銀行ATMで受け取る(ダウンロードする)流れとなります。

空港に設置されているWAONステーション

WAONポイントはWAON(電子マネー)に交換できるので、利便性が極めて高いポイントです。

WAONの仕組み

WAONはイオングループ、ファミリーマート、吉野家、マクドナルド、ビックカメラ、コジマ、コスモ石油、ヤマト運輸などで使えるので現金同様です。

WAONが使える店舗

その他、WAONの詳細については、以下で精緻に分析しています。

WAONの使える店・使い方・オートチャージまとめ!
WAON(ワオン)とは、イオンが発行している電子マネーです。イオングループでの利用でお得な特典がある電子マネーです。イオンカードに...

WAONは発行手数料300円がかかるカードが多いですが、無料で発行することもできます。

WAONの発行手数料は無料にできる!作り方まとめ
WAON(ワオン)という電子マネーがあります。セブン&アイと並ぶ小売界の雄イオンが発行している電子マネーです。イオングループでの...

イオンカード、WAONには共通ポイントのWAON POINT機能もあります。smart WAONでイオングループ等のWAON POINT加盟店のレジで1ポイント1円単位で使えます。

クレカがなくても便利!ハイスペック・デビットカード

イオン銀行キャッシュ+デビット(3券種)

イオン銀行にはJCBブランドのデビットカード「イオン銀行キャッシュ+デビット」と、VISAブランドのデビットカードがあります。

いずれも年会費は無料です。イオングループで月2回5%OFF、毎月10日はポイント5倍で2.5%還元、おいしい水が1日2回プレゼントなどのイオンカードと同一の特典が備わっています。

JCBブランドのデビットカードは審査はなく、中学生を除く15歳以上から申し込むことができます。

ただし、所定の確認は行われます。ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属している場合などは、発行できない場合があります。

その他、イオン銀行キャッシュ+デビットの詳細については、以下で丹念に分析しています。

「イオン銀行キャッシュ+デビット」のメリット・デメリット・イオンカードとの比較まとめ
イオン銀行から「イオン銀行キャッシュ+デビット」が登場しました。イオン銀行のICキャッシュカード、電子マネーWAON、JCBデビットカ...

イオンデビットカード(VISA)には「バックアップサービス」があります。

銀行システム停止時や、万が一預金口座残高が不足している場合に、イオン銀行が一時的に10万円まで利用金額を立て替えてくれる制度です。

しかし、イオンデビットカード(VISA)の方はこの制度があるがゆえに、無審査ではなく審査があります。詳細は以下で徹底解説しています。

イオン銀行のデビットカードまとめ!JCBデビット付きICキャッシュカードも開始
イオン銀行が2016年から「JCBデビット付きICキャッシュカード」を発行開始しました。「イオン銀行キャッシュ+デビット」という名前で...

投資信託や保険も取扱い

イオン銀行の投資信託とNISAのパンフレット

イオン銀行では投資信託を購入したり、保険を契約することも可能です。店舗では19時(午後7時)まで購入でき、インターネットなら原則としていつでも買えます。

イオンという小売企業が運営している銀行だけあって、従来の常識に囚われない「超変革」で地殻変動を起こしています。

独身や共働きの家庭では、夜の時間帯しか自由にならないという場合も多く、普通の銀行だといちいち休みを取って出向く必要があります。

そのようなケースは、仕事帰りに相談できるイオン銀行には卓越したメリットがあります。

投資信託では、評判・口コミが良好なひふみ投信と運用内容は同一の「ひふみプラス」も購入可能です。

イオン銀行では投資信託も購入可能!個人的口コミまとめ!夜遅くまで営業で365日いつでも相談可
各地のイオンの店舗内には、イオン銀行という銀行があります。通常の銀行とは異なり、21時(午後9時)まで開いているので、仕事帰りに手...

逆に店舗で相談しないで、ネット上で自動で投資したいという場合は、ロボットアドバイザーによるアドバイスに基き上場投資信託に投資するマネラップというサービスもあります。

その他、ロボアドバイザーによる自動資産運用としては、「WealthNavi」というサービスもあります。

また、One Tap BUYという1,000円から株式・ETFを購入できるサービスもあります。スマホでサクッと買えるのが特徴です。

イオン銀行は365日店舗が開いているので、いつでも対面で相談がしたいという方で、投資信託を買いたい場合に適しています。

インターネットでの購入に抵抗がなく、購入手数料が無料の投資信託(ノーロード投信)、インデックス投信を購入する場合は、SBI証券での購入がおすすめです。

SBI証券には「投信マイレージサービス」というサービスがあり、対象投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが獲得できるので、イオン銀行よりもお得です。

SBI証券 投信マイレージサービスが拡充!ニッセイ外国株式・三井住友DC・たわらノーロード・ダイワiFreeなども0.05%のポイントが貯まるように
SBI証券には「投信マイレージサービス」というサービスがあります。対象投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが獲得できる制...

SBI証券は当サイト限定キャンペーンを行っています。口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。

SBI証券のタイアップキャンペーン

口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。ネット証券としては破格のキャンペーンです。

SBI証券のタイアップキャンペーン

イオン銀行の保険は、生命保険、損害保険、個人年金保険、少額短期保険など多様なラインナップの商品を取り扱っています。

Webで申し込むことになる保険と、店舗で申し込む保険に分かれています。

ジャンル WEB申込み商品 店舗申込み商品
病気や万が一に
備える保険
医療保険
がん保険
収入保障保険
定期死亡保険
医療保険
がん保険
収入保障保険
定期死亡保険
終身保険
年金保険
養老保険
介護保険
生前給付
突発的な事故や
災害に備える保険
海外旅行傷害保険
自転車保険
自動車保険
ペット保険
国内旅行傷害保険
地震補償保険
家財保険
ゴルファー保険
傷害保険
バイク保険
火災保険
(住宅ローン利用者専用)

個人型確定拠出年金(iDeCo)も優秀

ビーチを歩く家族 (1)

イオン銀行は加入者が拡大して話題沸騰の個人型確定拠出年金(iDeCo)も取り扱っています。

確定拠出年金は公的年金とは異なり、賦課方式ではなく積立方式となっています。自分で積み立てたお金を運用した結果を、老後に受け取る方式です。

確定拠出年金(iDeCo)は所得税・住民税の節税メリットが大きい制度です。最近話題のNISAはあくまで出た利益が無税になるのであり、不確実性は存在します。

しかし、確定拠出年金は確実に所得税・住民税が減税されます。リスク・ゼロには大きなメリットがあります。

定期預金などの低リスク資産での運用も可能なので、控除できる所得がある場合は大きな利点があります。詳細は以下で徹底解説しています。

確定拠出年金(iDeCo)のメリット・デメリット、企業型・個人型の違いまとめ
確定拠出年金(401k)という制度があります。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。愛称は「iDeCo...

同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。

企業型の確定拠出年金は金融機関の選択の余地がありません。個人型のiDeCoは多数の金融機関から選ぶ必要があります。

おすすめの銀行・証券会社については、以下にまとめています。

個人型の確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ金融機関まとめ!2017年
企業型の確定拠出年金は企業が提携した金融機関が提示する商品から選ぶしかありません。個人型については、確定拠出年金の口座を開設...

iDeCoの選択において重要なのが、手数料と商品ラインナップです。この点、イオン銀行は優れています。

イオン銀行は運営管理手数料・口座維持手数料が無料であり、日本の確定拠出年金(個人型)の中で文字通り最安値です。「最安値水準」ではなくて文字通りの「最安値」です。

また、取扱投資信託は買ってもいいと言える低インデックス投信が多数揃っています。詳細は以下で徹底解説しています。

イオン銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)は安価な手数料と低コスト投信が魅力!
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税する...

イオン銀行のiDeCoは「商品数が多すぎて選べない」という初心者の声に配慮しつつ、特徴ある新興国の株式ファンドや低信託報酬のインデックスファンドもあり、投資経験者のニーズにも応えられる商品構成となっています。

国内・海外の株式・債券に加えて、REITに投資する投信もあります。初心者から投資経験者まで、幅広いニーズを充足する商品ラインアップとなっています。

イオン銀行の個人型確定拠出年金

NISAなら最長5年間非課税+購入時手数料を全額還元!

おーいと呼びかける女性

イオン銀行にはNISA・ジュニアNISAの口座があります。投資信託で上げた利益(値上がり益・分配金)に対する税金が0円になるのがメリットです。

NISA、ジュニアNISAについては、以下で徹底解説しています。

2017年のNISAまとめ!変更点・限度額・口座開設キャンペーンの比較
NISAという株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が、年間で最大100万円保有分まで0になる制度が2014年から始まりました...
ジュニアNISAのメリット・デメリット・比較・キャンペーンまとめ
2016年から「ジュニアNISA」という制度が開始します。親や祖父母が子供の代理で購入した株式や投信などの売却益・配当金・分配金が、5...

イオン銀行のNISA・ジュニアNISA口座は、投資信託の購入時手数料が100%還元されるキャンペーンが行われています。

2017年12月末日までの期間中、イオン銀行でNISAまたはジュニアNISA口座で投資信託を購入すると、購入時手数料が全額WAONポイントで戻ってきます。

購入時手数料0%のファンドは対象外です。購入手数料が発生する投資信託が買いたい場合は、イオン銀行のNISA・ジュニアNISAはお得です。

住宅ローンはイオン5%OFFと無料ゴールドカードが魅力

住宅を背景に走る家族

イオン銀行は住宅ローンも提供しています。特に大きなメリットは以下のとおりです。

  • 業界最低水準の低金利
  • 保証料・団信保険料・繰り上げ返済手数料が不要
  • 繰り上げ返済がネットで1万円から可能
  • イオンで毎日5%OFF(当初5年間)
  • イオンゴールドカードを発行可能
  • イオンラウンジが利用可
  • 銀行窓口で休日や夕方も相談可

事務手数料も他のネット銀行・住宅ローンの評判・口コミがいい銀行と比較しても同じなので、低い変動金利の住宅ローンをお探しの方にはピッタリの住宅ローンです。

また、イオングループのお店で買物する方には絶大なメリットがあります。借り入れ時上限年齢は71歳未満、完済時の上限年齢は80歳未満です。年配の方でも問題なく契約することが可能です。

イオン銀行住宅ローンのメリット・デメリット・口コミまとめ
イオンの店舗内にある銀行「イオン銀行」は、住宅ローンも取り扱っています。無店舗のネット銀行に勝るとも劣らない低金利、イオンな...

逆にデメリットは、8疾病保障付住宅ローンに0.3%の上乗せ金利があることです。上乗せがない住宅ローンは住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンです。

複数の銀行を比較検討したい場合は、住宅ローン一括審査申し込みが便利です。詳細については以下をご参照ください。

史上空前の低金利!住宅ローン見直しは2017年が最大のチャンス
日銀の異次元緩和、世界的デフレ圧力を背景に、住宅ローン金利が固定型・変動型ともに過去最大の低金利まで低下しました。住宅ローン...

イオン銀行は住宅ローン以外では、カードローン、おまとめローン・フリーローン(イオンアシストプラン)、目的型ローン、リフォームローン、ソーラーローン(太陽光発電システムの導入)なども提供しています。

まとめ

イオン銀行

イオン銀行はイオンカードセレクトを保有すると、普通預金の金利が日本一の年0.1%になるのが大きなメリットです。

かつては0.12%で2017年8月12日(土)から0.1%に低下しましたが、依然として日本一をキープしています。

積立式定期預金も年0.15%と高金利です。年0.1%の普通預金から毎月一定額を積立式定期預金に移行することができ、効率的な運用ができます。

他方、定期預金の金利が低いのがイオン銀行のデメリットです。

イオン銀行ポイントクラブの特典で、イオンカードセレクトのWAONチャージのポイントUP、銀行振込・公共料金振替・他行からの振込入金・その他取引でWAONポイントが得られます。

デビットカード、投信、保険、住宅ローン、iDeCo、NISA、ジュニアNISAの取扱いもあり、豊富な商品ラインナップとなっています。

チャンピオンのトロフィーを掲げるアスリート

日本経済新聞の第13回金融機関ランキングでは、顧客満足度総合ランキングでソニー銀行住信SBIネット銀行を抑えて、イオン銀行が初めてのNo.1となっています。

日経の金融機関ランキングは、約4,000名の個人に対する調査に基づいています。イオン銀行は客観的に高く評価されています。

イオン銀行に口座開設するなら、WAONオートチャージでポイント還元、イオングループで多様なメリットがあるイオンカードセレクトがお得です。

イオンカードセレクトを保有していると、イオン銀行の普通預金が100倍にアップ(年0.01%→年0.1%)し、普通預金としては1位の高金利となります。

かつての1位はあおぞら銀行のインターネット支店の期間限定キャンペーンでしたが、こちらは現在は0.001%に低下しました。

日本一の金利なのはイオン銀行です。今後あおぞら銀行がキャンペーン金利を上げたとしても、期間限定ではない普通預金ではイオン銀行が日本一です。

また、イオンカードセレクト会員限定で、特別金利の定期預金キャンペーンが定期的に開催されています。

イオンカードセレクトのメリット・デメリットまとめ!イオンでお得
イオンのクレジットカードは多様な特典があり、電子マネーWAONとの連動も魅力です。イオンやWAONを利用する機会がある方にはおすすめ...

イオン銀行は普通預金の金利が極めて高い点に絶大なメリットがあり、エッジ・優位性があります。

条件は年会費無料のクレジットカード「イオンカードセレクト」の保有だけです。数千円相当が得られる入会キャンペーンも魅力的です。

イオンカードセレクト 公式キャンペーン

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