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セブン銀行 デビット付きキャッシュカードが登場!JCBデビットカードでnanacoポイントが貯まる!

更新日: デビットカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行が2016年10月17日(月)から「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」の発行を開始します。

セブン銀行のICキャッシュカード、電子マネーnanaco、JCBデビットカードの三位一体型のカードです。

セブン‐イレブンでは還元率1.5%、一般加盟店でも還元率0.5%なのがメリットです。セブン銀行デビットカードについてまとめます。


セブン銀行のデビットカード(JCB)

セブン銀行のデビットカードには、国際ブランド(JCB)のデビットカードの機能があります。カードデザインは、スタンダード、ボノロン、トラディショナルの3種類です。

スタンダードタイプはセブン銀行らしい柄です。おしゃれさはありませんが、色はシルバーで無難に利用できます。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード(スタンダード)

ボノロン絵柄のキャッシュカードは、1枚発行するごとにセブン銀行が 100 円を拠出し、全国の児童館に絵本を寄贈する、社会貢献型キャッシュカードです。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード(ボノロン)

トラディショナルは黒を基調としてセブンの柄が和風におしゃれに刻まれており、かっこいいカードフェイスです。個人的にはこれが最も好みです。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード(トラディショナル)

セブン-イレブンやイトーヨーカドーだけではなく、原則として国内外のJCB加盟店でクレジットカードのように支払うことができます。

インターネットでのカード決済や、海外でのショッピング・海外ATMでも利用可能です。毎月の保険料の支払いなど、ごく一部に使えないサービスや店舗もあります。

海外でのお買い物も可能です、しかし、利用金額の3.0%の海外事務手数料が発生します。クレジットカードよりも高いので、できる限り海外での利用は避けましょう。

気になる年会費は無料になりました。ライバルのイオン銀行デビットカード(VISA)、楽天銀行デビットカード(JCB)と同様です。

有料だと利用者は激減するでしょうから英断です。せっかく作ったのに利用者が増加しない事態を避けられました。

他方、nanacoの発行手数料(300円)はかかる可能性はありましたが、新規発行手数料も無料となりました。キャッシュカード(デビット機能なし)からの切替えも無料です。

nanaco一体型ではないnanaco紐付型のタイプも選べます。nanaco紐付型の場合、nanaco ポイントが付与されるnanacoカード等を別途用意することになります。

クレジットカードやデビットカードに付帯されている電子マネーの発行手数料はかからないことが多いです。セブン銀行 デビット付きキャッシュカードも同様になりました。

nanacoを無料で作る方法に新たな手段が加わりました。

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申込可能可能なのは、日本国内に在住していて、セブン銀行の口座を持っている16歳以上の方となりました。長期出張・留学中などで海外に済んでいる場合はNGです。

イオン銀行のデビットカードは、中学生を除く15歳以上(高校生も可能)となっています。ローソンのおさいふPontaは中学生でも利用可能です。

申込可能可能年齢は、セブン銀行のデビットカードはイオン銀行よりも1歳高くなっています。

ただし、所定の確認は行われます。ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属している場合などは、発行できない場合があります。

還元率は最大1.5%!一般加盟店でも0.5%

東京メトロ東西線のセブン銀行ATM

嬉しいことにセブン銀行 デビット付きキャッシュカードで決済するごとにnanacoポイントが貯まります。セブン&アイグループでは高還元となっています。

  • セブン‐イレブン:利用金額の1.5%
  • そごう・西武(食品・飲食・専門店を除く)、セブンネットショッピング、デニーズ、ファミール、ポッポなど:利用金額の1.0%

これ以外のJCB加盟店では利用金額の0.5%にとどまります。イトーヨーカドーも0.5%のみとなります。

還元率がどの程度になるのかに注目でした。ライバルのイオン銀行デビットカードが還元率0.5%であり、これより低いと面目が立たないため、0.5%はあると予想していましたが、そのとおりになりました。

月1回でも利用があると、0.5%~1.5%のポイント還元とは別に毎月1ポイントがもらえます。

前月16日~当月15日利用分に対するポイントが翌月15日に付与されます。

nanacoチャージでポイントが付与されるのかにも注目が集まっていましたが、残念ながら電子マネーへのチャージはポイント付与対象外となりました。チャージ&利用でのポイント二重取りはできません。

楽天銀行デビットカード(JCB)も、2016年9月20日からはnanacoチャージがポイント付与の対象外となりました。

nanacoでポイント二重取りするにはクレジットカードが必要です。詳細は以下で徹底解説しています。

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ちなみにデビットカードで還元率日本一なのは、楽天銀行デビットカード(JCB)です。なんとクレジットカード並みの還元率1%を誇ります。

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さすがにここまでの高水準の還元率は厳しいでしょうが、競合他社の動向に鑑みて0.5%が確保されました。

セブン銀行 デビット付きキャッシュカードをnanacoとしてセブン-イレブンやイトーヨーカドー等でのお買い物に使った場合は、もちろん通常のnanacoと同様に還元率1%のポイントが付与されます。

例えば、楽天カード(JCB)で、セブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)のnanacoにチャージして、nanacoでお買い物したらポイント二重取りになります。

チャージ時の1%と利用時の1%を合わせて合計2%還元となります。クレジットカードを作成できるなら、できる限りクレカでのチャージがベストです。

使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

セブン銀行のデビットカード(JCB)でお店で買い物すると、セブン銀行の預金口座からすぐに引き落とされます。

預金残高を超えた支払いができません。クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。

家計

また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。

このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、セブン銀行 デビット付きキャッシュカードにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。

クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。

利用金額をメールで知らせるサービスや、あらかじめ利用限度額を設定できる機能も付帯しています。

1回あたり、1日あたり、1ヶ月あたりでそれぞれ限度を設定できます。具体的金額は下表の通りです。カッコ内は初期設定です。

項目 1回あたり 1日あたり 1ヶ月あたり
国内ショッピング 0~200万円
(50万円)
0~200万円
(50万円)
0~200万円
(50万円)
海外ショッピング 0~200万円
(50万円)
0~200万円
(50万円)
0~200万円
(50万円)
海外 ATM
現地通貨引出し
0~10万円
(10万円)
0~10万円
(10万円)
0~200万円
(50万円)

デビットカードですと利用の都度、普通預金より原則として即時に代金が引落とされるので、使い過ぎているかどうかは一目瞭然で、使い過ぎを防止できます。

最高500万円の補償があって安心

万が一、セブン銀行 デビット付きキャッシュカードを紛失・盗難して不正利用されたリスクが心配ですよね。

しかし、紛失・盗難によってデビットサービスの不正利用被害を被った場合でも、1事故あたり500 万円を上限として補償されます。

安心する女性

1ヶ月あたりのデビットカードの利用額は上限200万円なので、2ヶ月間で400万円です。ここまでは補償でカバーできます。

セブン銀行が紛失・盗難の届出を受けた日の60日前以降の利用が補償対象となります。不正利用されたらできる限り迅速に連絡しましょう。


ATMの手数料を支払う機会が減少

イトーヨーカドーのセブン銀行ATM

最近はほとんどのお店でデビットカードを使えます。セブン銀行のデビットカード(JCB)で日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。

セブン銀行のキャッシュカードは、セブン&アイ等に設置されているセブン銀行のATMですと入金手数料は無料ですが、19時~7時の時間帯は108円の出金手数料が発生します。

ゆうちょ銀行のATMからも出金できますが、常に手数料がかかります。

三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のATM利用時も、手数料が発生する時間帯があります。

しかし、JCBデビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。

ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!

煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

小銭

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼休みや夕方などの時間帯は待つことも多いです。人生の貴重な時間をATMに並ぶ時間に浪費するのは避けたいところです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

セブン銀行 デビット付きキャッシュカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

海外ATMでの現地通貨引き出しは高コスト

クレジットカードの国際ブランドのロゴ

JCBまたはCirrusのマークがある海外ATMで、現地通貨の引出しが可能です。しかし、利用金額の 3.0%の海外事務手数料が発生します。

また、1回あたり108円(税込)の海外ATM利用料も発生します。一部のATMでは別途、現地の金融機関の手数料も発生します。

海外プリペイドカードのマネパカードと比較すると高コストとなることが多いです。海外ATMでの現地通貨引き出しは使わない方がお得です。

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なお、クレジットカードでOKならば、セディナカードの海外キャッシングが、最も低コストで海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。

海外で現地通貨を得る手段としては、セディナカードが圧倒的にお得です。年会費無料で維持できるカードもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

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まとめ

「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」は、キャッシュカード・nanaco・デビットカードの3つの機能が1枚に搭載されているため、お財布の中のカードの枚数を減らすことができます。

財布が膨張したり重くなるのはできる限り避けたいため、これは嬉しいですね!

高校生でクレジットカードを保有するのはハードルが高いので、デビットカードを使うとネット通販や課金が便利です。

しかも利用ごとにnanacoポイントが得られます。地味に得することができます。お得なキャンペーンも定期的に開催されています。

例えば2017年2月1日~4月30日は、セブン-イレブンで2,000円以上デビット払いすると、もれなく300 nanacoポイントが得られます。還元率15%の強力なキャンペーンです。

また、審査が無いかあっても緩いのが大きなメリットです。クレジットカードを作れない場合は、デビットカードを活用するとお得です。

セブン銀行のICキャッシュカードを兼ねているので、セブン銀行のATMで入出金が可能です。

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また、電子マネーnanaco機能も搭載しています。nanaco払いだと1.0%のnanacoポイントを得られます。

JCB加盟店で合計3,000円(税込)以上利用すると、もれなく300 nanacoポイントが得られる入会キャンペーンを行っていることもあります。Amazonギフト券を3,000円買えばそれだけでクリアできてお得です。

セブン銀行デビットカード 公式キャンペーン

還元率を重視する場合は、一般加盟店でクレジットカード並みの還元率(1%)を誇る楽天銀行デビットカード(JCB)がベストです。

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