
紀陽JCBデビットカードというデビットカードが2017年2月20日から発行開始しました。紀陽銀行とJCBが提携して発行するJCBデビットカードです。
JCB加盟店にて利用可能でJ-POINT還元があること、使い過ぎる心配がないこと、小銭のやり取りが不要、ATM手数料の抑制につながること等がメリットです。
紀陽JCBデビットカードの年会費、キャッシュバック(ポイント)、メリット、デメリットについてまとめます。
目次
紀陽JCBデビットカードの年会費
紀陽JCBデビットカードとは、世界190の国と地域のJCB加盟店・ネットショップでお買い物ができるデビットカードです。
国際ブランド付きデビットカードであり、利用代金は普通預金口座から即時に引き落とされます。お店での支払の際には「JCBの1回払い」旨を伝えればOKです。
JCBは海外で利用可能店舗が少ないイメージがありますが、加盟店は世界中の国・地域に3,300万件以上に拡大しています。
アメックスとはカナダ・オーストラリア等の複数国、Discoverとは米国での加盟店相互開放について提携しています。

紀陽銀行に普通預金口座を持っている満15歳以上(中学生を除く)の個人の方なら誰でも利用できます。 原則として、入会時の審査はありません。
気になる年会費は初年度は無料、2年目以降は本会員1,000円(税抜)・家族会員500円(税抜)です。
ただし、年齢が満22歳以下、年間利用額10万円以上、携帯電話料金の決済のいずれかに該当する場合は無料となります。
携帯電話料金の支払があれば年会費が無料になるので、ハードルは低めです。一度設定したらずっと無料で使うことが可能です。
三菱UFJ銀行のデビットカード、三井住友銀行のSMBCデビットは年会費無料、みずほ銀行のみずほJCBデビットは年1回の利用で無料なので、それと比較すると見劣ります。
カード・フェイスは、ホワイトが基調のスタンダードデザインと、カラフルなお花のデザインの2種類です。どちらもおしゃれです。
国際ブランドはJCBのみです。我々には当たり前となっていますが、実は自国内の企業が大々的なクレジットカードのインフラを担っているというのは世界有数で凄いことです。
紀陽銀行のキャッシュカードには、ジェイデビットカードの機能が搭載されていました。ゆうちょ銀行のデビットカードと同様です。

「J-Debit(ジェイデビット)」のマークが有る全国約45万カ所の加盟店の端末で、支払いに利用できました。
大手家電量販店などで使えるのが便利ですが、使えるシーンが限定的で不便なのがデメリットです。また、ポイント還元・キャッシュバックは一切なく、1円も得しないのが難点です。
しかし、紀陽JCBデビットカードの登場で、JCB加盟店で幅広く使えて、かつお得なデビットカードが光臨しました。
カード利用でJ-POINTが貯まる!

紀陽銀行のJCBデビットカードは、ショッピング利用でJCBの「J-POINT」が貯まります。
紀陽JCBデビットカードを利用すると、1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まります。1ポイントの価値は5円なので、還元率0.5%です。
税込価格に対してポイントが貯まるのが地味なメリットです。税抜に対してポイントが付与されるクレジットカードもあります。
税抜だと1,980円とか7,980円といった商品を買った時、端数に対してポイントが付与されず、切り捨てられて損をしてしまいます。JCBカードにはそのような心配はありません。
紀陽JCBデビットカードで貯めたJ-POINTの有効期限は獲得月から2年です。
沖縄銀行のおきぎんJCBデビットの還元率は、SMBCデビットの0.25%、三菱UFJ-VISAデビット、みずほJCBデビットの0.2%を大きく上回っています。
貯めた「J-POINT」の交換先にはどのようなものがあるのか気になりますよね。多種多様な商品と交換できます。
JCBギフトカードは日常的に使うことが多いお店でも幅広く使えるため利便性が高いです。
スーパー(イオン・イトーヨーカドー・東急ストア・マックスバリュ・マルエツなど)、ドン・キホーテ、スギ薬局、飲食(ロイヤルホスト・梅の花・木曽路・デニーズ・和食さと等)で使えるので便利です。
家電量販店(ヤマダ電機、ビックカメラ、エディオン、ヨドバシカメラ、コジマ、ケーズデンキなど)、カー用品(イエローハット、オートバックスなど)、ホームセンター(コーナン、島忠など)、衣服(ユニクロ、ライトオン、紳士服チェーンなど)でも利用できます。
これら以外にも多種多様な店舗で使えます。

Amazon.co.jpとの「パートナーポイントプログラム」に無料登録すると、1ポイントからJ-POINTをAmazonでのお買い物に使えます。
1ポイントでAmazonにて3.5円分の買い物ができ、例えば1,000ポイントなら3,500円です。余ったポイントも上手に利用できます!
ハーゲンダッツミニカップギフト券もあります。還元率は高くありませんが、お好きな人へのプレゼントなどにいいかもしれません。

関東人気テーマパーク・チケットへの交換だと、1 J-POINTが最大1円相当となります。
JCBが関東人気テーマパークのオフィシャルスポンサーであるからか、お得な高還元のレートでポイントを交換できます。

価格変動制の関西人気テーマパークのスタジオ・パスだと、1 J-POINTが4.5~5.4円程度となります。こちらも比較的お得です。
J-POINTの詳細、あらゆる交換先一覧については、以下にまとめています。

J-POINTを活用すると、オークラ ニッコー ホテルズの上級会員にもなれます。
オークラ、ホテル日航、JALシティ等をお得に利用できます。
ホテルオークラ東京ベイという東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルもあります。

オークラ ニッコー ホテルズのメンバーシップ制度は「One Harmony」という名前です。One Harmonyの会員ステータスはメンバー、ロイヤル、エクスクルーシィヴの3ランクです。
年間で5,000ポイント獲得か10泊以上でロイヤルになり、15,000ポイント以上または30泊以上でエクスクルーシィヴになります。

1万 JALマイルを5,000 One Harmonyポイントに交換できます。2023年3月末まではレートアップキャンペーンで1万マイルを6,000ポイントに換えられました。
One Harmonyは交換したポイントでも、会員ランクの達成条件の対象になります。J-POINTをJALマイルに交換して、更にJALマイルをOne Harmonyポイントに換えることで、オークラ ニッコー ホテルズの上級会員を取得できます。
| サービス内容 | メンバー | ロイヤル | エクスクルーシィヴ |
|---|---|---|---|
| レストラン優待特典 | ○ | ○ | ○ |
| バースデー特典 | ○ | ○ | ○ |
| 新聞無料サービス(※1) | ○ | ○ | ◎ |
| クイックチェックイン | ○ | ○ | ○ |
| ボーナスポイント | - | +25% | +50% |
| ボーナスマイル特典 | - | +10% | +30% |
| ロイヤル・エクスクルーシィヴ会員料金 | - | ○ | ○ |
| レイトチェックアウト | - | ○ | ○ |
| 客室ワンランクアップグレード(※2) | - | ○ | ◎ |
| 余剰宿泊数・ポイント数の繰越し特典 | - | ○ | ○ |
| 宿泊ご招待クーポン※3 | - | - | ○ |
- ※1:一部ホテルはロイヤルやエクスクルーシィヴ会員限定
- ※2:ロイヤル会員は有効期限内に使えるデジタルクーポン(5泊)
- ※3:ステータス判定期間(1月-12月)に5万ポイント以上獲得時
エクスクルーシィヴ会員は客室アップグレードクーポンが不要で、無制限でワンランクの部屋アップグレードが可能です。

この他、ウェルカムドリンク、ウェルカムスイーツ、館内施設利用(プール・SPA・ジム等)など、各ホテルごとにオリジナルの特典があります。
ボトルウォーターはメンバーでOKのホテルもあります。一部ホテルで提供しているウェルカムドリンク・ウェルカムフルーツは、ロイヤル以上もしくはエクスクルーシブのみが大多数です。
海外ATMで現地通貨を引き出し可能

紀陽JCBデビットカードは、JCBまたはCirrusのマークがある海外ATMで、現地通貨の引出しが可能です。

利用可能なATMは銀行だけでなく、主要な国際空港やショッピングセンターなどにも設置されています。海外でのATM・CDの操作画面で用いられている基本的な用語(英語)は以下の通りです。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| PIN (Personal Identification Number) ID CODE/SECRET CODE/PERSONAL NUMBER |
暗証番号 |
| WITHDRAWAL/GET CASH | お引出し |
| BALANCE INQUIRY | 残高照会 |
| ENTER/OK/YES | 確認 |
| CANCEL | 取消 |
| CLEAR | 訂正 |
| TRANSACTION | 取引 |
| SAVING ACCOUNT / CHECKING ACCOUNT | 普通預金/当座預金 |
| RECEIPT | レシート |
| AMOUNT | 金額 |
海外ATMで現地通貨を引き出す手順の一例は下表のとおりです。
| 手順 | 備考 |
|---|---|
| (1)カードを挿入 | 挿入やスライドの方向に注意 |
| (2)言語を選択 | 現地語と英語を選択するのが一般的 |
| (3)暗証番号を入力 | 4桁の数字 |
| (4)取引の種類を選択 | CASH WITHDRAW(現金の引出) を選択 |
| (5)口座の種類を選択 | SAVINGを選択。CREDIT CARDはNG |
| (6)引出金額を現地通貨の金額で入力 | 確認画面が表示される場合あり |
| (7)現金と利用明細を受け取り | 取引継続か否かを確認される場合あり |
| (8)カード受け取り | 忘れないように注意 |
国や地域によっては5ケタ以上の暗証番号を求められる場合がありますが、その場合であっても4ケタの暗証番号を入力すればOKです。万が一次の画面に進まない場合は、他のATMを利用しましょう。
海外ATMの引出し手数料は1回あたり100円(税抜)かかります。一部ATM・CDでは、現地金融機関所定の使用料が別途かかる場合があります。
また、JCBの定める為替レート(1.6%)に海外事務手数料(3.0%)を上乗せしたレート(合計4.6%)で円と外貨を交換することになります。
一部のATMにおいて、現地金融機関所定の使用料が別途かかる場合があります。これは紀陽JCBデビットカードに限った話ではなくあらゆるデビットカード共通です。
したがって、海外プリペイドカードのマネパカード、マネーパートナーズの外貨両替と比較すると高コストとなることが多いです。海外ATMでの現地通貨引き出しは使わない方がお得です。


なお、クレジットカードでOKならば、セディナカードの海外キャッシングが、低コストで海外ATMにて現地通貨を引き出すことができます。
海外で現地通貨を得る手段としては、セディナカードが圧倒的にお得です。年会費無料で維持できるカードもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

海外ではショッピング保険が付帯

紀陽JCBデビットカードには海外ではショッピング保険があるので、安心して買い物ができます。携帯電話料金の支払でずっと年会費無料で使えるのに、ショッピング保険があるのは嬉しいですね!
年会費が有料なのにショッピング保険がついていないクレジットカードは数多くあります。ただし、海外での購入のみです。国内は対象外です。
みずほ銀行のJCBデビットカードを利用して購入した品物の破損・盗難などの損害について、購入日より90日間補償されます。一部の商品および配送中の事故は補償の対象とはなりません。
年間100万円が上限であり、1事故あたり10,000円の自己負担があります。
これはみずほJCBデビットに限った話ではなく、他のデビットカード・クレジットカードでも年間の上限・自己負担・対象外の事例はあります。
デビットカードなのに充実の旅行傷害保険が付帯!

デビットカードで旅行傷害保険が付帯しているカードはほとんどありません。クレジットカードでも、年1回の利用で年会費無料のカードには、保険はついていないカードもあります。
しかし、紀陽銀行のデビットカードは、旅行傷害保険が充実している稀有なデビットカードです。
国内外の旅行傷害保険が付帯しています。しかも死亡・高度障害だけではなく、利用頻度が多い補償もしっかりと確保されています。

国内旅行傷害保険は利用付帯です。国内旅行の費用を紀陽JCBデビットカードで支払っていた場合、国内での旅行に関わる傷害による死亡・後遺障害で、1000万円の保険金が出ます。
海外旅行傷害保険も利用付帯です。補償期間は、一つの旅行(日本出発から帰国まで)あたり最長90日間です。
| 補償項目 | 最高保険金額 | 補償する場合 |
|---|---|---|
| 傷害死亡 | 3,000万円 | 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に亡くなられたとき |
| 後遺傷害保険金 | 3,000万円 | 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に後遺障害を生じた時、その程度に応じて |
| 傷害治療費用 | 100万円 | 事故の日を含めて一定期間内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき |
| 疾病治療費用 | 100万円 | 疾病が原因で旅行期間終了後一定期間内に医師の治療を受けたとき、または特定の伝染病が原因で一定期間内に医師の治療を開始したとき |
| 賠償責任 | 2,000万円 | 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負った時 |
| 携行品損害 | 1旅行20万 年間100万円 | 携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けた時 1事故3,000円の自己負担あり |
| 救援者費用 | 100万円 | 捜索救助等が必要になった場合 1年間の限度額 |
海外によく行く方には便利な保険ですね。年1回の利用で年会費無料のデビットカードで、このクオリティは圧巻です。
最も利用頻度が高い傷害・疾病治療費用(ケガ・病気による入院等の補償)も、最大で100万円も付帯していて良心的です。
海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データを抜粋します。
| 国・都市 | 事故の内容 | 治療・救援費用 |
|---|---|---|
| ハワイ | ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送 | 372万円 |
| 食物の誤嚥と診断され3日間入院 | ||
| 家族が駆けつける | ||
| シンガポール | クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送 | 440万円 |
| 胃炎と診断され7日間入院 | ||
| 家族が駆けつける | ||
| オーストラリア | レストランで転倒し腰を強打 | 388万円 |
| 大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術 | ||
| 家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送 | ||
| フランス | 夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診 | 561万円 |
| ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院 | ||
| 家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送 |
3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。
更に上積みしたい場合は、海外旅行保険が自動付帯の年会費無料カードを持てば、最高保険金額を上乗せ可能。使わなくてもお得なクレジットカードなので、サブカードとしておすすめです。
使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

紀陽JCBデビットカードを使ってお店で買い物すると、紀陽銀行の預金口座からすぐに引き落とされます。
預金残高を超えた支払いができません。クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。
また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。
このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、紀陽銀行のJCBデビットカードにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。
クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。利用明細は会員サイト「MyJCB」で確認できます。
デビットカードを使うと、スマートフォンなどに即座にメールが送られてくるように設定でき、すぐに確認できて安心・安全です。
使い過ぎているかどうかは一目瞭然なので、使い過ぎを防止できます。
安心して利用するために利用限度額も設定されています。利用限度額を上限の範囲内で自由に変更することも可能です。
普段は利用可能額を0円に設定しておけば、不正利用のリスクを極限まで抑制できます。
| 項目 | 期間 | 初期設定 | 変更可能な範囲 |
|---|---|---|---|
| 国内ショッピング | 1回 | 200万円 | 0~200万円 |
| 1日 | 200万円 | 0~200万円 | |
| 1ヵ月 | - | - | |
| 海外ショッピング | 1回 | 200 | 0~200万円 |
| 1日 | 200 | 0~200万円 | |
| 1ヵ月 | - | - | |
| 海外ATM現地通貨引出し | 1回 | 50万円 | 0~50万円 |
| 1日 | 50万円 | 0~50万円 | |
| 1ヵ月 | - | - |
ATMの手数料を支払う機会が減少

最近はほとんどのお店でJCBデビットカードを使えます。紀陽JCBデビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。
紀陽銀行は、休日やコンビニではATMの時間外手数料が発生するのが原則です。
しかし、紀陽JCBデビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。
ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!
おシャレなカフェのランチに3回いけますし、吉野家の牛丼なら9回食べられます。コンビニ珈琲なら36杯です。
紀陽銀行に口座を持っていてATM手数料を支払っている方は、紀陽JCBデビットカードに切り替えるとお得です。
煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。
そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。
しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーを感じることもあります。
また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要が生じます。
ATMが混んでなければいいのですが、お昼や夕方などの時間帯は長蛇の列になっていることも多いです。

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。
紀陽JCBデビットカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!
デメリット
紀陽銀行の紀陽JCBデビットカードのデメリットは、ポイント還元率が0.5%と高還元デビットカードと比較すると低いことです。
還元率が最も高いデビットカードは、楽天銀行デビットカードであり、1%で楽天ポイントが付与されます。
JCBブランドは1種類、VISAブランドは楽天銀行ベーシックデビットカード、楽天銀行シルバーデビットカード、楽天銀行ゴールドデビットカードの3種類です。

セブン銀行のデビットカードは、セブン‐イレブン、そごう・西武、セブンネットショッピングでは1%、それ以外の加盟店も0.5%還元でnanacoポイントが得られます。

イオン銀行のデビットカードは還元率0.5%でイオンでの5%OFFの特典があります。

ただし、楽天市場や、マクドナルド・ミスタードーナツ・apollostation・大丸・松坂屋・ツルハドラッグなどの楽天ポイントカード加盟店を使わない場合は、楽天銀行のデビットカードは使い勝手が悪いです。
イオン銀行のデビットカードの方は、イオングループの店舗が近くにないとメリットが著しく減退します。

現金還元を重視しており、ポイント還元ではなくキャッシュバックがいい場合は、ネット銀行だとソニー銀行の「Sony Bank WALLET」が候補となります。
優遇プログラム Club S のステージに応じて、利用額の0.5%~2.0%がキャッシュバックされます。上限は20万円/月です。
メガバンクのデビットカードなら、還元率が低くても、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のデビットカードが候補となります。



住信SBIネット銀行のVisaデビットカードはいつでも0.6%の還元で、会員制度スマートプログラムのランクアップに役立つのがメリットです。

Mastercardデビットカードであるミライノデビットは0.8%還元、ミライノデビット PLATINUMは1.0%還元です。
その他、おすすめのデビットカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。



まとめ
紀陽JCBデビットカードは、紀陽銀行のデビットカードであり、信頼性が高くトラブル時のサポートに安心感があります。
デビットカードで、利用時はすぐ残高に反映されるので、使い過ぎる心配がありません。中学生以外の15歳以上なら原則として審査無しで誰でも使えます。
ネット通販やアプリ・ゲーム等の課金がはかどりますし、リアル店舗でも現金同様に使えます。しかも利用金額に応じてJ-POINTが貯まります。便利でお得な一枚です。
ATMで現金を引き出す手間や、小銭を探したり管理する手間がなくなり、ライフハックに直結します。カード払いしていくと、現金を引き出す機会が少なくなるので、ATM手数料が必要になるケースも少なくなります。
クレジットカードにはないデビットカードならではのメリットがあり、お得さと安心さを兼ね揃えたデビットカードです。
特にクレジットカードを持ちたくない方で、1%の楽天ポイントよりも0.5%のJ-POINTの方がいい場合は紀陽JCBデビットカードが有力です。
また、楽天銀行のデビットカードよりも紀陽銀行のJCBデビットカードの方が好きで、ポイント還元率よりも信頼性を重視する場合には、紀陽JCBデビットカードには大きなメリットがあります。
ポイント還元率の側面では、やはり1%楽天ポイント還元の楽天銀行のデビットカード(JCB)が随一です。
ただし、やはりデビットカードは還元率が低めなのがデメリットです。
クレジットカードなら年会費無料カードで還元率が1.5%のクレジットカードがあります。
ポイント還元率に関しては、デビットカードはクレジットカードに負けます。高還元率のクレジットカードを日常の生活で使っていけば、家計が堅牢化します。

年会費が無料で1%~1.5%還元のクレジットカードもゴロゴロあります。

その他クレジットカードを比較検討したいという場合は、以下のクレジットカード一覧をご参照ください。おすすめクレジットカードについて徹底的にまとめています。


日本有数のクレジットカードの専門家でいらっしゃる岩田昭男さんのおすすめクレカについては、以下で徹底的に解説しています。

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんのおすすめカードには、珠玉のクレジットカードが集結しています。

多様な項目での最強のクレジットカードについては、以下で論述しています。

