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みずほ銀行のデビットカード!みずほJCBデビットのメリット・デメリットまとめ

更新日: デビットカード

みずほ銀行のデビットカード

みずほJCBデビットというデビットカードが2017年1月4日から発行開始します。みずほ銀行とJCBが提携して発行するJCBデビットカードです。

JCB加盟店で利用可能で0.2%のキャッシュバックがあること、使い過ぎる心配がないこと、小銭のやり取りが不要、ATM手数料の抑制につながること等がメリットです。

みずほJCBデビットの年会費、キャッシュバック(ポイント)、メリット、デメリットについてまとめます。


みずほJCBデビットの年会費

みずほJCBデビットとは、世界190の国と地域のJCB加盟店・ネットショップでお買い物ができるデビットカードです。約3,300万件の店舗で決済が可能です。

国際ブランド付きデビットカードであり、利用代金はみずほ銀行の普通預金口座から即時に引き落とされます。

みずほ銀行に普通預金口座を持っている15歳以上(中学生を除く)の個人の方なら誰でも利用できます。 入会時にはクレジットカードと同等の審査はありません。

気になる年会費は初年度は無料、2年目以降は本会員1,080円(税込)・家族会員432円(税込)です。

ただし、みずほ銀行のデビットカードを年1回以上利用するか、年齢が満23歳以下のいずれかに該当する場合は無料となります。

発行手数料は新規・再発行のいずれも無料です。紛失時の再発行も無料なのはありがたいです。

年1回の利用があれば年会費が無料になるので、ハードルは極めて低めです。Amazonギフト券を15円買えば年会費が無料になります。

三井住友銀行のSMBCデビットは年会費無料なので、それと比較すると見劣ります。ただし、みずほJCBデビットも年会費は実質無料と評価できるので、大きなデメリットではありません。

三菱東京UFJ銀行の三菱東京UFJ-VISAデビットは初年度は無料ですが、年間の利用金額が累計10万円未満だと、2年目以降は1,080円(税込)が発生してしまいます。

年会費に関しては、三菱東京UFJ銀行のデビットカードと比較すると、みずほJCBデビットの方に優位性があります。

カード・フェイスは、ブルーアーク、ホワイトアークの2種類です。青が基調のタイプと薄い水色が基調のタイプとなっています。

国際ブランドはJCBのみです。我々には当たり前となっていますが、実は自国内の企業が大々的なクレジットカードのインフラを担っているというのは世界有数で凄いことです。

あのプーチン氏が絶賛している程です。ロシアは経済制裁でアメックス・VISA・MasterCard・ダイナースクラブなど外国企業から取引が打ち切られると困り果ててしまいます。

しかし、日本の場合は仮にそうなったとしても、JCBがあるので国内の決済は混乱をきたすことなく経済活動が可能となります。

みずほ銀行のキャッシュカード

これまでのみずほ銀行のキャッシュカードには、ジェイデビットカードの機能が搭載されていました。ゆうちょ銀行のデビットカードと同様です。

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「J-Debit(ジェイデビット)」のマークが有る全国約45万カ所の加盟店の端末で、支払いに利用できました。

大手家電量販店などで使えるのが便利ですが、使えるシーンが限定的で不便なのがデメリットです。また、ポイント還元・キャッシュバックは一切なく、1円も得しないのが難点です。

しかし、みずほJCBデビットの登場で、JCB加盟店で幅広く使えて、かつお得なデビットカードが光臨しました。

利用金額に応じて、自動キャッシュバック!

二千円札

みずほ銀行のJCBデビットカードは、毎月の利用金額の0.2%が自動でキャッシュバックされます。

ショッピングの利用限度額は、1カ月あたり250万円なので、最大で月5,000円がキャッシュバックされます。

前々月16日~前月15日のショッピング利用金額に応じて、みずほ銀行の普通預金口座に自動的にキャッシュバックしてくれます。CBの時期は毎月中旬頃です。

クレジットカードと比較すると還元率は低いですが、現金同様のデビットカードなので少しでもお得になるのは嬉しいですね。

デビットカードの中には年間50万円とか100万円使わないと特典が得られないものもあります。みずほ銀行のJCBデビットカードはお得です。

しかもポイントを貯めて交換という面倒な作業が不要です。シンプルな現金還元のキャッシュバックは嬉しいですね!

還元率は、三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードの通常還元率0.2%と同じです。三井住友銀行のSMBCデビットよりは0.05%下回っています。

また、三菱東京UFJ-VISAデビットの方は前年の利用金額に応じて、キャッシュバック率がアップします。

前年ショッピングご利用20万円以上の場合+0.05%となり、利用30万円以上の場合は更に+0.05%となります。

これとは別に誕生月の利用は更に+0.1%となります。入会後3ヶ月間はキャンペーンで還元率が0.2%アップします。

まとめると、1年目は、入会後3ヶ月間は0.4%(誕生月の場合は0.5%)、それ以降は誕生月が0.3%還元、それ以外の月は0.2%還元となります。2年目以降は、下表のとおりです。

前年の利用金額 誕生月 誕生月以外
20万円未満 0.30% 0.20%
20万円以上30万円未満 0.35% 0.25%
30万円以上 0.40% 0.30%

みずほ銀行のデビットカードにはこのような仕組みはありません。三菱東京UFJ-VISAデビットがみずほJCBデビットを上回る時期や場合があります。

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みずほマイレージクラブでATM手数料などが無料に!

みずほ銀行の支店

みずほ銀行のJCBデビットカードを月1回以上利用すると、みずほマイレージクラブの「うれしい特典」が受けられて、ATM手数料や振込手数料が無料になります。着実にお得です。

  • みずほ銀行ATM、イオン銀行ATMの時間外手数料:無料
  • コンビニATMご利用手数料・時間外手数料:月4回まで0円
  • みずほ銀行本支店宛の振込手数料:0円

これらの特典を受けるには、みずほマイレージクラブへの入会が必要です。入会金・年会費は無料でみずほマイレージクラブの登録・維持に一切費用はかかりません。

コンビニは、具体的にはセブン銀行、ローソン、イーネット(ファミリーマート・サークルKサンクス・ポプラなど)が対象となります。

みずほ銀行のATM

振込手数料が無料になるのは、みずほ銀行ATM・イオン銀行ATM・みずほダイレクトからの振り込みが対象です。

イオン銀行ATMで振り込んだ場合、所定の振込手数料・時間外手数料が引き落とされますが、翌営業日付けで、引き落とされた手数料が取引口座にキャッシュバックされます。

他行宛振込手数料を無料にするには年100万円以上の利用が必要で、達成のハードルが高いのが残念です。振込の機会がある場合は、無料にできる銀行を活用しましょう。

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海外ではショッピング保険が付帯

お店でショッピングする女性

みずほJCBデビットには海外ではショッピング保険があるので、安心して買い物ができます。年1回の利用でずっと年会費無料で使えるのに、ショッピング保険があるのは嬉しいですね!

年会費が有料なのにショッピング保険がついていないクレジットカードは数多くあります。ただし、海外での購入のみです。国内は対象外です。

みずほ銀行のJCBデビットカードを利用して購入した品物の破損・盗難などの損害について、購入日より一定期間補償されます。一部の商品および配送中の事故は補償の対象とはなりません。

年間100万円が上限であり、1事故あたり10,000円の自己負担があります。

これはみずほJCBデビットに限った話ではなく、他のデビットカード・クレジットカードでも年間の上限・自己負担・対象外の事例はあります。


デビットカードなのに充実の旅行傷害保険が付帯!

海外リゾート

デビットカードで旅行傷害保険が付帯しているカードはほとんどありません。クレジットカードでも、年1回の利用で年会費無料のカードには、保険はついていないカードもあります。

しかし、みずほ銀行のJCBデビットカードは保険も充実しています。みずほJCBデビットは旅行傷害保険が充実している稀有なデビットカードです。

国内外の旅行傷害保険が付帯しています。しかも死亡・高度障害だけではなく、利用頻度が多い補償もしっかりと確保されています。

富士山の麓の湖

国内旅行傷害保険は利用付帯です。国内旅行の費用をみずほJCBデビットで支払っていた場合、国内での旅行に関わる傷害による死亡・後遺障害で、最高1000万円の保険金が出ます。

海外旅行傷害保険も利用付帯です。補償期間は、一つの旅行(日本出発から帰国まで)あたり最長90日間です。

補償項目 最高保険金額 補償する場合
傷害死亡 3,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に亡くなられたとき
後遺傷害保険金 3,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて一定期間内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
傷害治療費用 100万円 事故の日を含めて一定期間内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき
疾病治療費用 100万円 疾病が原因で旅行期間終了後一定期間内に医師の治療を受けたとき、または特定の伝染病が原因で一定期間内に医師の治療を開始したとき
賠償責任 2,000万円 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負ったとき
携行品損害 1旅行20万
年間100万円
携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき
1事故3,000円の自己負担あり
救援者費用 100万円 捜索救助等が必要になった場合
1年間の限度額

海外によく行く方には便利な保険ですね。年1回の利用で年会費無料のデビットカードで、このクオリティは圧巻です。

最も利用頻度が高い傷害・疾病治療費用(ケガ・病気による入院等の補償)も、最大で100万円も付帯していて良心的です。

海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データを抜粋します。

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送 372万円
食物の誤嚥と診断され3日間入院
家族が駆けつける
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送 440万円
胃炎と診断され7日間入院
家族が駆けつける
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打 388万円
大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術
家族が駆けつける看護師が付き添い医療搬送
フランス 夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診 561万円
ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院
家族が駆けつける医師が付き添い医療搬送

3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。

更に上積みしたい場合は、海外旅行傷害保険が自動付帯でもっているだけで補償が上乗せされるJCB EIT、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードとして持つと万全の安心となります。

これら3枚のカードを保有していたら、みずほJCBデビットと合わせて、最も利用頻度が高い最も利用頻度が高い傷害治療費用は670万円、疾病治療費用は600万円の補償を確保できます。

これらのクレジットカードは自動付帯なので使う必要はありません。家に寝かせておくだけでOKです。

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使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

計算機を手にしてOKポーズをとる女性

みずほJCBデビットでお店で買い物すると、みずほ銀行の預金口座からすぐに引き落とされます。

預金残高を超えた支払いができません。クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。

また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。

このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、みずほ銀行のデビットカードにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。

クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。

デビットカードを使うと、即座にメールが送られてくるように設定できるので、すぐに確認できて安心・安全です。使い過ぎているかどうかは一目瞭然なので、使い過ぎを防止できます。

利用限度額もJCBの会員サイト「MyJCB」で、設定可能最大額の範囲内で自由に設定可能です。

普段は0円にしておき、使うときだけ支払可能額を増やせば、不正利用のリスクは極限まで低下します。頑健で堅牢な鉄壁のセキュリティ体制を構築できます。

設定可能最大額は、1回・1日がそれぞれ各200万円、1カ月が250万円です。初期設定は1回・1日がそれぞれ各50万円、1カ月が100万円となっています。

ATMの手数料を支払う機会が減少

セブン銀行のATM

最近はほとんどのお店でJCBデビットカードを使えます。みずほJCBデビットで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。

みずほ銀行は、休日やコンビニではATMの時間外手数料が発生するのが原則です。

しかし、みずほJCBデビットで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。

ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!

おシャレなカフェのランチに3回いけますし、吉野家の牛丼なら9回食べられます。コンビニ珈琲なら36杯です。

みずほ銀行に口座を持っていてATM手数料を支払っている方は、みずほJCBデビットに切り替えるとお得です。


煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

小銭

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。ATMが混んでなければいいのですが、お昼や夕方などの時間帯は長蛇の列になっていることも多いです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

みずほJCBデビットがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

デメリット

みずほJCBデビットのデメリットは、ポイント還元率が0.2%と高還元デビットカードと比較すると低いことです。

還元率が最も高いデビットカードは、楽天銀行デビットカード(JCB)であり、1%で楽天スーパーポイントが付与されます。

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ただし、楽天市場や、マクドナルド・ミスタードーナツ・出光・大丸・松坂屋・ツルハドラッグなどの楽天ポイントカード加盟店を使わない場合は、楽天銀行のデビットカードは使い勝手が悪いです。

イオン銀行のデビットカードの方は、イオングループの店舗が近くにないとメリットが著しく減退します。

現金還元を重視しており、ポイント還元ではなくキャッシュバックがいい場合は、ネット銀行だとソニー銀行の「Sony Bank WALLET」が候補となります。

優遇プログラム Club S のステージに応じて、利用額の0.5%~2.0%がキャッシュバックされます。上限は20万円/月です。

メガバンクのデビットカードなら、還元率が低くても、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行のデビットカードが候補となります。

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また、海外キャッシングが不可能なのもデメリットです。ただし、他のデビットカードも、海外での現地通貨引き出しは高コストです。

国際ブランドの定める為替レートに海外事務手数料(3.0%程度)を上乗せしたレートで円と外貨を交換することになるというデビットカードが大多数です。更に一部のATMにおいて、別途現地金融機関所定の使用料がかかる場合があります。

したがって、他のデビットカードも海外プリペイドカードのマネパカード、マネーパートナーズの外貨両替と比較すると高コストとなることが多いので、海外キャッシングができないのは大きなデメリットではありません。

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なお、クレジットカードでOKならば、セディナカードの海外キャッシングが、最も低コストで海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。

海外で現地通貨を得る手段としては、セディナカードが圧倒的にお得です。年会費無料で維持できるカードもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

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更に、海外での利用については、JCBが定める基準レートにみずほ銀行所定のレート(3.4%)を加算されます。一般的なクレジットカードの2倍近い手数料であり、高いコストが発生するのがデメリットです。

利用不可時間があるのもデメリットです。日本時間で、土曜日22:00~日曜日8:00、毎月第1・第4土曜日3:00~5:00は利用できません。

土曜日の夜はネットショッピングや飲食店での支払をする方も多いと思うので、この時間帯に利用できないのは大きなデメリットです。支払エラーになって焦ることにつながりかねません。

まとめ

みずほJCBデビットは、みずほ銀行のデビットカードであり、信頼性が高くトラブル時のサポートに安心感があります。

デビットカードで、利用時はすぐに残高に反映されるので、使い過ぎる心配がありません。中学生以外の15歳以上なら原則として審査無しで誰でも使えます。

ネット通販やアプリ・ゲーム等の課金が捗りますし、リアル店舗でも現金同様に使えます。しかも利用金額に応じて0.2%の現金キャッシュバックが貯まります。便利でお得な一枚です。

ATMで現金を引き出す手間や、小銭を探したり管理する手間がなくなり、ライフハックに直結します。カード払いしていくと、現金を引き出す機会が少なくなるので、ATM手数料が必要になるケースも少なくなります。

クレジットカードにはないデビットカードならではのメリットがあり、お得さと安心さを兼ね揃えたデビットカードです。

特にクレジットカードを持ちたくない方で、1%の楽天スーパーポイントよりも0.2%のキャッシュバックの方がいい場合はみずほJCBデビットが有力です。

また、楽天銀行のデビットカードよりもみずほ銀行のJCBデビットカードの方が好きで、還元率よりも信頼性を重視する場合には、みずほJCBデビットには大きなメリットがあります。

還元率の側面では、やはり1%楽天スーパーポイント還元の楽天銀行のデビットカード(JCB)が随一です。

ただし、やはりデビットカードは還元率が低めなのがデメリットです。年会費無料で還元率が1.5%のクレジットカードがあります。

ポイント還元率に関しては、デビットカードはクレジットカードに負けます。高還元率のクレジットカードを日常の生活で使っていけば、家計が堅牢化します。

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