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【ソラチカルート】Gポイント/Pexポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換する手順を徹底解説!

更新日: JCBカード クレジットカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ジャックスの1.5%の高還元クレカ「エクストリームカード」と、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を併用すると、一般加盟店で1.35%のANAマイルを獲得する方法がありました。

エクストリームカードのポイント→Gポイント→メトロポイント→ANAマイルという手順で移行して、破格のレートでポイントをマイルに交換するストラテジーです。

エクストリームカードが終了してリーダーズカードになりこの技は使えなくなりましたが、ANA VISAカードANA Mastercardとソラチカの併用で、マイル付与率を最大1.585%~1.95%にすることが可能です。

それ以外のシーンでも以下のルートでの交換手法で、クレジットカード等で貯めたポイントをお得にマイルに移行できます。

  • Gポイント→メトロポイント→ANAマイル
  • PeXポイント→メトロポイント→ANAマイル
  • メトロポイント→ANAマイル

メトロポイント→ANAマイルは通常は1対0.6(60%)ですが、ソラチカカードを保有していると1対0.9(90%)のレートでマイルに移行できるのが肝になります。

メトロポイント→ANAマイルは「ソラチカルート」と呼ばれており、陸マイラーの中では黄金の橋となっています。

絶大なメリットがある手法ですけれども、デメリットは若干手間がかかることと、最初はわかりづらくて、取っ付き難い点です。

しかし、一度やってみたら直ぐに慣れます。食わず嫌いでいるのはもったいないです。

そこで、Gポイント/Pexポイント→メトロポイント→ANAマイルの手順を徹底的にわかりやすく画面キャプチャ付きで解説します。

メトロポイント→ANAマイルのソラチカルートのみを知りたい方は、目次から飛んでください。


Gポイント→メトロポイント

東京メトロinformation

Gポイントの会員サイトにログインして、メニューバーの右端の「ポイント交換」を選択します。

Gポイントトップページ

するとGポイントを交換できる交換先一覧画面が出ます。画面中央に検索スペースがあります。

メトロポイントは人気の交換先なので、大抵「メトロ」というレコメンドワードがあるので、それを選択すればメトロポイントが出てきます。

ない場合は検索したり、左サイドバーの「Gポイントを交換」を選択して、一覧からメトロポイントを選択してもOKです。

Gポイント交換先一覧画面

注意点はここで「ANAのマイル」を絶対に選択してはならない点です。直接ANAマイルに交換すると、30Gポイントがたったの10マイルにしかなりません。

まずはメトロポイントです。メトロポイントを選択して「交換する」という青いボタンをクリックします。

Gポイントのメトロポイントへの交換画面

初めてGポイントからメトロポイントに交換する場合は、初回登録の画面に移るので、案内に沿ってメトロ会員番号の入力等の手続きを行います。

2回目以降はメトロ会員番号などが自動表示されるので、「確定する」を選択します。

Gポイントのメトロポイントへの交換確定画面

「交換Gポイント数」という欄に交換したいGポイント数を入力します。交換できる最大ポイント数は右側の欄に書かれています。

Gポイントのメトロポイントへの交換ポイント入力画面(手数料あり)

Gポイントからメトロポイントへの以降には5%の手数料(Gポイント)が発生しますが、申請後4ヶ月後末月まで対象サービス利用で手数料がバックされます。

適当なアプリを1つダウンロードしたり、楽天市場やYahoo!ショッピングなどで1回お買い物するだけでOKなので、手数料無料のハードルは極めて低いです。

なお、既に無料条件をクリアしている場合は、「手数料実質0円の対象」旨が表示されます。交換完了後、1日以内に手数料(Gポイント)がバックされます。

Gポイントのメトロポイントへの交換ポイント入力画面(手数料無料)

次の画面で「確定する」を押すと、手続きが完了します。

Gポイントのメトロポイントへの交換最終完了画面

なお、初回の交換時のみ、電話認証が必要です。固定電話はもちろん、携帯電話でも通話料は無料なのでご安心ください。

Gポイントの電話確認画面

自分の電話番号を入力して「同意して次へ」を選択します。すると050から始める電話番号が画面右側に表示されるので、そこに電話をかけます。2-3コール後、自動で電話が切れて認証完了となります。

Gポイントの認証完了画面

180秒以上経過して認証用電話番号に電話をかけると通話料が自己負担となるので、3分以内に電話をかけましょう。

Gポイントの交換申請をすると、メールでも連絡が来るので安心です。

Gポイントの交換申請案内メール

Gポイントからの交換を毎月15日までに申請すると、翌月の11日にメトロポイントが利用できるようになります。

16日以降に交換を申請した場合は、翌々月の11日にメトロポイントが利用可能になります。交換に必要な期間は1~2ヶ月となります。


PeXポイント→メトロポイント

東京メトロのMetroWalker

ANA VISAカード、ANA Mastercardをお持ちの方は、マイ・ペイすリボで貯めたボーナスポイントを、PeXポイントからメトロポイントに交換するとお得です。

まずPeXの会員サイトにログインして、メニューバーの右端の「交換先を見つける」を選択します。

Pex会員サイトトップページ

するとPeXポイントを交換できる交換先一覧画面が出ます。「電子マネー・ポイントの交換先」に「To Me CARD」があるので選択します。

Pexポイント交換先一覧画面

注意点はここで「ANAマイレージクラブ」を絶対に選択してはならない点です。直接ANAマイルに交換すると、1,000 PeXポイントがたったの30マイルにしかなりません。

何が何でもまずはメトロポイントです。「To Me CARD」を選択して「交換申し込みへ」という緑のボタンを選択します。

Pexのメトロポイントへの交換申込画面

初回はTo Me CARDのメトロポイントと連携する作業が必要です。メトロポイントの会員情報の入力が必要です。

2回目以降はメトロ会員番号、名前が自動的に表示されるので、交換ポイントを入力して「確認画面へ」を選択して手続きすればOKです。

交換は1,000 PeXポイント単位であり、足りない場合は「ポイントが足りません。」と表示されて交換できません。

Pexのメトロポイントへの交換申込画面(情報入力)

2017年10月1日からPeXポイントが手数料無料でメトロポイントに移行できるようになり、三井住友カード発行のANAカードを利用している方は、よりいっそう便利になりました。

メトロポイント→ANAマイル(ソラチカルート)

空を飛ぶANAの飛行機

GポイントやPeXポイント等がメトロポイントに変身したら、いよいよメトロポイントからANAマイルに移せます。

ソラチカカードを保有している状態での「メトロポイント→ANAマイル」は、ジョジョで喩えるとキラークイーンのような一撃必殺の破壊力があります。

「ソラチカルート」という言葉が生まれるほどの神通力を誇ります。陸マイラーであれば、足を向けて寝られない神威があります。

ソラチカルート開通のマストアイテムであるソラチカカードについては、以下で徹底的に解説しています。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)のメリット・デメリット・マイルをザクザク貯める使い方まとめ
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)というクレジットカードがあります。ANAカードには幾多のカードがありますけれども、一般の...

まずはTo Me CARD会員専用サイトにログインして、メニューバー中央の「メトロポイント移行申請」を選択して、画面右の「他のサービスへの移行」の「ANAマイレージクラブ」を選択します。

メトロポイントのANAマイルへの移行画面

続いてANAマイルに移行するメトロポイント数を入力します。1度に移行できるのは2万ポイントまでとなります。

2万ポイントを18,000マイル(1対0.9)で移行できるので、1年間にANAマイルに移行できるメトロポイントは24万ポイント迄となります。

240,000 メトロポイント→216,000 ANAマイルが年間の上限となります。

ANAマイルに移行するメトロポイント入力画面

するとメトロポイント移行申請の入力内容確認画面に遷移するので、内容を書くにして「送信する」を選択すればOKです。

メトロポイント移行申請完了画面

メトロポイント移行の申し込みからANAマイルとして利用できるようになるまでは、約1~2ヶ月かかります。

メトロポイントからANAマイルへの移行結果明細1

私は2016年からANAマイルを本格的に貯め始めました。現在は毎月MAXの20,000 メトロポイントをせっせとANAマイルに移行しています。

メトロポイントからANAマイルへの移行結果明細2

ルーティンワークとなるので、Googleカレンダーで毎月のスケジュールに登録すると、忘れることがなくて便利です。予定がある日はメールで通知してもらうようにする設定も可能です。

このようにすると、一度も飛行機に載っていなくても、ザクザクとマイルが貯まっていきます。マイルは搭乗で貯めるのが基本ですけれども、地上でも貯めることができます。

ANAマイル数

マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。

国内線の特典航空券だと1マイル1.5円~2円程度と価値が1.5倍~2倍に上がります。

国際線のビジネスクラスで利用すると1マイルの価値は2.5~5円程度、 ファーストクラスだと7~16円程度に跳ね上がります。まさに投資におけるGU(ギャップ・アップ)です。

人気路線のビジネスクラスは特典航空券が取りづらいのが難点ですけれども、ANAの場合は上級会員資格を取得すれば、格段に取りやすくなります。

ANAマイルをフル活用するならば、やはりSFC獲得が重要になってきますね。

ANA PREMIUM CHECK-INの入り口

こうして考えてみると、ソラチカカードを活用した「ソラチカルート」は本当にお得ですよね。ザクザクとマイルを貯めて無料で飛行機に乗ることができるようになります。

これらのような良いクレジットカードを使えば、長い目で見れば100万円・200万円といったリターンを得ることができます。

空前の低金利の時代には、高いレートでのANAマイル獲得のパワーは絶大です。

ソラチカカードとGポイントやPeXポイントを活用すると、お得な生活を送ることができ、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。

ソラチカルートを活用して最もマイル付与率を高めるためには、三井住友カードが発行しているANAカードとの併用がベストです。

ANA VISAカードANA Mastercardマイ・ペイすリボの活用、ソラチカカードとの併用でザクザクとポイントが貯まる仕組みがあります。

更に年会費も安くなります。安くてお得であり、両方を高い次元で充足しているのは素晴らしいです。

少額のリボ払いを発生させてソラチカカードと2枚持ちするという手間をかければ、一般カードでも最大で1.585%還元になります。

1マイルの価値は諸説ありますけれども、1マイル2円というのが通説です。そう考えると実質還元率はこの2倍となります。

年会費が上がってゴールドカードでもOKの場合は、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードに魅力があります。

ソラチカカードとANA VISAワイドゴールドカード

ソラチカカードとの併用でマイル付与率を最大1.72%まで上昇させることができます。年会費は合計11,500円(税抜)で継続ボーナスが3,000マイルもらえます。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリット・デメリットまとめ!マイル付与率が最大1.72%
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

年会費は跳ね上がりますけれども、ANA VISAプラチナ プレミアムカードだと、ソラチカカードとの併用でマイル付与率が最大1.95%も貯まります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはマイル付与率が最大約1.95%!
ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...

ANA VISAカード/Mastercardは、コストパフォーマンスでは幾多のANAカードの中でも一際エッジ・優位性があり、マイル獲得力が高い陸マイラーの間では大人気を誇っています。

ダイナースクラブ プレミアムカード

単一のクレジットカードとしては、ダイナースのブラックカードであるダイナースプレミアムANAダイナースプレミアムだと、年会費は高いものの、カード利用だけで2%のANAマイルを得られます。

手間が一切かからない点にエッジ・優位性があります。おすすめのダイナースの一角です。

少額のリボ払い手数料が発生するように工夫すれば、なんとマイル付与率が3%となります。卓越したバリューがあります。

ダイナースクラブ プレミアムカードのポイント制度は秀逸!還元率が日本一!オリジナルの交換商品も
ダイナースクラブカードのブラックカードは「ダイナースクラブ プレミアムカード」という名前です。「ダイナースプレミアム」と略され...

無料でANAマイルを貯めるクレジットカードとしては、マイル付与率が0.5%に低下しますが、楽天カード楽天ANAカードが候補となります。

あらゆるANAカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

おすすめのANAカードを徹底的に比較!個人的口コミまとめ
ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。ANA...

2015年2月24日からは、1マイルからANA SKYコインに交換できるようになったので、ANAマイルを無駄なく消化できるようになりました。

ANA SKYコインは、ANAのWebサイトで航空券・旅行商品の支払いに使える電子クーポンです。

JALの2,000マイルでスタジオアリス撮影券、通販サイトで使用できるクーポン、カタログギフトクーポン等と交換できる制度(JALミニマイル特典)も良い制度ですが、1マイルから交換できるANAのマイル制度も良いシステムです。

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