ANAカードの種類を一覧で徹底的に比較!専門家の口コミ2019

更新日: ANAカード ANAマイル クレジットカード

ANAカード一覧

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。

ANAマイルがザクザクと貯まる仕組みがあり、ANAの飛行機に乗る機会がある方にとってはお得なクレジットカードです。

Edyチャージでマイルが貯まるANAカードもあります。税金の支払いでANAマイルを得ることもできます。

ANAカードには多種多様な種類が揃っています。一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナ・プレミアムカードのラインナップがあります。

膨大な種類があるので、ANAカードの種類を一覧で比較します。

メリット、デメリット、各ANAカードの違いについて、55枚のクレジットカードを保有して年会費113万円の専門家が徹底的に比較します。

机上の空論ではなく、実際に数多くのクレジットカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして分析しました。

8枚のANAカードを保有している私が、ANAカードの個人的口コミについてまとめます。

ANAカードとは

ANAカードはANAがJCB三井住友カードビューカード東急カード三井住友トラストクラブアメリカン・エキスプレスと提携して発行・運営しています。

国際ブランドはJCB、VISA、Mastercard、American Express、Diners Clubの5大ブランド・五大陸を網羅しています。

Amex、Diners Clubは日本国内ではJCBの加盟店でも原則として使えます。国内外で幅広く使えるカードです。

JCB・アメックス・ダイナースクラブのロゴ

レジの利用可能クレジットカード欄に「JCB」しか記載がない場合でもOKの店舗がほとんどです。店員さんが分からなくても「一度切ってみて」と伝えれば決済できる場合が多いです。

ただし、間に決済の代理店が入っていたり、加盟店契約が古かったりするとJCB加盟店でもアメックスやダイナースクラブが使えない事があります。

世界のディスカバー加盟店でもダイナースクラブカードを原則として利用できます。日本および中国の一部のDiscover加盟店では使えません。PULSEマークがあるATMでのキャッシングも可能です。

ハワイ、米国本土、カナダなどの北米では幅広くダイナースクラブカードが使えます。ハワイではほとんどの店舗がダイナースクラブカードでOKです。

JCBブランドは決済機能はJCBがインフラを担っています。VISA・Mastercardは三井住友カードです。

アメックスはアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.が直接発行しています。

カード名 運営企業 国際ブランド 独自機能
ANA JCBカード
ANA JCB ZERO
JCB JCB  
ANA To Me CARD PASMO JCB JCB、To Me CARD PASMO
メトロポイント
ANA VISAカード 三井住友カード  Visa  
ANA Mastercard Mastercard  
ANA VISA Suicaカード 三井住友カード
ビューカード
Visa Suica
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 三井住友カード
東急カード
Mastercard PASMO
TOKYU POINT
ANAアメックス アメックス Amex  
ANAダイナース 三井住友トラストクラブ Diners Club  

ANAカードには、一般カード、ANAワイドカードANAワイドゴールドカードANA プラチナ・プレミアムカードの4種類があります。

JCBのみ、18最~29歳の若年道限定のANAカードである「ANA JCB ZERO」があります。ただし、JALカードのJAL CLUB ESTのようなお得感はありません。

一般カード・ワイドカードは、Visa・Mastercardは、18歳以上(高校生・大学生を除く)の方が申し込めます。学生は不可です。未成年の場合は親権者の同意が必要です。

JCB・アメックスは18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方が申し込めます。学生は不可です。

Visa・MasterCard・JCBのワイドゴールドカードは原則として満20歳以上、プラチナ・プレミアムは満30歳以上で本人に安定継続収入が必要です。

ANAダイナースカードは27歳以上&年収500万円以上である必要があります。ANAアメックスはいずれのカードも年齢は18歳以上でOKであり、安定継続収入が必要です。

3枚のANAカード

ANAカードは1枚だけというわけではなく、複数種類を持つことができます。

ディズニーデザインのカードはありません。JALカードの場合、JAL・JCBカードのみ、ディズニー・デザインを選択できます。ミッキーマウスがカード右上に目立つ形で描かれたデザインです。

ディズニーファンでミッキーが描かれた航空カードがほしい場合は、JAL・JCBカードが有力候補となります。

ANAカード共通の特典・機能

ANAの飛行機

ポイント

ANAカードはカードでお買い物・サービス等の決済に利用することで、一度カード会社のポイントが貯まり、そこからANAマイルに交換するのが基本です。一部の国際ブランドは直接ANAマイルを貯める設定もできます。

JALカードは直接JALマイルが貯まるのが原則となります。ANAカードの場合、カード会社のポイントの有効期間が2~5年(アメックス・ダイナースは無期限)、マイル移行後のANAマイルの有効期間が3年です。

ANAカードはポイントの有効期間+マイル移行後の有効期間の合計が通算有効期間となり、有効期限を長くできるのがメリットです。

ビジネスクラス・ファーストクラスに向けてじっくりとマイルを貯めることができます。

一般カード・ワイドカードは、5マイルコースならマイル付与率0.5%、10マイルコースなら1%が基本となります。アメックスのみ一般カードでも1%です。

ワイドゴールドカードはマイル付与率1%が基本です。プラチナ・プレミアムカードは1%~2%で国際ブランドによって変わってきます。

ANA航空券等のANAカード特約店ではマイル付与率が+0.5%~1%

空を飛ぶANAの飛行機

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

以下の画像はセブンイレブンで400円のお買い物をした例です。セブンイレブンは200円あたり1マイルが加算されるので、0.5%の2マイルが加算されています。

ANAカードマイルプラス(セブンイレブン)でのボーナスマイル

通常のクレカ利用による0.5%/1%のポイントとは別に、更に0.5%~1%のマイルが貯まります。合計のマイル付与率は1%~2%になり、かなりお得になります!

レストランやカフェの利用でもザクザクとANAマイルが貯まっていきます。

ANAインターコンチネンタルホテル東京のカスケイドカフェのコーヒー

クレカのポイントとは別にマイルを得られるのはお得感があります。

ANAマイレージクラブ加盟店の飲食店でのマイル積算レシート

時折ANAカードマイルプラスのボーナスマイルが多くもらえるキャンペーンが開催されることがあります。

一例としては、2017年3月31日10:00~4月30日23:59は、セブン-イレブン・イトーヨーカドーの対象店舗でANAカードでクレジット決済すると、通常の2倍の1%(税込200円あたり2マイル)が得られます。

使いやすいコンビニ・スーパーで、ANAカード決済による基本0.5%/1%と合わせて合計で1.5%/2%のマイルが得られてバリューが高いです。

セブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシあたりは日常的に使いやすくてお得です(一覧)。

また、ANAカード限定ではありませんが、利用でANAマイルが貯まるお店・サービスがあります。

ANAマイルが貯まる店舗

ANAマイレージクラブ提携パートナーの利用でマイルが貯まります(一覧)。ホテル、レンタカー、タクシー、ネットショッピング、グルメ、車検など幅広いジャンルがあります。

例えば、日本全国のANAグルメマイル参加店にて、カードを提示のうえでマイル精算希望の旨を伝えると、利用金額100円(税込)あたり1マイルが貯まります。

新電力「ENEOSでんき」をANAカードで支払うと、カード利用で得られるポイント・マイルとは別に更に200円(税込)あたり1マイルが自動で追加積算されます。

Edyマイルプラス・AMCモバイルプラスで楽天Edyが高還元

ANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使うと、200円あたり1ANAマイルが得られます(マイル付与率0.5%)。おサイフケータイでも同様にANAマイルを貯める設定が可能です。

楽天Edyには「Edyマイルプラス」という制度があります。対象店舗で楽天Edyで支払いをすると、通常2倍の200円あたり2マイル(マイル付与率1%)が得られます。対象店舗の目印は以下のステッカーです。

Edyマイルプラス

Edyマイルプラス対象店は、ニッポンレンタカー、紀伊國屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)、アネックス(名古屋栄キタ)、マツモトキヨシ、はるやま商事グループです。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という制度に加入できます。有料ですが、楽天Edyの利用が高還元となります。

月会費は300円(税抜)であり、年3,600円(税抜)となります。ドコモ・au・ソフトバンクの契約者が加入できます。

入会すると、楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3ANAマイル)になります。マイル付与率1.5%です。

Edyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%となります。

ワイドゴールドカード以上のJCB、ダイナース、アメックス以外のプラチナ・プレミアムは楽天Edyチャージで0.5%のマイルが得られます。

したがって、チャージ&利用でマイルを二重取りでき、合計で2.0%~2.5%還元となります。

ANAカード家族プログラム

家族のマイルを合算できる「ANAカードファミリーマイル」に登録(無料)すれば、家族全員のマイルが無駄なく利用でき、マイルの使い道が広がります。

ANAマイルはJALマイルと同様にマイレージ会員の死亡時は、所定の手続きを経て家族がマイルを相続することができます。

会員本人の死亡証明書や裁判所の命令など、故人である会員のマイルの相続権を有することを確かに証明する書類を、死亡後6ヵ月以内にANAに提示すればOKです。

スキップサービス機能

羽田空港

もちろん、ANAマイレージクラブカードの「スキップサービス機能」が付いており、ANA 国内線搭乗時にチェックイン不要でスムーズにANA航空機に搭乗できます。

ANAマイレージモールでもネット通販がお得

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も当然に利用可能です。経由での利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

直接マイルが貯まるのでシンプルでわかりやすいのがメリットです。ANAマイレージモールにはAmazonはありません。主なサイトは下表のとおりです。

サイト名 利用額とマイル マイル付与率
楽天市場 200円 = 1マイル 0.50%
Yahoo!ショッピング 300円 = 1マイル 0.33%
LOHACO 100円 = 1マイル 1.00%
ヤフオク! 300円 = 1マイル 0.33%
ユニクロオンラインストア 300円 = 1マイル 0.33%

この他、マツモトキヨシオンライン、イトーヨーカドーネットスーパー、楽天西友ネットスーパーなど、普段使いすることが多いショップも対象です。

そのほか、ロフト、Francfranc、ピザ、宿泊予約、モバイルWi-Fiルーター、iTunes Store、書籍、家電、百貨店、マルイウェブチャネル、JINSなども対象です。

一休.comレストラン、ホットペッパーグルメで予約して食事した場合もANAマイルを得られます。

ジャンル 名前 マイル付与 付与率
ANA ANAショッピング A-style 100円→1マイル 1.00%
総合通販 楽天市場 200円→1マイル 0.50%
LOHACO 100円→1マイル 1.00%
Yahoo!ショッピング 300円→1マイル 0.33%
ベルメゾンネット 300円→1マイル 0.33%
セブンネットショッピング 100円→1マイル 1.00%
ヤフオク! 300円→1マイル 0.33%
ドラッグストア ケンコーコム 200円→1マイル 0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア 100円→1マイル 1.00%
爽快ドラッグ 100円→1マイル 1.00%
ファンケルオンライン 100円→1マイル 1.00%
DHCオンラインショップ 200円→2マイル 1.00%
食品 イトーヨーカドーネットスーパー 200円→1マイル 0.50%
楽天西友ネットスーパー 100円→1マイル 1.00%
ドミノ・ピザ 100円→1マイル 1.00%
雑貨 ロフトネットストア 100円→1マイル 1.00%
Francfranc ONLINE SHOP 300円→1マイル 0.33%
アイリスプラザ 100円→1マイル 1.00%
旅行 楽天トラベル 200円→1マイル 0.50%
じゃらん 200円→1マイル 0.50%
一休.com 宿泊予約 200円→1マイル 0.50%
Booking.com 200円→1マイル 0.50%
Hotels.com 200円→1マイル 0.50%
エクスペディア 200円→1マイル 0.50%
Yahoo!トラベル 200円→1マイル 0.50%
ニッポンレンタカー 100円→1マイル 1.00%
モバイルルーター グローバルWiFi 100円→1マイル 1.00%
WiFiレンタルどっとこむ 100円→1マイル 1.00%
Wi-Ho! 100円→1マイル 2.00%
レストラン 一休.comレストラン 200円→1マイル 0.50%
ホットペッパーグルメ 予約で40マイル
音楽・書籍 電子書籍ストア BookLive! 100円→1マイル 1.00%
honto 100円→1マイル 1.00%
iTunes Store 100円→1マイル 1.00%
TOWER RECORDS ONLINE 100円→1マイル 1.00%
HMV ONLINE/エルパカBOOKS 100円→1マイル 1.00%
紀伊國屋書店 100円→1マイル 1.00%
ブックオフオンライン 100円→1マイル 1.00%
家電 ヤマダウェブコム 300円→1マイル 0.33%
Apple Online Store 200円→1マイル 0.50%
美容 楽天ビューティ 200円→1マイル 0.50%
百貨店等 伊勢丹オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
三越オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
高島屋オンラインストア 200円→1マイル 0.50%
大丸松坂屋オンラインショッピング 200円→1マイル 0.50%
ファッション マルイウェブチャネル 100円→1マイル 1.00%
セシールオンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
i LUMINE(アイルミネ) 100円→1マイル 1.00%
d fashion 100円→1マイル 1.00%
GAP 100円→1マイル 1.00%
ミキハウス 100円→1マイル 1.00%
ユニクロ 300円→1マイル 0.33%
ABC-MART.net 200円→1マイル 0.50%
ニッセン 100円→1マイル 1.00%
眼鏡 JINS(ジンズ)オンラインショップ 100円→1マイル 1.00%
Zoff(ゾフ)公式オンラインストア 100円→1マイル 1.00%

フライト・入会/継続とボーナスマイルがザクザク

ANAの飛行機

ANAカードなら通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率」の一定%がもらえます。

一般カード・ZEROは10%、ワイドカード・ワイドゴールドカードは25%、プラチナ プレミアムカードは50%です。

ANAカードを保有していると、国内線基本マイル国際線基本マイルのマイル数の10%/25%/50%のボーナスマイルが得られます。

また、カード入会・継続のボーナスマイルは、一般カードは1,000マイル、ANAワイドカード・ANAワイドゴールドカードは2,000マイル、ANAプラチナ プレミアムカードは10,000マイルです。ZEROにはありません。

ANAカード入会ボーナスマイル

毎年マイルがもらえるのは嬉しいですね。国内線特典航空券で1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年2,000円~10,000円がバックされることになり、年会費の負担を減らすことができます。

ANAカード継続ボーナスマイル

ANAプレミアムメンバーの「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」ステイタスを保持している時は、ANAゴールドカード限定特典で、通常の継続ボーナスマイルに加えて更に2,000マイルがプラスされます。

ANAマイルの使い道

ANAカードで貯めたマイルは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券などと交換できます。世界最大級の航空連合でワールド・ワイドなフライトが可能です。

主な交換先

  • 国内線/国際線の特典航空券
  • 提携航空会社特典航空券
  • ANA国際線アップグレード特典
  • ANA SKY コイン
  • トクたびマイル
  • ANAショッピング A-styleでの利用
  • 提携ポイントやクーポンとの交換
  • 多種多様なアイテムへの交換(ANAセレクション)
  • ホテル宿泊・レストランのお食事券

ANAマイルの使い道詳細

日本を代表する航空会社の一角がANA(全日本空輸)ですね。ANAマイルを貯めているという方も数多くいらっしゃるでしょう。マイルは使...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。以下にまとめています。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事について伺っ...

他にANA国内線にお得に搭乗する方法としては、ユナイテッド航空のマイル活用があります。クレジットカード「マイレージプラスカード」で貯まります。

ユナイテッド航空はANAと提携関係にあり、かつ同じ航空連合のスター・アライアンスに属していることから、日本国内ではANA国内線の搭乗に使うことが可能です。

JR東海プラスEXサービス

いずれのANAカードも、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の座席を、スマートフォンや携帯電話、PCからオンライン予約・変更できる「エクスプレス予約」を使えます。

エクスプレス予約(旧・プラスEX)

従来は「プラスEX」でしたが、2017年9月から「エクスプレス予約」にリニューアルされました。

携帯電話、パソコン、スマートフォンから、東海道新幹線(東京~新大阪)の指定席が予約できる「プラスEX」というサービスがあります...

専用のICカードを使うことで、切符を受け取る必要がなくなります。在来線との乗り継ぎも交通系ICカードとの併用でOKです。

予約後は「EX予約専用ICカード」を改札機にタッチするだけで、スムーズに東海道・山陽新幹線に乗車できます。

エクスプレス予約で改札を通過

紙の切符よりも割引運賃が適用されて、東京~名古屋間、東京~大阪間などの移動がお得で便利になります。ただし、1枚あたり年会費1,000円(税抜)が発生します。

JR東海エクスプレス・カード、J-WESTカードをエクスプレス予約に登録した場合に適用される「グリーンプログラム」は対象外となります。

エクスプレス予約は、ビックカメラSuicaカードビュースイカルミネカードなどのビューカードを保有すると年会費無料で使えるモバイルSuicaでも利用できます。

JR東日本のビューカードが発行しているプロパーのビューカードをモバイルSuicaに登録して使う場合は、グリーンプログラムも適用されます。

ちなみにJALカードSuicaはグリーンプログラムの対象ですが、ビューカードの提携会社の発行するビューカードであるANA VISA Suicaカードは対象外です。

国際ブランドごとの違い

クレジットカードの国際ブランドのロゴ

発行しているクレジットカード会社が異なることから、同じANAカードでも一部でサービスが異なります。

ここでは一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナ・プレミアムカードに共通する内容について、各国際ブランドごとに比較します。

年会費

ANA VISAカード/Mastercardは工夫によって年会費を安く出来るのが魅力的です。ただし、プラチナ プレミアムカードは割引の対象外です。

WEB明細を利用すると割引が受けられます。また、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上利用すれば割引があります。

一般カード、ワイドカードはWEB明細とマイ・ペイすリボ登録の割引が重複して適用されません。ワイドゴールドカードは重複適用されます。

マイ・ペイすリボは初回はリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

手数料が高いのでリボ払いはNGが基本ですけれども、ANA VISAカードに関しては1回払いと同じように無料で使えるため問題ありません。年会費を割り引いてお得に使えます。

家族カードの年会費も、Web明細とマイ・ペイすリボに登録すると割引があります。

まとめると、マイ・ペイすリボの活用で年会費は下表のとおりとなります。ANA VISA Suicaカードのみ家族カードがありません。

カード名 年会費(割引後)税抜
本会員 家族会員
ANA VISA/マスター 一般カード 2,000円
(1,025円)
1,000円
(475円)
ANA VISA Suicaカード 2,000円
(751円)
-
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 2,000円
(751円)
1,000円
(475円)
ANA VISA nimocaカード 2,000円
(751円)
1,000円
(475円)
ANA VISA/マスター ワイドカード 7,250円
(6,275円)
1,500円
(975円)
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 14,000円
(9,500円)
4,000円
(2,500円)
ANA VISA プラチナ プレミアムカード 80,000円 4,000円

ANA JCBカードの場合、スマリボを登録したら一般カード・ワイドカードは1,350円、ゴールドカードは5,000円のキャッシュバックを受けられます。

ただし、初回から利用額全額に対してリボ手数料が発生するので、メインカードは他にあってほとんど使わない場合以外はおすすめしません。

ETCカード

ETCカードの発行手数料・年会費は、JCB、ダイナースクラブ、アメックスは無条件で無料です。

Visa・Mastercard、TOKYU POINT ClubQ PASMOは年会費が無料ですが、年に一度も利用がない場合は年500円(税抜)の年会費がかかります。

一般加盟店でのマイル付与率UPの工夫

汐留ビルディングの入口の看板(三井住友カード)

三井住友カードのANA VISAカードANA Mastercardは、マイ・ペイすリボの活用、ソラチカカードとの併用によって、カード利用によるマイル付与率を上げることが可能です。

手間はかかりますけれども、それを許容できる場合は非常にお得になる裏技があるのが特徴です。

少額のリボ払いでマイル付与率が+0.3%

ANA VISAカード/MasterCardで「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。

得られるボーナスポイント(1,000円ごとに1P)は1ポイント3マイルで交換でき、マイル付与率がなんと無条件で0.8%~1.8%に上昇します!

以下、「ANA VISA/マスター 一般カード」にSuicaとTOKYU POINT ClubQ PASMOを含めます。

  • ANA VISA/マスター 一般カード:5マイルは0.8%・10マイルは1.3%
  • ANA VISA/マスター ワイドカード:5マイルは0.8%・10マイルは1.3%
  • ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード:1.3%
  • ANA VISA プラチナ プレミアムカード:1.8%

注目すべきなのは、リボ払いで支払った上で「リボ払い手数料」の口座引き落としが1円でも発生すれば、その月の利用代金のすべてポイントアップとなる点です。

例えば、ある月の利用額合計が70,700円だった場合、マイ・ペイすリボの金額を70,000円に設定すれば、リボ払いの手数料は700円の部分にしか発生しません。

それでポイントが上がるので、リボ払いの手数料よりも、得られるポイントの方が増えます。

ただし、利用額を把握して毎月ギリギリの金額になるように、マイ・ペイすリボの金額を変更する必要があります。手間はかかります。

手間を許容できる場合は、少額のリボ払いでポイントアップという方法によって、ANA VISAカード/ANA Mastercardは高還元になります。マイ・ペイすリボについては、以下で徹底解説しています。

三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

マイ・ペイすリボでマイル還元率UPの実例

実際にワールドプレゼント対象のANA VISAカード/MasterCardで少額のリボ払いを発生させました。

月間合計で約222,000円を利用した月は、基本ポイント222ポイントに加えて、マイ・ペイすリボによるボーナスポイント(222pt)を獲得できました!

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴 (22.2万円利用時)

ANA VISA/マスターカードの場合、ポイントをマイルに自動移行する設定にしていると、基本ポイントは自動で移行されて、翌月に「今回のご使用ポイント」に表示されます。

ボーナスポイントは手動で移行するので、使うまでは「ご使用可能ポイント」に貯まっていきます。こちらは基本1ポイント3マイルとなります。

以下は翌月に月間合計で約81,000円を利用した例です。基本の81ポイントに加えて、81ポイントのボーナスを得られました。前月分の基本222ポイントが「今回のご使用ポイント」に出ています。

ワールドプレゼントのマイ・ペイすリボ利用時のポイント2倍の履歴8.1万円利用時)

年間の利用額に応じて最大1.39%のマイルが獲得可

ANA VISAワイドゴールドカード

プレミアムカード以外のANA VISAカード/Mastercardは、年間のショッピング利用金額に応じて、翌年度のポイント付与率がアップします。

一般カード/Suica/TOKYU/ワイドカード
前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率
50万円以上 V1 50万円利用で+50P
以降10万円毎に10P
0.03%
100万円以上 V2 50万円利用で+75P
以降10万円毎に+15P
0.045%
300万円以上 V3 50万円利用で+150P
以降10万円毎に+30P
0.09%

ステージに応じて得られるボーナスポイントも1P→3マイルの交換レートでANAマイルに移行できます。

ボーナスポイントはマイルを自動移行に設定していても、自動移行されません。手動でマイルに移行する必要があります。

マイ・ペイすリボを利用して毎月少額のリボ払いを発生させた場合で、10マイルコースの場合のマイル付与率は以下のとおりです。

  • V1(前年50万円以上利用):1.33%
  • V2(前年100万円以上利用):1.345%
  • V3(前年300万円以上利用):1.39%
ワイドゴールドカード

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、年間のショッピング利用金額に応じて、翌年度のポイント付与率がアップします。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率
50万円以上 V1 50万円利用で+100P
以降10万円毎に20P
0.06%
100万円以上 V2 50万円利用で+150P
以降10万円毎に+30P
0.09%
300万円以上 V3 50万円利用で+300P
以降10万円毎に+60P
0.18%

ステージに応じて得られるボーナスポイントも1P→3マイルの交換レートでANAマイルに移行できます。

ボーナスポイントはマイルを自動移行に設定していても、自動移行されません。手動でマイルに移行する必要があります。

マイ・ペイすリボを利用して毎月少額のリボ払いを発生させた場合のマイル付与率は以下のとおりです。

  • V1(前年50万円以上利用):1.36%
  • V2(前年100万円以上利用):1.39%
  • V3(前年300万円以上利用):1.48%

ただし、ANA VISA/マスターカードは改悪が予定されており、2021年2月からゴールドカード以下は最高1.405%還元となります。

ANAマイラーにとって衝撃的な改悪が飛び込んできました。三井住友カードが、2021年1月支払い分でステージ「V1」「V2」「V3」に応じた...

ソラチカカードとの併用で更にマイルが得られる!

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

更にANA VISAカード/Mastercardのマイル付与率を上昇させる技があります。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)との併用です。いわゆるソラチカルートの活用です。

マイ・ペイすリボで得られる0.3%のボーナスポイントと、年間利用額に応じたステージのボーナスポイントは、そのままANAマイルに移行するのではなく、一工夫すると更にマイル付与率がアップします。

ワールドプレゼントの1ボーナスポイントは5Gポイントに交換できます。

ソラチカカードを保有していると、Gポイント→LINEポイントメトロポイントと交換して、最後にメトロポイントを1対0.9のレートでANAマイルに交換できます。

  1. ワールドプレゼント200ボーナスポイント → 1,000 Gポイント(1対5)
  2. 1,000 Gポイント → 1,000 LINEポイント(1対1)
  3. 1,000 LINEポイント → 900 メトロポイント(1対0.9)
  4. 900 メトロポイント → 810 ANAマイル(1対0.9)
  5. 最終的に1ボーナスポイント → 4.05 ANAマイル

この方法を使えばマイ・ペイすリボによるボーナスポイントのマイル付与率は0.405%にアップします。10マイルコース時のカード利用の1%と合計して1.405%となります。

更に決済ステージの優遇を加えると、トータルのマイル付与率は小数点桁で四捨五入すると、以下の数字まであがります。

カード名 ステージ無 V1 V2 V3
ANA VISA 一般カード / Suica / nimoca 1.405% 1.4455% 1.4658% 1.5265%
ANA VISA ワイドカード 1.405% 1.4455% 1.4658% 1.5265%
ANA VISA ワイドゴールドカード 1.405% 1.486% 1.5265% 1.648%
ANA VISA プラチナ プレミアムカード 1.405% 1.905% 1.905% 1.905%

GポイントをLINEポイントに交換するには、5%のポイント交換手数料が必要です。

ただし、交換する前月の1日から交換申請月の4ヶ月後の末日までに、ショッピングや登録応募などでGポイントを得た場合は、交換手数料がポイントで戻ってくるので無料となります。

GポイントのLINEポイントへの交換後、5%の手数料が返却された明細

Gポイント経由で楽天などのネット通販サイトでお買い物したり、対象のスマホアプリをインストールすると条件をクリアできます。交換手数料を無料にするハードルは高くありません。

2枚持ちだとソラチカカードの2,000円(税抜)の年会費が余計にかかりますが、継続ボーナスが毎年1,000マイルもらえるので、1マイル2円と考えればほぼトントンとなります。

ソラチカカードはスマリボを利用して寝かせると、1,350円のキャッシュバックも受けられて年会費の負担は低下します。

年間の決済額が多い場合は、ANA VISAカード/Mastercardとソラチカカードの二刀流がお得です。ザクザクとANAマイルを獲得できます。

ポイントモール

VISA/Mastercard/Suica/TOKYU POINT ClubQ

ANAカードのうち、VISA/Mastercard/Suica/TOKYU POINT ClubQ PASMOの会員はポイントアップサイト「ポイントUPモール」を利用できます。

ポイントUPモールを経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACO、ベルメゾンネットなどでお買い物をすると、ポイントが2倍(1.0%)以上になります。

代表的な店舗は下表のとおりです。これ以外にも数多くの店舗があります。還元率は基本の還元率(0.5%)で計算しています。上乗せもあります。

ANAカードのうち、VISA/Mastercard/Suica/TOKYU POINT ClubQ PASMOの場合、三井住友カードの「ココイコ!」を利用できます。これで東急百貨店が更にお得になります。

「ココイコ!」とは、事前にエントリーしたクレジットカードにて対象ショップでお買物をすると、ボーナスポイントが得られるお得なサービスです。

大丸松坂屋・東急・阪急メンズ東京などのデパート、商業施設(三井アウトレットパーク・渋谷ヒカリエ ShinQs等)、東急ハンズ、カラオケ等があります。

サイト「ココイコ!」にアクセスし、ショップの「エントリー」ボタンをクリックしてエントリーするだけで、2倍以上のポイントアップかキャッシュバックが適用されます。

三井住友カードのココイコ!(大丸)

JCB

JCBは「Oki Dokiランド」というポイントモールを運営しています。ANA JCBカードの保有者も利用できます。

ポイントモール経由でAmazon、楽天、ヤフーショッピング、ロハコなどで買い物すると、クレジットカードやネット通販サイトのポイントとは別に、更に独自にボーナスポイントが貯まります。

Oki Dokiランドの代表的な総合店舗は以下の通りです。ポイント倍率はJCBの基本還元率(0.5%)に対する倍率です。例えば2倍ですと0.5%分のポイントの上乗せがあるという意味です。

このOki Dokiポイントのボーナスポイントは、1ポイント10マイル・5マイルでは交換できず、500ポイント以上1ポイント単位でOki Dokiポイント 1ポイント=3マイルの移行レートで交換できます。

つまり、2倍=+0.3%、3倍=+0.6%、4倍=+0.9%、それ以降も1倍あたり+0.3%のマイル獲得となります。

例えば、年間利用額が100万円以上でスターαとなっていて、マイル付与率が1.06%になっている場合は、2倍のショップは2.12%になるわけではなく、1.36%(1.06%+0.3%)となります。

Amazon、楽天、LOHACO、Yahoo!ショッピング、メルカリ、イトーヨーカドーネットスーパーなどがお得になるのは大きなメリットです!

JCBは「Oki Doki ランド」というポイントモールを運営しています。JCBオリジナルシリーズのクレジットカードの他、「Oki Dokiポイント...

ダイナースクラブ ポイントモール

ダイナースクラブ ポイントモール

ANAダイナースカードの会員は「ダイナースクラブ ポイントモール」という会員専用サイトを使えます。

モールを経由して楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACO、ベルメゾンネットなどでお買い物をすると、通常のカードのポイントに加えて、ボーナスポイントかキャッシュバックのどちらかの特典が付与されます。

ボーナスポイント付与の単位は5,000円で、キャッシュバックは100円ごとになります。切り捨てを考慮してどちらが得かを選ぶのが基本です。

さすがダイナースだけあって、GucciやCOACHといったメガブランドにも特典があります。UNITED ARROWSもあります。

ANAダイナースカードは、ネット通販がお得なクレジットカードです。ダイナースクラブのポイントモールも利用できる点は有利です。ただしポイント付与の単位で改悪がありました。

ダイナースは「ダイナースクラブ ポイントモール」というオンラインショッピングモールを運営しています。ダイナースクラブカードのユ...

電子マネー

ANA・JCBカードは、QUICPay、PiTaPaの利用でポイント・マイルが得られます。ソラチカカードはPASMOチャージもポイント付与の対象です。

ワイドゴールドカード以上のANA・JCBカードは楽天Edyチャージで0.5%のANAマイルが積算されます。

ANA VISAカード/ANA Mastercardは、iD、PiTaPaの利用でポイント・マイルが得られます。ANA VISA Suicaカードはそれに加えてSuica、TOKYU POINT ClubQはPASMOも対象です。

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードは楽天Edyチャージで0.5%のANAマイルが積算されます。

ANAダイナースカードはEdyチャージのみ(マイル付与率0.5%)です。ANAアメックスは全て対象外です。

各ANAカードごとのマイル付与対象の電子マネーは以下のとおりです。

カード名 マイル付与対象
電子マネー
チャージ可能だが
マイル付与の対象外
ANA JCBカード
ANA JCB ZERO
QUICPay、PiTaPa
楽天Edy(ゴールド以上のみ)
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy(一般・ワイド)
ソラチカカード QUICPay、PiTaPa
PASMO
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy
ANA VISA Suicaカード iD、PiTaPa
Suica
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy
ANA VISAカード
ANA Mastercard
iD、PiTaPa
楽天Edy(プラチナ)
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy(プラチナ以外)
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO
マスターカード
iD、PiTaPa
PASMO
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy
ANAダイナースカード 楽天Edy モバイルSuica
SMART ICOCA
ANAアメックス なし モバイルSuica
SMART ICOCA
楽天Edy

QUICPay、iD、PiTaPa、Suica、PASMOでのマイル付与率はショッピングマイルと同一であり、一般カード・ワイドカードは、10マイルコース加入時は1%、未加入時は0.5%です。

ワイドゴールドカード以上のカードは、10マイルコースに自動入会となるのでマイル還元率1%です。楽天Edyへのチャージは一律0.5%です。

マイル付与対象外の電子マネーへのチャージでポイントを得たい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネー カード名 還元率 年会費(税抜)
nanaco リクルートカード 1.20% 無料
Yahoo! JAPANカード 0.50% 無料
セブンカード・プラス 0.50% 5万円以上利用で無料
楽天Edy リクルートカード 1.20% 無料
TOKYU CARD ClubQ JMBカード 1.00% 1,000
WAON イオンカードセレクト 0.50% 無料
JALカード(JCB/ClubQ/
VISA/Mastercard)
0.5-1.0% 2,000-31,000
モバイルSuica ビックカメラSuicaカード 1.50% 年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード 1.50% 477
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.50% 2,000
To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
SMART ICOCA REXカード 1.25% 無料
オリコカードザポイント 1.00% 無料

ANA VISA SuicaカードをモバイルSuicaに登録すると、オートチャージが利用できます。

モバイルSuicaでオートチャージを利用できるクレジットカードは、ANA VISA Suicaカードを含むビューカードだけです。

Suicaのオートチャージが発動された時の改札の画面

定期券機能をモバイルSuicaで使うこともでき、携帯電話から簡単に定期券が買えます。貯まったビューサンクスポイントをANAマイルに交換できます。

2018年6月28日には従来のビューサンクスポイントJRE POINTと統合して、使い道が拡大してますます便利になりました。

ビューサンクスポイントが2018年6月28日から、JR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」に移行することになりました。Suicaチャージ...

モバイルSuicaだと、モバイルSuica特急券(モバトク・スーパーモバトク)で、JR東日本の新幹線(東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸の各新幹線)が、普通の切符より安くなるなどのメリットもあります。

事前にパソコンや携帯情報端末で予約したきっぷを受け取る必要なく、新幹線改札機にタッチすることで、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)を利用できる「EX-IC」サービスも使えます。

ANA VISA SuicaカードをモバイルSuicaに登録すると、チケットレスで新幹線に乗車できるエクスプレス予約が利用できます。東海道・山陽新幹線(東京~博多間)で使えます。

PASMOのロボット、ミニロボット10週年の看板

PASMOが10周年の2017年には、キャッシュレスでの「クイックチャージ」という新サービスが開始しました。

オートチャージ機能付きのPASMOの場合、チャージしたい時に必要な金額をクレジット決済でチャージできるようになりました。

Suicaと同じ機能が加わりました。PASMOの残高は2万円迄なので、一度にチャージできる上限も2万円です。当面は東急の各駅に設置されている自販機でスタートします。

PASMOがオートチャージだけではなく、任意のタイミングでクレジットカードにてお得にチャージできるようになり、利便性がより一層向上しました。

QUICPay(nanaco)でセブンイレブンが最大2.03%

ANA JCBはJCB発行のカードですので、「QUICPay(nanaco)」を使えます。ANA JCBカード、ソラチカカードで使えます。

QUICPay(nanaco)とは、事前に申し込んでおくと、本来はプリペイド式のnanacoが後払いのQUICPayとして利用できるサービスです。

nanacoカードの裏面

セブン-イレブンにてnanacoカードに搭載されているQUICPayでお買い物すると、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。更にQUICPayに登録したクレジットカードのポイントも貯まります。

セブンイレブンは「ANAカードマイルプラス」の対象店舗で0.5%のマイルが特別に貯まり、マイル付与率は5マイルコースは1%、10マイルコースの場合は合計1.5%(プレミアムは1.8%)になります。

クレジットカードでの決済だけではなく、「ANA JCBを指定しているQUICPayでの支払い」もマイル付与率が1.0%/1.5%/1.8%となります。

500nanacoポイントは250ANAマイルに交換できるので、QUICPay(nanaco)は0.25%のANAマイルが取れることになります。

合計1.25%/1.75%/2.05%のANAマイルが得られます。キーホルダー型のANA QUICPay+nanacoも同様です。

厳密にはカード利用分とANAカードマイルプラス利用分は税込で、QUICPay(nanaco)の分は税抜なので、端数が出ない場合の最大還元率が1.23%/1.73%/2.03%となります。

以下はQUICPay(nanaco)で約400円(税抜)のお買い物をして、クレジットカードの還元以外に2nanacoポイントを獲得した履歴です。

QUICPay(nanaco)で獲得したnanacoポイント

QUICPayでお買い物するには、店員さんに「クイックペイで払います」と言えば、店員さんが端末を操作してくれて決済が完了します。

QUICPay(nanaco)の利用は、会員サイト「MyJCB」から申し込めます。ログイン後、画面中央下の「各種サービスのご登録/お申し込みについて」の中にある「QUICPay」から手続きできます。

MyJCBの各種サービスの登録・申し込み画面

登録はnanacoカードとクレジットカードが同一名義である必要があります。おサイフケータイのnanacoモバイル、一部の提携nanacoでは使えません。

一部のANAカードはApple Payに対応

ANA VISAワイドゴールドカードを登録したApple Pay 

iPhone7 / 7 Plus、Apple Watch Series 2から、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能になりました。

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iDQUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

JCBグループ、三井住友カード、アメックス発行のANAカードなら、一部カードを除きApple Payに登録して利用できます。ANAカード(JCB/VISA/Mastercard)も対象で使えます。

三井住友トラストクラブのカードは対応していないので、ANAダイナースカードは対象外です。

日本を代表する航空カードの一角が「ANAカード」です。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カード...

TOKYU POINT ClubQは渋谷のラウンジを利用可能

渋谷ちかみちラウンジ

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを持っていると、渋谷駅の地下に設置されている「渋谷ちかみちラウンジ」を利用できます。

渋谷ちかみちラウンジ

渋谷駅東口方面の渋谷ヒカリエから渋谷駅西口方面のSHIBUYA109まで、渋谷駅には地下通路があります。

SHIBUYA 109近くにある「渋谷ちかみち総合インフォメーション」の前に「渋谷ちかみちラウンジ」があります。「LOUNGE」と書かれています。

渋谷ちかみちラウンジの入口

利用時間は10:00~20:00です。ラウンジ、男性ドレッシングルーム、女性パウダールーム・授乳室(完全個室)、ベビールームの4つのスペースがあります。部屋と部屋の間は移動できます。

渋谷ちかみちラウンジ (ベビールーム)

ベビールームには、おむつ替えスペース、キッズトイレがあります。ラウンジには大きなテーブルがあり、docomo Wi-Fi、au Wi-Fi SPOT、ソフトバンクWi-Fiスポット、フレッツ・スポットが使えます。

ノートパソコンやタブレットを持ち込めば調べ物や仕事ができます。このようなラウンジが使えるのは嬉しいですね!

渋谷ちかみちラウンジの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

渋谷駅の地下に「渋谷ちかみちラウンジ」という都市内ラウンジがあります。To Me CARDや東急カードで利用可能です。都会の喧騒から隔...

スイッチ・ラウンジ

渋谷ヒカリエのショッピングゾーン「ShinQs」の5階にあります。営業時間は10:00~21:00です。定休日は1月1日のみです。

スイッチ・ラウンジには、ウォーターサーバーが設置されており、水・お湯を飲めます。

ラウンジ内には大きなソファー、テレビ、携帯端末充電ケーブル、個室のフィッティングルーム、大きな鏡つきの化粧台があります。

酸素バー・フットマッサージ(10分200円)の利用中や、メイクのお直しをしている間に、携帯電話を充電することもできます。

VISA/Mastercardのみの主な特典

ANA銀聯カード

ANA VISAカード/ANA Mastercard(Suica・TOP&Club Q含む)を保有していると、ANA銀聯カードも発行できます。

銀聯ブランドは中国で最もよく使われるクレジットカードであり、中国の大都市から地方都市まで、2,000万店以上の銀聯加盟店で利用できます。

中国に出張・旅行に行く機会があれば、便利かもしれません。カード利用1,000円につき1ポイントが獲得でき、1ポイント5マイルで移行できます。マイル付与率は0.5%です。

他社の銀聯カードはポイント付与の対象外という会社もあるので、ANA銀聯カードはお得です。

年会費は無料。新規入会時は通常は税抜2,000円(家族カードは税抜500円)のカード発行手数料がかかりますが、現在はキャンペーンで無料です。

原則として5年後の更新時は、本会員1,000円(税抜)、家族会員500円(税抜)の手数料が発生します。

ANA銀聯カードを保有していると、上海の銀聯コールセンターで日本語での対応が受けられて、中国旅行や滞在において安心できるサポートとなります。

三井住友VISAカードやANA VISAカード/ANA Mastercardで有名な三井住友カードは銀聯カードを発行しています。三井住友銀聯カード、ANA...

「ANA VISAプリペイドカード」という国際ブランド付きプリペイドカードがあります。月々の利用金額に応じて、0.5%でANAマイルが貯まるのが大きなメリットです。

チャージ残高の上限はいずれも30万円であり、高額の決済にも十分に対応できます。5万円や10万円が上限だと、高いお買い物ができなくて不便ですので、この点はナイスです。

ANA VISAプリペイドカード

セキュリティ・信頼性に不安が残る店舗やネット通販サイトでの決済に便利です。サブカードとして使うと使い勝手が良好です。

端数を使い切りたい場合は、Amazonギフト券を購入すればOKなので、使わなくなった時も困る心配はありません。

ANA VISAカード/ANA Mastercard(Suica・TOP&Club Q含む)であればチャージが無料となります。

「ANA VISAプリペイドカード」というプリペイドカードがあります。ANAマイレージクラブの機能と、Visa加盟店でお買い物できる機能があ...

VISAインターナショナルから、セキュリティが高い会社に対する表彰があり、アジア・パシフィック地域では、三井住友カードだけが表彰されたことがあります。

セキュリティの部分では国際ブランドの運営元のVISAからも高い評価を受けています。以前に三井住友カードにインタビューしてセキュリティの頑健性が分かりました。

日本の大人気クレジットカード会社の一つが三井住友カードです。安心・安全の信頼性と充実した特典を背景に加入者数が多く、若年層向...

ANAアメックス

アメックスの優待対象レストランでの食事

ANAアメックスは、アメックスのホテル、ダイニング、ショッピングなどの優待プログラムを利用できます。

アメリカン・エキスプレスのカード会員が利用できる優待特典の情報をまとめて閲覧できる「アメリカン・エキスプレス・コネクト」で一括でチェックできます。

American Express Invites、LIVE THE WORLDエクスペディアでの割引阪急メンズ東京での期間限定優待などの優待情報が一覧となっています。

また、期間限定の優待・割引・特別なキャンペーン情報も掲載されています。ログインは不要で便利です。

使いやすいエクスペディアの優待もあります。2020年6月30日チェックアウト分までの宿泊を、2020年1月31日までに予約すると、海外ホテル8%割引となります。

クーポンコードは「AMEXH2019」か「AMEXP2019」です。

優待特典サイト「アメリカン・エキスプレス・コネクト」内の「こちら>>」ボタンからエクスペディアのサイトに遷移して、利用する流れとなります。

アメリカン・エキスプレス・コネクトのサイトで、エクスペディアをお気に入りに追加することもできます。すぐにアクセスできて便利です。

アメリカン・エキスプレス・オンラインモールというクーポンコードの入力で提携店にて割引を受けられるサイトも利用できます。

5%OFF、10%OFF、1,000円OFF、300円割引など多様な優待特典を享受できます。

マツモトキヨシ、GAP、agoda、HMV & BOOKS、THE BODY SHOPあたりは特に使いやすいオンラインショップです。

その他

ANAカードのサービスに加えて、各カード発行会社に応じた基本サービスを利用できます。カード発行会社によって内容が異なります。

カード名 独自サービス
ANA・JCBカード
ANA JCB ZERO
ANA JCB プリペイドカードへ無料でチャージ可能
JCBプラザ等のJCBのサービスJCBトッピング保険
ソラチカカード ANA JCB プリペイドカードへ無料でチャージ可能
JCBプラザ等のJCBのサービスJCBトッピング保険
To Me CARDのサービス
ANA VISA Suicaカード 三井住友カードのサービス
ビューカードの一部機能
ANAカード(Visa/Mastercard) 三井住友カードのサービス
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO
マスターカード
三井住友カードのサービス
東急カードのサービス
ANAダイナースカード ダイナースクラブカードの充実のベネフィット
ANAアメックス アメックスの多様なベネフィット

ワンタイムパスワードの本人認証など充実のセキュリティ

ANAカードのVISA/Mastercardを発行している三井住友カードは、セキュリティが充実しています。

本人認証サービスにはアプリによるワンタイムパスワードが導入されており、不正利用の防止を図っています。これは日本初の仕組みです。

三井住友カードが、ネットショッピングや電子マネーチャージ時の本人認証サービスで、ワンタイムパスワードを導入しました。スマホの...

VISAインターナショナルから、セキュリティが高い会社に対する表彰があり、アジア・パシフィック地域では、三井住友カードだけが表彰されたことがあります。

三井住友カードの山口さんと田村さん

セキュリティの部分では国際ブランドの運営元のVISAからも高い評価を受けています。24時間体制で監視システムが動作しており、全世界のトラフィックをチェックしています。

日本の大人気クレジットカード会社の一つが三井住友カードです。安心・安全の信頼性と充実した特典を背景に加入者数が多く、若年層向...

ANAカードのJCBを発行しているJCBの方も、不正使用被害を防止するために、24時間年中無休で監視しています。

ビッグデータの活用による不正検知システムが稼働しており、もし第三者に不正使用されていそうだと検知されたら、カードの利用をいったん保留にしてくれます。

またそうした不正使用の可能性があったときは、すぐに電話やメールで連絡してくれるので、二重にも三重にも安心です。

インターネットショッピングでは、JCBにも「J/Secure」という3Dセキュアの制度があり、一部のインターネットショッピングで利用可能です。

2016年にはスマートフォンアプリを用いた本人認証サービス(J/Secureワンタイムパスワード)が導入されました。1回限り有効なパスワードのため、 第三者に不正利用されるリスクが極限まで低下します。

日本が誇る世界5大国際ブランドの一角・JCBが、 ネットショッピングにおける本人認証サービス「J/Secure」で、スマホアプリを使ったワ...

JCBは不正監視システムで24時間365日、不正利用を監視しており、高いセキュリティを確保しています。

JCBのセキュリティの高さを体感した出来事があったのでシェアします。ここ最近の不正傾向と似ていた利用に対して、不正利用と検知され...

万が一の紛失・盗難時も安心です。24時間体制で受け付けているので、電話をかけたらすぐに対応して利用をストップしてくれます。

ANA JCBカードの利用残高が予め登録された金額を超えた場合、Eメールで通知してくれる「安心お知らせメール」もあります。

残高不足となった場合は、一度だけではなく複数回引落しをかけてくれます。中には月末まで毎営業日実施してくれる銀行もあり、JCBは口座振替も便利です。

ダイナースを発行している三井住友トラストクラブも3Dセキュアを導入しました。

アメックスはスマホアプリによるワンタイムパスワードの本人認証の仕組みはありません。しかし、高精度の不正検知システムによって高度のセキュリティを確保しています。

独自ポイント機能

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードには、東急グループの共通ポイント「TOKYU POINT」の機能もあります。

お買物ポイント

TOKYU POINT加盟店で利用すると、ワールドプレゼントのポイントに加えて、TOKYU POINTが貯まります。クレカのポイントとTOKYU POINTのポイント二重取りが可能です。

東急系列のお店をよく利用する方だと、東急カードを作っておくとザクザクとポイントが貯まっていきます(一覧)。代表例は下表のとおりです。

店舗名 加盟店ポイント 還元率
東急百貨店、ShinQs 税抜100円ごとに3~10ポイント 3.0%~10.0%
二子玉川ライズ S.C.
日吉東急アベニュー
東急プラザ
港北東急 S.C.
レミィ五反田/町田
町田東急ツインズ
SHIBUYA 109
MAGNET by SHIBUYA109
税込100円ごとに3ポイント 3.0%
東急ストア・プレッセ 税抜200円ごとに1ポイント 0.5%+ボーナス
東急ストアネットスーパー 税抜200円(配送料除く)ごとに1ポイント 0.5%
渋谷ヒカリエ/ストリーム
たまプラーザ テラス
武蔵小杉東急スクエア
青葉台東急スクエア
八王子東急スクエア
みなとみらい東急スクエア
香林坊東急スクエア
静岡東急スクエア
税込100円ごとに2ポイント 2.0%
東急ハンズ
ランキンランキン
109シネマズ
東急ステイ
東急旅行センターテコプラザ
税込100円ごとに1ポイント 1.0%
東急ホテルズ
ザ パーク フロント ホテル at USJ 
ホテル伊豆急
税抜100円ごとに1ポイント 1.0%
東急ハーヴェストクラブ
ルネッサ城ヶ崎/赤沢
税込200円ごとに1ポイント 0.5%
青葉台フォーラム 宿泊利用金額(税込)の1% 1.0%
ホテルハーヴェスト 1泊30ポイント -

この表のポイントは、支払い時に貯まるクレカ機能のポイント(マイル)とは別に貯まるのでお得です。

東急百貨店では年間(1月~12月)の購入額(税抜)に応じて、翌年の加算ポイントが3%~10%までアップします。ただし、食品、セール品は一律1%です。

  • 10万円未満:3%
  • 10万円以上〜50万円未満:5%
  • 50万円以上〜100万円未満:7%
  • 100万円以上:10%

東急百貨店はリアルの店舗だけではなく、ネットショッピングでも3~10%のTOKYU POINTを得られます。

便利なスーパーマーケットの東急ストアでは、カード提示で毎月5日・15日は5%OFFの割引を享受することもできます。

TOKYU POINTは現金同様

東急ストア

貯めたTOKYU POINTはANAマイルに交換できます。しかも、1000ポイントを750マイルに交換できます。交換レートは75%(1対0.75)です。

他のポイントをマイルに交換する場合は、交換レートは50%(1対0.5)となる場合が大多数です。TOKYU POINTはANAマイルにお得に交換できます。

逆にANA東急カード会員限定で、ANAマイルをTOKYU POINTに交換することもできます。1万マイル→1万TOKYU POINTとこちらは標準的です。

ANAマイルへの交換以外でも、TOKYU POINTはTOKYUポイント加盟店で、日々のお買物に1ポイント1円として使えます

また、TOKYU POINTは1,000ポイント単位でPASMOにチャージすることもできます。

ちなみにライバルのJALカードにも、TOKYU POINTとPASMO機能が搭載されたカードがあります。

TOKYU POINT機能を搭載したJALカードがあります。「JALカード TOKYU POINT ClubQ」という名前です。以前は「JALカード TOP&ClubQ...

ANA VISA Suicaカード

搭載されているSuicaでお買い物することも可能です。その場合、JRE POINT会員サイトに登録していれば、旧・Suicaポイント加盟店ではJRE POINTも貯められます。

JR東日本の共通ポイントである「JRE POINT」は、Suicaポイント、ビューサンクスポイント、各駅ビルのポイントと統合してますます便利になっています。

「JRE POINT」(ジェイアールイー・ポイント)というJR東日本グループの共通ポイントがあります。JR東日本グループで使えて貯めること...

ちなみにライバルのJALカードにも、Suica機能が搭載されて陸・空の両方でマイルが貯まるカードがあります。

JALカードにはSuicaが付帯したビューカードがあります。「JALカード Suica」という名前です。JALカード、電子マネーSuica、ビューカー...

ソラチカカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、ANAマイルをザクザクと効率的に貯められる仕組みがあります。東京メトロ沿線に在住していない場合でも有効活用できるANAカードです。

メトロポイントを1対0.9でANAマイルに移行可能

ソラチカカードを保有していると、メトロポイントを100ポイント単位で1対0.9のレートでANAマイルに移行できるようになります。

100 メトロポイント→90 ANAマイルです。本来的には1,000 メトロポイント→600 ANAマイルです。GU(ギャップ・アップ)となります。

ANAマイルとメトロポイントの交換レート(ソラチカカード)

これが神威のメリットがあります。「様々なポイント→メトロポイント→ANAマイル」というゴールデンルート・黄金の道が開通します。

この威力は絶大であり、ジョジョで喩えると「キラークイーン」のような破壊力があります。一撃必殺のパワーが有り、陸マイラー御用達のANAカードとなっています。

ANAマイルへの移行手数料も不要です。移行の上限は月20,000メトロポイント(18,000マイル)です。

ソラチカカードを保有していると、最大で年216,000マイルをメトロポイントからの以降で獲得できます。

東京メトロ乗車でメトロポイントが貯まる

ソラチカカードには「メトロポイントPlus」というお得な制度があります。加入手続きを済ませてからソラチカカードのPASMO機能で東京メトロの改札を通って電車に乗ると、1乗車ごとに以下のメトロポイントが貯まります。

  • 平日 :1乗車5ポイント(5円相当)
  • 土休日:1乗車15ポイント(15円相当)

ソラチカカードの東京メトロ乗車でメトロポイントが貯まる仕組み

例えば平日に銀座に寄って行こうとして勤務先の日本橋から乗った場合、165円で5円もキャッシュバックとなります。なんと約3.03%です。

休日に自宅の神楽坂から後楽園に遊びに行った場合、なんと165円で15円もポイントがたまります!約9.09%です^^

空前の低金利で金利が0%に張り付いている中では、とてもお得ですよね。運賃一覧とそれに対する還元率は下表の通りです。

運賃
(ICカード)
平日乗車 休日乗車
165 3.03% 9.09%
195 2.56% 7.69%
237 2.11% 6.33%
278 1.80% 5.40%
308 1.62% 4.87%

普通に乗ったら何も無しなのに、ソラチカカードを使うだけで10%近い還元となるのです。メトロポイントPlusは、To Me CARDの会員サイトか多機能券売機で申し込めます。東京メトロ乗車が捗りますね。

東京メトロinformation

また、メトロポイントPlus加盟店にてPASMO電子マネーを利用すると、メトロポイントが貯まります。

  • 店舗 :200円(税込)につきメトロポイント1ポイント
  • 自販機:100円(税込)につきメトロポイント1ポイント

東京メトロの利用で貯まるメトロポイントは、ANAマイラーであれば、ANAマイルへの移行(100ポイント→90マイル)で決まりでしょう。それ以外のおすすめのポイント移行先は以下の通りです。

ANAカードとスーパーフライヤーズカード(SFC)

成田空港のANA ARRIVAL LOUNGE

将来的にANAの上級会員を視野に入れており、ANAスーパーフライヤーズカードの保有を考えている場合は、ANAカードの選択がより一層、重要となります。

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)に入会する予定の場合は、申し込みたいSFCカードと同等のANAカードを事前に発行しておくのが無難です。

  • ANAワイドカード→ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)
  • ANAワイドゴールドカード→ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
  • ANA プラチナ・プレミアムカード→ANAスーパーフライヤーズ プレミアムカード

こうしておけば、プレミアムメンバー「プラチナサービス」になった時点で、同じグレード・同じ国際ブランドのSFCカードに無審査で切り替えることができ、万が一の審査落ちのリスクをなくすことができます。

ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードとSFCラウンジカード

各ANAカードから対応するANA スーパーフライヤーズ・カードに切り替える場合は、審査落ちのリスクがありません。

プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。

将来的にANA スーパーフライヤーズ・カードを視野に入れている場合は、対応しているANAカードを発行しておくのが望ましいです。

SFC会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。

ANAプレミアムチェックイン

ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。豪華で快適な空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。

国際線になるとシャワーがあって食事もゴージャス。一例として羽田空港 国際線のANAラウンジについては、以下で徹底的に解説しています。

日本を代表する航空会社のANAは国際線でANAラウンジ、ANA SUITE LOUNGEという2つの航空ラウンジを提供しています。手荷物検査後のエリ...

ANAカードのクラスごとの違い概論

これまではANAカードに共通するスペック、国際ブランドごとに異なるサービス内容について比較してきました。

ANAカードには、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナ・プレミアムカードの4つのクラスがあります。

各クラスごとに国際ブランドが用意されています。国際ブランドごとに機能・特典のディティールは違いますが、大枠は同じです。

一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナ・プレミアムカードの4つのラインナップの相違点の概要は下表のとおりです。

  一般カード ワイド ワイドゴールド プラチナ・プレミアム
年会費(税抜) 2,000 /
7,000
7,250 14,000~
31,000
70,000~
155,000
マイル移行手数料
(10マイルコース)
5,000~
6,000
5,000~
6,000
0 0
家族カード年会費 1,000 3,500 8,000 無料~4,000
マイル付与率 0.5 / 1.0% 0.5 / 1.0% 1.0% 1.0%
マイル付与率(特約店) 1% / 2% 1% / 2% 2.0% 2.0%
マイル付与率(ANA航空券等) 2.0% 2.0% 2% / 3% 4%
マイル有効期間 3年 3年 3年 3年
入会ボーナス 1,000マイル 5,000マイル 5,000マイル 5,000マイル
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
フライトボーナス +10% +25% +25% +25%
ワイドカード特典 -
ゴールドカード特典 - -
国内線ANAラウンジ - - -
プライオリティパス - - -
コンシェルジュ - - -
その他プラチナ・プレミアムカード特典 - - -
旅行傷害保険(最高) 1000万~
3000万
5000万 5000万~1億 1億
ショッピング保険最高) 0~100万 100万 300万~500万 500万
航空機遅延費用 - - - / ○
SFCへの自動移行 -

ワイドカードになると、入会・継続・フライトボーナスがアップして、ANAワイドカード共通特典が受けられて保険が充実します。

ワイドゴールドカードは、空港ラウンジ、ANAスカイコインへの交換レートのアップ、ゴールドデスクなどのベネフィットが付帯します。

ANAカード プラチナ・プレミアムは年会費が高いのがデメリットです。しかし、それを補って余りある卓越した特典が満載のラグジュアリー・カードです。

以下では、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナ・プレミアムカードの区分ごとにANAカードの特徴について徹底的に解説して、各カードの特徴を比較します。

ANAカード 一般カード

ANAカード(一般カード)

ANAカードの一般カードには、以下の8種類があります。

  • ANA・JCBカード
  • ANA JCB ZERO
  • ソラチカカード
  • ANA Visa 一般カード
  • ANA Mastercard 一般カード
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード

カードフェイス

カードフェイスは、若年層限定のZEROは白、それ以外はいずれもANAらしいブルーをベースにしたオシャレなデザインです。

交通系電子マネー機能が搭載されているカードは電子マネーのマークが有ります。VISA/Mastercard/ソラチカカードはホログラムが前面にあり、それ以外のカードは背面にあります。

アメックスのみ独自色が強いデザインになっています。ICチップの色も異なっており、別格という雰囲気が出ています。

年会費

年会費(税抜)はANA アメックスのみ7,000円、ANA JCB ZEROは無料であり、それ以外のANA一般カードは2,000円となっています。

家族カードの年会費(税抜)はANA アメックス一般カードのみ2,500円、それ以外は1,000円です。ANA VISA Suicaカードには家族カードの制度はありません。

ANA VISA/マスター 一般カードは1,025円(家族475円)、ANA VISA Suicaカードは751円まで年会費(税抜)を下げることが可能です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードとANA VISA nimocaカードは751円(家族475円)です。

マイル付与率

JCB

ANA JCB 一般カード、ソラチカカードの場合、ポイントのマイルへの交換レートは、2つのコースによって変わってきます。

  • 10マイルコース:1ポイント→10マイル(マイル付与率1.0%
  • 5マイルコース:1ポイント→5マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、10マイルコースは5,000円(税抜)、5マイルコースは無料です。ANA JCB ZEROは5マイルコースのみです。

マイルの移行の方法には、「マルチポイントコース」と「自動移行コース」があります。マルチポイントコースは任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行コースは自動的にマイルに交換されます。

5マイルコースの場合はマイル移行手数料がないので、移行を忘れないように自動移行方式が便利です。

10マイルコースの場合は、移行手数料はマイルに移行しない年度は発生しません。つまり、自動移行方式だと毎年5,000円がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは2,500円になります。

毎年マイルに移行する場合は自動移行がいいですが、2年に1度でOKならマルチポイントコースが望ましいです。

なお、スケジュール管理が重要となりますが、10マイルコースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2019年1月1日に10マイルコースに登録(2019/12/31迄1ポイント→10マイルに)
  2. 2019年12月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2020年1月1日~2022年12月31日の期間はポイントを交換しない(※2020年1月の獲得ポイントの有効期限は2022年1月末)
  4. 2022年1月にポイントをマイルに交換(※1月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

ボーナスポイントはマイル自動移行コースを選択した場合でも、マイレージ移行の手続きが必要となります。マイル移行手数料は無料です。

ANA JCBカードはJCBスターメンバーズが適用されて、年間のショッピング利用金額が一定以上になると、翌年度のポイント還元率がアップします。年間ボーナスを考慮した合計マイル付与率は下表のとおりです。

前年度の年間利用額 ステージ 5マイルコース 10マイルコース
50万円以上 スターβ 0.53% 1.03%
100万円以上 スターα 0.56% 1.06%

ソラチカカードはリーダーズカードとの併用で1.018%

「Reader's Card(リーダーズカード)」というジャックスが発行しているクレジットカードがあります。

ジャックスは、REXカードなどの人気クレジットカードを発行している会社です。

リーダーズカードは、約1.257%の還元率を誇るカードです。詳細は以下で徹底解説しています。

Reader’s Card(リーダーズカード)というクレジットカードがあります。年会費が年30万円以上の利用で無料となり、ポイントが約1.257%...

エクストリームカードで約1.257%で貯めたポイントを「Gポイント」というポイントに交換し、Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルの順番で交換すると、高還元でANAマイルを得られます。

ちょっと複雑ですね。手順を箇条書きでもう一度まとめます。

  1. リーダーズカードの3,500ポイント → 4,000 Gポイント
  2. 4,000 Gポイント → 4,000 LINEポイント(1対1)
  3. 4,000 LINEポイント → 3,600 メトロポイント(1対0.9)
  4. 3,600 メトロポイント → 3,240 ANAマイル(1対0.9)

つまり、リーダーズカードのポイントを81%の交換レートでANAマイルに交換できるのです。約1.257%で貯めたポイントを約1.018%のANAマイルに交換できます。

この方法を使えばANAマイルへの移行手数料は不要となります。移行の上限は月20,000メトロポイント(18,000マイル)です。

リーダーズカードは年30万円以上の利用で年会費無料なので、低コストで1%を超えるマイル還元率となるのが大きメリットです。

年30万円以上リーダーズカードを利用すれば、この方法でかかる費用はソラチカカードの年会費2,000円(税抜)のみです。

入会と毎年の継続時に自動でANAマイルが1,000マイルもらえるので年会費も実質的にはほぼ0円に近いです。

VISA/Mastercard

ANA VISA/マスター 一般カード、ANA VISA Suicaカード、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、前述の通り、基本的なマイル付与率は0.5%もしくは1%です。しかし、アップさせられます。

マイ・ペイすリボを利用して毎月少額のリボ払いを発生させた場合で、10マイルコースの場合のマイル付与率は以下のとおりです。

  • V1(前年50万円以上利用):1.33%
  • V2(前年100万円以上利用):1.345%
  • V3(前年300万円以上利用):1.39%

ソラチカカードと併用してGポイントの手数料をかけないように運用した場合、最大で以下までマイル付与率がアップします。

  • V1(前年50万円以上利用):約1.495%
  • V2(前年100万円以上利用):約1.4658%
  • V3(前年300万円以上利用):約1.5265%

Visa/MastercardもJCBと同様に、10マイルコースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。こちらのサイクルは4月1日~3月31日です。

  1. 2019年4月1日に10マイルコース(手動移行)に登録(2020/3/31迄1ポイント→10マイルに)
  2. 2020年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2020年4月1日~2022年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2020年4月の獲得ポイントの有効期限は2022年4月末)
  4. 2022年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

アメックス

ANAアメックスは、カード利用でANAアメリカン・エキスプレス提携カード―メンバーシップ・リワードのポイントが貯まります。100円につき1ポイントです。

貯めたポイントは、1,000ポイント単位で1,000 ANAマイルに移行できます。マイル付与率は1%です。

ANAカードマイルプラス提携店のうち、ANAグループのANA航空券、旅行商品、機内販売などを購入する際には特別にポイントが加算されて、マイル付与率2.5%になります。

NHK受信料、日本赤十字やUNICEF等への寄付はポイント対象外です。

また、電気・ガス・水道・税金・公金・ふるさと納税など、ポイント付与率が半分(200円ごとに1ポイント)になる支払先があります(一覧)。

アルマーニリストランテのカプチーノ

アメックスのポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」には、「ボーナスポイント・パートナーズ」という制度があります。

提携店でANAアメックスを利用するだけで、ポイントが通常より多く貯まります。100円あたり2ポイント、3ポイント、5ポイント、10ポイントの4種類があります。

アメリカン・エキスプレス(アメックス)にはボーナスポイントがもらえる特約店があります。最大で10%還元で10%のマイルを獲得でき...

利用ごとに100円未満の端数は切り捨てられてポイント付与の対象外となりますが、余程細かい支出を多発させない限りは、さほど大きな影響は出ません。

アメックス・ゴールドを作成して使い始めています。アメックスは利用金額100円毎に1ポイントが付与されます。月間のトータルの利用金...

ANAアメックスのポイントをANAマイルに移行するには、一般カード(クラシック)の場合、年6,000円(税抜)の「ポイント移行コース」への登録が必要です。

ポイント移行コースへの登録期間中は、ポイントに有効期限(通常3年)がなくなります。

ポイント移行コースは有効期間が無期限というメリットがありますが、コストが高めです。未加入でもポイントの有効期間は3年で、マイル移行後のマイル有効期間も3年で合計6年間あります。

3年に1回「ポイント移行コース」に登録して、ANAマイル移行後に解約をすることで、マイル移行のコストを3年に1回(1年あたり税抜2,000円)に抑えることができます

年間維持コストとマイル付与率の比較

両手を上げて比較するポーズの女性

年会費の割引・2年に1回マイル移行することを考慮した年間維持コスト(税抜)、マイル付与率の比較をまとめると下表の通りです。

項目 ZERO 一般/ソラチカ VISA/Mastercard アメックス
年間コスト(2-3年に1回マイル移行) 無料 4,500 4,025 9,000
家族カード1枚込 無料 5,500 4,500 11,500
マイル付与率(最大) 一般加盟店 0.56% 1.06% 1.5265% 1.0%
特約店 1.56% 2.06% 2.5265% 2.0%
ANA航空券等 1.56% 2.06% 2.5265% 2.5%
ポイント有効期限 2年 2年 2年 3年

フライト・入会・継続ボーナスマイル

ANAの飛行機

ANAカード(一般カード)は、通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%」がもらえます。

また、入会すると1,000マイル、継続すると1,000マイルがプレゼントされます。

国内線特典航空券で1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年2,000円がバックされることになり、年会費を上回る還元が受けられます。

ショッピング保険

ショッピング施設

ANAアメックスには、購入した商品の損害を補償する「ショッピング補償」(ショッピング保険)が付帯しています。10,000円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金がもらえます。

国内、海外を問わずANAアメックスで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害が購入日から90日間、1名につき年間最高100万円まで補償されます。

他のANA一般カードは、ショッピング保険が適用されるには、海外での利用、リボ払い・3回以上の分割払などの条件が附帯しています。

ZERO・JCB一般カード・ソラチカカードは、年間保証限度額が最高100万円(自己負担1万円)です。補償期間は90日間です。ただし、海外での購入が対象で国内での購入は対象外です。

国内でショッピング保険が適用される条件は、リボ払いの「支払い名人」定額コースへの登録です。1回払いで購入した場合は適用されません。海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。

ANA VISA/マスター 一般カードは、年間保証限度額が最高100万円(自己負担3,000円)です。国内でショッピング保険が適用される条件は、「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入です。

海外旅行傷害保険

ANAの飛行機とフライトインチャージ

ANAアメックス以外のANA一般カードは、死亡・後遺障害1000万円、救援者費用100万円のみです。自動付帯です。

ANAアメックスは利用付帯ですが、補償が極めて充実しています。一般カードでも家族特約があるのが大きなメリットです。下表はカッコ内は家族の保障です。

保険の種類 クラシック
死亡・後遺障害 3000万(1000万)
傷害治療 100万(同額)
疾病治療 100万(同額)
救援者費用 200万円(同額)
賠償費用 3000万(同額)
携行品損害(1旅行/年)
(自己負担3,000円)
30万/30万(同額)

海外旅行傷害保険で利用頻度が高くて最も重要な傷害治療・疾病治療は、100万円と非ゴールドカードとしては良好な水準です。

ただし、海外は傷害治療・疾病治療が高く、転倒や食あたりで数日間入院しただけで、400万円かかることもあります。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データを抜粋します。

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送 372万円
食物の誤嚥と診断され3日間入院
家族が駆けつける
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送 440万円
胃炎と診断され7日間入院
家族が駆けつける
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打 388万円
大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送
フランス 夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診 561万円
ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院
家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するBooking.comカード、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、旅行保険をさらに上乗せすることができます。

この3枚のカードを保有していたら、最も利用頻度が高い治療費用(傷害・疾病)の保険が充実します。合計で570万円の疾病治療・500万円の傷害治療の補償を確保できます。

これらは持っているだけで海外旅行保険が充実するので、使わなくてもお得なクレジットカードです。

これら3枚で保険を上乗せすれば、堅牢なディフェンス体制を構築できます。海外でのトラブルに対して、盤石のディフェンス体制を構築できます。

「Booking.comカード」というクレジットカードがあります。いつでも1%還元でキャッシュバックが受けられて競争力が高いカードです。B...
エポスカード(EPOS CARD)という丸井のクレジットカードがあります。サブカードとして利用すると最高にお得なカードです。マルイでの...
横浜インビテーションカード(ハマカード)というクレジットカードがあります。年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険がついてくるの...

国内旅行傷害保険(航空機搭乗中)

ANAカードの保障で、航空機搭乗中のみですが、国内旅行傷害保険もあります。

自動付帯ですが、一般カードは死亡・後遺障害1000万円のみとなっています。

ANAアメックス限定特典

ANA一般カードの中ではANAアメックスのみ空港ラウンジを利用できます。しかもカード会員だけではなく、同伴者も1名無料です。旅行や出張が捗りますね。

ゴールドカードでも同伴者は有料というクレジットカードが大多数です。同伴者は1名無料は絶大なメリットです。

配偶者や恋人がいたら飛行機待ちが捗ります。2名で出張する際には、同僚と出発までラウンジで寛ぐことができます。同僚がラウンジに入れない場合は、自分だけ入るのは気が引けるので便利です。

下表の国内主要空港のラウンジに加えて、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)のIASS EXECUTIVE LOUNGEを利用できます。

地域 空港名 ラウンジ名
北海道 新千歳空港 スーパーラウンジ
函館空港 ビジネスラウンジ『A Spring』
東北 青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台空港 ビジネスラウンジ EAST SIDE
関東 羽田空港 SKY LOUNGE
第1旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH / SOUTH
第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
成田国際空港 IASS EXECUTIVE LOUNGE 1
IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
北陸 新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジらいちょう
中部 中部国際空港 プレミアムラウンジ セントレア
小松空港 スカイラウンジ白山
関西 伊丹空港 ラウンジオーサカ
関西国際空港 比叡
六甲、アネックス六甲
金剛
神戸空港 ラウンジ神戸
中国・四国 岡山空港 ラウンジマスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
米子空港 ラウンジDAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
高松空港 ラウンジ 讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
九州・沖縄 北九州空港 ラウンジひまわり
福岡空港 くつろぎのラウンジTIME
長崎空港 ビジネスラウンジアザレア
大分空港 ラウンジくにさき
熊本空港 ラウンジ「ASO」
鹿児島空港 スカイラウンジ 菜の花
那覇空港 ラウンジ華~hana~

ラウンジではソフトドリンクが飲めますし、電源コンセントや新聞・雑誌などが用意されており、出発までの時間を快適に過ごせます。アルコールやスナックが用意されているラウンジもあります。

成田のIASS EXECUTIVE LOUNGE 1/2、中部のプレミアムラウンジ セントレア、熊本のラウンジ ASOは、無料アルコールのサービスがあります。

羽田空港の第1ターミナルのPOWER LOUNGE NORTHでは、朝の時間帯はクロワッサン等のパンもありました。

羽田空港のPOWER LOUNGE NORTHのソファーゾーン羽田空港のパワーラウンジ ノースの朝の時間帯のクロワッサン 羽田空港のパワーラウンジ ノースのクロワッサン、トマトジュース、カフェラテ

以下は成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」です。席の脇には電源コンセントもありスマホ・タブレット・PC等を充電できます。

成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」

成田のラウンジはビールかウイスキーが1杯無料です。柿の種をおつまみにして無料で飲めるのは嬉しいですね^^

成田空港のラウンジ「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」のビール・柿の種

ミネラルウォーター、お茶類、ジュース、コーヒーなどソフトドリンク類も揃っています。

また、中部国際空港のみですけれども、空港クロークサービスも利用できます。

乗継便の待ち時間などに、空港内手荷物預かり所で荷物を無料で預けられます。出発までの空港内での買物や食事を、身軽で楽しめます。カード会員1名につき荷物2個まで無料です。

旅行の際はとにかく荷物がかさばります。かさばる荷物を無料で預けられるのは最高です。利用は当日のみ有効ですので、日をまたいで預けることはできません。

空港からのアクセスが良好な駐車場で、割引・優待特典を受けることも可能です。

空港名 駐車場名 優待内容
成田空港 サンパーキング成田店 通常駐車料金より40%オフ
機械水洗い洗車が無料
羽田空港 サンパーキング羽田 浮島店 通常駐車料金より40%オフ
(除外期間・シーズン料金あり)
関西国際空港 安い関空駐車場 通常駐車料金より20%オフ
福岡空港 福岡空港サイドパーキング 通常駐車料金より国際線利用時200円オフ、
国内線利用時100円オフ(除外期間あり)

ANA一般カードの比較まとめ

ANA VISA Suicaカード

一般カードの各ANAカードの違いについて比較をまとめると、下表のとおりです。年会費はANAアメックス以外は初年度無料です。

年会費は最安値、マイル付与率はマイ・ペイすリボ・年間ボーナス、ソラチカ併用を含めた最大値です。

項目 アメックス VISA
MasterCard
TOKYU POINT ClubQ Suica JCB ソラチカ
年会費(税抜) 7,000 1,025 751 751 2,000
家族カード年会費(税抜) 2,500 475(入会後1年間無料) - 1,000(入会後1年間無料)
マイル移行手数料 6,000 5,000
ETCカード手数料(税抜) 無料 年1回の利用で無料(未使用時は500円) 無料
マイル付与率 一般加盟店 1% 1.5265% 1.06% 1.06%
特約店 2% 2.5265% 2.06% 2.00%
航空券等 2% 2.5265% 2.06% 2.00%
マイル有効期間 無期限 2年
フライトボーナス 10%
入会/継続ボーナスマイル 1,000/1,000
ANAワイドカード特典 -
空港ラウンジ ○(同伴者1名無料) -
手荷物無料宅配 片道 -
日本語による救急サービス
24時間健康・医療相談 -
ショッピング保険(自己負担) 最高200万(1万円)
国内外
最高100万(3,000円)
海外・リボ・分割のみ
最高100万(3,000円)
海外・リボのみ
海外航空便遅延お見舞金制度 -
電子マネー(マイル付与) - iD
PiTaPa
iD
PiTaPa
PASMO
iD
PiTaPa
Suica
QUICPay
PiTaPa
QUICPay
PASMO
PiTaPa
その他付帯特典 アメリカン・エキスプレス・コネクト 三井住友カード 三井住友カード
東急カード
三井住友カード
VIEWカード
JCB JCB
To Me Card
独自ポイント - - TOKYU
POINT
JRE POINT - -
旅行保険 国内外ともに自動付帯(Amexは利用による上乗せ有り)
海外旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族) -
死亡・後遺障害 3000万円(1000万) 1000万
傷害治療 100万(同額) -
疾病治療 100万(同額) -
救援者費用 200万(同額) 100万
賠償費用 3000万(同額) -
携行品損害(1旅行/年) 30万/100万(同額)
自己負担3,000円
-
国内旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族) -
傷害死亡・後遺障害 2000万円(1000万) 1000万円
入院保険金日額 - -
通院保険金日額 - -
手術保険金(最高) - -

陸マイラーとしての活動を行うのであれば、メトロポイント→ANAマイルに90%で移行できるソラチカカードが、おすすめというかマスト・アイテムです。

ANA To Me CARD PASMO JCBというクレジットカードがあります。愛称は「ソラチカカード」です。ANAカードには幾多のカードがありますけ...

メインカードとしてガンガン使う場合は、ANA VISA/マスター 一般カードやTOKYU POINT ClubQ、Suicaに魅力があっておすすめです。ソラチカカードとの併用でマイル付与率が高くなります。

ANA JCB ZEROは魅力が落ちます。ANA JCB一般カードは2,000円(税抜)の年会費で1,000マイルの継続ボーナスを獲得できるので、これだけでも保有する価値はあります。

ANA JCB一般カード 公式キャンペーン

TOKYU POINTやPASMOを搭載したANAカードがよければ、 TOKYU POINT ClubQが候補となります。Suicaチャージでマイルを貯めたい場合は、ANA VISA Suicaカードで決まりです。

空港ラウンジ、充実の保険などアメックスならではのトラベル特典がほしい場合はANAアメックスが候補となります。

ANAアメックス 公式キャンペーン

ANAアメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。「ANAアメックス」と呼ばれています。ANA(全日空)とアメリカ...

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、5枚すべてを発行するのも手です。

年間の利用額に応じたステージは、各カードで個別に計算されます。各カードの利用金額を合算することはできません。複数枚持つ場合、利用はどれか1枚に集中するのが望ましいです。

5枚全て発行したら、1マイル約0.93円で毎年5,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

ANAワイドカード

ANAワイドカード

ANAカードには一般カードとワイドゴールドカードの間にワイドカードというカテゴリーがあります。JALカードにおけるJAL CLUB-Aカードと同じ位置づけのステータスです。

ワイドカードの国際ブランドには、JCB、VISA/Mastercardがあります。アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブはありません。

ANAワイドカードには、一般カードにはあるANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)、ANA VISA Suicaカード、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO(TOKYU POINT搭載)はありません。

また、JALカードのCLUB ESTのように20代限定で特典がある制度はありません。

カードフェイス

カードフェイスはANAらしいブルーを基調としたデザインです。「ANA CARD」という文字の右側に丸で囲まれた「WIDE」という文字がある点以外は、ANA一般カードと同一です。

JAL CLUB-Aカードはゴールドカードに準じた薄い金色(シャンパンゴールド)でオシャレです。ワイドカード関しては、カードフェイスでライバルのJALカードに遅れを取っている印象があります。

JAL・MasterCard CLUB-Aカード

ポイント機能が搭載されているカードはポイントのマークが有ります。ANAカードSuicaにはビューカードとSuicaのマークが目立つ形で記載されています。

年会費

ANAカード ワイドカードの本会員の年会費(税抜)はいずれも10,000円となっています。

家族カードの年会費(税抜)は3,500円です。ANAカードSuica ワイドカードには家族カードの制度はありません。

マイル付与率

ANA JCBワイドカードのマイル付与率はANA JCB一般カードと同一で、0.5%~1.06%です。

ANA VISA/マスター ワイドカードのマイル付与率はANA VISA/マスター一般カードと同一で、0.5%~1.39%です。ソラチカカードとの併用だと最大で1.5265%まで上がります。

フライト・入会・継続ボーナスマイル

ANAの飛行機

ANAワイドカードなら通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%」がもらえます。

カード入会・継続のボーナスマイルは2,000マイルです。国内線特典航空券で1マイル2円で使えば、なんと実質的に毎年4,000円がバックされることになり、年会費の負担を減らすことができます。

ANAワイドカード共通の特典

ANA FESTA

ANAワイドカードは、ANAワイドカード以上のANAカード共通の特典・割引を受けられます。

  • ビジネスクラス専用チェックイン
  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (5%OFF)
  • 空港内免税店での割引 (10%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • ANAカード会員専用運賃「プレミアムビジネスきっぷ」
  • ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー5%割引
  • ハーツレンタカー5~20%割引

ANA国際線エコノミークラス利用の際にもビジネスクラス専用カウンターを利用できます。並ぶ時間が少なく、余裕のチェックインができます。

ANAビジネスクラス・SFC チェックインカウンター

エコノミークラスのうんざりする大混雑に巻き込まれずに、スムーズなチェックインが可能なのは大きなメリットです。

割引で特に使いやすいのは全国各空港にある「ANA FESTA」、空港免税店での10%割引です。1,000円(税込)以上のお買い物の際、レジでANAカードを提示すればOKです。

ANAカードは空港ショップ、空港免税店での割引の特典があります。空港の売店「ANA FESTA」では5%OFF、ANA DUTY FREE SHOP等の免税店...

SFC、ANAダイナースプレミアム、ANAアメックス・プレミアム以外は、カードが手元に届く前にも割引を利用できるので便利です。

言わずと知れたANAはクレジットカード「ANAカード」を発行していますね。ANAカードマイルプラスでの高還元率、フライト・継続ボーナス...

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービスは、予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、ベストフレキシブル料金から5%割引となります。

時期によってはネット最安値よりリーズナブルに宿泊できることがあります。素泊まりだとお得になる傾向があります。

ANAワイドカードなら、朝食無料&ウェルカムドリンクもついてきます。これはありがたいですね。

2016年4月1日から、ANAショッピング A-styleでのお買い物は、ANAショッピングポイントとの併用でも5%の割引適用となりました。

ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワインなど、魅力的なANAならではの独自商品を購入できます。

「ANA ショッピング A-style」は、ANAオリジナルアロマ、ファーストクラス・ビジネスクラス搭載ワイン、航空ファン垂涎の限定グッズな...

また、ANAカード会員は、高島屋SHILLA&ANAでの割引を受けられます。一般カードは5%OFF、ワイドカード以上は10%OFFとなります。

ANAカードのインフォメーション

毎月のカード利用明細には「ANA CARD information」が同封されており、ANAカードの最新情報を把握できます。

ANA機体工場見学会ANAビジネス/ファーストクラス機内食試食&見学国内線プレミアムクラスお弁当&ANA機体工場見学会シークレットコンサート宝塚貸切公演横浜F・マリノス特別席での観戦など、ANAカード会員限定のイベントにも参加できます。

ショッピング保険

ANAワイドカードには、カードで購入した商品の損害を補償する「ショッピング補償」が付帯しています。補償額は年間100万円迄です。

VISA/Mastercardは1万円、JCBは3,000円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金がもらえます。

国内でショッピング保険が適用される条件は、VISA/Mastercardは「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入です。1回払いで購入した場合は適用されません。JCBはリボ払いの「支払い名人」定額コースへの登録です。

いずれのANAワイドカードも、日本国内では1回払いで購入した場合は適用されません。海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。

しかし、ANA VISA/マスター ワイドカードはリボ払いを利用可能限度と同じに設定でき、かつ初回は手数料がかかりません。国内でもリボ払い全額で1回払いと同様に手数料なしで買えるので問題ありません。

海外旅行傷害保険

ANAワイドカードはいずれも嬉しい自動付帯です。旅行代金等をカードで決済しなくても適用されます。

項目 最高保険金額
死亡・後遺障害 5,000万
傷害治療 150万
疾病治療 150万
救援者費用 100万
賠償費用 2,000万
携行品損害 1旅行50万/年50万

海外では傷害治療・疾病治療(病院等での医療費用)が高く、転倒や食あたりで数日間入院しただけで、400万円かかることもあります。

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するBooking.comカード、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、旅行保険をさらに上乗せすることができます。

ANA ワイドカードに加えて、この3枚のカードを保有していたら、最も利用頻度が高い治療費用(傷害・疾病)の保険が充実します。

合計で720万円の疾病治療・650万円の傷害治療の補償を、なんとANA ワイドカードの年会費のみで確保できます。

ただし、JCBの場合は、JCB EITと発行会社が同じなので、JCB EITについては持っても上乗せされません。

ここまで保険を確保すれば、堅牢なディフェンス体制を構築できます。海外でのトラブルに対して、盤石のディフェンス体制を構築できます。

「Booking.comカード」というクレジットカードがあります。いつでも1%還元でキャッシュバックが受けられて競争力が高いカードです。B...
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横浜インビテーションカード(ハマカード)というクレジットカードがあります。年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険がついてくるの...

国内旅行傷害保険

航空機搭乗中のみですが、国内旅行傷害保険もあります。こちらも自動付帯です。日本国内線において、乗客として航空機利用中にケガを被った場合に補償されます。

補償項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害入院(最高180日) 10,000円
手術/1回 入院中:10万円/それ以外:5万円
傷害通院(最高90日) 2,000円

ANA ワイドカードと一般カードの比較

ANAカードにはワイドカードの他に「一般カード」があります。年会費がワイドカードよりもかなり安いカードです。

その代わりに、ANA ワイドカードはフライトボーナスのマイルが10%であるのに対して、ワイドカードはフライトボーナスが25%にパワーアップします。

また、継続ボーナスが上がり、旅行傷害保険が充実します。

  一般カード ワイドカード 差額
年会費(税抜) 2,000 7,250 5,250
割引後年会費(税抜)
※VISA/Mastercard
1,025 6,250 5,250
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 1,000マイル
フライトボーナス +10% +25% +15%
ANAワイドカード特典 × 有無
SFCカード自動移行 × 有無
旅行傷害保険 最高1000万円 最高5000万円 4000万円
家族カード年会費(割引後)
※VISA/Mastercard
1,000(475) 1,500(975) 500(500)

年会費の差額(ワイドカード-一般カード)は5,250円(税抜)です。フライトボーナス・継続ボーナスで5,250円を超える価値のマイルを得られるか否かが、ワイドカードか一般カードかの選択のキモです。

継続ボーナスの差は1,000マイルなので、1マイル1.5円換算だと1,500円、2円換算だと2,000円、3円換算だと3,000円の価値があります。

5,670円からこれらの金額を引いた額の分、フライトボーナスで稼げるか否かが損益分岐点となります。

フライトボーナスは、「区間基本マイレージ×積算率(クラス・運賃倍率)×10%(25%)」で計算します。

1マイルの価値を1.5円/2円/3円に設定した場合、損益分岐となる年間フライト数は下表のとおりです。積算率ごとに算出しています。

マイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
150% 12,356 8,156 3,956
125% 14,827 9,787 4,747
100% 18,533 12,233 5,933
75% 24,711 16,311 7,911
70% 26,476 17,476 8,476
50% 37,067 24,467 11,867
30% 61,778 40,778 19,778

多くの方が利用すると思われる積算率75%で1マイル2円で計算すると、年間で16,311マイルが必要です。

東京⇔伊丹の場合は77.7回、東京⇔沖縄は22.1回の搭乗となります。国内線だけだとフライトマイルが低いのでハードルが高めとなります。

国際線で積算率70%の場合は、年間17,476マイルです。東京⇔ホノルルは6.5回、東京⇔香港は13.7回の搭乗でOKです。

主にビジネス利用で積算率100%の場合は、もっと少ない回数で達成可能です。東京⇔沖縄は12.4回、東京⇔ホノルルは4.6回、東京⇔香港は6.7回の搭乗でOKです。

下表は1マイルの価値を1.5円・2円・3円と考えた場合、対象路線に何回乗れば、ワイドカードと一般カードの損益分岐点に到達するかです。単位は回数です。

路線とマイル積算率 1マイルの価値
1.5円 2円 3円
国内線(東京⇔伊丹/100%) 66.2 43.7 21.2
国内線(東京⇔伊丹/75%) 117.7 77.7 37.7
国内線(東京⇔沖縄/100%) 18.8 12.4 6.0
国内線(東京⇔沖縄/75%) 33.5 22.1 10.7
国際線(東京⇔香港/100%) 10.2 6.7 3.3
国際線(東京⇔香港/70%) 20.7 13.7 6.6
国際線(東京⇔ホノルル/100%) 6.9 4.6 2.2
国際線(東京⇔ホノルル/70%) 9.9 6.5 3.2

ただし、これに達しない場合でも、ANAワイドカード特典を重視する場合は、ANAワイドカードという選択肢もあります。

ANAワイドカードの比較まとめ

ワイドカードの各ANAカードの違いについて比較をまとめると、下表のとおりです。

 項目 VISA/Mastercard JCB
年会費(割引後)※税抜 7,250円
(6,275円)
7,250円
ANAマイル移行費用(税抜) 6,000円 5,000円
年会費+マイル移行費用 13,250円
(12,275円)
12,250円
年会費+2年1回マイル移行の年間コスト 10,250円(9,275円) 9,750円
家族会員年会費(割引後)※税抜 4,000円
(2,500円)
4,000円
ポイント有効期限 2年 2年
マイル付与率 1%~1.5265% 1%~1.06%
マイル付与率(ANA) +1% +1%
マイル付与率(Edyチャージ)
継続ボーナス 2,000マイル 2,000マイル
フライトボーナス 25% 25%
ビジネス・アカウントカード
ANAワイドカード特典
旅行傷害保険 最高5000万 最高5000万
ショッピング保険 最高100万 最高100万
高級レストラン1名分無料
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
24時間健康・医療相談
海外旅行先での日本語サポート 三井住友カードが提供 JCBが提供
空港ラウンジ
手荷物無料宅配
優待 Visaカードの優待 JCBカードの優待
パッケージツアー割引
京都観光ラウンジ
ハワイ市内観光ラウンジ
国内
旅行
傷害
保険
死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円
入院保険金(日額) 10,000円 10,000円
通院保険金(日額) 2,000円 2,000円
手術費用保険金 5万~10万円 5万~10万円
海外
旅行
傷害
保険
死亡・後遺障害 5,000万 5,000万
傷害治療 150万 150万
疾病治療 150万 150万
救援者費用 100万 100万
賠償費用(海外) 2,000万円 2,000万円
携行品損害(海外) 1旅行50万/年50万 1旅行50万/年50万
航空便遅延費用補償

ANA VISA/マスター ワイドカードかANA JCB ワイドカードを比較すると、ソラチカカードとの併用でマイル付与率を高くできるVISA/Mastercardの方にエッジ・優位性があります。

ANA VISA/マスター ワイドカードの公式キャンペーン

ANA VISA/マスター ワイドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAワイドカ...

なお、ワイドカードの年会費+マイル移行手数料は、VISA/Mastercardの場合、最安値で12,275円で、マイル移行を2年に1度にした場合でも9,275円(税抜)です。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合、マイル移行手数料は不要で、年会費は、カード利用代金WEB明細+マイ・ペイすリボへの登録+利用で9,500円(税抜)まで下がります。

ワイドカードの最安値の年間コスト(2年に1度マイル移行)とANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの年間コストの差額は、たったの年225円(税抜)に過ぎません。

それで年間ボーナスポイントの増量によってマイル付与率が上がり、ゴールドカード特典(空港ラウンジサービス、ANA SKYコインへの交換レート上限UP、ゴールドデスクなど)が付帯します。

ラウンジのお酒

したがって、ANAワイドカードにするならば、もう一つ上のワイドゴールドカードの方が良いと考えます。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの公式キャンペーン

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

各ANAワイドカードの違いについては、以下で徹底的に比較しています。

 ANAカードには一般カードとゴールドカードの間に「ANAワイドカード」というカテゴリーがあります。JALカードでのCLUB-Aカードと...

ANAワイドカードのライバルであるJAL CLUB-Aカードについては、以下にまとめています。

JALカードには一般カードとゴールドカードの間にCLUB-Aカードというカテゴリーがあります。ANAカードでのワイドカードと同じ位置づけ...

ANA ワイドゴールドカード

ANAワイドゴールドカード一覧

ANAカードのゴールドカードは「ANA ワイドゴールドカード」という名前です。JALカードにおけるJAL CLUB-Aゴールドカードと同じ位置づけのステータスです。

ワイドゴールドカードの国際ブランドには、JCB、VISA/Mastercard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブの5大ブランドが揃っています。

ANAワイドゴールドカードには、一般カードにはあるANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)、ANA VISA Suicaカード、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO(TOKYU POINT搭載)はありません。

また、JALカードのCLUB ESTのように、ANAゴールドカードには20代限定で特典がある制度はありません。

アメックスブランドのANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、プロパーのアメックスが発行しています。

JALアメックス・ゴールドカードは、アメックスのライセンスを受けた三菱UFJニコスが発行していますが、ANAカードの場合は本家のアメックス発行でブランド力がアップします。

VISA/MastercardとJCBは原則として満20歳以上で、本人に安定継続収入のある方が申し込めます。アメックスは年齢の縛りはありませんが、一定の収入が必要です。

ANAダイナースカードは年齢27歳以上&年収500万円以上であることが必要です。

カードフェイス

ANAダイナースカードは、ダイナースクラブカードのシルバーを基調としたデザインでオシャレです。

それ以外のANAゴールドカードは、ゴールドをベースにした華やかなデザインで高級感があります。

JCBとVISA/Mastercardを比較すると、模様はほとんど同じであり、VISA/Mastercardはホログラムがカード前面にあり、JCBは背面にある点が異なっています。また、ICチップの色・形と国際ブランドの色が異なります。

ANA JCBワイドゴールドカードには限定デザインが登場する年があります。一例としてはスター・ウォーズデザインがありました。

年会費

ANAワイドゴールドカードの本会員の年会費は国際ブランドによって異なります。

VISA/MastercardとJCB、ダイナースとアメックスが近い水準となっています。VISA/Mastercardのカッコ内の数字は割引後の年会費です。

カード名 年会費(割引後)税抜
本会員 家族会員
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 14,000円
(9,500円)
4,000円
(2,500円)
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円 4,000円
ANAダイナースカード 27,000円 6,000円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 31,000円 15,500円

マイル付与率

ANA JCBワイドゴールドカードのマイル付与率は、1.0%~1.075%です。10マイルコースのみで、年間300万円以上利用した際のボーナスステージが加わります。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率 合計マイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03% 1.03%
100万円以上 スターα 20% 0.06% 1.06%
300万円以上 ロイヤルα 25% 0.075% 1.075%

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのマイル付与率は、基本は1.0%~1.48%です。ソラチカカードとの併用だと最大1.648%まで上がります。

マイル還元率に関しては、ANA VISAカード/ANA MastercardがJCBに圧勝しています。JCBブランドに強い拘りがある場合以外は、VISA/Mastercardの方にお得感があります。

ソラチカカードとANA VISAワイドゴールドカード

ANAダイナースカードは、カード利用で「ダイナースクラブ リワードプログラム」のポイントが貯まります。通常のダイナースクラブカードと同じです。

100円当たり1ポイント(マイル付与率1%)です。2016年8月20日からは、電力・ふるさと納税サイトでの利用分に対しては、200円につき1ポイントとなりました。

2017年からは、所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税などの国税で、クレジットカード納付が可能になりました。

2017年1月4日から所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税などの国税で、クレジットカード納付がスタートしました。本格的...

しかし、これらはマイル付与率0.5%になります。ちなみにライバルのアメックスは水道・ガス・税金は0.5%で、NHK受信料、UNICEFはポイント対象外です。

ANAダイナースカードでマイル付与率が半減する支出先は下表のとおりです。

ジャンル サービス・企業名
公共料金等 水道・ガス料金、NHK受信料、国民年金保険料
ふるさと納税 ヤフー公金支払い(ふるさとチョイス含む)、さとふる
電気料金 北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力
税金 国税クレジットカードお支払サイト(申告所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税など)、都道府県・市町村取扱いの各種税金

特約店である「ダイナースクラブポイントアップ加盟店」では100円あたり2ポイントが得られます。

ダイナースクラブカードには特約店があります。「ダイナースクラブポイントアップ加盟店」という制度です。JALカードやANAカードの特...

ダイナースクラブ リワードポイントの詳細は以下にまとめています。

ダイナースクラブカードは類稀な高級カードであり、アメックスと双璧をなす存在となっています。ステータスカードとなると、コストパ...

ANAダイナースカードの利用で貯まるポイントの有効期限は無期限です。しかも、いつでも制限なしに手数料無料でマイルに移行することができます。

ANAダイナースカードを保有していたら、ファーストクラスやビジネスクラスに向けてコツコツとマイルを貯めることが可能になります。

VISAやJCBのANAカードにはポイントの有効期限があります。期限内にビジネスクラス・ファーストクラスに必要なポイントに届かないこともあります。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードのマイル付与率は1%で、一部公共料金・寄付などは0.5%です。アメックスの特約店ではポイントがアップします。

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、ANAワイドゴールドカードは特別なマイルが積算されて、他のANAワイドゴールドカードよりも高還元となります。

  • VISA/Mastercard:2.0%(マイ・ペイすリボ+利用で最大2.48%・ソラチカ併用で最大2.648%)
  • JCB:2.0%(年間利用額に応じて最大2.075%)
  • ダイナース:2.0%
  • アメックス:3.0%

フライト・入会・継続ボーナスマイル

ANAラウンジの機内食とワイン

ANAワイドゴールドカードを保有していると、通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%」がもらえます。

カード入会・継続のボーナスマイルは2,000マイルです。フライト・入会・継続ボーナスマイルはワイドカードと同じ水準です。

ANAワイドカードの特典

ANAカード ワイドゴールドカードはどのカードでも、ANAワイドカード共通の特典・割引を受けられます。

空港ラウンジ

ラウンジ・オーサカ

ANAワイドゴールドカードは、カード発行会社が提供する空港ラウンジを無料で利用できます。

VISA/Mastercard、JCB、ダイナースクラブ、アメックスのいずれも国内の主要な空港を網羅しています。

利用の際は、ラウンジ受付でカードと当日の搭乗券あるいは航空券を提示すれば使えます。eチケットの場合は便名を伝えればOKです。

空港ラウンジ数は、ANAダイナースカードが世界850ヵ所以上と圧巻のNo.1です。ぶっちぎりとなっています(ダイナースの空港ラウンジ)。

利用対象ラウンジには、VIPラウンジ(ファーストクラス・ビジネスクラス利用者向けラウンジ)も含まれています。

ゴールドカード会員用のラウンジとは異なり、軽食ブッフェ、アルコール飲み放題、質が良いソファー、シャワーなど施設が充実したラウンジも利用できます。

海外では空港のVIPラウンジも食事内容が豪華なラウンジがあります。日本の近くですと、仁川国際空港のHUBラウンジ、香港国際空港のトラベラーズラウンジ、上海・浦東空港にあるVIPラウンジなどが豪華です。

ドバイの空港ラウンジでは隣接しているホテル内のファーストクラスラウンジを利用可能です。

プライオリティパスでも利用不可能な空港ラウンジであり、ゴージャスで華やかです。また、ロンドンのラウンジも豪華です。

ダイナースクラブカードのラウンジ特典は非常に充実しており、他のゴールドカードにはない価値があります。

他のANAカード ワイドゴールドカードでは利用できないKAL Business Class Loungeを使えます。

海外では主要国はほぼ網羅しており、マイナーな国でも幅広いラウンジが利用できます。主要国でないのはオーストラリアくらいです。海外旅行の際には空港で待ち時間が長くなることがあります。

公式サイトANAダイナースカード 公式キャンペーン

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの特典

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA マスターワイドゴールドカード

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードには、三井住友ゴールドカードにもある「ドクターコール24」が付帯しています。

ドクターコール24とは、無料で24時間365日、医師・看護師・保健師に電話で相談ができるサービスです。緊急時には非常に役立ちますね。小さな子供がいると特に大きな安心となります。

他の会社のカードですと、プラチナカードでも医師の無料電話相談サービスがないカードも有ります。

何か困った時や具合が悪くなった時は、24時間365日(年末年始の深夜でも!)、医師・看護師に電話一本で相談できるのは嬉しいですね^^

三井住友カードが発行しているクレジットカードの中では、「ドクターコール24」というサービスを受けられるカードがあります。ゴール...

また、Visaゴールドカードの優待を受けられます。

三井住友カードの情報誌VISAとMY LOUNGE

通常は年間定期購読料3,059円(税抜)の情報誌「VISA」を無料で届けてくれます。年10回配本されます。

Mastercardブランドの場合は「MY LOUNGE」という名前です。VISAとMastercardの両方を発行している場合は2冊届きます。内容は同一です。

ANA JCBワイドゴールドカードのみの主な特典

ANA JCBワイドゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカードは、「GOLD Basic Service」というJCBゴールド以上のJCBプレミアムカードの付帯サービスを一部利用できます。

ジャンル 特典内容
問い合わせ ゴールド会員専用デスク
JCB暮らしのお金相談ダイヤル
健康サービス 人間ドックサービス
ドクターダイレクト24(国内)
健康チェックサービス
旅行 手荷物無料宅配券(往復)サービス
京爛漫
ハーツレンタカーサービス
PLEASURE JCBゴールド グルメ優待サービス
JCB GOLD Service Club Off
ゴールドフラワーサービス
JCBゴールド ゴルフサービス
JCBゴルファーズ倶楽部
会員情報誌「JCB THE PREMIUM
チケット JCBゴールド チケットサービス

特に大きなメリットは、24時間365日、医師・看護師などに無料で健康・医療に関して相談できるサービスです。

JCBトラベルにてディズニーホテル、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルに宿泊するエースJTBのパッケージプランを申し込み、カードで旅行代金を支払うと、いつでもOki Dokiポイントが5倍(2.5%)になります。

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルは、サンルートプラザ東京、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、東京ベイ舞浜ホテル、東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート、ヒルトン東京ベイホテルオークラ東京ベイの6つです。

手荷物無料宅配券(往復)サービス」もあります。JCBトラベルデスクで5万円以上の海外パッケージツアーに申し込んだ場合が対象です。

カードで旅行代金を支払うと、手荷物無料宅配券(往復)が1組につき1枚プレゼントされます。成田・羽田(国際線)・中部・関空で利用できます。

JCBの手荷物無料宅配券(往復)

京情緒が味わえる情報が満載のJCBオリジナルガイドブック「京爛漫」では、JCBが自信を持っておすすめする旅館、飲食店、名品店にて優待が受けられます。

京爛漫

また、世界有数のネットワークを誇る「ハーツレンタカー」をおトクに利用できる割引サービスも使えます。「JCBゴールド グルメ優待サービス」で、全国の対象店舗にて、飲食代金の割引が受けられます。

JCBプレミアムカード会員限定のお得な情報が盛りだくさんの会員情報誌「JCB THE PREMIUM」を毎月届けてくれます。

その他、GOLD Basic Serviceの詳細については、以下で徹底解説しています。

JCBゴールド以上のJCBカードを保有していると、「GOLD Basic Service」を受けられます。グルメ・ダイニング、トラベル、健康、ゴルフ...

ANAダイナースカードのみの主な特典

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードは、ダイナースクラブカードと同一の特典・サービスを受けられます。

高級レストランのコース料理が1名分無料、世界850ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能、手荷物無料宅配サービス、ダイニングサービス、安心の海外緊急アシスタンスなどが代表です。

ジャンル 優待サービス内容
グルメ 所定のコース料理を2名以上利用で1名無料(エグゼクティブ ダイニング)
草喰なかひがし等の名店を予約できる「ダイナースクラブ ごひいき予約
料亭の予約代行(料亭プラン
カード不要の「サインレス・スタイル
おもてなしプラン
アラン・デュカスのレストラン優待ひらまつ優待
トラベル 850ヵ所以上の空港ラウンジ(国内・海外)
手荷物無料宅配(帰国時)
国内外のホテル・旅館の宿泊優待
旅行・出張時の現地でのサポート・各種手配
最高1億円の旅行保険
海外旅行保険プラス
ダイナースクラブ共通の優待特典
エンタテイメント
・ライフ
コナミスポーツクラブや人間ドック優待
ダイナースクラブ チケットサービス
ホテル内フィットネス 特別優待
ダイナースクラブ ポイントモール
ゴルフ プライベートレッスン優待
名門ゴルフ場の優待予約

1名分無料のエグゼクティブ・ダイニングは、誕生日や記念日のディナーや会食がお得になって、ラグジュアリーなレストランでの美食が捗ります。

ダイナースクラブカードには所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるサービスがあります。「エグゼクティブ・ダイニ...

豊富なベネフィットに鑑みると、年会費を超える価値があると評価できます。その他ベネフィットの詳細は以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブカードというクレジットカードがあります。高いステータス、国内外350空港850ヵ所以上の空港ラウンジサービス、高級...

以前にダイナースの五十嵐 幸司 代表取締役社長に取材しました。充実の特典、高いステータスの秘訣、クラブメンバーシップ・哲学など多様な角度で聞き倒しています!

三井住友トラストクラブはダイナースクラブカード、TRUST CLUBカード(Visa・Mastercard)を発行しています。ダイナースクラブカード...

ANAダイナースカードの審査基準はダイナースクラブカードに準じています。ダイナースクラブカードの審査基準については、以下で徹底的に検証しています。

ダイナースクラブカードは、審査が厳しいことで有名なクレジットカードです。しかし、クレジットカードの審査は全体的に徐々に緩くな...

ダイナースはダイニングイベントの「レストランウィーク」を定期的に開催しています。銀座レストランウィーク、イタリアンレストランウィークなどがあります。

その中でも最も大きなイベントは、全国650店以上が参加する「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」です。

2016~2019年のレセプションに参加しました。あのフレンチの巨匠であるAlain Ducasse氏も参加しました。プレス発表会には鳥取県知事も出席しました。

ダイナースクラブ フランスレストランウィーク 2016レセプションのシェフ集合写真

ダイナースクラブ会員限定のワンドリンクサービスのほか、フランス大使公邸、イタリア大使館、オーストリア大使公邸という通常は立ち入ることのできない特別な空間でのディナーなど、ダイナースクラブ会員限定のスペシャルイベントにも参加できます。

2019年もダイナースクラブ フランス レストランウィークが開催されます。秋の2019年9月20日(金)~10月6日(日)の17日間、全国のレスト...

実際にガラディナーに参加したところ、大満足のクオリティで幸せに包まれました。

ダイナースクラブカードは「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」を毎年開催しています。全国各地のフランス料理屋さんで...

フランスレストランウィーク以外にも、イタリアンレストランウィーク、銀座レストランウィークといったイベントも開催されます。

ダイナースクラブカードは「レストランウィーク」というイベントを定期的に開催しています。春の「銀座レストランウィーク」に続いて...
ダイナースクラブカードは春と秋の年2回、「銀座レストランウィーク」というイベントを開催しています。2019年も例年通り第一弾目が春...

ダイナースクラブカード会員限定で、各レストランウィークには先行予約の特典が用意されています。

レストランウィークの中でも、名店でお得な大人気店は、予約が瞬間蒸発となります。先行予約の初日に全滅となることもあります。

レストラン・ウィーク以外でも、すきやばし次郎の会食会、アラン・デュカス、銀座マスヒロ塾などスペシャルなイベントが満載です。

ダイニング以外でも、カルチャー、ミュージックなどのイベントも充実しています。

あのフィギュアスケートでオリンピック金メダリストの荒川静香さんによるスケートレッスンのイベントも有りました!

ANAダイナースカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。

会社オーナーの方はもちろん、法人格を持たない個人事業主・医師・弁護士・公認会計士なども簡単な手続きで利用できます。個人事業主の青色申告にも活用できます。

ANAダイナースカードのビジネスアカウントカード

ビジネス・アカウントカードは、新規発行時に2,000円(税抜)の発行手数料がかかり、次年度以降は毎年2,000円(税抜)の手数料がかかります。

ビジネス・アカウントカードは、ANAダイナースカードと同様に通常の利用でポイントが貯まるのがメリットです。ただし、Edyチャージはポイント対象外です。

法人用のクレジットカードは還元率が0.5%前後で今ひとつのカードが多い中で、ANAダイナースカードに付帯できるビジネス・アカウントカードはパワフルです。

また、ビジネス・アカウントカードを持っていると、JALオンライン(JAL国内線出張手配サイト)を利用できるのもメリットです。導入費・使用料・年会費などは一切かかりません。

ダイナースクラブカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。個人...

ANAアメックス・ゴールド・カードのみの主な特典

手荷物無料宅配サービス

海外旅行の際に、帰国時の空港から自宅まで、ANAアメックス・ゴールド会員1人につきスーツケース1個を無料で配送できます。

成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港で利用できます。

手荷物空港宅配サービスは、自腹で支払うと1個1,500~2,000円程度はかかります。年3回このサービスを使ったら、1年あたり4,500~6,000円もお得になります!

海外旅行では24時間日本語で無料電話サポート

外国人オペレーター

レストランの予約、医療機関の紹介、緊急時の支援等の日本語の電話サポートが受けられます。「オーバーシーズ・アシスト」というかっこいい名前です。

世界中のほとんどの国から24時間、通話料無料またはコレクトコールで連絡できます。

24時間365日いつでも日本語で電話できるというのは便利ですね。海外旅行における大いなる安心が確保できます。

普通のクレジットカードの海外旅行の電話サポートは、対応時間は平日の昼間のみです。ANAアメックス・ゴールドの場合は24時間365日という大いなる安心があります。

ANAアメックス・ゴールドの「オーバーシーズ・アシスト」は、医師の派遣、救急車や入院の手配などの「緊急支援サービス」も受けられます。

例えば、以下の事項について電話相談ができます。

ジャンル サービス内容
メディカルサービス 24時間電話医療相談、病院紹介
病院の予約・入院手配
電話での日本語アシスト
医療機関への信用保証
上限5,000USドル立替え資金援助
家族への緊急連絡
緊急移送、治療経過管理、帰国手配
リーガルアシスタントサービス 緊急時の弁護士紹介
1件あたり上限1,000米ドルの弁護士費用立て替え
1件あたり上限1,000米ドルまで保釈金立て替え

緊急時に頼りになります。アメックスならではのミニ・コンシェルジュ的なサービスですね。異国の地で絶大な安心があるサポートが受けられます。

アメリカン・エキスプレス・カードを保有していると、海外で24時間365日いつでも、フリー・ダイヤルもしくはコレクト・コールでの日本...

ANAアメックス・ゴールドを保有していると、海外旅行・出張時のトラブルにも対応できるディフェンスを構築できます。 安心・安全です^^

しかも、本人・家族会員のみならず、カード会員に同行する家族(健康保険が同一か税法上の扶養関係にある6親等以内の血族・3親等以内の姻族)にも適用されます。

京都観光ラウンジ

ANAアメックス・ゴールド会員は、高台寺の塔頭の一つ「圓徳院」にある「京都特別観光ラウンジ」を利用できます。ペット同伴での入場はできません。

圓徳院の拝観券売場でカードを提示すると、同伴者3名まで以下のサービスが受けられます。

  • 圓徳院書院・知客寮にてお茶のご接待(宇治茶、梅湯、昆布茶、香煎茶など日によって変更)
  • 冷たい麦茶、冷やし飴(夏季期間中)
  • 圓徳院の拝観無料
  • 高台寺・掌美術館の拝観割引
  • 高台寺駐車場1時間無料サービス

アメックス・ゴールドの京都特別観光ラウンジのお茶菓子

中のお部屋では日本庭園を眺めならゆっくりとくつろいで休憩できます。本当に落ち着ける空間です。

アメックス・ゴールドの京都特別観光ラウンジから見える中庭

京都ラウンジは京都の多様な観光スポットの中心部にあるので休憩に便利です。詳細については以下にまとめています。

アメックスの「京都特別観光ラウンジ」に行きました。清水寺、祇園、知恩院などの観光地の中心にあり、京都観光の休憩が捗りました。...

ショッピング保険

フェラガモ・ブルガリ・ルイヴィトンの店舗

ANAワイドゴールドカードは、VISA/Mastercardは年300万円、JCB・ダイナースクラブ・アメックスは年500万円まで購入品の損害が補償されます。

自己負担額はVISA/Mastercard・JCBは1事故3,000円、ダイナースクラブ・アメックスは1事故1万円です。

国内/海外においてカードで購入した品物の損害が、商品購入日を含めて90日間まで補償されます。もちろん一回払いも対象です。

年間最高300万~500万円という金額はパワフルです。年間300万~500万円もあれば大多数の方は問題ないでしょう。安心してお買い物が楽しめます。

海外旅行傷害保険

ANAワイドゴールドカードはいずれも自動付帯です。アメックスのみ家族特約が付いています。本会員と生計をともにする同居の家族・親族の方にも補償があります。具体的な保障内容は下表のとおりです。カッコ内は家族の保障です。

項目 VISA/Mastercard JCB ダイナース アメックス
死亡・後遺障害 5,000万 1億 1億 1億(1000万)
傷害治療 150万 300万 300万 300万(200万)
疾病治療 150万 300万 300万 300万(200万)
救援者費用 100万 400万 400万 400万(300万)
賠償費用 3,000万 1億 1億 4000万(4000万)
携行品損害 1旅行50万/年50万 1旅行50万/年100万 1旅行50万/年100万 50万円(50万円)

死亡・後遺障害については、JCB・ダイナースは1億円のうち5000万円は利用付帯となり、旅行代金の一部をカード決済した場合が対象です。

また、アメックスは家族会員の死亡・後遺障害の保障は5000万円となります。

航空機遅延・手荷物紛失

ANAワイドゴールドカードはVISA/Mastercard、JCBは、航空機遅延・手荷物紛失に対する航空便遅延保険が付帯しています。VISA/Mastercardは国内のみ、JCBは国内・海外の両方が対象です。

名称 補償内容 VISA/Mastercard JCB
乗継遅延費用保険金 客室料・食事代 2万円限度 2万円限度
出航遅延費用等保険金 食事代 1万円限度 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 衣料購入費等 1万円限度 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 衣料購入費等 2万円限度 4万円限度

国内旅行傷害保険

いずれも自動付帯です。ダイナース・アメックスには家族特約があります。

項目 VISA/Mastercard JCB ダイナース アメックス
傷害死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円 1億円 5,000万円
入院保険金日額 5,000円 5,000円 10,000円 -
通院保険金日額 2,000円 2,000円 3,000円 -
手術保険金 5万~20万円 5万~20万円 5万~20万円 -

また、ANAワイドゴールドカードの保障で、航空機搭乗中のみですが、国内旅行傷害保険もあります。こちらも自動付帯です。

日本国内線において、乗客として航空機利用中にケガを被った場合に補償されます。各カード会社の独自の保障とは重複適用されません。

意味があるのは、アメックスの場合は死亡・後遺障害以外の保障、VISA/Mastercard・JCBは傷害入院(最高180日)が1日1万円にアップする点です。

補償項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害入院(最高180日) 10,000円
手術/1回 入院中:10万円/それ以外:5万円
傷害通院(最高90日) 2,000円

その他保険

ANAアメックス・ゴールドカードのみ、ユニークな保険が付帯しています。

リターン・プロテクション(返品保険)は、1商品につき最高3万円、1会員につき年間最高15万円までとなります。

キャンセル・プロテクション(キャンセル保険)は、最高10万円まで補償されます。

ANAカード ワイドゴールドカードの比較まとめ

キャビンアテンダント・クルー

ワイドゴールドカードの各ANAカードの違いについて比較をまとめると、下表のとおりです。

項目 VISA/Mastercard JCB アメックス ダイナース
年会費(税抜) 14,000円
(9,500円)
14,000円 31,000 27,000
ANAマイル移行費用 0 0 0 0
年会費+マイル移行費用 14,000円
(9,500円)
14,000円 31,000 27,000
家族会員年会費(税抜) 4,000円
(2,500円)
4,000円 15,500 6,000
ポイント有効期限 3年 3年 無期限 無期限
マイル付与率 1%~1.648% 1%~1.075% 1.00% 1.00%
マイル付与率(ANA) +1% +1% +2% +1%
マイル付与率(Edyチャージ) - 0.50% - 0.50%
継続ボーナス 2,000マイル 2,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
フライトボーナス 25% 25% 25% 25%
ビジネス・アカウントカード
ANAゴールドカード特典
旅行傷害保険 最高5000万 最高1億円 最高1億円 最高1億円
ショッピング保険 最高300万 最高500万 最高500万 最高500万
高級レストラン1名分無料
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
24時間健康・医療相談
海外旅行先での日本語サポート 三井住友カード JCB オーバーシーズ・アシスト 海外緊急アシスタンス
空港ラウンジ  国内39ヵ所 国内39ヵ所海外1ヵ所 国内39ヵ所海外1ヵ所 世界850ヵ所以上
手荷物無料宅配 片道 片道
空港クローク
空港パーキング
エアポート送迎
エアポート・ミール
ダイニングサービス Visaゴールドカードの優待 JCBゴールド グルメ優待 アメリカン・エキスプレス・コネクト ダイナースクラブ・サインレス・スタイル
おもてなしプラン
料亭プラン
ダイナースクラブ ごひいき予約
アラン・デュカスの優待
優待  Visaゴールドカードの優待 GOLD Basic Service エクスペディア・一休.com・日本旅行優待 コナミスポーツクラブ
レンタカー・カーシェアリング優待
カード盗難・紛失の場合の緊急再発行
パッケージツアー割引
京都観光ラウンジ
ハワイ市内観光ラウンジ
国内
旅行
傷害
保険
死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円 5,000万円 5,000万円
入院保険金(日額) 5,000円 5,000円 5,000円
通院保険金(日額) 2,000円 2,000円 3,000円
手術費用保険金 5万~20万円 5万~20万円 5万~20万円
海外
旅行
傷害
保険
死亡・後遺障害 5,000万 1億円 利用:1億円
自動:5,000万円
利用:1億円
自動:5,000万円
傷害治療 150万 300万円 利用:300万円
自動:200万円
300万円
疾病治療 150万 300万円 利用:300万円
自動:200万円
300万円
救援者費用 100万 400万 利用:400万円
自動:300万円
400万円
賠償費用(海外) 3,000万円 1億 4,000万円 1億円
携行品損害(海外) 1旅行50万/年50万 1旅行50万/年100万 1旅行50万円/年100万円 1旅行50万円/年100万円
航空便遅延費用補償  最高2万 最高4万

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードとANA JCB ワイドゴールドカードを比較すると、年会費も4,500円低く、マイル付与率も高くできるVISA/Mastercardの方にエッジ・優位性があります。

公式サイトANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの公式キャンペーン

ANAゴールドカードに関してはVISA/Mastercardの方にお得感がありますが、限定デザインがいい場合や、あくまでJCBブランドのゴールドカードに拘る場合は、ANA JCB ワイドゴールドカードが候補となります。

有効期間無期限でANAマイルを貯められる点、ダイナースの卓越したダイニング・トラベル特典がほしい場合、将来的にANAダイナース プレミアムカードを目指している場合などは、ANAダイナースカードが候補となります。

ANAダイナースカードというクレジットカードがあります。ANAとダイナースクラブカードが提携した高級カードです。マイル関連では通常...

ANAグループ航空券等のマイル付与率3%、ポイント有効期間が無期限、アメックスの充実したトラベル特典を重視する場合は、ANAアメックス・ゴールドカードが魅力的です。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。「ANAアメックス・ゴールド」と呼ばれています。A...

各ANAワイドゴールドカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

ANAカードにはゴールドカードがあります。「ANAワイドゴールドカード」という名前です。ワイドカードと比較すると年会費が高いものの...

一つの航空会社だけを使うのではなく、提携の複数の航空会社を利用する方なら、提携航空券等購入時の3%/5%という驚異的なマイル付与率となるスカイトラベラーカードもお得です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードというクレジットカードがあります。上級のスカイトラベラー・プレミア・カー...

また、SPG・マリオット・リッツカールトンのホテルに年1回無料宿泊特典(2名)があり、マリオットボンヴォイのゴールド会員を得られるSPGアメックスも魅力的です。

卓越したトラベル関連ベネフィットが魅力的で、旅行に関しては一撃必殺の戦闘力があります。

SPGアメックスというクレジットカードがあります。正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード...

上級会員であるMarriott Bonvoy ゴールドエリート会員の資格、年1回の無料宿泊特典(2名分)、SPG参加ホテルの直営レストラン・バー15%OFFなどの特典があるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。

ライバルのJALカードのゴールドカードについては、以下で徹底的に比較しています。

JALカードにはゴールドカードがあります。「JAL CLUB-Aゴールドカード」という名前です。普通カード、CLUB-Aカードと比較すると年会費...

その他航空系カード以外にも視野を広げた、おすすめのゴールドカードについては、以下で徹底解説しています。

日本ではアメリカン・エキスプレスが1966年にゴールドカードを導入し、1984年にプラチナカードを発行するまでは、ゴールドカードが最...
一般的には高還元のクレジットカード、年会費無料のクレジットカードが人気が高く、ゴールドカードの発行枚数は少ないです。しかし、...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんのおすすめゴールドカードは以下でご紹介しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

ANA プラチナ・プレミアムカード

ANA プラチナ プレミアムカード

ANAカードにはプラチナ・プレミアムカードがあります。国際ブランドは、VISA(三井住友カード)、JCBダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレスの4種類です。

Mastercardはありませんが、世界5大国際ブランドのうち4つをカバーしています。JALカード プラチナはJCB・アメックスのみですので、ANAカードの方が充実しています。

JAL・JCB プラチナはディズニー・デザインを選択できますが、ANA JCBカード プレミアムにはディズニーデザインはありません。

年会費

ANA プラチナ・プレミアムカードの本会員の年会費は国際ブランドによって異なります。VISAとJCB、ダイナースとアメックスが近い水準となっています。

カード名 年会費(税抜)
本会員 家族会員
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円 4,000円
ANA JCB カードプレミアム 70,000円 4,000円
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円 無料
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円 無料(4枚迄)

JALカード・プラチナの本会員の年会費は31,000円、家族会員は15,500円です。JALカードの最上位カードと比較すると、本会員の年会費は高く、家族会員の年会費は安くなっています。

ANA プラチナ・プレミアムカードは年会費が高いのがデメリットです。しかし、それを補って余りある卓越した特典が満載のラグジュアリー・カードです。

ETCカードは発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

ただし、VISA・アメックスは、年に1回以上のETCカードの利用がない場合は、翌年は500円(税抜)の年会費がかかります。JCB・ダイナースは完全無料です。

マイル付与率

ANA JCB カードプレミアムのマイル付与率は、1.3%~1.375%です。プレミアムカードは1.3%が基本になり、年間利用額に応じたボーナスが加わります。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率 合計マイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03% 1.33%
100万円以上 スターα 20% 0.06% 1.36%
300万円以上 ロイヤルα 25% 0.075% 1.375%

ANA VISA プラチナ プレミアムカードのマイル付与率は、基本は1.5%、マイ・ペイすリボの活用で最大1.8%です。

年間利用額に応じたボーナスはありません。ソラチカカードとの併用だと最大1.905%まで上がります。

マイル還元率に関しては、ANA VISAカード/ANA MastercardがJCBに圧勝しています。

ANAダイナース プレミアムカードは、無条件でマイル付与率がなんと1.5%~2.5%です。一般加盟店では1.5%、ANA航空券等は2.5%となります。

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのマイル付与率は1%で、一部公共料金・寄付などは0.5%です。アメックスの特約店ではポイントがアップします。

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、ANA プラチナ プレミアムカードは特別なマイルが積算されて、他のANAワイドゴールドカードよりも高還元となります。

  • VISA:3.5%(マイ・ペイすリボ+利用で最大3.8%・ソラチカ併用で最大3.905%)
  • JCB:3.3%(年間利用額に応じて最大3.375%)
  • ダイナース:4.5%
  • アメックス:4.5%

マイル付与率でANA プラチナ・プレミアムカードを上回るのはスカイ・トラベラー・プレミア・カードしかありません。

カード名 マイル付与率
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード 1.5%
MileagePlusセゾンカード
MileagePlusセゾンゴールドカード
MileagePlusセゾンプラチナカード
1.5%
MileagePlus JCBゴールドカード 1.5%
MileagePlusダイナースクラブ ファースト 1.5%
ANA一般カード(JCB/VISA/Mastercard)
ANAワイドカード(JCB/VISA/Mastercard)
ANAワイドゴールドカード(JCB/VISA/Mastercard)
2.0%
JALカード 普通カード(JCB/VISA/Mastercard)
JAL CLUB-Aカード(JCB/VISA/Mastercard)
JAL CLUB-Aゴールドカード(JCB/VISA/Mastercard)
2.0%
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード 2.0%
デルタ スカイマイルJCBテイクオフカード 2.0%
ANAダイナースカード 2.0%
JALダイナースカード 2.0%
ANA VISAカード / ANA Mastercard(マイ・ペイすリボ) 2.3%
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 2.5%
デルタ スカイマイルJCB一般カード 2.6%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 3.0%
JALアメリカン・エキスプレス・カード CLUB-Aゴールド 3.0%
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 3.0%
デルタ スカイマイル JCBゴールドカード 3.0%
スカイ・トラベラー・カード 3.0%
ANA JCBカード プレミアム 3.3%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 3.5-3.8%
JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 4.0%
JAL・JCBカード プラチナ 4.0%
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 4.5%
ANAダイナース プレミアムカード 4.5%
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 5.0%

国内線のANAラウンジが利用可能

ANAラウンジの入口

ANA プラチナ・プレミアムカードの本会員は、ANAグループ便利用時は、搭乗手続き後に各国内空港(国内線ターミナル)内のANAラウンジを利用できます。

成田空港は「ANA ARRIVAL LOUNGE」、名古屋(中部)空港は「セントレア エアライン ラウンジ」、宮崎空港は「ラウンジ大淀」の共用待合室となります。

ANAラウンジは、ビジネス向けの電源付きデスク、食事向けのテーブル、外の景色を快適に見れる窓際席、ファミリー・複数人向けのスペースなど多様な席があります。

ソフトドリンクだけではなく、アルコールも用意されており、パソコン作業も快適。羽田空港国内線のANAラウンジは豊富な日本酒もあります。

ANAラウンジは通常はANAの上級会員の資格があるか、プレミアムクラス搭乗時でないと入れないラウンジです。

快適な空間で居心地は抜群です。搭乗までの時間をゆっくりとくつろぐことができます。

ANA(全日本空輸)という日本を代表する航空会社がありますね。ANAは国内線・国際線の両方で、主要空港に「ANAラウンジ」(ANA LOUNGE)...

ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。

搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。

ANAラウンジ羽田の搭乗口までの通路

ANAラウンジはグレートな空港ラウンジであり、一度入るとやみつきになります。もうゴールドカードのラウンジには戻れません。

ANAの上級会員になるまでは行かないけれども、ANAの国内線にそこそこ搭乗する機会がある方には、ANA プラチナ・プレミアムカードのANAラウンジ利用可能特典は素晴らしいベネフィットです。

JALカードの場合は、プラチナカードでもJALのサクララウンジには入れません。ANA プラチナ・プレミアムカードだとANAラウンジに入れるのはお得感があります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード 公式キャンペーン

フライト・入会・継続ボーナスマイル

ANA プラチナ・プレミアムカードなら通常のフライトマイルに加えて、「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%」がもらえます。50%UPとパワフルです。

また、カード入会・継続のボーナスマイルは10,000マイルです。国際線ビジネスクラスで1マイル3円で使えば、なんと実質的に毎年30,000円がバックされることになり、年会費の負担を減らすことができます。

ANAプレミアムメンバーの「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」ステイタスを保持している時は、通常の継続ボーナスマイルに加えて、更に2,000マイルがプラスされます。

これらはどの国際ブランドでも同一です。フライト・入会・継続のボーナスマイルに関しては、ダイナース、アメックス、VISA、JCBで違いはありません。

ANAカード ワイドカードの特典

ANAカード プラチナ・プレミアムはもちろん、ANAカード ワイドカード、ANAカード共通の特典・割引を受けられます。

コンシェルジュ

コールセンターのオペレーター

ANAカード プラチナ・プレミアムにはコンシェルジュサービスが付帯しています。アメックスは三菱UFJニコスのプラチナ・プレミアムカード、JCBはJCB THE CLASSと同じコンシェルジュ・サービスを利用できます。

国内・海外でのレストラン予約や、海外のミュージカルのチケット手配、緊急時の支援まで、最上級のホスピタリティが提供されています。

国内外で24時間365日、通話料無料、日本語で対応してくれます。海外だけではなく、国内でも利用できます。

プラチナ・プレミアムカードならではのコンシェルジュ・サービスです。24時間365日、私設秘書がいるようなサービスを受けられます。例えば、以下のような内容をサポートしてくれます。

  • 海外旅行中に見かけた商品や買いそびれた商品、日本では未発売の商品の探索および購入
  • 主要都市のホテル・レストラン予約
  • ミュージカル・オペラ・スポーツ観戦の情報提供およびチケットの予約・手配
  • フラワーアレンジメントの手配
  • パーティーやバンケットの会場・料理の手配
  • 国際便の照会、国際便の予約、変更
  • 主要都市の現地発着の各種パッケージツアーの案内
  • 海外からの顧客を歓待するためのパッケージツアーの案内・手配
  • 国内・海外のショッピングモール・ブランドショップ情報の案内
  • 希望にあわせたギフトの相談・手配(花・ワイン・シャンパン・フルーツ・贈答品)
  • 短期のレンタルオフィスや会議室などの案内
  • コンピュータなどのビジネス機材のレンタル業者の案内
  • 海外の引越し業者の案内

海外旅行でのトラベル・アシスタンスや緊急アシスタンスも充実しています。

  • 海外旅行の情報提供、旅のプランニングのお手伝い。
  • 急病やケガなどの場合、病院の予約および入院の手配
  • 主要都市での医師や医療チームの派遣
  • 法律上のトラブルなど緊急の場合に弁護士を紹介
  • 電話による簡単な通訳サービス(ビジネスの場合は除く)
  • 忘れ物・遺失物の探索
  • 緊急の場合、または電話連絡がとれない場合の、緊急メッセージの伝言・保管サービス
  • 航空会社にて行方不明になったお荷物の追跡

ホテルに部屋がない時でもプラチナ・プレミアムカード会員用に枠を抑えていて、コンシェルジュ経由なら予約可能な時があります。

2016年3月12日(土)に名古屋駅に用事があり、名古屋駅周辺のホテルを取る必要がありました。しかし、たまたまマラソンの国際大会と重なってしまいました。

2月13日に予約しようとしたところ、1ヶ月前なのに既にホテルが満室の嵐で、数少ない空室は28,100円~65,318円でした。プレミアム価格が付きすぎてあまりにも割高です。

困り果てて持っていたプラチナ・プレミアムカードのコンシェルジュに電話したところ、2つの宿を提示してくれて、朝食付き15,800円で予約を取ってくれました。

インバウンドやイベントなどで、ホテルがインターネットの予約サイト・公式サイトでは全滅でも、プラチナ・プレミアムカードのコンシェルジュに電話したら確保できたことがあります。

インバウンド観光の大波が日本列島の各地に依然として来ており、時期によってはホテルが取りづらい状態が続いています。また、何らか...

ANAカード プラチナ・プレミアムを持っていると、コンシェルジュを活用してお店選び、ホテル予約、プレゼントの選定などで時間を節約できます。

誰にでも1日24時間しかない貴重な時間を節約できます。ホテル予約などでは、自分では取れない状況でも予約できることがあります。

プライオリティ・パスが本人・家族の2枚分が無料!

プライオリティパスで使えるスターアライアンスラウンジ

世界中の143ヶ国・地域、500を超える都市で1,200ヵ所以上の空港VIPラウンジが使い放題となるプライオリティパスに無料で入会できます。

搭乗する航空会社、搭乗クラスに関係なくラウンジを利用できるのが大きなメリットです。格安航空券利用時も使えます。1日に2回以上ラウンジを利用することも可能です。

通常は年会費429米ドルであるプレステージ会員が0円です。1ドル108.42円(2019/10/19時点)換算だと年会費46,512円が無料になります。

プライオリティ・パス

しかも、家族会員も申込可能で無料でもらえます。夫婦2名が無料で入場可能です。本人のみ無料というプラチナ・プレミアムカードもあります。

海外旅行は夫婦やカップルで行くことが多いですよね。2名分無料というのは神威のメリットです。

飲み物やスナック、インターネットサービスなどがあり、フライト前の一時を快適に過ごせます。

本来はビジネスクラス以上の搭乗者か、航空マイレージプログラムの上級会員に限定されている航空会社運営のVIPラウンジは、シャワー室があるなど内容が充実しています。

また、利用対象者も少ないため、ストレスない優雅な一時が送れます。ゴールドカードならOKのラウンジは混んでいて落ち着かない時がありますよね。

日本国内ではKAL Business Class Loungeなどを利用可能です。中部国際空港ではSTAR ALLIANCE LOUNGEも使えます(ファーストクラスセクションは対象外)。

各種ソフトドリンク、アルコール、パスタ、野菜炒め、揚げ物、デリ、サンドイッチ、サラダバー、ヌードルバー、おにぎり、ピラフ、ケーキ、果物などが用意されており、フルスペックの食事を楽しめるラウンジもあります。

例えば、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空などの中東の航空機を使って、欧州・南米・アフリカなどにフライトする場合は、経由地で3~7時間の待ち時間が生じることが多いです。

この待ち時間にプライオリティ・パスを使ってVIPラウンジで過ごすと、とても快適に旅行できます。

飲み物や食べ物を戴いたり、シャワーやインターネットで待ち時間を快適に過ごせますし、空港における盗難のリスクも減らせます。

海外のハブ空港の中には、一つの空港の中にプライオリティ・パスを使えるラウンジが複数箇所ある空港も多いです。

仁川、シンガポール、バンコクなどのハブ空港を経由して旅行に出る場合、プライオリティ・パスは大活躍します。

シンガポールのプラザプレミアムラウンジ シンガポールのプラザプレミアムラウンジのヌードルバー シンガポールのプラザプレミアムラウンジのバー

また、プライオリティ・パスを保有していると、手荷物検査後にあるVIPラウンジを利用できるというメリットがあります。

一般的なゴールドカードで利用可能なのは、手荷物検査前にあるラウンジが大多数です。飛行機に乗る前に手荷物検査を受ける必要があるので、搭乗時間より前もってラウンジを出て、手荷物検査終了後は待合室で待機する必要があります。

一方、プライオリティ・パスで利用できる手荷物検査後にあるVIPラウンジは、搭乗開始のアナウンスがあってからラウンジを出ても十分に間に合うので、搭乗間際まで快適に寛げます。

オーストラリアなど一部の空港では、レストランの割引も受けられます。レストランの支払いから一定額(約3,000円前後)のディスカウントを享受してお得に食事できます。

関空のぼてぢゅうのリブロースステーキ

関西国際空港では午前7時~午後10時に営業している「ぼてぢゅう」で3,400円の割引を受けられます(ぼてぢゅうのプライオリティパス特典詳細)。

レストランや免税店での10%OFF等のオファー、プライオリティレーン(英のみ)もあり、空港内で多様な優待があります。

プライオリティ・パス

プライオリティ・パスはスマホアプリ(iPhoneAndroid)もあり、空港にあるラウンジがすぐに検索・確認できるので便利。お気に入りのラウンジを「Favorites」に登録しておくこともできます。

プライオリティ・パスのアプリ

プライオリティ・パス無料の特典が付帯しているクレジットカードについては、以下で徹底的に解説しています。

「プライオリティ・パス」という空港ラウンジのサービスがあります。プラチナカードの付帯特典で利用できることが多いです。世界中の1...

プライオリティ・パスのラウンジ以外にも、カード会社が提供しているラウンジも利用可能です。ANAカード プラチナ・プレミアムは同伴者も1名無料になります。

手荷物無料宅配

ANAダイナースプレミアムカード、ANAアメックス・プレミアムカードは出発時・帰国時(往復)の手荷物無料宅配サービスがあります。

出発・帰国のうちどちらか片方というカードも多いです。ANAカード プラチナ・プレミアムは往復とも無料で宅配できるのでとても便利です。

スーツケースの宅配料金は何らかの割引が適用された場合でも、概ね1,500円~2,000円程度はかかります。1回海外旅行や出張に行く度に3,000円~4,000円程度が浮きます。

手荷物やお土産が多い場合は特に便利です。帰りはダンボールを宅配カウンターで購入することもできます。例えば関東在住で成田着の場合は翌日には届くことが多いです。

行きは発送の控えを空港に持っていくのを忘れても、パスポートと特典を使ったクレジットカードを提示すれば送った荷物を受け取れます。

コース料理1名分無料サービス

ハイアットリージェンシー京都「THE GRILL」の店内

JCB以外のANA プラチナ・プレミアムカードには、国内の厳選されたレストランの所定コースメニューを2名以上で使うと、1名分が無料になるサービスが付帯します。

VISAは「プラチナグルメクーポン」、ダイナースは「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」、アメックスは「ダイニング・アクセス」という名前です。

例えば1万円のコースなら1万円、2万円のメニューなら2万円も得します。これも素晴らしいサービスですね。

ハイアットリージェンシー京都「THE GRILL」の 国産牛のグリル

一部の店舗では、コース料理を6名以上で注文すると2名分が無料になったり、次回以降の来店時にウェルカムドリンクやプレゼントがもらえるリピーター特典などの優待もあります。

プラチナカードの中にはこのサービスがないカードもあります。この特典があるのは嬉しいですね!

ANAダイナースプレミアムカードは、ダイナースクラブのエグゼクティブ・ダイニングに加えて、オリジナルの特典が加わったプレミアム・エグゼクティブ・ダイニングも利用可能で、レストラン数は随一となっています。

ダイナースクラブ プレミアムカードには「ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング」というサービスがあります。所定...

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのみの主な特典

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

Visaプラチナカード特典も利用できます。国内外で様々な割引・優待を受けられます。

ANA JCB カードプレミアムのみの主な特典

ANA JCB カードプレミアム

ANA JCB カードプレミアムは、JCB プラチナと一部で同一のサービスを利用できます。

ダイニング30

合計代金やコース料金が30%引きになる優待サービス「ダイニング30」(サーティー)があります。

飲食店の予約時に「ダイニング30」を利用することを伝えて、ANA JCB カードプレミアムで支払うと、なんと30%OFFの割引が受けられます。

2名で利用する際には、コース料理が1名分無料になるグルメ・ベネフィットの方がお得です。3名でもグルメ・ベネフィットの方がお得です。

他方、4名以上で利用する場合はダイニング30の方が安くなります。

グルメべフィットの1人無料は指定のコースのみとなっていますが、ダイニング30の方は店舗によっては合計支払金額から30%OFFが適用されることもあります。

合計金額からの割引の場合、好きな料理を注文できますし、飲み物も割引対象となるのがメリットです。

土佐料理 祢保希の土佐黒毛和牛しゃぶしゃぶ

飲食店の30%OFFサービスで、美味しい料理をお得に堪能できます。ダイニング30については、以下にまとめています。

2016年3月1日より、JCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア会員限定の新グルメ優待サービス「ダイニング30」(サーティー)が...

USJのJCB LOUNGE

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ANA・JCBカード プラチナはディズニーリゾートだけではありません。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にも、JCB LOUNGEが2016年9月1日から設置されます。

こちらはJCB THE CLASSと共通のサービスです。ザ・クラスと同じベネフィットを使えるのは嬉しいですね!

USJのジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の施設内に設置されているJCBラウンジでは、以下のサービスを提供しています。

  • アトラクションの優先搭乗
  • ドリンクサービス
  • 休憩
  • 雑誌閲覧

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCB LOUNGE

USJは三井住友プラチナ・プレミアムカードにユニバーサル・エクスプレス・パスの特典がありましたが、JCBラウンジが設置されたことによって、ANA・JCBカード プラチナにも卓越したベネフィットができました。

USJのJCBラウンジについては、以下にまとめています。

JCBがユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の中に、JCB LOUNGEを設置して、2016年9月2日からサービスを開始しました。予約は前日...

京都ラウンジ

JCB Lounge 京都

ANA・JCBカード プラチナは、JR京都駅ビル内にある「JCB Lounge 京都」を利用できます。

ラウンジは年中無休で10:00~18:00まで利用できます。内装は京都らしい「和」のテイストであり、ドリンク、ガイドブック・情報誌の閲覧、手荷物の一時預かり、無料Wi-Fiなどのサービスが受けられます。

JCBラウンジ京都の室内の様子JCBラウンジ京都のカプチーノ・オニオンスープ

PC用のスペースもあり、そこには電源もあるので出張などの際にビジネス用途に使うこともできます。

京都在住の個人事業主・家族経営起業の方ですと、スタバ代わりに使うこともできて便利です。ただ、あまり頻繁に行くと覚えられそうですね^^;

JCBラウンジ京都のPC作業用のスペース

カード会員1名につき同伴者1名まで無料で利用可能です。本会員と家族会員1名で2枚のカードを持っている場合は、合計4名まで利用できます。

出張で複数名の場合や家族旅行の場合は、自分だけラウンジに入るわけには行きませんので、ありがたい制度です!

JCBの上級カードは、JR京都駅ビル内にある「JCB Lounge 京都」を利用できます。ソフトドリンクサービス、手荷物預かりなどが便利です...

ANAダイナースプレミアムカードのみの主な特典

ANAダイナース プレミアムカード

一休.comのダイヤモンド会員

ダイナースクラブ プレミアムカードを保有していると一休.comプレミアサービスの最上級会員になれます。

一休.comの宿泊・レストランのプライベートセールを利用できるのが大きなメリットです。

ダイヤモンド会員になると、お得なタイムセールプランをプラチナ以下の会員よりも1時間早く予約可能です。瞬間蒸発になるお得なプランをダイヤモンド会員なら事前に確保できるのです。

また、選ばれた顧客だけに贈られる最上級のおもてなしが受けられます。ダイヤモンド会員限定プレミア特典です。

一休.comには「プレミアサービス」があります。レギュラー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドという種類があり、上に行けば行くほど...

H.I.S.エグゼクティブメンバーズクラブ「CLASS ONE」

CLASS ONE 渋谷店の入口

CLASS ONEとは、ビジネス・ファーストクラス旅行専門のH.I.S.エグゼクティブメンバーズクラブです。「選ばれた方のためのサービス」という位置づけの制度です。

CLASS ONEは登録費用・年会費・更新料などは無料で利用にコストは一切かかりません。それで限定のサービスを利用できるのでメリットしかない制度です。

CLASS ONEの会員カード

本来、メンバー資格を保有するには2年間で50万円以上のビジネス・ファーストクラスの利用実績が必要となります。

しかし、ANAダイナース プレミアムカードは無条件で入会でき、かつ一度も使わなくても会員資格を維持できます。1万円の優待クーポンも貰えます。

CLASS ONEのダイナースクラブ プレミアムカード会員限定の優待

一般顧客とは別の上質のCLASS ONE専用ラウンジで、専任コンシェルジュが対応してくれます。ゆったりと旅の相談をすることができます。多彩な特典も付帯しています。

H.I.S.のCLASS ONEのサービス内容、会員限定イベント等の詳細については、以下で徹底解説しています。

旅行会社H.I.S.には「CLASS ONE」というエグゼクティブメンバーズクラブがあります。専用ラウンジでの旅の相談や多彩な特典を利用でき...

ダイナースクラブ 銀座ラウンジを利用可能

ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジのプレミアムエリア(ソファー席)

ANAダイナース プレミアムカード会員は、ダイナースクラブの銀座ラウンジが利用可能です。JALのダイヤモンド・プレミアラウンジ、ANA SUITE LOUNGEのような秀逸な空間です。

銀座のど真ん中にある便利な立地の会員用のラウンジです。落ち着いて休憩できますし、飲み物・お菓子の嬉しいサービスもあります。

本会員・家族会員が利用可能です。「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」では、以下8つの特典を受けられます。

  • フリードリンク
  • 高級お菓子
  • 手荷物お預かり
  • 銀座コンシェルジュ
  • インフォメーション
  • Wi-Fi
  • 宅配料金優待
  • 西銀座駐車場10%割引券提供

椅子は座り心地がいいタイプで、荷物置きのボックスも用意されています。ジャズなどの心地良いミュージックも流れています。嬉しくて実用的なサービスです。

ダイナースクラブ 銀座 プレミアムラウンジのアイスコーヒーとベン&ジェリーズのアイス

ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジは、銀座によく行く方にとっては絶大なメリットがあります。詳細、利用の流れについては、以下で徹底解説しています。

ダイナース銀座ラウンジが移転して、新しく「ダイナースクラブ銀座プレミアムラウンジ」が2017年12月5日(火)11時半に誕生しました。ダ...

大丸東京のラウンジを利用可能

D’s ラウンンジトーキョー

東京駅直結で便利な百貨店「大丸東京店」の11階には、メンバーズサロン「D’s ラウンジトーキョー」(D's LOUNGE TOKYO)があります。

本来は大丸松坂屋お得意様ゴールドカード(外商カード)、多額のお買い物をした大丸・松坂屋のクレジットカード保有者向けのサービスです。

しかし、ダイナースクラブ プレミアムカードの会員は、D’s ラウンジトーキョーを利用できます。これも東京駅近辺によく行く方にとっては至高のメリットが有る特典です!

銀座や日本橋が一望できるラウンジで、フリードリンクなどのサービスを利用できます。休憩が捗ります。

会員本人・家族会員が利用可能です。1日1回、2時間までの利用となります。提供サービスは以下のとおりです。

  • フリードリンクサービス(コーヒー・紅茶)
  • 喫煙ルーム
  • フィッティングルーム
  • 専用クローク
  • 携帯電話、パソコン利用スペース
  • 応接室貸し出し(※要予約・4名まで・有料3,334円(税抜)/1時間)

大丸東京店のラウンジ

流れている空気は平和で上質であり、イメージ的にはJALのサクララウンジ、ANAのANAラウンジのような空間です。

飲み物のサービスでは、冷水、アイスコーヒー、紅茶、緑茶、ホットコーヒーなどがあります。氷も入れられます。

大丸東京のラウンジの詳細については、以下で徹底解説しています。

東京駅直結で便利な百貨店「大丸東京店」の11階には、メンバーズサロン「D’s ラウンジトーキョー」(D's LOUNGE TOKYO)があります...

嬉しい誕生日プレゼント

毎年1回、ANAダイナース プレミアムカードの保有者には、ダイナースから誕生日プレゼントが送られてきます。

何歳になっても誕生日プレゼントは嬉しいものですね。高い年会費を払っているとはいえ、ナイスです!

ブラックの箱で「Premium」という文字とダイナースクラブのロゴと文字が刻まれたオシャレな箱に入ってきます。

ダイナースクラブ プレミアムカードの誕生日プレゼントの箱のアップ

内容はケース付きのメモ帳、写真立てなど実用的なモノもあります。しかも嬉しいことに誕生日の当日にピンポイントにしっかりと届くようになっています。

ダイナースクラブ プレミアムカードから誕生日プレゼントが届きました。ブラックカードやアメックス・プラチナならではのベネフィット...

プリファード ホテルズ&リゾーツ iPrefer のエリート会員に

高級リゾートホテルの廊下

「プリファード ホテルズ & リゾーツ」には、世界650以上の独立系ラグジュアリーホテル、デスティネーションリゾート、シティホテル、高級レジデンスが加盟しています。

プリファード ホテルズ&リゾーツには、ゲストロイヤリティープログラム「iPrefer」(アイ・プリファー)があります。

iPreferの会員ランクには、インサイダー(INSIDER)とエリート(ELITE)の2つがあります。このうち、ANAダイナース プレミアムカード会員はエリート・ステータスに無条件でなれます。

iPreferエリート・ステータスメンバーは、世界600を越える参加対象ホテルに宿泊する際に、数々の特典を楽しむことができます。特典内容は以下の通りです。

  • お部屋のアップグレード
  • ウェルカムアメニティー
  • 優先アーリーチェックイン/レイトチェックアウト
  • 宿泊ごとにポイント獲得

日本国内ではホテルニューオータニ、ロイヤルパークホテル(三菱地所グループ)などがプリファードホテルグループに加盟しています。

ロイヤルパークホテルの室内

その他、iPrefer のエリート特典、プリファード ホテルズ & リゾーツのホテル一覧については、以下で徹底解説しています。

「プリファード ホテルズ&リゾーツ」という独立系ラグジュアリーホテルが加盟する世界最大級のホテルブランドがあります。ダイナース...

Marriott Bonvoy、アマンの特別優待

セントレジス大阪のベッド

Marriott Bonvoyの旧SPGホテル、アマンの一部ホテルで特別優待が受けられます。

部屋のアップグレード、朝食無料、飲食に使えるクレジット、アメニティ、チェックイン/アウトの優遇など実用的な優待を受けることができます。

コートお預かりサービスは成田・羽田・関空も!

コート預かりサービスがあり、日本から暖かい国へ旅行する際に、空港で防寒着を預けることができます。寒い時期は地味に便利な制度です。

会員一人につき防寒着1着が最大30日まで無料となります。30日を越える利用の場合はサービス提供会社規定の料金が発生します。

アメックスにも同じサービスはありますけれども、なぜか中部国際空港のみとなっています。関東・関西からは利用できないということで、不便になっています。

ANAダイナース プレミアムカードは、中部国際空港だけではなく、成田空港(第1・第2ターミナル)、羽田空港国際線ターミナル、関西国際空港でも利用可能です。

ビジネス・アカウントカードで経費決済も

ANAダイナース プレミアムカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。

経費決済専用のカードです。仕事の出張・接待・その他の経費の決済・管理をスムーズに行えます。

会社オーナーの方はもちろん、法人格を持たない個人事業主・医師・弁護士・公認会計士なども簡単な手続きで利用できます。個人事業主の青色申告にも活用できます。

以下はダイナースクラブ プレミアムカードのビジネスアカウントカードです。

ダイナースクラブ プレミアムカードのビジネスアカウントカード

ビジネス・アカウントカードは、新規発行時に2,000円(税抜)の発行手数料がかかり、次年度以降は毎年2,000円(税抜)の手数料がかかります。

年会費は楽天カードの法人カード「楽天ビジネスカード」と同じ水準です。

ビジネス・アカウントカードは、ANAダイナース プレミアムカードと同様に通常の利用でポイントが貯まるのがメリットです。ただし、Edyチャージはポイント対象外。

1.5%でポイントを貯めてマイル交換ができるのが魅力的です!

法人用のクレジットカードは還元率が0.5%前後で今ひとつのカードが多い中で、ANAダイナースカードに付帯できるビジネス・アカウントカードはパワフルです。

ビジネスカードでマイル付与率が高いのは、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(JALマイルの付与率1.125%)です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフ...

ただし、20,000円(年200万円以上の利用で10,000円)の年会費(税抜)が発生します。ANAダイナース プレミアムカードであれば、マイル付与率2%のビジネスカードが2,000円(税抜)で持てます。

その他ダイナースクラブ プレミアムカードのサービス

これまでは代表的なダイナースクラブ プレミアムカードの概要について抜粋しました。他にも幾多のメリット・特典があります。

ダイナースクラブ プレミアムカードのサービス内容の詳細、このページで述べた特典以外のベネフィットについては、以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブ プレミアムカードというクレジットカードがあります。「ダイナース プレミアム」と称されており、幾多のクレジット...

ダイナースのブラックカードの入手方法については、体験に基づいて以下で精緻に分析しています。インビを待たずに獲得することも可能です。

ダイナースプレミアムというクレジットカードがあります。ダイナースクラブカードの最上級カードです。ダイナースクラブ プレミアムカ...

ANAアメックス・プレミアム・カードのみの主な特典

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ホテル・メンバーシップで上級会員の資格

シャングリ・ラホテル東京

ANAアメリカンエキスプレス・プレミアムカードを保有していると、ホテルの上級会員の資格を得られます。VIPプログラムに参加できます。「ホテル・メンバーシップ」という名前です。

ホテルの上級会員の資格を取ろうとすると、年間にかなりの宿泊数が必要でハードルが高いのが現実。年間登録料が必要なことも。

ANAアメリカンエキスプレス・プレミアムカードを持っているだけで有名ホテルの上級メンバーシップのサービスが受けられるようになります。

ホテル名 会員名
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ ゴールデンサークル ジェイド
ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド  

世界中のホテルで部屋のアップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、朝食無料サービス、スパ・プール・インターネットなどの無料サービス、ウェルカムプレゼントなどの優待があります。

フリー・ステイ・ギフト

ANAアメリカンエキスプレス・プレミアムカードの毎年のカード更新時に、年1回ホテルに1泊できる無料宿泊券がもらえます。しかも2名まで無料となります。「フリー・ステイ・ギフト」というサービスです。

オークラ、日航ホテル、ハイアット、ヒルトン、プリンスホテル、ロイヤルパークホテルの対象ホテルに宿泊可能です。

年1回、夫婦や恋人、家族と旅行が楽しめるということで嬉しいサービスですね!

フリーステイで無料で宿泊できるホテルの例としては、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖、ホテルオークラ東京ベイがあります。

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖というホテルが有ります。ザ・プリンス 箱根の名前が変わりました。アメックス・プラチナのフリーステイギフ...
ホテルオークラ東京ベイというホテルが有ります。 東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。アメックス・プラチナのフリース...

ショッピング保険

ANA プラチナ・プレミアムカードは、VISA・JCB・ダイナースクラブ・アメックスのいずれも、年500万円まで購入品の損害が補償されます。自己負担額は1事故3,000円です。

国内/海外においてカードで購入した品物の損害が、商品購入日を含めて90日間まで補償されます。もちろん一回払いも対象です。

海外旅行傷害保険

ANA プラチナ・プレミアムカードはいずれも自動付帯で家族特約付きです。ブラックカード・プラチナカード級で最上級のクオリティです。具体的な保障内容は下表のとおりです。カッコ内は家族の保障です。

項目 ダイナース アメックス VISA  JCB
死亡・後遺障害 1億円(1,000万円) 1億円(1,000万円) 1億円(1000万) 1億円(1000万)
傷害治療 1000万円(200万) 1000万円(同額) 500万円(500万) 1000万円(200万)
疾病治療 1000万円(200万) 1000万円(同額) 500万円(500万) 1000万円(200万)
救援者費用 500万円(200万) 1000万円(同額) 1,000万円(1000万) 1000万円(200万)
賠償費用 1億円(2000万) 5000万円(同額) 1億円(5000万) 1億円(2000万)
携行品損害 100万円(50万円) 100万円(同額) 100万円(50万円) 100万円(50万円)

航空機遅延

VISA・JCB・ダイナースクラブ・アメックスのいずれも、2万円の乗継遅延費用・出航遅延費用・寄託手荷物遅延費用等、4万円の寄託手荷物紛失費用に対する保険金があります。

国内旅行傷害保険

いずれも自動付帯です。ダイナース・アメックスには家族特約があります。

項目 ダイナース アメックス VISA  JCB
家族特約 - -
傷害死亡・後遺障害 1億円(1,000万円) 1億円(1,000万円) 1億円 1億円
入院保険金日額 5,000円(同額) 5,000円(同額) 5,000円/日 5,000円/日
通院保険金日額 3,000円(同額) 2,000円(同額) 2,000円/日 2,000円/日
手術保険金 5万~20万円(同額) 5万~20万円(同額) 5万~20万円 5万~20万円

その他保険

ANAダイナースプレミアムカードは、 10万円の外貨盗難保険、20万円のキャンセル保険があります。また、交通事故傷害保険/賠償責任保険付き、ゴルファー保険も附帯しており、ブラックカードらしく卓越した保険が付いています。

ANAアメックス・プレミアムカードは、返品をお店が受け付けない場合に補償が出るリターン・プロテクション、キャンセル保険が付帯しています。

空港ラウンジ

ANAカード プラチナ・プレミアムはいずれもカード会社提供の空港ラウンジを利用できます。いずれも国内主要航空を網羅しています。

国内はカード会社のラウンジ、海外ではプライオリティ・パスで国内外でラウンジ利用が可能です。ダイナースは世界850ヵ所以上と卓越しています。

ANAカード プラチナ・プレミアムの比較まとめ

 ANA プラチナ・プレミアムカードの違いについて比較をまとめると、下表のとおりです。

項目 ダイナース アメックス VISA  JCB
年会費(税抜) 155,000 150,000 80,000 70,000
家族カード年会費(税抜) 無料 無料(4枚まで) 4,000 4,000
マイル移行費用 0 0 0 0
マイル付与率 1.5% 1.0% 1.5%~約1.8% 1.3%~1.375%
マイル付与率(ソラチカ併用時) 1.5% 1.0% 約1.905% 1.3%~1.375%
ANAグループマイル付与率 4.5% 4.5% 3.5%~3.95% 3.3%~3.375%
ポイント有効期間 無期限 無期限 4年 5年
継続ボーナス 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル
フライトボーナス 50% 50% 50% 50%
ANAゴールドカード特典
国内線ANAラウンジ
コンシェルジュ
プライオリティパス ○(家族会員も) ○(家族会員も)
手荷物無料宅配 往復 往復 - -
コース料理1名無料 -
付帯特典の代表例 ブランド店でのVIP優待
ダイナースクラブ銀座ラウンジ
大丸東京店のラウンジ
京都ラウンジ
誕生日プレゼント
おもてなしプラン
料亭プラン
サインレススタイル
一休.comダイヤモンド
 iPrefer のエリート
Marriott Bonvoyの優待
アマンの優待
CLASS ONE
コート預かりサービス
乗馬無料
ダイナースクラブのプレミアム会員限定優待
フリー・ステイ・ギフト
ホテル・メンバーシップ
京都ラウンジ
プレミア・ゴルフ・アクセス
チケット・アクセス
エアポート送迎サービス
空港パーキング
空港クローク
ゴールド・ワインクラブ
エクスペディア割引
Visaプラチナクラブ
Visaプラチナトラベル
Visaプラチナ空港宅配
Visaプラチナダイニング
Visaプラチナゴルフ
24時間健康・医療相談
JCBゴールド トラベル特典
JCBゴールド グルメ優待
JCBゴールド ゴルフ
手荷物無料宅配券(片道)
JCB暮らしのお金相談ダイヤル
24時間健康・医療相談
楽天Edyチャージ 0.5% - 0.5% 0.5%
ショッピング保険 最高500万 最高500万 最高500万 最高500万
ポストペイ型電子マネー - - iD QUICPay
海外旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族)
死亡・後遺障害 1億円(1,000万円) 1億円(1,000万円) 1億円(1000万) 1億円(1000万)
傷害治療 1000万円(200万) 1000万円(同額) 500万円(500万) 1000万円(200万)
疾病治療 1000万円(200万) 1000万円(同額) 500万円(500万) 1000万円(200万)
救援者費用 500万円(200万) 1000万円(同額) 1,000万円(1000万) 1000万円(200万)
賠償費用 1億円(2000万) 5000万円(同額) 1億円(5000万) 1億円(2000万)
携行品損害 100万円(50万円) 100万円(同額) 100万円(50万円) 100万円(50万円)
国内旅行傷害保険 家族特約 - -
傷害死亡・後遺障害 1億円(1,000万円) 1億円(1,000万円) 1億円 1億円
入院保険金日額 5,000円(同額) 5,000円(同額) 5,000円/日 5,000円/日
通院保険金日額 3,000円(同額) 2,000円(同額) 2,000円/日 2,000円/日
手術保険金 5万~20万円(同額) 5万~20万円(同額) 5万~20万円 5万~20万円
航空機遅延 乗継遅延費用保険金 2万円 2万円 2万円 2万円
出航遅延費用等保険金 2万円 2万円 2万円 2万円
寄託手荷物遅延費用 2万円 2万円 2万円 2万円
寄託手荷物紛失費用 4万円 4万円 4万円 4万円
外貨盗難保険 10万円 - - -
キャンセル保険 20万円 15万円 - -
その他保険 交通事故傷害保険/賠償責任保険付き
ゴルファー保険
リターン・プロテクション - -

ANAダイナースプレミアムとANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを比較すると、以下の点はANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードが上回っています。

  • 年会費の安さ
  • ANA航空券等購入時のマイル付与率
  • フリーステイギフト(年1回指定のホテル宿泊が無料)
  • ホテル・メンバーシップ(シャングリ・ラ ジェイド会員)
  • 返品保険(リターン・プロテクション)
  • 救援者費用
  • 海外旅行傷害保険の家族特約の金額
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードというクレジットカードがあります。ANAとアメックスが提携して発行しているANAカー...

他方、以下の項目はANAダイナース プレミアムカードが上回っています。

  • 一般加盟店でのマイル付与率
  • 高級レストランのコース料理2名以上の予約で1名分無料サービスの数
  • ダイナースクラブのダイニング特典
  • ブランド店でのVIP優待
  • ダイナースクラブ銀座プレミアムラウンジ
  • 大丸東京店のラウンジ
  • コートお預かりサービス(中部だけではなく、羽田・成田・関空も)
  • 一休.comダイヤモンド会員資格、iPrefer のエリート、CLASS ONE
  • Marriott Bonvoy、アマンの一部ホテル優待
  • 交通事故傷害保険/賠償責任保険付き、ゴルファー保険

ANAダイナース プレミアムカードはダイナースプレミアムと共通のベネフィットがあります。詳細については、以下で徹底解説しています。

ANAダイナース プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANAとダイナースクラブカードが提携して発行しているANAカードプ...

ANAダイナース プレミアムカードはインビテーション制のカードとなります。まずはANAダイナースカードを作成してクレヒスを積み重ねることになります。

ANAダイナースカードの保有者であれば、突撃(自分から電話)での取得も可能です。1~2年程度一定額を使えば、突撃での獲得が視野に入ります。

ANAダイナースカード 公式キャンペーン

ANA プラチナ・プレミアムカードのVISAとJCBは年会費が半額程度です。その代わりに、ダイナースクラブやアメックスの諸々の特典が付帯しません。

ただし、ポストペイ型の電子マネーでは強みがあります。ANA VISA プラチナ プレミアムの方はiD、JCB プレミアムの方はQUICPayが使えます。

後払い方式(ポストペイ型)の電子マネーには、「iD」と「QUICPay」(クイックペイ)があります。どちらを使うのか迷う場合もありますよ...

ANA VISAプラチナ プレミアムカードとANA JCB プレミアムカードを比較すると、年会費の安さ、ポイント有効期間、海外旅行傷害保険の傷害・疾病治療費用はANA JCB プレミアムカードが上回っています。

ANA JCB プレミアムカードは以前はポイント有効期間が2年とANA VISA一般カード並みでしたが、2016年2月以降の支払い分で得たポイントからは5年に伸びました。

ANA JCBカード プレミアムというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカードです。ANA...

しかし、マイル付与率、高級レストランのコース料理2名以上の予約で1名分無料サービス、海外旅行傷害保険の家族特約の金額はANA VISAプラチナ プレミアムカードが上回っています。

年会費10,000円(税抜)の差で、マイル付与率が最大で約0.53%高い点、コース料理1名無料の特典があることから、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの方が良いと考えます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...

4枚のANA プラチナ・プレミアムカードの比較については、以下で徹底的にまとめています。

ANAカードにはプラチナ・プレミアムカードがあります。年会費が高いものの、コンシェルジュ・プライオリティパス・国内線ANAラウンジ...

ANAカードの種類一覧まとめ

4名のビジネスパーソン

個人的口コミとして、おすすめのANAカードについてまとめます。一般カードのANAカードはこれ!というイチオシがありません。

どのカードも一長一短であり、決め手に欠けます。ニーズに応じて選択することになります。同伴者1名無料の空港ラウンジ等のトラベル特典を利用する場合は、ANAアメックスで決まりです。

そうでない場合、年会費を最も低くできるのはANA VISA SuicaカードANA東急カードANA VISA nimocaカードです。751円(税抜)で維持可能です。

ANA VISA Suicaカード

メトロポイント→ANAマイルを1対0.9で移行できる点には絶大なメリットがあるので、陸マイラー活動を行う場合は、ソラチカカードがマスト・アイテムとなります。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカードは陸でのカード決済でお得にマイルを貯めたい方にピッタリのクレジットカードです。

ザクザクとマイルを貯めて無料で飛行機に乗ることができるようになります。

空前の低金利の時代には、高いレートでのANAマイル獲得のパワーは絶大でお得な生活を送ることができます。

浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。

ソラチカカード

ワイドカードのANAカードは、他にメインカードがある等の理由で、将来的にSFCカード(一般カード)を取得する場合のみ有力候補です。

ワイドカードの年会費+マイル移行手数料は、VISA/Mastercardの場合、最安値で12,275円で、マイル移行を2年に1度にした場合でも9,275円(税抜)です。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合、マイル移行手数料は不要で、年会費は、カード利用代金WEB明細+マイ・ペイすリボへの登録+利用で9,500円(税抜)まで下がります。

ワイドカードの最安値の年間コスト(2年に1度マイル移行)とANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの年間コストの差額は、たったの年225円(税抜)に過ぎません。

それで年間ボーナスポイントの増量によってマイル付与率が上がり、ゴールドカード特典(空港ラウンジサービス、ANA SKYコインへの交換レート上限UP、ゴールドデスクなど)が付帯します。

したがって、ANA VISA/マスター ワイドカードにするならば、もう一つ上のワイドゴールドカードの方が良いと考えます。

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANAワイドゴールドカードは、マイ・ペイすリボの活用とWeb明細で年会費を9,500円(税抜)まで下げられるANA VISA/マスター ワイドゴールドカードが、コストパフォーマンス良好です。

現在は大量のANAマイルが得られるお得な入会キャンペーンが開催されています。

キャンペーンでは5万円以上や50万円以上という条件があります。この利用条件は、ANA VISAプリペイドへのチャージ分も利用額としてカウントされます。

利用額に届かない場合は、ANA VISAプリペイドカードへチャージしておくとキャンペーンの条件をクリアできます。残高の上限は30万円なので、30万円までチャージ可能です。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの公式キャンペーン

ただし、ANAダイナースカードは、ダイナースクラブカードと同一の豊富なトラベル・ダイニング特典を利用できます。これに魅力を感じる場合はこちらもおすすめのANAカードです。

コストパフォーマンスはよくありませんが、限定デザインに魅力を感じる場合、Edyチャージでの0.5%マイル付与を重視する場合は、ANA JCBワイドゴールドカードも候補となります。

ANAアメックス・ゴールドは、ANA航空券のマイル付与率が3%、ポイント有効期間が無期限、京都ラウンジなど魅力です。

ANAプラチナ・プレミアムカードに関しては、マイル付与率を最大1.905%にできるANA VISAプラチナ プレミアムカードダイナースプレミアムと同一のブラックカード特典を利用可能なANAダイナースプレミアムがおすすめです。

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、5枚すべてを発行するのも手です。

年間の利用額に応じたステージは、各カードで個別に計算されます。各カードの利用金額を合算することはできません。複数枚持つ場合、利用はどれか1枚に集中するのが望ましいです。

5枚全て発行したら、1マイル約0.93円で毎年5,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

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