JQセゾンルートとnimocaルート 2020!70%でANAマイルに移行可能

更新日: クレジットカード ANAカード ANAマイル セゾンカード 三井住友カード

飛行機のように手を横に広げる女性

ソラチカルート、LINEポイントルートの改悪で、共通ポイント→メトロポイント→ANAマイルという移行が終焉しました。

しかし、2020年9月現在はソラチカルート以外に、1対0.7(70%)で共通ポイントをANAマイルに交換できる有力ルートが2つあります。

クレディセゾンの永久不滅ポイント&JR九州のJRキューポ、もしくは西鉄のnimocaポイントを活用する方法です。

普及している呼び名はありませんが、当サイトでは前者を「JQセゾンルート」、後者を「nimocaルート(ニモカルート)」と定義します。

nimocaルートは交換手続きが九州か函館にお住まいでないと厳しいので、それ以外の地域にお住まいの方はJQセゾンルートが現実的です。

ソラチカルートの改悪後も各種ポイント→ANAマイルで70%の交換レートを維持する方法について、徹底的に解説します。

JQセゾンルートはソラチカの最有力の代替候補

2017年11月26日から、セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントと、UCカードで貯めた永久不滅ポイントが合算されるようになりました。

かつては別々の会社が運営していたものの、現在はどちらもクレディセゾンが運営しています。

ただし、システムの問題、社内事情、緊急性の低さなどから統合は現在まで伸びていました。

この度はシステムを大々的にバージョンアップすることになり、それと合わせてセゾンカードとUCカードのポイントも統合されることになりました。

2羽の鳥でハートマークのシルエット

永久不滅ポイントの統合によって、高い交換レートで各種ポイントをANAマイルに移行させる「黄金の橋」が生じました。

結論から述べると、Gポイント、JRキューポ、永久不滅ポイントの3つを活用することで、最大で1対0.7のレートで各種ポイントがANAマイルに変身します。

  1. 各種ポイント → Gポイント
  2. Gポイント 1,000 pt → JRキューポ 1,000 pt
  3. JRキューポ 1,000 pt → 永久不滅ポイント 200 pt
  4. 永久不滅ポイント 200 pt → ANAマイル 700 mile

Gポイント→ JRキューポ→永久不滅ポイントは等価交換、永久不滅ポイント→ANAマイルは70%です。

必要なのはJQ CARDセゾン、その他永久不滅ポイントが貯まるセゾンカードみずほマイレージクラブカード/ANAの3枚です。

まだ定着された呼び名はありませんが、「ソラチカカード」→「ソラチカルート」にならって、「JQカードセゾン」→「JQセゾンルート」と名付けました。

以下、JQセゾンルートの交換の詳細、手順についてブレイク・ダウンします。

各種ポイント→Gポイント

まずはクレジットカード等で貯めた各種ポイントから共通ポイントのGポイント(年会費など無料)に交換します。

三井住友VISAカードワールドプレゼントが代表例です。ANAカードならANA VISAカードANA Mastercardのボーナスポイントも対象です。

三井住友VISAカードのワールドプレゼントは、PeXと相互交換が可能なので、PeXをGポイントに交換することも可能です。

  1. PeXポイント10,000 pt → ワールドプレゼント 200 pt
  2. ワールドプレゼント 200 pt → Gポイント 1,000 pt

Pexの価値は1ポイント0.1円、ワールドプレゼントの価値は1ポイント5円なので、実質的には等価交換できます。

PeXからのワールドプレゼントポイント交換受付のお知らせメール

何らかのワールドプレゼントが貯まる三井住友カードが必要となります。無条件で年会費が完全無料なのは三井住友カード RevoStyleです。

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)というクレジットカードがあります。三井住友カードが発行しています。JCBのスマリボと同様...

Gポイント 1,000 pt → JRキューポ 1,000 pt

次にGポイントをJRキューポに交換することになります。JRキューポとはJR九州の共通ポイントです。

GポイントをJRキューポに交換するためには、JR九州Web会員(無料)になればOKです。

JRキューポを更に別のポイントに交換してフル活用するには、JR九州が各クレジットカードと提携して発行しているJQ CARDが必要です。

JQ CARDご利用ガイドとポイントカタログ

JQセゾンルートにおいては、JQ CARD セゾンがマスト・アイテムとなります。

Gポイント→JRキューポは2日間見ておけばOKです。1月18日に手続きしたら1月20日に交換できました。

Gポイントからのポイント交換受け付け通知メール

ちなみにJQカードの中で最もコストパフォーマンスが良好なのは、JQ CARD エポスゴールドです。年100万円ちょうど利用した時には1.4%ANAマイル還元となります。

更に月300円(税抜)のANAマイレージクラブ モバイルプラスに加入して、JQ CARD エポスゴールドでチャージした楽天Edyを利用すると、年100万円ちょうど利用時は2.9%ANAマイル還元となります。

エポスカードが発行しているJQ CARDにはゴールドカードもあります。エポスカードの種類の中では提携ゴールドカードであり、「JQ CARD ...

GポイントからJRキューポへの移行には5%の手数料(Gポイント)が発生しますが、申請後4ヶ月後末月まで対象サービス利用で手数料がバックされます。

楽天市場やYahoo!ショッピングなどで1回お買い物するだけでOKなので、手数料無料のハードルは極めて低いです。

JRキューポ 1,000 pt → 永久不滅ポイント 200 pt

JQ CARD セゾン

JRキューポから永久不滅ポイントに交換するためには、JQ CARD セゾンは必須カードです。

年1回のカード利用で年会費は無料です。1回も使わないと1,250円(税抜)かかります。

1枚だけではNGで、他にもう一つ永久不滅ポイントが貯まるセゾンカードが必要です。代表例は下表のとおりです。

区分 カード名
セゾン・アメリカン・
エキスプレス・カード

(以下セゾンアメックス)
セゾンパール・アメックス
セゾンブルー・アメックス
セゾンゴールド・アメックス
セゾンプラチナ・アメックス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
提携カード MUJIカード
ウォルマートカードセゾン・アメックス
パルコカード
シネマイレージカードセゾン
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメックス
クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン
西武プリンスクラブカード セゾン
三井ショッピングパークカード《セゾン》
ロフトカード
ラスカルカード セゾン
JAPANカードセゾン
プロパーカード セゾンカードインターナショナル
ゴールドカードセゾン
UCカード(一般カード)
UCカード ゴールド

年会費が無条件で無料のカードとしては、MUJIカードウォルマートカードセゾン・アメックスパルコカードロフトカードなどがあります。

MUJIカードは全国の無印良品でのお買い物に使えるMUJIポイントが毎年1,500ポイントもらえるなど、ファンタスティックなお得さを誇ります。

年会費無料カードとしてはハイ・クオリティーでおすすめです。

シンプルで華もあり人気が高い無印良品はクレジットカードも発行しています。「MUJI Card」という名前です。海外でも人気がある無印良...

MUJIカードは無印良品でお買い物できるポイントが毎年1,500円分プレゼントされるので、使わなくてもお得なクレジットカードの筆頭で質実剛健です。

JQ CARD セゾン、もう1枚の永久不滅ポイントが貯まるカードを持っていると、永久不滅ポイントとJRキューポの相互交換が可能になります。

JQ CARDセゾンの永久不滅ポイントとJRキューポの相互交換

他のセゾンカードは不要というイメージがありますが、JRキューポの交換画面に以下の注意書きが記載されています。

「株式会社クレディセゾンが発行する永久不滅ポイント対象カードを別途所持していない方は、交換後の永久不滅ポイントを使用することが出来ません。」

JRキューポの永久不滅ポイントへの交換画面

JRキューポ1,000ptを200永久不滅ポイントに交換可能。永久不滅ポイントの価値は1ポイント5円なので手数料無料で等価交換です。

JRキューポの永久不滅ポイントへの交換完了画面

なお、JQ CARD エポスを持っていると、エポスポイントとJRキューポを相互に1,000ポイント単位で等価交換できます。

したがって、エポスポイント→JRキューポ→永久不滅ポイントという交換も可能です。

同じくBIC CAMERA JQ SUGOCAがあれば、1,500 ビックポイント → 1,000 JRキューポ → 1,000 Gポイント → 1,000 JRキューポ → 200 永久不滅ポイントという交換ルートが開通します。

同様にJCBのOki Dokiポイント、イオンカードのときめきポイントをJRキューポに流し込み、Gポイントを経由しJQ CARDセゾンのJRキューポに交換して、ANAマイルに70%のレートで移行することも可能になります。

JQ CARDセゾンはANAマイル交換において一芸に秀でるクレジットカードでファンタスティックです。

JQ CARDセゾンというクレジットカードがあります。カード利用でJR九州の共通ポイント「JRキューポ」が貯まり、各種ポイント・マイルに...

当然に改悪リスクが伴うところですが、JQ CARDセゾンはソラチカルートに代わる選択肢を生み出すスーパーカードです。

交換手続きは簡単です。会員サイトにログインして、「ポイントメニュー」の「提携ポイントに交換」を選択します。

JRキューポの会員サイトトップページ

「永久不滅ポイントに交換する」にチェックを入れて、ページ下部の「ポイント交換申込み」を選択します。

JRキューポの提携ポイントへの交換画面

「セゾン」のラジオボタンを選択して、ポイント数を入力して「次へ」を選択します。

JRキューポの交換ポイント数入力画面

結果通知アドレスの選択画面が出るので、選んで最後の内容確認画面で「交換申込み」を選択すれば完了です。

JRキューポの交換ポイント確認画面

交換が完了メールも丁寧に送られてくるので忘れてしまう心配はありません。

JRキューポのポイント交換成立のお知らせメール

見事に6,659ポイントが6,859ポイントへとUPしました。

セゾンカード利用明細書に記載された永久不滅ポイントセゾンカード永久不滅ポイント確認画面

ちなみにMUJI CARDで5,832円使っているにもかかわらず、永久不滅ポイントの獲得が0ポイントなのは、JALマイルが貯まるセゾンマイルクラブに加入しているからです。

永久不滅ポイント 200 pt → ANAマイル 700 mile

最後に永久不滅ポイントをANAマイルに交換すればフィニッシュとなります。ここでキモとなるのは「みずほマイレージクラブカード/ANA」というカードの活用です。

みずほ銀行のキャッシュカード、UCカード(Mastercard)、ANAマイレージクラブカードの機能が一体となったクレジットカードです。

年会費は無条件で無料で、永久不滅ポイントを100ポイント→350マイル(1対3.5)のレートでANAマイルに移行できます。

その他のセゾンカード/UCカードは200ポイント→600マイル(1対3)なので、このカードのみがレートが優遇されています。

永久不滅ポイントのANAマイルへの交換画面

みずほマイレージクラブカード/ANAを活用することで1ポイントを0.7マイルで移行できるようになります。

ソラチカカードによるソラチカルートは1対0.9ですので、それと比較すると見劣ります。しかし、一般的な1対0.5と比較すると圧倒的に上回っています。

移行に必要な期間

空港で飛行機を待つ男性

JQセゾンルートの場合、GポイントからJRキューポが約1~2日間、JRキューポから永久不滅ポイントが最大3週間(通常は2~3日程度)、永久不滅ポイント→ANAマイルが約3週間です。

若干余裕を見て約1ヶ月でGポイントをANAマイルに移行できます。これはソラチカルートの最短2ヶ月よりも優秀となっています。

ちなみにPeXポイント→ワールドプレゼントは約1週間、ワールドプレゼント→Gポイントはリアルタイムとなっています。

デメリット

GポイントをANAマイルに交換するボトルネックとして、JRキューポ→永久不滅ポイントのところに上限があります。

1~10日、11~20日、21日~月末の3回、それぞれ各5万ポイントが上限となっており、1ヶ月の上限は15万ポイントとなります。

また、毎月14日23:30~15日3:00は、永久不滅ポイント交換の定期メンテナンスが行われるので、この期間は交換できません。

これらは一応はデメリットですけれども、そのくらいは許容できる方が大多数でしょう。

最大のデメリットは改悪リスクです。もし東急ルートが改悪された場合、こぞってこのJQセゾンルートに陸マイラーが流れてくる可能性が極めて高いです。

したがって、ソラチカルートがJCBと東京メトロで看過できない水準に到達したように、JR九州・クレディセゾンがJQセゾンルートを塞ぐリスクがあります。

みずほ銀行のキャッシュカード

また、みずほ銀行に口座が必要なのがデメリットです。銀行口座がない場合は開設手続きから必要になり、やや手間がかかります。

マイナス金利の影響で口座管理手数料の導入が取り沙汰されている中では、新しい銀行口座開設に二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。

みずほ銀行を使いたくない場合は、交換レートが1対0.625と悪くなりますけれども、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメックスの活用が有力候補です。

このカードも交換レートが優遇されており、永久不滅ポイント 200pt → ANAマイル 625mileで交換できます。つまり、1,000 Gポイント→625マイルとなります。

ヤマダ電機でお得にお買い物できるクレジットカードがあります。「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキス...

その他のセゾンカードでも交換レートは1対0.6です。一般的な1対0.5よりも高いレートで移行できます。

JQセゾンルートの流れ・必要カードまとめ

多様なポイント、クレジットカードが必要なので、ちょっと複雑ですね。最後にまとめると下表のとおりです。

手順 交換 交換レート 期間(目安) 必要カード
1 PeXポイント10,000 pt → ワールドプレゼント 200 pt 1対1 1週間 ワールドプレゼントが貯まるクレカ
(三井住友VISAカードANA VISAカードANA Mastercard等)
2 ワールドプレゼント 200 pt → Gポイント 1,000 pt 1対1 即時
3 Gポイント 1,000 pt → JRキューポ 1,000 pt 1対1 2日 -
4 JRキューポ 1,000 pt → 永久不滅ポイント 200 pt 1対1 2日 JQ CARDセゾン、その他永久不滅ポイントが貯まるセゾンカード
5 永久不滅ポイント 200 pt → ANAマイル 700 mile 1対0.7 3~4週 みずほマイレージクラブカード/ANA
永久不滅ポイント 200 pt → ANAマイル 625 mile 1対0.625 ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメックス

手数料は全て無料で、Gポイント→JRキューポのみ、交換後4ヶ月以内に楽天市場かYahoo!ショッピングなど1回利用で無料となります。使わなかった場合は5%です。

キーとなるのはGポイント→JRキューポ→永久不滅ポイントの架け橋となる「JQ CARD セゾン」です。

ソラチカルートの改悪後は、その圧倒的な輝きは他のクレカの追随を許さないほど突出しています。

ジョジョで喩えるとキラークイーンのような一撃必殺の破壊力があります。歴史の偉人で例えると、ジャンヌ・ダルクのような戦闘力があります。

nimocaルート(九州・函館在住者)

2017年12月からANA VISA nimocaカードというクレジットカードが発行開始しました。

全日空、三井住友カード、ニモカが提携して発行しているANAカードです。

他のANAカードにはないANA VISA nimocaカード限定のベネフィットとして、ANAマイルとnimocaポイントの相互交換があります。

  • 10,000マイル →  10,000nimocaポイント
  • 10 nimocaポイント → 7マイル

マイルは特典航空券で使うのがお得なので、nimocaポイントにする妙味には乏しいです。

メリットはnimocaポイントを10対7の交換レートでANAマイルに移行できる点です。

ワールドプレゼント、ANAマイル、nimocaポイントの相互交換

そして、共通ポイントのGポイントをnimocaポイントに1対1で等価交換できます。交換手数料は0%です。

18:00までに交換を申請すると、翌日午前中にnimocaポイントに交換されるので、必要期間も短いです。

つまり、各種ポイント→Gポイント→nimocaポイント→ANAマイルという「nimocaルート」を活用すると、1ポイントを0.7マイルに交換できます。

ただし、デメリットはnimocaポイントをANAマイルに交換する場所が、西鉄などの窓口・ポイント交換機のみに限定される点です。

nimocaポイントの交換手続きができる場所

福岡、大分、熊本、宮崎、函館に住んでいる方でないと厳しいものがあります。nimocaはなぜか函館市で採用されています。

nimocaポイント交換機

また、今後は長崎県内のバス・市電でも導入される見込みとなっているようです。コメントで教えて戴きました。

もちろん定期的に旅行に行く機会がある方ならOKかもしれませんが、ネットで交換手続きが完結するJQセゾンルートと比較すると著しく不便です。

nimocaルートの活用に必要なクレジットカードは、ANA VISA nimocaカードです。

ANA VISA nimocaカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カード、ニモカが提携して発行しているANAカードです...

ANAマイルを貯めるおすすめクレジットカード

ソラチカルートが改悪された後も、JQセゾンルート、nimocaルートなら、1対0.7の交換レートで各種ポイントをANAマイルに移行できます。

還元率は落ちてしまいますけれども、まだまだ日常のお買い物でANAマイルを効率的に貯められます。

握手

以下、ソラチカルート終了後にANAマイルを貯めるのにおすすめのクレカをご紹介します。

ANA VISA/マスターカード

3枚のANA VISAカード、2枚のANA Mastercard

JQセゾンルートでおすすめのクレジットカードは、ソラチカルートでも八面六臂の活躍を見せてくれたANA VISA/マスターカードです。

ANA VISAカードANA Mastercardマイ・ペイすリボの活用、JQ CARDセゾンとの併用でザクザクとポイントが貯まる仕組みがあります。

更に年会費も安くなります。安くてお得であり、両方を高い次元で充足しているのは素晴らしいです。

少額のリボ払いを発生させてJQセゾンルートを活用すれば、一般カードでも最大で1.35%還元になります。

以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

1マイルの価値は諸説ありますけれども、1マイル2円というのが通説です。そう考えると実質還元率はこの2倍となります。

年会費が上がってゴールドカードでもOKの場合は、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードに魅力があります。

ANA VISAワイドゴールドカード

JQセゾンルートの活用でマイル付与率を最大1.35%まで上昇させることができ、年会費は9,500円(税抜)で維持可能です。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

年会費は跳ね上がりますけれども、ANA VISAプラチナ プレミアムカードだと、JQ CARDセゾンとの併用でマイル付与率が最大1.85%も貯まります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...

JQ CARD エポスゴールド

JQ CARD エポスゴールド

JQ CARD エポスゴールドは、年会費無料で維持できるゴールドカードです。

カード利用でJRキューポが貯まるので、そのままJQセゾンルートでANAマイルに移行できます。

丸井での利用は還元率1%ですが、通常の加盟店での還元率は0.5%です。ただし、年間の利用金額に応じてボーナスポイントをもらえます。

  • 年50万円以上利用:2,500円相当(0.5%相当)
  • 年100万円以上利用:10,000円相当(1.0%相当)

ボーナスポイントを合わせると、年100万円の利用だと還元率は1.5%となります。

JRキューポはGポイントに交換できるので、JQセゾンルートGポイント永久不滅ポイント→ANAマイルと交換すると、1対0.7のレートでANAマイルに移行できます。

つまり年100万円ぴったり利用した際のマイル付与率が1.05%となります。100万円超の利用分は0.35%です。

また、「モバイルスイカ」をポイント3倍のショップに登録した場合、モバイルSuicaApple PayのSuicaGoogle PayのSuicaが、1.05%ANAマイル還元となります。

エポスゴールドカード・プラチナカードの選べるポイントアップショップの登録画面

Apple Payに登録したSuica

JR西日本を登録した場合は、SMART ICOCAへのチャージが、1.05%ANAマイル還元で卓越した高還元に昇華します。

年100万円ぴったりポイント3倍のお店(3つまで選択可能)だけで使った場合、なんと1.75%ANAマイル還元です。

なお、JALマイルの場合でも最大1.5%還元となり、JALマイルがお得に貯まるクレジットカードの1枚です。

更にANAマイレージクラブ モバイルプラスに加入した場合、月300円(税抜)のコストで、おサイフケータイ、Edy機能付きのANAカードでのEdy払いが1.5%マイル還元となります。

年間維持コストは3,600円(税抜)です。モバイルプラスはドコモ、au、ソフトバンクの回線契約が必要で、MVNOだとNGなのがデメリットです。

ANAカード

つまり、年100万円ぴったりJQカード エポスゴールドをEdyチャージに利用し、かつモバイルプラスに加入してEdy払いに使ったら2.55%ANAマイル還元となります。

年間ボーナスを含めない場合は、Edyチャージ時の0.35%+モバイルプラスの1.5%で合計1.85%となります。

また、国内・海外の空港ラウンジを無料で利用できます。国内の主要空港20空港に加えて、ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)、仁川空港、ホノルルラウンジが利用可能です。

年会費無料で維持できるので、空港ラウンジを使えるゴールドカードの中でもコスパ良好です。

IASS EXECUTIVE LOUNGE 2のビールと柿の種羽田空港のエアポートラウンジのクロワッサン

自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯します。最も利用頻度が高い傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円と充実しています。

その他、Visaゴールドカードのサービス・優待特典を利用できます。

その他、JQ CARD エポスゴールドの詳細については、以下で精緻に分析しています。

エポスカードが発行しているJQ CARDにはゴールドカードもあります。エポスカードの種類の中では提携ゴールドカードであり、「JQ CARD ...

JQ CARD エポスゴールドは、JQ CARDエポスを作成して年50万円以上利用したら、インビテーションが届く可能性があります。

なお、通常のエポスカードを持っている方は、JQ CARDエポスに切り替えることが可能です。

エポスポイントの交換先にJRキューポがある画面

エポスポイントとJRキューポは相互交換できるので、エポスカードのポイントはJQ CARDエポスに引き継がせることが可能です。

JQ CARDエポスはネット限定でお得な入会キャンペーンを開催しています。

公式サイトエポスカード 公式キャンペーン

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

JQセゾンルートのデメリットは、面倒な手間と時間がかかる点です。このような手間はかけたくないという方も多いでしょう。

その場合はエポスゴールドカードもおすすめです。JQ CARD エポスゴールドとの違いは、JQカードの特典がなく、貯まるポイントがエポスポイントである点です。

エポスゴールドカード、エポスプラチナカードは、エポスポイントをANAマイルに移行する交換レートが1対0.6に優遇されています。

エポスポイントの他社ポイントへの移行画面エポスポイントのANAマイルへの移行画面

つまり年100万円ぴったり利用した際のマイル付与率が1.2%となります。100万円超の利用分は0.6%です。

エポスゴールドからANA VISAプリペイドカードにチャージして、そちらを使うと0.5%のANAマイルが上乗せされるので、年100万円利用時は1.7%還元になります。

また、ポイント3倍のショップに登録した場合、そのお店はいつでも1.2%ANAマイル還元となります。

モバイルSuica、Apple PayのSuica、SMART ICOCAもいつでも1.2%ANAマイル還元にすることが可能です。

年100万円ぴったりポイント3倍のお店(3つまで選択可能)だけで使った場合、1.8%ANAマイル還元です。

月300円(税抜)のANAマイレージクラブ モバイルプラスに加入した場合、楽天Edyへのチャージ&利用も高還元になります。年100万円ぴったりEdyにチャージして利用すると2.7%ANAマイル還元になります。

JQセゾンルートの面倒な交換の手間が不要で、エポスポイント→ANAマイルの交換手順だけでOKな点が絶大なメリットです。

エポスゴールドはエポスポイントの有効期限が無期限になるので、期限を気にせずにじっくりとポイントを貯めることも可能です。

特典も充実しており、ゴールドカードとしてはもちろん、あらゆるクレカを含めてもコストパフォーマンスが高いカードです。

エポスカードという丸井のクレジットカードがあります。エポスカードの種類の中には、「エポスゴールドカード」いうゴールドカードが...

年会費無料のゴールドカードは稀有であり、質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの一角です。

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてエポスゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

エポスゴールドカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

エポスゴールドカードを作りたい場合は、まずはエポスカードを作成して、年50万円以上利用してインビテーションを獲得しましょう。

エポスカードはお得なキャンペーンを行なっています。Webから入会すると2,000円相当のエポスポイントがプレゼントされます。

特に必要な作業はありません。無条件で2,000円を得られるお得な入会キャンペーンです。

なお、インターネットでの入会時に「おしごと」の下にある「ご紹介番号」に「19121522852」をご入力いただくと、更に紹介特典で500ポイントが上乗せされます。

公式サイトエポスカード 公式キャンペーン

JMB JQ SUGOCA

JMB JQ SUGOCA

JQ CARD、JALマイレージバンクカード(JMBカード)、電子マネー「SUGOCA」が一体になった「JMB JQ SUGOCA」があります。

年会費は初年度無料(2年目以降も前年1回以上のショッピング利用で無料)なので、実質無料でずっと利用できます。

JCB一般カードにANAマイレージクラブカード機能が付いた「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」は、年会費は無料にすることができますが、サービス付帯年会費300円(税抜)は必ず発生します。

JMB JQ SUGOCAが年1回以上の利用で、年間維持コストが完全無料となるのはお得感があります。

JQ CARD、SUGOCAの機能は他のJQカードと同一です。これに加えてJALグループ便やJMB提携航空会社便の搭乗、JALマイレージバンクパートナーのお店でJALマイルを貯められます。

電車のようにカードをタッチさせることでJALの飛行機に搭乗できる「タッチ&ゴー」も使えます。

また、JMB JQ SUGOCAだけの特典として、JALのマイルとJRキューポの相互交換が可能です。

  • JALマイル10,000マイル→JRキューポ10,000ポイント
  • JRキューポ1,000ポイント→JALマイル500マイル

JALマイルからJRキューポへの交換は、同一年度内(4月1日~翌年3月31日)に2回、20,000マイルが上限となります。

JRキューポからJALマイルへの交換は1日に1度のみ申し込めます。1年に1回とかではなく、1日1回なので特に問題はないでしょう。

JRキューポとGポイントは相互交換が可能なので、JQセゾンルートを活用すると、JALマイル→ANAマイルの「禁断の交換」が可能です。

  1. 10,000 JALマイル→10,000 JRキューポ
  2. 10,000 JRキューポ(JMB JQ SUGOCA)→10,000 Gポイント
  3. 10,000 Gポイント→10,000 JRキューポ(JQ CARD セゾン)
  4. 10,000 JRキューポ→2,000 永久不滅ポイント
  5. 2,000 永久不滅ポイント→7,000 ANAマイル

その他、カード内容の詳細については、以下で徹底的に解説しています。

JMB JQ SUGOCAというクレジットカードがあります。イオンカードとJALマイレージバンク(JMB)、交通系電子マネーSUGOCA(スゴカ)の一体型...

JMB JQ SUGOCAは、1 JALマイルを0.7 ANAマイル(70%)に交換できる点にエッジ・優位性があります。

ソラチカルート時代は90%でそれよりは20%減少しましたけれども、依然として高いレートでのまさかの移行が可能です。

JMB JQ SUGOCA 公式サイト

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