ソラチカカードを4年使った口コミ!評判を超えたANAマイル還元が魅力

更新日: クレジットカード ANAカード JCBカード

ソラチカカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(愛称:ソラチカカード)というクレジットカードがあります。

ソラチカカードは年2,750円(税抜)のコストで最大1.54%ANAマイル還元のクレジットカードです。スマリボの活用が必要ですが、屈指の高パフォーマンスを発揮します。

また、メトロポイントを1対0.9という高レートでANAマイルに移行できるので、東京メトロの利用が多い方におすすめです。

実際にソラチカカードを4年に渡って活用した経験にもとづき、メリット・デメリット・価値について口コミとしてまとめます。

ソラチカカード
国際ブランド
  • JCBのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • PASMOのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • Google Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • Apple PayでJCBコンタクトレスが使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • 2回払い
  • リボ払い
  • 海外旅行保険
  • 国内航空機遅延
  • ショッピング保険(海外)
年会費(税抜) 継続ボーナス
初年度 2年目~
無料 2,000円 1,000マイル
還元率 最大還元率 フライトボーナス
0.5%~1.0% 1.09% +10%
  • 年間ボーナスポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換すると最大1.09%還元
  • 東京メトロ乗車でポイント(平日5P、土休日15P)
  • メトロPlus 自販機で100円につき1P、店舗200円につき1P
  • PASMOチャージが還元対象
  • 定期券購入時1,000円につき5メトロポイント+1 Oki Dokiポイント
  • 100メトロポイント⇒90ANAマイル

年会費は750円+税まで引き下げられる

ソラチカカードの本会員の年会費は初年度無料、2年目以降は2,000円(税抜)です。

スマリボを登録したら1,250円(税抜)のキャッシュバックを受けられます。

ただし、初回から利用額全額に対してリボ手数料が発生するので、メインカードは他にあってほとんど使わない場合、繰り上げ返済を駆使する場合以外はおすすめしません。

家族会員の年会費は初年度は無料、2年目以降は1,000円(税抜)となります。

ETCカードは無料です。 QUICPay(無料)、 PiTaPa(年1度利用で無料)も発行できます。

JCBカードのETCカード

年会費は無料のクレジットカード以外は持たないというお考えの方も多いと思います。できれば年会費は無料の方が嬉しいですよね。

ソラチカカードのコスト 費用
入会金・発行手数料 無料
年会費 初年度:無料
2年目以降:2,000円+税
※スマリボの活用で750円+税
ETCカード年会費 無料
データ維持費・事務手数料など 無料
更新手数料 無料
解約手数料・違約金 無料

ソラチカカードの卓越したメリット8選

ソラチカカードは年会費無料カードであるにもかかわらず、豊富なベネフィットが満載となっています。

その中で主要な長所としては8つ挙げられます。

  • 年会費750円(税抜)にて維持可能で毎年1,000ボーナスマイル
  • スマリボを活用すると最大1.54%還元
  • マイル移行手数料は3年に1回でOK
  • QUICPay(nanaco)でセブン-イレブンが約1.75%還元
  • フライトボーナスマイル等のANA一般カード共通特典
  • 東京メトロ乗車でメトロポイント
  • メトロポイントは10対9の交換レートでANAマイルに移行可能
  • PASMOへのオートチャージ・定期券購入でポイントを獲得可能

以下ソラチカカードの主要特典についてブレイク・ダウンします。

年会費750円(税抜)にて維持可能で毎年1,000ボーナスマイル

自動リボ払いサービスの「スマリボ」に登録し、年1回のカードショッピングを利用すると、年会費の割引を受けられます。

ソラチカカードとANA JCB一般カード
スマリボの活用でANA JCBとソラチカカードの年会費が割引で825円に!

続きを見る

年1回のカードショッピングのサイクルは、「カードの有効期限月の前月15日から1年以内」となります。Amazonギフト券15円でもOKです。

ANA JCBカードでの支払履歴(Amazonギフト券15円)

一般カードのソラチカカードの場合、1,250円(税抜)の割引を受けられますので、2年目以降は750円(税抜)で維持できます。

これで毎年1,000マイルのボーナスマイルを得られるので、ANAマイラーにとっては絶大な利点があります。

  年会費(税込) ボーナスマイル
初年度 無料 入会キャンペーンで大量のマイル
2年目以降 スマリボで750円 毎年1,000ANAマイル

スマリボを活用すると最大1.54%還元

ソラチカカードは上手くスマリボを活用すると、低コストで高還元となり、著しく得することが可能です。

スマリボは基本的にはANA JCB一般カード、ソラチカカードを寝かす場合に、年会費が割引になってお得なサービスです。

しかし、繰り上げ返済の手間を許容できるなら、メインカードとしてガンガン活用する場合でもお得な制度です。

スマリボを設定すると、通常ポイント・マイルとは別に通常0.3%ANAマイル相当のOki Doki ボーナスポイントを得られます。

これをOki Dokiポイントメトロポイント→ANAマイルという「新ソラチカルート」でANAマイルに移行すると、1.5倍の0.45%のANAマイルとなります。

したがって、ソラチカカードのANAマイル還元率は、最大1.54%となり、なんと年会費155,000円(税抜)のANAダイナースプレミアムを凌駕する高水準に昇華しますよ!

前年度の年間利用額 基本還元率 新ソラチカルート
ボーナスマイル付与率
合計マイル付与率
50万円未満 1% 0.45% 1.45%
50万円以上 1% 0.495% 1.495%
100万円以上 1% 0.54% 1.54%

ただし、リボ手数料を最小化するためには、毎月カード締め日の15日にコンビニATMで繰り上げ返済して、更にその後に反映された利用分も確定日の20日に繰り上げ返済する必要があります。

  1. 毎月15日にコンビニATMで繰り上げ返済(約1ヶ月分の利用に対するリボ手数料を極小化)
  2. 毎月20日にコンビニATMで繰り上げ返済(16日~20日に利用明細に反映されたリボ手数料を極小化)

スマリボは毎月15日の締め日の翌日(16日)からリボ払い手数料が発生する仕様で、ポイントUPのためには1円以上の手数料発生が必要です。

したがって、ゆとりコース(10,001円以上でリボ手数料発生)の場合、15日には10,001円リボ残高が残るように繰り上げ返済すればOKです。

エポスカードのようにPay-easyで繰り上げ返済できると楽なのですが、JCBのスマリボはコンビニに行く必要があるのがデメリットです。

スマリボを活用した還元率UPの方法の詳細・注意点については、以下で解説しています。

ANAマイラーにとって歓喜のANAマイル還元が、コロナウイルス蔓延の絶望の淵で生誕しました。誰もが終了したと思っていたソラチカルー...

マイル移行手数料は3年に1回でOK

ANAマイルの画面

ソラチカカードのマイル移行の方法には、「マルチポイントコース」と「自動移行コース」があります。

マルチポイントコースは任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行コースは自動的にマイルに交換されます。

5マイルコースの場合はマイル移行手数料がないので、移行を忘れないようにマルチポイントコースが便利です。

10マイルコースの場合は、移行手数料はマイルに移行しない年度は発生しません。

つまり、自動移行コースだと毎年5,000円(税抜)がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは2,500円(税抜)になります。

毎年マイルに移行する場合は自動移行がいいですが、2年に1度でOKならマルチポイントコースが望ましいです。

なお、スケジュール管理が重要となりますが、10マイルコースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2020年1月1日に10マイルコースに登録(2020/12/31迄1ポイント→10マイルに)
  2. 2020年12月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2021年1月1日~2023年12月31日の期間はポイントを交換しない(※2021年1月の獲得ポイントの有効期限は2023年1月末)
  4. 2023年1月にポイントをマイルに交換(※1月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

QUICPay(nanaco)でセブン-イレブンが約2.29%還元

セブン-イレブンのヘビーユーザーの方ですと、ソラチカカードの10マイルコースは屈指の高還元でバリューが高いです。

セブンイレブンは「ANAカードマイルプラス」の対象店舗で0.5%のマイルが特別に貯まります。5マイルコースだと1.0%のANAマイルが付与され、10マイルコースだと1.5%になります。

スマリボとOki Dokiボーナスポイント→メトロポイント→ANAマイルを駆使する場合、2.054%となります。

ソラチカカードはJCBブランドですので、「QUICPay(nanaco)」を使えます。

セブン&アイが発行している電子マネーのnanacoカードには、QUICPayも搭載されており、申し込むとnanacoでQUICPay払いが可能になります。

nanacoカードnanacoカードの裏面

セブン-イレブンでQUICPay(nanaco)を使うと、0.5%のnanacoポイントを得られます。

Q500nanacoポイントは250ANAマイルに交換できるので、QUICPay(nanaco)は0.25%のANAマイルが取れることになります。

5マイルコースだと合計で1.25%、10マイルコースなら合計1.75%、スマリボ活用時は約2.29%のANAマイルが得られます。

フライトボーナスマイル等のANA一般カード共通特典

那覇空港に駐機するANAの飛行機

ソラチカカードなら、ANA 一般カードの共通の特典を受けられます。

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

また、通常のフライトマイル(国内線国際線)に加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。

「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%」がもらえるので、フライト頻度が多い方にとっては利点が増幅。ANA FESTA、ANA DUTY FREE SHOP等での割引優待もあります。

更に、To Me CARD共通のベネフィットも享受できるのが、他のANAカードにはない利点。渋谷ちかみちラウンジも使えます。

ソラチカカードには「メトロポイントPlus」というお得な制度があります。To Me CARDの会員サイトか多機能券売機で申し込めます。

メトロポイントPlusの多機能券売機からの申し込み

加入手続きを済ませてからソラチカカードのPASMO機能で東京メトロの改札を通って電車に乗ると、1乗車ごとに以下のメトロポイントが貯まります。

  • 平日 :1乗車5ポイント(5円相当)
  • 土休日:1乗車15ポイント(15円相当)

ソラチカカードの東京メトロ乗車でメトロポイントが貯まる仕組み

例えば平日に銀座に寄るために勤務先の日本橋から乗った場合、165円で5円もキャッシュバックとなります。なんと約3.03%です。

休日に自宅の神楽坂から後楽園に遊びに行った場合、なんと165円で15円もポイントがたまります!約9.09%^^

空前の低金利で金利が0%に張り付いている中では、とてもお得ですよね。運賃一覧とそれに対する還元率は下表の通りです。

運賃
(ICカード)
平日乗車 休日乗車
165 3.03% 9.09%
195 2.56% 7.69%
237 2.11% 6.33%
278 1.80% 5.40%
308 1.62% 4.87%

普通に乗ったら何も無しなのに、ソラチカカードを使うだけで10%近い還元となるのです。

また、メトロポイントPlus加盟店にてPASMO電子マネーを利用すると、メトロポイントが貯まります。

  • 店舗 :200円(税込)につきメトロポイント1ポイント
  • 自販機:100円(税込)につきメトロポイント1ポイント

駅売店のメトロス、便利なSHOPが多数揃っているEsola・Echika等でお得な目チロポイント還元を享受できます。

メトロスEsolaとEchika

なお、東京メトロに乗車する機会がとても多い場合は、1乗車ごとに平日20ポイント・土休日40ポイントを得られるTo Me CARD ゴールドソラチカゴールドカードも選択肢です。

メトロポイントは10対9の交換レートでANAマイルに移行可能

東京メトロの利用で貯まるメトロポイントの使い方は多数あります。おすすめのポイント移行先は以下の通りです。

  • PASMOチャージ:10ポイント→10円チャージ
  • マイルに移行:100ポイント→90マイル
  • 楽天ポイント:500ポイント→500ポイント
  • nanacoポイント:500ポイント→500ポイント

ソラチカカードの最大のメリットは、メトロポイントを10対9の交換レートでANAマイルに移行できる点です。

通常のTo Me Cardは10対6ですので、ソラチカカードが圧倒的に上回っています。

メトロポイントからANAマイルに移行できるのは、1ヶ月あたり2万ポイント(18,000マイル)が上限です。

ただし、多くの方はこれを突破することはほとんどないでしょうし、仮にここがボトルネックになったとしても、メトロポイントの有効期限までは問題なく交換しきれることがほとんどです。

メトロポイントの交換履歴

2万メトロポイントがしっかりと18,000ANAマイルに代わりました!

ANAマイル加算履歴

ソラチカカードを利用する場合はANAマイルに移行する方が多いと思います。ANAマイルを使わないならば他のTo Me CARDでOKでしょう。

他のポイントはマイルに移行する場合、交換レートが10対5~10対7というのが大多数です。

そうした情勢下において、10対9でメトロポイントをANAマイルに移行できる点は、絶大なメリットです。

公式サイトソラチカカード 公式キャンペーン

PASMOの定期券と一体

ソラチカカードは定期券一体型であり、カードの枚数を減らせます。現代社会においては多種多様なカードがあるため、財布の中がカードで膨れがちです。

ANAカード、To Me CARD、PASMO定期券の三位一体型のソラチカカードですと、財布をコンパクトに薄く軽くできます。

しかもPASMO機能があるのに、PASMOのデポジット料金500円が不要です。

定期券購入時は0.5%のメトロポイント(0.45%のANAマイル)、通常のカードショッピングと同じOki Dokiポイント・マイルを二重取りできます。

モバイルPASMOの定期券購入ではメトロポイントは貯まらず、クレジットカードのポイントしか貯まりません。

PASMOへのオートチャージ・定期券購入でポイントが貯まる

東京メトロの車両

ソラチカカードはTo Me CARDの機能があるので、PASMOへのオートチャージでポイントが貯まります。定期券の購入でもポイントが貯まります。

オートチャージ時は、通常のカード利用と同様に1,000円につき1ポイント貯まります。マイル付与率0.5%です。

ソラチカカードの入会時のPASMOの案内

東京メトロの定期券売場や多機能券売機で定期券を購入するとクレジットカードのポイントに加えて、1,000円につきメトロポイント5P(0.5%)が貯まります。ポイント二重取りとなります。

将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

JR東日本のビューカードは、チャージ・オートチャージ・定期券購入時の還元率が1.5%なので、それと比べると今ひとつというイメージが出ます。

ただし、通常のカード利用時と同様に、「10マイルコース」(後述)に加入すると、マイル付与率1.0%でANAマイルが貯まるようになります。

パスモは電車以外でも首都圏のバスの料金にも使えますし、Suicaが使えるお店での買い物にも使えます。

PASMOでお買い物

利便性はかなり高いです。「便利」かつ「お得」です。両方を高い次元で充足しているのは素晴らしいです。

ソラチカカードはPASMOオートチャージでザクザクとANAマイルを獲得できます。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式な名前は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。JCB、東京メトロ、ANAが提携して...

その他、PASMOのオートチャージで得することが可能なクレカについては、以下で精緻に分析しています。

交通系電子マネーのPASMOは、クレジットカードでのオートチャージが可能です。現金でのチャージとは異なり、ポイントや航空マイルを得...

2020年に開始したモバイルPASMOでは、手動チャージも可能です。

モバイルPASMOという関東私鉄・東京メトロ等の交通系電子マネーがあります。全国各地の電車・バスに乗車できますし、交通系ICカードで...

おサイフケータイの機能があるAndroidユーザーの場合、モバイルPASMOも利用できます。

PASMOがオートチャージだけではなく、任意のタイミングでクレジットカードにてお得にチャージできるようになり、利便性がより一層向上しました。

電子マネー・Pay対応

電子マネーの端末

プリペイド型電子マネーへのチャージ

電子マネーへのチャージでポイントがつくのはPASMOのみです。

nanaco楽天EdyモバイルSuicaSMART ICOCAへのチャージはできますが、ポイント対象外です。

nanaco、SMART ICOCAへのチャージでおすすめのクレジットカードは以下にまとめています。

nanaco(ナナコ)というセブン&アイグループの電子マネーがあります。セブン-イレブン店頭で、国民年金保険料・健康保険料、固定...
SMART ICOCAというJR西日本の交通系電子マネーがあります。全国各地の電車・バスに乗車できますし、交通系ICカードで決済できるお店で...

楽天Edyチャージでお得なクレジットカードは、リクルートカード(1.2%)、エポスゴールドカード(0.5%~1.5%)、JQカード エポスゴールド(0.5%~1.5%)です。

モバイルSuicaへのチャージは、ビューカードがベスト。ANAカードですと、ANA VISA Suicaが年会費751円(税抜)で維持できます。その他おすすめのビューカードは以下のとおりです。

Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

ANA To Me CARD PASMO JCBとApple Pay

7以降のiPhone、Series 2以降のApple Watchは、おサイフケータイに類似するサービス「Apple Pay」が利用可能です。

モバイルSuicaに類似した仕組みで電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物することが可能です。

Suicaは使えますが、PASMOモバイルPASMOSMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、パスモの定期券は搭載できません。

ソラチカカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。Oki Dokiポイントも貯まります。

QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要な後払い型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのポストペイ型決済サービ...

JCBの場合、店舗でのお買い物だけではなく、Apple PayのWalletアプリ内のSuicaチャージにJCBカードを利用することも可能です。

ただし、QUICPayの利用分はポイントの対象ですが、Apple PayのSuicaへのチャージはポイントの付与対象外です。

JCBはAndroidやガラケーのモバイルSuicaへのチャージがポイント付与の対象外です。Apple PayのSuicaも同じ取扱いになりました。

アップルペイでのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードについては、以下で分析しています。

iPhone、Apple Watchによるモバイル決済サービス「Apple Pay」では、Suicaも利用できます。iD、QUICPayでのお買い物の他、Suicaチャー...

実際にApple Payを使ってみた感想については、以下にまとめています。

Apple Pay(アップルペイ)を1年間リアル店舗、アプリ(ネット決済)、Suicaに使ってみて、良い点・悪い点が見えてきました。おサイフケー...

Payサービス

ANA JCBカードはスマホ決済のPayの分野はVisa/Mastercardと比べると弱く、主要サービスで使えるのはd払いのみです。

ANAマイルの使い道

ANAの飛行機

ソラチカカードで貯めたマイルは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券などと交換できます。

フライト・旅行に役立つ交換先が満載

世界最大級の航空連合でワールド・ワイドなフライトが可能です。

主な交換先

  • 国内線/国際線の特典航空券
  • 提携航空会社特典航空券
  • ANA国際線アップグレード特典
  • ANA SKY コイン
  • 今週のトクたびマイル
  • ANAショッピング A-styleでの利用
  • 提携ポイントやクーポンとの交換
  • 多種多様なアイテムへの交換(ANAセレクション)
  • ホテル宿泊・レストランのお食事券

ANAマイルの使い道詳細

日本を代表する航空会社の一角がANA(全日本空輸)ですね。ANAマイルを貯めているという方も数多くいらっしゃるでしょう。マイルは使...

マイルは他のANAカードや家族カードと合算可

空を飛ぶANAの飛行機

ソラチカカードは、他のANAカードや家族カードとマイルが合算できます。これは地味なメリットですね。

例えばソラチカカードとANA JCB一般カードの2つを合算できます。

また、Visa、Mastercardなど、複数のANAカードを保有することができます。全種類のANAカードの比較については、以下にまとめています。

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カードです。ANA...

ANAカードの比較の結果として、グレードごとにおすすめANAカードを厳選した記事は以下になります。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています。あまり...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。以下にまとめています。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事について伺っ...

ANA VISA Suicaカード、nimoca、TOKYU POINT ClubQは「マイ・ペイすリボ」というリボ払いに登録して年1回以上利用すれば、普通は2,000円(税抜)の年会費が751円になります。

「マイ・ペイすリボ」は、リボ払い金額をカード利用額の上限にしておけば、手数料はかかりません。

これで毎年1,000マイルの継続ボーナスをもらえます。1マイル2円と考えると2,000円相当なので得してしまいますよ!

ソラチカカードの1,000マイルのボーナスとは別にもらえます。年会費よりも得られるマイルの方がお得になります。同様のカードが他に2枚あります。

ANA VISA Suicaカード

一般のANA VISA/マスターカードは、2,000円(税抜)の年会費が1,025円(税抜)になります。これで毎年1,000マイルの継続ボーナスをもらえます。

三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できるので、継続ボーナスでむしろ得することができます。

5枚全て発行したら、1マイル約0.93円で毎年5,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

マイルを徹底的に貯めるならば、ソラチカカード以外にこれらも保有して、継続ボーナスを受け取ると、ANAマイルがザクザクと貯まります。

ソラチカカードと同時保有できるANA一般カード公式サイト

なお、ANAカードではありませんが、JCBからJCB一般カードとAMCの機能を融合させた「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」が出ています。

しかし、これよりはソラチカカードの方が圧倒的にマイル付与率が高いので、ANA To Me CARD PASMO JCBの方がお得です。

「JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ」というクレジットカードがあります。JCBが発行するプロパーカード「JCB ORIGINAL SERIES...

ソラチカカードのデメリット

ソラチカカードは利点が多い反面、欠点も存在しています。

スマリボの運用が面倒な場合はお得度が低下

ソラチカカードのコアのメリットは、スマリボ、Oki Dokiボーナスポイント→メトロポイント→ANAマイルの活用でANAマイル還元率が1.54%に昇華する点です。

ただし、スマリボの場合はインターネットでの繰り上げ返済が不可能で、コンビニATMで返済手続きを行う必要があります。

こうした手間を許容できない場合は、ANA VISA/マスター 一般カードの方がスペックが良好。マイ・ペイすリボの場合は、会員サイトでお手軽に繰り上げ返済できるのが利点です。

マイルに興味がない方にとっては、年会費無料カードで基本1.2%のリクルートカードの方がより高還元です。

リクルートカード
国際ブランド
  • JCBのロゴ
  • Visaのロゴ
  • Mastercardのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • 楽天Edyのロゴ
  • モバイルSuicaのロゴ
  • SMART ICOCAのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • Kyashのロゴ
  • 楽天ペイ
  • d払いのロゴ
  • Mastercardコンタクトレス決済のマーク
  • Apple PayでJCBコンタクトレスが使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
年会費 ポイント名
本会員 家族会員
無料 無料 リクルートポイント
還元率 マイル還元率 発行スピード
1.2% 0.6% (JAL) 1週間程度
  • 1.2%の高還元!
  • ポイントは便利なPontaポイントに交換可能
  • 年会費が無条件で無料!家族カードも無料
  • 年200万円のショッピング保険が付帯(国内外)
  • Visa/Mastercardは楽天Edy・SMART ICOCA・Kyash・楽天ペイもポイント対象

Kyash Cardを利用不可能

Kyash Card

ライバルのANA VISAカードANA Mastercardの場合、Kyash Cardへのチャージが還元の対象なので、ポイント二重取りが可能です。

  • ANA VISA/マスター 一般カードでのチャージ時:マイ・ペイすリボで1.3%のANAマイル
  • Kyash Cardの利用時:1.0%のキャッシュバック

しかし、ソラチカカードはJCBブランドなので、Kyash Cardを使えないのが短所です。

Kyashへのチャージはポイント還元が対象のクレジットカードを利用しましょう。

Kyash Cardは大多数のVisa加盟店での利用で最大1%のキャッシュバックを享受できる点が大きなメリットです。発行手数料300円のKyash C...

ポイントが貯まるのは1,000円毎

ポイントが月間利用額1,000円(税込)ごとに貯まるのは、地味なデメリットです。1,000円ごとだと、1~999円の端数に対して付与されるポイントが0になってしまいます。

なお、JALカードの場合は、100円ごとに0.5~1マイルで、利用1回ごとに付与されます。

ETCカードの年会費が有料

ソラチカカードのビューETCカードは、477円(税抜)の年会費が発生。年会費無料のETCカードもある中では欠点となります。

ETCカードの年会費を避けたい場合は、サブカードとして年会費・ETC年会費がいずれも無料のクレジットカードを使うとお得です。

PASMOと一体型で紛失時は打撃

クレジットカード・PASMOが一つのカードであることはメリットにもなりますが、万が一の紛失時のリスク分散などの観点で、別々の方がいいという場合はデメリットになります。

国内ではショッピング保険がない

Esola(エソラ)

ソラチカカードは国内でのショッピング保険がありません。

年会費無料でショッピング保険が付帯しているクレジットカードとしては、イオンカードがおすすめです。

補償期間が180日間と長く、かつスマートフォンも対象である点が秀逸。大多数のクレジットカードはスマホは補償対象外です。

イオンカードというクレジットカードがあります。イオングループが発行するクレジットカードです。数多くの種類があるのが特徴となっ...

特に妙味が高いのは、WAONオートチャージが0.5%還元となり、イオン銀行Myステージで優遇があるイオンカードセレクト、イオンシネマ1,000円の特典がある以下のカードです。

映画の割引料金や優待があるクレジットカードの中でもエッジが効いています。

ミッキーマウスのデザイントイ・ストーリー デザインもあります。希少なディズニーデザインのクレジットカードの一角です。

ソラチカカードの口コミまとめ

ソラチカカードは、年会費初年度無料、2年目以降2,000円(税抜)のANAカードです。

スマリボの活用で年会費が750円(税抜)になり、ANAマイル還元率が最大1.54%となるのがメリットです。

ソラチカカードはANA VISAカードANA Mastercardと比較すると低還元という評判・口コミが多いですが、スマリボの活用を許容できる場合は低コストで高還元に昇華します。

交換スケジュールを工夫すると、5,000円(税抜)のマイル移行手数料の支払いは3年に1回で済むので、年間トータルコストは2,750円(税抜)で最大1.54%還元を享受できます。

また、乗車・ショップ・自販機の利用でメトロポイントが貯まる仕組みがあり、東京メトロ利用者は利用価値が特大。10対9の好レートでANAマイルに交換できるのが良い点です。

Esola(エソラ)

メトロス、Echika、Esolaでお得にポイントが貯まる仕組みもあり、日常的に使っている方の場合、利点が増幅します。

もちろん最大1.54%ANAマイル還元は強力なので、全く東京メトロを使わない方にとっても魅力が高いANAカードです。

ソラチカカード
国際ブランド
  • JCBのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • PASMOのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • Google Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • Apple PayでJCBコンタクトレスが使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • 2回払い
  • リボ払い
  • 海外旅行保険
  • 国内航空機遅延
  • ショッピング保険(海外)
年会費(税抜) 継続ボーナス
初年度 2年目~
無料 2,000円 1,000マイル
還元率 最大還元率 フライトボーナス
0.5%~1.0% 1.09% +10%
  • 年間ボーナスポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換すると最大1.09%還元
  • 東京メトロ乗車でポイント(平日5P、土休日15P)
  • メトロPlus 自販機で100円につき1P、店舗200円につき1P
  • PASMOチャージが還元対象
  • 定期券購入時1,000円につき5メトロポイント+1 Oki Dokiポイント
  • 100メトロポイント⇒90ANAマイル

クレジットカードの専門家・菊地崇仁氏

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのクレジットカードとしてソラチカカードを挙げています。

ANAカードには多種多様な種類があり、どれがいいか迷う方もいらっしゃるでしょう。そこでクレジットカードのプロフェッショナルでいら...
インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

ソラチカカードはお得な入会キャンペーンを開催しています。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。JCBがANA(全日本空輸)、To Me CARD...

東京メトロ乗車で最大級のメトロポイントを得られて、スマリボの活用で1.5625%ANAマイル還元となるゴールドカードもあります。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDというクレジットカードが2020年3月30日から募集開始しました。愛称はソラチカゴールドカードです。ANA...

ソラチカカード、ソラチカゴールドカードのいずれも、エッジが効いているハイクオリティ・カードです。

公式サイトソラチカカード・ゴールドカード 公式キャンペーン

-クレジットカード, ANAカード, JCBカード

© 2014-2020 The Goal