楽天市場・楽天ブックス・楽天Koboでのお買物で、誰でも毎日ポイントを最大17倍にできる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という制度があります。
楽天グループの利用に応じてポイントがアップするのが特徴で、2018年9月から楽天証券がラインナップに加わりました。
SPUでの楽天証券の条件、詳細について、2024年10月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
公式サイト楽天SPU オフィシャルページ
楽天証券のSPUでのポイント+1倍の内容
楽天証券に口座を開設して楽天ポイントを貯める設定を行い、楽天ポイントを利用して所定金額の米国株・投資信託を購入すると、SPUが自動的に合計で+1倍となります。
投資信託0.5%+米国株0.5%=合計1%
今後は投資信託の積立投資でもポイント利用が可能になるので、そうなったら毎月500ポイントを購入する設定が可能で便利になります。
コースの設定とポイント投資の前後は問いません。ポイント投資後でも大丈夫なのでご安心ください。
楽天証券の投信をポイントで購入できる「ポイント投資」で、楽天市場でのお買い物が更にお得になります。
楽天証券は2017年8月に、楽天ポイントで投資信託の購入ができる「ポイント投資」サービスを開始しました。
また、楽天証券に口座がなくても投資が可能な「ポイント運用 by 楽天PointClub」もあります。
楽天カードでの投資信託の購入で1%の楽天ポイントを獲得できる特典も開始します。
楽天グループの利用や楽天カード払いで貯めたポイントで投信を購入すると、楽天市場でのポイント還元率が1%UPするようになって質実剛健です。
約定が条件ですが、ポイントUPは発注がベースで注文日の属する月の楽天市場でのお買い物がポイントアップします。
SPU(楽天証券分)の+1%分のポイントは、ポイント投資の注文月の翌月15日頃に付与されます。
期間限定の楽天ポイントですけれども、有効期限は付与の翌月末日23:59で約1ヶ月半の余裕があるので問題ないでしょう。
楽天ポイントカード、楽天ペイを使うと、多様なリアル店舗で利用可能になっているので、期間限定ポイントといえども格段に使いやすく便利になっています。
楽天市場は通常100円(税込)のお買い物に対して「楽天ポイント」を1ポイント獲得でき、SPU対象サービスの利用状況に応じて自動的にポイント倍率がUPします。
今回SPUに楽天証券が加わったことで、付与倍率が「いつでも最大17倍」に昇華しました。
条件をクリアする方法・手順
楽天証券で+1倍を享受するには、楽天会員で楽天証券の口座を開設して、以下条件をクリアする必要があります。
- 楽天証券にログイン後、月末までに「楽天ポイントコース」の設定(一度限り)
- 「ポイント投資」で1回500円以上の投資信託を注文して約定(ポイントUP対象は注文月)
2018年8月30日以前に楽天証券で「楽天ポイントコース」を設定している場合でも、会員情報連携の同意が必要なため再設定が必要です。
まずログインして右上の「お客様情報の設定・変更」→「ポイント・楽天銀行連携・友達紹介」と進みます。
「ポイントコース・ポイントによる投資信託の買付け」にSPU設定のコーナーがあるので、「利用設定する」という青色ボタンを選択します。
ユーザー情報を楽天・楽天証券が相互に提供する注意事項が表示されるので、OKの場合は「同意する」というオレンジ色のボタンを選択します。
するとSPU設定状況が「設定済み」に切り替わります。続いて投資信託を購入すれば、その月の楽天市場でのお買い物が+1%となります。
上部メニューバーの「投信」を選択して、「注文」を選択します。今後は「積立注文」でもポイント利用が可能になるので、毎月500ポイントを購入する設定が可能で便利になります。
ただし、期間限定ポイントや、他のポイント・マイルから交換した「楽天ポイント」では、投信購入はできません。
発注画面で買付け金額を入力して、ポイント利用で「一部使う」か「すべて使う」を選択して、500ポイント以上を使うようにします。500円購入でポイントをすべて使うにすれば最も簡便です。
投資信託の銘柄によっては、注文日と購入日(約定日)が異なる場合があります。
ポイントUPは発注がベースで注文日の属する月がポイントアップの対象。例えば10月31日に注文して11月1日に約定した場合は10月の分が+1倍となります。
まとめ
楽天市場・楽天ブックス・楽天Koboでのお買物で誰でも毎日ポイントを10数倍にできる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という制度があります。
楽天グループの利用に応じてポイントがアップするのが特徴で、2018年9月から楽天証券がラインナップに加わりました。
楽天証券に口座を開設して楽天ポイントを貯める設定を行い、楽天ポイントを利用して500円以上の投資信託を購入すると、SPUが自動的に+1倍となります。
高額品の購入でザクザクとボーナスポイントを獲得できちゃいますよ!
今後は投資信託の積立購入でもポイント利用が可能になるので、そうなったら毎月500ポイントを購入する設定すれば、一度の設定だけでそれ以降は楽天市場が自動的に+1%となってファンタスティックです。
投資信託は損するリスクもありますが、中長期投資すればインフレに負けないリターンを期待できます。
投信購入がSPUの対象になるのは、楽天グループの真骨頂を発揮した素晴らしいサービスです。手抜きなしの真剣勝負的なパフォーマンスです。
楽天証券は「幅広いお客様に投資や資産運用を始めていただくための様々なサービスを提供し、一層の顧客基盤の拡大や満足度の向上に努めてまいります。」と表明しています。
2017年以降ユニークで面白みのあるサービスを続々と導入しており、さらなる進化が期待できます。楽天グループならではのお得な仕組みが満載でグレートです。
以前に楽天証券に取材に行った際には、「ネット証券という枠組みにとらわれず、フィンテックカンパニーとして、イノベーティブなサービス、利便性の追求を常に行なっていきます。」と力強いメッセージを頂きました。
まさにそれを具現化するような画期的な新サービスの導入です。インターネット、リアルでの日常のお買い物を投資と結びつける新基軸でスペシャルです。
楽天証券は今後もより一層の発展を期待できる卓越したネット証券です。手数料が安い、商品のラインナップが豊富の両方を高い次元で満たしています。
国内株式の売買手数料は0円で競争力があります。立会外分売は勝率が高く、楽天証券での活用で着実なリターン獲得が可能です。
楽天グループならではのメリットとしては、取引で楽天ポイントも貯まります。
楽天ポイントはANAマイルに交換できるので、マイラーにとっても嬉しい仕組みです。
信用取引も充実しており、1日信用取引は屈指の低コストです。現引・現渡しの手数料が無料なので、デイトレーダーでなくても売買に有効活用できます。
一般信用売りも可能になり、つなぎ売りがしたい局面では非常に役に立ちます。
一般信用売りが可能なネット証券は限られており、その中でも楽天証券は手数料が安いので、低コストでトレードすることが可能です。
大口優遇制度もあり、専業トレーダーや資金量がある方の強い味方です。メールでも適用の連絡が来るので安心・安全です。
資金量が多い方の場合、キーエンス(6861)、任天堂(7974)、SMC(6273)、ファーストリテイリング(9983)等の値嵩株をクロス取引すると簡単に条件をクリアできます。
1日信用取引でもOKなので、特別空売り料がない銘柄だとコストなしで大口優遇を達成することも可能です。
大口優遇の期間中に再び1日でも条件をクリアしたら、その月末から3ヶ月後まで期間が延長されます。
大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用されるので便利です。他社は1ヶ月間というネット証券ばかりです。
一度でも1日の新規建玉残高(当日中に決済してもOK)、もしくは15時時点での信用建玉残高が3000万円以上になったら、3ヶ月も信用金利の優遇を受けられます。
マーケットスピード、マーケットスピード2、iSpeedという秀逸な取引ツール・アプリを提供しており、パソコンでもスマホ・タブレットでも快適な取引が可能です。
専業投資家だけではなく、兼業投資家にとっても有用なサービスです。
チャイエックス・ジャパンPTS、SBIジャパンネクストPTSの2つで取引でき、SOR注文によって取引所と比較して有利な価格で約定できる場合もあります。
投資信託では少額での積立が可能であり、他社ではポイント対象外の低コストインデックス投信も、楽天証券ではポイント付与の対象となっています。
楽天カードで投信積立が可能で、月5万円まで最大1%の楽天ポイントを獲得できます。
ポイントを利用した所定額の投信・米国株の購入で楽天SPUがポイントUPし、楽天市場でのお買い物がお得になるメリットもあります。
楽天銀行との連携サービスは自動スイープが秀逸な出来栄えで、証券口座の余剰資金は自動的に楽天銀行の最大0.1%という圧巻の高金利が適用され、かつATMで出金できます。楽天銀行の残高は証券の投資にいつでも使えます。
楽天銀行のハッピープログラムによって、楽天証券の取引でザクザクとポイントを獲得することが可能です。
日本初のブロックチェーン技術を活用した高セキュリティな本人認証サービスの開発を進めていて、ID・パスワードが不要になるというプレスリリースがありました。
デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、卓越した総合オンライン証券です。初心者から玄人までフル活用できます。
複数の証券会社を使い分けるのは面倒で、一つの証券会社で済ませたいという場合は、楽天証券が有力候補の一つです。米国株式取引手数料も低水準です。
個人型確定拠出年金(iDeCo)もハイスペックです(楽天証券とSBI証券のiDeCoの比較)。
以前に楽天証券を訪問して、iDeCoについて取材しました。管理画面のインターフェイスの工夫、シングル・サインオンの仕組みが独自のメリットです。
つみたてNISAでは楽天ポイントが利用可能である点がメリットです。
楽天証券は日々のトレーディング、中長期的な資産運用の両面で優れており、資産形成に資するオンライン証券です。私もフル活用してパフォーマンスを向上させています。
口座開設・維持は無料であるにもかかわらず、100万の資産運用でも大活躍します。
一歩先に進んだ画期的な仕組みが満載のネット証券であり、証券会社の基準を変えて一新する程のインパクトを放っています。
楽天証券での投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。お得な口座開設キャンペーンも開催しています。
毎月SPUでポイントを+1倍にするためには、投信購入の元手となる500ポイントが必要となります。
1ヶ月あたり500ポイントを継続的に獲得したい場合は、クレジットカード「楽天カード」の利用がおすすめです。
楽天カードは楽天証券での投信積立以外でも、お得なベネフィットが満載のクレカです。
クレジットカード、電子マネーの楽天Edy、共通ポイントの楽天ポイントカード機能も搭載しているので、1枚で3つの役割を果たす三位一体型のカードです。
二刀流を通り越してトリデンテ(三又の槍)です。基本還元率は1%であり、年会費無料のクレジットカードとしては高還元です。
基本還元率は1.0%で楽天ポイントが貯まり、家族カードもあります。
SPUで楽天市場でのお買い物は3倍~17倍の高還元なのが魅力的です。家族カードもSPUのポイントUPの対象となるのでユーザーフレンドリーです。その他、多様なキャンペーンが充実しています。
多額のお買い物を行うと、SPUで大量のポイントが貯まるのでバリューが高いです。私は毎月大量のポイントを獲得しています。
ETCカード利用時もポイントが得られます。ポイント付与対象外のお店はごく一部です。利用限度額は高いので、メインカードとしてガンガン使うことも可能です。
基本的には完全無料で利用可能です。ただし、リボ払いの利用など、僅かに手数料や金利が発生する取引もあります。
楽天カードを保有して、SPUや各種キャンペーン・セールなどを活用していくと、恐ろしい程にザクザクと楽天ポイントが貯まっていきます。
私は楽天関連サービスの活用、キャンペーンによって、毎月大量の楽天ポイントを獲得しています。
2022年7月19日には会員全体で、楽天ポイントの累計付与ポイント数がなんと3兆ポイントに到達しました。
楽天カードは大人気となっており、提携カードを除いた自社発行ベースでの取扱高(2017年4~9月期)では、なんと三菱UFJニコスや三井住友カードを超えてシェア1位に躍り出ています。
JCBブランドだとANA JCBプリペイドカード経由なら、モバイルSuicaチャージで1%のポイントが貯まります。楽天Edyにもチャージでき、0.5%のポイントを得られます。
楽天カードの利用限度額は最高300万円とプラチナカード級となっています。メインカードとしてガンガン活用することが可能です。
楽天カードで貯まる楽天ポイントは楽天市場・楽天ブックス・Kobo等で1ポイントから1ポイント単位で使えます。楽天トラベル・楽天GORAは100ポイント以上です。
また、楽天ポイントカードの機能で、マクドナルド、ミスタードーナツ、ファミリーマート、ポプラ・生活彩家、吉野家、すき家、ツルハドラッグ、サンドラッグ、大丸・松坂屋、apollostationなどのリアル店舗でも使えます。
スマホアプリ「楽天ペイ」を活用すると、セブン-イレブン・ローソン・ファミマ等のコンビニでも期間限定の楽天ポイントを消化できます。
楽天ポイントは電子マネーの楽天Edyとも交換可能。楽天Edyは利用可能店舗が日本最大級の電子マネーですので、現金同様で極めて便利です。
2018年9月27日支払い分からは、楽天カードの利用代金をポイントで支払える「楽天カード ポイントで支払いサービス」が開始しました。
「ポイントでデビット支払い」というサービスもあり、楽天銀行デビットカードの支払いに充当することも可能です。
1ヶ月あたりダイヤモンド会員は50万円、それ以外は10万円迄という上限がありますけれども、楽天カードが実質的に現金還元のクレジットカードと評価できるようになりました。
ちなみに楽天市場でのお買い物では、通常ポイントを使うよりも、楽天カードで決済してからポイントで支払った方がお得です。
SPUの楽天カード支払いの+2倍、楽天銀行引落しで最大+0.5倍が、楽天カード決済だと適用されるためです。例えば1万円支払った場合のポイントの差は以下のとおりです。
SPUの項目 | 楽天ポイント使用 | 楽天カード払い |
---|---|---|
通常ポイント(1倍) | 100 | 100 |
楽天カード利用による上乗せ(+2倍) | - | 200 |
楽天銀行引落し(最大+0.5倍) | - | 50 |
合計 | 100 | 350 |
なお、ポイントを利用代金に充当する手間も面倒な場合は、P-oneカード Standardなど、請求額から自動的に割り引かれる自動キャッシュバックのクレジットカードがおすすめです。
ユニークなところでは2017年8月26日から、楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託を買えるようになりました。
また、楽天証券に口座がなくても投資が可能な「ポイント運用 by 楽天PointClub」もあります。
2018年10月27日から楽天カードのクレジット決済で投信積立が可能になり、最大1%の楽天ポイントを貯めることも可能になりました。
楽天ポイントが貯まる楽天カードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
楽天カードは旅行傷害保険も充実しています。利用頻度が高くて最も重要な疾病治療費用・傷害治療費用が200万円であり、内容が秀逸です。詳細は以下で徹底解説しています。
海外旅行においても充実した特典が付帯しており、便利に活用できるクレジットカードです。
ハワイのワイキキ・アラモアナには楽天カード会員専用の「楽天カードラウンジ」があり、無料で利用できます。
日本語スタッフが常駐しており、ドリンク、60店以上で使えるクーポン配布、便利なアイテム貸出、手荷物預かり、無料Wi-Fiなど実用的なサービスが揃っています。
Mastercard、JCBブランドだとお買いものパンダデザインも選択できます。
ディズニー・デザイン、YOSHIKIデザイン、楽天イーグルスデザインもあります。ディズニーはJCBのみです。
便利なモバイル決済サービスのApple Pay、Google Payも利用可能です。
楽天カードは学生、主婦、パート、アルバイトの方でも本会員カードを発行できます。
楽天カードはお得なベネフィットが豊富です。しかも数千ポイントの楽天ポイントが得られるお得な新規入会&利用キャンペーンも開催しています。
専業主婦が本会員カードに申し込む場合は、旦那さんが既に入会キャンペーンを得ていても、再び入会キャンペーンが適用されます。大量の楽天ポイントが得られるのでお得です。
楽天カードは完全無料で維持できるにもかかわらず、充実したベネフィットが付帯したハイ・クオリティー・カードです。詳細は以下で徹底解説しています。
女性向けのオプションを付帯できる楽天PINKカード、カード利用でANAマイルを貯めることもできる楽天ANAマイレージクラブカードもあります。
格安ゴールドカードの楽天ゴールドカードは年会費が2,000円(税抜)で、誕生月は楽天市場・楽天ブックスの還元率が+1%、国内主要空港・ホノルル・仁川のラウンジが年2回無料というメリットがあります。
楽天カードと楽天ゴールドカードの比較については、以下で徹底解説しています。
ゴールドカードに相当する「楽天プレミアムカード」は、選べる3つのコースや誕生月特典があり、低コストインデックス投信の積立が1%です。
また、世界中の148ヶ国、600を超える都市で1,400ヵ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料になります。
空港ラウンジを使えるゴールドカードの一角であり、楽天関連サービスでの優遇が受けられるのがメリットです(楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典)。
プライオリティ・パスで世界中のラウンジを使えるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの中でもエッジが利いています。
楽天カードと楽天プレミアムカードの違いについては、以下で徹底的に比較しています。
楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの相違点については、以下にまとめています。
楽天カードの種類は多様です。各カードの比較については、以下で精緻に分析しています。
実際に楽天カードを使い倒したところ、諸々の特典の賜物で大量の楽天ポイントを得られたのが嬉しかったです。
どの楽天カードもお得なベネフィットが豊富なハイ・クオリティー・カードです。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「メインカード」として楽天カード、ゴールドカードとして楽天ゴールドカード、空港ラウンジがお得なカードとして楽天プレミアムカードを挙げられていました。
また、クレカの専門家・菊地崇仁さんも、おすすめの年会費無料カードとして楽天カード、ゴールドカードとして楽天プレミアムカードを挙げていらっしゃいました。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマも、楽天カードを高く評価しています。
2021年6月に入ってからは、幅広い組み合わせで異なる種類の楽天カードを同時保有することが可能になりました。
また、異なる国際ブランドやデザインカードを追加して2枚持ちできます。