dポイントクラブのプラチナステージ会員は「プラチナクーポン」の特典があり、抽選で日本航空の空港ラウンジ「JALサクララウンジ」を利用することが可能でした(現在は終了)。
以下、かつて存在していたdポイントクラブでサクララウンジを利用する方法について解説します。
お盆の帰省時期、GW、年末年始、連休などの繁忙期を除くと、当選確率が高くて高頻度で利用することが可能です。
プラチナステージに到達するには、15年以上のドコモの長期契約か、半年間で1万ポイント以上のdポイント獲得が必要となります。
ドコモの長期契約がない方でも、dカード、dカード ゴールドを保有してメインカードとして活用していくと、繁忙期以外はサクララウンジ使い放題が現実的なものとなります。
dカード GOLDでのサクララウンジの利用について、注意点を完全網羅してわかりやすく徹底的に解説します。
dポイントクラブ プラチナクーポンの特典の概要
dポイントクラブのプラチナクーポンでは、1日最大137組をサクララウンジに招待してくれるベネフィットが存在しています。
希望者全員に対するプレゼントではありませんが、私は平日の国際線で利用しており、まだ外れたことがありません。
JAL国内線だけではなく、国際線のサクララウンジも利用可能なのがファンタスティックです。一部の空港は、JAL共有ラウンジとなります。
国内線のサクララウンジはソフトドリンクだけではなくビール等のアルコール飲み放題、おつまみ、シャワー、マッサージチェア、スマホ充電器、アロマ、雑誌・新聞などが揃った至高の空間です。
本来は上級会員やファーストクラス利用者しか使えないサクララウンジを年5回使えるのは大きなメリットです。飛行機での旅行・出張・帰省が非常に快適になりますね。
快適で落ち着ける空間にて、アロマの香りでリラックスできます。高級マッサージチェアもあり、心身ともに疲れを癒せます。
個室風でプライベート感がある席もあります。靴を脱いで足を伸ばすことも可能でリラックスできます。
国内線のラウンジでもビールやウイスキー等のアルコール、おつまみ(柿の種&あられミックス)、コーヒー・ジュース・お茶・トマトジュース・ミネラルウォーターなどソフトドリンクもあります。
羽田空港国内線のサクララウンジには、シャワーも設置。キレイな上質のブースでサッパリと体を洗い流すことができます。歯ブラシ・ヒゲソリ等のアメニティももらえます。綿棒もあります。
前の日は帰宅が遅くなるなどで疲れきってバタンキューとなり、シャワーに入っていない場合や、歯磨きがしたい場合などは便利です。
サクララウンジを出たらすぐに搭乗口なのが絶大なメリットですね。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。
搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。
国内線のサクララウンジは快適な空間ではあるものの、飲食の側面ではビール等のアルコール・ジュース・パン・おにぎり・スープ・おつまみ程度となっています。
しかし、国際線の場合は日本航空の名を見せつけるようなクオリティが、肥沃な大地のような様相を呈しています。
JALの意地を見せつけるような珠玉のフード・ドリンクの数々がスペシャルで、手抜きなしの真剣勝負のようなパフォーマンスを発揮しています。
一例として羽田空港国際線のサクララウンジについては、飲食からマッサージ機・シャワーまで、以下で徹底的にレポートしています。
一部の国内線空港は共有ラウンジとなります。ダイヤモンド・プレミアラウンジ、ファーストクラスラウンジは利用できません。
JAL便での出発時に利用でき、国際線ラウンジは出発時刻が13時以降の便に限って使えます。羽田発の深夜便を利用する方は、搭乗日の前日から利用できます。
各空港のラウンジはリニューアル工事などに伴って、一時閉鎖することがあります。
詳しくはJALの公式サイトの国内線ラウンジ・国際線ラウンジお知らせ欄で案内されます。
利用日を調整することが可能な場合は、念のためにお知らせ欄で確認するのも選択肢の一つです。
dポイントクラブのプラチナクーポンでサクララウンジを利用する場合、本人だけではなく同伴者1名まで入室することが可能です(最大で合計2名)。
同伴者も1名無料なのが素晴らしい措置です。配偶者・恋人・友人との旅行や、同僚との出張の場合、自分だけ入るわけにはいかないので便利です。
大切な相方と一緒に上質のラウンジでフライトまでの待ち時間を快適に過ごせるのはグレートですね!
応募にはJALマイレージバンク(JMB)のお得意様番号が必要です。まだJMB会員でない場合は、会員登録してから手続きしましょう。無料で利用することが可能です。
国内線の場合、ラウンジ入室時にJALタッチ&ゴーアプリがインストールされた端末、JMBカード(JALカード)をバーコードリーダーにかざせばOKです。
ラウンジ受付に設置されたバーコードリーダーに搭乗用2次元バーコード、ICカードまたはおサイフケータイをかざせば入室できます。
2次元バーコードはApple PayのWalletアプリにも追加可能で便利です。iPhoneでサクッと手続きすることが可能です。
ログイン作業を行わなくても、Apple PayのWalletアプリを起動するだけでOKなのでユーザーフレンドリーです。
国際線の場合、ラウンジ入室時に搭乗券を提示すればOKです。もちろんデジタル航空券でも構いません。
JALサクララウンジの利用手順
日本航空の「サクララウンジ」では、大切な旅行・出張前のフライト待ち時間を、閑静でくつろげる最上級の空間で快適に過ごせます。
薫り高いコーヒーなどのソフトドリンクだけではなく、ビール等のアルコールまで豊富な飲み物を楽しめます。
国際線の場合は日本酒・ワイン・洋酒など豊富なラインナップとなり、かつ食事も充実します。空港ラウンジによって提供サービスが異なります。
無線LANでのインターネット接続や電源などのサービスもあり、デジタル・ガジェットが増えている現代社会に対応しています。
パソコンをコンセントにつないでのPC作業、スマホ・タブレットの充電がはかどります。
国内線の場合、JALのサクララウンジの受付で、JALタッチ&ゴーアプリまたはJMBカード(JALカード)を、バーコードリーダーにかざせば入室できます。
Androidスマホの場合、JALタッチ&ゴーアプリに対応しているのはおサイフケータイのみです。iPhoneの場合、WalletアプリのPassbookでタッチ&ゴーを使えます。
同行者と入室する場合は、当選履歴確認が必要となる場合があるので、画面キャプチャを用意しておきましょう。
国際線の場合、ラウンジ入室時に搭乗券を提示する流れとなります。また、当選履歴の確認が必要となる場合もあります。
出発時刻が13時以降の便の場合に利用できます。また、深夜0時台、1時台の羽田発のJL33便(バンコク行き)、JL79便(ホーチミン行き)の場合、搭乗日の前日から利用可能です。
dポイントクラブのプラチナクーポンでは、当選した出発日・出発空港において、出発時にのみJALラウンジを利用できます。当選後の利用日・空港の変更はできません。
搭乗便を予約する際には、必ずJMBお得意様番号を登録しましょう。登録がないと、せっかく当選してもスムーズに利用できない場合があります。
すべてのサクララウンジ、その他JAL提供ラウンジはJALグループ便に搭乗する時しか使えません。ANA等の他社便フライト時はいくら当選したとしても対象外です。
また、JAL便名であっても他社運航のコードシェア便、他社便名のJAL運航便への搭乗時には利用できない点に注意が必要です。
パッケージツアー利用の場合、以下の場合に利用できます。
- 国内線:個人包括旅行割引運賃(ツアーパンフレットにJALの「マイルがたまります」マークが表示されているもの)
- 国際線:JAL運航便かつJAL便名での予約・搭乗
dポイントクラブのプラチナクーポンは、国内線の場合、航空券に名前の入らない運賃(団体運賃)では、サクララウンジを使えません。
一例としては包括旅行割引、団体割引、学校研修割引運賃、添乗員割引運賃、代理店割引運賃などの特殊運賃などです。
中部国際空港(国内線)、岡山空港、宮崎空港ではJALサクララウンジが設置されていないため、JAL共有ラウンジの利用となります。
サクララウンジは利用可能ですが、ダイヤモンド・プレミアラウンジ、ファーストクラスラウンジは利用できません。
止むを得ない状況によっては、一時的に利用を制限される場合があります。おそらくJGC会員が大挙として利用してサクララウンジのキャパシティを上回った場合などです。
抽選の参加手順
dポイントクラブのプラチナステージ会員は、利用日の約2~3週間前に抽選に参加することが可能です。週1回の申込が可能となっており、月曜日になると次の週に移動します。
したがって、フライトの予定が確定している場合は、計画的に抽選画面で手続きする必要があります。
急遽1週間後に予定が入ってJAL便に搭乗することになった場合などは利用できません。
抽選は所定の期間中に1度のみなので、サクララウンジを使えるのは1週間に1回のみとなります。
JGC修行で羽田⇔那覇を往復する場合や、弾丸出張で羽田⇔伊丹を往復するような場合は、どちらか1つの空港を選択する必要が生じます。
また、フライトの間隔が数日間空いている場合でも、両日が同じ抽選期間に属している場合はどちらか片方のみです。往復で両方のサクララウンジを使うことはミッション・インポッシブルです。
まずdポイントクラブのWebサイトにChrome、Firefox、Safari、Microsoft Edge等のブラウザでアクセスするかアプリを起動して、プラチナクーポンの画面から申し込みます。
dポイントクラブにログインして、更にJALマイレージクラブの番号とパスワードを入力し、利用希望日・利用人数を選択します。
続いて利用を希望する空港を選択します。国内線、国際線は別になる点に留意してチョイスする流れとなります。
スロットが始まり、JALの可愛い飛行機が3つ揃えば当選となります。
当選すればJALマイレージクラブのラウンジキャンペーン一覧で確認することも可能です。
私の利用人数は安定の1名です。海外旅行もぼっちヽ(´ー`)ノ
まとめ
dポイントクラブのプラチナステージ会員は「プラチナクーポン」の特典があり、抽選1日最大137組が日本航空の空港ラウンジ「JALサクララウンジ」を利用することが可能です。
JAL国内線だけではなく、国際線のサクララウンジも利用できるのがファンタスティックです。一部の空港は、JAL共有ラウンジとなります。
お盆の帰省時期、GW、年末年始などの繁忙期を除くと、当選確率が高くてほぼ百発百中で利用することが可能です。
プラチナステージに到達するには、15年以上のドコモの長期契約か、半年間で1万ポイント以上のdポイント獲得が必要となります。
ドコモの長期契約がない方でも、dカード、dカード ゴールドを保有してメインカードとして活用していくと、繁忙期以外はサクララウンジ使い放題が現実的なものとなります。
例えばドコモ・ドコモ光に月2万円を支払っていたとしたら、そこから得られるのは半年間で1,200ポイントです。
半年間で88万円(1ヶ月あたり約14万7千円)dカード、dカード ゴールドを利用したら、8,800ポイントを獲得できます。
dポイントクラブ加盟店でのdポイント獲得などがあれば、必要なdカード、dカード ゴールドの利用額はもっと低下します。
dカードはNTTドコモが渾身の力を込めたクレジットカードであり、dカードがある生活は優美でエレガント。ふつふつと喜びが湧き上がってくる世界です。
一般カードのdカードは、年1回の利用で年会費が無料となり、カードの還元率が1%で、特約店では2%以上の還元率でバリューが高いです。
また、dカード ポイントUPモールを経由すると、Amazon・楽天・LOHACO等のネット通販でボーナスポイントを得られます。
カードの基本性能も良好であり、メインカードとして使っていくとdポイントクラブの上位ステージに到達しやすくなるのが大きなメリットです。
ノジマでは3%割引となり、クレカ還元率・共通ポイント機能(dポイント)と合わせて約5%還元となるのも大きなメリットです。
マツモトキヨシは合計5%、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージは4%、高島屋では3%還元です。
dカード特約店では虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。
dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。
dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
dカードのETCカードは利用でフルにポイントを獲得でき、一般カードは年1回の利用で無料、ゴールドカードは無条件で無料です。
デメリットは通常の店舗の還元率が1%と、年会費有料の高還元クレジットカードと比べると低い点が挙げられます。
クレカをガンガンと使う方は、還元率1.5%のDCカード Jizileや、還元率1%のリーダーズカード、還元率1%のJCB CARD Wも候補となります。
ただし、dカードは持っているだけでローソン・マツモトキヨシ等の特約店でお得なので、ローソン等を年1回以上使う場合は保有するのも手です。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「コンビニでお得なカード」としてdカードを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのコンビニでお得なカードとしてdカードを挙げていらっしゃいました。
dカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティ・カードです。
ゴールドカードのdカードGOLDは、年会費が本人カードは10,000円(税抜)と高価ですが、ドコモユーザーであれば年会費を上回る特典があります。
家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)です。
dカード GOLDの家族カードはごく一部を除いて大部分が本会員と同じ特典を享受できてバリューが高いです。
カードの基本還元率は1%でメインカードにできる水準で、ドコモオンラインショップでの購入は2%還元でお得です。3%以上還元のdカード特約店も豊富です。
年間100万円以上の利用では10,000円(税抜)、年間200万円以上の利用では20,000円相当のクーポンを得られます。
年間200万円利用した場合には、なんと20,000円(税抜)以上のクーポンを獲得できます。年会費10,000円(税抜)の2倍以上の還元を受けることが可能になります。
カードの基本性能も良好であり、加えて月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモ料金が高額な方には大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。
dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、高い修理コストをカバーできます。
iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。
「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
AppleCare+ではなくdカード GOLDのケータイ補償でOKと考えるなら、メリットが大きくなります。
もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。
iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員ならケータイ補償で守られます。
dカードを利用してプラチナを達成するとプラチナクーポンが利用できて、抽選で豪華賞品(USJスタジオ・パス、劇団四季、ドコモラウンジ、ホテル&レストランランチなど)が当たります。
その他、充実の海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ、お得なキャンペーンがメリットです。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 分割払い
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- ショッピング保険
- 国内航空機遅延
- 海外航空機遅延
年会費(税抜) | カード発行期間 | |
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本会員 | 家族会員 | |
10,000円 | 1名無料 | 約1週間 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (JAL) | dポイント |
- ドコモ・ドコモ光が10%還元
- 最大10万円のケータイ補償(購入から3年間)
- 年間利用額に応じて年1回1万~2万円相当のプレゼント
- 空港ラウンジ、海外緊急サービス、ゴールドデスクが無料
- dカード特約店では1.5%以上で高還元
フライトの際には大混雑する待合室ではなく、空港ラウンジでドリンク(一部ラウンジはアルコールも)を飲みながら快適に待ち時間を過ごせます。
保険も充実しており、海外旅行傷害保険は安価なプラチナカードを上回ることもある充実の補償です。
年間300万円までのショッピング保険もあります。自己負担は1事故あたり3,000円のみです。
dカード ゴールドはドコモのケータイを使っていて、ドコモ光も含めた利用料金が多めの方には大きなメリットがあります。詳細は以下で徹底解説しています。
一般カードのdカードについては、以下で丹念に分析しています。
一般カードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。
どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!
dカード、dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
こうして考えてみると、dカード ゴールドは本当にお得ですよね。このような良いクレジットカードを使えば、長い目で見ると10万円・20万円といったリターンを得ることができます。
空前の低金利の時代には、dカード ゴールドのお得度は絶大な威力があります。お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。