2020年11月末までは、全国のローソン、ローソンストア100でdカードで買い物すると、とてもお得な割引・ポイント還元を享受できました。
日本のコンビニ史上で最高峰の割引率となっています。3%割引と2%のdポイント獲得を享受でき、なんと合計で約5%還元!
dカードを使うとローソンでお得に買物でき、dポイントがザクザクと貯まりました。
しかし、2020年12月1日以降はdカードの改悪があり、ローソンでの3%OFF特典が終了。クレジット決済分の1%・共通ポイントの1%=合計2%となります。
現在ローソンでお得なクレジットカードは、年会費無料カードでスマホのタッチ決済ならポイント最大7%還元の三井住友カード(NL)です。
注意事項
- 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
- 商業施設内にある店舗など、一部7%にならない場合あり
- iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外
- 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払う必要あり(その場合の支払いはタッチ決済分のポイント還元の対象外)
- タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり
- ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては1ポイント1円相当にならない場合あり
また、年100万円のカードショッピングで翌年以降、年会費が永年無料となる三井住友カード ゴールド(NL)もハイスペック。希少な年会費無料のゴールドカードでエッジが効いています。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
- SBI証券でのクレカ積立:1.0%(一般カード+0.5%)
- 三井住友カードの多様なキャンペーン
- ココイコ!:対象のリアル店舗でボーナス
また、ゴールドカードとしてのベネフィットも充実しています。
主な特典・付帯保険
- 空港ラウンジ
- 年間300万円のショッピング保険
- 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
三井住友カード ゴールド(NL)はコストパフォーマンスが良好なゴールドカードであり、メインカードは他にある方でもサブとして活用すると着実に家計の手助けとなります。
1回でも年100万円のカードショッピングが可能ならゴールドカードがおすすめです。
もし年100万円のカードショッピングが難しい場合でも、Amazonギフト券を購入してクリアするという選択肢もあります。
公式サイト三井住友カード ゴールド(NL) 公式キャンペーン
サブカードとしてもおすすめです。
以下、2020年11月30日までのdカードのローソン割引について、掘り下げて解説します。
目次
dカードはローソンで驚異的な還元率
全国のローソンでドコモのdカード、dカード GOLDで決済すると、クレカの請求時に3%OFFになります。
DCMX時代に導入されたベネフィットで、dカードにも引き継がれています。
dカードとdカード GOLDはDCMX時代とは異なり、ドコモユーザーでも発行できてメリットが大きいクレジットカードです。
ローソンでの支払いはカード決済、iDのいずれも合計金額から3%OFFとなります。
ローソンの値引クーポンやお試し引換券とも併用可能。dカードを登録したApple PayのiD払いも3%割引きの対象です。
また、クレジットカード利用時の1%分のdポイントもそのまま付与されるので、合計で4%の還元率となります。
都心部から観光地まで全国各地のローソンが対象です。観光客で混雑している京都嵐山のローソンも対象です!
コンビニコーヒーからサンドイッチまで幅広い商品が3%OFFとなり、更にカード決済分の1%還元も受けられます。
日常的に購入するサラダやパンもお得になりますよ!
3%割引には一部対象外の商品・サービスがあります。具体的には、以下のとおりです。
割引対象外
新聞、雑誌、書籍、タバコ、ゆうパック、収納代行、Edy チャージ、交通系マネーチャージ、デジカメプリント、コピー、切手・印紙・ハガキ、国際電話用/携帯電話用プリペイドカード、テレホンカード、QUO カード、Amazonショッピングカード、オークションゆうパック、ローソンチケット、楽天トラベル、JTB、バイク自賠責、ローソン運転免許、取り次ぎサービス(漢字検定・QUO 宅配取次・保険・学校検定)、プリペイドシート(国際電話用・携帯電話用・電子マネー)、電子マネー・オンラインゲームID 発行、各種代金支払い(払王、Amazon・マルチペイメントなど)、インターネット受付支払いあり、インターネット受付支払いなし、キャッシングご返済・ショッピングお支払い・スマートピット、toto、自治体指定ごみ袋
ローソンはdポイント加盟店なので、dカードで決済すると3%の割引・1%のショッピングポイントとは別に、1%のdポイントも貯まるので、合計で約5%還元となります。
3つもお得な仕組みがあってパワフルです。サッカーで例えると、ツートップよりスリートップの方が攻撃力は増しますね。トリデンテ(三又の槍)のようなパワーがあります。
しかもお会計ではdカード1枚を出せばいいので簡便です。クレジットカードとポイントカードの2枚を出すような手間はありません。
「便利」かつ「お得」です。両方を高い次元で充足しているのは素晴らしいです。
dポイントはローソン、マクドナルド、マツモトキヨシ、高島屋などの加盟店にて1ポイント1円で利用できるので利便性が高いです。
キャンペーン等で貯まる期間・用途限定のdポイントの使い道については、以下で丹念に論述しています。
ローソンはPontaポイントの加盟店なので、Pontaカードを提示すると、1%分はdポイントではなくPontaポイントを貯めることもできます。
JALマイルへの交換単位がPontaポイントは2ポイント単位で細かいのがメリットです。
1%分はdポイントではなくPontaポイントがいい場合は、Pontaカードも提示すると合計で約5%還元となります。Pontaについては以下で徹底解説しています。
正確には3%の割引は、購入ごとに対象商品の合計金額(税抜)に対して3%を計算し(1円未満切り捨て)、1か月分を合計した金額となります。
したがって、税込330円(税抜300円)の商品だと割引額は9円となり、約2.72%となります。税込327円(税抜298円)なら割引額は8円となり、約2.45%となります。
ローソンでdカード(DCMX)にて支払った場合の合計還元率は、最大で約4.72%となります。
実際にローソンで100円ちょいの缶コーヒーを購入しました。見事にカード決済で1%、dポイントカード機能で1%のdポイントを獲得しました。これだけで約2%です。
更にカード請求時に100円(税抜)ごとに3円OFF(約3%)の割引が適用されました!
Apple PayのiD利用分もしっかりと割引が適用!
実際にdカードをローソンで使ってみて強く感じたのは、ローソンでは最強のクレジットカードであるという点です。
合計で約5%還元はパワフルであり、溢れるお得さと優雅さが調和しています。「最高のバリューの結晶」と評価できてファンタスティックです。
ゴールドカードのdカードGOLD、年会費無料のdカードのどちらも約5%還元です。ドコモユーザーでない場合は、一般カードがコスパ最高です。
dカード プリペイドの場合は約4.5%
「dカード プリペイド」という国際ブランド搭載型のプリペイドカードがあります。dポイントカードにMastercardとiDの決済機能が搭載されたカードです。
dカード プリペイドカードで支払うと、200円(税込)あたりdポイント1ポイントが得られます。還元率0.5%です。
dポイントカード機能もあるので、ローソンでdカード プリペイドを提示して決済するとポイント二重取りが可能です。
決済の0.5%と共通ポイント機能の1%(100円ごとに1ポイント)を合わせて、合計1.5%還元となります。
ローソンではdカード プリペイドも3%OFFが適用されるので、合計で約4.5%お得になります。
dカード miniなら4.5%還元+クレジットカードの還元
ドコモのケータイ契約者で、使っている携帯電話がおサイフケータイ対応のAndroid、ガラケーの場合は、dカード miniもお得です。
プリペイド型電子マネーiDで支払った料金を、ドコモの月々のケータイ料金との合算払いが可能なサービスです。年会費等は無料で費用は一切かかりません。
dカード miniは利用金額200円ごとに1dポイントを得ることができます。ローソンの3%OFF、dポイントカード提示での1%還元も適用されます。
つまり、ローソンでdカード miniで支払うと、dカード プリペイドと同様に約4.5%還元となります。
ドコモのケータイ利用料金にdカード以外のクレジットカードを登録していた場合、その分のポイント還元も得られます。
- 1%還元のクレカでドコモ料金を支払い:合計で約5.5%還元
- 1.25%還元カードでドコモ料金を支払い:約5.75%還元
- 1.5%還元カードでドコモ料金を支払い:約6.0%還元
- 2.0%還元カードでドコモ料金を支払い:約6.5%還元
年会費無料のおすすめクレジットカードについては以下にまとめています。
還元率が高いおすすめクレジットカードについては以下で丹念に分析しています。
マイルが貯まりやすいクレジットカードに関しては、以下で精緻に分析しています。
総合的なおすすめクレカは以下のランキングをご参照ください。
dカード miniのデメリットは最大で月3万円という利用上限がある点です。
利用上限額は利用状況、ドコモ携帯電話料金の支払状況などによって5,000円、1万円、3万円の3段階で設定されます。
また、おサイフケータイのみに対応しており、Apple Payでは利用できないのがデメリットです。
その他、中学生以上の携帯電話契約であること(未成年者は親権者の同意が必要)、法人名義はNG、iモードまたはspモード契約が必要などの制約があります。
カード利用で貯まるdポイントがローソンで利用可能
更に嬉しいのはdカード利用で貯まるdポイントは、ローソンで1ポイント単位で利用できる点です。
ザ・プレミアム・モルツ 香るエールを全額dポイント払いで購入しました!
プレミアムビールは美味しいですけれども高いのがデメリットですね。ポイントを活用することで、家計にダメージを及ぼすことなく、ゲットすることが可能です。
期間・用途限定のdポイントも消化できるので便利です。ちなみにポイント払いした金額分は、dポイントは付与されません。
dポイントカードを利用したらメールが届くようにする設定も可能です。不正利用にいち早く気付くことが可能です。
ローソンでのdカード特典まとめ
現在ローソンでお得なクレジットカードは、年会費無料カードでスマホのタッチ決済ならポイント最大7%還元の三井住友カード(NL)です。サブカードとしてもおすすめです。
以前はdカードを活用するとローソンで約5%還元でお得に決済することが可能でした。
- カード決済で1%のdポイント
- 特別な3%OFF
- 共通ポイントカード機能で1%のdポイント
dカードを登録したApple Payも3%割引きの対象で、約5%還元を享受できます。
dカード プリペイドならローソンで約4.5%還元でお得に決済できました。
- カード決済で0.5%のdポイント
- 特別な3%OFF
- 共通ポイントカード機能で1%のdポイント
dカード、dカード プリペイドをローソンで活用することで、家計が頑健化。日々の生活を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「コンビニでお得なカード」としてdカードを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ローソンでおすすめのカードとしてdカードを挙げていらっしゃいました。
dカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。
ローソンでの4.72%還元は、セブンカード・プラスでチャージしたnanacoで1万円のクオカードを買い、クオカード支払い&Pontaカード提示で得られる3.3%を上回る高還元です。
ただし、この方法は手間がかかります。dカードはカード払いするだけでOKです。ローソンでシンプルに高還元を実現できます。
dカードは年会費が無条件で無料なので、ローソンを利用する方なら、dカードを持つと非常にお得です。
ローソンをよく使う場合はdカードを持たないと損といっても過言ではありません。
2015年12月以降は、dポイントのスタートに伴い、ドコモとの契約者ではなく、au・ソフトバンク・MVNOのユーザーでも、そもそも携帯電話と未契約の方でも、dカードがお得に使えるようになりました。
dカードはお得な入会キャンペーンも行っています。加盟店にて1ポイント1円で現金同様に使えるポイントやiDキャッシュバックがプレゼントされます。
その他、コンビニでお得なクレジットカードについては、以下で徹底的に解説しています。
一般カードのdカードは、年1回の利用で年会費が無料となり、カードの還元率が1%で、高島屋・三越伊勢丹・ENEOS・スターバックスカードへのチャージ等の特約店がお得になります。
また、dカード ポイントUPモールを経由すると、Amazon・楽天・LOHACO等のネット通販でボーナスポイントを得られます。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 分割払い
- ショッピング保険
年会費(税抜) | カード発行期間 | |
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本会員 | 家族会員 | |
無料 | 無料 | 約1週間 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (JAL) | dポイント |
- マツモトキヨシ・ノジマではポイントカードを含めて約5%還元
- その他、高島屋、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージ等のdカード特約店が高還元
- 1万円のケータイ補償
- dポイントカード、電子マネーiDとの一体型
カードの基本性能も良好であり、メインカードとして使っていくとdポイントクラブの上位ステージに到達しやすくなるのが大きなメリットです。
ノジマでは3%割引となり、クレカ還元率・共通ポイント機能(dポイント)と合わせて約5%還元となるのも大きなメリットです。
マツモトキヨシは合計5%、スターバックスカード・ドトールバリューカードへのチャージは4%、高島屋では3%還元です。
dカード特約店では虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、dカードの活用でドンドンとポイントを貯められます。
dポイントは加盟店での利用のほか、JALマイルに交換することが可能でマイラーにとっても使い勝手が抜群です。
dポイント投資という仕組みもあり、dカードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」で複数の選択肢があり、ポイント投資の中でも使い勝手が良好です。
dカードのETCカードは利用でフルにポイントを獲得でき、一般カードは年1回の利用で無料、ゴールドカードは無条件で無料です。
デメリットは通常の店舗の還元率が1%と、年会費有料の高還元クレジットカードと比べると低い点が挙げられます。
クレカをガンガンと使う方は、還元率1.5%のDCカード Jizileや、還元率1%のリーダーズカード、還元率1%のJCB CARD Wも候補となります。
ただし、dカードは持っているだけでローソン・マツモトキヨシ等の特約店でお得なので、ローソン等を年1回以上使う場合は保有するのも手です。
ゴールドカードのdカードGOLDは、年会費が本人カードは10,000円(税抜)と高価ですが、ドコモユーザーであれば年会費を上回る特典があります。
家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)です。
dカード GOLDの家族カードはごく一部を除いて大部分が本会員と同じ特典を享受できてバリューが高いです。
カードの基本還元率は1%でメインカードにできる水準で、ドコモオンラインショップでの購入は2%還元でお得です。3%以上還元のdカード特約店も豊富です。
年間100万円以上の利用では10,000円(税抜)、年間200万円以上の利用では20,000円相当のクーポンを得られます。
年間200万円利用した場合には、なんと20,000円(税抜)以上のクーポンを獲得できます。年会費10,000円(税抜)の2倍以上の還元を受けることが可能になります。
カードの基本性能も良好であり、加えて月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモ料金が高額な方には大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
マツモトキヨシとノジマでは合計5%還元、スターバックスカードとドトールバリューカードは4%、高島屋は3%還元となるのも大きなメリットです。
その他、多くのdカード特約店では屈指の高還元となり、バリューが高いキャッシュレス決済となっています。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。
こう考えると、dカード GOLDの1万円(税抜)の年会費のうち、かなりの部分は付帯オプションが不要になることで賄えるとも考えられます。
dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、高い修理コストをカバーできます。
iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。
「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
AppleCare+ではなくdカード GOLDのケータイ補償でOKと考えるなら、メリットが大きくなります。
もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。
iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員ならケータイ補償で守られます。
以前はカード利用でプラチナステージになると、JALのサクララウンジも抽選で利用でき、2018年3月時点ではほぼ当選し放題となっていました。一例として羽田空港国際線のサクララウンジは秀逸。
その他、充実の海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ、お得なキャンペーンがメリットです。
フライトの際には大混雑する待合室ではなく、空港ラウンジでドリンク(一部ラウンジはアルコールも)を飲みながら快適に待ち時間を過ごせます。
保険も充実しており、海外旅行傷害保険は安価なプラチナカードを上回ることもある充実の補償です。
年間300万円までのショッピング保険もあります。自己負担は1事故あたり3,000円のみです。
dカード ゴールドはドコモのケータイを使っていて、ドコモ光も含めた利用料金が多めの方には大きなメリットがあります。詳細は以下で徹底解説しています。
一般カードのdカードについては、以下で丹念に分析しています。
一般カードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。
どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!
dカード、dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- 分割払い
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- ショッピング保険
- 国内航空機遅延
- 海外航空機遅延
年会費(税抜) | カード発行期間 | |
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本会員 | 家族会員 | |
10,000円 | 1名無料 | 約1週間 |
還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
1.0% | 0.5% (JAL) | dポイント |
- ドコモ・ドコモ光が10%還元
- 最大10万円のケータイ補償(購入から3年間)
- 年間利用額に応じて年1回1万~2万円相当のプレゼント
- 空港ラウンジ、海外緊急サービス、ゴールドデスクが無料
- dカード特約店では1.5%以上で高還元
多方面の角度から検討したところ、dカード ゴールドのお得度は絶大な威力がありると考えます。
お得な生活を送れて、浮いた分を貯金したり他のことに使えるようになり、人生を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。
ドコモと契約する場合、固定の光回線を維持しているなら、固定回線とのセット割引を適用させて、少しでもお得にしましょう。
dカード ゴールドのdポイント10%還元の対象でもあり、セット割引もあるのでお得でバリューが高いです。