車検は2年に1回(新車は初回のみ3年に1回)実施する必要があるので、自動車を持っている限り避けては通れない検査です。
せっかく車検を行うならば、少しでも得したいですよね。そのような際に役立つのが「楽天Car車検」というサービスです。
楽天グループが運営しており、楽天Car車検で車検を予約して実施するだけで楽天ポイントがもらえるのが最大のメリットです。
基本は500ポイントですが、時おり開催されているお得なキャンペーンも魅力的です。現在は1,700~4,000ポイントを獲得できます。
楽天Car車検のキャンペーン、メリット・デメリットについて徹底的に解説します。
開催中のキャンペーン
現在は車検の実施でもれなく基本500ポイントを得られます。
更にキャンペーンにエントリーの上で楽天Car車検で車検を予約して完了すると、お得なキャンペーンが適用されます。予約後のエントリーでも問題ありません。
もれなく500円相当の楽天ポイントがもらえます。これは抽選ではなく全員プレゼントで、車検実施月の翌々月末頃に付与されます。
つまり、合計で1,000円ポイントを獲得できるお得なキャンペーンです。
楽天Car車検(楽天カーライフニュース)のメルマガ購読がキャンペーン応募条件となりますので、あらかじめご了承ください。
メルマガが煩わしい場合は、Yahoo!メールやOutlook.com(旧Hotmail)などで、楽天専用のメールアドレスを準備するのが方法の一つです。
新規のメルアドを作るのが面倒でメインメールがGmailの場合は、Gmailの拡張アドレス機能を用いるのがベストです。
例えばメルアドがlovelovelove@gmail.comの場合、「lovelovelove+rakuten@gmail.com」を楽天のメルアドに設定します。
そして、フィルタリングの設定で to:"lovelovelove+rakuten@gmail.com" を条件に、ゴミ箱に入れたり、アーカイブ&「楽天」などのラベルを付けるフィルタを作ります。
楽天関連は全てそのラベルやゴミ箱に行き、受信ボックスには出てこなくなるので楽です。
私はGmailのフィルタリングで楽天関連は全て受信トレイスキップ&ラベルにしています。この方策でストレス・フリーで楽天を使えています。
2020年4月1日(水) ~ 2020年10月31日(金)は、エネオスDr.Driveで車検を行うと、翌々月末に合計2,500ポイントが得られるキャンペーンが開催されています。
また、2020年7月1日(水) ~ 2020年10月1日(木)は、キャンペーンにエントリーして、オートバックスで車検を予約・実施すると、2,300ポイントがプレゼントされます。
近くにオートバックスの店舗がある場合は、基本よりも800ポイント多く獲得できます。オートバックスの車検は1年間無料で3つの補償がついてくるのがメリットです。
- パンクによるタイヤ交換補償:1万円まで(自己負担1,000円)
- 窓ガラス修理・交換補償:3万円まで(自己負担1,000円)
- バンパーキズ修理・交換補償:1.5万円まで(自己負担3,000円)
更にエネオスDr.Drive、オートバックス以外の一部の店舗でも、上乗せでポイントを獲得できるキャンペーンが開催されています。
- 車検の速太郎で車検実施:2,500ポイント
- 出光リテール車検で車検予約&実施:2,400ポイント
- コスモの車検で車検予約&実施:2,000ポイント
- 数多くの店舗で車検をすると合計1,000ポイント
- 楽天Car車検ラッキーくじで、最大1,000ポイント
- マイカー割登録で車検予約&実施で+300ポイント
- 車検実施者限定のお友達紹介キャンペーン
- 楽天Car車検ラッキーくじ:最大1,000ポイント
楽天Car車検はお得なキャンペーンが満載となっています。「ディーラーで行いたい」等のこだわりがない場合はお得ですね!
楽天Car車検のメリット
楽天Car車検は車検予約サイトNo.1の豊富な掲載店を誇っており、条件にあったお得なお店に車検の予約をすることが可能です。
車検費用の参考価格などの条件で比較したり、キャンペーンの楽天ポイントが多いお店、口コミや総合評価ランキングの高いお店など、多様な項目で調査することが可能です。
満足度ランキングもあるので、評判・口コミを考慮することも可能です。区や市の単位で地域ごとに細かくフィルタリングできます。
「自宅に近く、安心して車検を受けられる店舗を探したい」、「いろいろな条件で車検店舗を比較したい」、「お得に車検を受けたい」など、多様なニーズに応じて車検を行うお店を選ぶことが可能です。
楽天Car車検なら90%以上の店舗がクレジットカード払いに対応しているので、支払いも簡単でクレカのポイント・マイル等も得することができます。
訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。
費用が不安な場合でも、楽天Car車検は安心です。参考車検価格、無料事前見積もりで費用の目安がわかります。
安全第一の場合でも、自宅近くのディーラー車検と変わらないクオリティのお店を探せます。忙しい場合、絞込み検索で「土日祝OK」などでフィルタリングできて便利です。
車検費用は大別すると2種類のコストに分けられます。第一に、税金や印紙代といった「法定費用」と呼ばれるものです。
自動車の種類やエンジンの大きさなどによって一律に決まっているもので、ディーラー、ガソリンスタンド、民間工場、その他どこで車検に出しても同じ金額が必要です。
法定費用は自動車の種類、車両重量、車検有効期間等によって異なります。
- 自動車重量税:2,500円~ 75,600円(免税制度あり)
- 自賠責保険料:25,070円(軽自動車)、25,830円(その他)
- 印紙代:軽自動車(1,400円)、小型自動車(1,700円)、その他(1,800円)
第二に、車検基本料、基本料金、その他の諸費用です。点検・整備の作業工賃や部品代などです。
法定費用と違って業者ごとに価格が設定されているので、車検を行うお店によって価格が異なるのは、この部分が原因となっています。
- 検査手数料:車検代行手数料や書類作成費用などの事務手数料
- 整備料:車検時に行う法定24ヶ月点検の点検整備料
- 追加費用:点検の結果、メンテナンスの必要が出ると部品代・整備の作業工賃などがプラス
- その他:引取り・納車手数料、代車費用など
楽天Car車検では「検査手数料」「整備料」を合わせて「基本料金」として表示されているので分かりやすいです。
点検の結果、追加で何らかの作業が必要になると、プラスαのコストが発生します。
楽天Car車検の基本料金の目安は15,000〜40,000円程度となっており、一般的には70,000円ほどかかる整備業者も存在しています。
とはいえ安かろう悪かろうになるのも問題が有りますね。この点、どのような整備をするのかが明確な見積もりになっていて、依頼をしていない整備が紛れ込んでいないもの、整備の提案に合理性のあるものだとセキュアです。
一般論としては、日頃からこまめにメンテナンスを心掛けることが重要だと言われています。消耗品の交換などをまめにするだけでも、車検時の出費を抑えられます。
自分で法定24ヶ月点検を行って、国の検査場(運輸支局)で車検を受ける「ユーザー車検」もあり、これなら法定費用のみとなりますが、大多数の方にはハードルが高いです。
デメリット
楽天Car車検のデメリットはディーラー車検の取扱いはない点が挙げられます。また、あらゆる店舗を網羅しているわけではありません。
特に高級車やスポーツカー等でディーラー車検が安心と考える場合などは、なかなか楽天Car車検は使いづらい側面があります。
一般車でもどうしてもディーラー車検が安心でいい場合は、楽天Car車検は使えないのがデメリットです。
ただし、オートバックス等の大手業者もあるので、使い勝手がよくなっています。
まとめ
楽天グループのサイト「楽天Car車検」では、キャンペーンにエントリーして車検を予約して実施するだけで楽天ポイントがもらえるのが最大のメリットです。
基本は500ポイントですが、定期的に上乗せでお得なキャンペーンが開催されています。
自動車を持っている限り行わなければならない車検で、お得に楽天ポイントを獲得できるのは絶大なメリットがあります。
浮いた分を他のことに使ったり、貯金・投資することが可能になります。活用すると家計改善に着実に役立ち、生活を豊かに彩ることができます。
楽天Car車検なら、90%以上の店舗が車検費用のクレジットカード払いに対応しています。
特におすすめなのはJCBカードです。2017年後半には新時代の息吹を感じさせる新クレジットカードをリリースしており、競争力が格段に向上しています。
JCBのプロパーカードであるJCBオリジナルシリーズは、卓越したT&Eサービス(トラベル&エンターテイメント)が魅力的なクレジットカードです。
また、Amazon・セブン-イレブン・昭和シェル・スターバックス・高島屋などのJCBオリジナルシリーズパートナーでは還元率が高い隠れ高還元カードです。
Oki Dokiランドというモールを経由すると、Amazonだけではなく、楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACOなどのネット通販がお得になるというメリットもあります。
貯めた「Oki Dokiポイント」は、魅力的な多種多様な商品と交換できます。詳細、あらゆる交換先一覧については、以下にまとめています。
スマホアプリ「MyJCB」は利用金額の確認、キャンペーンの応募が便利です。会員サイトMyJCBは公共料金の支払い設定も可能です。
JCBトッピング保険、J-Basketなどのオプションも用意されており、ニーズに応じてサービスを追加できます。
残高不足となった場合は、一度だけではなく複数回引落しをかけてくれます。中には月末まで毎営業日実施してくれる銀行もあり、JCBは口座振替も便利です。
JCB PLAZAなど日本人が海外で活用できるJCBカード共通特典も充実しています。JCBオリジナルシリーズの特徴、メリット・デメリットについては、以下で徹底解説しています。
JCBは不正監視システムで24時間365日、不正利用を監視しており、高いセキュリティを確保しています。
万が一の4桁の暗証番号・3Dセキュア突破時も、絶対補償しないではなく、一定の条件では補償してくれます。
更新カードを発送する際にも、住所変更がないか確認してくれてユーザーフレンドリーです。
世界文化遺産「東寺」での貸切イベント、USJでのハロウィーン・パーティー、USJクリスマスパーティー、JCB MUSIC LOUNGE、妙心寺 退蔵院 特別拝観など、会員限定のイベントも充実しています。
以前JCBに取材に行き、イシュイング本部 イシュイング推進部 商品企画グループ 副主事の新宮さんにインタビューしました。
JCBカードの魅力、JCBの歴史・強み、安全・安心の信頼性と充実した特典を両立させている点について取材しています。
JCBカードの種類は多様であり、ハイ・クオリティー・カードが揃っています。おすすめカードについては、以下で丹念に分析しています。
JCBオリジナルシリーズのスタンダードカードであるJCB一般カードについては、以下で徹底的に解説しています。
39歳以下の方はJCB CARD W、JCB CARD W plus Lを発行できます。解約しない限り自動更新されるので、40歳以降も継続利用可能です。
年会費が無条件で無料、基本還元率が1%と優遇されており、plus Lの方は女性向け特典・有料保険(女性疾病保険など)が付帯しているのが特徴です。
どちらも年会費無料で高還元であり、秀逸なハイ・クオリティー・カードです。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「メインカード」としてJCB CARD W、女性向けカードとしてJCB CARD W plus Lを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんの「おすすめの若年層向けカード」はJCB CARD W、女性向けカードはJCB CARD W plus Lでした。
JCB CARD W、JCB CARD W plus Lはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
ゴールドカード以上のJCBカードは、GOLD Basic Serviceを利用できます。詳細は以下で徹底解説しています。
JCBゴールドは保険が充実しており、安価なプラチナカードを凌駕することもある高水準です。
空港ラウンジ、健康・介護・育児などに関する無料電話相談(24時間・年中無休)、充実の海外旅行保険、航空機遅延費用保険、空港手荷物無料宅配、JCBゴールド グルメ優待など特典も充実しています。
JCB一般カードとJCBゴールドは最短で即日発行も可能です。迅速にカードを作成できてすぐに使えます。
若年層向けのJCB CARD EXTAGE、JCB GOLD EXTAGEも用意されており、ポイント還元率・年会費がお得になっています。
JCBゴールドを保有して、2年連続でショッピングを100万円以上利用すると、「JCB GOLD THE PREMIER」(JCBゴールド ザ・プレミア)のインビテーションが届きます。
JCBゴールド ザ・プレミアは、世界中の148ヶ国、600を超える都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを0円で利用できるプライオリティ・パスを無料で発行できます。
搭乗する航空会社、搭乗クラスに関係なくラウンジを利用できるのが大きなメリット。格安航空券利用時も使えますし、1日に2回以上ラウンジを使うことも可能です。
通常は年会費429米ドルであるプレステージ会員が0円です。1ドル103.20円(2021/1/1時点)換算だと年会費44,272円が無料になります。
レストランの合計代金やコース料金が30%引きになる優待サービス「ダイニング30」(サーティー)も利用可能です。詳細は以下にまとめています。
また、JR京都駅ビル内にある「JCB Lounge 京都」を利用できます。ドリンク、ガイドブック・情報誌の閲覧、手荷物の一時預かり、無料Wi-Fiなどのサービスが受けられます。PC作業もOKです。
JCBプレミアムステイプランという、JCB上級カード会員限定のホテル・旅館の優待も受けられます。
JCBゴールドのカード年会費とは別に、JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費が5,000円(税抜)かかります。
しかし、初年度は無料ですし、2年目以降もショッピング利用金額が合計100万円以上だと無料となります。
つまり、JCBゴールド ザ・プレミアはJCBゴールドと全く同じ年会費でプライオリティ・パスなどの特典を享受できます。
コストパフォーマンスに優れた非常にお得なゴールドカードであり、空港ラウンジを使えるゴールドカードの中でもエッジが効いています。
JCBゴールド ザ・プレミアを入手するためには、まずJCBゴールドに加入することが必要です。
公式サイトJCBゴールド 公式キャンペーン
JCBオリジナルシリーズ、法人カード、JALとの提携カードには「プラチナ」というラインもあります。
2017年10月24日からは自己申込可能なプラチナカード「JCBプラチナ」が登場しました。
コンシェルジュ、USJラウンジ、グルメ・ベネフィット等の卓越したベネフィットを利用できます。年会費を取り戻せる高級カードの筆頭です。
JCBゴールド、ゴールド ザ・プレミア、プラチナの相違点については、以下で丹念に解説しています。
JCBプラチナとザ・クラスの比較は以下で精緻に分析しています。
JCBの最上位カードは「JCB THE CLASS(ザ・クラス)」です。JCBの頂点に君臨しており、JCBのプロパーサービスは全て利用可能。
年会費は50,000円(税抜)です。家族カードは8枚まで発行できて年会費は全て無料。8名無料というカードは滅多にありませんね。パワフルです。
JCB THE CLASSは卓越したベネフィットが豊富です。その中でも主なメリットは以下のとおりです。
- 24時間対応コンシェルジュサービス
- プライオリティ・パス
- 東京ディズニーリゾートの会員専用ラウンジ
- メンバーズセレクション(年1回のプレゼント)
- ザ・クラス会員限定 オリジナルプラン 東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ(利用した体験談)
- ザ・クラス 名食倶楽部、大相撲の溜まり席のチケット予約などザ・クラス会員限定イベント、高い利用限度額
- JCBプレミアムステイプラン(中にはザ・クラス会員限定のプランも)
- グルメ・ベネフィット(高級レストラン2名以上利用で1名無料)
- ダイニング30(飲食店で合計代金・コース料理が30%OFF)
- USJのJCBラウンジ
- 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
- JCB Lounge 京都
特に充実しているのは、ディズニーランド関連のオリジナル特典です。ディズニーリゾート内の会員専用ラウンジを利用できて、休憩後は待たずにアトラクションに搭乗できます。
ディズニーシーのストームライダーの後継アトラクションである「ニモ&フレンズ・シーライダー」にもJCBラウンジが設置されました。
メンバーズセレクションでは、ディズニーリゾートのパークチケット(パスポート)2枚、ディズニーグッズのセットが選べます。
年1回は夫婦や恋人でディズニーランドかディズニーシーを満喫できます。
パスポートは大人8,200円、グッズはダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみだと8,800円なので、税込25,200円相当となり、年会費に占める金額はなんと約45.8%とパワフルです。
メンセレにはUSJスタジオ・パスとJCBプレモカードのセットもあり、年会費の半分近くはこれらの特典で元が取れてしまいます。
ディズニーやユニバーサル・スタジオ・ジャパンがお好きな方には絶大なメリットがあります。
USJのJCBラウンジを利用でき、1.5~3時間待ちの大人気アトラクションを並ばずに乗れて、上質の空間で休憩できます。
コース料理1名分無料サービスは、コンシェルジュの対応が優れている点において、他の高級カードと比較しても、エッジ・優位性があります。
JCB THE CLASSのコンシェルジュの質については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。
わが国が誇る国際ブランドJCBの最上位カードであり、コスパ最上級のブラックカードです。ジョジョの奇妙な冒険で喩えると、第4部の副題「ダイヤモンドは砕けない」のようなカードです。
アメックス・プラチナ、ダイナースクラブ プレミアムカードに勝るとも劣らない卓越した魅力があります。アメプラ・黒ダイナースでも、JCB THE CLASSの魅力は砕けません。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのプラチナ/ブラックカードとしてJCB THE CLASSを挙げられていました。
JCB THE CLASSはクレジットカードのレジェンドも高く評価しています。
2015年6月からのJCBのブランドメッセージは、日本国内では「世界にひとつ。あなたにひとつ。」であり、海外では「Uniquely Yours」です。
このブランドメッセージには、JCBがこれからも大切にしたいこと、「お客様志向」と「日本的」が反映されています。JCBの思いは以下の通りです。
それぞれの願い。それぞれの夢。お客様一人ひとりの、かけがえのない想い。
JCBは約束します。そのひとつひとつをしっかりと受けとめ、耳を傾け、かなえるお手伝いをすることを。
私たちは、日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランドとして、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」で一人ひとりのご期待に応えていきます。
そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、あなたにとっての世界にひとつを目指し続けます。
JCB THE CLASSはまさにこのブランドメッセージに込められたコンセプトを体現しているスーパーカードです。詳細については、以下で徹底解説しています。
メンセレ、東京ディズニーリゾートやUSJのラウンジ、会員限定イベント、プライオリティパスなどの特典があるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。
JCB THE CLASSはインビテーションを待つ必要があり、取得まで時間がかかります。ただし、年収は高くなくても問題ありません。利用額とフリークエンシーが最重視されています。
JCB THE CLASSの特徴としては、JCBでの利用履歴が非常に重視される点が挙げられます。JCBの保有履歴が長いとインビテーションが届きやすい傾向にあります。
将来的に日本が誇る至高の煌めきを放つJCB THE CLASSへの道が開けるのが、JCBゴールド、JCBプラチナの大きなメリットの一つです。
現在、JCBゴールド、プラチナは2021年3月31日(水)の入会まで、期間限定でお得な新規入会キャンペーンを行っています。