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ポレットカード(Pollet Visa Prepaid)はライフカードの最強サブカード!メリット・デメリットまとめ

更新日: プリペイドカード ライフカード 電子マネー・ポイント

ポレットカード(Pollet Visa Prepaid)

「Polletカード」(Pollet Visa Prepaid)というVISAプリペイドカードが登場しました。VISA加盟店で利用できる国際ブランド搭載型のプリペイドカードです。

チャージ時に0.5%のバリューが上乗せされて、チャージ限度額が100万円と高額なのが特徴です。

誕生月にライフカードからポレットカードにチャージすると、合計で3.0%還元(改悪後は2.0%)と日本最高峰の還元率となります。

また、クレジットカードの入会キャンペーン時の○万円以上といた条件クリアや、年間50万円や100万円でボーナスやポイントアップ、特典付与がある場合、それのクリアに使うと便利です。

Polletカードのメリット、デメリット、お得な使い方についてまとめます。


Polletカード(Pollet Visa Prepaid)とは

ポレットカードとは、ポイントモール・ハピタスの運営会社オズビジョン、その子会社のPolletが、三井住友フィナンシャルグループのセディナカードと提携して発行している国際ブランド付きプリペイドカードです。

プリペイドカード発行管理システムはIPOで新規上場したバリューデザインが提供しています。

気になる発行手数料・年会費・送料などは無料です。カード発行・維持に費用はかかりません

三井住友VISAプリペイドなど発行手数料が発生する国際ブランド搭載型のプリペイドカードがある中で、無料なのはナイスです。

お得な仕組みがある場合はコストが発生してもやむを得ませんけれども、できれば無料が嬉しいですね。

原則としてクレジットカードのような与信審査が不要であり、13歳以上なら誰でも作成できます。中学生、高校生でもOKです。

ただし、セディナ所定の確認は行われます。ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属している場合などは、発行できない場合があります。

もちろん、三井住友FGのセディナが発行しているとはいえ、クレジットカードのような口座引落は不要なので、三井住友銀行に口座がなくても利用可能です。

ポレットカードはプリペイドカードなので、事前にチャージした残高の範囲でしか使えません。世界中のVisa加盟店で利用できます。

Visa加盟店は世界200以上の国・地域に約4000万店舗もあります。

地球儀

国際ブランドはVISAのみです。VISAは世界中で加盟店が多いのがメリットです。地球上で幅広く使える圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外では使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが56%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2016年4月)。VISAが圧倒的No.1となっています。

  1. Visa:56%
  2. Mastercard:26%
  3. UnionPay(銀聯):13%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%

ガソリンスタンドや有料道路料金、保険料やプロバイダ料金などの反復継続的な支払いなど、一部に使えない店舗があります。代表的な利用対象外のお店は以下のとおりです。

  • 公共料金、国民年金保険料
  • ガソリンスタンド、有料道路
  • インターネットプロバイダー
  • 携帯電話・MVNO・格安スマホ・SIM、アプリ型電話サービス
  • 生命保険、損害保険
  • 駐車場、家賃
  • 動画配信、スカパー、WOWOW、ケーブルTV、音楽配信
  • 新聞購読料
  • 飲料水宅配
  • 一部決済代行・決済サービス

カード裏面には署名が欄があり、クレジットカードと同じようなデザインです。ポレットカードの裏面

質感はクレジットカードと比較するとペラペラで安っぽいです。

ポレットカード

チャージ時に0.5%還元

国際ブランド搭載型のプリペイドカードは、利用時にポイントが貯まるカードが大多数です。

しかし、ポレットカードは、チャージ時に0.5%のバリューが上乗せされる点にエッジ・優位性があります。

チャージ方法は、ポイントチャージ、クレジットカードチャージ、Pay-easyチャージの3種類があります。チャージはスマホアプリ(iPhone・Android)で行います。

ポイントチャージに使えるポイントは、当初はハピタスのポイントのみでしたが、ポイントインカムのポイントもチャージ可能になりました。

今後も他のポイントからの交換も可能にしていく方針となっています。

ハピタスは、Oki Dokiランドジャックスモールオリコモールのようなポイントモールです。

ハピタスを経由してネット通販でお買い物などをすると、クレジットカードやネット通販サイトのポイントとは別に、更に独自にポイントが貯まります。

アメックスヤフーカードなどの独自のポイントモールがないクレジットカードをメインカードにしている場合は、ハピタスは便利なサイトです。

ハピタスポイント、ポイントインカムのポイントからのチャージでも0.5%還元を受けられます。そのままハピタスポイントを使うよりもお得になります。

1ヶ月あたり30万ハピタスポイントまでチャージできます。この場合、1,500円分が上乗せされて、合計で301,500円分のVISA加盟店での支払いが可能になります。

これまでハピタスポイントは、1ヶ月あたり3万ポイントという交換の上限がありました。この枠の他に30万ポイントを交換できます。

ポイントインカムのポイントは10ポイント1円でチャージすることができ、最低交換単位は5,000ポイントです。1日のチャージ上限は10万ポイントです。

ハピタスポイント、ポイントインカムのポイント以外では、自社で国際ブランド搭載プリペイドカードを発行していないクレジットカード会社のポイントから、交換できるようになる可能性があるでしょう。

クレジットカードを持つ女性

ポイントチャージ以外では、クレジットカード、Pay-easy(ペイジー)でもチャージできます。セディナカード以外のクレジットカード、Pay-easyの場合、1回あたり300円のチャージ手数料が発生します。

無料でチャージしたい場合はセディナカードが選択肢となります。チャージ時にはセディナのポイントも付与されます。

訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

しかし、セディナカード以外でもチャージでお得になるシーンが存在します。詳細は後述します。

Pay-easyはインターネットバンキングでの銀行振込です。税金の支払いやクレジットカードの代金支払いなどのシーンで利用されています。

チャージ可能なクレジットカードは、セディナ発行のカード、Visa、Mastercardブランドのクレジットカードです。セディナカード以外のJCB、アメックス、ダイナースは不可です。

チャージ上限が高いのでポイント二重取りでお得

二重の虹

ポレットカードはチャージ可能な上限が高いのが特徴です。1回のチャージは50万円(ポイントチャージは30万円)まで可能で、残高の上限は100万円となっています。

300円のチャージ手数料は金額比例ではなく固定なので、例えば50万円のチャージでもたったの300円の手数料で済みます。この場合は手数料率は0.06%です。

例えば1.5%還元の高還元クレジットカードで50万円チャージした場合、1.5%+0.5%-0.06%で1.94%還元となります。

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また、ANAカードのうち、ANA VISAカードANA Mastercardはザクザクとマイルが貯まって高還元になります。

少額のリボ払いを発生させてソラチカカードと2枚持ちするという手間をかければ、ANA VISA/マスター一般カードは最大1.585%、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードが最大1.72%になります。

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ANA VISA/マスター一般カードでチャージした場合、約1.585%のマイル、0.5%のポレットカード残高が得られます。

ただし、ポレットカードへのチャージはポイント・マイル付与の対象外と改悪されるリスクがあります。大金をチャージする前には、必ず確認するのが無難です。

他のプリペイドカードは上限がもっと小さいカードが大多数です。LINE Pay カードは1000万円ですけれども、クレジットカードによるチャージができません。

ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)、dカード プリペイドが30万円、au WALLET プリペイドカード、おさいふPontaが10万円、三井住友VISAプリペイドは5万円にとどまります。

2017年12月12日からは、クレジットカードでのチャージは、本人認証サービス登録済みのクレカのみが可能になりました。

いわゆる3Dセキュアに非対応のクレジットカードからはチャージでができません。

誕生月にライフカードでチャージすると高還元!

ライフカード

ライフカードというクレジットカードがあります。誕生日の月のカード利用の場合、得られるポイントが5倍(改悪後は3倍)になります。なんと還元率2.5%(改悪後は1.5%)です!

楽天Edyやnanacoチャージはポイント5倍の対象外となっていますけれども、ポレットカードと同じau WALLETプリペイドカードへのチャージでは誕生月のポイントアップの対象です。

利用者が増えてライフカードの収益に悪影響が及んできた場合はシステム改定されて改悪されるリスクが伴います。

しかし、そうではない段階ではシステムコストをかけて改定するよりも放置する方を選ぶため、当初は誕生月ポイント5倍の対象となる可能性が高いです。

誕生月にライフカードからポレットカードにチャージすると、2.5%+0.5%で合計3%還元となります!

メインカードは他の高還元カードを使うとしても、サブカードとしてライフカード、ポレットカードを保有して、誕生日の月だけは使うと最高にお得になります。

私も誕生日の月はライフカード三昧です。以前には誕生月にアーロンチェアをライフカードで買いました。約15万円でしたので、なんとこれだけで3,750円もお得になりました^^

誕生日の一ヶ月で50万円以上利用すると、1,500円分のボーナスポイントも付与されます。50万円ぴったりだと還元率2.8%です。

誕生月にライフカードで50万円チャージすると、ボーナスも合わせて3.3%還元です。最強の還元率となります!

チャンピオンズ

ポレットカードの残高上限は100万円ですので、誕生月にライフカードで995,000円チャージして、1年かけて使っていくというストラテジーが有効です。

カードの利用限度額が100万円に届いていない場合でも大丈夫です。例えば利用限度額が50万円の場合、まず50万円をチャージします。

そして、利用明細に反映されたら50万円を指定口座に振り込んでライフカードに連絡します。すると利用可能額の枠が50万円に戻ります。その後、再度チャージすればOKです。

誕生月しかライフカードを使わなかった場合でも、カードの有効期限時に契約更新を拒否されることはありません。私は誕生月しか使っていませんが、問題なく更新できています。

また、ライフカードは利用枠の増枠に柔軟に対応してくれます。誕生月ということでポイント狙いが見え見えの場合でも、拒否することはありません。

私は誕生月に利用枠を使い切ってしまって、利用枠の増額を依頼したことがあります。この時は快く限度額を上げてくれました。

ANAの飛行機

ライフカードはANAマイルを貯める際にも優れているクレジットカードです。貯めたポイントをANAマイルに1対3のレートで交換できます。

300 LIFEサンクスプレゼントから交換が可能で、それ以降は100ポイント単位で交換できます。マイル交換手数料はありません。

  • 300 LIFEサンクスプレゼント→900マイル(改悪後は750マイル)
  • 400 LIFEサンクスプレゼント→1,200マイル(改悪後は1,000マイル)
  • 500 LIFEサンクスプレゼント→1,500マイル(改悪後は1,250マイル)

誕生日の月にライフカードで支払うと、ANAマイルが1.5%(改悪後は0.75%)貯まります。年間ボーナスを考慮すると1.68%(改悪後は0.93%)です。

誕生月にライフカードからポレットカードにチャージして使うと1.68%のマイル付与率+0.5%の残高となります。

改悪前までは、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード&ソラチカの約1.72%にはマイルでは見劣りますけれども、一般カード&ソラチカの約1.585%を凌駕する高水準でした。

2017年3月31日までは、LINE Pay カード&ファミマTカードの2枚持ちで、火曜・土曜にファミマ店頭でチャージする場合は、合計還元率が3%となりました。

しかし、以下の項目については、ファミマTカードのクレジットでの支払いが2017年4月からはできなくなりました。

  • 代金支払い(各種代金お支払い・収納票発行・LINE Payを含むイーコンテクスト等の決済代行・Famiパス等)
  • プリペイドサービス(各種オンラインマネー、オンラインゲーム等)
  • 商品受取代引(Amazon・楽天・famima.com等)

ただし、2018年1月15日までは、POSAカードの購入はこれまでどおりファミマTカードでの支払いが可能です。LINE Pay カードにチャージできるPOSAカードもあります。

もっとも、ファミマ店頭で購入したLINE Payカードでのチャージは1ヶ月あたり5枚が上限です。店頭で買えるのは1万円が上限なので、月間5万円チャージが上限となります。

チャージ金額は月5万円までとなり、POSAカード購入&チャージを1万円単位で行う必要が生じますが、まだ3%還元は維持可能です。

25歳以下の若年層の場合、ポイントが2倍になるので、火曜・土曜にPOSAを購入してチャージしてLINE Payカードを使えば、1.5%のTポイントと2%のLINEポイントを得られます。合計で3.5%還元となります。

しかし、LINE PayカードのPOSAカードは、2018年1月15日で店頭販売を終了します。店頭在庫の状況によっては1月15日より早く終了する場合もあるとアナウンスされています。

既に流通された在庫がなくなり次第、追加せずに終了する方向となっています。LINE PayカードとファミマTカードの2刀流で還元率3%を達成する方法は儚く終了します。

ファミマTカードのLINE Payカードへのチャージで3%還元が2018年1月15日で終了の衝撃!以降の対策を徹底考察
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2017年4月以降は、ライフカードからポレットカードにチャージした際にポイントが付与されれば、誕生月に995,000円チャージして、それを1年かけて使っていくという方法が最高還元となります。

ポレットカードとライフカード

ただし、2017年から2018年に改悪されて、誕生月ポイントは3倍(1.5%還元)に低下します。

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また、誕生月ポイントの対象外となるリスクはあります。チャージの直前に、必ずライフカードに確認しましょう。

その他、ライフカードの詳細については、以下で徹底解説しています。

ライフカードは誕生月に使うとポイント1.5%還元に!メリット・デメリットまとめ
ライフカードというクレジットカードがあります。誕生日月の1ヶ月間ポイント5倍になり、還元率が日本最高峰となるカードです。ただし...

ライフカードの誕生月2.5%還元は、空前の低金利の時代には絶大な威力があります。卓越した圧巻の高還元率です。慈愛さえ覚えるような嬉しさが猛然と湧いてくるお得さです。

誕生月にはオンリー・ワン、スペシャル・ワン、エアフォース・ワンのパワーがあります。ジョジョで喩えると「キラークイーン」のような一撃必殺の威力を秘めています。

ライフカードのポイントは、多種多様なポイント・Amazonギフト券・金券類・ANAマイルと交換できるので、現金同様に使えて便利です。

誕生日の月に使うクレジットカードとしては最高還元で、その豊潤さには身震いする程です。歴史の偉人で例えると、ジャンヌ・ダルクのような戦闘力があります。

誕生日専用カードとして活用すると、威力抜群で最高にお得なカードです。もちろん、メインカードとしても使えるスペックのスーパーカードです。

ライフカード 公式サイト

入会ボーナスや年間ボーナスの達成にも活用

笑顔の若者

ポレットカードのエッジ・優位性は、VISA・Mastercardならどのクレジットカードでも、一度に50万円という大金をチャージでき、手数料が300円ポッキリである点です。

したがって、例えば入会後50万円や100万円利用したら2万円分のプレゼントといった入会キャンペーンのクレジットカードがある場合、入会キャンペーンの条件クリアに使うことも可能です。

また、例えば年間100万円以上利用するとボーナスポイント、プレゼント、年会費無料、特別な特典付与といった特典があるクレジットカードを使っている場合にも有効活用できます。

年間利用額にギリギリに届かない場合は、取り急ぎポレットカードにチャージしておくという戦略が有効です。

ただし、これもチャージ分は対象外となる可能性があるので、事前にカード会社に確認しましょう。

ゴールドカードのインビテーションの条件クリアにも有意義

ゴールドカード、プラチナカードには年間利用額に応じてインビテーションを送付しているカードがあります。

Polletカードへのチャージで利用額を積み上げて、条件をクリアするというストラテジーが有効なカードもあります。

もちろん、利用内容もしっかりとチェックしているカード会社ですと、Polletカードへのチャージは、インビテーションの基準になる利用額に算入しないカード会社もあるでしょう。

ただし、有効なカード会社もあるので、そうしたカード会社ではチャージで利用額を積み上げるとお得です。

エポスゴールドカードイオンゴールドカード

2017年9月時点では、エポスゴールドカード、イオンゴールドカードのインビテーションについては、Polletカードへのチャージが対象となっています。チャージ時も通常通り0.5%のポイントが得られます。

いずれも年会費無料でコストパフォーマンスが抜群のハイ・クオリティー・カードです。

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LINE Pay残高からのチャージも可能

LINE Pay

2017年8月14日からは、LINE Pay残高からPolletカードにチャージすることが可能になりました。4%の手数料が発生します。

例えば1,000円分のチャージをすると、40円がマイナスされて960円分のバリュー残高として反映されます。ただし、25円未満のチャージ時の手数料は一律1円です。

残高への反映は即時ではなく、チャージ申請後2時間程度かかります。リアルタイムでないのはデメリットです。

Polletカードへのチャージ時では、LINE Payに登録したクレジットカードでの決済は不可能です。

LINEポイントはまずLINE Pay残高にチャージしてから、更にポレッドカードにチャージすることになります。

LINE Pay残高からポレットカードにチャージ時した場合、0.5%のざんかだアップはありません。LINEポイントも得られません。

したがって、LINE Pay残高をポレットカードにチャージする妙味には乏しいです。LINE Payカードで利用するのがベストです。

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ただし、LINE Payカードは国際ブランドがJCBです。LINE Pay残高をVISA加盟店で使いたいという場合は、ポレットカードへのチャージも選択肢となります。

有効期間は5年!残高の失効に注意

5の数字と星

ポレットカードの有効期間はカード発行から5年間となります。クレジットカードやデビットカードと同様に有効期限が設定されています。

有効期間が終了した場合でも、以下3つの全てに該当する場合は、自動的に登録してある住所へ新しいカードが送られてきて、有効期間が5年延長されます。

  • カードの有効期限の1年以内に利用実績あり
  • カード残高が1円以上
  • カードの利用停止や解約をしていない

これを満たしていない場合は新しいポレットカードは送られてこなくなり、有効期間満了後1年経過時にポレットカードの残高がなくなります。

ポレットカードに残高があり、継続的に使いたい場合は、有効期間終了前の1年間に1回は使っておきましょう。

万が一、使うのを忘れてポレットカードの有効期間が切れた場合は、残高が消滅する1年以内に必ず使い切るようにしましょう。Amazonギフト券が便利です。

使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

家計

ポレットカードは、チャージした残高の範囲内でしかお店でお買い物ができません。

クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。

また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。

このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、ポレットカードにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。

クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。


ATMの手数料を支払う機会が減少

セブン銀行のATM

最近はほとんどのお店でVisaカードを使えます。ポレットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。

無条件でATM手数料が無料の銀行もありますけれども、休日やコンビニなどではATMの時間外手数料が発生する銀行も多いです。

しかし、ポレットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。

ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!

おシャレなカフェのランチに3回いけますし、吉野家の牛丼なら9回食べられます。コンビニ珈琲なら36杯です。

カフェで談笑する笑顔の女性

煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

小銭

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼や夕方などの時間帯は長蛇の列になっていることも多いです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

ポレットカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

Polletカードの端数を使い切りたい場合

Amazonギフト券 

ポレットカードに残った端数を使い切りたい場合は、15円~50万円の範囲で1円単位で購入できるAmazonギフト券を買えばOKです。

有効期限は以前は1年でしたが、2017年4月下旬から10年間に一気に伸びたので、使いやすくなりました。

Amazonギフト券は自分用にも買えます。Amazonギフト券(チャージタイプ)ですと、直接、自分のアカウントの残高にプラスされるので便利です。

「金額を選択する」において、5,000円・2万円・4万円・9万円が選べます。また、15円~50万円までの任意の金額を入力して、1円単位で購入金額を指定できます。

購入画面には、「1円単位での金額入力欄」があるので、そこに数字を入力する流れとなります。レジの画面で楽天銀行プリペイドカード(JCB)のカード番号を打ち込んで、決済すればOKです。

Amazonギフト券(チャージタイプ)の購入画面

例えばポレットカードの残高が1,726円で、これを使い切りたい場合は、1,726円分のAmazonギフト券を購入すれば、きれいに使い切ることが可能です。

Vプリカで交換したAmazonギフト券

Amazonギフト券を買うと、ポレットカードを使わなくなった場合でも、きれいに使い切って0円にすることが可能です。

Amazonギフト券(チャージタイプ)

デメリット

ポレットカードのデメリットは、クレジットカードとは異なり、盗難・紛失の補償がないことです。セキュリティ面ではデメリットとなります。

また、カードの質感がクレジットカードと比較するとペラペラで安っぽい側面があり、多額をチャージするのは不安感があります。

ポレットカード

カードの有効期間(発行から5年間)が満了後、1年で残高が失効するのもデメリットです。

ポレットカードに残高があり、継続的に使いたい場合は、有効期間終了前の1年間に1回は使っておきましょう。

ポイント還元率が0.5%とクレジットカードや高還元デビットカードと比較すると低い点もデメリットです。

クレジットカードのサブカードとして使ったり、ハピタスポイントの交換で活用する場合はバリューが高いです。しかし、そうではない場合はお得度は低下します。

還元率が最も高いデビットカードは、楽天銀行デビットカード(JCB)であり、1%で楽天スーパーポイントが付与されます。

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また、クレジットカードには付帯していることが多い、海外旅行傷害保険などの旅行保険がないのはデメリットです。

海外旅行保険がほしい場合は、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するJCB EIT、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、無料で自動付帯の海外旅行保険が得られます。

これらのクレジットカードは自動付帯なので使う必要はありません。家に寝かせておくだけでOKです。

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カード発行の手順

ポレットカードはスマホアプリ(iPhone等のiOSAndroid)をインストールして申し込むことになります。

パソコンからは申し込めません。電話認証やSMS認証はないので、Wi-Fi接続でのiPadやiPod Touch、AndroidタブレットでもOKです。手順の流れは以下のとおりです。

  1. App Store(iOS)、Google Play(Android)から、ポレットのアプリをインストール
  2. アプリ内でポイントサイトと連携してポイントをチャージ
  3. メールが届くので、リンクをクリック
  4. ポレットサイトで氏名・住所等の情報を入力して、本人確認書類のアップロード

ポレットカード申込画面

本人確認書類の画像をアップロードする必要があるので、運転免許証などを写真に撮っておきましょう。

サービス開始を記念して、通常0.5%の増量分が初回チャージ限定で10倍の5%となるキャンペーンが開催されています。実際に100ポイントをチャージしたら5ポイント増えていました。

ポレットカードの残高

発行手数料も送料も無料です。ポレットカードが届いたら、アプリからチャージすることが可能です。

ポレットカードに申し込む際にはハピタスと連携してポイントを交換する必要があります。ハピタスにアカウントを作ったら、入会キャンペーンでポイントが付与されます。

ハピタスの入会

まとめ

ポレットカードは、ハピタスポイント、ポイントインカムのポイント、VISA・Mastercardのクレジットカードでチャージして、Visa加盟店で利用できるプリペイドカードです。

チャージで0.5%お得になるのがメリットです。また、一度に手数料300円で50万円ものチャージが可能なのが最大のメリットです。

クレジットカードでポレットカードにチャージした際にポイントが得られる場合は、クレカのポイント・マイルと0.5%を二重取りできます。

2017年~2018年にかけての改悪までは、誕生月にライフカードで50万円チャージすると、ボーナスも合わせて合計で3.3%還元です。手数料の0.06%を差し引いて3.24%還元でバリューがあります。

また、1.25%還元のREXカード等の高還元クレジットカードからチャージして利用すると合計で1.75%還元となる可能性があります。

ポレットカードは高還元クレジットカードのサブカードとして活用するとお得です。

ポレットカード以外の代表的な国際ブランド搭載プリペイドカードは下表のとおりです。

名前特徴
LINE Payカード還元率2%でLINEポイントが貯まる。
ファミマTカードで火・土にファミリーマート店頭でPOSAカード購入→チャージで3%還元
ソラチカルートでポイントを90%のANAマイルに交換可能
au WALLETauユーザーが利用可能。MasterCard加盟店で還元率0.5~5.5%。ポイント二重取りが可能
ソフトバンクカードソフトバンクユーザーが利用可能。Visa加盟店で還元率0.5~1%でTポイントが貯まる。
ソフトバンクスマホユーザーならYahoo!ショッピングが毎日ポイント10倍
おさいふPontaPontaと一体型。JCB加盟店で還元率0.2%還元。ポイントアップキャンペーンも定期的にあり。
エポスVisaプリペイドカードエポスカード保有者が利用可能。ポイントをチャージしてVisa加盟店で利用可能。還元率0.5%
オリコプリペイドカードオリコカードのオリコポイントをチャージしてVisaかMasterCard加盟店で利用可能。還元率0.25%
三井住友VISAプリペイド三井住友VISAカードのポイント移行が可能。Visa加盟店で利用でき、還元率0.25%
ANA VISAプリペイドカード0.5%のANAマイルが付与。Visa加盟店で利用可能。ANA VISAカードANA MasterCardならチャージ無料
dカード プリペイドVisa加盟店で0.5%のdポイント。ローソンではその他に3%還元。dポイントでチャージ可能

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