ダイナースクラブカードの利用で貯まるポイント「ダイナースクラブ リワードポイント」は、航空マイルへの交換が最もお得です。
なんとダイナースクラブ グローバルマイレージの加入で、1,000ポイントを1,000ANAマイルに交換できます。
1ポイント=1マイル(100%)の交換レートは、ANAマイルだけであり、他のエアラインのマイルには等価交換できません。
JALへの交換は40%、ANA・JAL以外は50%であり、アメックスのポイントよりお得度は低下します。
ANAダイナースカードのポイントの場合、年間の移行上限がなく、何ポイントでもマイルに移行できるのが大きなメリットです。
ダイナースクラブカードのポイントをマイルに移行する手順について、注意点を完全網羅してわかりやすく徹底的に解説します。
ANAダイナースカード以外のダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードの会員サイト「クラブオンライン」にアクセスして、「リワードプログラム」→「ダイナースグローバルマイレージ移行」と進みます。
「未参加」の会員は航空会社を選択して、同意事項の確認画面に進みましょう。「参加登録済み」の会員は航空会社を選択後、入力画面へ進めばOKです。
そして、「航空会社のご選択」画面において、ポイントを交換したいエアラインのマイルを選択します。
次の「申込み情報」画面において、各航空会社のマイレージサービス顧客番号と、移行したいポイント数を入力して、「確認する」という青色のボタンを選択します。
そして、意図と入力内容に相違がないか確認して、「確定する」ボタンを選択すれば手続きが完了します。
なお、マイル交換手続きにおいては、カード暗証番号、生年月日を入力する必要があるので、手元にダイナースクラブカードを準備して作業しましょう。
ポイント交換手続きが完了したらメールでも受付完了をアナウンスしてくれるので安心・安全です。
マイル移行の申し込み受付後、各マイレージサービスにマイルが移行される期間の目安は以下のとおりです。
- 全日本空輸 ANAマイレージクラブ:通常5営業日以内
- 日本航空 JALマイレージバンク:通常2週間~1ヵ月以内
- ユナイテッド航空 マイレージプラス:通常2週間以内
- デルタ航空 スカイマイル:通常2週間以内
- 大韓航空 スカイパス:通常2週間~1ヵ月半以内
三井住友トラストクラブが発行するプロパーのダイナースクラブカードのみが参加でき、以下の航空会社との提携ダイナース等は対象外です。
家族カード、ビジネス・アカウントカードでは交換できません。
ビジネス・アカウントカードのポイントをマイルに交換したい場合、本体のカードの方にポイントを移行してから、マイルに移行しましょう。コールセンターに電話すれば手続きしてくれます。
ダイナースクラブ グローバルマイレージに参加している場合、一年ごとに自動更新となります。事前の更新の通知はありません。
解約しない限りマイル移行の有無に関わらず年間参加料は毎年発生する点に注意が必要です。ただし、ダイナースクラブ プレミアムカードは無料です。
コーポレートカードの場合、契約企業との取り決めにより別途年間参加料が案内されます。
ANAマイレージクラブ(全日空)には、年間(12月21日~翌年12月20日)最大40,000ポイント(=40,000マイル)までの移行制限があります。JALマイルへの移行は無制限です。
ANA・JAL以外の航空マイルは、年間(2月1日~翌年1月31日)で12万~14万ポイントが移行上限となります。
航空会社名 | プログラム名 | 年間移行限度 | 所要日数 |
---|---|---|---|
全日本空輸(ANA) | ANAマイレージクラブ | 4万マイル | 通常5営業日以内 |
デルタ航空 | デルタスカイマイル | 14万マイル | 通常2週間以内 |
ユナイテッド航空 | マイレージ プラス | 12万マイル | 通常2週間以内 |
大韓航空 | スカイパス | 12万マイル | 通常2週間~1ヵ月半以内 |
合計 | 42万マイル (※JALマイルは上限なし) |
使い勝手が最上級に良好なのはANAマイルです。少ないマイルで特典航空券に交換できるので、お得にマイルを活用することが可能です。
Webサイトの作り・予約の利便性も良好であり、ANA便ではエコノミークラスでも客商売の姿勢で接してくれるので、非常に暖かいサービスを受けられます。
いつも素晴らしいフライトが可能なのが、日本を代表する航空会社の真骨頂です。
ダイナースクラブ リワードポイントをマイル交換した場合、利用代金明細書でもポイントの減算を確認できます。
2回目以降はスピードが高速化します。実際に2019年2月7日にANAマイルへの交換手続きを行ったところ、早速2月8日には反映されました。
ANAダイナースカード
ANAダイナースカード会員はポイントをANAマイルにしか交換できません。その代わりに年間移行上限がないのがメリットとなっています。
会員サイト「クラブ・オンライン」の「ANAマイレージ (ANAダイナースカード会員専用)」から手続きすることが可能です。
「リワードプログラム」→「ポイント移行/キャッシュバック」と進むことになります。
ANAカードの場合、「ダイナースグローバルマイレージ移行」ではない点に注意が必要です。
続いて「ANAマイレージ(ANAダイナース会員専用)」を選択し、移行するポイント数を入力するだけで手続きは完了します。
三井住友トラストクラブからの回答は平日(月~金)となり、土・日・祝日は受付のみとなります。
問い合わせ内容に不明な点などがある場合、電話または書面にて連絡がある場合があります。
カンマ(,)やダブルクォーテーション(")は入力できません。また、マイナンバーは入力しないようにしましょう。
マイル交換手続きが完了すると、以下の案内が届きます。
このたびは、クラブ・オンライン「お問い合わせボックス」から、リワードポイントのANAマイレージへの移行をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
以下の通りお手続きいたしましたので、ご案内申しあげます。
交換の記録は、クラブ・オンライン内「ポイント/マイル移行/キャッシュバック」>「交換履歴」でご確認ください。
----------------------------------------------------------------
■ポイント移行対象ANAダイナースカード番号
****-******-XXXX
■移行ご希望のポイント数
10000 ポイント(10000 マイル)
※ANAマイルへの移行は、マイル移行登録後5営業日以内で完了し、ANAホームページでご確認いただけます。 ANAホームページ: http://www.ana.co.jp/
※上記期間が経過してもマイルの移行が確認できない場合は、本メッセージへご返信くださいますよう、お願いいたします。
※本マイル移行後はキャンセルできません。
--------------------------------------------------------------------
今後とも引き続きご愛顧くださいますようお願い申しあげます。
三井住友トラストクラブ株式会社
デジタルサービス ○○
(XXYY-ZZZZ)
元のメッセージ:
-----------------
差出人:jpcpinbox@sumitclub.jp
宛先:jpgcb@sumitclub.jp
件名:リワードポイント、マイレージに関するお問い合わせ
日付:2018/07/18 16:16:48 JST
このたびは、クラブ・オンライン「お問い合わせボックス」から、リワードポイントのANAマイレージへの移行をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
以下の通りお手続きいたしましたので、ご案内申しあげます。
交換の記録は、クラブ・オンライン内「ポイント/マイル移行/キャッシュバック」>「交換履歴」でご確認ください。
----------------------------------------------------------------
■ポイント移行対象ANAダイナースカード番号
****-******-XXXX
■移行ご希望のポイント数
10000 ポイント(10000 マイル)
※ANAマイルへの移行は、マイル移行登録後5営業日以内で完了し、ANAホームページでご確認いただけます。
移行までの期間
ダイナースクラブ リワードポイントをANAマイルに交換した場合、なんと1日という短期間で移行が完了するケースもあります。
爆速のスピード感となっており、インターネットが津々浦々まで普及した現代社会においても、最上級の優秀なスピードとなっています。
長くても5日程度となっているので、スピーディーにマイルに交換して、特典航空券やANA SKY コインを利用することが可能で風雅です。
ANAダイナースカードは「ANA ダイナースカードマイレージ」と表示されて、それ以外のダイナースクラブカードは「AMCカードマイレージ/ダイナース」と表示されるのが特徴です。
まとめ
ダイナースクラブカードの利用で貯まるポイント「ダイナースクラブ リワードポイント」は、航空マイルへの交換が最もお得です。
なんとダイナースクラブ グローバルマイレージの加入で、1ポイントを1ANAマイルに交換できます。
マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。
国内線特典航空券で利用すると1マイルの価値が1.5円~2円程度、国際線のビジネスクラスだと1マイル2.5~6円程度、ファーストクラスなら7~16円程度に跳ね上がります。
ダイナースクラブ リワードポイントの場合、ANA、JAL、ユナイテッド航空、デルタ航空、大韓航空のマイルに交換できます。
ANAマイルへの交換は100%ですが、JALへの交換は40%、ANA・JAL以外は50%であり、航空マイルの交換レートに関しては、ダイナースはライバルのアメックスに劣後しています。
ANAダイナースカードのポイントの場合、年間の移行上限がなく、何ポイントでもマイルに移行できるのが大きなメリットです。
ダイナースクラブカードは人生がもっと楽しくなる特典が満載であり、新しい地平へ雄飛できる機会を手に入れられます。一度使ったらもう手放せません。
私は入会前と入会後では、生活の豊かさが圧倒的に変わりました。サービスを利用したり、イベントに参加することで、それまでになかった体験が可能になっています。
ダイナースクラブはブランド名のルーツでもある「ダイニング」に設立当初から注力しており、卓越したダイニングのサービス・イベントが豊富です。
日本の食文化の発展に寄与すると共に、会員の声に応えてくれる充実したサービスが魅力的です。本物のこだわりを持ち、ステータスを語るクレジットカードです。
ダイニング関連ではレストラン・ウィークというイベントを定期的に開催しており、美食がはかどります。
ダイナース会員は先行予約が可能だったり、ドリンクサービス等を受けられます。最大のイベントはフランスレストランウィークです。
実際にガラディナーに参加したところ、大満足のクオリティで幸せに包まれました。
春には銀座での多様なジャンルの名店がお得に楽しめる銀座レストランウィークが開催されます。
夏には全国のイタリアンがお得になるダイナースクラブ イタリアンレストランウィークも開催されています。「VIPremio Dining」というダイナース会員限定のプランもあります。
私はダイナースクラブに入会してカードをフル活用することで、人生の質が著しく向上しました。
日本料理 未在、銀座 小十、Fujiya 1935、日本料理 龍吟、青空など至高の予約困難店でキャンセルが出た席を予約できるダイニングサービスもあります。
TRUST CLUB プラチナ マスターカードとほぼ同じ「ダイナースクラブ コンパニオンカード」をサブカードとして無料で保有できます。
ダイナースクラブに加えてプラチナMastercardの特典を利用でき、二刀流で便利に支払えます。
コンパニオンカードでのApple Pay決済なら、Apple PayのSuicaへのチャージが1%還元となります(ダイナースクラブカードのApple Pay詳細)。
ダイナースクラブカードは幾多の特典があるハイ・クオリティーカードです(ダイナースクラブカードの種類)。特に大きいメリットは以下のとおりです。
- ダイナースグローバルマイレージで1%のANAマイル付与率(ダイナースクラブのポイント詳細)
- 年会費3千円のTRUST CLUB プラチナ マスターカードとほぼ同一のダイナースクラブ コンパニオンカードが無料
- 高級レストランにて2名以上のコース料理利用で1名分無料
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
- 年10回まで世界1,000ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能(日本国内では成田のKALラウンジもOK)
- 充実の付帯保険(旅行傷害保険、ショッピング・リカバリー)
- 豊富なダイニング・サービス(おもてなしプラン、料亭プラン、ダイナースクラブのお取り寄せ等)
- 手荷物無料宅配サービス
- デュカス優待、ハワイでの優待、便利なダイナースクラブ スマホアプリ、ダイナースクラブ チケットサービス
- 海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)
- 予約困難店を予約できる「ダイナースクラブ ごひいき予約」、Wishダイニング
- 痒いところに手の届く充実の会員サポート「ダイナースクラブコールセンター」、ゴルフ優待、コナミスポーツクラブ優待
- ダイナースクラブ限定イベント(ダイニング、馬主体験、醍醐寺の観桜会、若手女子プロとのダイナースクラブ カップなど)
豊富なベネフィットに鑑みると、年会費を超える価値があると評価できます。
コース料理1名分無料サービスの利用可能店舗数は競合サービスと比較すると多く、ダイニングに強みがあるダイナースらしくなっています。
- ダイナース プレミアム エグゼクティブダイニング:約380店舗
- ダイナースのエグゼクティブダイニング:約280店舗
- 招待日和系のサービス(ゴールドダイニング、2 for 1 ダイニング、Taste of Premium等):約230店舗
- ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン:約150店舗
- JCBのグルメ・ベネフィット:約130店舗
- 三井住友カード プラチナのプラチナグルメクーポン:約100店舗
対象レストランの一例としては、銀座レカン副料理長、広尾レヴェランス料理長を務めた経歴を持つシェフのレストラン(食べログで星が約4・TOP1000の名店)があります。
エグゼクティブ・ダイニングは、誕生日や記念日のディナーや会食がお得になってはかどります。店舗一覧、サービス内容の詳細は以下にまとめています。
ダイナースクラブカードの具体的なスペック、審査の基準については以下で徹底解説しています。
以前にダイナースの五十嵐 幸司 代表取締役社長に取材しました。充実の特典、高いステータスの秘訣、クラブメンバーシップ・哲学など多様な角度で聞き倒しています!
ダイナースクラブはまさに「人生を彩るクラブ」であり、ダイナースクラブカードは本物のこだわりを語るステータスカードです(おすすめのダイナース一覧)。
年会費無料のクレジットカードが満ち溢れている中で、年会費は高いですけれども、生活に満足をもたらすステータスカードです。
保有して活用していくと、お得な特典で生活を豊かに彩ることができます。人生が眩い程に煌めきます。
公式サイトダイナースクラブカード 公式キャンペーン
銀座でのオリジナル特典が魅力的な銀座ダイナースクラブカード、航空系カードとダイナースの特典が融合したANAダイナースカード、JALダイナースカードもあります。
ダイナースを保有して使っていくと、ブラックカードであるダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションが届く可能性がある点も大きなメリットです。
ダイナースプレミアムはANAマイル付与率1.5%~2.0%、24時間365日対応のコンシェルジュ、数多くのプレミアムカード限定特典など至高のベネフィットがあります。
- ANAマイル付与率1.5%~2.0%の最強のポイント
- 年会費13万円(税抜)のTRUST CLUB ワールドエリートカードとほぼ同一の「ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード」が無料
- 秀逸なコンシェルジュサービス(ネットでの依頼も可能)
- ブランド店でプライベートショッピング・VIPルームのおもてなし・プレゼント
- 一休.comのダイヤモンド会員の資格(一休プライベートセールがお得)
- プリファード ホテルズ&リゾーツ iPrefer のエリート会員
- レストランのコース料理が1名分無料(日本最高の数のプレミアム・エグゼクティブ・ダイニング)
- 有名俳優・アイドルなどスーパーVIPが集うパーティー、プラダのカクテルパーティーなどスペシャルなイベント
- 一見さんお断りの高級料亭も利用可能(優待特典も)
- 希少なダイニングイベントの先々行予約が可能
- ダイナースクラブ プレミアム 銀座ラウンジ
- 大丸東京の「D’s ラウンジトーキョー」
- 乗馬が年4回無料
- プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
- 誕生日プレゼント
- 医療相談と法律・税務相談
- Marriott Bonvoy、アマンの特別優待
- ジュール・ヴェルヌ&ベル エポック、フランス大使公邸ディナーやイタリア大使館でのディナー等の至高のイベント
- LeaLeaトロリーなどハワイ旅行での優待
- 国内クラブホテルズ・旅の宿
- スパ・エステ優待
- プレミアムカード限定特典・店舗があるおもてなしプラン、Wishダイニング
- H.I.S.エグゼクティブメンバーズクラブ「CLASS ONE」
- 最上級の付帯保険
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
- 手荷物無料宅配サービス(往復)
- コートお預かりサービス(成田・羽田・中部・関空)
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
まさに「溢れる生命力と優雅さが調和」「最高のバリューの結晶」と評価できるハイ・クオリティー・カードです。
年会費は高いものの、ダイナースプレミアムの価値は高く、人生を極めるその手にふさわしい一枚です。
ダイナースのブラックカードの入手方法については、体験に基づいて以下で精緻に分析しています。インビを待たずに獲得することも可能です。
ダイナースクラブ プレミアムカードにはANAダイナースプレミアムなどの提携カードもあります(ダイナースのブラックカード一覧)。いずれも年会費を取り戻せる高級カードです。
オメガのスピードマスター60周年記念イベントが開催され、ダイナースプレミアムの保有者から2名が参加でき、お声がけいただくことができました。
俳優の三浦翔平さんも出席しており、プライベートで愛用している「スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン メテオライト」を腕につけて登場なさっていました。
その他、超有名アイドル、スポーツ選手、著名人がいて、セレブで凄いの一言でした。セレブが参加しているイベント・パーティーで、シャンパンや美味しい食事を堪能できました。
ダイナースプレミアムを保有して、興味がある分野についてコンシェルジュとコンタクトを取っていれば、このようなスペシャルなイベントに招待される機会が生じてきます。
ブラックカードならではのお金では買えないプライスレスの貴重な体験が可能です。高級カードの醍醐味です。
知り合いは高級車のパーティー・イベントに招待されたそうです。ダイナースならではの傑出したイベントで特筆に値します。
将来的にブラックカードを視野に入れている場合は、ダイナースクラブカードが有力です。アメックス・センチュリオンは年3000万円近い利用が必要という説があり、一般人にはハードルが高いです。
また、アメックス・センチュリオンは年会費が500,000円(税抜)と高過ぎて、コストパフォーマンスの側面では今ひとつです。
ダイナースのブラックカードであるダイナースプレミアムは、コスパの観点では随一のブラックカードです。高いマイル付与率を誇っています。
一般加盟店で日本最高峰の1.5%~2.0%マイル還元であり、お得な有効期限が無期限のクレジットカードの筆頭です。
ハードルもそれ程高いわけではありません。入手当時は平凡なサラリーマンだった私でも手が届きました。
ダイナースクラブカードを保有して一定程度の金額を利用していくと、ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーション獲得に着実に近づきます。
1~2年ほど一定金額を利用すれば、たとえインビテーションが来なくても、突撃(自分から電話)での獲得は十分に可能だと考えます。
ダイナースクラブカードは豊富なキャンペーンや会員イベントが魅力的なハイ・クオリティ・カードです。人生を豊かに彩ることができ、人生がまばゆい位に煌めきます。
公式サイトダイナースクラブカード 公式キャンペーン
ANAダイナースカードは大量のマイルを得られる破格のキャンペーンが魅力的です。