
楽天カードは2021年12月から、WAONチャージとファミペイチャージが楽天ポイントの対象外になりました。
楽天カードの種類すべてが対象であり、上位カードの楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードも同様に排除です。
2021年11月末まではWAONチャージ、FamiPayチャージに対して1%の楽天ポイントを得られましたが、12月以降は楽天ポイントの還元率が0%となります。
なお、楽天カードは電子マネーチャージに厳しく、nanaco、モバイルSuica、モバイルPASMOへのチャージについても既にポイント還元の対象外となっています。
いくら楽天経済圏を愛用していたとしても、ポイント還元の対象外ならチャージに使う意味は全くないといって過言ではありません。
電子マネーチャージ以外でも、楽天経済圏は改悪が相次いでいます。

以下、WAONとFamiPayチャージの代わりの候補について、注意点を網羅してわかりやすく徹底的に解説します。
WAONチャージの代替手段

Apple PayのWAONの登場によって、イオンカードセレクト、イオンカードセレクトミニオンズ、イオンゴールドカードセレクト、JALカード以外でもWAONチャージが可能になりました。
しかし、楽天カードは比較的素早くWAONチャージをポイント還元の対象外にしました。
現時点では楽天カードの他、アメックスなど一部を除くとApple PayのWAONチャージはポイント還元の対象のクレジットカードが多いです。
カード型WAONチャージが対象のクレジットカードは、Apple PayのWAONも継続的にポイント還元の対象となる可能性が高いです。
イオンカードセレクト、イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンゴールドカード セレクト、JAL・JCBカード、JALカードDCMastercard)、JALカード TOKYU POINT ClubQです。

FamiPayチャージの代わりの方法

ファミペイはお得なキャンペーンが魅力的なPayサービスです。
FamiPayはJCBブランドのクレジットカードでチャージでき、JCB発行のクレジットカード以外では、ポイント還元の対象となるクレジットカードが多いです。
カードの会員サイトが「MyJCB」のカード以外で、ポイント還元の対象外としてファミペイがなければ、還元を受けられる可能性が高いです。

一例としてPayPayカードなら1%還元です。PayPayカードの入会では、大量のPayPayポイントを得られます。
nanacoチャージの代わり

Apple Payのnanacoチャージで得できるクレジットカードとしては、まず基本としてセブン&アイグループ謹製のセブンカード・プラスが挙げられます。
nanacoアプリ、Walletアプリの両方でチャージできます。
公式サイトセブンカード・プラス 公式キャンペーン
その他、Walletアプリなら多様なApple Pay対応クレジットカードでチャージ可能です。


ただし、nanacoチャージがポイント対象外のカードは、Apple Payのnanacoも対象外となるリスクがあります。
カード型nanacoチャージが対象のクレジットカードは、Apple Payのnanacoチャージも継続的にポイント還元の対象となる可能性が高いです。おすすめ一覧は下表の通り。
| 名前 | 年会費(税抜) | 還元率 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 無料 | 1.20% |
| タカシマヤセゾンカード | 無料 | 1.00% |
| AOYAMA ライフマスターカード | 1,000円 | 1.00% |
| セブンカード・プラス | 無料 | 0.50% |
| ファミマTカード | 無料 | 0.50% |
| Tカードプラス | 無料 | 0.50% |
| JMBローソンPontaカードVisa | 無料 | 0.50% |
| apollostation card | 無料 | 0.50% |
| JQ CARDセゾン | 無料 | 0.50% |
| UCSカード | 無料 | 0.50% |
| セディナカード | 無料 | 0.50% |
貯まるポイントがPontaポイントに交換できるリクルートポイントでよければリクルートカードがいいでしょう。
「そんなにクレジットカードを使わないけど、セブン-イレブン・イトーヨーカドーではよく使う」という方はセブンカード・プラスが候補となります。
同様にファミリーマートをよく使う方はファミマTカード、TSUTAYAを使う機会がある方はTカードプラスも候補です。
私自身はリクルートカード(JCBとMastercard)、セゾンカードの3つで3枚のnanacoにチャージしています。
リクルートカードは数千円のお得な入会キャンペーンを開催しており、カード入会後もキャンペーンが豊富です。そこも魅力的なハイ・クオリティー・カードです。
公式サイトリクルートカード 公式キャンペーン
交通系電子マネーチャージの代わり

楽天カードは楽天ペイのSuicaチャージは0.5%還元で、その他のSuicaは楽天ポイント対象外です。
どのSuicaにチャージする場合でも、ビューカードがお得です。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「電子マネーチャージがお得なカード」としてビューカードを挙げられていました。

お得にSuicaチャージすることが可能になり、家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ビックカメラSuicaカードがSuicaチャージにおすすめとおっしゃっていました。

ビューカードの中で特におすすめなのは、年会費が年1回の利用(チャージ含む)で無料になるビックカメラSuicaカードです。
年会費が発生してしまうものの、アトレ・シャポー・グランデュオ・エスパル・フェザン等のJRE CARD優待店はJRE CARD、ルミネをよく使う場合はルミネカードも有力候補です。
JALマイルを貯めたい場合はJALカードSuica、ANAマイルを貯めたい場合はANA VISA Suicaカードも候補となります。
その他、Suicaチャージでポイントが貯まるビューカード一覧については、以下で徹底解説しています。

各ビューカードはお得な入会キャンペーンを開催しています。

Suica、モバイルSuica、Apple PayのSuica、Google PayのSuicaなら、ビューカード以外のクレジットカードでもポイントが貯まるカードがあります。
エポスゴールドカードが最大2%で高還元です。JQ CARD エポスゴールドだと1.8%のANAマイルに移行できます。
インビテーション制ではない年会費無料カードでは、PayPayカード、リクルートカードが候補となります。
au ユーザーならau PAY プリペイドカード経由でモバイルSuicaにチャージするという選択肢もあります。
ちなみにSuicaのライバルであるPASMOでお得になるクレジットカードはSuicaとは異なります。



