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「イオン銀行キャッシュ+デビット」のメリット・デメリット・イオンカードとの比較まとめ

更新日: イオンカード デビットカード

イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行から「イオン銀行キャッシュ+デビット」が登場しました。

イオン銀行のICキャッシュカード、電子マネーWAON、JCBデビットカードの三位一体型のカードです。

イオン銀行キャッシュ+デビットのメリット、デメリット、お得な使い方についてまとめます。

イオン銀行キャッシュ+デビットとは

イオン銀行の「イオン銀行キャッシュ+デビット」は、中学生を除く15歳以上から申し込むことができるカードです。高校生でも使えます!

ただし、所定の確認は行われます。ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属している場合などは、発行できない場合があります。

気になる年会費は、既存のVISAデビットカードと同様に無料です。カードフェイスは、一般、スージー・ズー、スィーツの三種類です。

イオン銀行キャッシュ+デビット(3券種)

JCBのデビットカードであり、JCB加盟店で原則としてクレジットカードのように使えます。

インターネットでのカード決済や、海外でのショッピング・海外ATMでも利用可能です。毎月の保険料の支払いなど、ごく一部に使えないサービスや店舗もあります。

  • ガソリンスタンド
  • 高速道路通行料金、機内・車内販売
  • 一部のタクシー
  • カード番号を登録して継続的に利用額を支払う登録型加盟店(インターネットサービスプロバイダ、保険会社、公共料金など)

NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル(Y! mobile)の携帯電話料金の支払いには利用できます。

また、原則として審査がないのがメリットです。クレジットカードを作れない場合は、デビットカードを活用するとお得です。

高校生でクレジットカードを保有するのはハードルが高いので、ネット通販でのお買い物や、アプリ・ゲーム等の課金の際には、デビットカードを使うと便利です。しかも得することができます。

イオン銀行のICキャッシュカードを兼ねているので、イオン銀行のATMで入出金が可能です。ATM手数料は通常のイオン銀行のキャッシュカードと同一です。

また、電子マネーWAON機能も搭載しています。WAON払いで0.5%のWAONポイントを得られます。

WAONはイオングループだけではなく、マクドナルド、吉野家、ビックカメラ、ヤマト運輸などでも利用可能です。

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ポイント還元率は0.5%~1%

イオン銀行キャッシュ+デビットは、利用金額に応じてポイントがたまります。

カードショッピング利用200円(税込)ごとに、ときめきポイントが1ポイント貯まります。還元率0.5%です。

税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。税抜980円(税込1,058円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。

全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュ、ウエルシア薬局などイオングループの対象店舗では、200円(税込)ごとに2ポイントが付与されます。還元率が1%にアップします。

他の同時開催されるポイント倍付け企画との併用はできません。以前にあった「お客さまわくわくデー」は終了しました。

お客さまわくわくデーは、毎月5日・15日・25日はイオングループ各店舗でポイントが2倍となる制度でした。5のつく日ということでYahoo!ショッピングやLOHACOと似た特典でした。

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 貯めた「ときめきポイント」は、WAONポイントや商品との交換ができます。

ときめきポイントの有効期間は最長2年間です。WAONに交換できるので現金同様の価値があります。

WAONポイントはイオングループ以外でも多種多様なお店で利用可能ですので、基本的にはWAONポイントへの交換が使いやすいです。

ジャンル店名
ショッピングセンター/スーパー等イオン、イオンスーパーセンター、イオンタウン、イオンモールダイエー、ダイエーグルメシティ、マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス、ウェルマート、キミサワ、コーヨー、ザ・ビッグ、サンデー、ホームセンタージョイ、東急プラザ、ピーコックストア、ビブレ、フォーラス、ホームワイド、まいばすけっと、マルナカ、千歳アウトレットモール・レラ、金沢百番街 RINTO、ディスカウントマーケット アコレ、JRタワー
コンビニファミリーマートローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、サークルK、サンクス、ココストア、ポプラ、生活彩家、ミニストップ、スリーエイト
薬局・ドラッグストアイオンボディ、ウェルシア、ドラッグストアウェルネス、くすりの福太郎、ドラッグストアダックス、ツルハドラッグ、ハックドラッグ、レディ薬局
家電ビックカメラエディオン、コジマ、ソフマップ、Joshin
その他ショッピングBLUE SKY(空港店舗)、イオンバイク、イオンリカー、グリーンボックス、酒ゃビッグ、スポーツオーソリティ、武田メガネ、未来屋書店、メガネのヨネザワ、R.O.U、イオンペット、メガネスーパー
宅配・カーライフヤマト運輸コスモ石油、大和自動車タクシー、NEXCO西日本
飲食店マクドナルド吉野家コメダ珈琲店オリジン弁当、かっぱ寿司、小僧寿し、安楽亭、七輪焼肉 安安、中華東秀、ドミノ・ピザ
レジャー・トラベルJALホテルズ、ニッコー・ホテルズ、イオンシネマ、藤田観光(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー・椿山荘等)、ルートインホテルズ

サークルK、サンクスは2016年8月30日から利用可能になりました。WAON決済開始を記念して、9月13日~10月3日には抽選で1,000名に旅行ギフトや厳選グルメが当たるキャンペーンが開催されました。

WAONポイント以外に主に交換できるものは以下の通りです。

商品名ときめき
ポイント
交換先備考
イオン商品券1,000P1,000円交換手数料250P
1,000P以上500P単位
JCBギフトカード1,000P1,000円交換手数料250P
1,000P以上1,000P単位
JALマイル1,000P500マイル1,000P以上500P単位
dポイント 1,000ポイント1,000P1,000P1,000P以上500P単位
ワタミグループ食事券1,000P2,000円-
2,000P4,000円-
イーハート食事券2,700P3,000円-
4,500P5,000円-
イオンシネマ ペア映画鑑賞券3,000P2名分-
イオンコンパス 海外パッケージ旅行利用券2,000P3,000円-
4,000P6,000円-
6,000P9,000円-
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス6,200P1名分-
12,400P2名分-
家事玄人らくらくお掃除セレクトパック12,000P4種から1つ-
公益社団法人 国土緑化推進機構への寄付1,000P1,000円1,000P以上500P単位
社会福祉法人 日本点字図書館への寄付1,000P1,000円1,000P以上500P単位

概ね1ポイント1円程度の交換レートです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスは定価は税込7,400円ですので、1ポイントが約1.19円となりお得感があります。

これ以外にも多種多様な商品と交換できます。ときめきポイントは現金同様に使いやすいポイントです。


イオンカードの特典も!イオン等で5%OFF

イオン銀行キャッシュ+デビットはイオンカードの一種なので、イオンカードの各種特典もあります。

イオングループでのお買い物がお得になります。イオンカードと比較しても、コアのメリットは受けられます。イオンデビットカード(VISA)よりも特典が充実しています。

イオンモールの外観

都心部ですとマックスバリュが多いですね。マックスバリュ・エキスプレスという小型店もあります。

マックスバリュの看板

「お客さま感謝デー」は5%OFF!

毎月20・30日は、イオングループ各店舗でのイオン銀行キャッシュ+デビット利用・提示で、お買い物代金が5%OFFになります。対象店舗は以下の通りです。

  • イオン、マックスバリュ、ビブレ、メガマート、イオンスーパーセンター
  • ダイエー、グルメシティ
  • マジックミシン、ミスタークラフトマン、スポーツオーソリティ、コックス、ニューステップ、クレアーズ

イオンネットスーパー・イオンショップは対象外となります、その他専門店など一部対象外となる店舗があります。

毎月2万円イオンでお買い物しているとすると、20・30日に集中させたら1ヶ月あたり1,000円、1年で12,000円も節約することができます。

イオン銀行キャッシュ+デビットを活用して買い物したら、それだけで大きなリターンとなります。

イオンデビットカードで1ヶ月に3万円お買い物すると、1年間なら18,000円、3年で54,000円です^^

1ヶ月あたり
利用金額
割引額
1年 3年 5年 7年 10年
10,000 6,000 18,000 30,000 42,000 60,000
20,000 12,000 36,000 60,000 84,000 120,000
30,000 18,000 54,000 90,000 126,000 180,000
40,000 24,000 72,000 120,000 168,000 240,000
50,000 30,000 90,000 150,000 210,000 300,000
60,000 36,000 108,000 180,000 252,000 360,000
70,000 42,000 126,000 210,000 294,000 420,000

毎月10日はポイント5倍

毎月10日は「ありが10デー」であり、WAON払いでポイント5倍となります。なんと還元率2.5%です!

全国のイオン(北海道地区を除く)でWAONで支払うとWAONポイントが5倍となります。これも強力な特典ですね^^

ときめきWポイントデー

毎月10日はイオングループ以外の全加盟店で利用した場合でも、ときめきポイントが2倍(還元率1.0%)となります。

イオングループはいつでもポイント2倍(還元率1.0%)ですが、対象外の一般加盟店でも月1回はお得になる日があります。

お客さまわくわくデー

お客さまわくわくデーは、毎月5日・15日・25日に、WAONでイオングループ各店舗でお買い物すると、WAONポイントが2倍となる制度です。

5のつく日ということでYahoo!ショッピングやLOHACOと似た特典です。イオンカード決済だといつでも2倍ですが、WAON払いでもポイント2倍となる日があります。

「G.G感謝デー」は5%OFF

55歳以上の会員ですと、毎月15日にイオン銀行キャッシュ+デビットで決済すると、請求時にお買い物代金が5%OFFとなります。

イオンカードはイオングループはいつでもポイント2倍なので、二重でお得になります。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、お得な仕組みも一つだけよりは二つが嬉しいですね。

イオンネットスーパーでのご利用は対象外となります。専門店など一部対象外店 、対象外商品があります。

イオン銀行キャッシュ+デビットでも、シルバー優遇の施策が取り入れられています。55歳以上だと5%割引の日が1日増えるのでかなりお得ですね!

ショッピング保険があって安心

ショッピング施設

イオン銀行キャッシュ+デビットにはショッピング保険があります。デビットカードで購入した1品5,000円以上の商品が対象です。WAON払いは対象外です。

偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で購入日から180日以内に被害を受けた場合、年間50万円まで補償されます。

宝石貴金属・コンタクトレンズ・自転車等、一部補償対象とならない商品や補償できない場合があります。

年会費無料のクレジットカードやデビットカードだと、ショッピング保険は「海外での利用かリボ払いのみ」といった制約がついていることがほとんどです。

イオン銀行キャッシュ+デビットはデビットカードですので1回払いしかありません。

手数料無料で使う頻度が多い国内での1回払いでも、ショッピング保険の対象なのが大きなメリットです。

もちろん、カード盗難保障も無料付帯しています。紛失・盗難によってイオン銀行キャッシュ+デビットを不正利用された場合でも、紛失の届け出が受理された日を含めて61日前に遡って損害額が補填されます。

これは大きな安心ですね。一部の年会費無料クレジットカードには、紛失時の保障がないカードがあります。

5,000円以上の商品なら自己負担額がないのもメリットです。例えば2万円の商品に事故があった場合、保険金は15,000円ではなく2万円満額が出ます。

壊したり無くしやすいスマホも補償の対象なのが卓越したメリットです。他社のクレジットカードのショッピング保険はスマートフォンは対象外のことが多いです。

スマホがショッピング保険の対象なのは、年会費12,960円(税込)のアメリカン・エキスプレス・カード、年会費23,760円(税込)のダイナースクラブカード等のみです。年会費無料でスマホが補償対象なのは秀逸です。

ネット通販がお得に

イオン銀行キャッシュ+デビットは「ときめきポイントTOWN」というモール経由でネット通販でお買い物するとポイントがアップします。代表的な店舗は下表のとおりです。

ジャンル 名前 倍率 還元率
総合通販 Amazon 2倍 1.0%
楽天市場 一部2倍 一部1.0%
LOHACO 3倍 1.5%
Yahoo!ショッピング 2倍 1.0%
ポンパレモール 2倍 1.0%
ベルメゾンネット 3倍 1.5%
おうちでイオン イオンショップ 2倍 1.0%
ヤフオク 2倍 1.0%
ドラッグストア ケンコーコム 4倍 2.0%
DHCオンラインショップ 2倍 1.0%
爽快ドラッグ 5倍 2.5%
旅行 エクスペディア 6倍 3.0%
楽天トラベル 2倍 1.0%
じゃらんパック 4倍 2.0%
日本旅行 420pt
るるぶトラベル 3倍 1.5%
エイチ・アイ・エス 2倍 1.0%
音楽・書籍 楽天ブックス 2倍 1.0%
電子書籍ストア BookLive! 11倍 5.5%
honto 3倍 1.5%
家電 ビックカメラ.com 2倍 1.0%
ひかりTVショッピング 3倍 1.5%
エディオンネットショップ 2倍 1.0%
Joshin ネットショッピング 2倍 1.0%
nojima online 2倍 1.0%

Amazon、Yahoo!ショッピングが1%、LOHACOが2%の還元率となるのはメリットです。ベルメゾンネットは1.5%とお得です。

イオンシネマでの映画鑑賞が割引

イオンシネマ

イオンシネマの映画一般通常料金(税込1,800円か1,700円)をイオン銀行キャッシュ+デビットを提示すると、300円OFFとなる特典があります。

カード会員だけではなく、同伴者1名も割引が受けられます。1枚で2名まで300円引きになります。合計600円の割引です。

イオンシネマで映画を見る機会がある場合はすかさず提示しましょう!

優待加盟店の利用でポイントが貯まる

ときめきポイントクラブの優待加盟店でベネッセ・イオンカードを利用すると、規定の倍率でときめきポイントがたまります。

2倍は還元率1%・3倍は1.5%・5倍は2.5%です。コスモ石油、JAL、ワタミグループあたりは利用している方が多いでしょう。

  • コスモ石油:2倍
  • 日本航空:2倍(オンラインショップ)
  • ツヴァイ:2倍
  • ワタミグループ:2倍
  • タカキュー:2倍
  • ルネサンス:2倍
  • 得タク:2倍
  • RHトラベラー:3倍(オンラインショップ)
  • 近畿日本ツーリスト:2倍(実店舗・オンラインショップ)
  • サンエックスネットショップ:2倍(オンラインショップ)
  • mibon:5倍(オンラインショップ)
  • アート引越センター:2倍
  • 神戸・三宮センター街:2倍

ときめきポイントクラブ優待加盟店

イオンワールドデスクで海外旅行サポート

世界14ヶ国25ヶ所に「イオンワールドデスク」の拠点があります。年末年始の5日間を除いて年中無休です。

トラブル・緊急時・アシスタンスサービス、インフォメーション、予約、ビジネスサポートサービスが受けられます。

海外旅行に行った際にもサポートが受けられるので、頼りになります。

エリア 都市名
アメリカ・カナダ・ハワイ ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ホノルル、サンフランシスコ、バンクーバー、トロント、グアム、サイパン
ヨーロッパ アムステルダム、パリ、ロンドン、フランクフルト、マドリッド、ローマ
オーストラリア・ニュージーランド シドニー、ケアンズ、メルボルン、オークランド
アジア 北京、ソウル、台北、東京、シンガポール

ぴゅあウォーター

地味に嬉しいのが「ぴゅあウォーター」の無料プレゼントです。イオン銀行キャッシュ+デビット会員は、イオンで不純物を最大限除去したぴゅあウォーターを1日2回無料でもらえます。

専用ボトルを最初に買う必要はありますが、2L用1本300円(税込)、3.8L用1本500円(税込)に過ぎません。

この程度は許容範囲でしょう。1日あたり最大7.6Lをゲットできます。一度ボトルを買ったらずっと使えるのがナイスです。

一部、イオンカードセレクトの特典もあり

イオン銀行キャッシュ+デビットは、クレジットカード・WAON・イオン銀行ICキャッシュカードの三位一体カードであるイオンカードセレクトのオリジナル特典が一部付帯しています。

イオン銀行普通預金金利が年0.1%

イオン銀行キャッシュ+デビットを保有していると、イオン銀行の普通預金金利がなんと年0.1%にアップします。

普通預金の金利としては楽天銀行と並んで日本一の水準となっています。楽天銀行の場合は楽天証券の口座も必要で、銀証連携の手続きを行う必要があります。

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イオン銀行がより一層お得になります。ちなみにイオン銀行を給与振込口座にすると、毎月10WAONポイントが貰えます。

WAONのオートチャージで0.5%~1.5%還元

WAONでのお買い物に加え、オートチャージでも200円ごとに1WAONポイントが付与されます。還元率0.5%です。 事前にオートチャージの設定が必要です。

半年間のデビットカード&WAON決済額の合計に応じて、還元率は更に上がります。

半年間で10万円を超えると、それから半年間は、毎月5・15・25日のオートチャージ時のWAONポイント付与が1.5倍になり、0.75%にアップします。

30万以上なら2倍の1.0%、50万以上なら3倍の1.5%になります。もちろん、WAON利用時には別途200円あたり1 WAONポイントが得られます。

これまでWAONのオートチャージでポイントが得られたのはイオンカードセレクトのみでした。イオン銀行キャッシュ+デビットはパワフルです。


使い過ぎを防止!クレカ嫌いの方に最適

イオン銀行キャッシュ+デビットでお店で買い物すると、イオン銀行の預金口座からすぐに引き落とされます。

預金残高を超えた支払いができません。クレジットカードだと使い過ぎるという方ですと、使い過ぎを防止できます。

ICチップ

また、使い過ぎることはなくても、クレジットカードを使った金額は一時的に負債となり、もし支払日に引き落とせないことになると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。

このような仕組みが嫌でクレカを持たないという方も多いでしょう。しかし、イオン銀行キャッシュ+デビットにはこのようなデメリットは無く、現金同様に使えます。

クレジットカードの利便性・お得な還元と、現金同様の仕組みが両立しています。

利用金額をメールで知らせるサービスや、あらかじめ利用限度額を設定できる機能もあります。利用明細はすぐに確認できます。

また、利用の上限も設定できるので安心・安全です。使い過ぎているかどうかは一目瞭然なので、使い過ぎを防止できます。

利用限度額は、1回、1日、1ヶ月それぞれの単位で設定できます。初期設定は1回、1日、1ヶ月それぞれ50万円(未成年の場合は5万円)となっています。

最大で1ヶ月100万円まで利用限度を設定できます。ただし、一部の加盟店では利用可能金額・普通預金口座残高を超えて取引が成立する場合があります。

ATMの手数料を支払う機会が減少

イオン銀行ATM

最近はほとんどのお店でデビットカードを使えます。イオン銀行キャッシュ+デビットで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減っていきます。

イオン銀行のキャッシュカードは、イオングループ等に設置されているイオン銀行のATMですと入出金手数料は無料です。

ゆうちょ銀行は、2016年2月12日からは、平日午前8時45分~午後6時までと、土曜午前9時~午後2時までの手数料は無料になりました。

しかし、イーネット(ファミリーマート・サークルKサンクス等)、ローソンのATM利用時は常に手数料がかかります。

三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行も、手数料が発生する時間帯があります。ライバルのセブン-イレブンのATMは利用できません。

しかし、JCBデビットカードで日常の買い物をしていくと、ATMでお金をおろす機会そのものが減るため、ATM手数料を支払わなければならない場面が減少します。

ATM手数料が発生しなくなることによって、その分、他のことにお金を使えるようになります。一ヶ月当たり300円ATM手数料を減らせたら、年間3,600円です!

イオン銀行のATM

煩わしい小銭・紙幣の管理が不要に

小銭

スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額1,537円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼休みや夕方などの時間帯は待つことも多いです。人生の貴重な時間をATMに並ぶ時間に浪費するのは避けたいところです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

JCBデビットカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!


デメリット

還元率の低さ

イオン銀行キャッシュ+デビットのデメリットは、還元率が0.5%と低いことです。

還元率が最も高いデビットカードは、楽天銀行デビットカード(JCB)であり、1%で楽天スーパーポイントが付与されます。

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ただし、イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオングループでのお買い物がお得になる仕組みがあります。20日・30日のイオングループでのお買い物は、なんと5%OFFとなります。

イオングループではイオン銀行キャッシュ+デビット、それ以外では楽天銀行デビットカード(JCB)という使い分けも検討しえます。

現金還元を重視しており、ポイント還元ではなくキャッシュバックがいい場合は、ネット銀行だとソニー銀行の「Sony Bank WALLET」が候補となります。

優遇プログラム Club S のステージに応じて、利用額の0.5%~2.0%がキャッシュバックされます。上限は20万円/月です。

「三菱東京UFJ-VISAデビット」という現金還元のデビットカードもあります。

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イオンのライバルのセブン&アイ傘下のセブン銀行も、デビットカードを発行しています。

セブン‐イレブンではなんと1.5%の高還元です。そごう・西部、セブンネットショッピング、デニーズ等は1%、それ以外の加盟店も0.5%還元でnanacoポイントが得られます。

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その他、おすすめのデビットカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

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海外旅行傷害保険

また、クレジットカードには付帯していることが多い、海外旅行傷害保険などの旅行保険がないのはデメリットです。

海外旅行保険がほしい場合は、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するJCB EIT、エポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、無料で自動付帯の海外旅行保険が得られます。

これらのクレジットカードは自動付帯なので使う必要はありません。家に寝かせておくだけでOKです。頑健な海外旅行傷害保険を確保できるので、別途保険に加入する必要性を低下させることが可能です。

これら3枚のカードを保有していたら、海外旅行傷害保険の中で利用頻度が高くて重要な治療費用(病院等での医療費)に対する補償が充実します。合計で570万円の疾病治療・500万円の傷害治療の補償を確保できます。

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バックアップサービスがなし

イオンデビットカード(VISA)にはある「バックアップサービス」がありません。

バックアップサービスは、銀行システム停止時や、万が一預金口座残高が不足している場合に、イオン銀行が一時的に10万円まで利用金額を立て替えてくれる制度です。

しかし、イオンデビットカード(VISA)はこの制度があるがゆえに、無審査ではなく審査があります。

イオン銀行キャッシュ+デビットはバックアップサービスがないおかげで原則として無審査で発行できるメリットもあります。

イオンウォレットの一分機能が利用できない

イオンウォレットというスマホアプリがあります。イオンカードの利用明細の確認、イオン銀行の口座の残高確認、店舗で使えるクーポンの配信などの機能を利用できます。

2017年1月には、イオンウォレットを使ってスマホで買い物の代金を支払う決済サービスも導入されます。イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)はこの一分機能が利用できません。

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イオンゴールドカードのインビテーションが届かない

イオンカードにはゴールドカードもあります。「イオンゴールドカード」という名前です。

イオンゴールドカード

イオンでの5%OFF、ポイントアップデー、映画料金割引などのイオンカード特典に加え、ゴールドカード限定の特典があります。

  • イオンラウンジサービス
  • 羽田空港エアポートラウンジサービス
  • ショッピング保険(年間300万円まで)
  • 海外旅行傷害保険(最高3,000万円)
  • 国内旅行傷害保険(最高3,000万円)
  • フリーダイヤルで待ち時間が短い問い合わせサポート
  • 高い利用限度額

充実の保険の詳細については、以下で精緻に分析しています。

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イオンのクレジットカード「イオンゴールドカード」は、保険が充実しているのが特徴です。ゴールドカードならではの特典の一つです。...

イオンゴールドカードは自分から申し込むことはできません。インビテーションを待つ必要があります。

なんと年会費が無料なのが絶大なメリットです。年会費が無料でずっとゴールドカードを保有できます。

プロパーのイオンカードを保有して年間100万円以上利用すれば、インビテーションが届きます。直近の1年間(毎月10日を基準日として遡った12ヶ月間の合計利用金額)が集計対象です。

また、以下の条件のいずれかを充足すると届く可能性があります。通算で500万円以上使えば届く可能性があるので、コツコツ利用していけばいつかは届きます。

  • イオングループの各店で年間60万円以上
  • 通算利用金額500万円以上
  • イオン銀行に定期預金500万円以上
  • イオン銀行に定期預金100万円以上を1年以上継続して預入
  • イオン銀行で投資信託を一定の金額購入

イオン店舗内にあるイオンラウンジでは、コーヒー・ソフトドリンク、お菓子のサービスがあり、新聞・各種雑誌も読めます。

イオンモールなどで1日中お買い物をする方も多いでしょう。イオンでのお買い物の休憩が捗ります。

イオンゴールドカードのラウンジサービスイオンラウンジの入口イオンラウンジのお菓子とコーヒーイオンラウンジの野菜ジュース・アイスコーヒー・緑茶・ウーロン茶・スポーツドリンク

イオンラウンジのサービス内容、設置店舗一覧については、以下で徹底的に解説しています。

イオンラウンジは休憩が捗りすぎる!個人的口コミ・店舗リストまとめ!一部ダイエーとザ・ビッグにも
全国のイオングループの店舗には、店内に「イオンラウンジ」というラウンジが設置されているお店があります。主にイオンモール等の大...

イオンゴールドカードのカードフェイスはゴールド一色で美しく、紛れもないゴールドカードです。お財布に入れると華やかになります。

イオンカードセレクトとイオンゴールドカード

ゴールドカードのANA VISAワイドゴールドカードと比較しても、美しさ、ゴールドカード感は引けをとりません。

ANA VISAワイドゴールドカードはシャンパンゴールドの色合いであるのに対して、イオンゴールドカードは典型的なゴールド色となっています。

イオンゴールドカードとANA VISAワイドゴールドカード

イオンゴールドカードは、年会費無料であるにもかかわらず、イオンラウンジ等の極めて良好なベネフィットを利用でき、圧倒的なコスパを誇るスーパーカードです。

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イオンゴールドカードのインビテーションが届くのは、イオンカード、イオンカード(WAON一体型)、イオンカード(ディズニー・デザイン)、イオンカードセレクト、イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)の5枚です。

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G.Gマーク付きのイオンカードのうち、WAON一体型・イオンカードセレクトにも、イオンゴールドカードのインビテーションが届きます。

55歳以上のイオンゴールドカード会員には、毎月15日の「G.G感謝デー」(5%OFF)が適用されます。

イオン銀行キャッシュ+デビットをいくら使っても、圧巻のコストパフォーマンスを誇るイオンゴールドカードのインビテーションが届かないのが大きなデメリットです。

年会費無料であるにもかかわらず、一般カードよりも充実のベネフィットが付帯します。

「クレジットカードの利用に抵抗がある」「クレジットカードを持ちたくない」というお考えでない限りは、イオンカードセレクトの方がお得です。

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ディズニーデザインがない

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まとめ

イオンモール幕張新都心

イオン銀行キャッシュ+デビットは、利用時はメールがすぐに来ますし、事前に利用限度も設定できるので、使い過ぎる心配がありません。

原則として世界中のJCB加盟店でクレジットカードのように使えます。国内中心ならJCBで十分ですし、日本人としては国内企業を応援したいという気持ちがある場合もあります。

現金同様に使えて、利用金額に応じてポイントも得られます。また、不正利用時の補償やショッピング保険があります。

チャンピオンのトロフィーを掲げるアスリート

日本経済新聞の第13回金融機関ランキングでは、顧客満足度総合ランキングで、イオン銀行が初めてのNo.1となっています。

日経の金融機関ランキングは、約4,000名の個人に対する調査に基づいています。イオン銀行は客観的に高く評価されています。

イオン銀行は、普通預金が日本一の高金利なのが大きなメリットです。なんと0.1%という定期預金並みの高利回りとなっています。

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イオン銀行キャッシュ+デビットは、客観的に高く評価されているイオン銀行の卓越したデビットカードです。

イオンカードと比較しても、イオンでの5%OFFなどイオンカードのコアの重要特典はついています。共通ポイントのWAON POINTも貯められます。

かつイオン銀行の普通預金の金利アップ、WAONオートチャージでポイント付与という希少性があるベネフィットも付帯します。

ATMで現金を引き出す手間や、小銭を探したり管理する手間がなくなり、とても便利です。

カード払いしていくと、現金を引き出す機会が少なくなるので、ATM手数料が必要になるケースも少なくなります。

クレジットカードにはないデビットカードならではのメリットがあり、お得さと安心さを兼ね揃えたデビットカードです。

ただし、やはり最もお得なイオンカードは、イオンカードのフルスペックの機能を搭載しており、かつ卓越したコスパを誇るイオンゴールドカードのインビテーションが届くイオンカードセレクトです。

デビットカードよりも、イオン銀行の金利が高金利となるのも大きなメリットです。なんと普通預金が0.1%になります。

クレジットカードに抵抗がない場合はイオンカードセレクトをおすすめします。

入会キャンペーンもデビットよりも圧倒的に豪華です。合計で数千円相当のポイントが付与されるお得なキャンペーンです。

イオンカードセレクト 公式キャンペーン

あくまでデビットカードにこだわるならば、一般加盟店での利用は、還元率が最も高い楽天銀行デビットカード(JCB)がおすすめです。1%の楽天スーパーポイントが付与されます。

楽天銀行デビットカード(JCB)公式サイト

デビットカードではなくクレジットカードを比較検討したいという場合は、以下のクレジットカード一覧をご参照ください。

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