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LINE Pay カードのメリット・デメリット・使い方まとめ

更新日: 電子マネー・ポイント

LINE Pay カード

LINEが、オフライン店舗でも利用できるプリペイドカード「LINE Pay カード」の発行を開始しました。同時にLINEの各種サービスなどで貯めて使える「LINE ポイント」も導入されています。

モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」のチャージ・決済の提携先のさらなる拡大が企図されています。

LINEは、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指しています。

LINE Pay カードのメリット、デメリット、使い方についてまとめます。


LINE Pay 概要

LINE Payは、LINE Payの残高を国内・海外約3,000万店のJCB加盟店での支払いに利用できるプリペイドカード「LINE Pay カード」の発行を2016年3月24日より開始しました。

LINEとJCBが提携してい発行しているJCBブランド搭載型のプリペイドカードです。原則としてJCBのクレジットカードのようにお買い物やアプリ・ゲームの課金に利用できます。

ディズニーランド内のレストランのレジにあるJCBのエンブレム

同じくJCB搭載プリペイドカードであるJTB旅プリカは海外のJCB加盟店では利用できませんが、LINE Pay カードは本人確認を行えば海外でも利用可能です。

電子マネーと同じようにチャージして、JCBのクレジットカードと同じように買い物に使う流れです。高速道路・ガソリンスタンド・各種公共料金・保険料など一部のJCB加盟店で利用できない場合があります。

また、JCBの本人認証サービス「J/Secure」は利用できないので、例えばスターバックスカードへのオンラインチャージや、一部のネットショップでの支払いには利用できません。nanacoチャージもできません。

スターバックスカードにLINE Payカードでオンラインチャージしようとすると、エラーが出ます。

LINE Payカードでのスターバックスカードへのオンラインチャージの結果
ただし、スターバックスのモバイルアプリを経由すると、LINE Payカードでスターバックスカードにチャージ可能です。

LINE Pay カードには嬉しい利用特典があります。利用金額の2%分の「LINE ポイント」が貯まります。具体的には、100円あたり2ポイントが得られます。

貯めたポイントは、1,000ポイント以上で自分のLINE Pay残高に電子マネーとして交換することもできます。

スマホで送金や決済が可能

「LINE Pay」とは、LINEを通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行うことができるモバイル送金・決済サービスです。

クレジットカードの情報を登録すれば、LINE MallやLINE Storeでの決済時にカード番号を入力せずにスムーズなクレジットカード払いが可能です。

オンラインショップでの決済は、以下のショッピングサイトで決済できます。

  • LINE Store
  • GROUPON
  • ZOZOTOWN
  • FOREVER21
  • SHOPLIST.com
  • HMV
  • Fril
  • . ST
  • Reward by CROOZ
  • Felissimo

リアルの店舗でも一部で支払いができます。ローソン等では「コード決済」が導入されています。LINE Payのコード決済は、LINEポイントは貯まりません。

LINE Payを起動して「コード」をタップして、パスワードを入力してコードを表示して、レジで提示すると決済できます。

2017年4月11日~5月10日には、LINEポイントを使ってLINE Payのコード決済の支払いができるようになりました。1ポイント1円でローソン各店でお買い物できます。

眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器を販売するメガネスーパーでは、QRコードを読み込むだけで決済が完了する「モバイル決済 for Airレジ」が導入されているので、LINE Payで決済ができます。

キリンの一部の自動販売機では、LINEを自販機にかざすことで、Bluetoothで接続してLINE Payで決済できる「Tappiness」(タピネス)というサービスがあります。

購入ごとに1ドリンクポイントが得られ、15ポイント貯まると好きな飲料が無料でもらえます。

その他、LINEの友だちの銀行等の口座を知らなくても、「送金」機能でLINE上で簡単にお金を送ることができます。

送金依頼も遅れますし、割り勘もサクッとできます。LINE Taxiというタクシーの配車機能もあります。

LINE Pay

利用手順

LINE Payを利用する場合は、まず銀行・コンビニなどでチャージをする流れとなります。設定した最低残高を下回った場合、銀行口座から自動的にチャージされる「オートチャージ」もあります。

LINE Payで万が一不正行為に遭った場合は、「利用者補償制度」によって原則10万円まで補償されます。損害発生時から31日以内に連絡する必要があります。

LINE Payのアカウントは、「LINE Cashアカウント」と「LINE Moneyアカウント」の2種類があります。

LINE Cashとは、LINE Pay登録直後のアカウントとなります。クレジットカード/デビットカードでの決済に加え、コンビニなどからチャージしたLINE Pay残高で商品を決済することができます。

また、LINEの友だちに送金依頼・割り勘の依頼をすることができます。実際に送金は行えません。

「本人確認」の手続きを行うと、アカウントがLINE CashアカウントからLINE Moneyアカウントになり、以下の機能が利用できるようになります。

  • 残高上限額が1000万円にアップ
  • LINEの友だちへの送金
  • LINE Pay残高を銀行口座に出金

LINE CashとLINE Moneyは残高・チャージ・決済の上限、出金・送金の可否が異なります。比較は下表の通りです。

機能 LINE Cash LINE Money
残高上限額 10万円 1000万円
チャージ コンビニ 1千~10万円/回 1千~29万9千円/回
Pay-easy 1千~10万円/回 1千~10万円/回
銀行口座連携 × 1~10万円/回
チャージ専用口座 1~10万円/回 1~1千万円/回
決済 チャージ残高 上限10万円/回 上限100万円/回
クレジットカード 制限なし 制限なし
出金 × 上限10万円/日
送金 × 上限10万円/日

ポチ送金と現金送金

LINE Payの送金機能は2017年11月中旬にリニューアルされて、「ポチ送金」と「現金送金」の2種類となります。

「ポチ送金」では本人確認を行なっていなくてもLINE Pay残高を友達に遅れます。ただし、これで受け取った残高は銀行口座に出金できません。

本人確認を行うと利用できる「現金送金」の場合は、銀行口座への出金も可能です。


LINE Payカードのメリット

こうしたLINE Payがますます便利になる国際ブランド搭載のプリペイドカードが「LINE Pay カード」です。

LINE Payカード

事前にチャージした範囲で、国内外のJCBの加盟店で原則として利用可能です。カード表面には自分の名前ではなく「LINE MEMBER」と記載されています。

裏面には自分の氏名を書きます。お店でサインをする場合は、「LINE MEMBER」ではなく自分の名前です。ネット通販の氏名入力欄も同様です。

高速道路・ガソリンスタンド、公共料金・保険料など毎月支払うタイプの支出など、一部JCBのクレジットカードが使えるのにLINE Pay カードが使えない場合もあります。

LINE Payカードはカード利用で2%のLINEポイントが得られるのがメリットです。カード利用から1週間以内にポイントが付与されるので便利です。

LINE Pay カードでモバイルSuicaにチャージでき、ポイント付与の対象です。LINE Pay カードの還元率は2%なので、ビューカードの1.5%よりも0.5%高還元となります。

ただし、1,030円(税込)のモバイルSuicaの年会費はかかります。ビューカードとの損益分岐点は年206,000の利用です。これ以上Suicaを利用する場合は、LINE Pay カードの方がお得です。

Apple Payでも、Suicaアプリ内であれば、Suicaチャージが可能で2%のLINEポイントが得られます。Apple Payは年会費が無料なのがメリットです。

ビューカードと同じく無料でApple PayのSuicaを使えて、ビューカードよりも0.5%よりも高還元となります。ただし、オートチャージは使えません。

LINE Pay カードのポイント還元率は、リクルートカードプラスが新規募集を停止した今となっては、各種の高還元クレジットカードや国際ブランド搭載プリペイドカードと比べて最高水準です。

LINE Pay カードの利用で得られるLINEポイントが2倍(還元率4%)になるキャンペーンが実施されることもあります。一例は2016年11月24日~11月30日です。

LINEポイント秋祭り

「LINE Pay カード」は、クレジットカードと異なり申込時の与信審査や年齢制限がありません。年齢制限・発行審査はなく、フリーで使い勝手が良いです!

カード利用で貯めたポイントは、1 LINEポイントを1円分のLINE Pay残高に交換できます。交換すると、LINE Pay カードの残高にも同期して反映されます。

したがって、LINE Pay カード利用で受けられる2%還元のLINEポイントは、再びお買い物に使えるようにできるので、現金同様の価値があります。手数料を支払えば出金も可能です。

また、Amazonギフト券、nanacoポイント、Pontaポイント、ANA SKYコイン、すかいらーく優待券などに交換できます。

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LINEユーザーはLINEアプリ内にあるLINE Payのホーム画面から、LINE Payカードに簡単に申し込めます。2016年3月時点はLINEの「お知らせから」も申し込みページに飛べます。

LINE PAYカードへのリンク

また、2016年11月下旬からは、全国のファミリーマート、ローソンでも、カード発行できるようになりました。

12月中旬以降、ミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストア、、ツルハグループのドラッグストアでも取扱いを開始します。

2016年11月22日~12月31日の期間に利用開始すると、120円分のLINE Pay残高がプレゼントされるキャンペーンが開催されます。

LINE Payカードの入会金・年会費は無料です。4種類のカードデザイン(ブラウン、ブラック、ホワイト、カラフル)から好きなタイプを選べます。

LINE Pay カードの柄一覧

2016年8月16日にはLINEキャラクターのコニーとイチゴ、ハートのデザインの「Sweet Cony」が登場しました。女性向けのデザインとなっています。

LINE Pay カード(Sweet Conyデザイン)

2016年11月1日からは、色鉛筆と絵具で描いたような優しい絵柄でLINEキャラクターを描いた「Happy Holiday」が登場しました。

LINE Pay カード(Happy Holiday)

カードの発行は1人1枚となっています。カードデザインを変更したい場合は、LINE Pay カードを一度解約して、再発行する必要があります。この場合、カード番号の引き継ぎはできません。

LINE PayカードはLINE Payと連動し、利用履歴がLINEにリアルタイムに送られてくるため、お金の管理の面からも安心です。

LINE Payカードの残高はLINE Pay残高と同一です。LINE Payの残高は、銀行口座、Pay-easy、コンビニからのチャージなどが可能です。チャージの手順は以下にまとめています。

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本人確認処理を行っている場合、LINE Payの残高上限はありません。1回あたりの利用限度額(チャージ残高による決済上限)は100万円です。

したがって、au WALLETやソフトバンクカードとは異なり、LINE Payカードは残高の上限がないプリペイドカードとなります。

100万円以下であれば、高級家具、引越し費用、海外旅行などの高額の決済も可能です。

コンビニでは、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、サークルKサンクス、セイコーマートでチャージ可能です。ローソンは2016年6月27日から可能になりました。

ファミリーマート等と同様に、全国のローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む)の店頭で、「LINE Pay カード」を提示して現金を支払うことで、LINE Pay残高へのチャージが可能です。

2016年4月25日からは「LINEフリーコイン」がLINEポイントに統合され、LINEアプリ内のサービスでもLINEポイントを貯めることができます。

還元率が上がるキャンペーンが開催されることもあります。2016年12月23日~2017年1月9日、2017年6月23日~25日は、LINE Payカードの支払いで通常の2倍である4%のポイントが貯まるキャンペーンが開催されました。

現金同様のポイントで便利!ANAマイルも高還元

LINE FRIENDS STORE

LINE Payカードの利用等で貯まったLINEポイントは、1ポイント1円として、LINE STOREやLINE FRIENDS 公式オンラインショップでのお買い物代金として利用できます。

LINEコインへ交換して、スタンプ、着せかえの購入などに利用することも可能です。

また、1ポイント単位で自身のLINE Pay残高に電子マネーとして交換することができ、LINE Pay加盟店でのショッピングへの利用や、ユーザー間の送金、指定の銀行口座への出金も可能です。

極限まで細かくポイントを交換できるので、LINE Pay カードを持っていればLINEポイントは現金同様です。

1,000円・2,000円・5,000円・1万円単位でLINEポイントからLINE Pay残高に交換できます。多額のポイントをまとめて交換する際も手間はかかりません。

他の人への送金時の手数料は無料です。自分の銀行口座への出金の場合は、216円(税込)の出金手数料が発生します。

LINE Payカードで貯めたポイントを現金化する場合は、ある程度まとまってから行うとお得になります。

利用金額 付与ポイント 出金手数料 実質還元額 実質還元率
100,000 2,000 216 1,784 1.78%
200,000 4,000 216 3,784 1.89%
300,000 6,000 216 5,784 1.93%
400,000 8,000 216 7,784 1.95%
500,000 10,000 216 9,784 1.96%
600,000 12,000 216 11,784 1.96%
700,000 14,000 216 13,784 1.97%
800,000 16,000 216 15,784 1.97%
900,000 18,000 216 17,784 1.98%
1,000,000 20,000 216 19,784 1.98%

もちろん、出金せずにLINEポイントをLINE Pay残高に等価交換して、再びLINE Payカードで使うのが、手数料がかからなくてお得です。

共通ポイントやAmazonギフト券に交換も可能

さらに現金同様のギフト券・ポイントに交換できるので便利です。当初はPontaポイントは交換手数料が発生せず等価交換できしたが、現在はeギフト以外はいずれも約10%のディスカウント(手数料)が生じます。

  • Amazonギフト券(550 LINEポイント→500円相当)※一度に最大1,100P
  • nanacoポイント (300 LINEポイント→270 nanacoポイント)※一度に最大1,000P
  • Pontaポイント   (300 LINEポイント→270 Pontaポイント)※一度に最大1,000P
  • メトロポイント  (300 LINEポイント→270 メトロポイント)※一度に最大1,000P
  • ベルメゾンポイント (300 LINEポイント→270 ベルメゾンポイント)※一度に最大1,000P
  • JALマイル (300 LINEポイント→100 マイル)※一度に最大3,000P
  • eギフト(500 LINEポイント→500円相当)
  • 選べるe-GIFT(550 LINEポイント→500円相当)
  • WAONポイント  (今後交換開始予定)

LINE Payカードで貯めたLINEポイントをPontaポイントに交換すると、1ポイント1.5~3円相当の価値となる「Loppiお試し引換券」で使えるようになります。

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LINEポイントからPontaポイントの交換レートが1対1なので、LINE Payカードで貯めた2%のLINEポイント→2%のPontaポイント→1%のJALマイルと移行できるようになります。

JALマイルへの交換は直接交換するのではなく、Pontaポイント経由がお得です。

JALの飛行機

Pontaポイントへの交換は300・500・1000ポイント単位で交換できます。3,000ポイントを交換したい場合は、交換作業を3回行う必要があります。

LINEポイントからPontaポイントへの交換画面

LINE Pay残高への交換と比較すると、若干手間がかかるのがデメリットです。ただし、以前は100ポイント単位でしたので、現在は1,000ポイントを一気に交換できて幾分改善されました。

ANAマイルへの交換もお得

ANAの飛行機

また、nanacoへの交換レートが1対0.9なので、LINE Payカードで貯めた2%のLINEポイント→1.8%のnanacoポイント→0.9%のANAマイルに交換できます。マイラーにとって嬉しい仕組みです。

1マイルの価値を2円と考えるならば、各種1%マイル付与のカードと同一水準です。LINEでの送金や決済を日常的に行なっている場合は、かなりお得なカードとなります。

LINE Payカードで貯めた2%のLINEポイント→1.8%のnanacoポイント→0.9%のANAマイルというルートで移行できます。

ソラチカカードを保有している場合は、LINE Pay カードのANAマイル付与率が更に上がります。ソラチカカードについては以下で徹底解説しています。

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LINEポイントをメトロポイントに10対9の交換レートで交換できます。LINE Payカードの利用金額の1.8%のメトロポイントが得られます。

更にメトロポイントからANAマイルに交換すると、ソラチカカードを保有していると100メトロポイント→90 ANAマイルのレートで交換できます。

すなわち、LINE Payカードの利用金額の1.62%のANAマイルが得られることになります。ソラチカルートのメトロポイント→ANAマイルを活用できます。

メトロポイントへの交換はPontaポイントとは異なり、1000LINEポイントを一気に900メトロポイントに交換できます。

LINEポイントのメトロポイントへの交換画面

月10万円利用すると2,000LINEポイントが得られます。月2回の交換作業で済みます。メインカードとして使う場合でも多くの方にとって、ポイント交換の手間は許容範囲だと思います。

ANAマイルに辿り着くまでのルートがちょっと複雑ですね^^;
手順を箇条書きでもう一度まとめます。

  1. 1000 LINEポイント → 900 メトロポイント(1対0.9で交換)
  2. 900メトロポイント → 810 ANAマイル(1対0.9で交換)

つまり、5万円利用すると810マイルが得られることになり、マイル付与率は1.62%です。LINE Payカードとソラチカカードの二刀流でザクザクとマイルが貯まります。

大谷選手の二刀流

これはANA VISA/マスター 一般カードANA VISA Suicaカードとソラチカカードの併用による約1.57%を上回ってお得です。

年会費がやや高額でOKならば、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードとソラチカカードの併用ならばマイル付与率は最大で約1.71%とLINE Payカード&ソラチカカードを上回ります。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリット・デメリットまとめ!マイル付与率が最大1.71%
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2016年4月25日にはLINEフリーコインがLINEポイントに統合されました。LINEフリーコイン1コインが2.4円分のLINEポイントとして自動的にLINEポイントに移行します。

小数点以下は切り上げで、11コイン→27LINEポイントとなります。その他、LINEポイントの交換先については、以下にまとめています。

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LINE Payはスマートポータルの中心

LINEは、LINEを入口に様々な情報・サービスが繋がる「スマートポータル」の中核機能の一つとしてLINE Pay・LINEポイントを位置づけています。

モバイルフィンテックの世界をリードする存在として今後も引き続き様々な機能や利便性の強化を行うことにより、キャッシュレス・ウォレットレス社会の実現を目指していくことを企図しています。

LINE Payはいつでもどこでも無料でチャージ(入金)できる環境を目指しており、都市銀行5行をはじめ、全国各地の地方銀行、インターネット銀行へと連携を拡大しました。

都市銀行ではみずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行が対応しています。

2016年10月13日からはゆうちょ銀行、2017年9月19日からはじぶん銀行でもチャージ可能となりました。

また、多数の地銀(※)と提携しており、LINE Payにチャージすることが可能になっています。

※横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、親和銀行、福岡銀行、熊本銀行、秋田銀行、十六銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、鳥取銀行、常陽銀行、足利銀行、東邦銀行、広島銀行、京葉銀行、武蔵野銀行、群馬銀行、香川銀行、北日本銀行、高知銀行、大光銀行、第三銀行、大東銀行、中京銀行、徳島銀行、栃木銀行、トマト銀行、荘内銀行、北都銀行、阿波銀行、七十七銀行、愛知銀行、福井銀行

銀行口座を連携させていると、LINE Pay残高が一定額を下回るとユーザーが設定した額が自動的にチャージされるオートチャージ機能も2016年3月24日から開始しています。

ジャパンネット銀行のキャッシュカード

ジャパンネット銀行と提携し、国内の主な金融機関からの銀行振込でチャージができる「チャージ専用口座」も2016年3月24日から始まりました。

ユーザーは自身に割り当てられる専用のジャパンネット銀行の口座に振込を行うことで、LINE Pay残高にチャージすることができます。

チャージ専用口座の支店名は、「ラインブラウン支店」「ラインコニー支店」になります^^

これは、ジャパンネット銀行が法人へ貸し出すカスタマイズ可能な「ワンタイム口座」というものが使われています。ワンタイム口座は、入金確認の効率化や、使い切りの口座としての利用などで利用されています。

LINE Payがアカウントごとに「チャージ専用口座」を割り当てることによって、入金確認や金額の付替処理を自動化できました。ユーザーが入金すると、チャージ残高へ迅速に反映できるようになりました。

セブン銀行のATM

セブン銀行は2017年春からATMでLINE Payに入金できるサービスを開始します。

スマートフォンでLINE Payを起動して、「チャージ」→「ATM」の順にタップします。カメラが起動するので、ATMの取引開始ボタンをタッチして、ATM画面に表示されたQRコードを撮影します。

その上で、アプリ画面に表示された4桁のコードを入力し、お金を入れるとチャージできます。アプリ操作以外でも、LINE Payカードで現金による入出金も可能になります。

LINEのMVNO「LINEモバイル」の支払いのクレジットカードに、LINE Payカードを利用することもできます。

LINEモバイルの支払いにはVプリカなどプリペイドカード(月次決済ができないもの)は登録できないのが原則ですが、LINE Payカードは登録可能となっています。


ファミマTカードとの併用で還元率3%(月5万円迄)

ファミマTカード(クレジットカード)

2017年3月末では、LINE Pay カードは、ファミマTカード(クレジット)と併用すると更にお得になりました。LINE Pay カードはコンビニの店頭でチャージできます。ファミリーマートでも可能です。

ファミリーマートでのLINE Pay カードへのチャージは、「ファミリーマートでTポイントが貯まる商品・サービス」において、「公共料金、保険取次ぎ、Famiポート収納票によるお支払い等」に該当します。

ファミマTカード(クレジット)のクレジットカード機能で支払うと、2017年3月末ではTポイント付与の対象となりました。

バイクの自賠責保険以外は「公共料金、保険取次ぎ、Famiポート収納票によるお支払い等」でTポイントが得られました。

200円ごとにTポイント1ポイントが貯まりました。還元率0.5%でした。LINE Pay カードの2%還元と合わせて合計還元率は2.5%となりました。

毎週火曜・土曜は「カードの日」で更にお得になりました。ファミリーマートでファミマTカードのクレジット決済を利用すると、200円ごとに2Tポイント(還元率1%)が貯まりました。

毎週火曜・土曜にファミマTカードでLINE Pay カードにチャージすると、還元率3%となりました。

既に募集停止したリクルートカードプラスを上回り、圧倒的な高還元となりました。ファミマTカード&LINE Pay カードの組み合わせは最強にお得でした。

LINEポイントとTポイントの二重取りが可能でした。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

ファミマTカードとLINE Pay カード

この方法を使う場合は、ビューカードとの還元率の差が1.5%になるので、モバイルSuicaチャージ時の損益分岐点は年69,000の利用となりました。これ以上Suicaを利用する場合は、LINE Pay カードの方がお得でした。

Tポイントは500円以上でANAマイルに交換できます(500Tポイント→250ANAマイル)。したがって、マイル付与率は0.25%となりました。

LINE Pay カードとソラチカカードを組み合わせると、前述のとおりANAマイル1.62%を得られました。

チャージをファミマTカード(クレジット)で行うと、コンビニチャージ時の0.25%~0.5%を加えて、合計1.87%~2.12%のANAマイルが貯まりました。

このANAマイル付与率は、火・土以外だとダイナースクラブ プレミアムカードの2%、ANA VISAプラチナ プレミアムカード&ソラチカカードの1.94%に次ぐ第3位でした。火・土は凌駕しました。

ダイナースクラブ プレミアムカード(ダイナースプレミアム)の特典・年会費まとめ!
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ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...

ダイナースクラブ プレミアムカードとANA VISAプラチナ プレミアムカードはいずれも年会費がかなり高めです。

したがって、マイル付与率のみに着目したコストパフォーマンスでは、LINE Pay カード&ソラチカカード&ファミマTカード(クレジット)のトリデンテが秀逸でした。

モバイルSuicaもビューカードではなくこちらが有力になりました。

 

LINE Pay カード決済時には2%のLINEポイントを獲得できたため、チャージ時の0.5%のTポイントと、決済時のLINE Pay カードの2%を合計すると2.5%還元と、超高還元率カードとなりました。

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しかし、以下の項目については、ファミマTカードのクレジットでの支払いが2017年4月からはできなくなりました。

  • 代金支払い(各種代金お支払い・収納票発行・LINE Payを含むイーコンテクスト等の決済代行・Famiパス等)
  • プリペイドサービス(各種オンラインマネー、オンラインゲーム等)
  • 商品受取代引(Amazon・楽天・famima.com等)

ファミマTカードのLINE Pay カードへのチャージがポイント還元の対象外となったことで、二刀流による無限3%還元(マイル付与率2.12%)の技は、2017年3月末で終了です。砂漠の蜃気楼、儚い夢物語になりました。

ただし、POSAカードの購入はこれまでどおりファミマTカードでの支払いが可能であるようです。LINE Pay カードにチャージできるPOSAカードもあります。

ファミリーマート

もっとも、ファミマ店頭で購入したLINE Payカードでのチャージは1ヶ月あたり5枚が上限です。店頭で買えるのは1万円が上限なので、月間5万円チャージが上限となります。

チャージ金額は月5万円までとなり、POSAカード購入&チャージを1万円単位で行う必要が生じますが、まだ3%還元は維持可能です。

25歳以下の若年層の場合、ポイントが2倍になるので、火曜・土曜にPOSAを購入してチャージしてLINE Payカードを使えば、1.5%のTポイントと2%のLINEポイントを得られます。合計で3.5%還元となります。

ただし、POSAカード購入時のポイント付与も、今後は改悪されるリスクがあります。

ファミマTカードの公式キャンペーン

LINEショッピングでネット通販が4%以上還元に

2017年6月15日からは、ファッションや雑貨、スポーツ、インテリアなどのショッピングサービス「LINEショッピング」が開始しました。

LINEショッピングへのリンク

Yahoo!ショッピング、楽天市場、セブンネットショッピング、GAP、アシックス、オンワード、ワールドなどのネット通販の商品を、LINE上から簡単に検索・閲覧することができます。

LINEショッピング

LINEショッピングを経由して買い物すると、購入額の最大20%のLINEポイントがボーナスで付与されます。複数商品を購入する場合は、その都度経由する必要があります。

楽天市場では楽天スーパーポイント、Yahoo!ショッピングではTポイントなど、各ショップ固有のポイントは通常通り貯まるので、ポイント二重取りが可能です。

訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

LINEショッピングを経由して共通ポイントが貯まるショップでLINE Payカードで決済すると、ポイント三重取りが可能です。

サッカーで例えると、ツートップよりスリートップの方が攻撃力が増しますね。トリデンテ(三又の槍)のようなパワーがあります。

ショップ名 ボーナス
還元率
備考
楽天市場 1.0% 楽天スーパーポイントも付与
Yahoo!ショッピング 1.0% Tポイントも付与
ベルメゾンネット 1.0% ベルメゾンポイントも付与
セブンネットショッピング 3.0% 一部ではnanacoポイントも付与

実際の購入は各提携サイトで行うことになるので、LINEのアカウントだけではなく、購入する商品のサイトのアカウント登録が必要です。

例えば楽天市場とYahoo!ショッピングでは、LINEショッピングのボーナス1%、楽天ポイントかTポイント1%、LINE Payカード決済の2%で4%還元となります!

デメリット

利用明細閲覧がLINEのみで不便

LINE Payカードは、決済の履歴・明細をLINEでしか見ることができません。他の国際ブランド搭載プリペイドカードは、CSVやPDFでダウンロードできて保管ができます。

利用履歴を遡って確認したい場合は不便な仕様となっています。パソコン上の会員サイトでもチェックしたり、CSVやPDFなどをメールやアプリでPC等に送信できるようになると便利です。

チャージできる銀行が限定

LINE Pay カードを利用するにはLINE Pay 残高がないとダメなので、まずチャージする必要があります。銀行・Pay-easy・コンビニなどで事前にチャージする手間がかかるのがデメリットです。

ただし、このデメリットは、設定した最低残高を下回った場合、銀行口座から自動的にチャージされる「オートチャージ」を使えば関係なくなります。

チャージできる銀行は、地銀以外ではみずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行に限られるのもデメリットです。

ゆうちょ銀行や、住信SBIネット銀行ソニー銀行楽天銀行などの人気ネット銀行からはチャージできません。

補償が原則10万円まで

LINE Payが万が一不正行為に遭った場合は、「利用者補償制度」によって原則10万円まで補償されます。

残高が10万円未満であれば問題ありませんが、それを超えている場合は、クレジットカードとは異なり全額が補償されるわけではありません。

JCB加盟店でも利用できない場合あり

高速道路・ガソリンスタンド、公共料金・保険料など毎月支払うタイプの支出など、一部JCB加盟店でもLINE Pay カードが使えない場合もあります。

原則としてはクレジットカードのようにお買い物に使えますが、JCBのクレジットカードが使えるのに、LINE Pay カードが使えない店舗があります。

本人認証サービス(3Dセキュア)に未対応

ネット通販では、 カード番号、有効期限、名前、セキュリティコードを入力すると、本人でなくても買い物ができてしまいます。

全てカードに記載があるため、万が一カードの盗難・紛失があった場合は、第三者に不正利用されるリスクがあります。

また、紛失や盗難がなくても情報漏洩によってカード情報が流出してしまう場合はあります。

いくら不正利用時の補償があったとしても、一時的とはいえ利用明細に載るのは気分がよくないものです。

このような事態を防ぐのが本人認証サービス(3Dセキュア)です。カード以外にパスワードの入力が必要となり、 不正利用のリスクが低下します。

JCB、VISA、MasterCard、アメックスが対応しています。

  • JCB:「J/Secure」
  • VISA:「VISA認証サービス(Verified by Visa)
  • MasterCard:「MasterCard SecureCord」
  • アメックス:「American Express SafeKey」

LINE Pay カードは本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しておらず、クレジットカードと比較すると不正利用に対するセキュリティに脆弱性があります。]

ICチップ非搭載

LINE PayカードはICチップが非搭載です。ICチップ搭載型のクレジットカードと比較するとセキュリティが甘くなります。

また、ICチップがないカードは利用できないお店や国もあります。ICチップが搭載していないのは不便です。

海外キャッシング機能

LINE Pay カードの裏面には「Cirrus」(シーラス)のマークが付いています。

また、カード発行元として、「LINE Pay株式会社」の電話番号(0120-102-613)が載っています。

LINE Pay カードの裏面

このマークがあると、海外にある「Cirrus」のマークがあるATMで、現地通貨の引出し(海外キャッシング)が可能です。

ただし、2016年5月時点ではLINE Pay カードで海外キャッシングが利用できないのがデメリットです。韓国のみではLINE Pay 残高をATM出金することが可能です。

韓国国内に7,000台以上設置されている新韓銀行ATMで、直接ウォンを出金できます。

事前にLINEアプリ内のLINE Payで、マイナンバーカード・マイナンバー通知カードで認証する必要があります。出金時にはLINE Payカードは不要です。

ちなみにLINE Pay カードの裏面には「お客様番号」とバーコードがあります。

今後はTポイントカードやPontaカードと同様に、コンビニ等でリアル店舗でカードを提示することで、LINEポイントが貯まるサービスが開始する可能性があります。

LINE Payカードは一時停止が可能

LINE Payカードは不正利用防止のために、普段使わない時は支払いができないように「一時停止」を設定できます。

設定するには、LINE Payのホーム画面の「設定」をタップします。

LINE Payのホーム画面

LINE Payの設定画面の下の方にある「LINE Payカード」を選択すると、LINE Payの情報画面に遷移します。この時、LINEの暗証番号入力(指紋認証)が必要です。

LINE Payの設定画面(LINE Payカード)

LINE Payカードの画面では、カード一時停止、カード利用額の確認、カード解約などが可能です。

カードステータスの緑のボタンをタップすると「一時停止」が可能です。

一時停止をすると使えなくなるので、普段は一時停止にしておいて使う時だけ停止を解除すると、盤石のセキュリティ体制を構築できます。

LINE Payカードの設定画面

また、「カードの暗証番号」をタップすると、4桁の暗証番号を設定できます。駅や病院などにある自動支払機で決済を行うには、4桁の暗証番号が必要になる場合があります。

そのような場面でLINE Payカードで支払うには、事前に暗証番号を設定しておく必要があります。暗証番号の設定にはカードのセキュリティコード3桁の入力が必要です。

LINE Payカードの暗証番号の設定画面

LINE Pay外貨両替はキャンペーンがお得

2017年7月24日からLINE Payの残高や、Pay-easyによる金融機関口座から外貨を購入して、日本国内の空港や自宅で外貨を受け取ることが可能になりました。

対象通貨は米ドル、中国元、韓国ウォン、ユーロの4通貨です。為替スプレッド(手数料)は1通貨あたりドル円が3円、中国元が1.65円、韓国ウォンが0.003円、ユーロが4円程度となっています。

LINE Pay外貨両替の外貨購入の単位は以下のとおりです。

  • 米ドル:100米ドル、300米ドル、500米ドル
  • 中国元:1,000元、2,000元、3,000元
  • 韓国ウォン:10万ウォン、30万ウォン、50万ウォン
  • ユーロ:100ユーロ、300ユーロ、500ユーロ

LINE Payで本人確認している場合は、LINE Payにチャージされている残高での支払いになります。本人確認をしていない場合はPay-easyでの支払いとなります。

両替した通貨を受取る場所は以下の5つとなります。

  • 自宅や勤務先など指定場所
  • 羽田空港両替所(国際線)
  • 羽田空港両替所(国内線)
  • 福岡空港両替所(国際線)
  • 博多港両替所(国際港)

LINEを起動してLINE Payを選択します。

LINE

続いてLINE Payのホーム画面左下の「外貨両替」をタップして、画面の案内に添って手続きすればOKです。

LINE Payの外貨両替へのリンク

申込手順は以下のとおりです。

  • 利用条件を確認して「お申込み」をタップ
  • 氏名・生年月日・携帯電話番号などの「お客様情報」を入力
  • 宅配の場所を選択/入力
  • 両替希望の通貨と金額を選択
  • 申込内容を確認して「お支払」をタップ

外貨が一般書留などを利用して郵送してくれます。一例として100ドルを交換した場合、50ドル札1枚、10ドル札4枚、1ドル札10枚が届きます。

家計簿アプリとの連携も可能

Zaimの画面

2017年9月14日からは、家計簿アプリのZaimに、LINE Payのチャージ、送金、決済などの利用履歴を自動で反映させることが可能になりました。

 Zaim(ザイム)とは撮影したレシートの支払い情報、銀行・カードの利用履歴反映、医療費控除支出の自動入力などが可能なオンライン家計簿サービス・アプリです。

ZaimでLINE Payを取り込む連携の手順は以下のとおりです。

  1. アプリZaimを起動
  2. 右上の設定ボタンをタップ
  3. 金融機関をタップ
  4. 電子マネーからLINE Payを選択
  5. LINEの認証画面で規約に同意
  6. LINE Pay公式アカウントの通知から同意画面に移動して同意

まとめ

LINE Pay カードは、 利用金額に対してなんと2%のポイント還元となるのがメリットです。空前の低金利の情勢においては、脳天逆落としのような強烈な還元率ですね。

カード利用で得たLINEポイントは、1ポイント単位でLINE Pay残高にチャージして、再び利用できるので現金同様で利便性が高いです。

極限まで細かくポイントを交換できるので、LINE Pay カードを持っていればLINEポイントは現金同様です。

LINE Pay カードへのチャージにファミマTカード(クレジットカード)を利用して、LINE Pay カードでお買い物すると、合計還元率は2.5%となります。日本一の水準です。

LINE Pay カード・ファミマTカード(クレジットカード)・ソラチカカードを組み合わせると、一般加盟店での利用で合計1.87%のANAマイルが貯まります。

LINE Pay カードはファミマTカードと併用すると、屈指のお得なクレジットカードに昇華します。

LINE Pay カードは、クレジットカードのような与信審査がなく、原則として誰でも保有できます。18歳未満でも保有できます。

同じくJCB搭載のプリペイドカードである「おさいふPonta」は、ポイント還元率は低めですが、多種多様な店舗で利用でき、JALマイルにも換えられるPontaポイントが貯まるのがメリットです。

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ネット通販で信頼性が定かではないサイトで決済する場合は、普段使っているクレカの番号を打ち込むのは抵抗があります。

そういう場合は、プリペイドカードにチャージして、プリペイドカードの方で決済すると安全です。

また、「クレジットカードだと使い過ぎる」という方は、事前にチャージした範囲でしか使えないプリペイドカードは、使い過ぎを防止できるというメリットがあります。

クレジットカードの審査に通らない方で、LINE Payを使う機会がある方にとっても使い勝手がよいです。2%のポイント還元の分、現金払いよりも着実にお得になります。

小銭

また、スーパーやコンビニやディスカウントストアでお買い物すると、支払額787円といった端数になることが多いです。

そういう時に千円札で支払うと、小銭が山のように出てお財布が重くなってしまいます。したがって、できる限り手持ちの小銭をうまく組み合わせて、お釣りが出ないようにしますよね。

しかし、小銭をいちいち探すのは手間がかかるし、時間もかかります。混んでいる時だと無言のプレッシャーも感じますよね。

また、現金で支払いをしていると、どんどんお財布の中のお金が減っていくので、定期的にATMでおろして補充する必要があります。

ATMが混んでなければいいのですが、お昼休みや夕方などの時間帯は待つことも多いです。人生の貴重な時間をATMに並ぶ時間に浪費するのは避けたいところです。

銀行ATMに並ぶ列

日常の支払いをカード払いにすると、財布の中の現金はあまり減らないので、ATMを使う頻度は減少します。いちいちATMに並んでおろす時間と手間が省けます。

LINE Pay カードなどの国際ブランド搭載プリペイドカードがあれば、これらの意味のない時間と手間を省いて、その時間を好きなことや楽しいことに使って、人生を楽しむことができます!

LINE Pay・LINEポイントをあまり使わないという方ですと、審査なしで1%の楽天スーパーポイントが得られる楽天銀行デビットカードの方がお得です。

デビットカードは銀行口座から即座に利用代金が引き落とされるカードであり、旅プリカのような国際ブランド搭載プリペイドカードとメリットの類似性があります。

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