ANA VISA SFCはゴールドと一般カードどっちがいい?年会費・マイル・特典の比較

更新日:   ANAカード ANAマイル 三井住友カード

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ANA VISA SFC一般カードとゴールドカード

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)には、一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードの3種類があります。

三井住友カード発行のANA VISAカードには3種類、ANA Mastercardはプレミアムを除く2種類があります。

ANA VISA/マスターカード会員で、SFCを一般カードかゴールドカードのどっちにするか迷う方もいらっしゃるでしょう。

そこで三井住友カード発行のANAカードについて、SFC一般カードとゴールドカードの違いを比較します。

なお、2022年には改悪がありました。

ANA SFCが改悪!Visa・Mastercardの還元率低下&年会費UP!切替の是非と代わりを解説
Visa・MastercardのANA SFC会員にとって、衝撃的な改悪が勃発しました(詳細)。戦慄的な打撃です。2022年8月10日の請求以降...

年会費の比較

通常の年会費はANA VISA/マスター SFCゴールドが、ANA VISA/マスター SFC一般カードを大きく上回っています。

しかし、マイ・ペイすリボを活用すると、年会費(税抜)の差は大きく縮みます。

SFC一般カードの方は、マイ・ペイすリボの割引特典が975円(税抜)にとどまるからです。

カード名 ANAスーパーフライヤーズカード
(SFC 一般)
ANAスーパーフライヤーズゴールド
(SFC ゴールド)
本会員 通常 10,250円 15,000円
マイ・ペイすリボ 9,275円 11,500円
家族会員 通常 5,100円 7,500円
マイ・ペイすリボ 4,575円 6,000円

本会員のみだとSFC一般カードとゴールドカードの差額が小さく、かつカード基本還元率を1%にするためには、一般カードの方は年6,000円(税抜)のマイル移行手数料が発生します。

したがって、基本1%でマイルを貯めたい場合は、年会費が高くてもANA  VISA SFCゴールドカードの方がお得。寝かすだけでほとんど使わない場合は一般カードがおすすめです。

また、フライトボーナスマイル、諸々の特典や付帯保険はゴールドカードの方が充実しているので、ゴールドカードという選択肢もあります。

ANA VISA ワイドゴールドカードとSFCゴールドカード

他方、家族カードも発行する場合は、家族会員の年会費が安いANA VISA SFC一般カードの魅力がアップします。

SFCの大きなメリットの一つは、家族会員も無条件でANAスーパーフライヤーズ会員、スターアライアンスゴールドになれる点です。

夫婦はもちろん、親や子供にも家族カードを発行する方も多いでしょう。

家族カードの発行枚数が多い場合は、ANA VISA/マスター SFC一般カードとゴールドカードの年会費の差が大きくなるので、一般カードも有力な選択肢となります。

  SFC 一般 SFC ゴールド 差額
本会員 9,275円 11,500円 1,225円
家族会員 4,575円 6,000円 1,425円
本会員+家族会員1名 13,850円 16,500円 2,650円
本会員+家族会員2名 18,425円 22,500円 4,075円
本会員+家族会員3名 23,000円 28,500円 5,500円
本会員+家族会員4名 27,575円 34,500円 6,925円

どっちもETCカードは発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

ただし、年に1回以上のETCカードの利用がない場合は、翌年は500円(税抜)の年会費がかかります。

三井住友カードのETCカード

紛失・盗難の際の保障があるので安心です。届け出から60日前に遡って、それ以降の不正利用については三井住友カードが保障してくれます。

ただし、カードを車載器に差し込んだままにしたり、車内に置いた場合は補償の対象外です。できれば車を降りる際は携帯しましょう。

ポイント還元率の比較(マイルはゴールドカードに強み)

ANA VISA ゴールドのVポイント獲得明細

ANA VISA/マスター SFCカードは、カードショッピング200円(税込)ごとに1Vポイントが付与されるのが基本です。

税抜ではなく、税込なのが地味なメリットです。税抜980円(税込1,078円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯められます。

Vポイント」とは、三井住友カードのポイント・プログラムであり、ANA VISA/マスターカードの場合は、以下の2種類が付与されます。

2倍コースと通常コース

ANA VISA/マスター SFC一般カードの場合、ANAマイレージ移行可能ポイントのマイルへの交換レートはコースによって変化します。

2種類のマイル移行コース

  • 2倍コース:1ポイント→2マイル(マイル付与率1.0%
  • 通常コース:1ポイント→1マイル(マイル付与率0.5%

ANAマイルの移行手数料は、2倍コースは6,000円(税抜)、通常コースは無料です。

ANA VISA ワイドゴールドカードの場合は、自動的に2倍コース(基本1%)になり、マイル移行手数料は無料です。

  • ANA VISA ワイドカード:通常コース0.5%・2倍コース1% (マイ・ペイすリボで+年600マイル)
  • ANA VISA ワイドゴールドカード:1.0% (マイ・ペイすリボで+年600マイル)

特約店の「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、更に+0.5%~1.0%のANAマイルを得られます。

マイル移行の方法

ポイントのマイルへの移行は、「応募方式」と「自動移行方式」があります。

応募方式は任意のタイミングでポイントをマイルに交換し、自動移行方式は自動的にマイルに交換されます。以下は自動交換の明細です。

ANA VISA SFC ワイドゴールドカードのマイル自動移行の履歴

2倍コースの場合は、移行手数料はマイルに移行しない年度は発生しません。つまり、自動移行方式だと毎年6,000円(税抜)がかかりますが、2年に1回移行すると1年あたりのコストは3,000円になります。

毎年マイルに移行する場合は自動移行がいいですが、2年に1度でOKなら応募方式が望ましいです。

なお、スケジュール管理が重要となりますが、2倍コースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2024年4月1日に2倍コース(応募方式)に登録(2025/3/31迄1ポイント→2マイルに)
  2. 2025年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2025年4月1日~2027年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2025年4月の獲得ポイントの有効期限は2027年4月末)
  4. 2027年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

有効期限

ANAマイル数

ANA VISA/マスター スーパーフライヤーズカードのポイント有効期間は一般カードは2年、ゴールドカードは3年です。

マイル移行後のマイル有効期間は原則3年なので、最長で失効するまで5年~6年間の猶予があります。

カード名 有効期間
ポイント マイル 合計(最長)
ANA VISA ワイドカード 2年 3年 5年
ANA VISA ワイドゴールドカード 3年 3年 6年

なお、ANAステータスがダイヤモンドになっている期間はマイルの有効期限がなくなり、ダイヤモンド資格を喪失してから3年のカウントダウンが再開します。

継続ボーナスマイルの比較

ANA VISA SFCゴールドカードの継続ボーナスマイル

ANAカードなら通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。

国内線基本マイル国際線基本マイルのマイル数から、ANA VISA/マスター SFC一般カードは35%、SFCゴールドカードは40%のフライトボーナスマイルを得られます。

また、カード継続のボーナスマイルはどちらも2,000マイルですが、ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード会員の場合、「特別ボーナスマイル」という制度があります。

ANAステータスがダイヤモンド・プラチナ・ブロンズのどれかだと、カード更新時に通常の継続ボーナスとは別に+2,000マイルを得られます。

特典の比較

ANA SFC VISAカード

ANA VISA/マスター 一般カードにはなく、SFCワイドゴールドカードの限定特典があります。

空港ラウンジ

羽田空港のパワーラウンジ(サウス)

ワイドゴールドカードのANA VISAカードは、国内の主要な空港ラウンジが無料で利用できます。対象の空港ラウンジ一覧は以下になります。

地域 空港名 ラウンジ名
北海道 新千歳空港 スーパーラウンジ
ノースラウンジ
函館空港 国内線ビジネスラウンジ
旭川空港 ラウンジ大雪(TAISETSU)
東北 青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ラウンジロイヤルスカイ
仙台空港 ビジネスラウンジ EAST SIDE
関東 羽田空港 第1旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH / SOUTH
第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
第3旅客ターミナル
SKY LOUNGE /  SKY LOUNGE SOUTH
成田国際空港 IASS EXECUTIVE LOUNG 1
IASS EXECUTIVE LOUNG 2
(各アルコール1杯無料)
中部
北陸
新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジ らいちょう
小松空港 スカイラウンジ白山
富士山静岡空港 YOUR LOUNGE
中部国際空港セントレア プレミアムラウンジ セントレア(アルコール無料)
関西 大阪国際空港
(伊丹空港)
ラウンジオーサカ
関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 六甲/アネックス六甲/金剛
NODOKA
神戸空港 ラウンジ神戸
中国 岡山空港 ラウンジ マスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
出雲縁結び空港 エアポートラウンジ
米子鬼太郎空港 ラウンジ DAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
四国 高松空港 ラウンジ讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
九州
沖縄
北九州空港 ラウンジひまわり
福岡空港 ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIMEインターナショナル
長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
大分空港 ラウンジ くにさき
阿蘇くまもと空港 ラウンジ ASO(アルコール無料)
宮崎ブーゲンビリア空港 ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
佐賀空港 Premium Lounge さがのがら。
那覇空港 ラウンジ華~hana~
ハワイ ダニエル・
K・イノウエ
国際空港
 IASS HAWAII LOUNGE

成田のIASSラウンジ、中部のプレミアムラウンジ セントレア、熊本のラウンジ ASOは、無料アルコールのサービスがあります。

成田空港ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジのスパークリングワインとチーズ

羽田空港の第1ターミナルのPOWER LOUNGE NORTHでは、朝の時間帯はクロワッサン等のパンが提供された時期もあります。

ミネラルウォーター、お茶類、ジュース、コーヒーなどソフトドリンク類も揃っています。

羽田空港のPOWER LOUNGE NORTHのソファーゾーン羽田空港のパワーラウンジ ノースの朝の時間帯のクロワッサン羽田空港のパワーラウンジ ノースのクロワッサン、トマトジュース、カフェラテ

ドクターコール24でいつでも医師・看護師に電話相談可

ANA VISA/マスター SFCゴールドカードには、三井住友カード ゴールドにもある「ドクターコール24」が付帯しています。

ドクターコール24とは、無料で24時間365日、医師・看護師・保健師に電話で相談ができるサービスです。緊急時には非常に役立ちますね。小さな子供がいると特に大きな安心となります。

他の会社のカードですと、ゴールドカード、プラチナカードでも医師の無料電話相談サービスがないカードも有ります。

そうした中で、安価なゴールドカードであるにもかかわらず、このサービスが付いているのはゴールドカードならではのメリットです!

何か困った時や具合が悪くなった時は、24時間365日(年末年始の深夜でも!)、医師・看護師に電話一本で相談できるのは嬉しいですね^^

相談内容の例

  • 「胃炎で加療中ですが、どんなことに注意したらよいでしょうか。」
  • 「赤ちゃんがミルクを飲んだ後、よく吐くので心配です。」
  • 「最近よく頭痛がし、食欲がなくなって視力が落ちてきたような気がするがどうしてだろう。」

一度実際に利用したところ、平日の12時台という混雑した時間帯だったにもかかわらず、すぐに電話につながりました。

あいにく看護師の方が全員電話対応中だったのですが、すぐにコールバックしてくれました。使い勝手がいい健康・医療相談サービスです。24時間365日使えて便利です。詳細は以下にまとめています。

三井住友カードのドクターコール24で健康・医療の相談をしてみた!個人的口コミまとめ
三井住友カードが発行しているクレジットカードの中では、「ドクターコール24」というサービスを受けられるカードがあります...

付帯保険

ANA VISA/マスター スーパーフライヤーズカード(一般カード)とゴールドカードを比較すると、付帯保険はゴールドカードが上回っています。

ただし、ゴールドカードは利用付帯、SFC一般カードは自動付帯なので、寝かす場合は一般カードも魅力的です。

海外旅行傷害保険

ANAファーストクラス

どっちにも海外旅行傷害保険があり、嬉しい自動付帯です。

保険の種類 SFC一般 SFCゴールド
付帯条件 自動付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 5,000万 5,000万
傷害治療 150万 150万
疾病治療 150万 150万
救援者費用 100万 150万
賠償費用 2,000万 3,000万
携行品損害(1旅行/年)
(自己負担3,000円)
50万/50万 50万/50万

海外では傷害治療・疾病治療(病院等での医療費用)が高く、転倒や食あたりで数日間入院しただけで、400万円かかることもあります(ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ)。

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するエポスカード、横浜インビテーションカードをサブカードで持つと、旅行保険をさらに上乗せすることができます。

これらは持っているだけで海外旅行保険が充実するので、使わなくてもお得なクレジットカードです。

ANA VISA/マスター SFCカードに2枚を加えた場合、合計で620万円の疾病治療・550万円の傷害治療の補償となります。

ここまで保険を確保すれば、堅牢なディフェンス体制を構築できます。海外でのトラブルに対して、盤石のディフェンス体制を構築できます。

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国内の航空機遅延・手荷物紛失

ANA VISA/マスター SFCゴールドカードには、国内線の航空機遅延・手荷物紛失に対する保険金があります(利用付帯)。海外は対象外です。

名称 補償内容 SFC一般 SFCゴールド
乗継遅延費用保険金 客室料・食事代 - 2万円限度
出航遅延費用等保険金 食事代 - 1万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 衣料購入費等 - 1万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 衣料購入費等 - 2万円限度

国内旅行傷害保険

上高地の川

ANA VISA/マスター SFCゴールドカードは、三井住友カードの国内旅行傷害保険が附帯します。自動付帯で家族特約はありません。

項目 SFC一般 SFCゴールド
傷害死亡・後遺障害 - 5,000万円
入院保険金日額 - 5,000円
通院保険金日額 - 2,000円
手術保険金 - 5万~20万円

国内旅行傷害保険(航空機搭乗中)

羽田空港の滑走路  

ANAカードの補償で、航空機搭乗中のみですが、国内航空傷害保険もあります。SFC一般カード・ゴールドカード共通です。

日本国内線において、乗客として航空機利用中にケガを被った場合に補償されます(自動付帯)。

保険の種類 最高保険金額
死亡・後遺障害 5,000万円
入院治療 10,000円/日
手術費用 入院中:10万円
それ以外:5万円
通院費用 2,000円/日

安心のショッピング保険

銀座三越と和光

三井住友カード発行のANAカードには、購入した商品の損害を補償する「ショッピング保険」が付帯しています。商品購入日を含めて200日間まで補償され、自己負担は3,000円です。

ANA VISA/マスター SFC一般カードの補償額は年間100万円迄です。

海外は1回払いでもショッピング保険が対象ですが、国内でのお買い物は「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入が条件です。

しかし、ANA VISAカードはリボ払いを利用可能限度と同じに設定でき、かつ初回は手数料がかかりません。

国内でもリボ払い全額で1回払いと同様に手数料なしで買えるので問題ありません。

ANA VISA/マスター SFCゴールドカードは、国内外のどちらも年300万円まで購入品の損害が補償されます。

国内/海外においてカードで購入した品物の損害が、補償されます。もちろん一回払いも対象です。

食品、動物、土地・建物、自動車、オートバイ、希少硬貨、ソフトウェア、オンラインコンテンツなど一部対象外となる商品もあります。これはどのクレジットカードでも同じです。

違いの比較まとめ

ANA VISA SFC一般カードとゴールドカード

ANA VISA/マスター SFC一般カードとANA VISA/マスター SFCゴールドの比較をまとめると下表のとおりです。

  SFC一般 SFCゴールド
年会費(税抜) 本会員:10,250円
家族会員:5,100円
本会員:15,000円
家族会員:7,500円
割引後年会費(税抜) 本会員:9,275円
家族会員:4,575円
本会員:11,500円
家族会員:6,000円
マイル移行費用 6,000円 0円
年間コスト(税抜)
(3年に1回マイル移行時)
本会員のみ:11,275円
家族会員1名:計15,850円
本会員のみ:11,500円
家族会員1名:計17,500円
マイル付与率 1.0% 1.0%
ポイント有効期間 2年 3年
継続ボーナスマイル 2,000マイル 2,000マイル
特別ボーナスマイル - 2,000マイル
フライトボーナス +35% +40%
ANAワイドカード特典
空港ラウンジ -
ドクターコール24 -
空港手荷物無料宅配 - -
コート預かりサービス - -
コース料理1名無料 - -
Visa/Mastercard提供の
ゴールドカード特典
-
楽天Edyチャージ マイル× マイル×
ショッピング保険 最高100万
(国内はリボか3回以上の分割)
最高300万
海外旅行傷害保険 自動付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 5,000万 5,000万
傷害治療 150万 150万
疾病治療 150万 150万
救援者費用 100万 150万
賠償費用 2,000万 3,000万
携行品損害(1旅行/年)
(自己負担3,000円)
50万/50万 50万/50万
国内航空機遅延・手荷物紛失保険
乗継遅延費用保険金 - 2万円限度
出航遅延費用等保険金 - 1万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 - 1万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 - 2万円限度
国内旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害 - 5,000万円
入院保険金日額 - 5,000円
通院保険金日額 - 2,000円
手術保険金 - 5万~20万円
国内旅行傷害保険 (航空機搭乗中) 5,000万円 5,000万円

SFCは寝かすだけでほとんど使わない場合、年会費が安い一般カードがおすすめです。

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)VISA

本会員のみだとSFC一般カードとゴールドカードの差額が小さく、かつカード基本還元率を1%にするためには、一般カードの方は年6,000円(税抜)のマイル移行手数料が発生します。

したがって、基本1%でマイルを貯めたい場合は、年会費が高くてもANA  VISA SFCゴールドカードの方がお得です。

フライトボーナスマイル、諸々の特典や付帯保険はゴールドカードの方が充実しているので、ゴールドカードという選択肢もあります。

ANA VISA SFCゴールドカードの書類

本会員+家族カード1名の場合、3年に1回ポイントをマイルに移行する場合は、SFC一般カードの方が年会費は650円(税抜)安くなります。

フライトボーナスマイルの差(+5%)、ゴールドカード限定特典・付帯保険を重視しない場合は、SFC一般カードも選択肢です。

ただし、3年に1回の移行はうっかり忘れると大打撃となるので、基本的にはゴールドカードの方がおすすめです。

カードはほとんど使わず有償フライトの機会も少ない場合は、ANA VISA SFC一般カードがベストです。

そうでなく、一定のカードショッピング・フライトを行う場合は、家族カードの枚数や価値観でどっちが良いかは決まります。

家庭状況 どっちがおすすめか
本会員のみ ANA VISA SFCゴールドカードがおすすめ
本会員+家族会員1名 基本的にはゴールドカードがおすすめ
(コストを徹底的に削減する場合は一般カード)
本会員+家族会員2名以上 フライトボーナス・ゴールド限定特典が不要なら一般カードがおすすめ

なお、保険重視ならANA JCB ワイドゴールドカードが選択肢で、アメックスオファー重視ならANAアメックスゴールドも視野に入ると考えます。

SFC JCB ゴールドはスマリボなら年会費を11,500円(税込)に抑えられ、自動付帯の傷害疾病治療300万円、国内外の航空機遅延費用保険が魅力的です(JCBゴールドの海外旅行保険)。

カードの種類 割引後の税込年会費 (カッコ内は家族会員)
※本会員+家族カード1名
SFC一般カード SFCゴールド SFCプレミアム
ANA Visaカード 10,202円
(5,032円)
※15,234円
12,550円
(6,600円)
※19,150円
88,000円
(4,400円)
※92,400円
ANA Mastercard 10,202円
(5,032円)
※15,234円
12,550円
(6,600円)
※19,150円
-
ANA JCBカード 9,900円
(5,610円)
※15,510円
11,500円
(8,250円)
※19,750円
77,000円
(4,400円)
※81,400円
ANA アメックス - 34,100円
(17,050円)
※51,150円
165,000円
(4名無料)
ANA ダイナースカード - 30,800円
(11,550円)
※42,350円
170,500円
(無料)

なお、ANAスーパーフライヤーズ入会のための「SFC修行」を行う場合、事前にワイドカード以上のANAカードを作成しておくのが無難です。

手間隙かけてようやくクリアしたのに、「SFCに審査落ちしてANAスーパーフライヤーズに入会できない」という悪夢のような事態に陥るリスクを回避できます。

もちろん属性が良好で審査落ちのリスクは限りなくゼロに近いという方も多いでしょう。

しかし、やはり「転ばぬ先の杖」ということわざがあるように、事前に発行しておくのが無難なのは確実です。

ANA VISA ワイドゴールドカードとSFCゴールドカード

また、審査以外でも事前にANAカードを持っておくと、SFC修行において役立つ特典が満載となっています。

  • ANAカードの航空券購入でANAマイルが高還元(2%~4.5%)
  • プレミアムカードは50%、その他は25%のフライトボーナスマイル

ANAスーパーフライヤーズ入会時には必ずANAカードが必要になります。

したがって、SFC修行を開始する前に、将来SFCにする予定のANAワイドカード以上のANAカードを作成しておきましょう。

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ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸が各クレジットカード会社と提携して発行しているカードです。大量の...

ANA VISAカードANA Mastercardは、国際ブランドの対応店舗数の多さにエッジがあり、国内外で幅広く使えるのがメリットです。SFCでも有力な候補です。

アメックスオファーを使わず、ANA航空券の購入金額が大きくない場合は、コスパはANAアメックスANAアメックスゴールドANAアメックスプレミアムよりも良好となっています。

ANAマイレージクラブ プラチナカードとANAアメックス SFCゴールド

マイ・ペイすリボの活用で年会費をリーズナブルに抑えることができます。

特にANA SFC VISA/マスター ゴールドカードは4,500円(税抜)OFFとなってお得感があります。

また、マイ・ペイすリボで少額の手数料を発生させることで、一般加盟店で改悪後は1%+年600マイルを獲得可能です。

幾多の航空系カードの中でも、マイルが貯まりやすいクレジットカードの一角で、コストパフォーマンスは優れています。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも、おすすめのANAカードとしてANA VISA カードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター SFC一般カードANA VISA/マスター ワイドカード)は年会費がSFCの中でも安いので、SFC用の寝かせカードとして使う場合は有力な選択肢です。

ただし、JCBのANA SFC 一般カード(ANA JCB ワイドカード)は、スマリボを設定すると1,250円(税抜)割引となり、VISAよりも割引幅が275円(税抜)大きいです。

スマリボは初回からリボ手数料が発生するので、基本的にはVisaがおすすめですが、本当にカードショッピングを全く使わない場合は、JCBも選択肢です。

ANA JCBカードの入会キャンペーン 2026!マイルがザクザク貯まる!
JCBはANA(全日本空輸)と提携してANAカードを発行しています。ANA JCB一般カード、ANA JCBワイドカード、ANA JCBワイドゴール...

ANA VISA/マスター SFCゴールドカードANA VISA/マスター ワイドゴールドカード)は、空港ラウンジが利用可能になり、保険も充実。無料で24時間365日、医師・看護師・保健師に電話で相談もできます。

年会費、マイル付与率、ベネフィットのバランスがとれていて、幾多のANAカードの中でもコスパ良好でおすすめの一枚です。

ANAプラチナ会員証とSFC Visaカード

ANA VISA SFCカードは、一般カード、ゴールドカードのどっちも戦闘力が高くてお得なANAカードです。

現在は大量のANAマイルが得られるお得な入会キャンペーンが開催されています。

公式サイトANA VISAカードの公式キャンペーン

おすすめJALカード入会がお得なポイントサイト

ANA VISAカードで重要である点は、ANA JCB一般カード、ソラチカカードとの3枚持ちを行うと、より一層コストパフォーマンスが高くなる点です。

ソラチカカードとANA JCB一般カード

スマリボを利用すると、ANA JCB一般カードソラチカカードはそれぞれ毎年750円(税抜)のコストで1,000マイルを獲得できます。これら2枚を持つと毎年1,500円(税抜)で2,000マイルをもらえちゃいます。

つまり、1マイル0.75円+税で購入できることになるので、ANAマイラーであれば発行して保有しなければ損といって過言ではありません。

入会キャンペーンも充実しており、大量のANAマイルを得ることができます。

公式サイトANA JCB / ソラチカカード 公式キャンペーン

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の5枚はリーズナブルな年会費で維持できます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回手数料を発生させれば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、5枚すべてを発行するのも手です。

5枚全て発行したら、1マイル約0.93円で毎年5,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

-ANAカード, ANAマイル, 三井住友カード