
2023年7月1日から、FamiPay(ファミペイ)は、WAONチャージ、nanacoチャージが還元の対象外となります。
2023年6月30日まではファミペイ バーチャルカードからのWAON・nanacoチャージで、0.5%のFamiPayボーナスを獲得できましたが、残念ながら7月以降は還元率0%です。
ファミペイでWAON、nanacoにチャージしてきた方にとっては、戦慄的な改悪と言わざるを得ません。代わりの候補について、注意点を網羅してわかりやすく徹底的に解説します。
目次
月4万円までなら依然としてFamiPayルートは有用

改悪されたとはいえ、依然として月4万円まではFamiPayルートの活用も選択肢です。
- クレジットカードで月2万円までチャージ可能
- Apple Payで月2万円までチャージ可能
- 合計:月4万円まで1%程度の還元率でFamiPayにチャージ可能
年会費無料カードでサブカードとしてもおすすめなのは、還元率1%でマネックスポイントが貯まるマネックスカードです。
マネックスポイントはVポイントに等価交換できるので、ウエル活に利用できます。
また、dポイント増量キャンペーン時にマネックスポイントをdポイントに交換すると、還元率1.1%~1.15%に昇華します。
マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座が必要です(解説・維持は無料)。
公式サイトマネックス証券 公式キャンペーン
WAONチャージの代わり

Apple PayのWAONチャージでは、ファミペイ以外でもお得な還元を得られます。

以下、厳選した万人におすすめの手段について、3つ掘り下げて解説します。
au PAYルート

au PAY プリペイドカードからApple PayのWAONにチャージすれば、au PAY チャージがポイント対象のクレジットカードで確実にポイントをゲットできます。

au PAY プリペイドカードからのWAONチャージは、Pontaポイント還元の対象外ですが、一部クレジットカードからau PAY チャージ時のポイントは得られます。
おすすめクレジットカード
- PayPayカード:1.0%
- 三井住友カード ゴールド(NL):最大2.0%(マイ・ペイすリボ利用時)
- Orico Card THE POINT:1.0%
- セゾンアメックス:0.5%の永久不滅ポイントもしくは1.125%のJALマイル
- エポスカード:0.5%
- エポスゴールドカード:最大1.5%
- JQ CARD エポスゴールド:最大1.05%のマイル
- JQ CARD セゾンゴールド:最大1.5%
- ライフカード(Mastercard):誕生月は1.5%
- マイレージプラスセゾンカード:1.5%のマイル
- ANA Mastercard:最大1.0%のマイル
- ANA東急カード:最大1.0%のマイル
- Amazonカード:1.0%
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:1.5%のマリオットボンヴォイのポイント
- au PAY ゴールドカード:1.0%
現金還元派ならVポイント・dポイントが1%還元のマネックスカード

年会費無料カードでサブカードとしてもおすすめなのは、還元率1%でマネックスポイントが貯まるマネックスカードです。
マネックスポイントはVポイントに等価交換できるので、ウエル活に利用できます。
また、dポイント増量キャンペーン時にマネックスポイントをdポイントに交換すると、還元率1.1%~1.15%に昇華します。
マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座が必要です(解説・維持は無料)。
公式サイトマネックス証券 公式キャンペーン
改悪リスクがあるも日曜日は1.5%還元のVポイントカード Prime

Vポイントカード Primeは年1回の利用で年会費が無料となるクレジットカードです。年会費は実質0円と評価できます。
基本還元率は1%ですが、毎週日曜日はポイント還元率が1.5倍となるのが特徴です。
2024年4月2日時点では、Apple PayのWAONチャージがポイント対象外とはなっていません(公式ページの最新情報)。

日曜日にチャージしたら1.5%還元とパワフルです。楽天ギフトカードの購入にも有効活用できます。
カード利用で得られるVポイントはWAON POINTに交換することで、ウエル活で1ポイント=1.5円で使えるのが利点。日曜日は実質2.25%となります。

お得な入会キャンペーンも開催されています。
JALカード

WAON へはJALカードのうち、JAL・JCBカード、JALカードDC(VISA/Mastercard)、JALカード TOKYU POINT ClubQでのチャージでマイルが付与されます。Apple PayのWAONも対象です。

期間限定のキャンペーンの時期も過去ありましたが、その場合でも毎年延長されていました。
マイル付与率は、JALカードのショッピング利用時の還元率が2倍になる「ショッピングマイルプレミアム」に加入している場合、200円ごとに2マイルです。マイル付与率1%です。
ショッピングマイルプレミアム未加入の場合は、200円ごとに1マイルです。マイル付与率0.5%です。
1マイルの価値を控えめに1.5円と考えたとしても、JALカードによるチャージは還元率0.75%~1.5%となります。
利用時に0.5%のマイルが貯まるので、マイル付与率は合計で1.0~1.5%です。

JALマイルを貯めている方ですと、JALカードでチャージしたWAONを利用することに大きなメリットが出てきます。
JALカードでチャージしたJMB WAONで支払って、支払い時にPontaカードかdポイントカードを提示すると、JALマイルを3重取りできます。JALマイルがザクザクと貯まります。
チャージ時と支払い時に加えて、更にPontaカードかdポイントカード提示で貯まるPontaポイントないしdポイントをJALマイルに交換できます。
dポイントの交換は5,000ポイント→2,500JALマイルと交換の単位が大きいです。
Pontaポイントは2ポイント1マイルと非常に細かく交換できるので、Pontaカードを提示した方が望ましいです。Pontaとdポイントについては以下で徹底解説しています。


イオンカードセレクト
イオンカードセレクトを使うと、WAONチャージでもお得になります。イオンカードセレクトはWAON一体型で、発行手数料・年会費も完全無料です。
チャージ時にポイントが貯まるのは、イオンカードセレクトとJALカードだけですが、JALカードは期間限定のキャンペーンとなっています。
ずっとチャージでポイントが付与されるのはイオンカードセレクトだけです。

クレジットカードによるチャージ時とWAON利用時にポイント二重取りが可能というメリットがあります。
他のイオンカードはWAONへのチャージ時はポイントが貯まりません。
イオンカードセレクトの場合は、WAONオートチャージで還元率0.5%でポイントが貯まります。
したがって、イオンカードセレクトを活用すると、WAONチャージ時に0.5%、利用時に0.5%で合計1%還元となります。
収納代行(税金・公共料金等)、切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードの支払い時はチャージ時のポイントのみです。
なお、イオンカードセレクトでWAONオートチャージを行う場合、クレジット決済ではなくイオン銀行の口座から引き落とされます。
したがって、イオン銀行の普通預金口座に残高がないとオートチャージが発動しない点に注意しましょう。

イオン銀行でも普通預金の金利が優遇されて日本最高水準というメリットもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

イオンカードセレクトはイオン銀行Myステージでの優遇もあり、銀行がお得になるクレジットカードの筆頭に挙げられるハイ・クオリティー・カードです。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「スーパーでお得なカード」としてイオンカードセレクトを挙げられていました。

イオンカードはショッピング保険でスマホが対象なのも大きなメリット。他社カードのショッピング保険はスマートフォンが対象外のことが多いです。
しかも期間は180日間とたっぷりで、年間50万円(税込)まで補償されます。年会費無料のクレジットカードとしては秀逸なクオリティです。

クレジットカードのレジェンド・菊地崇仁さんは、保険が充実しているカードとしてイオンカードセレクトを挙げていらっしゃいました。

イオン銀行とイオンカードセレクトは、WAONオートチャージでポイント付与、高金利の普通預金以外にも多数のメリットがあります。

しかもインターネット限定でお得なイオンカードのキャンペーンも開催されており、妙味が高いクレジットカードです。
イオンカードセレクトは現在はWAON POINTを得られる入会キャンペーンが開催されています。最大5,000円相当のお得なキャンペーンです。
以下の公式サイトからご入会すると、ネット限定キャンペーンが適用されます。カード発行・年会費は完全無料です。
↓
イオンカードセレクト 公式キャンペーン
この他では、イオンシネマで映画を鑑賞する機会がある方は、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARD、イオンカードセレクト(ミニオンズ)もおすすめです。
なんと年間50回まで1,000円でイオンシネマの映画を鑑賞できます。イオンカードセレクト(ミニオンズ)はWAONオートチャージで0.5%還元の特典もあります。

その他のおすすめイオンカード、イオンカードを数年間使って感じたメリットについては以下で徹底的に解説しています。


nanacoチャージの代わり

Apple Payのnanacoチャージでは、ファミペイ以外でもお得な還元を得られます。

以下、厳選した万人におすすめの手段について、2つブレイクダウンします。
au PAYルート

au PAY プリペイドカードからApple Payのnanacoにチャージすれば、au PAY チャージがポイント対象のクレジットカードで確実にポイントをゲットできます。

au PAY プリペイドカードからのnanacoチャージは、Pontaポイント還元の対象外ですが、一部クレジットカードからau PAYチャージ時のポイントは得られます。
おすすめクレジットカード
- PayPayカード:1.0%
- 三井住友カード ゴールド(NL):最大2.0%(マイ・ペイすリボ利用時)
- Orico Card THE POINT:1.0%
- セゾンアメックス:0.5%の永久不滅ポイントもしくは1.125%のJALマイル
- エポスカード:0.5%
- エポスゴールドカード:最大1.5%
- JQ CARD エポスゴールド:最大1.05%のマイル
- JQ CARD セゾンゴールド:最大1.5%
- ライフカード(Mastercard):誕生月は1.5%
- マイレージプラスセゾンカード:1.5%のマイル
- ANA Mastercard:最大1.0%のマイル
- ANA東急カード:最大1.0%のマイル
- Amazonカード:1.0%
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:1.5%のマリオットボンヴォイのポイント
- au PAY ゴールドカード:1.0%
リクルートカード

シンプルな年会費無料カードでは、リクルートカードが1.2%と高還元です。
- Visa・Mastercard:1.2%
- JCB:0.75%
カードタイプは新規登録できませんが、Apple Payのnanacoならチャージ可能となっています。

年会費無料のクレジットカードなので、nanacoチャージ専用のサブカードとして使いやすいのがメリットです。
2018年4月16日(月)からは、電子マネーチャージ利用分は、合計で月30,000円までがポイント付与の対象となりました。

リクルートポイントはPontaポイントと1ポイント単位で等価交換(1対1)が可能です。
ポン活でPontaを使うと、1ポイント1.5~3円のお得なレートでお菓子・飲み物・酒類などに交換できます。

つまり、リクルートカードの実質的な還元率は1.8%~3.6%に昇華します。
実際に発行して使い倒したところ、日々のお買い物や電子マネーチャージでザクザクとポイントを得られました。

活用していくと家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「高還元カード」としてリクルートカードを挙げられていました。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、電子マネーチャージにおすすめのカードとしてリクルートカードを挙げていらっしゃいました。

リクルートカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。

リクルートカードは6,000円以上のポイントを獲得できるお得なキャンペーンを開催しています。
公式サイトリクルートカード公式キャンペーン