
レターパックとは、郵便窓口・コンビニで売っている郵送代金込みの封筒のようなものです。
専用封筒に入れてポストに投函するだけで発送でき、到着のスピードが早くて追跡もついているので、とても便利です。
全国一律料金なので遠方への郵送も安価なのが魅力です。ヤマト運輸のサービス「宅急便コンパクト」の価格が高めであることから、これまで通りレターパックを使う場面も多いでしょう。
コンビニ等のレターパックが買える場所、 取り扱い店、利用方法、購入方法の一覧について、2026年1月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
レターパックとは
日本郵便のレターパックには、レターパックプラスとレターパックライトの二種類があります。
いずれもサイズは34×24.8cm(A4)で重量は4kg以内です。宛名を書いて、手紙や荷物を封入してポストに投函するだけでOKです。切手は不要!
プラスとライトの違いは以下の通りです。
| 赤のレターパックプラス | 青のレターパックライト | |
|---|---|---|
| 料金 | 600円 | 430円 |
| 厚さ | 厚さ制限なし | 3cmまで |
| お届け方法 | 対面(受領印 or 署名) | 郵便ポストへ投函 |
| 色 | 赤色 | 青色 |
料金は高めですけれども、追跡サービスがあってオークションで「送った・送ってない」のトラブルを避けられ、しかも速達扱いで早く届く点がメリットです。
ポスト投函でOKなので24時間いつでも送れるのも便利です。
ヤマト運輸がレターパックのライバルとなる宅急便コンパクトを2015年4月1日からスタートしました。
しかし、価格はやや高めで近距離はともかくとして、遠距離だとレターパックの方にお得感があります。

宅急便コンパクトはメール便の廃止の直後に登場するサービスで、メール便の後継的存在ですが、サービス内容はメール便とは大きく異なります。
メール便の代わりの配送方法は、一律198円の「クリックポスト」が最有力です。
参考ヤマト運輸のクロネコメール便が廃止!代替はクリックポスト・レターパック・ゆうパケット・普通郵便が有力
追跡なしでいいなら、日本郵政の新サービスの「スマートレター」も便利です。こちらは追跡なしで料金は一律180円で重い荷物を配送する場合は安価です。

買えるコンビニ一覧

レターパックの購入方法では、24時間営業のコンビニが最も便利です。「いつでも」は正義ですね。レターパックはどのコンビニでも買えるわけではありません。
ほとんどの店舗で買えるコンビニは以下の通りです。
- ローソン・ローソンストア100(現金のみ)
- ミニストップ(現金・WAON)
- デイリーヤマザキ(現金のみ)
- セイコーマート(現金のみ)
セブン-イレブン、ファミリーマートは一部店舗のみ取り扱って購入可能です。
ヤマト運輸の宅急便はクオカードでの支払いが可能ですが、レターパックはクオカードでの購入はできません。また、在庫がない場合や、取り扱っていない小さな店舗もあります。
最も店舗数が多いのは、コンビニ業界の店舗数3位のローソンです。日本郵政との提携があり、店舗内に郵便ポストもあり、レターパックを買える筆頭のコンビニです。
ローソンはPontaポイントが貯まるのがメリットのコンビニですが、レターパックの購入ではポイントが貯まりません。
残念です。Loppiお試し引換券ではレターパック関連の割引はありません。
ローソンの一部店舗では店内に郵便ポストがあり、買ったレターパックをそのまま投函することもできて便利です。
イオン系のミニストップ、山崎製パンのデイリーヤマザキ、北海道地盤のセイコーマートでも取り扱っています。
ポイント等の還元があるコンビニはないので、コンビニならどこで購入しても定価販売で損得はありません。したがって、近くのコンビニで買いましょう。
ただし、ミニストップではWAON払いが可能なので、イオンカードセレクト、JALカードなどWAONチャージが還元対象のクレジットカードでチャージすると得することが可能です。

逆にレターパックが全店舗で買えないのは、セブン-イレブン、ファミリーマート、ポプラ・生活彩家、スリーエフなどです。
セブン-イレブンはnanaco払いが可能なのが利点。Apple Payのnanacoなら多数のクレジットカード、カードタイプならセブンカードプラスでポイントを獲得可能です。

ファミリーマートでは、クレジット機能付きのファミマTカードで支払えます。
セブン-イレブン、ファミリーマートではヤマト運輸とも提携しており、宅急便コンパクトが送れることになります。

なお、レターパック購入費用を賄う上では、当サイトのネット証券とのキャンペーンがお得です。
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ネット証券のキャンペーンとしては破格の内容でおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。
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郵便局・金券ショップ(チケットショップ)

郵便局ではもちろんレターパックを購入可能。運営サービスの取り扱いがある状況となっています。
一部クレジットカードでは、Visaのタッチ決済を使うと10%~20%といったキャンペーンが開催されることがあります。
郵便局の窓口も対象のことが多く、そのようなキャンペーン時に購入するとお得です。
また、金券ショップでレターパックを販売していることがあります。レターパックプラスの場合490円~510円、レターパックライトの場合340円~360円程度で販売しているお店が多いです。
僅かな金額ではありますが、金券ショップに行った際にレターパックが売っていたら、ストック用に少し買っておくのも方法の一つです。若干レターパックをお得に買えます。
インターネットで買う方法
レターパックはリアル店舗だけではなく、スマホ・タブレット・パソコンなどでインターネットにて購入することもできます。
Amazon
Amazon.co.jpではレターパックライトとレターパックプラスの専用封筒が販売されています。
送料無料で自宅やオフィスまで郵送してもらえるので、大量に購入する場合は便利です。
| 購入チャネル | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 店舗での購入 | すぐに入手可能 定価で購入可能 |
持ち帰る手間が必要 |
| Amazonでの購入 | 持ち帰る手間が不要 | 届くまで時間が必要 料金が割高 |
Amazonであればクレジットカードで支払うことが可能。ただし、料金が割高になっている点に注意が必要です。
公式サイトAmazonのレターパック プラス・レターパック ライト
ネットオークション
ヤフオク、ラクマ等では、レターパックが出品されています。手間はかかりますが、安価に仕入れることが可能ばことがあります。
ある程度まとまった枚数を購入する場合で手間を厭わない場合はいいでしょう。ラクマは楽天ポイントで買えるのがメリットです。
出品数はヤフオクの方が充実しています。ヤフオクはVポイント、PayPayの残高を使えます。
一時はヤフオクではレターパックプラス100枚が48,500円(送料無料)で出品されていました。約4.9%割引。レターパックライト100枚は34,200円(5%割引)で、そこそこの割引率となりました。
しかし、2020年3月現在はヤフオク出品で得た代金をPayPayマネーライトで受け取ると、手数料が無料なのでヤフオク内での金券類の需要が増加しています。
ラクマでもキャンペーン等で得た楽天ポイントが使えることから、レターパックの人気が増加。
ネットオークションやフリマでは、安く買えるどころかトントン、場合によってはプレミアムがついた価格で販売されています。
切手販売は終了
「切手販売」という切手、はがき、収入印紙、郵便書簡、航空書簡、レターパックなどを安く売っているネット通販サイトがありました。
送料は一律550円でしたが、レターパックの在庫がない時期が多くなり、終了しました。
以前の販売実績
- レターパックプラス:1枚あたり489円(当時は約5.96%割引)
- レターパックライト:1枚あたり350円(当時は約5.4%割引)
支払い方法がPayPay銀行かゆうちょ銀行への振込か、代金引換となるのがデメリットでした。
代金引換は代引き手数料がかかって馬鹿らしいので振込となります。住信SBIネット銀行、ソニー銀行、SBI新生銀行などの振込手数料が無料の銀行から振り込みましょう。
住信SBIネット銀行はまずSBI証券に口座開設して、その後にSBI証券の会員サイトから申し込むのも選択肢です。
こうすれば当サイト限定のSBI証券のタイアップ・プログラムを利用でき、3,000円分のAmazonギフト券がもれなくプレゼントされます。

口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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auじぶん銀行も「じぶんプラス」という制度を上手く使えば無料で振り込めます。

金券ショップが近くにない場合、ネット通販でクレジットカードを使いたくない場合はいいかもしれません。
切手・はがきストア
「切手・はがきストア」という日本郵便が運営しているネット通販サイトがあります。5,000円以上の購入で送料無料となります。
クレジットカード、ゆうちょ即時振替、PayPay、LINE Pay、Paidy翌月払い(コンビニ/銀行) コンビニ決済、PayEasyでの支払いが可能です。
レターパックは20部セットを購入すると送料無料になるので、無駄なコストは0円で購入できます。

料金は定価ですけれども、クレジットカードで決済できるのでクレジットカードのポイントが貯まります。高還元クレジットカードで決済するとお得です。
年会費無料クレジットカードでも、1%~1.2%のカードは多数あります。

手間を許容できる場合は、ANA Payを活用するとお得です。

JCB・MastercardブランドのPayPayカード→JAL Pay→ANA Pay→楽天Edyならポイント三重取りが可能です(合計マイル1%・その他ポイント1.5%)。
もしくはV NEOBANKデビット1.5%(JQみずほセゾンルートで1.05%ANAマイル)→ANA Pay(0.5%ANAマイル)→楽天Edy→楽天キャッシュ(0.5%の投信積立)も有力候補!
Androidユーザーなら楽天Edy残高を楽天キャッシュに交換すると、楽天ギフトカードと同様に、楽天ペイや楽天証券の投信積立に使えます。

auもしくはauじぶん銀行のユーザーの場合、au PAY プリペイドカードが高還元。au PAYチャージ時と、切手・はがきストアでの決済時にポイント二重取りが可能です。

現在au PAYにチャージする際のおすすめクレジットカードは以下の通りです。
- PayPayカード(旧ヤフーカード):1.5%
- Orico Card THE POINT:1.5% (入会から半年間は2%)
- エポスカード:最大1%
- エポスゴールドカード:最大2.5%
- JQ CARD エポスゴールド:最大1.4%のマイル&0.5%
- ライフカード(Mastercard):誕生月は2.0%
- ANA Mastercard:マイル&0.5%
- ANA東急カード:マイル&0.5%
- Amazonカード:1.5%
詳しくは以下にまとめました。

年会費有料カードでもOKの場合、年100万円以上使うと高還元のクレジットカードがあります。

ジャックスは日本盲導犬協会カードというクレジットカードを発行しています。年会費は初年度無料、2年目以降は1,250円(税抜)です。
ジャックスカードの種類一覧の中でも屈指の高還元であり、おすすめのジャックスカードの筆頭です。
また、ポイント還元率も実は高めであり、メインカードとしても十分に利用できる水準です。
| 年間利用金額 | 翌年度 ポイント |
還元率 | |
|---|---|---|---|
| Jデポ | その他 | ||
| 年間50万円未満 | 同じ | 1.0500% | 1.00% |
| 年間50万円以上 | 50%増 | 1.3125% | 1.25% |
| 年間100万円以上 | 70%増 | 1.4175% | 1.35% |
| 年間150万円以上 | 80%増 | 1.4700% | 1.40% |
| 年間200万円以上 | 90%増 | 1.5225% | 1.45% |
| 年間300万円以上 | 100%増 | 1.5750% | 1.50% |
例えば年100万円利用した場合、14,175円のJデポ還元を受けられますので、1,375円(税込)の年会費を差し引いても、12,800円の現金キャッシュバックとなり、約1.28%となります。
年会費マイナス後の還元率
- 年100万円利用:1.28%
- 年150万円利用:1.37%
- 年200万円利用:1.45%
- 年300万円利用:1.52%
この他、カードショッピング利用額の0.5%が自動寄付されて、日本盲導犬協会に社会貢献も可能です。カード会員がもらえるポイントは減らないので自己負担はありません。
社会貢献に役立つだけではなく、日々の支払いでも大きなメリットがあります。キラリと光る高いポイント還元率も魅力的な1枚です。
