クオカード(QUOカード)というプリペイドカードがあります。
コンビニ、ドラッグストア、ファミレス、書店、CD・DVDストア、ガソリンスタンドなど、多様なジャンルの様々な加盟店で代金の支払いに使えます。
クオカードを徹底的に安く買う格安購入法、無料で入手する方法についてまとめます。
1万円のクオカードを買う
クオカードの種類は、300円券・500円券・700円券・1000円券・2000円券・3000円券・5000円券・10000円券の8種類があります。
会計の際にレジに現金の代わりにクオカードを出せば決済できます。
このうち1万円のクオカードは、180円が上乗せされて残高が10,180円になっています。1万円のクオカードを買うことで、1.8%お得になります。
たかが1.8%、されど1.8%です。1万円で得する180円があったらコンビニコーヒーにお菓子を買えますよね。
クオカードは有効期限がないので、有効期限を気にせずに1万円の額面を買って問題ありません。
ちなみに5,000円券だと70円追加で5,070円の残高となっており、1.4%お得になります。
3,000円分以下のクオカードだとプレミアがなく、全くお得ではありません。贈答用ならともかく、自分用としては3,000円分以下のクオカードは無用の長物です。
クレジットカードでnanacoチャージして買う
クオカードはコンビニ等の加盟店やインターネットで購入できます。インターネットで買うと送料・振込手数料がかかるので、全くお得ではありません。店舗で買いましょう。
最もお得なのは、電子マネーnanacoにクレジットカードでチャージして、セブンイレブンでnanacoで買う方法です。
nanaco購入の際に付与されるnanacoポイントは、クオカード購入時は対象外ですが、チャージ時にポイントがつくクレジットカードがあります。
ちなみにカードタイプのnanacoは通常300円の発行手数料がありますが、無料にする方法があります。nanacoについては以下にまとめています。
以前は漢方スタイルクラブカードが有力候補でしたが、2015年6月1日から還元率が1.75%から一気に0.25%に改悪されます。
6月1日以降は漢方スタイルクラブカードでのチャージはお得ではありません。
その後、募集停止されて、既カードはリーダーズカードに切り替えとなりました。還元率はJデポへの交換だと約0.34%となり、ANAマイルへの交換は約0.21%(ソラチカルートだと約0.27%)です。
また、かつてはライフカードがnanacoチャージの有力候補に挙げられていました。しかし、2014年にライフカードはnanacoへのチャージが改悪されました。
nanacoチャージで0.25%しか貯まらなくなったので、ライフカードを使うメリットはありません。2017年7月の改悪後はポイントは一切付与されなくなります。
ちなみにライフカードは誕生月はポイント3倍(還元率1.5%)で10万円利用すると交換できるので、誕生月に利用するサブカードとして使うとお得です。
審査が甘いおすすめクレジットカードの筆頭であり、多くの方が発行できます。
ただし、2017年~2018年にかけて改悪されて、ライフカードの誕生月ポイントは3倍(1.5%還元)に低下します。
nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード、チャージの利用限度額、金券類の利用限度額を高くできるカードについては以下で徹底解説しています。
リクルートカードだと3.0%安くなる
nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードで最も高還元なのは、リクルートカードです。1.2%の還元率です。
リクルートカードでnanacoチャージして1万円のクオカードを買うと、1.8%+1.2%で合計3.0%も得します。
年会費無料なのでnanacoチャージ専用のサブカードとして使いやすいのがメリットです。
ただし、2018年4月16日(月)からは、電子マネーチャージ利用分は、合計で月30,000円までがポイント付与の対象となりました。
JCB、VISAかMastercardの2枚持ちを行えば、3万円+3万円=月6万円まではOKとなります。リクルートに確認済みです。
1ヶ月間のサイクルは16日~翌月15日であり、集計期間内に売上データが到着した分で3万円が上限となるので、売上データが遅れるリスクを考慮すると早めのチャージが無難です。
実際にJCBとMastercardの2枚のリクルートカードで電子マネーチャージしたところ、月6万円(720ポイント)まではしっかりと獲得できました。
私もリクルートカードを2枚持ちしており、月6万円まではnanacoチャージで1.2%還元を享受する体制を構築しています。
リクルートカードで貯まるリクルートポイントはじゃらん、ポンパレモールなどのリクルート系サービスで使えるのはもちろん、Pontaポイントと100ポイント単位で等価交換(1対1)が可能です。
Pontaポイントはローソン、ケンタッキー、GEO、シェル、ビックカメラ、コジマ、ピザハット、ライフなどにて1ポイント1円で使えるので便利です。
ジャンル | 店舗名 |
---|---|
コンビニ・スーパー | ローソン、ローソンストア100、ローソンマート、ライフ、ニシムタ |
通販・ネットショッピング | ポンパレモール、HMV&BOOKS online、サンプル百貨店、cotoco、Oisix、TABROOM STORE |
グルメ・飲食 | ケンタッキーフライドチキン、すき家・ココス・ジョリーパスタ・はま寿司・華屋与兵衛、ピザハット(オンライン限定)、ホットペッパーグルメ |
百貨店・ドラッグストア | 高島屋、大和、アルビス、トモズ |
家電・電力 | ビックカメラ・コジマ・ソフマップ、東京電力エナジーパートナー、中部電力 カテエネポイント |
トラベル | じゃらん、京阪グループホテル、JAL ABC、ルートインホテルズ |
カーサービス | 昭和シェル石油、オリックスレンタカー、じゃらんレンタカー |
ファッション・美容 | AOKI、ジャンブルストア、セカンドストリート、タカシマヤコスメティックス、ホットペッパービューティー |
医療・保険 | Dental Ponta、人間ドックのここカラダ、PET'S ALL RIGHT |
エンタメ・本 | 丸善ジュンク堂書店、ゲオ、ゲオ宅配DVDレンタル、ゲオ動画、HMV、三洋堂書店、EMTG、セガ、Playbit |
スポーツ・ゴルフ | ヒマラヤ、ヒマラヤ オンライン、じゃらんゴルフ |
現金同様の利便性があります。Pontaポイントについては以下で徹底解説しています。
ポンタは普通に使うと1ポイント1円ですが、ポン活で「ローソンお試し引換券」を使うと、20~110ポイントで多種多様な商品と代えられて、リクルートカードのポイントがもっとお得になります。
クオカードを買う場合に、nanacoチャージするのに最高にお得なリクルートカードについては以下にまとめています。
専門家がおすすめのJCBカードでもあり、実際に発行して使い倒したところ、日々のお買い物や電子マネーチャージでザクザクとポイントを得られました。
活用していくと家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「高還元カード」としてリクルートカードを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、電子マネーチャージにおすすめのカードとしてリクルートカードを挙げていらっしゃいました。
リクルートカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
以前にはリクルートカードプラス(還元率2%)もnanacoチャージでポイント付与の対象でしたが、改悪されて2016年9月16日以降はポイント付与の対象外となりました。
数千円相当のリクルートポイントがプレゼントされるお得な入会キャンペーンも魅力的です。
公式サイトリクルートカード 公式キャンペーン
Yahoo! JAPANカード(JCB)だと2.3%お得!
Yahoo! JAPANカードというクレジットカードは、JCBブランドだとnanacoチャージでポイントが貯まります。
年会費無料で還元率0.5%です。Tポイント提携先ではTポイントと合わせてポイント二重取りが可能です。
クオカードの1.8%のプレミアムと0.5%で合計2.3%お得になります。
将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。
Yahoo!ショッピング・LOHACHOではボーナスで還元率がアップし、ショップポイントと合わせて還元率3%となります。
実際に発行して使い倒したところ、諸々の特典の賜物で大量のTポイントを得られたのが嬉しかったです。Tポイントがお得に貯まるクレジットカードの筆頭です。
Tポイントは、ファミリーマート、マルエツ、ウエルシア、エディオン、ENEOS、オートバックスなどのリアルの加盟店にて1ポイント1円で使えます。
Yahoo! JAPANカードは加入で7,000円分のPayPayボーナスがプレゼントされるキャンペーンも行っています。
カード発行は無料で一切費用はかからないので、使用しなくてもとりあえず作成して大量のPayPayボーナスをゲットするとお得です。
その他、お得なクレジットカードの入会キャンペーンが多数開催されています。
セブンカードプラスも2.3%お得に
「セブンカードプラス」というセブン&アイグループが発行しているクレジットカードがあります。
なぜか以前はnanacoチャージでポイントが貯まりませんでしたが、2015年3月からnanacoチャージで0.5%のnanacoポイントが貯まるようになりました。こちらも2.3%お得です。
セブンカードプラスは他のクレジットカードとは異なり、nanacoのオートチャージも利用可能です。
オートチャージを実行するnanaco残高は、1,000円~10,000円(千円単位)、15,000円、20,000円から選択が可能です。
オートチャージ金額は、5,000円~10,000円(千円単位)、15,000円、20,000円、25,000円、30,000円から選べます。
nanacoのオートチャージの詳細は、以下で丹念に分析しています。
年会費は本人カード・家族カードのいずれも無料なので、サブカードとして使いやすいクレジットカードと評価できます。
あまりクレジットカードは使わないけど、イトーヨーカドー、セブンイレブン、デニーズなどのセブン&アイグループではよく使うという方にピッタリのカードです。
リクルートカード、Yahoo! JAPANカードもヤフーカードと同様に改悪のリスクがあります。
しかし、セブンカード・プラスは本家のセブン&アイホールディングスのクレジットカードなので、改悪のリスクが低い点が魅力的です。
還元率が0.5%にとどまりますけれども、改悪の可能性が極力低いカードがいいという方に向いています。
実際に多面的な角度で分析したところ、ザクザクとnanacoポイントを獲得可能なスペックを備えていました。
2018年7月25日からは、「街」を背景に「虹色」の気球に乗った「笑顔」のミッキーマウスが描かれているディズニーデザインが発行開始しました。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、nanacoチャージにおすすめのカードとしてセブンカード・プラスを挙げていらっしゃいました。
セブンカード・プラスはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
ファミマTカード
かつてファミリーマートでお得になるクレジットカードの筆頭は、「ファミマTカード」でした。
しかし、2019年6月~7月にかけて、相次いでポイント3倍のカードの日・ファミランク等の特典が終了して妙味はなくなりました。
今後は各共通ポイントと、別のクレジットカード・Pay・クオカード等の組み合わせがお得です。
年会費無料カードの三井住友カード(NL)が2.5%還元で特におすすめです。
なお、ファミリーマートでは楽天ポイントカードとdポイントが導入されました。
JMBローソンPontaカードVisaだと1.8%OFFと0.25%相当のJALマイル
JALマイルを貯めていて、JALマイル最優先という方ですとJMBローソンPontaカードVisaもいいかもしれません。
還元率は0.5%と今一つですが、JMBローソンPontaカードVisaで貯まるPontaポイントは、2ポイント1マイルの交換レートでJALマイルに代えられます。JALマイルは2000マイルでお得な提携クーポンにも交換できます。
少額のポイントでもマイルに代えられるので、マイルをムダにすることはありません。例えば、214ポイントをJALマイル107マイルに交換できます。
JALマイルを貯めている方ですと、JMBローソンPontaカードVisaの活用を検討しえます。
楽天カード(JCB)は終了
楽天ポイントが貯まる楽天カードも便利でした。かつてはnanacoチャージで還元率1.0%なので、1万円のクオカードを買うと、1.8%+1.0%で合計2.8%得をしました。
しかし、現在はnanacoチャージはポイント付与の対象外となってしまいました。
楽天ポイントカードを使うと、リアルの加盟店で楽天ポイントを使えます。
マクドナルド、ミスタードーナツ、ファミリーマート、ポプラ・生活彩家、吉野家、すき家、ツルハドラッグ、サンドラッグ、大丸・松坂屋、出光などで利用可能です。
スマホアプリ「楽天ペイ」を活用すると、セブンイレブン・ローソン・ファミマ等のコンビニでも期間限定の楽天ポイントを消化できます。
楽天ポイントは電子マネーの楽天Edyとも交換可能。楽天Edyは利用可能店舗が日本最大級の電子マネーですので、現金同様で極めて便利です。
2018年9月27日支払い分からは、楽天カードの利用代金をポイントで支払える「楽天カード ポイントで支払いサービス」が開始しました。
「ポイントでデビット支払い」というサービスもあり、楽天銀行デビットカードの支払いに充当することも可能です。
1ヶ月あたりダイヤモンド会員は50万円、それ以外は10万円迄という上限がありますけれども、楽天カードが実質的に現金還元のクレジットカードと評価できるようになりました。
ちなみに楽天市場でのお買い物では、通常ポイントを使うよりも、楽天カードで決済してからポイントで支払った方がお得です。
SPUの楽天カード支払いの+2倍(ゴールドカード以上なら+4倍)、楽天銀行引落しで+1倍が、楽天カード決済だと適用されるためです。例えば1万円支払った場合のポイントの差は以下のとおりです。
SPUの項目 | 楽天ポイント使用 | 楽天カード払い | ゴールドカード以上の楽天カード払い |
---|---|---|---|
通常ポイント(1倍) | 100 | 100 | 100 |
楽天カード利用による上乗せ(+2倍/4倍) | - | 200 | 400 |
楽天銀行引落し(+1倍) | - | 100 | 100 |
合計 | 100 | 400 | 600 |
なお、ポイントを利用代金に充当する手間も面倒な場合は、請求額から自動的に割り引かれる自動キャッシュバックのクレジットカードがおすすめです。
ユニークなところでは2017年8月26日から、楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託を買えるようになりました。
また、楽天証券に口座がなくても投資が可能な「ポイント運用 by 楽天PointClub」もあります。
2018年10月27日から楽天カードのクレジット決済で投信積立が可能になり、1%の楽天ポイントを貯めることも可能になりました。
楽天ポイントが貯まる楽天カードは資産運用できるクレジットカードの筆頭です。投資ができるカードは類稀であり、一歩先に進んだ画期的なスペックを備えています。
楽天カードの詳細については、以下で精緻に分析しています。
金券ショップでクオカードを買う
金券ショップないしチケットショップでクオカードを買うと、割引があります。クレジットカードは使いたくない場合は、金券ショップでの購入がおすすめです。
0.5~2%程度の割引で購入できます。
インターネットがスマホで手軽に見れるモバイルネット時代に地味ですけれども、21世紀に入っても意外と金券ショップは活用できます。
ネットで金券類を購入する場合、送料無料にするには補償なしの郵送方法の場合がほとんどです。
万が一の郵便事故の可能性もゼロではありません。近くに金券ショップがあったら買いましょう。
株主優待でクオカードをゲット
プロネクサス、タカキタ、東海東京フィナンシャル・ホールディングスなど、クオカードの株主優待を行っている企業があります。
株式保有というとハードルが高い方も多いと思います。いくら株主優待をもらえても、株価下落で損をしては意味がありませんよね。
しかし、一般信用取引を活用した「クロス取引」というものを行うことで、株主優待をほぼノーリスクで取得する手法があります。
詳しくは以下で解説しています。口座開設で1,000円プレゼントの当サイト限定タイアップキャンペーンもあります。
参考知らないと超損!auカブコム証券の一般信用取引はメリット絶大
その他
懸賞、アンケート、商品購入・保険加入などのキャンペーンでクオカードを無料で手に入れられることがあります。
もちろん懸賞・アンケートは手間がかかりますし、商品購入や保険加入時はあくまでクオカードはおまけで、商品内容が重要です。
しかし、こういうところも上手く活用すれば、クオカードを無料で入手できます。
私はセブン-イレブンのキャンペーンでクオカードが当たったことがあります。
2015/3/31までは、全国の対象書店でQUOカードを500円以上利用した方の中から、抽選で合計600名様にQUOカードが当たるキャンペーンが開催されていました。
応募方法は、(1)店頭設置はがきにレシートを貼って応募、(2)クオカードホームページから応募のどちらかです。賞品は以下の通りです。
- 1等:QUOカード10,000円分×100名
- 2等:QUOカード 1,000円分×500名様
また、2015年10月25日(日)までは、全国の対象書店でQUOカードを500円以上利用すると、抽選で合計600名に最大10,000円分のQUOカードが当たります。
- 1等:QUOカード10,000円分×100名
- 2等:QUOカード1,000円分×500名
2015年8月17日までは、ファミリーマートで対象のTカードを提示してクオカードを購入すると、10万Tポイントが山分けのキャンペーンも行われていました。
2016年1月31日までは、全国のガストでQUOカードを500円以上利用して専用サイトからエントリーすると、毎月抽選で100名にガストなどで使える「すかいらーくグループ専用プリペイドカード1000円分」がプレゼントされます。
クオカードはこのようなお得なキャンペーンを定期的に開催しています。
クオカードのお得な使い方については以下で徹底解説しています。
参考QUOカード(クオカード)が使えるお店・お得な使い方・無駄にしない方法まとめ
2019年3月からはデジタルギフトのQUOカードPayが開始しました。
追伸:ローソンならdカードが最強(4%)
主にローソンでクオカードを使うことをお考えでしたら、dカードというクレジットカードが最も高還元です。
2015年11月まではドコモユーザーでないとメリットに乏しいDCMXでしたが、2015年12月以降はドコモユーザーでなくてもお得に使えるdカードになりました。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「コンビニがお得なカード」としてdカードを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのコンビニでお得なカードとしてdカードを挙げていらっしゃいました。
dカードでローソンでお買い物すると、ローソンでは3%割引となり、更に1%のdポイントもつくため、4%還元となります。
Pontaカードを提示すると1%のPontaポイントもつくので、合計で5%還元となります。クオカードの4.8%を上回り、最高の還元率となります。詳細は以下で徹底解説しています。
クオカード購入の元手づくりには、当サイト限定のタイアップキャンペーンがおすすめです。着実なリターンを得られます。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップの口座開設プログラムを開催しています。なんと3,000円分で、ネット証券としては破格の内容です。
口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
↓
岡三オンライン証券も、当サイト限定でお得な入会キャンペーンを行なっています。老舗証券の岡三証券グループのネット証券で安心感・信頼性も高いです。
口座開設と5万円以上の入金だけで4,000円がプレゼントされます。
ネット証券のキャンペーンとしては破格の内容でおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。
↓
その他、お得な口座開設キャンペーンが多数あります。