ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジでおすすめのANAカードを解説!

更新日: ANAカード ANAマイル

ANA VISAカード、ANA Mastercard

「ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 2021」という制度があります。

通常よりも少ないプレミアムポイントでANAステータスを得られるのが魅力的です。

トライすることを決定した場合、ANAカードの選定が重要な要素となります。

400万円もしくは600万円という高額のANAカード・ANA Pay決済が必要になるためです。

ANA Payは加盟店が限定的となっており、ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 2021でのメイン決済手段はANAカードとなります。

結論から申しますと、会社員におすすめのANAカードは、ANA VISAカードもしくはANA Mastercardです。

個人事業主・中小企業経営者で事業経費・税金の支払いでナチュラルに400万/600万円に届く場合は、ANAダイナースカードがおすすめです。

国際ブランド搭載型プリペイドカードへのチャージでクリアするのが最有力

ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 2021では、年400万円か600万円の決済が必要となります。

ステータス名条件1 PP (ANAグループ)条件2 対象サービスの利用数条件3 ANAカード・ANA Pay 決済額
ブロンズ15,000 PP4サービス以上400万円
プラチナ30,000 PP7サービス以上600万円
ダイヤモンド50,000 PP7サービス以上600万円
80,000 PP4サービス以上400万円
ダイヤモンド+MORE150,000 PP7サービス以上600万円

最も人気が高いプラチナの場合は600万円の決済が必要になります。次に狙う方が多いと思われるダイヤモンドは400万円か600万円です。

400万円は平均すると1ヶ月あたり約33.4万円ですし、600万円は月50万円の支払いが必要となります。大多数の方にとって厳しい金額でしょう。

しかし、1年限りであれば、Visa、JCB、Mastercardブランド搭載のプリペイドカードにチャージして、400万円もしくは600万円にタッチさせる戦略が有効です。

ANA Payへのチャージは算定の対象外となりますが、2020年12月時点では電子マネーやプリペイドカードへのチャージは対象外になっていません。

ANA JCBプリペイドカードとANA VISAプリペイドカード

国際ブランドプリペイドカードは、同じ国際ブランドのクレジットカードが使えるお店なら、機内販売・ガソリンスタンド・反復継続的な支払いなど一部を除き、原則として利用可能です。

また、有効期限は最終チャージもしくは利用から一定期間というカードが多く、じっくりと時間をかけて消化していくことが可能です。

したがって、ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジを行う年にズドンとチャージすれば、利用額を嵩上げすることが可能です。

代表的なブランドプリペイドカード

ただし、今後は対象外となる可能性もあるので、決済前に公式ページで確認しましょう。

特に残高に上限がないRevloutへのチャージだけで600万円をクリアできるのは、ルート封鎖のリスクが高いと考えます。

MastercardブランドのANAカードがおすすめ

チャージできる国際ブランド搭載型プリペイドカードの数が最も多いのはMastercardです。

auの通信契約もしくはauじぶん銀行の口座が必要ですが、au PAY プリペイドカードへ100万円までチャージできるためです。

カード名残高上限額
ANA VISA プリペイドカード30万円
au PAY プリペイドカード100万円
dカード プリペイド30万円
バンドルカード リアル+100万円
Pollet Million100万円
POINT WALLET VISA PREPAID50万円
合計410万円

Visaの場合はau PAYは対象外なので、合計で310万円となります。

JCBはANA JCB プリペイドカードの30万円+Pollet Millionの100万円=合計130万円で、アメックスはau PAYのみ。ダイナースは国際ブランドプリペイドカードにチャージできません。

また、ショッピング還元率は0%ですが、Revolutであれば残高の上限がないので、プリペイドカードへのチャージだけで600万円に到達させることも可能です。

なお、Pollet MillionとPOINT WALLET VISA PREPAIDカードへのチャージは、1回あたり305円(税込)の手数料が発生する点に注意が必要です。

Pollet Millionの1回あたりチャージ上限は5万円なので、100万円チャージすると6,100円の手数料が必要です。

ANA MastercardANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードなら、還元あり&チャージ手数料が無料のプリペイドカード3枚(ANA VISA、au PAY、dカード プリペイド)にチャージできます。

この3枚だけで、合計で160万円までチャージできるので、残りの必要な決済金額は以下の通りとなります。

  • 400万円:残り240万円(1ヶ月あたり200,000円)
  • 600万円:残り440万円(1ヶ月あたり366,667円)

ここまで来たら400万円は届く方が多いでしょう。600万円はまだ厳しい金額ですが、電子マネーチャージやAmazonギフト券の購入を織り交ぜると、達成が視野に入ります。

Amazonギフト券

Amazonギフト券の有効期限が10年間に伸びたので、10年間で確実に使う分を購入して、400万円 or 600万円に届かせるという戦略が効果を発揮します。

Amazonギフト券は自分用にも買えます。Amazonギフト券(チャージタイプ)ですと、直接、自分のアカウントの残高にプラスされるので便利です。

「金額を選択する」において、5,000円・2万円・4万円が選べます。また、50万円までの任意の金額を入力して、1円単位で購入金額を指定できます。

購入画面には、「1円単位での金額入力欄」があるので、そこに数字を入力する流れとなります。

Amazonギフト券(チャージタイプ)の購入画面

Amazonギフト券を買うと、400万円 or 600万円に足りない金額を購入することで条件をクリアでき、キャンペーンのメリットを最大限に活かすことができます。

Amazonギフト券(チャージタイプ)

還元がなくてOKの場合、VisaかMastercardなら、バンドルカードやRevolutを利用すれば、チャージだけで600万円をクリアすることも可能です。

ANAスーパーフライヤーズカード獲得のためのSFC修行であれば、1回だけクリアすればOKなので、国際ブランドプリペイドカードへのチャージでクリアすることが選択肢です。

ANAプラチナ会員証とSFC Visaカード

個人事業主・中小企業経営者ならANAダイナースカードもおすすめ

ANAダイナースカード

個人事業主や中小企業経営者の場合、事業経費の決済や、法人税・消費税をカード払いすれば、400万円や600万円に余裕で届く方が多いでしょう。

国税のクレジットカード納付手続き完了のお知らせメール

ANAダイナースカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。

経費決済専用のサブカードで、仕事の出張・接待などの経費決済・管理をスムーズに行えます。

会社オーナーの方はもちろん、法人格を持たない個人事業主・医師・弁護士・公認会計士などの青色申告にも活用できます。

ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカードの案内、申込書、返信用封筒

年会費はたったの2,000円(税抜)とリーズナブル。ANAダイナースカードと同様にポイントが貯まるのがメリットです。

個人カードとビジネス・アカウントカードのポイントは、合算してマイル等と交換することが可能です。

また、JALオンライン(JAL国内線出張手配サイト)を利用できるのも利点。導入費・使用料・年会費などは一切かかりません。

JAL ONLINE会員サイトトップ

JALオンラインは、契約した法人の経営者・従業員が、24時間365日いつでもどこでも国内線の予約、発券が可能な法人向けのインターネット予約サービスです。

出張精算の効率化ができ、JALオンライン限定運賃「eビジネス6」も利用可能です。

JAL クラスJの席

JALオンラインでクラスJを予約して新規に発券すると、クラスJ料金(1,000円)が無料となるキャンペーンを定期的に開催サクララウンジが利用できるキャンペーンも開催事例があります。

しかも個人でJALを普通に予約するのと同様に、先得割引・特便割引を利用でき、JALマイルFLY ON ポイントも積算されます。

ビジネス・アカウントカードの引き落とし口座は個人カードとは別口座を設定可能。専用の利用代金明細を分けて郵送することもでき、経費管理の効率化に役立ちます。

ダイナースクラブカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できま...

まとめ

ANAカード9枚

ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 2021では、年400万円か600万円の決済が必要となります。

ステータス名条件1 PP (ANAグループ)条件2 対象サービスの利用数条件3 ANAカード・ANA Pay 決済額
ブロンズ15,000 PP4サービス以上400万円
プラチナ30,000 PP7サービス以上600万円
ダイヤモンド50,000 PP7サービス以上600万円
80,000 PP4サービス以上400万円
ダイヤモンド+MORE150,000 PP7サービス以上600万円

特別にプレミアムポイントを得られるキャンペーンも開催されているので、利用すると相乗効果を発揮します。

ANAプレミアムメンバーになるためには「プレミアムポイント(PP)」を貯める必要があります。5万ポイントに到達するとSFCを発...

チャレンジで最も人気が高いプラチナの場合は、600万円の決済が必要になります。次に狙う方が多いと思われるダイヤモンドは400万円か600万円です。

ANAカードもしくはANA Payの決済額が年400万円か600万円となっており、ハードルが高いのがデメリットです。

しかしながら、1度であればプリペイドカードを駆使することで、何とかタッチさせることは多くの方にとって現実的です。

ダイヤモンド修行は最長で2年に1回(1~3月にクリア)なので厳しい側面がありますが、ANAスーパーフライヤーズカード獲得のためのSFC修行の際にはおすすめです。

代表的なブランドプリペイドカード

チャージできる国際ブランド搭載型プリペイドカードの数が最も多いのはMastercardです。

auの通信契約もしくはauじぶん銀行の口座が必要ですが、au PAY プリペイドカードへ100万円までチャージできるためです。

カード名残高上限額
ANA VISA プリペイドカード30万円
au PAY プリペイドカード100万円
dカード プリペイド30万円
バンドルカード リアル+100万円
Revolut無制限
(※1日あたりの上限あり)
Pollet Million (※チャージ手数料あり)100万円
POINT WALLET VISA PREPAID
(※チャージ手数料あり)
50万円

なお、ショッピング還元率は0%ですが、Revolutであれば残高の上限がないので、プリペイドカードへのチャージだけで600万円に到達させることも可能です。

ただし、今後はANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 2021の対象外となる可能性もあるので、決済前に公式ページで確認しましょう。

特に残高に上限がないRevloutへのチャージだけで600万円をクリアできるのは、ルート封鎖のリスクが高いと考えます。

チャレンジで利用するANAカードは、数多くのANAカードの種類の中でも、ANA VISAカードもしくはANA Mastercardがおすすめです。

数多くのプリペイドカードにチャージできるため、労せずに利用金額の嵩上げが可能です。

チャージした残高は数年かけて生活費の支払いにじっくりと利用できるので、無理なく達成できます。

公式サイトANA VISA/マスターカード 公式キャンペーン

個人事業主・中小企業経営者で事業経費・税金の支払いでナチュラルに400万/600万円に届く場合は、ビジネスアカウントカードを利用できるANAダイナースカードがおすすめです。

ANAダイナースカードは入会キャンペーンも豪華絢爛であり、1年使って解約でも妙味が高いです。

ANAダイナースカードというクレジットカードがあります。ダイナースクラブがANAと提携して発行しているクレジットカードです...

まだお持ちでなければこの機会にぜひ入会してみてはいかがでしょうか。

その他、あらゆるANAカードの詳細については、以下にまとめています。

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸(ANA)が大手クレジットカード会社と提携して発行している航空カード...

ANAカードの比較の結果として、グレードごとにおすすめANAカードを厳選した記事は以下になります。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています...

SFC修行、ANAダイヤモンド修行の際には、航空券購入時のマイル還元率が5%となるスカイ・トラベラー・プレミア・カードの活用も選択肢です。

例えば50万円使った場合、なんと25,000マイルを貯められます。

アメックスのスカイ・トラベラー・カード、スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、お得な入会キャンペーンを開催していま...

なお、ANA一般カードのうち、三井住友カード、JCBが発行しているクレジットカードはリーズナブルな年会費で維持できます。

以下のANAカード7枚を保有すると、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルを得られます!

マイ・ペイすリボに登録して年1回手数料を発生させれば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

ANA JCB一般カード・ソラチカはスマリボの活用で年会費負担は750円(税抜)に低下します。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、7枚すべてを発行するのも手です。

7枚全て発行したら、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

-ANAカード, ANAマイル

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