ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。ANAアメックスゴールドと呼ばれています。
アメックスがANAと提携し発行しているクレジットカードです。年会費(税抜)は本会員31,000円、家族会員15,500円です。
現在ANAアメックス・ゴールドは、最大80,000マイル相当のお得な入会キャンペーンを開催しています。
1マイル2円換算だとなんと160,000円相当のファンタスティックなキャンペーンです。
また、カード入会後もお得なキャンペーンが満載となっており、家計が頑健化して日々の生活を豊かに彩ることが可能です。
2021年12月31日までは、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで30,000円割引を受けられました(10,000円×3回)。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- ショッピング保険
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 航空便遅延(国内)
- スマホ保険
年会費(税抜) | 継続ボーナス | |
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本会員 | 家族会員 | |
31,000円 | 15,500円 | 2,000マイル |
基本還元率 | ANA航空券 | フライトボーナス |
1.0% | 3.0% | +25% |
- ポイントの有効期限が無期限
- ANA スカイコイン獲得プログラム、アメックスオファー
- プライオリティ・パスは年2回無料、手荷物無料宅配
- 旅行保険は家族特約付き
- スマートフォン・リターン・キャンセルのプロテクションなどユニークな付帯保険
- 海外旅行では手配まで対象の24時間日本語サポート
ANAアメックスゴールドのキャンペーンについて、2024年10月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
目次
ANAアメックスゴールドの新規入会キャンペーン
他のANAワイドゴールドカードにはない充実したトラベルサービスがある「ANAアメックス・ゴールド」は、最大68,000マイル相当のお得な新規入会キャンペーンを行っています。
- ~2017年4月:最大34,500マイル
- 2017年5月~:最大50,000マイル
- 2018年4月~:最大50,000マイル
- 2018年10月~:最大60,000マイル
- 2019年5月~:最大50,000マイル
- 2019年10月~:最大60,000マイル
- 2020年3月~:最大93,000マイル
- 2020年4月~:最大88,000マイル
- 2020年6月18日~30日:最大53,000マイル
- 2020年7月~:最大20,000マイル
- 2020年10月:最大31,000マイル
- 2020年11月:最大61,000マイル
- 2020年12月~:最大50,000マイル
- 2021年4月~:最大60,000マイル
- 2021年7月~:最大80,000マイル
- 2021年11月~:最大122,000マイル
- 2022年4月~:最大72,000マイル
- 2022年7月~:最大122,000マイル
- 2022年9月~:最大100,000マイル
- 2023年2月~:最大80,000マイル
- 2023年5月~:最大65,000マイル
- 2023年11月~:最大100,000マイル
- 2024年3月~:最大68,000マイル
- 2024年8月~:最大80,000マイル
以下、詳細についてブレイク・ダウンします。
入会&カード利用
ANAアメックスゴールドへの入会で2,000マイル相当のプレゼントがあり、利用額達成ごとにボーナスポイントがもらえます。
入会から3ヶ月間の間に60万円使うと16,000ポイント、100万円の利用で12,000ポイント、180万円以上使えば20,000ポイント、200万円以上なら10,000ポイントが得られます。
計60,000ポイントで、更に通常のカード利用分(200万円)の20,000ポイントも得られるので、合計80,000ポイントのキャンペーンです。
ビジネスクラスにて1マイル3円で利用すると、なんと最大204,000円相当のお得なキャンペーンです。
家族カード、ETCカードの利用分は本人カードの利用分と合算して集計します。
例えば、本会員カードで100万円、家族カードで45万円、ETCカードで5万円使った場合は合計100万円でキャンペーンの条件クリアとなります。
合計マイル数
なんと合計で80,000マイルを獲得でき、絶大なパワーがあります。国内線の場合は多数フライトできます。
80,000マイルあったらハワイ・オセアニアまで、往復ビジネスでフライトできます。
ビジネスクラスにて1マイル3円で利用すると、なんと最大204,000円相当のお得なキャンペーンです。
バリューが高い入会キャンペーンと高く評価できるクオリティです。
特典付与の時期・注意点
新規入会特典の2,000マイルはANAから年会費支払い月の翌月末までに本会員のマイル口座に積算されます。ANAマイレージクラブ会員ページやアプリで確認可能です。
年会費支払い月の翌月末までに有効期限が切れるANAマイルがあり、それと今回のキャンペーンのマイルを合算してビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券を取ろうとしている場合はご注意ください。
現在持っているアメックスカードから切替入会した方は対象外です。また、入会後・特典付与前にカードを退会または利用停止となった方は対象外です。
誰でも200万円の利用をクリアする方法
3ヶ月以内に200万円利用するのはハードルが高い側面があります。ただし、誰でも簡単に条件をクリアする裏技があります。Amazonギフト券の購入です。
Amazonギフト券の有効期限が10年間に伸びたので、10年間で確実に使う分のAmazonギフト券を買って利用代金をクリアするストラテジーが有効です。
Amazonギフト券は自分用にも買えます。Amazonギフト券(チャージタイプ)ですと、直接、自分のアカウントの残高にプラスされるので便利です。
「金額」において5,000円・2万円・4万円を選択可能。また、100円~50万円までの任意の金額を入力して、1円単位で購入金額を指定できます(Eメールタイプは15円~50万円)。
購入画面には、「1円単位での金額入力欄」があるので、そこに数字を入力する流れとなります。
200万円に届かない場合は、Amazonギフト券の購入を検討し得ます。有効期限が10年になって、このような時に本当に便利になりました。
入会から3ヶ月間とはいつまでなのか?
ANAアメックスゴールドの入会キャンペーンでは、「入会から3ヵ月以内」という条件があります。
この期限は申し込み日やカード受け取り日ではなく、「カード承認日」が基準。例えば、3月18日がカード発行日だった場合、3ヶ月後の7月17日までとなります。
アメックス公式会員アプリの「ポイント・特典」画面で確認するのが簡便です。
また、フリーダイヤルの会員デスクに電話すれば、正確な日がわかります。
キャンペーンで獲得できる80,000マイルだと世界中に旅行可能!
マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。
国内線特典航空券で利用すると1マイルの価値が1.5円~2円程度、国際線のビジネスクラスだと1マイル2.5~6円程度、ファーストクラスなら7~16円程度に跳ね上がります。
ANAアメックスゴールドのポイントは1ポイント1マイルでANAマイルに移行できるので、ANAマイルと同義です。
合計80,000マイルあったら世界中にフライトすることが可能なので、絶大なパワーがあります。
国内線特典航空券への交換に必要なマイル数は、「旅程区間」と「シーズン」によって異なります。「シーズン」は下表のとおりです。
年 | L(ローシーズン) | R(レギュラーシーズン) | H(ハイシーズン) |
---|---|---|---|
2023年 | 1/10~2/28、4/1~4/26、12/1~12/27 | 3/1~3/10、5/9~8/3、8/21~11/30 | 1/1~1/9、3/11~3/31、4/27~5/8、8/4~8/20、12/28~12/31 |
2024年 | 1/11~2/29、4/4~4/24、12/1~12/25 | 3/1~3/7、5/7~8/1、8/19~11/30 | 1/1~1/10、3/8~4/3、4/25~5/6、8/2~8/18、12/26~12/31 |
2025年 | 1/9~2/28 | 3/1~3/13 | 1/1~1/8、3/14~3/31 |
※2025年4月以降のシーズンチャートは、2024年3月頃に発表予定
1区間目と2区間目のシーズンが異なる場合は、各シーズン必要マイル数の2分の1を合算します。
国内線特典航空券で利用できるのは普通席のみとなります。もっとも、当日に空席がある場合は、空港でプレミアムクラス料金を支払えばアップグレードできます。
片道(1区間)・往復同区間(2区間)旅程の必要マイル早見表(例)は下表のとおりです。
全旅程の 距離 | 対象路線 | 必要マイル数 | |||
---|---|---|---|---|---|
片道 | 往復 | ||||
0~600マイル区間 | 東京 | ⇔ | 秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪 | L 5,000 R 6,000 H 7,500 | L 10,000 R 12,000 H 15,000 |
大阪 | ⇔ | 萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎 | |||
名古屋 | ⇔ | 新潟、松山 | |||
札幌 | ⇔ | 利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田 | |||
仙台 | ⇔ | 小松 | |||
福岡 | ⇔ | 対馬、五島福江、宮崎 | |||
長崎 | ⇔ | 壱岐、五島福江、対馬 | |||
沖縄 | ⇔ | 宮古、石垣 | |||
宮古 | ⇔ | 石垣 | |||
601~1,600マイル区間 | (上記・下記以外の往復同区間旅程) | L 6,000 R 7,500 H 9,000 | L 12,000 R 15,000 H 18,000 | ||
1,601~2,000マイル区間 | 東京 | ⇔ | 沖縄 | L 7,000 R 9,000 H 10,500 | L 14,000 R 18,000 H 21,000 |
大阪 | ⇔ | 石垣 | |||
大阪 | ⇔ | 宮古 | |||
静岡 | ⇔ | 沖縄 | |||
名古屋 | ⇔ | 沖縄 | |||
札幌 | ⇔ | 福岡 | |||
2,001~4,000マイル区間 | 東京 | ⇔ | 石垣 | L 8,500 R 10,000 H 11,500 | L 17,000 R 20,000 H 23,000 |
東京 | ⇔ | 宮古 | |||
名古屋 | ⇔ | 石垣 | |||
札幌 | ⇔ | 沖縄 | |||
沖縄 | ⇔ | 仙台、新潟 |
ANAグループ便の国際線特典航空券は、往復12,000マイルから利用できます。片道では使えません。
必要マイル数は、出発地と目的地のゾーン、シーズン、搭乗クラスによって決まります。幼児・小児の場合でも、大人と同じマイル数が必要です。
海外の航空会社とは異なり、ANAは特典交換に必要なマイル数に達していない場合、不足分を現金やANA SKY コインなどで補うことはできません。この点はJALも同様です。
国際線特典航空券の必要マイル数は、まず出発地と目的地のゾーンを確認します。
地域(Zone名) | 国名・空港名 |
---|---|
日本(Zone 1) | 日本 |
韓国(Zone 2) | ソウル |
アジア 1(Zone 3) | 北京、 大連、 瀋陽、 青島、 上海、 杭州、 広州、 厦門、 成都、 武漢、 香港、 台北、マニラ |
アジア 2(Zone 4) | シンガポール、 バンコク、 ホーチミン、 ヤンゴン、 ジャカルタ、 ムンバイ、 デリー、ハノイ、 クアラルンプール、プノンペン |
ハワイ(Zone 5) | ホノルル |
北米(Zone 6) | ロサンゼルス、 サンフランシスコ、 シアトル、 サンノゼ、 ワシントン、ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、バンクーバー、メキシコシティ |
欧州(Zone 7) | ロンドン、 パリ、 フランクフルト、 ミュンヘン、 デュッセルドルフ、 ブリュッセル |
オセアニア(Zone 10) | シドニー |
次に搭乗日のシーズンをチェックする流れとなります。L(ローシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)の3種類が設定されています。
発着 | [日本]-[アジア] (Zone 2~Zone 4) | 日本 - ハワイ 日本 - オセアニア | [日本]-[欧米] (Zone 6~Zone 7) | |
---|---|---|---|---|
L | 2022年 | 1/4~1/20 4/1~4/26 5/9~6/30 12/1~12/18 | 1/4~2/28 4/1~4/26 | 1/4~2/28 4/1~4/26 5/9~5/31 |
2023年 | 1/4~1/12 4/1~4/26 5/15~6/30 12/1~12/17 | 1/4~2/28 4/1~4/26 | 1/4~2/28 4/1~4/26 5/15~5/31 | |
2024年 | 1/4~2/8 | 1/4~2/29 | 3/1~3/31 6/1~7/21 8/22~12/18 | |
R | 2022年 | 1/21~3/31 7/1~7/21 8/22~11/30 | 3/1~3/31 5/9~7/21 8/22~12/18 | 3/1~3/31 6/1~7/21 8/22~12/18 |
2023年 | 1/13~3/31 7/1~7/20 8/28~11/30 | 3/1~3/31 5/15~7/20 8/28~12/17 | 3/1~3/31 6/1~7/20 8/28~12/17 | |
2024年 | 2/9~3/31 | 3/1~3/31 | 3/1~3/31 | |
H | 2022年 | 1/1~1/3 4/27~5/8 7/22~8/21 12/19~12/31 | 1/1~1/3 4/27~5/8 7/22~8/21 12/19~12/31 | 1/1~1/3 4/27~5/8 7/22~8/21 12/19~12/31 |
2023年 | 1/1~1/3 4/27~5/14 7/21~8/27 12/18~12/31 | 1/1~1/3 4/27~5/14 7/21~8/27 12/18~12/31 | 1/1~1/3 4/27~5/14 7/21~8/27 12/18~12/31 | |
2024年 | 1/1~1/3 | 1/1~1/3 | 1/1~1/3 |
例えば日本から外国への往復をANAマイルでフライトする場合、往復の国際線特典航空券に必要なマイル数の一覧は下表のとおりです。
目的地 | シーズン | エコノミー | プレエコ | ビジネス | ファースト |
---|---|---|---|---|---|
韓国 (Zone 2) | L | 12,000 | - | 25,000 | - |
R | 15,000 | - | 30,000 | - | |
H | 18,000 | - | 33,000 | - | |
アジア 1 (Zone 3) | L | 17,000 | 30,000 | 35,000 | - |
R | 20,000 | 33,000 | 40,000 | - | |
H | 23,000 | 36,000 | 43,000 | - | |
アジア 2 (Zone 4) | L | 30,000 | 46,000 | 55,000 | 105,000 |
R | 35,000 | 51,000 | 60,000 | 105,000 | |
H | 38,000 | 54,000 | 63,000 | 114,000 | |
ハワイ (Zone 5) | L | 35,000 | 53,000 | 60,000 | 120,000 |
R | 40,000 | 58,000 | 65,000 | 120,000 | |
H | 43,000 | 61,000 | 68,000 | 129,000 | |
北米 (Zone 6) | L | 40,000 | 62,000 | 75,000 | 150,000 |
R | 50,000 | 72,000 | 85,000 | 150,000 | |
H | 55,000 | 77,000 | 90,000 | 165,000 | |
欧州 (Zone 7) | L | 45,000 | 67,000 | 80,000 | 165,000 |
R | 55,000 | 77,000 | 90,000 | 165,000 | |
H | 60,000 | 82,000 | 95,000 | 180,000 | |
オセアニア (Zone 10) | L | 37,000 | 54,000 | 65,000 | - |
R | 45,000 | 62,000 | 75,000 | - | |
H | 50,000 | 67,000 | 80,000 | - |
一例として日本から香港や台湾に行く場合はZone1→Zone3になるため、ビジネスクラスの必要マイル数はローシーズン35,000マイル、レギュラーシーズンが40,000マイル、ハイシーズンは43,000マイルです。
マイルの価値の例
- 日本→台北(桃園・松山)の往復運賃
- 4月に3ヵ月後の7月(レギュラーシーズンの日程)を予約
- 「Value Plus」(予約変更不可)の最安値で132,000円
- 1マイルの価値が約3.30円
その他、ビジネスクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較の一例は下表のとおりです。
Zone | 目的地 | シー ズン | 必要 マイル数 | 航空運賃 (最安値) | 1マイル の価値 |
---|---|---|---|---|---|
Zone 2 | ソウル | R | 30,000 | 113,000 | 3.77円 |
Zone 3 | 香港 | R | 40,000 | 141,000 | 3.53円 |
Zone 4 | バンコク | R | 60,000 | 204,000 | 3.40円 |
Zone 5 | ホノルル | R | 65,000 | 281,000 | 4.32円 |
Zone 6 | ロサンゼルス | R | 85,000 | 436,000 | 5.13円 |
Zone 7 | ロンドン | R | 90,000 | 497,000 | 5.52円 |
Zone 10 | シドニー | R | 75,000 | 301,000 | 4.01円 |
目的地や時期によってお得度は変わってきますが、マイルを国際線のビジネスクラスと交換する場合は、おおよそ1マイル4円程度の価値、控えめに厳しく見積もっても1マイル3円の価値はあると考えます。
つまり、ANAカードで獲得したANAマイルをビジネスクラスで使ったら、なんと実質的な還元率は3~4倍に跳ね上がると評価できます。
マイルでファーストクラスに乗ると、ビジネスクラス以上に1マイルの価値が跳ね上がります。
4月(ホノルルのみ8月)に3ヵ月後を予約した場合、ファーストクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較は下表のとおりです。
Zone | 目的地 | シー ズン | 必要 マイル数 | 航空運賃 (最安値)※ | 1マイル の価値 |
---|---|---|---|---|---|
Zone 4 | シンガポール | R | 105,000 | 938,000 | 8.93円 |
Zone 5 | ホノルル | R | 120,000 | 500,620 | 4.17円 |
1,528,620 | 12.74円 | ||||
Zone 6 | ロサンゼルス | R | 150,000 | 860,000 | 5.73円 |
1,677,000 | 11.18円 | ||||
ニューヨーク | R | 150,000 | 1,135,000 | 7.57円 | |
2,271,000 | 15.14円 | ||||
Zone 7 | パリ | R | 165,000 | 1,240,000 | 7.52円 |
2,900,000 | 17.57円 |
※日程によって最安値が大きく異なる場合は複数掲載
比較的近距離のシンガポールでも1マイル8円、遠距離の欧米ですと日程によっては1マイルが11~17円に鋭角に上昇します。
マイルの価値を最大限に高めるのを重視するならば、頑張ってマイルを貯めてファーストクラスの航空券と交換するのがベストですね。
実際にANAファーストクラスに搭乗したところ、至福でした。
ふぐ、ウニ、鮑、蟹、ロブスター、穴子、キャビア、フォアグラなど美味しい食事、エリザベス女王やシャネル創業者が愛したクリュッグ、至高の響21年、広くて寝返り自由自在のフルフラットベッドと豪華です。
マイルでのファーストクラスは素晴らしいトラベルハックです。
人気路線の日本⇔ホノルルも、先の日程なら予約できることも多々あります。
スターアライアンスを中心とした提携航空会社特典航空券も利用でき、世界中にフライトできます。
実際にANAマイルを利用してタイ国際航空のファーストクラスに搭乗したところ、お得に素晴らしいフライトを堪能でき、卓越した満足感がありました。
#タイ国際航空 の #ファーストクラス 、A380でなくても十分に広くて快適。夜便の場合は爆睡可能
シャンパンは #ドンペリ で、高級 #コニャック も(*´ω`*)#機内食 も美味しく、#フォアグラ が特に◎。本場の #タイ料理 も選択できます。#ANAカード の #ANAマイル は偉大!https://t.co/3jEjFef8pZ pic.twitter.com/KjOsBkojqk— まつのすけ (@matsunosuke_jp) November 29, 2019
今月はANAマイルでタイ国際航空のファーストクラスに搭乗しました。
地上も素晴らしく、羽田ではパイロット・CAと同じ手荷物検査場で最速通過、バンコクではバギー送迎で最速入国、出国時は豪華イスで飲んでる間に手続完了。搭乗口までVIPアテンドhttps://t.co/ETG87C6mjo#ANAマイル #タイ国際航空 pic.twitter.com/UncVt4LuTu
— まつのすけ (@matsunosuke_jp) November 25, 2019
#タイ国際航空 の #ファーストクラスラウンジ は、広すぎる個室、60分のフルアロママッサージ、いつでもOK・充実のオーダー料理、21年 #熟成ウイスキー、シャワー、仮眠室、広大な個室トイレと異次元で大満足#ANAマイル で搭乗しました(*´ω`*)https://t.co/E6wq8awsND#マイル #マイル旅 #ラウンジ pic.twitter.com/jOxFe3rFjG
— まつのすけ (@matsunosuke_jp) November 27, 2019
キャンペーンで得られるANAマイルはトラベルに八面六臂の活躍を見せてくれます。
ANAアメックスゴールドは年会費が高いものの、お得なメリットが満載のクレジットカードです。
通常のアメックスゴールドにはないメリットは、上限なしに手数料無料でANAマイルに移行可能である点、ANAワイドゴールドカードの特典が付帯する点です。
その他、ANAアメックスゴールドの詳細については、以下で精緻に分析しています。
ANAカードとアメックスの魅力を融合させ、無期限で貯めたポイントを、無料・無制限でANAマイルに交換できる魅力的なプレミアムカードです。
ANAアメックスゴールドは入会後のキャンペーンも充実
ANAアメックスゴールドのキャンペーンはカード入会時だけではなく、入会後も満載です。
2021年12月31日までは、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで割引を受けられました。
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインにてホテルを指定の金額以上予約・決済する時に、キャンペーンコードを入力するとカードごとに割引を享受可能でした。
また、アメックスカード共通のキャンペーンを利用可能。実用的でお得なキャンペーンを定期的に開催しています。
会員サイト・アプリのアメックス・オファーで確認・エントリーが可能で便利です。
2020年はYahoo!ショッピング、セブンイレブン、スーパー、ドンキ、スターバックス、ノジマ、H&M等がお得になるキャンペーンを開催しています!
2019年はコンビニ、家電量販店、apollostation、JapanTaxi、関空・伊丹・神戸空港、USJ、メルカリ、ニトリ、IKEA、その他ホームセンター、はま寿司、すき家、ZOZOTOWN等でキャッシュバックを受けられるキャンペーンが実施。
2018年はコンビニ、マクドナルド、映画館、apollostation、全国タクシー、ネット通販、紀伊國屋書店、東急ハンズ・ニトリ・DCMホーマックがお得になるキャンペーンがお値打ちでした。
Yahoo!公金支払いで3%ポイント還元のキャンペーンを開催したこともあります。
各種税金・社会保険料の支払いがお得になるのはもちろん、ふるさと納税で3%のマイルを獲得できる大チャンスでした。
全国のデパートで使える百貨店ギフトカードを、3~5%ポイント付与(マイル付与率5%)や4.7%OFFで買えたこともあります。自己使用でもプレゼントでもお得です。
AmazonやYahoo!ショッピングでお得になるキャンペーンも定期的に開催されており、ネット通販を利用する機会が多い方ですと嬉しいメリットが出てきます。
ビックカメラ.com等の家電量販店サイト、ニトリなどのネット通販、ゴルフ場予約がお得になるキャンペーンも定期的に開催されています。
イエローハットでのカー用品購入、タイヤ交換、オイル交換、板金、塗装、ボディコーティングなどがお得なキャンペーンもありました。
阪急メンズ東京でのお買い物がお得になるキャンペーンもあります。これも毎年恒例のイベントです。
ケイト・スペード ニューヨーク、クリニーク、ドゥ・ラ・メール、アヴェダ、BRILLAMICO、エストネーション銀座がお得なキャンペーンもありました。
アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインではお得なキャンペーンを定期的に開催しています。
ヒルトン、コンラッド、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオコレクション等のヒルトングループのホテル宿泊で7,000円のキャッシュバックのキャンペーンもありました。
アメックスのおかげでコスパ良好なヒルトンで類稀なお得なホテルステイが可能になりました。
ハイアット宿泊でも定期的にお得なキャンペーンが開催されています。一例としては10,600円や5,000円のキャッシュバックを享受できます。
実際に宿泊したところ、チェックアウトから5日後に嬉しいお得なキャッシュバックを享受できました。
Relux1万円OFF、ホテルニューオータニのお得なプランなどもありました。これ以外も度々キャンペーンが行われています。
2016年はマンダリン オリエンタル 東京のレストランが1名分無料となるキャンペーンもありました。
ANAアメックスゴールドのキャンペーンまとめ
ANAアメックスゴールドはお得な入会キャンペーンを開催しています。なんと80,000マイルも獲得できて質実剛健です。
キャンペーンで得たマイルを活用して、日本国内や海外にフライトすることが可能です(ANAマイルの使い方一覧)。
マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。
国内線特典航空券で利用すると1マイルの価値が1.5円~2円程度、国際線のビジネスクラスだと1マイル2.5~6円程度、ファーストクラスなら7~16円程度に跳ね上がります。
80,000マイルあったらハワイ・オセアニアまで、往復ビジネスでフライトできます。
ビジネスクラスにて1マイル3円で利用すると、なんと最大204,000円相当のお得なキャンペーンです。
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、入会後もお得なキャンペーンが満載となっています。
定期的に使いやすい便利なショップでのキャッシュバック・キャンペーンを開催しており、活用すると家計が頑健化して、生活を豊かに彩ることが可能になります。
ANAアメックス・ゴールドはANAグループでのマイル付与率が2%(1%のマイルと合わせて合計3%)となります。
ポイント有効期間が無期限であり、ファーストクラスに向けてマイルを貯められるのが大きなメリットです。
ファーストクラスの特典航空券は1マイル7~16円の価値で利用できます。実質還元率がなんと8%~16%に跳ね上がります!
同伴者1名無料の空港ラウンジ・手荷物無料宅配・家族特約付きの保険、京都観光ラウンジ、アメックスオファー、各種トラベルサービスなど、アメックスならではの特典が充実しています。
京都観光ラウンジは京都の観光スポットが満載の地域にあり、休憩がはかどります。中は時が止まったような落ち着いた空間で、心身ともにリラックスできます。
年間最高500万円のショッピング保険、返品、キャンセル時の補償もあります。海外旅行傷害保険は最高1億円で、最も利用頻度が高くて重要な障害・疾病治療費用も300万円とパワフルです。
空港ラウンジが同伴者1名無料である点、手荷物無料宅配、家族特約はANAワイドカード(VISA/Mastercard/JCB)にはありません。
また、アメックスの充実の海外サポートもあります。ANAアメックス・ゴールドの「オーバーシーズ・アシスト」は、トラブル時の手配、相手方の交渉までサポートしてくれます。
海外でのカード緊急再発行はアメックスのネットワークがなせる技です。
ANAアメックス・ゴールドには、他のANAワイドゴールドカードにはない充実したトラベルサービスがあります。
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)としても活用できます。実際に私はANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードを保有しています!
ANAアメックスゴールドには、スタンダードカードのANAアメリカン・エキスプレス・カードもあります。どっちがいいか迷う方もいらっしゃるでしょう。
ANAアメックスの一般カードとゴールドカードの違いを比較します。
項目 | クラシック | ゴールド | プレミアム |
---|---|---|---|
年会費(税抜) | 7,000円 | 31,000円 | 150,000円 |
ANAマイル移行費用(税抜) | 6,000円 | 0円 | 0円 |
年会費+マイル移行費用(3年に1回) | 9,000円 | 31,000円 | 150,000円 |
家族会員年会費(税抜) | 2,500円 | 15,500円 | 無料(4枚まで) |
ポイント有効期限 | ポイント移行コース 登録で無期限 | 無期限 | 無期限 |
ポイント付与率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
ポイント付与率(ANAグループでの利用) | 2.5% | 3.0% | 4.5% |
ANA SKY コイン獲得プログラム | - | 1万円分 | 3万円分 |
継続ボーナス | 1,000マイル | 2,000マイル | 10,000マイル |
フライトボーナス | 10% | 25% | 50% |
ANAゴールドカード特典 | – | ○ | ○ |
旅行傷害保険 | 最高3000万円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
ショッピング保険 | 年最高200万 | 年最高500万 | 年最高500万 |
コンシェルジェサービス | – | – | ○ |
コース料理1名分無料 | – | – | – |
プライオリティパス | – | 年2回無料 | 使い放題 |
その他プラチナ特典 | – | フリー・ステイ・ギフト アメックススペシャルリザーブ プレミア・ゴルフ・アクセス | |
リターン・プロテクション | – | ○ | ○ |
キャンセル・プロテクション | – | ○ | ○ |
スマートフォン・プロテクション | – | 年3万円限度 | 年5万円限度 |
海外旅行先での日本語サポート | グローバル・ホットライン | オーバーシーズ・アシスト | オーバーシーズ・アシスト・プレミアム |
空港ラウンジ | ○ | ○ | ○ |
手荷物無料宅配 | 片道1個 | 片道1個 | 往復2個 |
大型手荷物宅配優待特典 | 帰国時 | 帰国時 | 往復 |
空港クローク | ○ | ○ | ○ |
空港パーキング | ○ | ○ | ○ |
海外用レンタル携帯電話特別割引 | – | – | ○ |
エクスペディア・一休.com優待 | ○ | ○ | ○ |
レンタカー優待 | ○ | ○ | ○ |
カード盗難・紛失の場合の緊急再発行 | ○ | ○ | ○ |
アメックスオファー | ○ | ○ | ○ |
新国立劇場 | – | ○ | ○ |
ゴールド・ワインクラブ | – | ○ | ○ |
京都観光ラウンジ | – | ○ | ○ |
死亡・後遺障害(国内旅行保険) | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 |
その他(国内旅行保険) | – | – | 入院:5,000円/日 通院:2,000円/日 手術:5万-20万円 |
海外旅行傷害保険 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 (一部利用) |
死亡・後遺障害(海外) | 最高3,000万円 | 最高1億円 | 利用:最高1億円 自動:最高5,000万円 |
傷害治療(海外) | 最高100万円 | 最高300万円 | 最高1000万円 |
疾病治療(海外) | 最高100万円 | 最高300万円 | 最高1000万円 |
救援者費用(海外) | 最高200万円 | 最高400万円 | 最高1000万円 |
賠償費用(海外) | 最高3,000万円 | 最高4,000万円 | 最高5000万円 |
携行品損害(海外) | 最高 1旅行30万円/年100万円 | 最高 1旅行50万円/年100万円 | 最高 1旅行100万円/年100万円 |
航空便遅延費用補償(海外) | – | 最高4万円 | 最高4万円 |
一般カードとゴールドカードを比較すると、以下の点はゴールドカードが上回っています。
主な優位性
- ポイントが無条件で無期限
- ANAグループ利用時のマイル付与率が0.5%高い
- ANA SKY コイン獲得プログラム
- 継続ボーナス・フライトボーナス
- ビジネスクラスチェックインカウンター等のANAゴールドカード特典
- 旅行傷害保険、海外航空機遅延費用保険(2021年3月から)
- 手荷物無料宅配サービスが羽田空港も対象(2021年3月から)
- スマートフォン・プロテクション、リターン・プロテクション、キャンセル・プロテクション
- 海外旅行時のサポートが安心のオーバーシーズ・アシスト
- 京都観光ラウンジ
- コットンクラブ、新国立劇場の優待
- ゴールド・ワインクラブ
年会費の差とこれらの特典の差を比較して、どちらがよいかを決めることになります。
ANAアメックスはリーズナブルなコストでANAマイルを有効期限無期限で貯められる点、空港ラウンジ、アメックス限定イベントが魅力的です。
なお、ANAアメックスにはスーパーフライヤーズカードは非存在。SFCに申し込む場合は、既存カードの切り替えではなく新規申し込みとなり、審査落ちのリスクがゼロではありません。
ANAアメックス・ゴールドにはスーパーフライヤーズカードがあり、審査なしで切り替えることが可能です。
ANAプレミアムメンバー「プラチナ」になった時点で、申し込みたいSFCと同等のANAカードを事前に発行しておき、同じ国際ブランドのSFCカードに切り替えるのが無難です。
プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。
ANAスーパーフライヤーズ会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。
ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。洗練されたゴージャスな空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。
ANAラウンジは、ビジネス向けの電源付きデスク、食事向けのテーブル、外の景色を快適に見れる窓際席、ファミリー・複数人向けのスペースなど多様な席があります。
リラックスして寛ぐ席だけではなく、ビジネスパーソン向けに集中して作業ができるデスクもあり、パソコンの作業も快適。出発前までに仕事をすることも可能です。
ビール、ウイスキー・焼酎、おつまみのスナックも用意されています。羽田空港国内線のANAラウンジは日本酒が充実。
また、青汁、緑茶・紅茶・烏龍茶・ホットコーヒー、カフェラテ、ミネラルウォーター、牛乳、コールドのジュース・トマトジュース・野菜ジュース・烏龍茶・ポッカレモンもあります。
新聞・雑誌も多種多様な種類があり、無料のWi-Fiも通っており、搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。
ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。
国際線になるとシャワーがあって食事もゴージャス。一例として羽田空港 国際線のANAラウンジについては、以下で徹底的に解説しています。
ANAアメックスゴールドは家族会員の範囲が広いのが、他社ANAカードにはない利点です。
SFCの家族カード発行時に大きな効力を発揮します。家族がSFC修行なしでANA上級会員の資格を得られます。
ゴールドカードよりも更に充実した特典をご希望する場合は、年会費は165,000円(税込)に跳ね上がりますが、ANAアメックス プレミアム・カードという選択肢もあります。
一般カード・ゴールドカード・プレミアムカードの各ANAアメックスの比較については、以下で徹底的に解説しています。
ANAアメックス・ゴールドは、スペック上では言い表せない高品質なサービスを1日あたり約85円(税抜)で享受できる素晴らしいカードです。
現在ANAアメックス・ゴールドは、最大80,000マイル相当のお得な新規入会キャンペーンを行っています。
80,000マイルあったらハワイ・オセアニアまで、往復ビジネスでフライトできます。
ビジネスクラスにて1マイル3円で利用すると、なんと最大204,000円相当のお得なキャンペーンです。
過去のキャンペーン
2019年10月1日~2020年3月31日は、ANA側が開催しているキャンペーンとして33,000マイルが加算されて、合計して最大93,000マイルを獲得できました。
過去最大級の獲得マイル数となっており、入会の大チャンスでした。
2019年7月19日~10月15日の期間中は、ANA側との合計で81,000マイルとなりました。
条件はANA搭乗(5,000マイル)、50万円のカードショッピング(15,000マイル)、ANA カードファミリーマイルの登録(1,000マイル)です。
ANAグループ便搭乗で最大5,000マイル
キャンペーン期間中に入会して、2019年10月31日までにマイル積算対象運賃でANAグループ運航便に搭乗すると、ANAマイルが得られます。
- ANA一般カード/ANAワイドカード:1,000マイル
- ANAゴールドカード/ANAカード プレミアム:5,000マイル
事後登録は、2019年11月15日23:59(日本時間)積算分までとなります。
何度フライトしても上限は1,000もしくは5,000マイルです。2020年1月下旬に付与される予定です。
カードご利用15万円以上で最大15,000マイル(ANA提供分)
カード入会後、2019年11月30日までに一定金額以上カードショッピングを行うと、もれなくボーナスをマイルを得られます。
- 15万円(税込)以上:3,000マイル
- 50万円(税込)以上:15,000マイル
年会費、付帯カード発行手数料、マイル移行手数料、ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い等の手数料、キャッシングサービス利用分は対象外です。
2019年11月30日までにアメックスに決済データが到着しなかった場合は、対象利用金額に含まれません。期限ギリギリではなく余裕を持った利用が無難です。
ボーナスマイルは2020年1月下旬に付与されます
ANAカードファミリーマイル登録
キャンペーン期間中に新規入会・参加登録したANAカードをプライム会員として、「ANAカードファミリーマイル」に参加すると、マイルを得られます。
- ANA一般カード/ANAワイドカード:500マイル
- ANAゴールドカード/ANAカード プレミアム:1,000マイル
2019年7月19日~11月15日登録完了分が対象となり、2020年2月下旬に積算されました。