ANA SFCが改悪!Visa・Mastercardの還元率低下&年会費UP!切替の是非と代わりを解説

更新日: クレジットカード ANAカード ANAマイル

SFC VISA(ANAスーパーフライヤーズカード)

Visa・MastercardのANA SFC会員にとって、衝撃的な改悪が勃発しました(詳細)。戦慄的な打撃です。

2022年8月10日の請求以降、ANA VISAカード、ANA Mastercardのマイ・ペイすリボでのポイントUPが終了し、年2回の500Vポイント(年1,000ポイント)に変更。

還元率は最大1.3%→1%+αに低下し、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムより低還元になりました。

総合的にメインカードとしては魅力が低下しましたが、非SFCのANA一般カードで継続ボーナスマイル目当てなら、手間をかけられる場合は改善です。

ANA VISAカード、ANA Mastercard(SFC含む)は、2022年8月10日の請求でマイ・ペイすリボでのポイントUPが終了し、年2回の500V...

また、2022年10月10日以降、WEB明細利用時の年会費優遇割引が終了し、ゴールドカードは1,000円(税抜)、一般カードは500円(税抜)の負担増になります。

カード付帯の海外・国内旅行傷害保険も、2022年10月1日以降の出発は利用付帯となり、情報誌「VISA」「MY LOUNGE」の年間定期購読料も有料となります。

ANA SFCの改悪、切り替えるか否か、代わりの候補について、注意点を網羅してわかりやすく徹底的に解説します。

ANA SFC(Visa・Mastercard)の改悪内容

ANA VISAカードANA MastercardSFC含む)で、複数の改悪があります。

ポイント還元率が低下

Vポイント残高画面

従来はマイ・ペイすリボのリボ手数料が発生している月は、通常ポイントに加えて200円(税込)ごとに0.5%のVポイント還元(0.3%のANAマイル還元)がありました。

しかし、2022年8月10日の請求以降、マイル還元率が大幅に改悪されます。

4月または10月の請求日翌日のリボ払い残高が2万円以上あり、翌月の5月または11月の請求にリボ手数料が含まれていると、500円もしくは300ANAマイル相当のVポイントを得られます。

効率的に還元を受けるためには、年2回だけリボ手数料を発生させる必要があり、七面倒臭いことこの上ありません。

還元率は、最大1.3%ANAマイルから、1%+年600マイルに低下しました。

Web明細の割引が終了

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費割引

2022年10月10日以降、WEB明細利用時の年会費割引が終了します。優遇がThe End。

ゴールドカードは1,000円(税抜)、一般カードは500円(税抜)の割引が終焉しました。

なお、ANA VISA プラチナ プレミアムカード会員は従来より年会費割引は対象外だったので、改悪は無関係です。

旅行傷害保険が利用付帯に

グアムのビーチ

カード付帯の海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険の適用条件が改悪されて、2022年10月1日(土)以降の出発では、旅行保険が自動付帯から利用付帯に変更されます。

クレジットカードで所定の要件を満たすカード決済を行わなければ、旅行傷害保険の適用外となり、面倒な手間が増えました。

保険の種類一般
Suica
nimoca
ワイドカードワイドゴールドプレミアム
(カッコ内は
家族特約)
死亡・後遺障害1,000万円5,000万5,000万1億(1000万)
傷害治療-150万150万500万(500万)
疾病治療-150万150万500万(500万)
救援者費用100万円100万150万1,000万(1000万)
賠償費用-2,000万3,000万1億(5000万)
携行品損害(1旅行/年)
(自己負担3,000円)
-50万/50万50万/50万100万円(50万円)

ゴールドカード以上のANA VISA/マスターカードは、三井住友カードの国内旅行傷害保険が附帯します。家族特約はありません。

項目ワイドゴールドカードプラチナ プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害5,000万円1億円
入院保険金日額5,000円5,000円
通院保険金日額2,000円2,000円
手術保険金5万~20万円5万~20万円

改悪は残念ですが、年会費は遥かに高いANAアメックスゴールドも改悪されています。

2020年2月28日まで、ANAアメックスゴールドの海外旅行傷害保険は自動付帯の部分、利用付帯の部分があり、二段階での補償が確...

やむを得ないでしょう。自動付帯の海外旅行傷害保険重視ならANA JCBカードがおすすめです。

また、年会費無料カードで海外旅行傷害保険が自動付帯するエポスカードDelight Jaccs Cardをサブカードとして持つのも有力な選択肢となります。

無料の情報誌が終了

三井住友カードの情報誌VISAとMY LOUNGE

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード(SFC含む)は、会員誌「VISA」「MY LOUNGE」の年間定期購読料が無料でした。

しかし、2022年11+12月号(10月送付分)で無料が終了し、2023年からは購読には年間1,980円(税込)が必要になります。

なお、プラチナカードの場合は引き続き無料です。

2000年代半ばまでは価値がある特典でしたが、インターネットが普及した現代では、これはさほどダメージが無い方が多いでしょう。

とはいえ、愛読していた方にとってはマイナスポイントです。

他のカードに切り替えるか否か

ANAカード9枚

SFC Visa/マスターカードを契約していた方にとっては、大いなるダメージです。

以下、他のカードに切り替えるか否かの論点について集約します。

カードショッピングするか否か

一般のANAカードについては、ここまでくるとコスパはANA一般カードが良好です。

問題はSFC。年会費にさほど差がないので迷いが生じるところです。

税込年会費はゴールドカード12,550円(税込)、一般カード10,202円(税込)なので、2,298円(税込)の差が生じます。

カードショッピングの機会がほとんどない場合、一般カードの方が高コスパです。

家族カードの枚数

Visa・Mastercardのマイ・ペイすリボは、家族カードでも割引を受けられるのが特徴です。

しかし、割引後年会費も一般カードは5,032円(税込)、ゴールドカードは6,600円(税込)なので、家族カードの枚数が増えてくると一般カードの方がコスパが良好になってきます。

1回たりとも飛行機に乗らずにANAのSFCを取得する方法がたった一つだけあります。既存のANAスーパーフライヤーズ会員に家族カ...
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)には、一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードの3種類があります。 ANAワイドカ...

ただし、空港ラウンジ等の特典はあるので、仮に家族が他にゴールドカードを全く持っていない場合は、ワイドゴールドカードも選択肢です。

空港ラウンジを無料で利用できる特典が付帯しているクレジットカードがあります。トラベル関連のベネフィットで着実に役立つ...

フライトボーナスマイルを重視するか否か

ANAの飛行機

マイルの価値については諸説がありますが、通説に則り1マイルの価値を2円と考えると、年115,000円以上カードショッピングする場合、SFC VISA/マスター ワイドゴールドカードの方がお得になるポテンシャルがあります。

ANAマイルへの交換が3年に1回でOKの場合、0.5%ではなく1%でANAマイルを移行するための手数料は、年2,200円(税込)になるので、SFC VISA/マスター一般カードの方が、常に低コストになります。

1年あたり保有コスト

  • 一般カード:トータル12,402円(税込)
  • ゴールドカード:トータル12,550円(税込)

スケジュール管理が重要となりますが、2倍コースの移行手数料は最大で3年に1回で済みます。

  1. 2022年4月1日に2倍コース(応募方式)に登録(2023/3/31迄1ポイント→2マイルに)
  2. 2023年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2023年4月1日~2025年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2023年4月の獲得ポイントの有効期限は2025年4月末)
  4. 2025年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

2年に1回なら依然としてゴールドカードの方が低コストです。

ただし、SFC一般カードはフライトボーナスマイルが35%で、ワイドゴールドカードは40%です。

3年に1回のマイル移行でも、1年あたりの年会費の差は148円(税込)だけなので、有償フライトの機会があるなら逆転します。

高額のカードショッピングを行うか否か(特に税金にメリット大)

アメックスとは異なり、三井住友カードは忠実にカードグレードごとに利用限度額が上がっていきます。

ワイドカードは80万円、ワイドゴールドカードは200万円が、利用可能枠の上限となっています(原則で例外あり)。

私の場合は過去のクレジットヒストリーから上限が300万円です。

ANA VISA ワイドゴールドカードの利用可能額照会

ANA VISA/マスターカードのアメックスと比較したメリットは、税金の支払いでも満額のマイルを獲得できる点にあります。

80万円超の支払いが年1~2回ある場合、ワイドゴールドカードの方がより多くのマイルを得られます。

トヨタウォレットルートを活用するか否か

トヨタウォレット

トヨタウォレットは、電子マネーiD、Mastercardコンタクトレス、オンラインでのMastercard決済が可能なキャッシュレス決済サービスです。

TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)というキャッシュレス決済のスマホアプリがあります。iPhone・Androidの両方に対応してお...

クレジットカードを紐付けてトヨタウォレットで支払うと、クレジットカードのポイントも得られます。

訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

ポイント二重取りが可能で合計還元率が簡単に2%以上になるキャッシュレス決済はエッジが効いています。

また、クレジットカード→Kyash CardTOYOTA Walletならポイント三重取りでパワフル!

Kyash Cardは大多数のVisa加盟店での利用で最大1%のキャッシュバックを享受できる点が大きなメリットです。発行手数料300円...
TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)は、インターネットでのMastercard加盟店、電子マネーiDの利用で1.0%のキャッシュバック...

ANA VISA/マスターカード起点なら、1%のANAマイル+1.2%相当の現金同様の還元を受けられます。

改悪後もエッジが効いている還元率ですので、トヨタウォレットを引き続き活用する場合は、チャージが不可能なJCB・アメックス・ダイナースより、Visa/Mastercardがお得です。

代わりの候補

SFC ANA VISA/マスターカードの改悪によって、優位性は減退しました。今後は他のSFCも選択肢です。

非SFCは手間を厭わなければソラチカゴールドカードがコスパ良好

ソラチカゴールドカード(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)

ソラチカゴールドカードは自動リボ払いサービスの「スマリボ」を活用すると、年会費の割引&高還元で得することが可能です。

スマリボは基本的にはANA JCB一般カード、ソラチカカードを寝かす場合に、年会費が割引になってお得なサービスです。

ANA JCBカードというクレジットカードがあります。ANAカードとJCBの提携カードです。特にソラチカカードはANAマイラーに大人...

しかし、繰り上げ返済の手間を許容できるなら、メインカードとしてガンガン活用する場合でもお得な制度です。

スマリボを設定すると、通常ポイント・マイルとは別に通常0.3%ANAマイル相当のOki Doki ボーナスポイントを得られます。

これをOki Dokiポイント→メトロポイント→ANAマイルという「新ソラチカルート」でANAマイルに移行すると、1.5倍の0.45%のANAマイルとなります。

したがって、ソラチカゴールドカードのANAマイル還元率は、最大1.5625%となり、なんと年会費155,000円(税抜)のANAダイナースプレミアムを凌駕する高水準に昇華しますよ!

前年度の年間利用額基本還元率新ソラチカルート
ボーナスマイル付与率
合計マイル付与率
50万円未満1%0.45%1.45%
50万円以上1%0.495%1.495%
100万円以上1%0.54%1.54%
300万円以上1%0.5625%1.5625%

ただし、リボ手数料を最小化するためには、毎月カード締め日の15日にコンビニATMで繰り上げ返済して、更にその後に反映された利用分も確定日の20日に繰り上げ返済する必要があります。

  1. 毎月15日にコンビニATMで繰り上げ返済(約1ヶ月分の利用に対するリボ手数料を極小化)
  2. 毎月20日にコンビニATMで繰り上げ返済(16日~20日に利用明細に反映されたリボ手数料を極小化)

スマリボは毎月15日の締め日の翌日(16日)からリボ払い手数料が発生する仕様で、ポイントUPのためには1円以上の手数料発生が必要です。

したがって、ゆとりコース(10,001円以上でリボ手数料発生)の場合、15日には10,001円リボ残高が残るように繰り上げ返済すればOKです。

エポスカードのようにPay-easyで繰り上げ返済できると楽なのですが、JCBのスマリボはコンビニに行く必要があるのがデメリットです。

スマリボを活用した還元率UPの方法の詳細・注意点については、以下で解説しています。

ANAマイラーにとって歓喜のANAマイル還元が、コロナウイルス蔓延の絶望の淵で生誕しました。誰もが終了したと思っていたソラ...

スマリボを活用すると、非SFCのソラチカゴールドカードの年会費は10,400円(税込)で、非SFCのANA VISA/マスターワイドゴールドの11,450円(税込)より安く、マイル還元率は最大0.5625%高くなります。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDというクレジットカードが2020年3月30日から募集開始しました。愛称はソラチカゴールドカード...

なお、一般カードでもOKの場合、ソラチカカードの方がコスパ良好です。

カード名年会費(税込)
※スマリボ割引後
最大還元率
ソラチカカード3,575円
(2年に1回マイル交換)
1.5400%
ソラチカゴールドカード10,500円1.5625%
6,925円0.0225%

2,000円(税抜)の年会費が発生しますけれども、毎年1,000マイルの継続ボーナスが付与されます。

1マイル2円と考えると年会費はほぼトントンとなります。それで90%のメトロポイント→ANAマイル交換など、卓越したベネフィットを享受できます。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。ソラチカカードの年会費は...

PASMOオートチャージでもANAマイルを獲得可能。ANAマイルの使い道は多様であり、旅行・出張に役立ちます。

ソラチカカードというクレジットカードがあります。正式な名前は「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。JCB、東京メトロ、ANAが...

メトロポイント→ANAマイルの高レートでの交換は、大いなるパワーがあり、ANAマイラー界に地殻変動を巻き起こした1枚です。

入会キャンペーンも充実しており、大量のANAマイルを得ることができます。

ソラチカカード
国際ブランド
  • JCBのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • PASMOのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • Google Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • Apple PayでJCBコンタクトレスが使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • 2回払い
  • リボ払い
  • 海外旅行保険
  • 国内航空機遅延
  • ショッピング保険(海外)
年会費(税抜)継続ボーナス
初年度2年目~
無料2,000円1,000マイル
還元率最大還元率フライトボーナス
0.5%~1.0%1.09%+10%
  • 年間ボーナスポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換すると最大1.09%還元
  • 東京メトロ乗車でポイント(平日5P、土休日15P)
  • メトロPlus 自販機で100円につき1P、店舗200円につき1P
  • PASMOチャージが還元対象
  • 定期券購入時1,000円につき5メトロポイント+1 Oki Dokiポイント
  • 100メトロポイント⇒90ANAマイル
ソラチカゴールドカード(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)
国際ブランド
  • JCBのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • PASMOのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • Google Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • Apple PayでJCBコンタクトレスが使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • 2回払い
  • リボ払い
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 航空機遅延
  • ショッピング保険
年会費(税抜)継続ボーナス
本会員家族会員
14,000円2,000円2,000マイル
還元率最大還元率フライトボーナス
0.5%~1.0%1.125%+25%
  • 年間ボーナスポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換すると最大1.125%還元
  • 東京メトロ乗車でポイント(平日20P、土休日40P)
  • メトロPlus 自販機で100円につき2P、店舗200円につき2P
  • PASMOオートチャージが還元対象
  • 定期券購入時1,000円につき5メトロポイント+1 Oki Dokiポイント
  • 100メトロポイント⇒90ANAマイル

SFC ANA JCB ワイドゴールドカード

まだSFCにソラチカゴールドカードはないので、 ANA JCB ワイドゴールドカードも選択肢です。

スマリボの活用で年会費は11,500円(税込)になり、付帯保険が充実します。

ANA JCB ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。海外旅行傷害保険も極めて充実しているのが特徴です。他社...

Visa・Mastercardより、海外旅行傷害保険に優位性があります(各補償内容の下段は家族特約)。

海外旅行傷害保険ANA VISA マスター
ワイドゴールドカード
ANA JCB
ワイドゴールドカード
適用条件利用付帯ほぼ自動付帯
傷害死亡後遺障害5,000万円1億円
(うち5000万は利用付帯)
1,000万円1,000万円
傷害・疾病治療150万円300万円
50万円200万円
賠償責任3,000万円1億円
1,000万円2,000万円
携行品損害50万円50万円
15万円50万円
救援者費用100万円400万円
50万円200万円
海外航空機遅延費用-2万~4万円

ただし、スマリボは家族カードの年会費割引がないので、仮に家族カード1枚が必要なら、合計年会費は19,750円(税込)で、SFC VISAゴールドの19,150円(税込)より高くなります。

ANA JCBワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)とJCBが提携して発行しているANAカードです。ANA...

ANA アメックスゴールド

ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールドは年会費が高額でコストパフォーマンスは悪いイメージがあります。

ただし、アメックスオファーでホテルや航空券の独自キャッシュバックが出るケースがあり、ANA航空券購入は3%還元というメリットがあります。

これらをフル活用する場合、Visa・Mastercardよりお得になるポテンシャルがあります。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。「ANAアメックス・ゴールド」と呼ばれて...
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというクレジットカードがあります。ANAアメックスゴールドと呼ばれています...

ANA ダイナースカード

ANAダイナースカード

ANA ダイナースカードは入会キャンペーンが豪華です。キャンペーン目当てでのワンクッションはおすすめのストラテジーとなります。

ANAダイナースカードというクレジットカードがあります。ダイナースクラブがANAと提携して発行しているクレジットカードです...

また、ダイナースクラブのダイニング等の特典を重視する場合は選択肢です。

1年は年会費無料で継続も可能

ANA SFC Visa/マスターカードについては、会員サイトやアプリから退会手続きを進めると、1年分の年会費無料で延長のオファーが出るケースがあります。

私も試したところOKでした!

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費無料オファー (2)

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費無料オファー (1)

まとめ

ANA VISA/マスターカードが改悪されて、特にSFC会員の場合、一般カード(ANAワイドカード)か、ワイドゴールドカードかで迷う展開となっています。

非SFC会員なら一般カードがおすすめです。

他のカードに切り替えるか否かのポイントは以下のとおりです。

主な論点

  • 寝かすだけ→Visa/マスター一般カード・JCBがおすすめ
  • 家族カードが多い→Visa/マスター一般カードがおすすめ
  • 年2万数千円アメックスオファーを使うか→アメックスが選択肢
  • フライトボーナスを重視→Visa/マスターゴールド
  • 税金などで高額のカードショッピング→ゴールド
  • トヨタウォレットルートをフル活用→Visa/マスター

代わりの候補としては、以下がおすすめです。

私の場合はトヨタウォレットを活用しており、アメックスはポイント半減してしまう使い道で300万円近く使いたいシーンがあります。

JCBの保険はJCB THE CLASSと被り、ANAアメックスゴールド独自のアメックスオファーは、年2万円以上使うか否か微妙です。

ANA JCBのスマリボを設定し、月2回コンビニATMで繰り上げ返済する気力はありません。

したがってSFC VISA ワイドゴールドカードの継続保有の方向ですが、やはりこの結論は人それぞれで異なると思います。

カードショッピングはほとんど使わない方の場合、家族カードが多いならVisa一般カード、保険重視ならJCBが選択肢で、アメックスオファー重視ならアメックスも視野に入ると考えます。

各種割引適用後の最低年会費は下表のとおりです。

カードの種類割引後の税込年会費 (カッコ内は家族会員)
※本会員+家族カード1名
SFC一般カードSFCゴールドSFCプレミアム
ANA Visaカード10,202円
(5,032円)
※15,234円
12,550円
(6,600円)
※19,150円
88,000円
(4,400円)
※92,400円
ANA Mastercard10,202円
(5,032円)
※15,234円
12,550円
(6,600円)
※19,150円
-
ANA JCBカード9,900円
(5,610円)
※15,510円
11,500円
(8,250円)
※19,750円
77,000円
(4,400円)
※81,400円
ANA アメックス-34,100円
(17,050円)
※51,150円
165,000円
(4名無料)
ANA ダイナースカード-30,800円
(11,550円)
※42,350円
170,500円
(無料)

SFC Visa/マスター一般カードの場合、3年に1回1%でマイルを移行する場合は、年2,200円(税込)のコストが上乗せされます。JCB一般は約1,833円。

ANAマイルを着実に貯めるためには、日々のお買い物をANAカードで決済するのがベスト。ANAマイルが最強に貯まるクレジットカードの一角です。

ANAカード9枚

ショッピングマイル、フライトボーナス、継続ボーナスなどで、陸でも空でもドンドンとANAマイルを貯められて、本気一本槍で新たな地平へフライトできます。

世代を超えて愛される傑出した航空系カードマイルが貯まるクレジットカードであり、順風満帆・視界良好で新しい世界へ雄飛する機会を手に入れられます。

ANAカードの種類は数多く、ANA一般カードANAワイドカードANAワイドゴールドカードANAプラチナ プレミアムカードまで幅広いラインナップとなっています。

国際ブランドごとのANAカードの一覧は下表の通りです。

カード名運営会社国際ブランド独自機能
ANA JCBカード
ANA JCB ZERO
JCBJCB 
ANA To Me CARD PASMO JCB
ソラチカゴールドカード
JCB、To Me CARDPASMO
メトロポイント
ANA VISAカード三井住友カード Visa  
ANA MastercardMastercard
ANA VISA Suicaカード三井住友カード
ビューカード
VisaSuica
ANA TOKYU POINT ClubQ
PASMO マスターカード
三井住友カード
東急カード
MastercardPASMO
TOKYU POINT
ANA VISA nimocaカード三井住友カード
nimoca
Visanimoca
ANAアメックスアメックスAmex 
ANAダイナース三井住友トラストクラブDiners Club 

主な特徴

ワイドカード以上はSFCとしても活用できます。ANAアメックスは家族カードの範囲が広いので、同居していない既婚の子供などにも発行することが可能です。

これは他社ANAカードにはない利点であり、SFCの家族カード発行時に大きな効力を発揮します。家族がSFC修行なしでANA上級会員の資格を得られます。

ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードとSFCラウンジカード

ANAカードは入会キャンペーンがお得なのも利点です。

ANAカードというクレジットカードがあります。全日本空輸が各クレジットカード会社と提携して発行しているカードです。大量の...

各ANAカードは以下で比較しています。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています...

ANAカードの比較の結果として、グレードごとにおすすめANAカードを厳選した記事は以下になります。

ANAカードは多種多様な種類があります。日本発行の個人用カードは21枚があり、学生専用カードを含めると24枚も存在しています...

以前ANAに取材して、ANAの安全運航に対する取り組み、搭乗までのサービス、ANAカードのお得な仕組みを伺いました。

ANAに取材する機会があり、飛行機の出発と到着、そこでなされている取組み、空港でのサービス、空港のオフィスでのお仕事につ...

カードの保有枚数が増えてOKならば、ANAカードの他にマリオットアメックスを保有して使い分けるという選択肢もあります。

マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカード

しかも付帯特典が充実しており、年会費を上回る価値があります。

主な特典

なんといっても素晴らしいのは、通常は年50泊必要なプラチナエリート資格をカードショッピングで獲得・維持できる点です。

マリオットインターナショナルは世界No.1のホテルグループであり、幾多の人気ホテルを擁しています。シェラトン、ウェスティ...

15泊分の宿泊実績は、ライフタイムプラチナエリートチタンエリートアンバサダーエリート獲得に役立ちます。

ウェスティンホテル東京マリオット東京セントレジスホテル大阪クラブラウンジが秀逸なザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションなどのホテルにお得に宿泊できます。

持っているだけで、上級会員であるマリオット ボンヴォイゴールドエリート会員の資格も得られます。

主なメリット

  • 無料の部屋アップグレード
  • 14時までのレイト・チェックアウト
  • 宿泊で得られるポイントが1米ドルごとに12.5ポイント(+25%のボーナスポイント)
  • ウェルカムギフト(マリオットボンヴォイのポイントプレゼント)

宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。

マリオットのプラチナチャレンジという制度を利用するか、マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカードの保有&利用で、Marriott Bonvoyのプラチナエリート会員資格も容易に取得できます。

SPGアメックスは新規募集が終了し、2022年2月24日からはMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、プレミアカードになりました。

年1回の無料宿泊(2名分)では、休前日だと年会費を上回る宿泊費のホテルに無料で宿泊できてしまいます(日本のマリオットのホテル一覧)。

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  • ウェスティン都ホテル京都:60,929円
  • ルメリディアン台北:39,571円
  • HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクション:133,798円(現在は対象外)
  • メズム東京、オートグラフ コレクション:53,555円
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