IHGインターコンチネンタル アンバサダー 2024!特典・無料宿泊・入会キャンペーンを解説

更新日:   IHG ホテル

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インターコンチネンタル アンバサダー会員証

インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツでは、無料会員プログラムの「IHG One Rewards」の他に、有償での会員制度「インターコンチネンタルアンバサダー」があります。

コストは年会費200米ドルか40,000 IHGポイントです。

IHGプラチナエリート ステータス​、客室アップグレード保証​、午後4時までのレイトチェックアウト保証​、1回あたり20USドルのレストラン・バークレジット、ウィークエンド無料宿泊が主な特典です。

IHGインターコンチネンタル アンバサダーの特典、無料宿泊、入会キャンペーンについて、エッセンスをわかりやすく解説します。

特典

IHGインターコンチネンタル アンバサダーに入会すると、多様なベネフィットを享受できます。

主なメリット

  • IHG One Rewards のプラチナエリート ステータス
  • ワンランク上の客室アップグレード保証(無料宿泊特典/ポイント無料宿泊は対象外)
  • 午後4時までのレイトチェックアウト保証
  • ウィークエンド無料宿泊
  • 滞在ごとに朝食でも使える最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット
  • ミネラルウォーター無料サービス
  • 無料プレミアムインターネット
  • アンバサダー専用のチェックインエリア
  • 2名宿泊でシングルルームの料金
  • 中国本土での滞在限定の特典:宿泊1泊ごとに1名分の朝食無料サービス
  • 中国、香港、台湾、マカオでの滞在限定の特典:ウェルカムフルーツ

過去の隠れ特典としては、IHGダイヤモンドのステータスを持つ方がアンバサダーに入会した場合、ダウングレードしないという現象が発生するケースもありました。

私自身、2022年にIHGダイヤモンドを取得したところ、2023年になってもダイヤモンドのまま。ただし、2023年9月に更新した会員は、有効期限は延長されないというケースも出ています。

IHGポイント宿泊の割引

IHGアンバサダーに加入すると、IHGプラチナエリートになれるので、手っ取り早くグローバルホテルの上級会員資格を得られます。

プラチナ以外のアンバサダー独自特典は、世界各地に展開する220以上のインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ、特定のリージェント ホテルズ&リゾーツの宿泊時が対象です。

インターコンチネンタル、対象のキンプトン・リージェントホテルが対象で、クラウンプラザ・ホリデイインなど安い価格帯のホテルは対象外となります。

IHG上級会員専用のチェックインカウンターで、相対的に短い待ち時間でチェックインでき、ホテル宿泊に嬉しい特典が付帯しています。

ヨコハマインターコンチネンタルホテルのメンバーチェックイン(アンバサダー・上級会員)

ストリングス東京のIHG会員専用チェックインカウンター(右側)

なお、インターコンチネンタルアンバサダーは、公式サイト以外の宿泊サイトでの予約でも対象となるホテルもあります。

以下、主要特典について掘り下げて解説します。

ウィークエンド無料宿泊

ヨコハマグランドインターコンチネンタルでのアンバサダー特典(フルーツ・チョコは現在なし)

IHGインターコンチネンタル アンバサダーの特典では、「ウィークエンド無料宿泊」にどの程度の価値があるか気になる方が多いでしょう。

結論的にはこれだけで年会費を取れるケースもありますが、連泊時の2泊目が無料の対象となっており、また独自の専用料金で宿泊する必要があります(予約検索画面)。

条件

  • アンバサダー ウィークエンド無料宿泊(Ambassador Complimentary Weekend Night)レートでの料金支払いが必要
  • 週末を含む2連泊以上の滞在時に利用可能

「週末」に該当するのは、金曜日、土曜日、日曜日です。ただし、中東のホテルでは木曜日、金曜日、土曜日を週末と定めている場合があります。

対象のキンプトンとリージェント ホテルズでは、曜日に関わらずアンバサダー ウィークエンド無料宿泊を利用可能です。

アンバサダー ウィークエンド無料宿泊レートが割高な傾向となっているのがデメリットです。

年末年始・連休などの繁忙期に上手く使うと高い金銭的価値が生じる反面、宿泊料金が安い日に旅行できる場合は、安いレートでの宿泊と比較して妙味がないケースも多々あります。

私は比較的休みを自由に設定できるので、IHGインターコンチネンタル アンバサダーに入会していた時も、自然体で使えるシーンがありませんでした。

客室アップグレードとレイトチェックアウトは確定

1段階の客室アップグレードと16時までのレイトチェックアウトは、「チェックイン時の空室状況」ではなく、予約時に保証されているのが特徴です。

客室アップグレードは、無料宿泊特典/ポイント無料宿泊では対象外ですが、ホテル側が裁量でアップグレードしてくれることがあります。

また、保証されているのはワンランク上のアップグレードですが、裁量で2ランク以上アップグレードしてくれるケースも存在しています。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルのハーバービューツイン (5) ヨコハマグランドインターコンチネンタルのハーバービューツイン (2) ヨコハマグランドインターコンチネンタルのハーバービューツイン (1) ヨコハマグランドインターコンチネンタルのハーバービューツイン (3)

なお、クラブ、クラブリージェント、クラブインターコンチネンタルの客室/フロアへ無料アップグレードされた場合でも、クラブ専用のアメニティ・サービスは対象外です(クラブラウンジ・無料プレス・空港送迎など)。

ANAインターコンチネンタルホテルのクラブルーム (2) ANAインターコンチネンタルホテルのクラブルーム (3) ANAインターコンチネンタルホテルのクラブルーム (1)

レイトチェックアウトの大きなメリットは、プール・大浴場・サウナ・ジムが素晴らしいホテルです。まったりと何度もエクササイズ&温浴を楽しめます。

ANAインターコンチネンタル東京のプール ANAインターコンチネンタル東京のフィットネスジムANAインターコンチネンタル別府のプール インディゴ箱根強羅の大浴場

また、クラブルーム宿泊時もメリット大。上質なドリンク・フード特典があるクラブラウンジを長く使えるので、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトのメリットが増幅します。

16時までの場合、2回目のアフタヌーンティータイムを満喫できます。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルのクラブラウンジのスイーツ

ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジのティータイム (1) ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジのティータイム (2) ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジのティータイム (3) ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジのティータイム (4) ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジのティータイム (5)

実際に私も16時までのレイトチェックアウトを満喫したことがあります。

ANAインターコンチネンタル東京の時計

滞在ごとに20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット

IHGインターコンチネンタルアンバサダー会員は、滞在ごとに朝食でも使える最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジットを得られます。

この特典は中国本土では適用されず、代わりに朝食無料(メインレストランでのフルブレックファスト)を利用できます。

ホテル内の一部のレストラン・バー・ミニバーで使えて、ルームサービスは対象外です。国により通貨ならびにクレジット額は異なり、額面は変更されることがあります。 

主なメリット

  • 日本 2,000円
  • 米国 20USドル
  • ヨーロッパ 15ユーロ
  • イギリス 15ポンド
  • タイ 600バーツ
  • オーストラリア 25AUドル
  • サウジアラビア 70リヤル
  • マレーシア 50リンギット
  • インドネシア 180,000ルピア
  • ベトナム 280,000ドン(ダナンのみ460,000ドン)
  • 香港 135香港ドル

バー・ラウンジでのドリンク代などに使うのもいいですし、朝食料金の一部に充当することも可能です。

ストリングス東京の朝食 (2) ストリングス東京の朝食 (5) ストリングス東京の朝食 (3) ストリングス東京の朝食 (4) ストリングス東京の朝食 (1) ストリングス東京の朝食 (6)

ANAインターコンチネンタル別府のテラス席での朝食は至福でした。

ANAインターコンチネンタル別府のレストランのテラス席 ANAインターコンチネンタル別府の朝食 (2) ANAインターコンチネンタル別府の朝食 (3) ANAインターコンチネンタル別府の朝食 (4) ANAインターコンチネンタル別府の朝食 (1) ANAインターコンチネンタル別府の朝食 (5)

2名宿泊で追加料金の請求なし(シングルルームの料金)

2名で予約すると追加料金が発生するホテル・部屋でも、IHGアンバサダー会員は、追加人数の割増料金が無料となります。

普通にIHGの公式サイト等で予約すると、予約時は追加料金込の価格となりますが、宿泊時は請求されません。

念のため請求時に確認するのが無難です。

インターコンチネンタル アンバサダープログラムのキット

入会キャンペーンや更新キャンペーン

IHGインターコンチネンタル アンバサダーは、入会キャンペーンや更新Campaignを開催している時期があります。

更新は約3ヶ月前(92日前)から可能です。

過去の例としては、2022年9月2日~12月31日に加入または更新し、2023年1月31日までに2泊以上有料で宿泊すると20,000ポイントを獲得可能でした。

入会・更新後に対象となるインターコンチネンタル、キンプトン、リージェント ホテルのいずれかで加算対象の宿泊を2泊することが条件です。

インターコンチネンタル アンバサダー限定キャンペーンへの参加特典として20,000ボーナスポイントが進呈

更新の場合、ポイントではなく200USドルで更新すると、その際に15,000IHG One Rewardsポイントも得られます。

なお、通常の更新時は200USドルの支払いで15,000ポイントが付与されます。

2022年10月16日までは、ホテルの店頭で手続きすれば、アメックスオファーの7,000円キャッシュバックの対象でした。

新規入会や更新する際には、最新のキャンペーン(規約)を確認しましょう。

インターコンチネンタル ロイヤルアンバサダーはインビテーション制

IHG

インターコンチネンタル ロイヤルアンバサダーとは、インビテーション制の会員グレードです。

IHGインターコンチネンタル アンバサダー会員の中から、宿泊実績が上位の会員にインビテーションが送られて、突撃は不可能です。

キンプトン、インターコンチネンタル、リージェント ホテル、対象のシックスセンシズ ホテルズの加算対象の利用状況にもとづいて1年に1回付与されます。

宿泊回数や利用金額にもとづいて、上位の方にインビテーションが届くと思われます。

ロイヤルアンバサダーになると、至れり尽くせりのベネフィットを享受できます。

主なメリット

  • IHG One Rewards のダイヤモンド会員特典
  • ツーランク上の客室へのアップグレード保証
  • IHGのホテルまたはリゾートでの無料宿泊1泊
  • 午後4時までのレイトチェックアウト・午前10時からのアーリーチェックイン保証
  • クラブインターコンチネンタル ラウンジへの無料アクセス(ホテルに設けられている場合)
  • クラブインターコンチネンタル ラウンジのないホテルでは1泊につき2名の朝食無料サービス
  • ウィークエンド無料宿泊
  • 滞在1回につき最大50USドル相当のミニバー無料サービス
  • 無料プレミアムインターネット
    希望に応じ、フルーツ、お菓子、スナックのいずれかを用意
  • アンバサダー専用のチェックインエリア
  • 24時間前のご予約での客室保証
  • デスティネーション/アメニティ料金免除
  • 2名宿泊でシングルルームの料金
  • キンプトンInner Circleへのご招待

IHGワンリワーズ最上級のダイヤモンドになれて、かつ無料宿泊1泊、2ランクのアップグレード保証、午前10時からのアーリーチェックイン、クラブラウンジ無料特典を受けられます。

IHGの上質なクラブラウンジが使い放題となるのはエッジが効いています。

ただし、IHGマイルストーン特典でも40泊到達時は年間ラウンジアクセス特典を選択できます。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルのクラブラウンジの白ワイン

ANAインターコンチネンタル東京のクラブラウンジの席 ANAインターコンチネンタルホテル東京のクラブラウンジの酒類 ANAインターコンチネンタルホテル東京のクラブラウンジの上質なフード ANAインターコンチネンタルホテル東京のクラブラウンジのスイーツ (2)

提供保証の特典が利用できない場合の補償

インターコンチネンタルアンバサダーの特典は100%利用できるわけではありません。

繁忙期などはホテル側の都合でNGとなるケースもありますが、その場合は10,000 IHGポイントか50USドルのクレジットのどちらかの補償を受けられます。

補償内容

  • 客室アップグレード:50USドルのクレジット or 10,000ポイント
  • 午後4時のレイトチェックアウト:50USドルのクレジット or 10,000ポイント
  • ラウンジアクセスかクラブ エクスペリエンス(ロイヤルのみ):100USドルのクレジット

クレジットは、レストラン&バーまたはスパで利用できます。

なお、これらの補償内容は年度によって変化することがあります。以前はアップグレードなしで15,000ポイントもらった経験もありました。

IHGアンバサダーでアップグレードがなかった場合のボーナスポイント

ヒルトンゴールド&年1回の無料宿泊は年16,500円(税込)

IHGインターコンチネンタル アンバサダーのデメリットは、安くはない年会費が発生する点です。

年会費200米ドルか40,000 IHGポイント

もちろん年数回IHGの対象ホテルに宿泊して、特典を利用すれば元を取れますが、コスト負担は生じます。

ヒルトン・オナーズで充実の特典があるヒルトンアメックスの年会費は16,500円(税込)です。

ヒルトンゴールド・客室アップグレード・年1回の無料宿泊特典(150万円のカード利用が条件)・HPCJ実質無料入会などの特典があり、IHGインターコンチネンタル アンバサダーと類似した快適なステイが可能になります。

ヒルトンアメックスのゴールド&HPCJで享受できるエクスペリエンスをご紹介
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また、上位カードのヒルトンアメックスプレミアムだと、年200万円の利用でヒルトンダイヤモンドになることが可能です。

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IHGインターコンチネンタル アンバサダーではなく、ヒルトンアメックスも選択肢です。

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まとめ

クラブインターコンチネンタル

インターコンチネンタル アンバサダーとは、IHGの有料会員プログラムです。

主なメリット

  • IHG One Rewards のプラチナエリート ステータス
  • ワンランク上の客室アップグレード保証(無料宿泊特典/ポイント無料宿泊は対象外)
  • 午後4時までのレイトチェックアウト保証
  • ウィークエンド無料宿泊
  • 滞在のたびに最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット
  • ミネラルウォーター無料サービス
  • 無料プレミアムインターネット
  • アンバサダー専用のチェックインエリア
  • 2名宿泊でシングルルームの料金
  • 中国本土 での滞在限定の特典:宿泊1泊ごとに1名分の朝食無料サービス
  • 中国、香港、台湾、マカオでの滞在限定の特典:ウェルカムフルーツ

IHGプラチナエリート以外の特典は、インターコンチネンタル、特定のキンプトン・リージェントホテルが対象です。

主なデメリット

  • 年会費200米ドルか40,000 IHGポイントが必要
  • 200USドルを支払う場合は円安だとコストUP
  • クラウンプラザやホリデイイン等の安いホテルは特典対象外
  • 楽天トラベル・じゃらん等のOTA経由の予約は、原則として特典対象外(一部ホテルでは対象)

総合的には年5~6回程度インターコンチネンタル等の対象ホテルに宿泊する場合、加入も選択肢になってくると思われます。

また、IHGのポイントが余っていて、使い道がない場合も、ポイント消化の有力な選択肢です。

インターコンチネンタルアンバサダー

IHGでのホテルステイは、プラチナエリート以上になると快適度がUPします。

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多くの方にとってIHGプラチナ獲得の現実的な方法としては、以下2つのルートのいずれかが最適解です。

IHGプラチナを目指すのが面倒という方は、マリオットボンヴォイアメックスの保有がおすすめです。

マリオットボンヴォイアメックス

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、保有だけでマリオットボンヴォイのゴールドエリートを得られて、年400万円の利用でクラブラウンジ無料・1ベッドスイートへのアップグレードがあるプラチナエリートになれます。

マリオットボンヴォイアメックスは、お得な入会キャンペーンを開催しています。

マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンは紹介がお得!2024年最新
マリオットとアメリカン・エキスプレスの提携カード「マリオットボンヴォイアメックス」が、お得な入会キャンペーンを開催し...

ポイントはお得に航空マイルへ交換できますし、高級ホテルへの無料宿泊にも使えます。コスパが最強のアメックスであるマリオットアメックスへお得に入会できる特典です。

マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカード
国際ブランド
  • アメックスのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • au PAYのロゴ
  • アメリカン・エキスプレス コンタクトレスのマーク
  • Apple Payでアメックスのタッチ決済が使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 航空便遅延費用補償
年会費(税抜)発行スピード
本会員家族会員
45,000円1枚無料約1週間
基本還元率マイル還元率ポイント名
3.0%1.25%マリオットボンヴォイのポイント
  • 世界中で利用可能な無料宿泊特典(5万ポイント迄)が毎年1回プレゼント(年150万円以上の利用)
  • 無条件でMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要)
  • 年400万円の利用でプラチナエリート
  • 年15泊の宿泊実績
  • 対象ホテルでポイント2倍

お得おすすめアメックス一覧

SPGアメックスは新規募集が終了し、2022年2月24日からはMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、プレミアカードになりました。

ヒルトン・コンラッド・ダブルツリー・キュリオコレクション・ROKU KYOTO等をよく使う場合、ヒルトンアメックスがおすすめです。

項目ヒルトンアメックスヒルトンアメックス
プレミアムカード
カードフェイスヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費(税込)本会員:16,500円
家族会員:1枚無料、2枚目以降6,600円
本会員:66,000円
家族会員:3枚無料、4枚目以降13,200円
ETCカード無料無料
ポイント還元率一般加盟店:2%
ヒルトン:3%
一般加盟店:3%
ヒルトン:7%
マイル還元率
(ANA・JAL等)
一般加盟店:0.2%
ヒルトン:0.3%
一般加盟店:0.3%
ヒルトン:0.7%
有効期限最終加算から24ヶ月最終加算から24ヶ月
ヒルトン・オナーズステータスゴールド (無条件)ゴールド (無条件)
ダイヤモンド (年200万利用)
カード継続特典ウィークエンド宿泊特典1泊
(年間150万円以上利用と継続)
ウィークエンド宿泊特典2泊
(1泊は無条件、
年300万円利用と継続で+1泊)
HPCJの優待入会初年度1万円
(入会後に1万円分の
優待券で実質無料)
初年度無料
入会後は宿泊割引25%OFF、レストラン20%OFF、2年目以降も実質無料
入会キャンペーン60,000ポイント140,000ポイント
空港ラウンジ
コンシェルジュ
プライオリティ・パス
空港手荷物無料宅配帰国時1個帰国時1個
海外旅行傷害保険最高3,000万円最高1億円
航空機遅延費用保険海外最高2万~4万円
国内旅行傷害保険最高2,000万円最高5,000万円
ショッピング保険 (90日間)年最高200万円
(自己負担1事故1万円)
年最高500万円
(自己負担1事故1万円)
スマートフォン・プロテクション年3万円限度
リターン・プロテクション年最高15万円
キャンセル・プロテクション年最高10万円

ヒルトンアメックスの一般カード・プレミアムカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

ヒルトンアメックスはどっちがおすすめか比較!一般とプレミアムカードの違いを解剖
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ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードというクレジットカードがあります。ヒルトンと提携してア...

お得な入会キャンペーンも開催されています。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーン!一般もプレミアムカードもお得
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります(以下ヒルトンアメックス)。アメッ...

ヒルトンの上級会員資格を保有でき、ヒルトンのセールにて25~50%OFFで予約して、朝食無料&部屋のアップグレードを受けるという二刀流が可能になります(ヒルトンゴールド特典)。

ヒルトングループのホテルをよく使う方にとっては、ヒルトン・アメックスは素晴らしいクレジットカードであり、有力な選択肢です。

多様なホテルを幅広く使う場合、アメックス・プラチナも選択肢です。

アメックスプラチナ

ホテル・メンバーシップという特典で、複数のホテル上級会員資格を得られます。

ホテル名会員名
マリオットボンヴォイMarriott Bonvoyゴールドエリート
カールソン レジドール ホテルズラディソンリワード プレミアム
ヒルトン・ワールドワイドヒルトン・オナーズゴールド会員
プリンスホテルズ&リゾーツプリンスホテル プラチナ会員

アメックスプラチナは最高峰のプラチナカードであり、他社ブラックカード級の品質を誇っています。

驚くほどの活気に満ち溢れた雄大なスケール感を有しており、無類の個性が光っています。ライフスタイルによっては最強のアメックスです。

アメックスプラチナ
国際ブランド
  • アメックスのロゴ
電子マネー・Pay・NFC決済
  • QUICPayのロゴ
  • Apple Payのロゴ
  • d払いのロゴ
  • au PAYのロゴ
  • アメリカン・エキスプレス コンタクトレスのマーク
  • Apple Payでアメックスのタッチ決済が使えるマーク
  • ETC
  • 家族カード
  • リボ払い
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ショッピング保険
  • 航空便遅延保険
年会費(税込)発行スピード
本会員家族会員
165,000円4人無料約1週間
基本還元率マイル還元率ポイント名
1.0%0.8~1.0%メンバーシップ・リワード
  • 4つのホテルの上級会員資格
  • フリーステイギフトで年1回無料宿泊
  • ハワイも対象のコース料理1名分無料サービス
  • 充実の付帯保険(スマホ・家電・ゴルフ・個人賠償責任保険・返品・旅行キャンセルまで補償)
  • アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション

得られる特典に鑑みると年会費を上回る価値があります。

アメックスプラチナ
アメックスプラチナの年会費は高い?特典と価値が勝っている!

続きを見る

アメックスの本社でのプラチナ・カードの説明会に参加して、プロダクトのご担当者、コンシェルジェの方に話を聞いたところ、実直で素晴らしく他にはない、唯一無二の魅力があると感じました。

アメックスプラチナカードについて、ご担当からコンシェルジェまで中の人に聞き倒しました!
 アメックスのプラチナ・カードが2018年10月にメタルカードを導入して、2019年4月8日からはインビテーション制から、インビを...

2019年4月8日からはインターネットでアメックス・プラチナの自己申し込みが可能になりました。お得な入会キャンペーンを開催しており、大量のポイントを獲得可能です。

公式サイトアメックスプラチナ 公式キャンペーン

ビジネスカードにはアメックス・ビジネス・プラチナがあります。

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