
Appleから新型「iPad Pro」が発表されましたね。2022年版は12.9インチが第6世代、11イントが第4世代となり、機能面では着実な進化を遂げています。
サイズの側面では以前あった9.7、10.5、12.9インチではなく、前モデルと同様に11インチと12.9インチの2つのタイプとなっています。
どっちにするかにおいて、重要なのが大きさです。日常的に持ち歩く場合は、機能に加えてサイズも大切です。重いと手が疲れるので重さも大事です。
2022年10月発表の最新のiPad Proの大きさ・サイズ・重さの比較についてまとめます。
これまでの9.7インチ、10.5インチ、11インチ、12.9インチのタイプに加えて、参考までにiPad Air、iPad mini、iPad(無印)とも徹底的に比較します。
新型と旧モデル、miniの比較

まずはこれまでに発売された主要iPadの大きさ・サイズについて比較します。重量はカッコ内はWi-Fi + Cellularモデル、なしはWi-Fiモデルです。
| 名前 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| iPad Pro 11インチ 2022年 (第4世代) |
247.6 mm | 178.5 mm | 5.9 mm | 466 g (468 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2022年 (第6世代) |
280.6 mm | 214.9 mm | 6.4 mm | 682 g (684 g) |
| iPad Pro 11インチ 2021年 | 247.6 mm | 178.5 mm | 5.9 mm | 466 g (468 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2021年 | 280.6 mm | 214.9 mm | 6.4 mm | 682 g (684 g) |
| iPad Pro 11インチ 2020年 | 247.6 mm | 178.5 mm | 5.9 mm | 471 g (473 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2020年 | 280.6 mm | 214.9 mm | 5.9 mm | 641 g (643 g) |
| iPad Air 10.9インチ 2022年 (第5世代) |
247.6 mm | 178.5 mm | 6.1 mm | 461 g (462 g) |
| iPad Air 10.9インチ 2020年 (第4世代) |
247.6 mm | 178.5 mm | 6.1 mm | 458 g (460 g) |
| iPad(無印)10.9インチ 2022年 (第10世代) |
248.6 mm | 179.5 mm | 7.0 mm | 477 g (481 g) |
| iPad(無印)10.2インチ 2021年 (第9世代) |
250.6 mm | 174.1 mm | 7.5 mm | 487 g (498 g) |
| iPad(無印)10.2インチ 2020年 (第8世代) |
250.6 mm | 174.1 mm | 7.5 mm | 490 g (495 g) |
| iPad(無印)10.2インチ 2019年 (第7世代) |
250.6 mm | 174.1 mm | 7.5 mm | 483 g (493 g) |
| iPad Pro 11インチ 2018年 | 247.6 mm | 178.5 mm | 5.9 mm | 468 g (468 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2018年 | 280.6 mm | 214.9 mm | 5.9 mm | 631 g (633 g) |
| iPad Air 10.5インチ 2019年 (第3世代) |
250.6 mm | 174.1 mm | 6.1 mm | 456 g (464 g) |
| iPad mini 8.3インチ 2021年(第6世代) |
195.4 mm | 134.8 mm | 6.3 mm | 293 g (297 g) |
| iPad mini 7.9インチ 2019年(第5世代) |
203.2 mm | 134.8 mm | 6.1 mm | 300.5 g (308.2 g) |
| iPad Pro 10.5インチ 2017年 | 250.6 mm | 174.1 mm | 6.1 mm | 469 g (477 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2017年 | 305.7 mm | 220.6 mm | 6.9 mm | 677 g (692 g) |
| iPad Pro 9.7インチ | 240.1 mm | 169.5 mm | 6.1 mm | 437 g (444 g) |
| iPad Pro 12.9インチ | 305.7 mm | 220.6 mm | 6.9 mm | 713 g (723 g) |
| iPad(無印)2017 / 2018 | 240.0 mm | 169.5 mm | 7.5 mm | 469 g (478 g) |
| iPad mini 4 | 203.2 mm | 134.8 mm | 6.1 mm | 298.8 g (304 g) |
2022年のiPad Proは旧型と大きさは全く同じで、箇体は同一のものを利用していると推定されます。
新型iPad Proはスペック面ではパワーアップ。より一層トリートメントが軽やかになり、縦横無尽に操作できるようになります。
格段なパワーアップを遂げているにもかかわらず、大きさは全モデルと同一で重量も同じなのはナイスです。
11インチはWi-Fiモデルと、Wi-Fi + Cellularモデルがほぼ同じ重量となっており、格安SIMを入れてお手軽にサクッとネットに繋げるセルラーモデルの魅力が高まっています。
ほぼ同じ画面の大きさ同士の比較

画面のサイズが異なると、大きさが違うのは当然の話となります。肝要なのは、同じサイズのiPad同時の比較です。
約11インチ
10.9インチのiPad(無印)と、10.9インチのiPad Air、11インチのiPad Proの比較です。
| 名前 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| iPad(無印)10.9インチ 2022年 (第10世代) |
248.6 mm | 179.5 mm | 7.0 mm | 477 g (481 g) |
| iPad Air 10.9インチ 2022年 (第5世代) |
247.6 mm | 178.5 mm | 6.1 mm | 461 g (462 g) |
| iPad Pro 11インチ 2022年 (第4世代) |
247.6 mm | 178.5 mm | 5.9 mm | 466 g (468 g) |
| iPad - Air | 1.0 mm | 1.0 mm | 0.9 mm | 16 g (19 g) |
| iPad - Pro | 1.0 mm | 1.0 mm | 1.1 mm | 11 g (13 g) |
iPad Pro 11インチはiPad(無印)2022年より高さ・厚さは大幅にサイズダウンしており、高性能&大画面であるにもかかわらず、スリムになって持ちやすくなっています。
これは卓越した素晴らしさです。厚さの面ではなんと7.9インチのサイズのiPad mini 5よりもコンパクトです。
薄いと持ちやすくなる側面がありますし、見た目もスマートになります。カッコ良さは着実に進化しています。
重量がWi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデルのどちらも、無印より軽くなっています。携帯して立ちながら見る場合は地味な重量ダウンで楽になります。
新旧の12.9インチ
次は画面が12.9インチの新旧iPad Proの比較です。
| 名前 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| iPad Pro 12.9インチ 2022年 | 280.6 mm | 214.9 mm | 6.4 mm | 682 g (684 g) |
| iPad Pro 12.9インチ 2021年 | 280.6 mm | 214.9 mm | 6.4 mm | 682 g (684 g) |
| 差 | ±0 mm | ±0 mm | ±0 mm | ±0 g (±0 g) |
新型iPad Pro 12.9インチは、サイズは前モデルと同一です。
ソニーの人気高級コンデジRX100シリーズは、新作が出るごとに重量は徐々に増えているのに対して、サイズを維持しているのは素晴らしいと評価できます。

12.9インチの方は室内で置きっぱなしで使うことが多いと思いますが、持ち運ぶ場合の体に対する負担は増加していません。
携帯性は10.5インチ、視認性は12.9インチ

iPad Proの大きさ・サイズ面の比較では、当たり前の話ですが、携帯性は10.5インチ、視認性は12.9インチが優れています。
12.9インチの方を買う方は、自宅やオフィスなどの室内でパソコン代わりに使ったり、デザイナーなどの方が多いと思います。
日常的にカバンに入れて持ち運ぶ場合は、12.9インチは641g~643gという軽量ノートPC並みの重量がネックになってきます。
約800gのNECや富士通のモバイルノートパソコンに迫る重量となります。

やはり持ち運ぶ場合、特に電車移動中心で、駅で電車を待っている時や、立ちながら見る機会がある場合は、重いと辛いので11インチが候補となります。

以前、私は11インチのiPad Pro(Wi-Fi + Cellular)を購入しました!

持ちやすさの観点では7.9インチのiPad miniがダントツです。これの後継機種も出てくれると、一定のニーズはあるところだと思います。
個人的にはジャケットやコートのポケットにiPad miniが入るのが気に入っています。

ホテルラウンジでまったりと寛いだり、近所のレストランに歩いて行くことがよくあるのですが、その際にiPadをジャケット・コートのポケットに入れて行けるのがminiの大きなメリットとなっています。
また、飛行機に乗る際にもジャケットのポケットにiPadを入れられるとスムーズだったりします。

持ちやすさ・携帯しやすさの観点では7.9インチのiPad miniがダントツです。
他方、やはり画面の見やすさ、Smart Keyboardへの対応を重視する場合は、AirやProが候補となります。
iPad AirかPro 11インチかは、以下が選択における重要な要素となります。
- 少しでも画面が大きい方がいい→Pro
- 少しでも軽い方がいい→Air
- 狭縁デザインがいい→Pro
- 本人認証のタイプ→指紋認証がいい場合はAir、顔認証ならPro
- カメラ、オーディオ、その他の基本性能がいい方がいい→Pro
- 多様な色から選びたい→Air
- 価格が安い方がいい→Air
- 512GB以上の容量希望→Pro
miniかそれ以外かは好みに応じてすぐに決まると思いますが、AirかProかは迷いそうです。
顔認証のFace IDがいい場合はPro、指紋認証のTouch IDがいい場合はAirで決まりですね。
サイズ面では大きな違いがないので、こだわりがない場合は価格差と性能差を総合考慮することになります。
余談ですが、縦置き 、横置きのどちらもできるiPadケースは便利です。



空港ラウンジやホテルのクラブラウンジ等で、縦置きでWeb・電子書籍、横置きで動画などを見ながらくつろぐのに最適。ただ、価格が高いのがデメリットです。
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今iPadを買うならSIMフリー版
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ただし、2016年2月以降は総務省の新しい行政指導が入り、スマホと同様にタブレットも割引額が渋くなって維持費用が上がっています。

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