サムスンの高価格帯のスマートフォン「Galaxy S21」「Galaxy S21+」が、2021年春以降に日本や世界各国で販売されます。海外では「Galaxy S21 Ultra」も発売。
2021年の最新フラッグシップモデルであり、5Gに対応するなど機能面では着実な進化を遂げています。日本ではドコモ、auで発売される可能性があります。
スマホの選択において、依然として重要性を帯びているのがサイズです。携帯電話は日常的に持ち歩くので、機能に加えて大きさも大切です。重いと手が疲れるので重さも大事です。
Galaxy S21 / S21+ / Ultraの大きさ・サイズ・重さの比較についてまとめます。iPhone 12 / Pro / Pro Max、Xperia、Google Pixelなどの主要Androidと徹底的に比較します。
Galaxyシリーズの比較
まずはGalaxyの最新モデルと前モデルの大きさ・サイズについて比較します。
名前 | 画面サイズ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S21 | 6.2インチ | 151.7 mm | 71.2 mm | 7.9 mm | 171 g |
Galaxy S21+ | 6.7インチ | 161.5 mm | 75.6 mm | 7.8 mm | 202 g |
Galaxy S21 Ultra | 6.8インチ | 165.1 mm | 75.6 mm | 8.9 mm | 229 g |
Galaxy Note20 | 6.7インチ | 161.6 mm | 75.2 mm | 8.3 mm | 194 g |
Galaxy S20 | 6.2インチ | 151.7 mm | 69.1 mm | 7.9 mm | 163 g |
Galaxy S20+ | 6.7インチ | 161.9 mm | 73.7 mm | 7.8 mm | 186 g |
Galaxy S20 Ultra | 6.9インチ | 166.9 mm | 76.0 mm | 8.8 mm | 220 g |
Galaxy Note10 | 6.3インチ | 151.0 mm | 71.8 mm | 7.9 mm | 168 g |
Galaxy Note10+ | 6.8インチ | 162.3 mm | 77.2 mm | 7.9 mm | 196 g |
Galaxy S10 | 6.1インチ | 149.9 mm | 70.4 mm | 7.8 mm | 157 g |
Galaxy S10+ | 6.4インチ | 157.6 mm | 74.1 mm | 7.8 mm | 175 / 198g |
Galaxy S10e | 5.8インチ | 142.2 mm | 69.9 mm | 7.9 mm | 150 g |
Galaxy Note9 | 6.4インチ | 161.9 mm | 76.4 mm | 8.8 mm | 201 g |
Galaxy S9 | 5.8インチ | 147.7 mm | 68.7 mm | 8.5 mm | 163 g |
Galaxy S9+ | 6.2インチ | 158.1 mm | 73.8 mm | 8.5 mm | 189 g |
Galaxy Note8 | 6.3インチ | 163 mm | 75 mm | 8.6 mm | 190 g |
Galaxy S8 | 5.8インチ | 149 mm | 68 mm | 8.0 mm | 150 g |
Galaxy S8+ | 6.2インチ | 160 mm | 73 mm | 8.1 mm | 173 g |
Galaxy Feel | 4.7インチ | 138 mm | 67 mm | 8.3 mm | 149 g |
Galaxy Note 7 | 5.7インチ | 153.5 mm | 73.9 mm | 7.9 mm | 169 g |
Galaxy S7 | 5.1インチ | 142.4 mm | 69.6 mm | 7.9 mm | 152 g |
Galaxy S7 edge | 5.5インチ | 150.9 mm | 72.6 mm | 7.7 mm | 157 g |
Galaxy Note7は発火問題によってリアルに「炎上」して、世界的なリコールとなり、日本でも各社のサイト上では存在が消えていますが、念のため掲載します。
Galaxy Note8以降では大々的な発火問題はなく、見事に軌道修正が図られました。
Galaxy S21シリーズでは前モデルよりUltraは-0.1インチとなり、その他2種類は画面サイズは同じとなっています。フラッグシップスマホにふさわしいハイスペックとなっています。
似た画面の大きさ同士の比較
画面のサイズが異なると、大きさが違うのは当然の話となります。肝要なのは、同じサイズのスマホ同士の比較です。
S21 / S21+ / S21 Ultraそれぞれ、画面サイズが最も近い旧モデルと比較しました。
名前 | 画面サイズ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S21 | 6.2インチ | 151.7 mm | 71.2 mm | 7.9 mm | 171 g |
Galaxy S20 | 6.2インチ | 151.7 mm | 69.1 mm | 7.9 mm | 163 g |
差額(S21 - S10) | ±0インチ | ±0 mm | 2.1 mm | ±0 mm | 8 g |
Galaxy S21+ | 6.7インチ | 161.5 mm | 75.6 mm | 7.8 mm | 202 g |
Galaxy S20+ | 6.7インチ | 161.9 mm | 73.7 mm | 7.8 mm | 186 g |
差額(S21+ - 10+) | ±0インチ | -0.4 mm | 1.9 mm | ±0 mm | 16 g |
Galaxy S21 Ultra | 6.8インチ | 165.1 mm | 75.6 mm | 8.9 mm | 229 g |
Galaxy S20 Ultra | 6.9インチ | 166.9 mm | 76.0 mm | 8.8 mm | 220 g |
差額(S21U - Note10) | --0.1インチ | -1.8 mm | -0.4 mm | 0.1 mm | 9 g |
S21 / S21+ / S21 Ultraはいずれも前モデルとほぼ同サイズとなっています。
他のAndroidとiPhoneの大きさ・サイズ・重さ
次に他の大型サイズのAndroidであるGoogle Pixel、Xperia、大型アイフォンのiPhone 12 / Pro / Pro Maxとの比較です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S21 | 6.2インチ | 151.7 mm | 71.2 mm | 7.9 mm | 171 g |
Galaxy S21+ | 6.7インチ | 161.5 mm | 75.6 mm | 7.8 mm | 202 g |
Galaxy S21 Ultra | 6.8インチ | 165.1 mm | 75.6 mm | 8.9 mm | 229 g |
Xperia PRO | 6.5インチ | 171 mm | 75 mm | 10.4 mm | 225 g |
Xperia 8 Lite | 6.0インチ | 158 mm | 69 mm | 8.1 mm | 170 g |
Xperia 5 II | 6.1インチ | 158 mm | 68 mm | 8.0 mm | 163 g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 146.7 mm | 71.5 mm | 7.4 mm | 162 g |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 146.7 mm | 71.5 mm | 7.4 mm | 187 g |
iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ | 160.8 mm | 78.1 mm | 7.4 mm | 226 g |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 131.5 mm | 64.2 mm | 7.4 mm | 133 g |
iPhone SE 第2世代 | 4.7インチ | 138.4 mm | 67.3 mm | 7.3 mm | 148 g |
Google Pixel 5 | 6.0インチ | 144.7 mm | 70.4 mm | 8.0 mm | 151 g |
Google Pixel 4a (5G) | 6.2インチ | 153.9 mm | 74 mm | 8.2 mm | 168 g |
Google Pixel 4a | 5.7インチ | 144.0 mm | 69.4 mm | 8.2 mm | 143 g |
画面サイズが異なるので単純な比較はできませんが、高さ・厚さはサイズの割にはコンパクトとなっています。
携帯性は6.2、視認性は6.8インチ
S21 / S21+ / S21 Ultraの大きさ・サイズ面の比較では、当たり前の話ですが、携帯性はGalaxy S21、視認性はGalaxy S21+やUltraが優れています。
車移動中心の方や、個人事業主等で電車での移動が少ない方であれば、視認性が広くて文字も極めて見やすい6.8インチの大サイズのGalaxy S21 Ultraが便利です。
最近はYahoo!カーナビ、Googleマップでのナビ等のアプリもかなりの精度になってきています。カーナビを搭載しない場合は、大画面のスマホだと見やすいですね。
なお、大きいサイズのスマホはバンカーリングの活用がおすすめです。安定感が増して落とすリスクが減少して、かつ片手操作も容易になります。
しかし、電車移動中心で、駅で電車を待っている時や、エスカレーター・エレベーター、電車で立ちながらスマホを見ることが多いと、サイズが大きすぎると片手操作がしづらいのが難点です。
個人的には、見やすさと持ちやすさのバランスが良いのは、Galaxy S21の約6.2インチのサイズです。
駅・電車・バス、レジ待ち、エスカレーター・エレベーターなどの際に、荷物を持った状態で立ちながら見ることが多いからです。
片手操作しやすいことにプライオリティを置いています。
バンカーリングを付けた場合は、5.8インチのiPhone Xはなんとか利き腕の逆の上端まで届き、ポケットにも余裕で入ります。
Galaxy S21+は立っている時は入りますが、座った状態でポケットに入れるとキツい可能性があります。
ただし、やはり6.7インチの画面の見やすさは驚異的です。特にPCサイト、電子書籍、動画の閲覧は非常にはかどります。
Ultraだと更に大画面。画面の見やすさ優先ですと間違いなくGalaxy S21 Ultraの6.8インチのサイズでしょう。
安く買うならauの白ロムや並行輸入品が狙い目
携帯電話会社の決算期である3月、次期モデルの発表前などは、これまではMNPでスマホを契約すると、一括0円(実質0円ではなく、例えば実質-8万円)で契約できました。
通信2GBのプランで容量が最も小さいスマホだと、毎月の料金が3,500~4,000円前後で維持できるため、これらの時期はキャリアとの契約を検討しえました。
しかし、総務省の新規制発動によって暗転し、端末価格・維持費用は一気に上昇してしまいました。
現在は回線契約なしで一括数千円といった価格で安く買えることはありますが、情報収集や交渉が必要で、多くの方にはハードルが高いです。
世界屈指の安さだった日本のスマホ市場が冬の時代に突入し、割引額が渋くなって維持費用が上がっています。
今後はSIMフリー端末&MVNOの組み合わせも有力候補。Galaxy S21 / S21+ / Ultraはauの白ロムや並行輸入品だと、Amazon等で安く購入できる可能性があります。
auの白ロムは速度が高速のUQ mobileで利用できるのがメリットです。
格安SIMの代表例
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