ドコモ・au・ソフトバンクからXperia XZとXperia X Compactが発表されましたね。機能面では着実な進化を遂げています。
XZと X Compactのどっちにするかにおいて、重要なのが大きさです。携帯電話は日常的に持ち歩くので、機能に加えてサイズも大切です。重いと手が疲れるので重さも大事です。
Xperia XZ、Xperia X Compactの大きさ・サイズ・重さの比較についてまとめます。iPhone 7 / 7 Plus、Google Pixel・Galaxyなどの他のAndroidと徹底的に比較します。
なお、最新モデルのXperia XZs / XZ Premiumのサイズについては、以下で丹念に分析しています。
Xperia XZ、XLと旧モデルの比較
まずは2015~2016年に発売されたXperiaの大きさ・サイズについて比較します。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia XZ | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 8.1 mm | 161 g |
Xperia X Compact | 4.6インチ | 129 mm | 65 mm | 9.5 mm | 135 g |
Xperia X Performance | 5.0インチ | 144 mm | 71 mm | 8.6 mm | 165 g |
Xperia Z5 Premium | 5.5インチ | 154 mm | 76 mm | 7.8 mm | 181 g |
Xperia Z5 | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 7.3 mm | 154 g |
Xperia Z5 Compact | 4.6インチ | 127 mm | 65 mm | 8.9 mm | 138 g |
Xperia XZ / X Compactは、直近の最新モデルのXperia X Performanceと比較すると、画面サイズが0.2インチサイズアップしています。
Xperia Z5と同一です。iPhone 7 Plusと比較すると0.3インチ小さいです。
Xperia X Compactは前モデルのXperia Z5 Compactと完全に同一です。iPhone 7よりも0.1インチ小さいサイズでほぼ同一となっています。
小さい順に順位をつけると下表のとおりです。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia XZ | 4位 | 4位 | 4位 | 3位 | 4位 |
Xperia X Compact | 1位 | 1位 | 1位 | 6位 | 1位 |
Xperia X Performance | 3位 | 3位 | 3位 | 4位 | 5位 |
Xperia Z5 Premium | 6位 | 6位 | 6位 | 2位 | 6位 |
Xperia Z5 | 4位 | 4位 | 4位 | 1位 | 3位 |
Xperia Z5 Compact | 1位 | 1位 | 1位 | 5位 | 2位 |
Xperia X Compactは画面サイズ・高さ・幅・重量が最も低くなっています。他方、意外にも厚みはトップとなっています。
Xperia XZは、画面サイズ・高さ・幅はZ5 Premiumに次いで最も高い数字ですけれども、厚さは・重量ではXperia X Performanceよりもスリム化しています。
同じ画面の大きさ同士の比較
画面のサイズが異なると、大きさが違うのは当然の話となります。肝要なのは、同じサイズのスマホ同士の比較です。
Xperia XZ、Xperia Z5
まずは画面が5.2インチのXperia XZ、Xperia Z5の比較です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia XZ | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 8.1 mm | 161 g |
Xperia Z5 | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 7.3 mm | 154 g |
差(XZ - 5X) | ±0インチ | ±0 mm | ±0 mm | 0.8 mm | 7 g |
XZになり、カメラ性能が着実に進歩しました。暗所でもピントを合わせやすいレーザーAF、より適切なホワイトバランスにできるRGBC-IRセンサーがある背面2300万画素カメラを搭載しています。
2年間使っても劣化しにくい長寿命バッテリーも付帯しており、3年の利用に耐えられるハイ・スペックとなっています。ボディは色に深みがあるメタル素材が用いられており、上質感があります。
余談ですが、メタルといえばJALのダイヤモンドの上のメタル会員の資格要件が気になるところですね。メタル会員になるとJALからチタンでできているメタルカードがもらえます。
格段なパワーアップを遂げているにもかかわらず、高さ・幅はXperia Z5と同一です。厚さ・重さは僅かに増えていますが、全く問題ない許容範囲です。
ソニーの人気高級コンデジRX100シリーズは、新作が出るごとに重量は徐々に増えています。それを考慮すると、サイズ面では良い水準をキープしており、筋肉質になったと評価できます。
Xperia X Compact、Xperia Z5 Compact
次は画面が4.6インチ前後のXperia X Compact、Xperia Z5 Compactの比較です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia X Compact | 4.6インチ | 129 mm | 65 mm | 9.5 mm | 135 g |
Xperia Z5 Compact | 4.6インチ | 127 mm | 65 mm | 8.9 mm | 138 g |
差(X C - Z5 C) | ±0インチ | 2 mm | ±0 mm | 0.6 mm | -3 g |
X Compactはメモリー(RAM)が3GBにアップしており、作業のサクサク感がますます向上しました。防水・防塵(IPX5、8/IP6X)にも対応しています。
他方、4K動画撮影非対応、CPUがSnapdragon 650、Quick Charge 3.0非対応、VoLTE HD+非対応、ボディ素材が樹脂製などの点が見劣っています。
4.6インチサイズにこだわる場合でなければ、やはりXperia XZの方に魅力があります。
Xperia X CompactとXperia Z5 Compactのサイズもほとんど同じです。高さ・厚さが増加したものの、重量は減少してスリムダウンしています。
iPhoneとAndroidの大きさ・サイズ・重さ
コンパクトサイズ
iPhoneと主要なAndroidとも比較しましょう。まずは5インチ前後のXperia X Compact、iPhone 7、Xperia Z5 compact、Galaxy S7です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia XZ Compact | 4.6インチ | 129 mm | 65 mm | 9.5 mm | 135 g |
Google Pixel | 5.0インチ | 143.84 mm | 69.54 mm | 8.58 mm | 143 g |
iPhone 7 | 4.7インチ | 138.3 mm | 67.1 mm | 7.1 mm | 138 g |
Galaxy S7 | 5.1インチ | 142.4 mm | 69.6 mm | 7.9 mm | 152 g |
画面サイズが異なるので単純に比較できませんが、高さ・幅はXperia Z5 compactが最も小さく、厚さはiPhone 7が小さいです。重量はiPhone 7、Xperia Z5 compactが軽いです。
さほど大きな違いはないので、大きさ以外の要素での選択となるでしょう。
やや大きめサイズ
次に大型サイズのXperia XZ、iPhone 7、Xperia Z5 Premium、Galaxy S7 edgeの比較です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia XZ | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 8.1 mm | 161 g |
Google Pixel XL | 5.5インチ | 154.72 mm | 75.74 mm | 8.58 mm | 168 g |
iPhone 7 Plus | 5.5インチ | 158.2 mm | 77.9 mm | 7.3 mm | 188 g |
Galaxy S7 edge | 5.5インチ | 150.9 mm | 72.6 mm | 7.7 mm | 157 g |
画面サイズは完全に同一です。高さ・幅・重量はGalaxy S7 edge、厚さはiPhone 7が最も小さいです。
こちらもさほど大きな違いはないので、サイズ以外での選択となるでしょう。
携帯性は約5インチ、視認性は5.5インチ
Xperia XZ とX Compactの大きさ・サイズ面の比較では、当たり前の話ですが、携帯性はXperia XZ 、視認性はXperia X Compactが優れています。
車移動中心の方や、個人事業主等で電車での移動が少ない方であれば、視認性が広くて文字も極めて見やすい5.2インチの大サイズのXperia XZが便利かもしれません。
最近はYahoo!カーナビ、Googleマップでのナビ等のアプリもかなりの精度になってきています。カーナビを搭載しない場合は、大画面のスマホだと見やすいですね。
しかし、電車移動中心で、駅で電車を待っている時や、エスカレーター・エレベーター、電車で立ちながらスマホを見ることが多いと、サイズが大きすぎると片手操作がしづらいのが難点です。
個人的には、見やすさと持ちやすさのバランスが良いのは約5インチのサイズです。
駅・電車・バス、レジ待ち、エスカレーター・エレベーターなどの際に、荷物を持った状態で立ちながら見ることが多いからです。
片手操作しやすいことにプライオリティを置いています。この点、5.2インチのXperia XZは片手持ちが可能なギリギリのサイズとなっています。
4.6インチのXperia X Compactは、そこそこ見やすくて片手操作が可能なのが魅力的です。
以下の写真はiPhone 7のものです。私は十分に利き腕の逆の上端まで届きます。Xperia X Compactも同様です。
4.6インチのperia X Compactはポケットにも余裕で入ります。ただし、5.2インチのXperia XZもギリギリの許容範囲です。
iPhone 7 PlusやGoogle Pixel XLなど5.5インチのスマホは立っている時は入りますが、座った状態でポケットに入れるとキツいという声が多いです。
ただし、やはり大画面の見やすさは驚異的です。特にPCサイト、電子書籍、動画の閲覧は非常にはかどります。
画面の見やすさ優先ですと間違いなくXperia XZの5.2インチのサイズでしょう。また、バッテリー持ちの良さも魅力的です。持ちやすさの側面でも許容範囲です。
発売後すぐに買うならSIMフリー版という選択肢も
携帯電話会社の決算期である3月や、次期iPhone発売直前の6月~8月は、これまではMNPでiPhoneを契約すると、一括0円(実質0円ではなく、例えば実質-8万円)で契約できました。
通信2GBのプランで16GBのiPhoneだと、毎月の料金が4,000円前後で維持できるため、これらの時期はキャリアとの契約を検討しえました。
ただし、2016年2月以降は総務省の新しい行政指導が入り、割引額が渋くなって維持費用が上がっています。
今後はSIMフリー端末&MVNOの組み合わせも検討しえます。基本使用料が1,700円~2,700円(税別)というのは、個人的には悪い冗談です。
グローバルモデルのXperia XZ、Xperia X CompactがEXPANSYS(海外からのスマホ輸入サイト)で安く買える場合があります。ただし、おサイフケータイなどで日本と異なる仕様になっている点に留意が必要です。
おサイフケータイ等の日本独自の機能が不要の場合は、グローバル端末のSIMフリーも候補の一つとなります。
グローバル端末の購入時は対応バンドに注意しましょう。自分が使う格安SIMのバンドに数多く対応しているスマホでないと、インターネットが快適に使えないリスクがあります。
EXPANSYSは有名なスマホ輸入サイトで、ZenfoneやZTE・HTCなどの格安端末だけではなく、Xperia、iPhone、Nexus、Galaxyなども取扱いがあります。
LINE、Facebookメッセージ、Googleハングアウト、Skypeなどの普及によって、コミュニケーションはこれらのサービスで事足りるようになっています。
LINE・Facebook・Google+・Skypeでつながっていない不特定多数の人や固定電話に電話を多くかける方は通話料定額プランがいいかもしれませんが、私はほとんど使いません。
たまに固定電話にかける際は、通話料が半額になる「楽天でんわ」で十分です。格安SIMの代表は以下のとおりです。
- UQ mobile(auのMVNOで速度は高速)
- NifMo(ドコモのMVNO)
- Wonderlink(パナソニックのサービスで速度○)
- mineo(au・ドコモの両方のプランがあり)
- DMMモバイル(料金最安値水準)
- 楽天モバイル(楽天ポイントが貯まる)
- U-mobile(無制限・速度遅め)
速度が安定して速い傾向にあるのはUQ mobileです。デメリットはau回線であり、auの3Gでデータ通信ができないため、auの4G・LTEエリアでしかデータ通信できないことです。
しかし、山奥や建物の奥底・地下などでない限りは、auの4Gのエリアは広いです。私は2016年1月まで、auを使っていました。特に不便は感じませんでした。
特にプラチナバンドの800MHzの電波感度は良好であり、800MHz対応のスマホであれば、快適にアクセスできます。混雑している駅や電車でもスイスイとネットやアプリが楽しめました。
mineoはプランを一つ下のプランに変更した場合でもデータ繰越が適用されることや、フリータンク・チップでのパケットシェアなど、細かい機能ではUQ mobileより優れています。
ファンサイト「マイネ王」ではコミュニティが活発であり、意見を積極的に運営側が取り入れています。運営には好感を持てて、IIJmioと並んで安心感があるMVNOです。
データ通信のみでOKなら、ドコモ回線の中では速度が速いWonderlinkも検討しえます。SMARTalkというアプリを入れると050を電話番号が持てます。
評判の良さを重視するならIIJmioが第一候補です。人気が最も高く運営にも期待が持てるMVNOです。ただし、速度面ではUQ mobile、Wonderlinkより遅い状況です。
ワイモバイルという選択肢もあります。Y!mobileはSIMのみ契約も可能です。通信品質はMVNOよりも圧倒的に良いのがメリットです。
メガキャリアとの契約はオンラインショップが便利です。iPhone発売後の店舗での大混雑を回避して、待ち時間なくiPhoneを手に入れることができます。一例としてドコモは以下のとおりです。
新しいiPhoneが発売される9月は混雑が酷烈なものになり、開店前から並ばないとひたすら待つ必要が生じてしまい、修行の様相を呈しています。
スマホを契約するだけで1日が終わってしまうという悪夢のような地獄に陥りかねません。そうした待ち時間を回避できるのが、公式オンラインショップのメリットです。
ドコモと契約している方ですと、dカードGOLDを活用すると、よりXperiaの購入・維持がお得になります。ドコモオンラインショップで購入すると2%還元となります。
本人カードの年会費は10,000円(税抜)です。家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)。カードの基本還元率は1%です。
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ドコモユーザーには大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
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高価なスマホを持っている場合でも、修理や保証に関する付帯オプションに入らなくてもよくなります。
こう考えると、dカード GOLDの1万円(税抜)の年会費のうち、かなりの部分は付帯オプションが不要になることで賄えるとも考えられます。
Xperia XZはフラッグシップモデルだけあって、端末代・修理代はいずれも高額です。
しかし、dカード GOLDの会員は紛失・全損時の補償が10万円までと極めて高額ですので、Xperia XZもカバーできます。
年100万円以上の利用で10,000円(税抜)分の携帯電話・dトラベル・d Fashionの割引クーポンが得られます。年200万円以上使う場合は年2万円(税抜)相当もお得になります。
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どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
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dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
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詳細は以下で精緻に分析しています。
ドコモ・au・ソフトバンクと契約する場合で、固定の光回線を維持しているなら、固定回線とのセット割引を適用させて、少しでもお得にする方法などを検討しましょう。
2016年からはこうしたセットプランに電力も加わりました。東京電力がソフトバンク、So-net、USENなどとのセット契約を発表しています。
ソフトバンクの新電力サービスについては以下にまとめました。