口座開設数No.1のネット証券はSBI証券です。大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかも業界屈指の格安手数料でコストが低いのが大きなメリットです。
SBI証券の口座開設・維持は無料で一切費用はかかりません。1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。
当サイト限定で3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるプログラムを実施中です。条件は5万円以上の入金だけとシンプルです。
まだSBI証券に口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ開いてみてはいかがでしょうか。口座開設・維持・入出金は完全無料です。
目次
お得な口座開設キャンペーンの詳細
SBI証券の口座開設キャンペーンの手順は簡単です。大量の取引、複雑な手間は一切不要です。
まずキャンペーンのページにアクセスして、ページ中央の赤色の「口座開設はこちら」というボタンを選択します。
するとキャンペーンの口座開設ページになるので、氏名・生年月日・性別・電話番号・Eメールアドレス等の必要項目を入力・選択していきます。
基本的には迷うことはありません。唯一補足説明が必要なのは、「外国PEPs」くらいです。
外国PEPsとは外国の重要な公的地位のことであり、外国政府等において重要な公的地位を現在もしくは過去に有していたり、またはその家族等に該当する場合を指します。
大多数の方には無関係の話なので、「私は外国PEPsに該当しません。」のままで基本的にはOKです。
口座開設には本人確認書類の提出が必要。Webに写真をアップする方式が簡便なのでおすすめです。後は本人確認書類を書面かEメールで提出することにしていた場合は、忘れずに送りましょう。
口座開設お申し込み日の翌月20日までにSBI証券に到着する必要があります。20日が土日祝日の場合は、翌営業日迄でOKです。
書類の不備等により口座開設お申し込み日の翌月20日までに完了しなかった場合、本キャンペーンの対象外となる点に注意が必要です。
口座開設完了後は、5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替を行うだけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
口座開設後は、口座開設お申し込み日の翌月最終営業日の前営業日15:00までに、SBI証券の総合口座に入金すればOKです。
当サイト経由で総合口座を開設した方限定で、もれなく3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
SBI証券は入会金・口座開設費用は無料であり、口座維持費用も無料です。口座の開設・維持に一切費用はかかりません。
まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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SBI証券は、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供してきました。
短期のトレーディングから中長期投資まで、幅広い個人投資家がフル活用できます。
手数料が安い、商品のラインナップが豊富のどちらか片方は満たしている証券会社は多いものの、その両方を高い次元で満たしているのはSBI証券が随一です。
そのクオリティが日本を代表する総合オンライン証券として、ネット証券では口座開設者数No.1という数字につながっているのだと思いました。
2020年10月1日からは1日定額コースが1日100万円まで手数料無料となり、日本屈指の低コストです。
しかも現物・制度信用・一般信用が各100万円無料なので、最大で1日300万円まで取引手数料が無料です。
国内株式の委託個人売買代金シェア(2017年4月~2018年3月)は、なんと野村證券・大和証券などの対面証券も含めて日本一です。日本国内の35.1%というシェアを誇ります。
複数の証券会社を使い分けるのは面倒で、一つの証券会社で済ませたいという場合は、SBI証券が圧倒的な最有力候補となります。
PTS取引では値が大きく飛ぶことがあるので、活用するとリターンの向上に役立ちます。PTS取引が可能なのはSBI証券だけです。
IPOでは主幹事証券を務めることもあり、当たりやすいです。インベスターズクラウドでは、資金量も取引実績もあまりない方が100株申し込みで100株当選した例もあります。
IPOチャレンジポイントという仕組みがあり、いつかは必ずS級IPOに当たる嬉しい仕組みがあります。
一般信用売りも可能になり、つなぎ売りがしたい局面では非常に役に立ちます。
一般信用売りが可能なネット証券は限られており、その中でもSBI証券は手数料がリーズナブルなので、低コストでトレードすることが可能です。
信用取引の大口優遇制度もあり、専業トレーダーの強い味方です。プレミアム・ニュースという新しいサービスも開始しています。
投資信託では残高に応じてSBIポイントが得られてお得です。他社では対象外の低コストインデックス投信も、SBI証券では対象の場合もあります。
SBIグループがグローバル投資を推進しており、日本国内の投資にとどまらず、世界中の株式・ETF・債券に投資することができます。
NISA口座では国内株式の売買手数料、海外ETFの買付手数料0円、豊富な投資信託と投信保有で得られるSBIポイントが大きなメリットであり、NISA口座開設数はネット証券で断トツのNo.1となっています。
以前にはSBI証券に取材に行き、株式会社SBI証券 商品開発部の杉本部長、稲場さんにインタビューしました。
杉本部長は以前にSBI証券のIPO引受け部門で活動していたことがある方です。IPOを知り尽くしたプロから、貴重なIPOに関するお話を伺えました!
続いて以下では、IPO以外のあらゆるサービスについても、株式・外国株式から投資信託、FXまで色々と聞き倒しています!
また、iDeCoについても取材しました。低コストと商品ラインナップ、ロボアドバイザーサービスがメリット大となっています。
SBI証券は大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかもコストは低いです。100万の資産運用でも大活躍します。
特に国内株式の手数料0円、PTS、IPO、立会外分売、つなぎ売りに使える一般信用売り、米国株、投信保有で付与されるSBIポイント(投信マイレージ)、住信SBIネット銀行との連携、CFD、金・プラチナ、銀取引、Vポイント投資には絶大なメリットがあります。
トレーディングに有用なサービス・取引ツールから、充実の投信積立、小口分散投資のテーマキラー!まで幅広いサービスを提供しています。SBIでの投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。
デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、総合ネット証券です。
活用していくと、リターンが着実に向上します。私はSBI証券がなかったら困り果ててしまいます。
SBI証券はお得なキャンペーンを行っています。3,000円分のAmazonギフト券が当たります。
口座開設・維持・入金・出金の手数料は無料です。費用は一切かかりません。
まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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SBI証券のメリット
ネット証券の中では総合力No.1的な存在であり、口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年3月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアも35.1%でNo.1です(2017年4月~2018年3月)。
「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。顧客の評判が良好な証券会社です。
以前にはSBI証券の本社に出向き、インタビューでネットにはない貴重なお話もお伺いしました。
主要ネット証券では安い国内株式売買手数料
SBI証券の現物売買手数料は、GMOクリック証券やSBIネオトレード証券などの新興ネット証券と比較すると高いものの、主要ネット証券の中では最低水準の国内株式手数料です。
実は現物で取引するのではなく、信用取引を発注して約定した後に現引き・現渡しを使うと、手数料を安く抑えられます。
コストに拘ることはパフォーマンスの嵩上げにおいて重要です。同じ証券会社でコストを抑える手段があるのでぜひ活用しましょう。
2016年4月1日からは、現物株式の取引でSBIポイントが貯まるようになりました。
基本的には信用取引の方がお得なことが多いですが、貸借銘柄でない銘柄の売却や、信用銘柄でない銘柄の売買がお得になりました。
信用取引ができない銘柄での取引で、ザクザクと毎月ポイントが貯まっています。
ネット証券の現物株式取引、信用取引の手数料については、以下で徹底的に比較しています。
IPOの取扱いが多い!IPOチャレンジポイントも!
SBI証券はIPOの取扱いが多いです。主幹事を務めることもあります。過去4年間の実績は以下の通りです。
- 2012年:37件
- 2013年:44件
- 2014年:65件
- 2015年:81件
- 2016年:76件
2017年4月~2018年3月のIPO引受社数ランキングではSBI証券は驚異の94.9%(75社/79社)となっており、大手証券を抑えて圧倒的No.1となっています。
また、SBI証券はIPOに落選した時は「IPOチャレンジポイント」というポイントが貯まります。これをコツコツと貯めていくと、数年に一度は確実にS級IPOをゲットできます。
40万円を使ってIPOに参加し続けて、5年に1度+20万円だったとしたら、利回りは年率10%です!この程度の利回りは十分に達成可能です。詳しくは以下で解説しています。
PO・立会外分売の取扱いも多い
SBI証券は公募増資・売出(PO)も数多く取り扱っています。POは大手証券で取引するのが基本となりますが、ネットで気軽に申し込みたい場合はメリットとなります。
また、立会外分売も数多く取り扱っています。立会外分売は勝率が高く、特に貸借銘柄に限るとリターンが得られる傾向にあります。
銘柄を取捨選択したらランチ代ないしディナー代をコツコツと稼ぐことができます。SBI証券はネット証券の中でも最大級に立会外分売の取扱い数が多い証券会社です。
投資信託の保有で毎月ポイント
SBI証券には「投信マイレージサービス」という制度があります。MMF・中国F・MRFなど一部、投信マイレージサービスが対象外の投信があります。
対象の投資信託を保有している場合、月間平均保有額が1,000万円未満だと年率0.1%相当、1,000万円以上だと年率0.2%相当のSBIポイントが得られます。
貯まったSBIポイントは現金、他のポイント、様々な商品に交換可能です。Suicaポイント、nanacoポイント、Vポイントに1対1の交換比率で交換できます。
利回りはauカブコム証券の0.12%~0.24%よりは低いですが、auカブコム証券はポイント付与の単位が100万円毎、低コストのインデックス投信が対象外というデメリットがあります。
インデックス投信を保有する場合や100万円未満の切り捨ては避けたい場合は、SBI証券がダントツで高還元です。詳しくは以下にまとめています。
SBI証券は投資信託を毎月買い付けることで現金がプレゼントされるお得なキャンペーンを定期的に開催しています。
SBI証券は投信積立に力を入れており、サービスが充実しています。
一般信用取引
SBI証券が2015年2月から一般信用取引売り・短期(5日)をスタートしました。auカブコム証券の一般信用取引(売短)と似たサービスです。
一般信用売りの活用でトレードの幅が格段に向上します。一例として、株主優待取得時のつなぎ売りが可能です。
クロス取引で株主優待をほぼノーリスクで取得する方法については、以下で徹底解説しています。
クロス取引が可能なのは、SBI証券以外にも、auカブコム証券、松井証券などがあります。
SBI証券では、返済期限が無期限で一般信用売りができる「無期限売り」も行えます。他社は最長3年なのに対して、SBI証券は無期限です。
株主優待利回りが高い銘柄については無期限売りを活用して両建てを組むとお得な場合があります。
返済期間が1日間(当日)の「日計り信用」、より希少な銘柄が空売り可能な「HYPER空売り」という制度もあります。トレーディングに使える一般信用取引です。
PTS取引
SBI証券にPTS取引 (SBI PTS)というサービスがあります。PTSとは証券取引所の市場外での取引です。個人投資家が利用できるPTSとしては日本最大級です。
PTSの特徴は板がスカスカで値が飛ぶことがあり、何らかの材料が発生した場合などは、時としてとんでもない株価上昇や下落があります。
値が飛んだ時にPTSで売買すると、リターンを向上させることができます。詳細は以下にアップしています。
米国株取引は為替手数料が安く最安コスト
SBI証券の米国株取引は、SBI FXαの建玉を現引きしたり、住信SBIネット銀行の外貨預金を振り替えて買付余力にすることができ、為替コストが極めて低いのが絶大なメリットです。
FXや外貨預金を活用すると、為替コストが圧倒的に低コストとなります。
1000株まで・ドル円110円の場合のトータルコスト(売買手数料+為替コスト)の比較を表にまとめました。
約定金額 | SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 |
---|---|---|---|
100,000 | 586 | 677 | 677 |
200,000 | 1,173 | 1,355 | 1,355 |
300,000 | 1,759 | 2,032 | 2,032 |
400,000 | 2,345 | 2,709 | 2,709 |
500,000 | 2,882 | 3,336 | 3,336 |
600,000 | 3,018 | 3,564 | 3,564 |
700,000 | 3,155 | 3,791 | 3,791 |
800,000 | 3,291 | 4,018 | 4,018 |
900,000 | 3,427 | 4,245 | 4,245 |
1,000,000 | 3,564 | 4,473 | 4,473 |
1,100,000 | 2,700 | 4,700 | 4,700 |
1,200,000 | 2,745 | 4,927 | 4,927 |
1,300,000 | 2,791 | 5,155 | 5,155 |
1,400,000 | 2,836 | 5,382 | 5,382 |
1,500,000 | 2,882 | 5,609 | 5,609 |
1,600,000 | 2,927 | 5,836 | 5,836 |
1,700,000 | 2,973 | 6,064 | 6,064 |
1,800,000 | 3,018 | 6,291 | 6,291 |
1,900,000 | 3,064 | 6,518 | 6,518 |
2,000,000 | 3,109 | 6,745 | 6,745 |
取引コストを徹底的に重視するならば、やはりSBI証券がダントツでリーズナブルです。
SBI債が買える!他の債券も充実
SBI証券では、SBIホールディングスの個人向け社債「SBI債」が購入できます。
日本ではハイイールド債市場が発達してなく、また金利は極限まで低下しており、信用スプレッドが乗った社債がほとんどない状況下において、SBI債は貴重な高金利社債となっています。
その他にも、個人向け国債から、普通社債、転換社債型新株予約権付社債、円建外債まで買うことができます。債券や大手証券が充実していますけれども、SBI証券もネット証券の中では豊富です。
外国債券では多種多様な通貨の債券を取り扱っています。新発債のみならず、既発債券も取り扱っています。
米ドル、ユーロ、カナダドル、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、 メキシコペソ、トルコリラ、中国人民元、ロシアルーブルの最大10通貨の債券があり、分散投資が可能です。
NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA
節税メリットがある制度としてNISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、確定拠出年金があります。
NISA・つみたてNISAは誰でも利用可能です。ジュニアNISAは未成年のお子さんがいる方が活用できます。
確定拠出年金(個人型)は一定の要件がありますが、2016年の改正で大多数の方は利用可能になりました。
NISAは年120万円(5年間で合計600万円)までの投資が、キャピタルゲイン・配当のいずれも非課税となります。
SBI証券はNISA口座の特典があります。国内株式・ETF・REIT等の売買手数料が無料であり、外国ETFの購入手数料も無料となります。
住民票取得代行も無料です。忙しい方には便利ですね。
つみたてNISAは2018年から開始した制度で、年40万円(20年間で合計800万円)で投資対象が一部の投信で定期的な購入のみが対象となります。
NISAと積立NISAはどちらか片方のみを選択できます。SBI証券は両方を取り扱っています。
0~19歳である未成年者の子供がいる場合は、ジュニアNISAという制度も活用できます。こちらの非課税枠は年80万となっています。
NISAと合計して年200万円までの投資に関するキャピタルゲイン・インカムゲインが非課税となります。
ジュニアNISAの方は、一定期間は引き出せず、引き出した場合は遡って課税されるなどの制約があります。
確定拠出年金(個人型)
確定拠出年金は支出した金額が丸々所得控除となり、確実に所得税・住民税が減税されます。
60歳まで原則として引き出せなくなる等のデメリットはありますが、節税メリットは大きいため、確定拠出年金(個人型)を利用できる場合は活用を検討し得ます。
また、確定拠出年金の資産である間は課税の対象とされず、リタイア後の受給時も、年金と一時金のどちらの形式で受け取っても税制上の優遇措置の対象となります。
- 老齢給付金(年金):公的年金等控除が適用(雑所得)
- 老齢給付金(一時金):退職所得控除が適用(退職所得)
- 障害給付金:非課税
- 死亡一時金:相続税等の対象
- 脱退一時金:特別控除(年額最高50万円)が適用(一時所得)
SBI証券は年間の口座コストが日本で最安値となっています。証券会社ですが、定期預金もあります。
投資信託も優良な低コストインデックスファンドが揃っています。また、確定拠出年金専用の商品ではありませんが、低コストインデックス投信のEXE-iシリーズがあります。
EXE-iグローバル中小型株式インデックスファンドなどをSBI証券の確定拠出年金で積立てるという運用法が考えられます。
SBI証券は確定拠出年金(個人型)でも競争力があり、おすすめの金融機関です(SBI証券のiDeCo詳細)。
ライバルの楽天証券のiDeCoとは、以下で徹底的に比較しています。
法人口座も便利
SBI証券は法人口座も個人口座と同じ手数料体系で取引できます。外国株式・信用取引・先物オプション・FXも取引可能です。
法人口座の場合、クイック入金できる銀行はPayPay銀行か住信SBIネット銀行となります。
ゆうちょ銀行からも手数料無料で入金は可能です。ただし、振替え(入金受付の翌営業日反映)となります。
PayPay銀行、ゆうちょ銀行から手数料無料で入金できるのが大きなメリットです。
個人口座と法人口座で両方IPOに申し込めば、1つのIPOでIPOチャレンジポイントが2ポイント得られます。
個人口座で信用取引口座を開設していても、法人口座でも開設できます。利便性が高いです。
まとめ
SBI証券はキャンペーンがお得なネット証券です。当サイト限定の口座開設キャンペーンでは、Amazonギフト券3,000円分がプレゼントされます。
以前にはSBI証券に取材に行き、株式会社SBI証券 商品開発部の杉本部長、稲場さんにインタビューしました。
杉本部長は以前にSBI証券のIPO引受け部門で活動していたことがある方です。IPOを知り尽くしたプロから、貴重なIPOに関するお話を伺えました!
続いて以下では、IPO以外のあらゆるサービスについても、株式・外国株式から投資信託、FXまで色々と聞き倒しています!
また、iDeCoについても取材しました。低コストと商品ラインナップ、ロボアドバイザーサービスがメリット大となっています。
SBI証券は大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかもコストは低いです。100万の資産運用でも大活躍します。
特に国内株式の手数料0円、PTS、IPO、立会外分売、つなぎ売りに使える一般信用売り、米国株、投信保有で付与されるSBIポイント(投信マイレージ)、充実の投信積立、住信SBIネット銀行との連携、CFD、金・プラチナ、銀取引、Vポイント投資には絶大なメリットがあります。
複数の証券会社を使い分けるのは面倒という場合は、SBI証券が最有力候補となります。絶対王者的なネット証券です。
また、他にメイン証券がある場合でも、SBI証券はメリットが多く、活用すると投資のリターン拡大に役立つ証券会社です。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと3,000円分で、ネット証券としては破格の内容です。
口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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過去のキャンペーン
以下ではご参考までに過去に開催されていたSBI証券のキャンペーンをご紹介します。
2018年11月30日までは、お得な「The Goal」限定の口座開設キャンペーンが開催されていました。
この度のタイアップキャンペーンの手順は簡単です。大量の取引、複雑な手間は一切不要です。
まずキャンペーンのページにアクセスして、赤色の「口座開設はこちら」というボタンを選択します。
するとタイアップキャンペーンの口座開設ページになるので、氏名・生年月日・性別・電話番号・Eメールアドレス等の必要項目を入力・選択していきます。
ページ下部に「住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金、預り金自動スィープサービス」という項目がありますので、「申し込む」にチェックを入れます。
キャンペーンの条件は「SBI証券の総合口座から住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ5万円以上の振替」となっています。
文字にすると難しいのですが、上の画像の「申し込む」にチェックを入れると、SBI証券に入金するだけで住信SBIネット銀行に自動的に振り替られて、キャンペーン条件を満たすので便利です。
後は本人確認書類を書面かEメールで提出することにしていた場合は、2018年10月18日(木)までに送りましょう。
口座開設後、SBI証券で50,000円を即時入金(ネットバンキングから入金)します。ログイン後、右上の「入出金・振替」から手続きします。
SBI証券には多種多様な銀行からインターネット(ネットバンキング)で即時入金が可能で便利です。もちろん入金手数料は無料です。
区分 | 銀行名 | ネットバンキング名 |
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都市銀行 | 三菱UFJ銀行 | 三菱UFJダイレクト ネット振込(EDI) |
三井住友銀行 | ウェブ振込サービス | |
みずほ銀行 | みずほダイレクト ネット振込決済サービス | |
りそな銀行 | ネット振込サービス | |
ゆうちょ | ゆうちょ銀行 | ゆうちょダイレクト |
ネット銀行 | 住信SBIネット銀行 | 即時決済サービス |
楽天銀行 | かんたん決済プラス | |
PayPay銀行 | リンク決済 | |
流通 | セブン銀行 | ネット決済サービス |
地銀 | スルガ銀行 | ネットデビット |
埼玉りそな銀行 | ネット振込サービス | |
近畿大阪銀行 | ネット振込サービス |
この他、入金にタイムラグがありますが、ゆうちょ銀行は振替入金も可能です。ゆうちょダイレクトに契約がなくても入金が可能なのが特徴です。
また、銀行振込による入金も可能です。その場合は他行宛振込手数料が無料の銀行から振込みましょう。
SBI証券に入金が反映された翌営業日に、SBI証券の総合口座から、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ自動的に振り返られます。
口座開設時に「住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金、預り金自動スィープサービス」の「申し込む(推奨)」欄にチェックを入れていれば、特に自分で振替の手続きをする必要はありません。
2018年10月30日(火)までにSBI証券に5万円入金するだけで、完全自動で振り替えられて、キャンペーンの条件をクリアできます。
2018年月11月末頃にもれなくAmazonギフト券3,000円分が届きます。
国内株式の3回以上の取引や投資信託の購入で現金がプレゼントされる口座開設キャンペーンとも重複適用されます。
更にFX口座開設をして、取引期間内の合計で指定数量以上の新規取引をすると、更に現金がプレゼントされて最大10万円分となります。
SBI証券は入会金・口座開設費用は無料であり、口座維持費用も無料です。口座の開設・維持に一切費用はかかりません。
当サイト経由でSBI証券に口座開設し、5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
他のサイトのタイアップキャンペーンは2,000円であることが多いです。当サイトは3,000円分です。読者様に最大限に還元します!
口座開設・入金だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされますので、まだSBI証券に口座をお持ち出ない方はこの機会にぜひ口座開設してはいかがでしょうか。