SBI証券の米国株式手数料が最安値に!貸株や定期購入サービスも!

更新日: 証券会社 株式

ニューヨーク証券取引所

SBI証券の米国株式取引の売買手数料が大幅にダウンしました。マネックス証券、楽天証券を凌駕して日本最安となります。

SBI証券の場合は、SBIグループの住信SBIネット銀行の外貨預金を米国株式の購入に利用でき、為替コストが安く、トータルコストでは格段に低コストとなります。

また、FXの建玉を現引きして米国株式の購入に利用でき、この場合は卓越したローコストでファンタスティックです。SBI証券の米国株式手数料についてまとめます。

最低手数料は業界最安値

SBI証券のオフィス

従来のSBI証券の米国株式の売買手数料(1注文・税抜)は、約定代金の0.45%(最低手数料は5米ドル、上限は20米ドル)でした。

2019年7月22日現地約定分からは、なんと最低取引手数料が業界最低の無料となります!!!

マネックス証券、楽天証券に対抗して値下げしました。

5大ネット証券の一角であり、日本を代表するネット証券のマネックス証券が、2019年7月8日米国現地約定分から、米国株の最低取引手数料...
楽天証券では外国株式の取引が可能です。米国株式、中国株式、アセアン株式の取引が可能です。米国株式ではGoogle、Facebook、Apple、...

激しい競争の賜物で取引コストが一段と低下して、個人投資家にとっては非常にありがたい環境になっています。

最低手数料は「業界最安値水準」ではなく、正真正銘の「最安値」になりました!

とりわけ小口の購入になりがちな配当の再投資において絶大なメリットがあります。

本場・アメリカで最安値のネット証券「インタラクティブ・ブローカーズ証券」でさえも、最低手数料は0.35米ドルです。

なんとSBI証券は現地の本場の証券会社よりも安い最低手数料を実現しました。

  • 米国のネット証券の最低手数料:0.35米ドル
  • SBI証券の最低手数料:無料!!!

採算度外視の驚愕の安値水準です。小口個人投資家の資産運用の第一歩を強烈に後押しする素晴らしいサービス。

SBI証券の意地を見せつけるようなサービス内容が、肥沃な大地のような様相を呈しています。

手数料無料での取引を繰り返した場合、SBI証券は赤字になります。

裏を返すと、個人投資家のユーザーにとっては、SBI証券の米国株取引は非常に有利な制度となっています。心の底から感服せざるをえず、正直脱帽です!

One Tap BUYは涙目という展開になっています。

0.45%(上限20米ドル)という通常手数料はマネックス証券・楽天証券と同一ですが、SBI証券は為替コストにエッジ・優位性があります。

為替コストもリーズナブル

ドル紙幣

SBI証券の場合、SBI FX αの米ドル/円のロングを現引きして外国株式口座に入金することが可能です。

スプレッドはFXならではの「たったの0.5銭」であり、驚異的な低コストで円をドルに交換することが可能です。

ただし、1万通貨(1ドル110円だと110万円)と単位が大きいのがデメリットです。

しかし、それ未満での交換も住信SBIネット銀行の外貨預金から、SBI証券の証券取引口座に入金できます。

住信SBIネット銀行の外貨普通預金(米ドル)の為替コストは、FXと比較すると高いですけれども、それでも4銭にとどまります。ソニー銀行と並んで最安水準です。

外貨普通預金の場合は1米ドルから交換できるので、小口の投資において便利です。

また、外貨普通預金をSBI証券の口座に振り替えたらすぐに購入注文を発注できるので、反映を待つ必要がなくスムーズです。

SBI証券の米国株式取引では、為替コストは0.5銭もしくは4銭です。マネックス証券、楽天証券の25銭と比較すると、卓越した低コストでの取引が可能です。

マネックス証券・楽天証券との比較

SBI証券、マネックス証券、楽天証券の米国株取引の比較について表にまとめました。

会社名SBI証券マネックス証券楽天証券
特定口座への対応
NISA口座における特典海外ETFの購入時の手数料が無料(全額キャッシュバック)米国株(株式、ETF、ADR)の買付時の手数料が全額キャッシュバック海外ETFの購入時の手数料が無料(全額キャッシュバック)
円からの直接取引
売買手数料(1注文)
※税抜
約定代金の 0.45%(最低手数料は無料、上限は20米ドル)約定代金の 0.45%(最低手数料は0.01米ドル、上限は20米ドル)約定代金の 0.45%(最低手数料は0.01米ドル、上限は20米ドル)
為替手数料(片道・1米ドルあたり)FXの現引:0.5銭
外貨預金:4銭
為替取引:25銭
25銭25銭
注文方法成行・指値成行、指値、逆指値注文OCO(ツイン指値・OCOs)、連続注文成行・指値
外国株口座の米ドルをMMF運用×
米国株 取扱数(19.7.10)2,158銘柄3,417銘柄2,075銘柄
ポイント還元××1%
スマホアプリ××
時間外取引××

為替コストを考慮すると、SBI証券がありとあらゆる価格帯で圧倒的No.1となっています。2019年7月22日からはSBI証券が絶対王者に君臨します。

チャンピオンズ

また、外国株口座の米ドルをMMFで運用できるのがマネックス証券と比較したメリットとなります。

マネックス証券は取扱銘柄数が約3,400銘柄となっており、SBI証券よりも大幅に多いのが魅力的です。

マネックス証券という証券会社があります。1999年に創業した大手ネット証券の一角です。完全抽選のIPO・立会外分売、充実したオリジナ...

ただし、米国株式取引のコストの側面では、SBI証券に最もエッジ・優位性があります。その他、SBI証券の外国株式取引については、以下で徹底的に解説しています。

FXの現引き、住信SBIネット銀行の外貨預金からの入金の手順についても、わかりやすく図解しています。

SBI証券では外国株式(主に米国株式)の取引が可能です。Google、Facebook、Apple、Salesforce.comなどの日本にはないスペシャル・ワン...

SBI証券の米国株取引では最低取引手数料が撤廃されて、One Tap BUYは涙目という展開になっています。

One Tap BUY(ワンタップバイ)というスマホ専門の証券会社があります。入会金・年会費・保管費用などは無料で、口座開設・維持に費用...

ダークホースとしては、サクソバンク証券も、取扱銘柄が6,000以上と多くて、手数料が0.2%(5~15米ドル)とリーズナブルです。

サクソバンク証券と他の主要ネット証券の米国株サービスの比較

聞き慣れない証券会社ですが、しっかりと日本投資家保護基金の会員になっています。1000万円までは銀行預金のような公的な保護があるので安心・安全です。

サクソバンク証券 公式サイト

マネックス証券には米国ETFの株式売買委託手数料を実質無料とする「ゼロETF」(米国ETF売買手数料実質無料プログラム)があります。一部のETFはマネックス証券が低コストとなります。

マネックス証券が2017年2月27日から、米国ETFの株式売買委託手数料を実質無料とする「ゼロETF」を開始しました。ゼロETFは「米国ETF売...

また、投資信託の積立買付で発生する申込手数料が消費税も含めて全額キャッシュバックされる「ゼロ投信つみたて」を提供しています。

マネックス証券が2017年9月1日(金)積立買付分(約定日ベース)から「ゼロ投信つみたて」を開始しました。投資信託の積立買付で発生す...

ちなみに日本株の売買手数料の比較については、以下で徹底的に解説しています。

2017年9月にはSBI証券と楽天証券が1日定額コースの手数料を、11月27日からはマネックス証券、SBI証券が信用取引の取引毎手数料を引き...

貸株や定期買付などサービスも充実

更にSBI証券は「米国貸株サービス」を提供しています。米国株式を対象とした貸株サービスを個人投資家に広く提供するのは日本初となります。

貸株サービスとは保有する株式をSBI証券に貸し出すことで貸株金利を受け取ることができるサービスです。

SBI証券は個人投資家から借りた株式を機関投資家が参加する「貸株市場」に貸し出すことで、貸株料を受け取り、その貸株料をSBI証券と個人投資家で享受するスキームです。

米国株式の貸株金利は外貨建てで支払われます。配当金は現地での支払いの都度受け取ることができます。

貸株サービスは信用リスクもありますが、少しでも金利を上乗せしたい場合は選択肢となります。

地球と小銭のイメージ

また、最低1株から定期的な買付ができる「米国株式・ETF定期買付サービス」もあり、配当再投資や積み立て等において便利になっています。

米国株式版「NISA枠ぎりぎり注文」「課税枠シフト注文」も選択できますよ!

2018年6月1日からは、主要ネット証券で初めて米国株式・ADR・ETFをテーマで検索できる「米国テーマ・キーワード検索サービス」が開始しました。

毎月厳選した30テーマと関連銘柄を確認できる「テーマ一覧」を用意しています。バフェット関連銘柄もあり、レジェンドのバフェットが保有している銘柄もチェックできます。

SBI証券の米国テーマ・キーワード検索サービス (2)SBI証券の米国テーマ・キーワード検索サービス (3)

テーマ、関連キーワード、曖昧な銘柄名でも検索可能な「検索機能」もあり、米国株式に投資をする際に銘柄選びをサポートしてくれます。

初心者の方はもちろん、銘柄選定の幅を広げたいと考えている投資経験豊富な方もフル活用できるサービスです。

ちなみにSBI証券のNISA、ジュニアNISAでは、海外ETFの買付手数料が0円となるメリットがあります。ジュニアNISAはキャンペーンです。

NISAという株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が0円になる制度が2014年から始まりました。正式名称は「少額投資非課税...

SBI証券は外国株式取引以外にもメリットが多いネット証券です。私もフル活用して、パフォーマンスを向上させています。

SBI証券は、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供してきました。

短期のトレーディングから中長期投資まで、幅広い個人投資家がフル活用できます。私もフル活用して、パフォーマンスを向上させています。

以前にはSBI証券に取材に行き、株式会社SBI証券 商品開発部の杉本部長、稲場さんにインタビューしました。

杉本部長は以前にSBI証券のIPO引受け部門で活動していたことがある方です。IPOを知り尽くしたプロから、貴重なIPOに関するお話を伺えました!

日本の幾多のネット証券の中で、ここ最近では、SBI証券は唯一、IPOで主幹事証券を担ってきた証券会社です。また、幹事証券としての引...

続いて以下では、IPO以外のあらゆるサービスについても、株式・外国株式から投資信託、FXまで色々と聞き倒しています!

幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1...
  数多くのオンライン証券の中で日本で一番人気のネット証券はSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(...

また、iDeCoについても取材しました。低コストと商品ラインナップ、ロボアドバイザーサービスがメリット大となっています。

幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1...

SBI証券は大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかもコストは低いです。100万の資産運用でも大活躍します。

特にPTSIPO立会外分売つなぎ売りに使える一般信用売り、米国株投信保有で付与されるSBIポイント(投信マイレージ)、住信SBIネット銀行との連携、CFD金・プラチナ銀取引Tポイント投資には絶大なメリットがあります。

幾多のネット証券がある中で、おすすめのネット証券の一つがSBI証券です。私もフル活用しています。数多くのメリットがある証券会社で...

トレーディングに有用なサービス・取引ツールから、充実の投信積立、小口分散投資のテーマキラー!まで幅広いサービスを提供しています。SBIでの投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。

デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、総合ネット証券です。

活用していくと、リターンが着実に向上します。私はSBI証券がなかったら困り果ててしまいます。

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SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資家保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。

口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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